近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

今年22才になる娘とやりたい願望があるんですよね！
何かいい方法とかないですかね？

私の密かに想わず妄想する事。AV紹介のんみたいなの独りで居てる時は私想いながら弄りますッッッ私のオナしてるのん観られてオカズにされてるとか観られた結果的に穴扱いされるとか妄想します寝てる間に弄られたり撮られてるとかしかも私の携帯でもとかッッッ後日私がそれを見てえっ嘘とかそれ以来ドキドキゾクゾクしながら生活する私とか妄想します観たいとかしたいとかじゃなくて妄想する私が居ます。

先日、妻が息子と添い寝をしているのを見ました。　
息子が小さな子供なら良かったのですが、もう中学３年生で私より体が大きいのです。
息子が向こう側にいて妻が手前で向こうを向いていたので、優しく添い寝かと思いました。
そっと寄って上から覗くと、妻はブラウスのボタンを外しブラをあげて豊満な胸を出しているんです。
しかも手は息子の大きくなったチンポを握っままで、、
想像する限りまだセックスまでは至ってなく、オッパイを吸わせるか揉ませるか、その両方か、しながら手こきしていたようです。
キスまでしたのかは分かりませんが、妻の手のうちには息子の精液がべったりとついて指の間から垂れていました。
スカートは乱れがなくパンティーを穿いているかどうかは確認できませんでした。
私はそっと家の外へ出て公園から妻に連絡をしました。
「今日は早く帰れそうなんだ、なにか買って帰る物はないか。」と。
ちょっと泳がせて様子を見てみます。
一応、その場面は写真に撮ています。

妻と思春期の娘との三人家族です。
たまに妻手錠やディルドーやバイブ等を使ってSMプレイもしています。
娘には気づかれないようにしていたつもりなのですが、日曜日に外出から帰ると娘がSMグッズを使って私達夫婦のベッドでオナニーしているのを見てしまいました。
最初に見つけた時は、口にディルドーを咥え、下の薄い毛のところにバイブを押し当てるようにしていました。
ディルドーもバイブも消毒ティッシュで拭いているとは言え前日の夜に妻の身体の中に挿入したものです。
しばらくすると今度は四つんばいになって口に入れていたディルドーを今度は自分の膣に入れようとしてたようでしたが、幸いにと言うか無理だったようで途中で諦めたようでした。
その代わりに今度はバイブを押し当てるようにしてオナニーを続け、口からはまだ子供なのに喘ぎ声を漏らすし、時々｢私にもして..｣｢お母さんみたいにひどくして..｣とか言っているのが聞こえました。
父親としての理性が吹き飛びそうになりましたが、もうすぐ妻も帰ってくると気が付き辛うじて思いとどまりました。
その夜も二日間連続になるけど妻を激しく　責め、妻は私が興奮している理由を知らずに戸惑いながらも喜んでくれました。
私も、今の私達を娘が覗き見てるかもしれないと思うといつもより激しく興奮しました。
冷静に考えると例え娘から望まれても母親である妻が反対するだろうし、なによりまだ娘の身体がセックスとか出来る大人になりきっていないから無理だと思うのですが、心の中に｢いつかは娘も..｣と言う気持ちが芽生えてしまいました。

近親相姦と検索したらここが
出てきました。少し私の話を聞いてください。
私は関西に住む主婦です。50歳になる夫と、中学二年生の息子と小さなアパートでの三人暮らしです。
ここに投稿しているので、おわかりと思いますが、今、息子のことで悩んでおります。
息子は、私が30半ばでやっと授かった子でした。一人子なんで、甘やかし過ぎたのかもしれません。それは、三ヶ月前の事でした。
日曜日の昼間、私は洗濯物をたたんでました。主人は隣の居間でテレビを見てました。
すると、突然息子が後ろから抱きついてきたんです。その事は、小さいな頃からあったんで、不思議ではなかったのですが、その時息子は両胸を触ってきました。
私は何が起こったのかわかりませんでした。なぜ、息子が私の胸を？
私は怒ることもできず、でもこのままではと思い、主人を呼んだのです。息子は慌てて出ていきました。
そのこと、主人に相談すればよかったのです。でも、思春期の心の乱れと思い、私の胸の中にしまうことにしました。でも、それがいけなかったのです。
次の日も、次の日も息子は私の胸を触ってきました。
最初は、毎回叱って止めさせていたのですが、あまりにしつこいので、胸くらいならと、許してしまいました。
すると、もう歯止めが効かなくなってしまって、初めは服の上から触ってた手が、服の下に入ってきて、そのうちブラの中に、
そして、今では上半身を脱がされ、赤ちゃんみたいに、私の乳房を吸うようになってしまいました。
すると、昨日です、乳房を吸いながら私のパンティに息子の手が、
必死に止めましたが、このままでは、いつか息子と一線を超えてしまいます。それだけは避けたいのです。