近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

小学校に上がる頃に親が離婚。今28歳ですが今まで父親とは片手で数えられる程度しか会ってません。最後に会ったのは10年以上前です。
なぜか父と娘の近親相姦のAVやエロ漫画に興奮するようになってしまい、ネットを使える歳になってからずっとそれでオナニーをしてます。
父親に会いにいき、酔った勢いでセックスを誘う妄想もしてしまいます。
ずっと会っていなければ実の娘でも興奮できるのか、気持ち悪いと思われるのか、とか悩んだり、そもそも誘うのもハードル高すぎるし、一生実行しないと思いますが…。

中学生になったころから、母を一人の女として見てました。
夜な夜な、母の脱いだパンティを持ち出して、母のオマンコの匂いを嗅いでオナニーにふけるようになりました。
母とセックスしたくって、たくさんの母と息子の近親相姦DVDばかり見てオナニーしてました。
そして母のランジェリーに興味津々になって、母のセクシーランジェリーを愛用するようになりました。
母は僕がパンティでオナニーしていること、母のランジェリーを愛用しているところをたびたび見て知っています。
そんな母に本気でセックスしだい気持ちを
伝えるのはいけないことですよね。
でももう我慢出来なくて、母に僕とセックスして欲しいと告白したんです。
いつもやさしい母は、僕の気持ちを察してくれ、『ママとセックスしましょう』と言ってくれました。
念願叶って、母と毎日欠かさずセックスしています。実の母とセックスするのは世間ではいけないこととわかっているけど、これからも続けていきたいんです。
先日はラブホから母と出てくるところを近所の知り合いの女性に見られました。
僕も母もとても心配しています。

正月ごろに「帰省で帰ってきた娘の…」というタイトルで投稿をした者です。
娘が帰ってしまってからは、情熱的に交じり合った数日間を思い出しながら、年甲斐もなく毎日オナニーをして過ごしています。

生物として子を成したいという本能は、いくつになっても無くならないものですね。
お互いのパートナーにはぶつけられない性欲を、1週間に渡って娘と解消し合った結果、子を授かることができました。

浴室やトイレなど、家のいたるところで娘のマンコで欲情し、腰を打ちつけ、子宮に欲望を注ぎ続けた甲斐があったというものです。
途中からは娘もノリノリで、口内射精も含めたら1週間で20回ほど搾られてしまいました。

義理の息子には申し訳ないのですが、娘と私の子を自分の子として大切に育てていただきたいと考えています。

母への接触が日々苦痛なのか？触る、触らせる行為、まだ見ていない母の扉、揺れる母に後もう一歩ですが、母は家を出ると言い出した。お父さんには何て言って出ようか？僕との出来事は言いたくないとう言う母。お通夜状態の家に中、今は母に接触していない、お父さんは母の異変に気付いていない。もし出て行くなら最後、もう母と出来ない。

中学生になった私は、
夫婦の寝室のドアの隙間から、
母と父の夫婦のセックスを
見てしまってから、
母を女としてしか見れなくなって
しまったんです。
母のはいて脱いだTパンティで、
毎日はいて何度も射精するまで
オナニーするようになりました。
毎日気持ちいいオナニーに夢中になって、もう勉強にも集中できなくなり、
母にオナニーを見られた時に、
母とセックスしたい気持ちを
正直に伝えたんです。
大学生になるまで、母は
『今はセックスはダメなの。
勉強がんばれるようにママが毎日
オナニーを手伝ってあげるから、
大学生になるまで我慢してね。
本当にごめんなさい』って言われました。
母にそんなこと言われて、
母に毎日欲情しっぱなしの私は、
暇さえあれば、母に抱きつき、
母にキスしながら
母とセックスしたい気持ちを伝えました。
母に勉強している時も、
勃起したおちんちんを握ってもらいました。
母は私と激しいベロキスしながら、
やさしく手コキして射精させてくれました。
手コキで射精だけじゃ満足できない私は、
母にフェラチオをお願いすると、
母はうなずいて、
さらにジュボジュボといやらしい音を
立てて、射精したばかりの
おちんちんをしゃぶってくれました。
私の精液をいつも
『あなたの精子はおいしいわ』と
言ってくれます。
大学に合格発表まで、
母とまだセックスできない約束だから、
母にお願いして、
私も母のオマンコをいじったり、
特に母のかわいいクリトリスを
いじらせてもらいました。
私も母のオマンコを、
小陰唇のビラビラを指で開いて、
膣口に丸めた舌を出し入れして、
クンニするようになりました。
おちんちんをしゃぶっている母は
私のクンニに、
母は『気持ちいいわ』とほめてくれます。
母のオマンコは、
ものすごくびちょびちょでした。
母のおかげで、
母に欲情しっぱなしの私も
ものすごく勉強がんばって、
地元の進学校から
第1志望の大学に合格できました。
そして、母とのセックスで、
童貞卒業したんです。
童貞卒業したあとで、
同級生とセックスしたり、
大学の女の子とセックスしたり、
アルバイト先のパートの女性と
いろいろセックスしたけど、
やっぱり母のオマンコが
一番気持ちいいんです。
もう父とセックスレスだった母は、
毎日私のベッドに、
裸にベビードールを着て、
来てくれるようになりました。
毎日父に隠れて母は、
私にセックスを許してくれました。
そして、母とのセックスがばれました。
私と母は実家を出て、
安心してセックスできる
アパートで二人っきりで生活しています。
私はそんな母にわざといじわるして、
「僕の方がパパより
ママを気持ちよくできる。
どっちのオチンポが
気持ちいいか言ってみて」と
別れて暮らす父に対抗心を燃やしました。
母はいつも『気持ちいいのは、あなたのおちんちん』って言ってくれます。
母のオマンコにいっぱい射精しても、
射精したりないんです。
私の本当に絶倫なおちんちんで、
さらにいろいろな体位で、
激しく母『繭子』を突いています。