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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/09/11 11:06:21 (QUOXPF.y)
コロナで帰省を拒否られてた実家にようやく帰れた。
実家は地方の田舎で農家。母が早くに亡くなって後妻のS子さんにも
男の子が生まれ、私は大学卒業後も帰らずに就職して寮暮らしのK雄(26歳)
独身。GFは何人か居るが結婚は考えていない。

帰省して父(52歳)と義母(41歳)、次男のY嗣と4人で食事をしながら義母に
 「農家は如何するの?こっちに支店が有るんだから転勤願いだしたら?
  お父さんだけだと大変になってるから戻って来て。」
父も頷きながら
 「農繁期だけでも手伝ってくれれば助かるな。」
一見、元気そうな父だが白髪も増えて顔の皺も深くなっていた。
小学生の次男は成績も運動神経も良く優等生で食事の後勉強して
11時には爆睡の毎日で、父も晩酌して早々に寝てしまう。
のんびりしてたら義母に風呂を促され入浴してると、脱衣所から
 「バスタオル置いとくね、みんな寝たからゆっくりで良いわよ。」
と聞きもしない事を言うので
 「そんなら背中擦ってよ、痒いとこ届かないんだ。うちの風呂は大きくて
 良い。ホッとする。」
断られると思ってたら衣擦れの音がして浴室の灯りが消え、ドアが開くと
胸と股間をタオルで隠した義母が入って来た。
前をシャワーで流す間視線を逸らしてたら、温まったら擦ってあげるね。と
大きな湯舟だが2人で湯舟に入るとお湯が溢れるので入れ替わりで
頭を洗っていると
 「お父さんね、この頃調子が悪いのよ、直ぐ疲れるみたいだし力も無く
 なって来てるみたいだし。健診は受けてるけどお父さんは何とも無いって
 言うけど心配なの。」
シャンプーを流してると湯舟から出たようで背中を擦り始めた。
頭を拭きながら鏡に映った義母の躰が見え隠れして時折除くオッパイは
GFに負けず劣らずの美乳で驚いた。
首から背中、腰と尻まで擦ってくれ、後は自分で洗って。と又湯舟に
入る時に見えた真っ白なお尻はムチッとしている。目が大きくて可愛い
顔立ちでスタイルも良いと思ってたが着やせする様で裸の義母は
若い女性とは違い妖艶な魅力を感じさせる。
直立した肉棒を隠しながら身体も洗い終わって風呂から出ようとすると
 「私の背中も擦って頂戴、それで御相子でしょ。」
片手を肩を置いて、もう一方の手で首から腰の縊れまで擦りながら
 「親父に擦って貰えば良いのに。親父の方が力、有るだろ。」
 「うん、そうなんだけどKちゃんといろいろ話したかったのよ。跡継ぎだし
 先の事、如何思ってるのか聞きたかったし。」
擦り終わって2人で向き合って湯に浸かり
 「Y嗣に継がせれば良いだろ、俺はサラリーマンだし辞める心算無いから。
 Y嗣もサラリーマンなら田んぼは農協に任せれば良いよ。畑は潰して
 アパートでも建てたら家賃で喰って行けるだろ。S子さんの生活には
 十分な収入になると思うよ。」
湯面の下に白いオッパイが見え、その下に薄い陰毛が揺らいでいて
俺は片膝を立てて肉棒を隠しながら素知らぬ振りをして誤魔化す。
 「親父も調子悪いって言ったって畑ぐらいはやれるだろ。S子さんも
 何時までも勤めてられないだろ、コロナでリストラ無いの?」
 「派遣の人居なくなったし正社員でも女は不利だし農繁期は休んでるし
 可能性は有るわね、そしたらパートでもするつもりだけど。」
風呂から出て冷たいビールを飲んでると義母はバスローブ姿で出て来て
ビールを飲みながら
 「Kちゃん、結婚の相手は居ないの?居るんなら連れて来て。」
 「まだ早いだろ、友達は居るけど結婚相手じゃ無いな。じっくり探すさ。」
 「どんな娘が好みなの?選んでるとキリが無いわよ。」
 「美人で賢くて俺の言う事聞く女が良いな。デブと痩せは駄目だし
 ペチャパイも嫌だ、妥協はしたくないからジックリ探すさ。」
 「随分高望みなんだね、でも最近の若い娘はスタイル良いし化粧も
 上手だし可愛い娘が多いけど遊んでる娘も居るから良く見てね。」
2本目のビールを飲み酔いも手伝って
 「S子さんみたいなオッパイの綺麗な人が良いな、さっき見えた。」
 「Kちゃんのも立派だよ、女の娘、離れないんじゃないの?その気が
 無いなら妊娠させたら駄目よ。」
「大丈夫だよ、外に出してるから。安全日だって言われても外だから。
 S子さんは子供はもう作らないの?」
 「ちゃんと考えてるんだね、賢いんだか遊び上手なんだか?
 今から赤ちゃん作ったら成人式の時お父さんは70歳越すのよ、
 それにもうお布団一緒の事も無いし。」
 「まだ若いだろ、男居ないの?俺の会社、40代の既婚女性は、
 いっぱい居るけど皆飲みに行ったり合コンしたり遊んでるよ。」
 「都会と田舎じゃ周りの目が違うでしょ、Y嗣の成長をみながらお父さんの
 仕事手伝って、そのままお婆ちゃんになるのよ。それで良いの。」
父母の部屋も子供部屋も2階で、一緒に階段を昇ると義母が私の部屋を
覗き
 「あら、掛布団出すの忘れてた、今持って来るね。」
ベッドに腰掛けて待ってると上掛けを持って来てベッドに置いてくれて
 「お父さんの鼾で眠れ無い時に使わせて貰ってるのよ、ぐっすり眠れるの。」
 「じゃ一緒に寝ようか?俺もホッとしたい、朝早く起きるから良いだろ。」
押し倒す様に寝かせて上掛けを掛けて俺も背を向けてお尻だけがくっ付いた
格好で寝たが眠れる筈も無く、寝返る振りで抱き着くが義母はジッと
していて1度収まった肉棒が義母の柔らかいお尻の心地良さで頭を擡げて
来る。抱き着いた腕にオッパイを感じ薄い布地の上から固くなってる乳首も
腕に当たる。若い女性とは違う躰の感触に堪らず肉棒を押し付けて
バスローブの前合わせから手を入れてオッパイを揉み乳首を弄る。
身動きしない義母だが胸が大きく上下していて起きてるのは承知だ。
そーっと仰向けにしてバスローブの前を開けると少し横に広がってはいるが
形の良いオッパイが露わになって乳首に吸い付いて舌で転がすと
段々固くなって舌と歯で挟むとピクッと反応する。オッパイを揉む手を
お腹に移して撫でると、弛みの無いお腹。
その手で足まで摩って丸くピチッとした腿を摩ると少し閉じられてた両足が
開く。内腿を摩りながら指で秘所を突っつくと触る度に義母の躰が蠢く。
少しづつショーツを下ろすが引っ掛かって下ろせないでいると少しお尻が
持ち上がり後はすんなり足首まで下げられ、片足だけ外して足を開き
秘所に舌を這わせると粘りのある液が溢れている。
俺は経験豊富な訳でも無いが蟻の門渡りからお豆、尿口、秘穴と舐め回すと
お豆と尿口が感じる様で腰が蠢くので集中的に舌を這わせると
両腿で頭を挟み込まれ頭を押さえ付けられて、ようやく声が上がった。
 「あー気持ちいい。あん、あーKちゃん、Kちゃん上手なのね、あー好いわ。」
興奮度マックスの俺はその言葉を聞いて圧し掛かって肉棒を秘穴目掛けて
2度3度突くが的外れで義母が腰を動かしてくれてヌルヌルの秘穴に
インサート出来た。
 「ああっ好い、Kちゃんの大きくて固い。素敵よ。あー好い。」
抱き締めて大きく突いたり小刻みに突いたりすると義母も抱き着いて来て
腰を上下させ俺の射精を促す様だ。我慢して女を楽しませる余裕など無く
激しく腰を打ち付けると入り口がギュッと締まり感激で動きを止めている
肉棒の雁首も締め付けられて気持ち良い。
おー締まる、出そう。と思い激しく腰を動かすと蟹ばさみされて肌が密着し
心地良さに外に出すのも忘れて射精。腰を押し付け合って余韻を
楽しんでいると義母は背中を浮かせ、お腹を震わせてグッタリしてしまった。
抱き合ったまま
 「そんなに経験有る訳じゃ無いけど一番気持ち良かった。」
 「私も今までで一番気持ち良かった、Kちゃん上手だし大きくて固いから
 とっても良かったよ。」
ヌルついたままで少し萎んだ肉棒を優しく撫でられると気持ち良く、又固くなると

 「元気ね、お父さんも昔は元気だったけど今は駄目みたいなの。益々
 老けて来ちゃった。私もこのまま老いていくのかなって思ってたのよ。
 久々に女にして貰って嬉しいけどお父さんに知れたら殺されるかも。」
 「義理の母子のスキンシップだ、浮気とか不倫とか思わないで。
 男も女も性欲が有るのは判ってるつもりだし、それにS子さんが
 他の男に走る方が余程危ないだろ、俺で我慢して。」
言い終わらないうちに肉棒を咥え、亀頭や雁首を舌先で舐め回されると
経験した事の無い快感に呻いてしまった。
 「うっううっ、こんなに気持ち良い事して貰った事無い。あーもっとして。」
 「彼女、してくれるでしょ、でも遣り方知らないんだね。教えてあげて。」
上に載って来て肉棒を秘穴口に擦り付けて腰を落として飲み込んで
身体を上下させながら前後に振り肉棒を刺激する。亀頭が擦られる度に
気持ち良いが最初より長持ちしてると又肉棒が締め付けられて
俺が射精する前に義母が抱き着いて来てお腹が波打っているのが判る。
背中やお尻を摩っていると落ち着いて来たので上になってピストン開始
するとキツク抱き締められ、腰を両足で引き付けられてピストンが
出来ず円を画くように腰を回して摺り付けていると
 「ひっあっはーううっんん、逝っく~あ~KちゃんKちゃん、あー逝くーっ。」
声を聴いて俺も射精したが根元の強烈な締め付けで精液が塞き止められて
苦しい。力を込めると勢いよく飛び出していくと射精感が増して震える程の
気持ち良さだ。義母も
 「あー熱いのが勢いよく当たってるー、ああっあー好い。」
抱き合って秘穴が蠢くのを感じながら初めてのキスをする。
落ち着いて
 「2回も中に出しちゃった、流して来て。」
 「大丈夫、安全日だから大丈夫よ。久々に女にして貰ったわ、有難う。」
脱ぎ捨てた下着を抱えて風呂に行った。俺はそのまま裸で眠ってしまった。
朝、肉棒に温かさを感じて目を覚ますと
 「おはよ、ぐっすりだったね、汚したままで御免ね。拭いて上げたけど
 気持ち悪かったらお風呂入って。お父さんは草取りに行ったし
 Y嗣はスポ少に行ったから御飯、ゆっくり食べて。」
朝飯を食べながら義母が
 「明日帰るんだよね、今晩何食べたい?お父さんは農協の飲み会だから
 好きな物作ってあげるから。」
 「何でも良いけどデザートはリクエスト有るよ。」
 「あらデザートなんて気の利いたもの作った事無いから作れるかな、何?」
 「S子さんのトロッとした愛情ジュース。何時も飲めるなら帰ってこようかな?」
顔を赤くして
 「朝から何馬鹿な事言ってんの、もう恥ずかしい。私お父さんが大好きだし
 Kちゃんも大事だよ、だから忘れて。でも私の事嫌いで無かったらお嫁さん
 見つかるまでならジュース飲ませても良いかな?」
 「親父には知られない様にするし家の事も手伝うよ、戻ったら転勤願い
 出すから覚悟しておいて。」
 「有難う、お父さんもY嗣も喜ぶわ、一番は私かもね。」
食器を洗う義母の後ろから抱き締めて固い肉棒をお尻に押し付けると
 「みんな寝たらね、お父さんは飲んで来ると直ぐ寝ちゃうしY嗣も疲れて
 早く寝ると思うから納屋片づけておくね。」

今夜は納屋の屋根裏で思いっきり義母の艶っぽい身体を味わえる。




636
2023/09/10 00:53:04 (svjMyFfN)
結婚10年になる大手自動車販売の中堅セールスマンです。勿論妻もいますが早婚であった為か
既に倦怠期、セールスマンという職業柄、時間が意外と自由になるので車中で出会い系アプリを使い
好みの熟女を探していた。殆どが怪しい業者だったが気の合う熟女と会う約束を取りつけ出来た!
待ち合わせの場所に行くと人混みの中、聞いた色のバックを背負った熟女がいた!ドキドキしな
がら近づくと、え?マジ!義理の母親の◯子だった!そのままスルーしようと思ったら義母と目が合って
しまった!義母◯子は55歳、旦那も確か64歳で健在!あたふたしていると義母から話し掛けてきた
のだ、相手は◯◯さんだったのね?え?ハ、ハイ!妻から破綻している夫婦関係を聞いていたようだ
った。そのまま別れようかと思ってがキッカケは出会い系(笑)下ネタから始まり言うまでもなく男と女
の関係になってしまったのだ。3年めを迎えラブホデートは義母が払ってくれる、入る頃にはいつも
パンティはビチョ濡れ!シャワーも浴びず即ベッドで大きいお尻を突き出していつもおねだり、
、尻を鷲掴みでバックで激しく責めて出る喘ぎ声は妻とそっくりだ!こんないけない関係いつまで続くん
だろうな。一度妻の実家にこっそり伺いやろうと思ったが勃たず断念、どんどん危ない方向へ。
637
2023/09/09 20:22:51 (yh1l0U/E)
結婚して15年、俺43歳、嫁40歳。
先日、出張があって、出張先の奥座敷に宿を取ったんだ。
そしたら、嫁の母親、義母とバッタリ。
「あら、時夫さんたらどうしたの?」
「出張できました。」
「私は同級会よ。後でラインするわね。」
そういえば、出張先は義母の故郷だった。

しばらくしたらラインが来て、部屋番号を聞かれたから教えると、義母がやってきた。
暫し二人で飲んでたら、義母が酔ってよろめき、俺の方に倒れてきて、左手が俺の股間に当たってしまい、起き上がるときに握られた。
「あっ、ごめんなさい。」
と言われているうちにムクムク、義母は話そうとした手を止めて、硬いチンポを握り、
「あの子ったら、紺のカチカチの入れてもらえてるのね。羨ましいわあ。私はもう、最後にお父さんに抱かれたのは7~8年前よ。」
と言いながら、にぎにぎされてフル勃起になってしまった。

「ちょっとお義母さん、いい加減に…」
「ねえ、一回でいいから、入れてもらえないかしら…冥途の土産に娘婿の子種汁、注いでもらいたいわあ。それとも、65歳のババアは無理かしら?」
「いや、お義母さんはまだイケますよ。」
と言ったら、義母は浴衣を脱いで下着も脱いで、大股開きでグロマン御開帳した。
さすがに65歳のババアだけに、身体は緩んでて、でも、まだ乳は完全には垂れてなくて、まあまあの超熟女だった。

真っ黒いマンビラが白髪交じりの陰毛の下の割れ目はみ出て、見るからに年増のグロマン、指でクパアと広げたグロマンがエロかった。
俺も浴衣とパンツ脱いで、義母のグロマンを指で弄ると、既にヌルヌルに濡れてた。
義母も俺の勃起をシコシコ、ヌルヌルのババアグロマンに対面座位でハメた。
嫁のドドメ色マンコよりユルユルだったが、嫁より浅くて置くに当たった。
「あうぅ…奥に当たってて気持ちいい…」
と言ったとたん、キュキュッと締まった。
義母のグロマンは気持ち良かった。

義母の65歳のババアグロマンは、中までニュルニュル、腰振るとジュボジュボお汁が溢れ、ジュボジュボお汁が噴出した。
「あ、時夫さん…来て…娘婿の子種汁で種付けされて、孕みたい…上がってるのに孕むくらい濃厚なの出して…」
すると義母のグロマンがキュキュュキュ~~っと締めつけてきた。
もう、チンポが蕩けそうだった。
目の前にいるのは65歳の超熟女、緩んだ体を波打たせながら、ヒンヒン喘いだ。

あまり激ピストンはヤバいから、そこそこ早めに突くと、ヒーヒーヨガリ狂った。
「アァーーーッ!イクイクイクイクイクーーーーーーーッ!」
まるで消える直前のロウソクが一瞬光り輝くように、人生最後のセックスを味わい尽くした。
義理の母子相姦+65歳のババアとのセックスと言う異常さに興奮マックスで射精した。
ドクンドクンドクンドクン…ドピュピュピュピュ~~…射精が止まらなかった。
「あああ~~濃厚な子種汁がババアの子袋にいっぱい流れてきてるぅ…ああーーーーっ!娘婿に種付けられて孕んじゃうーーーーっ!」

ヌプン…チンポを抜いたあと、グロマンの奥はピンクの穴がポッカリ。
そこから白濁精液がドロドロドロ~~。
黒いグロマン、ぽっかり空いたピンクの穴、白濁精液、もの凄いコントラストだった。
グロマンをティッシュで拭ってあげた。
義母はグロマンに折りたたんだティッシュを当てて、パンツを穿いて浴衣を着た。
俺も浴衣っを着て、部屋の出口に歩く義母の後についた。

「時夫さん、思い出をありがとう。」
そう言うと、俺に抱きつき、唇を求めた。
舌を絡めてキスをした後、
「この部屋を出たら、義理の親子に戻るわよ。そして、今夜のことは忘れましょう。じゃあね。さよなら、恋人の時夫さん…」
「さよなら…」
義母が部屋を出て行った。

あれから義母に会ってない。
でも、そのうち嫁の実家に顔を出すこともあるだろう。
その時、何食わぬ顔ができるか、あまり自信がない。
一度関係したら男と女、醸し出される雰囲気を消すことができるだろうか。
あの時、確かに男と女として、俺と義母は愛し合った。
でもそれは、墓場まで持っていかねばならないのだ…
638
2023/09/09 20:05:10 (4QpaB0eP)
妻の実家暮らしで義理の母からの勧めで一緒に暮らすことになりました。
妻は何処か小さくても良いから2人で住みたいと良いアパートを探して
ましたが光熱費やアパート代等を考えると結構な金額に成りました。

義理の母は旦那さんが亡くなり1人身で部屋もあいてるし色々な事でお金
がいるから此処に住めば「赤ちゃんの事は私が見るからね」

暫くは2人で働いてお金は貯めればと言われそうすることにしました。
何故か俺の事は妻以上に気に入ってくれてはいました。

古い車に乗ってました兄が俺バイクにするから車を欲しいならやるよ。
未だ車検取ったばかりだしという事で貰って乗ってました。

妻には「ねぇ車買おうよ」「もう少し大きいの」「俺は結構気に入り乗って
ましたが」「妻は普通車が良いでした」軽のエッセと言う車で確かに狭いです。

義理の母が当時ヴィッツ乗っていたので私車を変えるから車を新しくしない?。
と提案されました。
兄に話すと「今は俺の車じゃないしお前が売りたいなら好きにしろよ」
「多分査定無いと思うぞ」ありがとう。

義理の母には話て妻にも伝えるとお母さん買う時に買おうよ。

まさかの一言です「私が買ってあげる」「私軽で良いから」「その車頂戴」
その代わりにお金出すから好きな車買えばいい。と言われました。
妻が「買ってくれるって」という事で買って貰いました。

ある日の事です、俺は仕事が連休で休んでました。
おかあさん仕事から帰宅して「あれ?娘は?いないの?」
「友達が迎えに来て出かけました」「又なの仕方ないな」
「ご飯食べにいかない?と言われ出かけました」
回転すしに行き帰宅です。

ちなみに義理の母と俺の年に差の方が少ないです。
更に小柄で俺好みなんです。

風呂に行くと出くわしてしまいました、裸同然の恰好でした。
「ごめんなさい」と言い其の儘部屋に戻ろうとすると」
「いいのよ気にしなくって」「変なもの見せてごめんなさいね」

「その様なことないです」「お母さん綺麗です」・・・・・・
「ありがとう」と言いバスタオルを取り「抱いて」と言われ俺はその場で
抱きました。

風呂に又戻りキスをして「お母さん俺前から好きでした」
「私も好き」と言いわれ俺は乳房を愛撫しながら申し訳程度にしか生えて無い
アンダーヘヤーの中にある年の割には綺麗なまだ筋のマンコを触りました。

「お母さん濡れてますけど中がヌルヌルです」
「言わないで恥ずかしい」「久しぶりに気持ちいい」「私濡れやすいの」
「お願い私のアソコを舐めて」
お母さんアソコって何処ですか?・・・態と聞いてみると
・・・・・・・「アソコ・・・・・「おマンコ」と言ってくれました。
マンコに指を入れると溢れんばかりの粘液が滴り落ちてました。

2本3本と入れると「駄目そんなにかき回すとおマンコが気持ちいいハァハァ~」
風呂の縁に座らせて足を開かせて「お母さんおマンコ濡れてグチョグチョです」

舐めてクリに吸い付くと「そんなことしたらイっちゃう」あぁぁ~いぃ~。
指がもっと入りそう3本でも楽に入ってます。
前旦那とどのようなセックスしてたんだ?、4本も楽に入りかき回すと
「もっと欲しい奥に当たるまで突いて」自ら4本指が入ってる手をもっと置くまで
入れてました。

俺はとぼけて5本の指と言うよりも5本は手が入ってると同じです。
其の儘入れ続けると入ってしまいました手首までが全部。

「ソコソコが気持ちいい貴方もっと奥まで欲しいかき回して」
「貴方チンコ入れておマンコに入れて中に出して出されるのが好き」
俺はむしろフェラをさせて精液を飲ませたかったので手でマンコには入れたままで
義理の母の口の中にチンコを入れ腰を振りました。

「うぐっ~」ゲホゲホと言いヨダレを垂らしながら咥えて
俺が「出る」と言い口の中に出すと満足そうな顔で「美味しい」
「久しぶりに美味しい」・・・・・・・。

それ以来はまってます妻などと比べたらエロ過ぎです。
体も年の割に綺麗な肌です、今度はマンコの毛が少ないので剃る事に
しました。
熟女でマンコの周りが黒いパイパンにしたら最高です。
下着は白で飾らないシンプルなショーツで敢えておばさんパンツが良いです。

少し短めのスカート丈から覗く太腿の内側とパンツ越しに
プックリと膨らんだマンコししたいと思います。

639

義母と

投稿者:KS
削除依頼
2023/09/09 15:05:42 (sRnRwnw5)
私は35歳、嫁は生きてたら25歳
嫁は1年前に事故に巻き込まられて24歳の若さで亡くなった。
だから今私はバツ1です。
悲しみに昏れながら1年になり、やっと2ヶ月前に一周忌を迎えた。
独りでいると嫁の事ばかり考えるので仕事に没頭して仕事ばかり集中してた。
少しづつ前を向かないと思ってるが、なかなか前を向けないでいる自分がいた。
一周忌の時に久しぶりに義母と再会
義母から食事はちゃんと取ってる?と色々と聞かれた。
自炊は少しずつ出来る様になったけど上手くないので不味いけど
なんとか食べます。と答えた。
でも仕事に没頭してたら家はゴミ屋敷と伝えたら
義母はそれは困ったわね。と言われてしまった。
翌週末の朝、玄関のチャイムが鳴りインターフォンで見ると義母が来てた。
どうしたんですか?と聞くとゴミ屋敷と聞いて掃除に来た。と言う
それは悪いですよ。と言っても義母は溜まった洗濯物を洗濯機に入れると
テキパキた掃除を開始してくれてた。
俺も悪いと思いながら手伝おうとすると貴方は休みなんだから休んでなさい。と
昼になり一段落したのかな?と思うと今度は朝兼昼飯を作ってまれました。
そして私は義母と一緒に食事をした。
ここ1年は不味い食事か独りボッチの食事だったので義母の手料理が感動するくらい美味しかった。
昼飯が済むと義母は洗濯物を干して、また掃除を始めた。
そんな義母を私はボーと見てた。そーと家を出て近くのコンビニに
ケーキやお菓子を買いに行き3:00になると義母にお茶を入れるので休憩しませんか?
と声を掛けて義母にお茶を入れた。少し休憩したら義母はまた働き始めた。
そんな義母の姿を見てたら妻と重なる様だった。そりゃ親子だし似てるもんなーと思った。
夕方になり掃除も一段落すると今度は夕飯の仕度まで始めてくれた。
手伝おうとすると台所に男は入らないの。まるで新婚時代に嫁に言われた言葉だった。
これは義母さんからの教えなのか?まーお陰で嫁が亡くなったら何もできない
ダメな自分になってしまったんだけどね。苦笑いしなからリビングに戻った。
義母から料理を作ってる間にお風呂でも入って来て。と言われて風呂から出たら
洗濯、掃除に料理を作り汗だくの義母に義母さんも風呂に入ってきて下さい。
着替えは合うかどうか分かりませんが妻の物を脱衣所に置きましたから
と言うと未だ娘のを持ってるの?私は何も捨てられないでいる。と伝えた。
そうなんだ嬉しいわ。娘の事を未だに好きでいてくれてるのね。
と言ってシャワーを浴びに行った。シャワーから戻る義母の色っぽい姿を
みて正直ドキッとしてしまった。2人でビールを飲み妻の昔話し等で過ごした。
それからは毎週末に義母が来て私の為に掃除、洗濯と食事を作る日々が続いた。
ある日、2人でお酒を飲んでいる時、義母は私に再婚しないの?
いい女性が居たら再婚したらいいのに。と言われた。
私は義母に義母さんだって50歳なんて未だ若いし綺麗なんだから
義父さんに先立たれ10年以上は経ってるのですから義母さんこそ
再婚しないのですか?質問を質問で返してあげたら
いない訳では無いのだけど、きっと実らないと思うから。と意味深な返事
私は義母に行動もしないで実らないなんて決めるの良くないです。と言った。
義母さん大丈夫ですって。なんて言ったものの私は今の義母といる今の状態が
心地よくて義母に惹かれて自分がいた。
これが崩れてしまうのが怖くてなるのを想像したら悲しなった。
そんな俺の表情を義母は見逃して無かった。
義母は俺にお願いが有ると言うと俺の顔を見て赤面した顔で私を抱いて欲しいの。
えっ!と私は固まってしまった。義母は私に抱きついてお願い。と言う
義母に惹かれていた私は強く抱きしめてキスをした。
そのまま私は義母と最後まで行為をしてしまった。行為が終わり
義母は旦那も亡くなり次は娘まで亡くなり独りぼっちになったら
この1年は殺意のどん底だった。でも娘の一周忌で貴方と再会して
未だ私には義子である娘婿がいたので寂しさも紛らわそうと思い
私の所に来ては家事とかして関係を続けるつもりだったんだけど
何故か貴方の家に通う内に娘婿だからダメとは分かってても
どんどん貴方に惹かれてしまい自分が抑えられなくなって・・・
私も義母さんが綺麗でドキッとして、そして嫁と重なるように見てしまい。
いけないと思いながらも段々と1人の女性として義母さんを好きになってた。
だから義母さんに再婚したら良いのに。と言ってはしまったものの
再婚したり私が告白して義母さんとの関係が崩れるのが怖かった。
だから私も言えなかったんです。やっと義母さんの気持ちも分かったし
私の気持ちも伝えられたので私と一緒に住みませんか。
それから私と義母は翌朝まで抱き合い求め合いました。
義母と話し合い近所の目も有るので義母の実家を売り払い
私はマンションを解約して通勤できる範囲のマンションを購入し
今は入籍して義母と2人で住んでます。
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