ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
2023/05/13 09:24:46 (peJoxvlf)
私は49歳で57歳になる夫との2人暮らしです。
私達夫婦には2人の娘がいます。
長女は25歳で今はアメリカで暮らしています。
結婚はしていませんが留学中に知り合った男性とシカゴで一緒に暮らしています。
2女は23歳ですが…先月に妊娠しているのが分かり最近入籍をしました。
長女は将来的にもずっとシカゴで暮らすと言っている為に2女が結婚して私達夫婦と同居するという事になったのですが・・・

2女の旦那さんになる人は一流大学を出て一流企業に勤めています。
娘とは高校の同級生で高2から交際していました。
その頃から家に何度も遊びに来ていた事も有り私達夫婦にも息子みたいな関係でした。
ですから結婚は大変嬉しい事なのですが槌槌槌槌槌

実は私と娘の旦那さんには2人だけの秘密があります。
それは家族には絶対に知られてはいけない事なのです。

4年前の事です。
2女は高校を卒業して自宅から通える短大へと…
旦那さんも自宅から通える国立大学へ入学して数ヶ月経った夏の暑い日でした。
その日の私はパートが休みで1人で家に居ました。
家の中でしたのでタンクトップと短パン姿で家事などをしている時に彼が急に来たのです。
理由は娘の部屋に忘れ物が有ると言って…
彼は何度も家には来ていたので私は着替える事無く無防備のままに家の中に招き入れました。

彼に麦茶を出そうとした時でした。
彼が背後から急に抱き着いて来たのです。
そして胸元も触りながら
「ノーブラなんですね…乳首の突起が見えてムラムラしてしまいました…」
そんな事を言いながら胸を揉んで来たのです。
私は驚きながらも抵抗したのですが槌槌槌槌彼に身体を抑えられていて身動きが出来ずにいました。
「あぁ…もう乳首が硬くなってますよ…感じて来たんですね…」
私は違うと何度も言ったのですが・・・
すると彼はタンクトップの中に手を入れると生の乳房を触り揉んで来ました。
「あぁぁ…柔らかいのに弾力もあって…○○○よりも気持ち良いオッパイですよ…」
彼は娘よりも私の方が良いと言って槌槌槌槌槌
乳房を揉まれながら乳首も愛撫されて槌槌槌槌槌
言葉では抵抗したのですが次第に身体からの力が抜けていきました。
すると彼は私を食卓に抑えつけて来ました。
そして一気に短パンを脱がして来たのです。
私が逃げようとすると腰を抑えられながら女性器を舐めて来ました。
私は一瞬でまた身体からの力が抜けてしまって槌槌槌槌槌
夫とは違う激しい舌の使い方に私は槌槌槌槌槌
「あぁ…凄く濡れてますよ…このマン汁も○○○よりも美味しいですよ…」
彼は舐めながら息を吹いたり吸ったりと槌槌槌槌槌
夫とは明らかに違う愛撫に私の身体は徐々に感じて来てしまいました。
私は声を出さない様に手で口を抑えながら耐えて槌槌槌槌槌
しかし直ぐに絶頂へと達してしまったのです。

その場から逃げる事が出来ずにいると…彼のペニスが私の中に入ってきました。
夫の2倍はあるかと思うペニスに驚きながらも直ぐに快感が身体中を襲ってきました。
そして力強いペニスの激しい攻撃に私は槌槌槌槌槌

これ程の快感は初めてでした。
彼のペニスが頭まで届いている様な錯覚を感じながら私は激しく乱れていったのです。
もう声を押し殺す事なども出来ずに私は大きな喘ぎ声で彼の攻撃を受け止めてしまったのです。

その後も立ったまま激しく突かれたり…ソファでは正常位でまた激しく突かれたり…
彼のペニスは2度射精しても硬いままで激しく攻められていました。
私は数えきれない程に絶頂を繰り返して槌槌槌槌槌

こうして私は娘の彼に強姦されたのです槌槌槌槌槌
いえ…途中からは私からペニスを求めていたので強姦では無かったかもしれませんが槌槌槌槌槌

その後も彼は私が休みの日には大学に行かずに家に来てはセックスを求めて来ました。
最初は私も拒否するのですが槌槌槌槌槌身体は彼のペニスや若い肉体を欲してしまったのです。

そして月日は流れて現在へと槌槌槌槌槌
私との関係はありますが彼が娘を愛してるいるのは事実です。
娘もまた彼を心から愛しています。
孫も産まれる事で私達家族は幸せなのですが槌槌槌槌槌
来月には娘夫婦が引越してきて同居が始まります。
やはり心配なのが彼との事です。
夫や娘が居る時に求められたら槌槌槌槌槌
私にはそれが今1番の悩みになっています。
636
2023/05/12 17:42:36 (eEznlt6Y)
妻の実家にマスオさんしてます。
義理のお母さんは義理の父も亡くなり1人でいますが。
俺は妻と18歳も違い義理のお母さんとの方が歳が近いです。
以前から義理のお母さんの事がどうしても気になり仕方がありませんでした。
何処かで以前ですが見た事がある様な何処で会った事がある様な記憶が曖昧でした。
会った事は無いですが以前と言うよりも妻と未だ出会う前の事です。
俺は通称「裏本とかビニ本、裏ビデオ」という物を可なりの数隠し持ってました。
妻と結婚をする前に全て処分はしましたが。思い出しました。
初めて見た時に綺麗なお母さんだなとか思ってましたから。
(内心若い妻よりも義理のお母さんを抱きたいと思ってしまった程です)
何ヶ月か経ちましたが上の部屋に住んでる義理の母が気になり仕方がありませんでした。
何度かお風呂上りでのバスタオル姿をしてしまい「ゴメンね見苦しい物見せて」とは
言われましたが。「俺こそすいません気が利かなくって」
(ヤバいな風呂上がりの熟女とか思ってました)

1年程が立ったある日「妻が友達と呑みにいって来るね」帰るのは明日だから1人でゴメン。
と言っていなくなりました。
俺がリビングのソファーでテレビを見てると「1人なの娘は?」・・・・。
エミは友達の所に行きましたが。
「また出掛けたの旦那をおっぽって」「困った娘ね」「ごめんなさいね」
かまいません別に子供がいる訳でも無いからご飯別に困りませんから。
「お母さんこそ夕食はどうしますか?」と言うと店屋物でも取ろうか?。
という事でお寿司をおごってもらいました。
母は弱いですがお酒を呑んでました。俺は下戸で呑めませんから。
「私も寝るわね」と言って2階に上がって行きました。
俺は風呂に入り部屋に戻り偶にはオナるかと思いパソコンをあけて見てました。
ふと思い出して「裏本やビニ本サイトを無くかしいなー」とか思いながら見てました。
「今のモロとは違い何かレトロに感じて見ながらチンコを硬くしてました」
「見つけてしまいました、此れだ此の女間違いない」「齢は違うけどお母さんです」
「当時気に入り何度お世話に成った事か」「薄消し」ビデオでモットハッキリ見たい。
「今も綺麗だけどマンコ見て見たい」と思い「義理の母が寝てる部屋に行きました」
ノックをしようとすると怪しい声が聞こえてきてました。
もしかしてお母さん自分で慰めてる?と思うといてもたってもいられなくなりました。
「ワザとドアをノック」してお母さん良いですかと声を掛けました。
慌てた様子で「どうかしたの?」「少し話を」と言うと。
少しだけ待ってと言ってから「ドアが開きました」
俺は「お母さん」「可なり前のお母さんが今見てしまいました」
「声を変える前に声が聞こえてしまいました」
俺好きなんですお母さんの事が・・・・。
若い頃出てませんでしたかエロビデオに俺は気に入って見てましたから覚えてます。
と言って迫って見ました。
「娘には言わないでお願い」「其れに貴方を始めて見た時から私好みって」
「抱いて」と言われその場で着てる服を脱ぎ下には何も身に着けてませんでした。
齢を重ねてはいますが当時と変らぬ綺麗な儘でした。
胸は多少垂れてお腹も出てますがますますエロくなってました。
お母さん相変わらず綺麗でマンコにも毛が無いんですね。
ベッドに寝かせて明かりは消したあったので敢えて明かりを点けました。
「恥ずかしいから消して」と言われましたが「大丈夫綺麗です」
足を開きマンコを触ると先ほどまで自ら慰めていたので黒ずんだビラビラが広がりグッショリ
と濡れて触るとグチョグチョとイヤらしい音してました。
「そんなにおマンコをかき回さないであぁぁ~気持ち良い」「おマンコの中が気持ち良い」
自ら腰を振りお手の手を取り「モット奥まで入れてあたる迄入れて」
「おマンコが気持ち良い」もっとかき回してと言い「イッちゃう」と言いガクッとしてジッと
してました。
シーツがオシッコしたのかと思う程濡れてました。
マンコを舐めると「駄目だってば」「そんなにしたらまた気持ちイィ」「もういじわる」
「チンコ入れて」「硬くて熱いチンコマンコに入れて」
俺はあえて背中を向けさせて後ろから犬の様に羽交い絞めにしてマンコに後ろから入れました。
「ヤダ恥かしいこんなかっこ」「お母さん姿見見て下さいお母さんのマンコにチンコがモロに
見えてますよお母さんパイパンだから」と言って腰を振りました。
「やだ見えてるおマンコにチンコが入ってる」
今度は俺が下に成りチンコの真上に立たせて其の侭腰をおろさせました。
姿鏡にモロに見えてました。義理の自ら腰を振る姿。
「中に出して赤ちゃん欲しい」「中に頂戴」と言われ中に出してしまいました。
「お母さん今何て言いました赤ちゃん欲しいって」「お母さん生理未だ終わって無いとか?」
「そうよ」「未だ私生理あるから貴方との間に赤ちゃん出来るから」と言われました。
結果出来ませんでしたが「出来なかったわね」「またして中に出して」と言われました。
どうしようヤバい事に成りました。
抱けて中に出したのは良いのですがまさか未だ終わってなかったなんて。(涙)
637
2023/05/09 18:13:58 (rFwPp12y)
私は54歳。
叔母さんは63歳だったかな?
未だに現役の保険レディーをしてます。
結婚はしてるのですが旦那さんは別の家に住んでます。

ま~お金は持ってるのか互いに別の家に1人暮らしで30年近く別居してるかんじですね。

叔母さんに何度か頼まれて会社の後輩を保険の話を聞いてもらいました。
どの後輩も保険に入って来たと言うのです。
それも1番安い保険から更新の時は高い保険に変えてるんです。
おかしいなぁ~って思いながらも叔母さんのトーク力だろうと思ってました。
でも後輩が私に〇〇さん、叔母さんSEXさせてくれないんですよ~って言うんです?
詳しく聞くと保険に入る時にフェラで抜いてもらい、更新の時もフェラ抜き&胸触り。
次の更新の時にオマンコ舐めさせてもらったと言うんです。
でもSEXだけはダメ…

話を聞いた私はショックでした。
叔母さんは意外と巨乳でスタイルもそこそこ良いし、綺麗な人なんです。
そんな叔母さんがフェラ抜きをして居たなんて…

私は叔母さんに電話でこの事を言いました。
叔母さんは知っちゃったの…そんな風に言ってました。
叔母さんは〇〇ちゃん、お家に来て。
と言うのでお邪魔すると、玄関で叔母さんは私のズボンを脱がして肉棒をパクって咥えてジュポジュポと慣れた感じでフェラ。
流石に上手い!音も凄いけど強弱の付け方や浅く深くも凄い。
あっと言うまに抜かれて口の中に放出すると叔母さんはニッコリしながら飲み干した。

私は何故こんな事してるの?って聞くと会社の人達にこう言う事をすれば必ず私の耳に入ると思ったと言ってました。
どう言う事?って聞くと私の耳に入れば必ずお家に来る!そうすれば抜けるし上手く行けばSEX出来るかな?と思ったらしいです。

私はしたいのSEXって聞くと〇〇ちゃんとしたいの…ずっと思ってた見たいです。
私は叔母さんかなりのドMだなぁ~って感じたので、おい!下着脱いで目の前でオナニー見せろよ!
叔母さんは、はい!と言ってM字に開きオナニーを始めました。
見て下さい…淫乱オマンコ見て下さい…
こんなに濡らしてます…見て見て~
簡単にハテたみたいでした。

何だよ~もう逝ったのか?誰が逝って良いと言ったんだ?まだ続きをしろよ。
はい!あ~またまた逝く~逝く~
出ます!出ます~はしたなく潮吹きます~何度も逝って何度も吹きました。

こんな叔母さんの姿想像もしなかった。
私は無我夢中で叔母さんのオマンコを舐めて挿入し突いた。
叔母さんも喜んでいた、この日から叔母さんのお家に通うようになった。

叔母さんも女性ホルモンが分泌されて綺麗になっていた。
会社の後輩には、相変わらずフェラは許したがSEXは、絶対にさせなかった。

あの日から4年経つが相変わらず叔母さんとはSEXしている。
アナルまで使えるようになり、フィストも出来るようになった。
この年齢でハードな露出やハードSMもするようになった。
私は叔母さんのお家に入り浸りになってる…
638
2023/05/09 13:27:16 (oWhqscKH)
先日の土曜日、叔父の3回忌でした。

GW中なので、そこそこ集まるかと思いきや、叔母が結構親族から嫌われてるので、私一人だけ。
私の両親も、私に代表を押し付けるほどです。

では、なぜ私が叔母の元に来るかと言えば、叔母が私の初めての相手であり、私の性奴だから。
ツンツンした性格ではありますが、美人だしスタイルもいい。
叔父はもちろん、男とも長いレスだったのが、私にとっては都合の良い状況でした。
エッチが嫌いなんでは無く、男を選り好みする性格で、好きなのはジャニーズの若い子。
そういう意味で、年下の私は叔母が避けなかった理由の1つかもしれません。
馴れ初めは長くなるので今回は割愛します。

土曜の始発で向かい、法事の30分前に叔母宅に到着。
軽くハグとキスして、坊さんを待ちます。
来てお経を上げてもらい、次に墓に行って、またお経を上げてもらい終了。

坊さんを見送り、普通は精進上げで、どこかで食事ですが、叔母はもう、したくて仕方無い状態。
私が叔母の車を運転して移動しますが、もう我慢できないのか、スカートをたくし上げて、オナニーを始めました。
しかも、割りと豪毛だったアソコがツルツルのパイパン。
どうしたの?と聞くと、前にラブホでAVを一緒に観てた時に、近親相姦モノで、パイパンの義母らしき女優さんを観ながら「いいねぇ」とか興味深く言ってたので、喜んでもらいたくて、脱毛サロンに通ったとのこと。
運転しながら、片手で叔母のアソコを触り、どんどんグチュグチュになりましたが、スカートやシートを濡らしてしまうので、少し抑えて、最寄りのラブホに。

入室するやいなや、叔母はチンポを咥えに来て、ジュルジュルとイヤらしい音を立て、ヨダレを垂らして、肛門のほうまで垂れるのが解るほど。
しまいに、入れてほしくて、たまらなくなったのか、手でしごきながら「入れてぇ」「オチンチン欲しいですぅ」とか懇願しだしたので、うつ伏せで尻を突き出させ、数発尻を叩いてから生挿入。
雄叫びのように喘ぎ、騎乗位~正上位で中に放出しました。
叔母は私を抱き締めながら、「好きよ!好きよ!」と言ってキスしていました。

その後も2発出し、備え付けの電マでもイカせまくったら、叔母は満足した様子でした。

639

兄嫁

投稿者:宏樹
削除依頼
2023/05/07 11:06:13 (wux9x/.3)
俺は25歳独身ですが、兄嫁を初めて見た時から好きになってしまいました。兄夫婦は結婚して同居していて両親と俺の5人暮らし。兄嫁の美樹さんは3つ上の28歳。小柄な童顔ですごく可愛く思っていました。日増しに強くなる美樹さんへの想いを抑えながら生活していて、ずっと自分だけのものにしてしまいたいと妄想していました。兄貴はちょっと潔癖症なところがあり、色々と細かく言ってくることが多く、俺は特に気にしてなかったけど、両親は気にしている様子で、美樹さんも気を遣っているようで、けっこうストレスになっているようだった。そのせいで兄貴が出張で留守の時には、家の中の雰囲気がいつもと違って柔らかくなってくる。その日も兄貴が出張で鬼の居ぬ間にという雰囲気があり、食事の後リビングで4人で晩酌していました。両親は普段より気楽な感じでお酒もすすみ、気持ち良く酔って寝室に入っていきました。俺も少し酔いが回って部屋に戻っていると、美樹さんがもう少し付き合って?と部屋にやってきて2人で飲んでいました。美樹さんも酔っていて楽しそうに話をしてくるけど、酔っているせいかやたらと密着してくるので、俺は興奮しながら我慢していたけど、甘えるように密着してくる美樹さんが、もう可愛くて堪らなくなってきて、ついに我慢できなくなって、いきなり抱き締めてキスしてしまいました。美樹さんは焦って離れようとしていたけど、俺は抱き締めたまましばらくキスしていて、それでも近づくで離れた美樹さんは、驚いた表情を見せながら部屋を出ていきました。俺はやってしまったと少し後悔しながらも、興奮でしっかり勃起してしまっていて、美樹さんの唇の感触が残っていました。俺は罪悪感よりも興奮が上回っていて、ベッドの上で下半身裸になると、勃起したモノを扱きながら目を閉じて、美樹さんの唇の感触を思い出していて、無意識に美樹さんの名前を呼びながらオナニーに耽っていました。その時にふと気配を感じて目を開けると、部屋の入り口に美樹さんが立っていて、慌てて布団で隠してベッドに座ると、美樹さんはドアを閉めて隣に座ってきました。俺はさっきキスしてしまったことよりも、オナニーを見られた気まずさで無言でいると。
「ちょっと携帯忘れちゃって……さっきはごめんね?なんか急に逃げ出しちゃって……」
「俺のほうこそごめん……あんなことしちゃって……」
「別に怒ってる訳じゃないんだよ?ちょっとびっくりしちゃったから……」
その後お互いに気まずい雰囲気で、沈黙の時間が5分ほど続いて。
「あの……さっき美樹さんて……私の名前呼びながら……」
「あっ……ごめん……」
またしばらく沈黙が続いて、俺は雰囲気に堪えきれなくなって
「初めて会ったときから美樹さんが好きになって、気持ちが抑えきれなくなってついあんなことを……」
「そんな前から想ってくれてたんだ……お兄さんは私にあんまり興味ないみたいなのにね」
「えっ?興味ないって…」
そこから美樹さんが愚痴のように話始めて。
「なんか結婚したら想像と違ってたみたいで、私にも興味が無くなったみたいよ?」
そう言うと身体を寄せてきて耳元で
「だから正直夜のほうも全く…」
「へ…へぇそうなんだ…」
俺は密着されて耳元で囁かれてドキドキしていて、美樹さんの話も入ってきてなかったけど、再び耳元で囁かれて。
「だからさっき私の名前を呼びながらしてたの……ちょっと嬉しかったよ?」
そんなことを耳元で囁かれるとゾクゾクしてきて、柔らかくなっていたモノが布団の中で、再び固く勃起してきていた。心臓の鼓動は速まり息が荒くなってきて、頭の中が真っ白になっていると、美樹さんの言葉が追い討ちをかけてくる。
「さっき私が邪魔しちゃったせいで途中だったんでしょう?だから少し手伝わせて貰っていい?」
理解力も落ちていて一瞬分からなかったけど
「えっ?手伝うって…」
「宏くんが嫌じゃなければだけど…」
美樹さんは布団の中に手を入れてきて、勃起した俺のモノを握ってきた。
「嫌だなんてそんな……」
「じゃあ……いいよね?」
ずっと想いを寄せていた美樹さんが、いま俺のモノを握っている。顔を見つめられたまま扱かれるだけで、亀頭の先からガマン汁が溢れ出して、美樹さんの指を濡らしていた。俺はぼーっとしながら美樹さんを見つめて。
「美樹さん……はぁはぁ…」
「うん……もっと私のこと呼んで?」
「美樹さん……美樹さん……はぁはぁ……」
俺が息を荒くして顔を近付けていくと、布団を捲って扱きながら俺にキスしてくれました。俺は腰に手を回して夢中でキスしながらどんどん興奮してきて。
「美樹さん……はぁはぁ……イキそう…」
「いいよ…出して?」
「美樹さん……あぁっイクッ…」
腰に回した手に力が入って、勢いよく精液が噴き出してきました。美樹さんはキスしながら搾り出しようにゆっくり扱いてくれて、勢いよく大量に射精した俺のモノは、治まることもなく美樹さんの手の中で固く勃起したままでした。
「すごい…まだ固いままなんだね…気持ち良かった?」
「美樹さんにして貰ったら気持ち良すぎて…」
「まだ出そう?」
「たぶん……」
美樹さんは俺をベッドに仰向けにさせて、精液まみれのモノを咥えてフェラしてくれました。美樹さんの唇の感触で俺のモノはギンギンに勃起していて、激しくしゃぶっていた美樹さんは起き上がって。
「宏くんの元気なのにしてあげてたら……私も興奮してきちゃった…」
そう言いながら全裸になると、俺を抱き寄せながら仰向けになってキスしてきた。俺は唇から首筋、胸へとキスしていって、乳首を吸って舐めながら股間に手を這わせていくと、美樹さんが脚を開いてくれて、指を這わせると少し濡れていた。お腹から太ももにキスして更に脚を広げさせて、濡れたワレメに舌を這わせていくと、美樹さんは俺の髪を撫でながら可愛く喘いでいる。美樹さんの反応が可愛くて、俺は堪らず上に覆い被さって。
「美樹さん……俺もう……」
「いいよ……きて?」
「あっ……でもゴムが……」
「いいからそのまま」
美樹さんに抱き寄せられてキスされて、俺はそのまま生で挿入していきました。根元まで深く差し込むと美樹さんがギュッと抱き着いてきて、俺は舌を絡めてキスしながら動かし始めました。深く突くたびに美樹さんの鼻から声が漏れてきて、可愛くてどんどん激しくなっていきました。
「宏くん…このままずっとキスしてて?」
キスしながら出し入れさせていると、美樹さんの中で熱くなってきて。
「美樹さん…もう…」
俺が腰を引いて抜こうとしていると、美樹さんに腰を引き戻されて。
「大丈夫だからこのまま……私の中でイッて?」
「中でいいの?」
「うん……だからもっとキスして」
美樹さんに言われるままキスしながら出し入れさせていると限界がきて。
「美樹さん……イクッ…イクッ…」
ギュッと抱き締めてキスしながら根元まで深く差し込むと、美樹さんの中で思い切り射精しました。イッても挿入したまま何度も何度もキスしていて、おそらく2~30分そのままで、舌を絡めたキスから優しいキスに変わっていきました。兄嫁とセックスしてしまった罪悪感よりも、幸福感と満足感に包まれていました。
その後は兄貴が出張の時には、夜中にこっそり美樹さんが部屋に来ていて、それ以外にもラブホで密会しています。
640
1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。