近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

7年くらい前だろうか、ここで母子相姦を計画した父親の投稿を読みました。
多分本当の話と思い私も計画を立てました。
その方も息子さんが小学５年生の時からの計画で高校３年の卒業時に（２年前？に再投稿）成就だったと思います。

あれから７年。当時我が家の息子も小学６年生で少しマザコンで妻も息子を溺愛に近いくらいに接していました。
息子とは親子ではなく友達感覚になるように、妻にはあれこれと口説くも変人扱いをされました。
妻には、息子の婚期が早ければ母親なんか忘れるとチクチクと母親心を刺激し続けました。
１年前に妻は渋々承諾。息子は中二から妻の下着の匂いを盗むようになっていましたが、妻の承諾後は
月に一度、私が息子の部屋の壁に程よく上品に汚れたパンティをピン止めにして飾るまでになりました。

実際問題として、妻の承諾と息子が妻を女に見ている関係に、そして私は息子にとっては親より友人感覚まで
こぎつけましたが切っ掛けがつかめないまま１年が経過しました。
息子にとっては妻が一番の女です。彼女も作りません。
妻も承諾後は割り切っていますが、やはり親子関係の中で私も交えてでは切っ掛けが難しい。
苦節７年が過ぎ私も万策尽きたかと思った先週の土日曜日。
年末休みに入っていた息子と私。
妻を含めて３人で毎年予約している房総半島の海のど真ん前のホテルに今年も行きました。
この時期には理由があります。息子の誕生日が１２月２６日なので誕生プレゼントに妻のオマンコと計画していたからです。

ここは家族風呂が海の前にあります。数年前から妻は体を見せる事は承諾済でしたが、モロにオマンコは
見せませんでした。
妻の後ろ姿や湯船に入る一瞬のオマンコを見ては息子と盛り上がったりするくらいです。
例年より私達３人はお酒も入り夜の８時から家族風呂に入りました。
お酒のせいか妻が少し熱いと言って湯船に座った時にもしかしたらチャンスと頭に明かりが付きました。
私が息子に耳打ちをし妻に足を開くように急かすと息子もお母さんの見たいと私との打ち合わせ通りにお願いです。
私が湯船から妻に声をかけながら妻の足を誘うと以外にも少し足を開いてくれました。私が意外感に一瞬ドキっとしました。

足を開くと同時に妻は手でオマンコを隠しましたが私が誘うと、もう仕方ないわねと言いながら手をずらしました。
はじめて見る生のオマンコに息子の視線が釘付けでした。
やはり妻は恥ずかしかったのか１分位で恥ずかしいと言いながら先に出ていってしまいました。
その後に息子と妻のオマンコの話をしましたがセックスまでは何故か言い出せませんでした。
それは、息子がマザコンなので願望と幻滅の境がつかみきれないためです。

答えが出ないのでダメ元で息子を少し刺激的にだます事にしました。
私は５７歳。妻は４２歳。私が元気無いので妻が浮気をしていると息子に嘘を吹き込みました。
一か八かの大博打です。
更に息子に刺激的な話で追い打ちをかけてみました。結果は成功でした。
息子はお母さんが他の男とセックスをしているのは耐えられないと言うのです。
そこで、お前と父さんでお母さんを取り戻そうと言ってセックスを切り出すとウンの返事です。
普通の息子ならこんな子供騙しは通用しませんがマザコンの息子です。目論見通りでした。

妻にこの計画を打ち明けると私が浮気してるの？と少しむっとした表情でしたが他人に分かる分かるわけでは
無いからといよいよ最後の念押しの口説きをしました。
少し考えていた妻。現実のものとなり妻も真顔です。
妻の返事が無いので、息子が３０歳くらいまでは独占したいならこれしかないよ。オマンコが最強だよとけしかけました。
そして妻からの返事は、最初は私が眠っている時にしての返事でした。
でも、息子には妻の同意を伝える事は承諾させました。

そして今夜です。改めて息子の誕生祝いをやりました。
そして私がドラマの筋書き通りにジワジワと持っていきました。
ほろ酔い加減の３人になった時に息子にお母さんが特別なプレゼントがあると告げると妻は恥ずかしいから
お母さんが眠ってからにしてねの返事をすると風呂場に行ってしまいました。
妻と入れ違いに息子にもお風呂に行かせました。

溺愛する息子でもやはり緊張気味の妻。
私に、マジと一言聞いてきましたので本気だと伝えると妻から分かったの一言でした。
そして私が時折使う錠剤を妻自身が飲みました。眠っていなかったら返事をするから確かめてねと妻からの要望でした。
この日の為に準備をしておいた二階の息子の部屋の隣の一室に妻を連れていきました。
もう準備で２６度の室温で温めてありましたので妻には裸でバスタオルのみで眠ってもらいました。
この方が息子が部屋に入った時に妻の、オマンコを許す心が伝わると思ったからです。
胸と腹部が隠れただけで方や太モモが露わな姿ですから。

風呂から出た息子と母さんのオマンコ、いよいよだねと話しながら時間が経過するのを待ちました。
やはり息子も緊張気味でしたが、そこはやはり若い性欲盛りでセックスの興味と童貞卒業の思いに期待感の息子でした。
５０分経ったので息子と二階の部屋に行きました。
ドアを開けた瞬間に私も息子もドキッとするくらいの妻の寝相でした。
腕を少し上げて足が少し開き気味。そのせいかバスタオルが恥毛までめくれてオマンコがまる見えでした。
私が妻を軽く揺すりながら呼んでも返事が無くすっかり寝落ちしていました。

息子に妻のオマンコを触らせて揉ませました。私が妻の足を大きく開かせてビラ満開にして息子に見せました。
５分ほどして私は、父さんは自分の部屋に帰るから、お母さんからの最高のプレゼントだぞと言って部屋を出ようと
した時に息子が、父さんどこに入れたらいいの、入りそうなところが分からないと言うのです。
マザコンで少し幼く育った息子。チンポが入りそうな穴があると思っていたのだろうと思いました。
私が指に唾液を付けて開かせた妻の足を更に開かせてビラを指で開き、ここだよと膣口に指を入れて見せました。
息子は、でもなんか入りそうにないんだけどと言うので私が両方の手の指を２本ずつ静かに入れて
ゆっくりと妻の膣口を開いて息子に見せると、あ～スゲェ、の息子の声に息子の幼さに心配になってしまいました。
母親のオマンコに、多分パンティの匂いにだけ興味を持ってＡＶなど見ていないんだなと実感しました。

しかたが無いので簡単に分かりやすく息子に、オマンコを優しく舐めて自分のチンポにも唾液を付けて入れるんだよと
教えて私は部屋を出ました。
眠っている女ですから愛撫だのは関係ないと言うか、妻は息子にオマンコをプレゼントしたという既成事実から
始めたのだなとこの時に私は理解しました。
３０分程して息子が下りてきました。緊張気味の顔と違いニコニコでした。
この時に、明日、母さんに証拠になるように記念写真を撮っておこうかと息子に言うと息子も乗り気でしたので
二人で再度二階の部屋に行き息子にもう一度と言うと既に息子は勃起状態でした。

ピルを服用している妻なのでコンドーム無しです。妻の下に敷いてあった防水シートが息子の精液で濡れていたので
取り外す前に濡れ染みを妻のオマンコと一緒に撮影してから外しました。
そして息子にＯＫサインを出すと息子が状態を離した正常位で挿入しました。
いろんな角度で撮影をし、妻と息子と分かるようにも撮影をし、最後に息子に妻の足をＭ字に持ち上げての
挿入ポーズを取らせて妻と息子の顔と挿入されたオマンコも映るポーズで撮影終了しました。

息子が興奮したようなので私は黙って部屋を出てドア越しに様子を伺うと、息子の母さん母さんの小さな声が聞こえていました。
終わって下りてきた息子が、父さん、母さんをとりもどそうねと意気揚々に言う姿が少し可笑しかったです。
純情な息子なんだと改めて思い知りました。
息子が自室に帰り私が妻の眠る部屋に入るとマットレスに息子の精液と思われる染みがありました。
タオルとティッシュで後始末をしながら、この染みは記念になっていいかもと微笑ましい気分になりました。

妻が風邪を引かないように布団をかけて温度を２０度まで下げて息子の部屋に行くと、やはり緊張していたのでしょう。
息子は寝落ちしていて声をかけても起きませんでした。
明日に、息子が出かけた後で妻に証拠写真を見せながら今後のプランを妻と決める予定です。
基本的に、夜は息子の隣の私が用意しておいた部屋で息子と妻の二人で夜を過ごしてもらう予定です。
私と妻のセックスはこれからは絶対に息子に悟れれないようにラブホだけの予定です。
明日の妻の反応が楽しみです。

最後に私の本音を言いますと、７年前、妻の３Ｐや他人棒に憧れを持っていましたが
自分を見つめなおした結果その勇気と決断は出来ませんでしたが、最初に書いた経験者の計画を読んだときに
息子なら大いに許せると思った小心者の自分のなせる業と思っています。

また私に罪もあろうかと自認しています。
それは、妻は息子を溺愛していましたが小６の頃の息子は少しだけマザコンでした。
それを、学生生活、社会生活、交友関係は普通に。家庭の中ではマザコンに計画的に息子を育てた事です。
息子の友人の話では、息子は私と違い女の子にモテルらしいのですが一切興味を見せないのだそうです。
それだけ息子にとって女は母親にしてしまった事の罪がどうなるか。

大卒までは息子の好きなようにさせますがそれ以降は妻と話し合って妻の溺愛も変えてもらおうかと思います。
そうやって息子を育てて、おそらく３０歳、妻が５３歳くらいで妻も息子も自立できればと思っています。
ですが、悪魔の所業という言葉もあります。神のみぞ知るの領域にはいりました。

26才になる社会人です。
父は交通事故で亡くなってから
母と妹の三人暮らしでした。
私が就職して実家を離れてから、母は再婚して妹は肩身の狭い思いをしたようです。
私は高卒で就職しましたが、妹には大学に進ませたくて
妹の大学入学を機会に私と同居するようになりました。
同居した始め頃は義父との関係など辛かったようで精神的に不安定なところがありました。
私と同居するようになって昔のように明るい妹になってきました。
就活も終わって来年からは妹も社会人になります。
最近は大人の女性に変わってきて、時々変な気持ちになることがあります。
胸の膨らみを見たり、後ろ姿の妹のお尻の膨らみ
劣情を感じてしまいます。

30代後半の母は足を広げて寝る癖がある。だらしない格好で寝るからパンツが普通に見える。先月パンツが足まで下ろしてあってマンコが丸見えだった。自分は初めて母に興奮して盗撮してしまった。白濁したマンコに左手を入れたまま寝ている母を撮った。その後何もなく過ごしているが、無防備な姿の母はエロかった。また機会があったらバレない範囲でイタズラしたい。

40年連れ添った家内が無くなり、息子夫婦と同居することとなってから、はや一年が経とうとしてます。
わたくし、もうすぐ70になる老いぼれですが
毎日、息子の嫁のこと思いながらオナニばかりしています。
なんとか息子の嫁をものにしたいのですが、いい案ないでしょうか？

たった一度だけ、酔い潰れた母の下着を脱がしてマンコにチンポを当てた事がある。
いつもの母の顔といつもの寝姿。
でも下半身は実の息子である俺に剥き出しにされている。
少しだけ濡れていた柔らかな肉の感触と自分がしている事の背徳感に背筋が震え、一瞬で射精感が限界を超えた。
思わず両手でチンポの先を押さえて長い長い射精が終わった時、ほんの少し冷静になった俺は怖くなった。
今にして思えば何でそのままもう一度入れようとしなかったのか、自分に対する怒りが収まらない。
汚れた手を洗い、母の下着を戻して逃げる様に自分の部屋に戻った。
翌朝の母のおはようの笑顔を見て入れなくて良かったんだとその時は思った。
でも時間が経つにつれ、あの時の後悔が強く強く押し寄せてくる。
胸を掻きむしりたくなるくらい母に対する劣情を感じる。
押し倒したい、裸に剥いて身体中に舌を這わせて味わいたい、今度はもう出なくなるまで母の子宮の奥に俺の精液をぶちまけてやりたい。
そんな目で毎日母を見てしまう。
苦しくて仕方ない。