ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 ... 200
2024/01/07 12:37:33 (m54DZ587)
去年の暮れから主人の田舎に行ってきました。
私は名古屋で喫茶店と営んでいる38歳の未亡人です。
主人は5年前に亡くなり主人の田舎には義父が一人で住んでいます。
毎年お盆とお正月は義父の家に泊めてもらって主人のお墓参りをしています。
実は主人の3回忌を過ぎた時にひょんなことから義父と体の関係になってしまいました。
きっかけは義父と主人の昔の写真を見ていた時に、体が引っ付きすぎてつい見つめ合ってキスをしてしまったんです。
というのも義父があまりにも主人によく似ていて私の方から唇を重ねて行ったのです。
家には私と義父だけだったので、義父も私から誘ったと思って抱き付いてきたんです。
しかしすぐの正気を取り戻し抵抗したのですが、もうその時には義父も興奮していて関係が出来てしまいました。
終わったあと、「ごめんなさい、私が悪かったんです。これっきりにして今まで通り親子でいてください。」と謝りました。
そのときはそれで終わったのですが、翌日の夜義父が私の寝ているお布団へ来て抱かれている時に感じて義父にしがみ付いてしまったんです。
それからは義父の家に行くたびに関係を持ってしまいました。
一時は義父の家に行かずにお墓参りだけして帰ろうかと思いましたが、そんなときに限って義父が私の住んでいる名古屋へやってきたんです。
義父が来ると泊めなくてはいけなくなり、また関係を持ってしまうんです。
この年末も30日に義父と主人とご先祖様のお墓参りをし、夜には体の関係になってしまいました。
それは大みそか除夜の鐘をききながら近くの神社に義父と初詣に行き、帰ると二人用のお布団が用意してあり今年初めての義父との行為となってしまいました。
義父とは毎晩同じお布団で寝床を共にするようになり、今年も三日には帰る予定だったのですが、義父の体調が芳しくなく二日間延長して帰ってきました。
寝床は共にして義父の体調管理をしていたのですがやはり男と女、どちらかともなく体を求めていくようになり結局は行為に及んでしまいました。
それにしても62歳の義父、まだまだ元気です。
いつまでこんな関係が続けられるか楽しみにしています。

566
2024/01/07 06:02:34 (iXltM6XS)
今こそ話せますが今から10年ぐらい前の話しです。
父は早くに死んで今は私と母だけです。
そして私は母一人残して関東の方に住んでいて母はN県に住んでいます
そんな母から電話で一人暮らしは何かと寂しいので前からのお茶仲間の方と一緒になろうと思うと
電話がありました。
ついてはあんたにも見てほしいとのこと私は悩みました。その時すでに髪の毛は伸びて胸も少し膨らみかけて来たからです。
しかし母からの頼み、私もバレたらバレたまでと腹を括り連休前後休みをもらい久しぶりに1週間の予定で家に帰ると
見知らぬ若い男子高校生が私の部屋でくつろいでいました。
私はびっくりしたものの平然と自分の部屋に入ってスーツに着替えていると
その男の子が私の身体をマジマジと見てました。
私はドキドキしながら母親から紹介された男性とその横に先ほど私の部屋にいた高校生の親子が紹介されました。
私は良い人そうだしと安心してお願いしたのです
そして4人で食事をして私と今度父親になる方そして母の3人はビールやらお酒など色々飲んでその高校生はジュースを飲みそそくさと部屋に入って行きました。
私は
その子が私の部屋に入るのを見ていたら母が隣の部屋片付けてあるからその部屋で寝なさいと言われ私は酔う前に荷物だけ取りに
行き隣の部屋へと移動しました。
そして部屋を出る際にもうすぐ兄弟になるけどよろしくと言って隣の部屋に行きました。
聞くところによると15年ほど前に死に別れN県に引っ越してきたとのこと高校生の子は今年卒業とか私の2つ下になります。
そんなこんなで2日ぐらい経つと高校生の子も大分と慣れて私の部屋に顔を出すようになりました
そんなある日私は久しぶりに地元の友達とお酒を飲んでフラフラしながら自分の部屋に入るといつもの癖で上は裸でパンツだけの姿で寝てしまいました。
何時間かして喉が渇き目を覚ますと誰が私の身体に覆い被さっているではないですか。
私はびっくりして飛び起きよとすると顔が出て来て静かにと指を口に持って来たのです
私は暗い中から良く目を凝らして見るとそれは隣の部屋に居るはずの高校生
そうです私の義理の弟になる子が裸になって私の少し膨らみかけた胸を舐めていたのです
私はどうしようもなく舐めさせているとその舐め方が上手くつい喘ぎ声を小さく出してしまいました。
私は布団を被りその子に経験あるのと聞くと2度ほどしてもらったとの答えが返ってきました
私はそれを聞くとわかったと言いその子の目の前でパンツを脱ぎその子に私を彼女だと思って抱いてと言い首に腕を回して濃厚で今までにないくらいの時間キッスをし
私からギンギンになった義理の弟のアレを口に含み上下に動かすと直ぐ温かい液体が口の中に広がりました。
それを綺麗に口で掃除して10分ほどイチャイチャしながら話しをしているとまた直ぐに硬くなり
私もさすが高校生と内心驚きましたがまたそのままプレーが続いて今度はアナマンに入れたいと言うので少し待ってもらいお風呂でアナマンを綺麗にすると義理の弟が待つ
2階へと戻りました
そうすると義理の弟は裸のまま立って私に見てと言わんばかりにアレをシコシコ上下運動させていたのです
私は自分のカバンからローションを出してその子に私てお尻を突き出し好きなだけ塗ってと言うと義理の弟はローションの口を私なアナマンに入れてローションを流し込み
そのまま硬くなった自分のちんこを私のアナマンに入れて来たのです
私はいままで何もの男性とのセックスで一番感じてしまいました。
そして長いようで短かった夜は朝となり気が付くと義理の弟は自分の部屋に戻ってました。
朝皆んなと一緒にご飯を食べて部屋に戻って行く途中横から義理の弟が小声で気持ち良かったからまたしてもいいとして言いながらこちらをチラッと見たので私も頷き返しました。
それから帰るまで毎夜、セックスをするようになりました。
あれから数年が経ち今でもたまに義理の弟は私のマンションに泊まりに来てはあれからだいぶ膨らんだ私の胸を舐め回し一晩中義理の弟の腕の中にいます
567

叔母

投稿者: ◆J40sQHRs86
削除依頼
2024/01/05 23:57:29 (wlPa9631)
自分の初体験は13歳の時に叔母と。  父親の弟の嫁さんで自分が12歳の時に九州から関東の叔父に嫁いで来た。そして直ぐに子供(従兄弟)が産まれた。  従兄弟が産まれても親戚は誰も来ず叔母が頑張って子育て中。  家も近所だったため母親からしょっちゅう手伝いに行かされ叔父が夜勤の時は泊まったりもよくした。 叔父が昼から翌日までの勤務の日に泊まりに行き叔母と初体験をした。 叔母は美人でスタイルも良い、初めて見た日に一目惚れした。  でも中学生の自分が叔母に告白出来るわけも無くただ恋焦がれるだけ。 唯一出来る事が夜、叔母が脱いだパンティでトイレで匂いを嗅ぎながらオナニー。バレていないと思っていたがバレていた。 その日従兄弟を風呂に入れる手伝いをするのだが叔母が先に風呂に入り後から声が掛かると従兄弟を渡し終わりに受け取りベビーベッドに連れて行くのだが普段叔母はバスタオルを巻いて従兄弟の受け渡しをするのだが、その日の叔母は素っ裸で従兄弟を受け渡しをし風呂上がりもパジャマなのだがバスタオルを巻いて出てきた。 叔母の裸を見て勃起がおさまらない自分はバスタオル姿の叔母を真っ直ぐに見れなかった。 叔母が気になるが見ないふりをしてテレビを見ている自分に従兄弟の支度が終わった叔母が自分に声を掛けてきた。    「タクちゃん、お風呂入るよ」と言い自分の答えも待たずに手を取り脱衣所に連れて行かれた。叔母が「タクちゃんも年頃だもんね、ゴメンネ汚い物見える場所に置いておいて」と言いながら脱衣籠を指差した。 そこには普段、叔母の下着は洗い物の中に入っているのにその日は一番上に置かれていた。 あ~バレてる怒られると思って萎縮した自分だが叔母は「タクちゃん叔母ちゃん嬉しい、タクちゃんが叔母ちゃんを女として見てくれてる」と言った。 ビックリして立ち尽くす自分の服を叔母が脱がせるが恥ずかしくて軽く拒んだ。すると叔母がバスタオルをはずし素っ裸になった。 萎縮して少し萎んだチンポがすかさず勃起した。 それを見た叔母は軽く笑い自分の下着も脱がせようとしたが勃起したチンポが引っ掛かり少し手間取った。  叔母が勃起した自分のチンポを握りながら浴室に入り自分の頭を洗ってくれる。途中、目を上げると目の前に叔母のパイパンマンコがある。綺麗な土手の中に縦スジ、更にチンポが勃起度を増す。痛いくらいだ、この時が人生で初めて勃起してチンポが痛いと感じた。 
568
2024/01/04 21:05:48 (UB.g4ix8)
今年の正月休みは嫁の実家に帰った。
義実家には今年還暦を迎える義母が義父とは離婚していて1人で住んでいる。還暦の割には若く見えて綺麗な方で義父と離婚してから活き活きとしていている。久しぶりに見る義母は相変わらず女と言うのかアラ還とは思え無いフェロモンを撒き散らしいる。挨拶を済ませ家に入ると室内干しで干してある義母の下着が目に入った。お尻の部分がレースで透け透けのヤツだった。義母は慌ててごめんなさいと隠すように別部屋に持っていった。
少し休憩をしてると嫁に地元の友達から連絡があり飲みに行って来る遅くなるかもだから先に寝てて言い残し出かけてしまった。義母と2人キリになったが義母はよく喋る人で会話には困らなかった。しばらく会話に付き合い義母が疲れたでしょ?お風呂入ってゆっくりしたら?と言ってくれたので会話が盛り上がっていた勢いでお義母さんも一緒にどうですか?と半分本気半分冗談で誘ってみた。義母はも~からかわないで!と返してきたが、お年玉だと思って是非一緒に!と押してみた。
本気で言ってるの~と困った顔をした義母を抱きしめて本気ですよ一緒に入りましょう!とさらに押した。すると恥ずかしいし…と言うので電気消して入りましょうと誘ってみた。じぁ先に入ってて…と言ってきたので待ってますよ!こなかったら裸で迎えに来ますよ!と念押しをして先に入った。
しばらくして扉の向こうで服を脱ぐ義母のシルエットが見えた。電気ついてるじゃない…消すよと電気を消して入って来た。まだ夕方で薄暗くはあるが充分に見える明るさだったが義母は観念したのか前を手で隠しながら入ってきた。自分に背を向けてシャワー浴びる義母のお尻は少し垂れて何とも言えないヤラシさを醸し出していた。湯船の中で自分のチンはカチカチになっていた。義母がソッと自分の前で湯船に漬かるとお尻に硬くなったチンを押し当てた。義母はエッ!と小さな声を出したが気づかないフリをしている。自分は義母の手を取りチンを握らせ義母の垂れた胸を揉んだ。さっきまでよく喋っていた義母の口からは吐息が漏れていた。義母の前に仁王立ちになりカチカチのチンを口元に持って行った。

569
2024/01/04 09:52:07 (gcZmiz1W)
妻の真樹が出産で入院していた時の話。家事の全くできない僕のために、妻の姉の麻美さんが食事を作りに来てくれていました。麻美さんは34歳バツ1独身で、実家暮らしで大した仕事もしていなかったので、時間があるからと来てくれていた。ある日仕事から帰るとキッチンで夕食の支度をしていて、お風呂を沸かしてあるから入ってきてと言われて、着替えて浴室に向かいました。洗い場の椅子に座って身体を洗っていると、脱衣場から麻美さんが声をかけてきて
「孝二くんバスタオル置いとくね?」
「ありがとうございます」
「ついでに背中でも洗ってあげようか?」
単なる冗談だと思って僕も軽く
「そんなことまで悪いですよ」
そう言いながら特に気にもせず身体を洗っていると、いきなりドアがガチャッと開いて、全裸の麻美さんが入ってきました。
「遠慮しなくていいのよ」
僕は焦って股間を手で隠して丸くなり
「ど、どうしたんですか?」
「だから背中を洗ってあげるってば笑」
身体を丸くしたまま戸惑っていると、麻美は後ろに座って背中を洗い始めて、しばらくすると後ろから抱き着くようにして、背中にオッパイを押し付けながら僕の耳元で
「真樹が入院して寂しいでしょう?どうしてるの?」
「どうしてるって……」
「ずっとしてないんでしょう?溜まってる?」
「溜まってるって……別に…」
いきなりの際どい質問に焦りながらも、正直真樹の入院前からしてなくて溜まっていて、背中に当たる麻美さんのオッパイの感触に興奮して、すでに固く勃起してしまっていた。
「ほんとかなぁ……無理しなくていいのよ?」
そう言いながら麻美さんの両手が、股間を隠していた手の隙間に滑り込んできて、泡まみれで滑りやすくなった身体はその手を防ぎきれなくて、固く勃起したチンポを握られてしまった。
「しっかり勃起してるじゃない。私に興奮してるんでしょう?」
チンポを揉むように刺激されながら、背中にオッパイを押し付けられて、後ろから顔を覗き込むように見つめられると、益々興奮してきて無意識に手のガードが緩くなっていた。
「麻美さんマズいですよ」
「何がマズいの?私の手じゃ気持ち良くない?」
「そういうことじゃなくて……」
焦りながらもすごく気持ち良くて、股間を隠していた手の力がどんどん抜けてくると、麻美さんは上下に扱いて耳の穴を舌先で舐めながら囁くように
「内緒にしてあげるから気持ち良くなっていいんだよ?」
次第に抵抗できなくなってきて、力を抜いて麻美さんに身を任せていると、後ろからキスされながら激しく扱かれた。興奮でほぼ理性を失っていて自ら舌を絡ませていると、麻美さんが耳元で
「立って?」
言われるままに立ち上がると、向かい合わせになってディープキスしながらチンポを扱かれて、僕も麻美さんのオッパイを掴んで指で乳首を刺激していた。僕は興奮して抑えられなくなっていて、麻美さんの股間に手を伸ばしてパイパンのワレメを指で刺激していると、お互いの息遣いが荒くなってくる。麻美さんはシャワーで泡を洗い流すと目の前にしゃがんで、固く勃起して反り返ったチンポの先から根元まで念入りに唇と舌を這わせて、僕を見上げながら咥えて激しくしゃぶってくれました。
「真樹のフェラとどっちが気持ちいい?」
僕の理性はすっかり吹き飛んでいて、麻美さんを見つめながら
「麻美さんの方が……エロくてすごく気持ちいい」
麻美さんは嬉しそうに一層激しくしゃぶってきて、気持ち良くて込み上げてきて
「麻美さん……気持ち良すぎてヤバい……」
「このまま出しちゃうの?入れたくない?」
「それは……」
麻美さんは立ち上がると、一瞬戸惑う僕の耳元で
「いまなら中に出しても大丈夫だよ?」
そう言うと僕を引き寄せながら洗い場の床に仰向けになった。興奮状態の僕は躊躇なく麻美さんの脚を抱えて生挿入すると、間近で顔を見つめながら激しく腰を振って出し入れさせた。
「すごい…孝二くんの奥まできてる」
快楽に顔を歪めて喘ぐ麻美に益々興奮して、一層激しく腰を振っていると一気に込み上げてきて
「麻美さんイキそう…」
「いいよ。中に出して?」
目の前で揺れるオッパイを掴んで激しく出し入れさせて限界に達すると、根元まで深く差し込んで抱き締めてキスしながら、麻美さんの中で思い切り射精した。
その日は麻美さんが泊まっていって、朝まで何度も生で中出ししました。その後も秘密の関係は続いていて、月に1度はホテルで関係を持っています。

570
1 ... 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。