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近親相姦 願望・苦悩 RSS icon
※願望の告白や悩み相談、実況報告(失敗体験もこちら)

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2024/07/23 18:26:40 (HAnq50Gy)
現在進行形の話なんですが、私は姉、姉の娘、妹、妹の娘とそれぞれ肉体関係を持ってます。

もちろん、私には妻と娘2人もいる既婚者です。

最近、それぞれの娘が妊娠したことが発覚し、認知をするか悩んでいます。それぞれの娘は母親のとの関係も知ってる為、二人共責任は取らなくていいと言ってくれてます
166
2024/07/23 16:31:26 (GoGJFNmt)
[募集地域]:大阪市
[募集年齢]:30才まで
息子が高二の時に妻と禁断の関係を持ち週に何回かHしていました。
母の汚れた下着のにおいをかいでオナったり、
母の裸を見て興奮したり、
ガマン出来ずHまで進んでしまった方。

母と息子の禁断の行為を妻に内緒で隠し撮りした
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社会人になって家を出てからも、月に数回、帰って来ては
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ID: k.0831
167
削除依頼
2024/07/22 16:27:59 (5NmV.VJY)
私が17の時、母は男の処へ出て行き
その夜、私は父に犯されました。
セックスなど知らなかった私は、恐くて痛くて
父に、止めて恐いっ赤ちゃん出来ちゃう恐い
って叫んでたらしい
でも、その時、父は私に、大丈夫だ出来無い様にする恐くない女だったら誰でもする事だ
力を抜きなさい。って挿入したらしい
でも杏奈は痛いっ痛いっ、挿れないで、抜いて
抜いて
と叫んでたんだ、あの時の杏奈は、どこだ?
って今もセックスしながら話されてる。
だって今は、もう何年も嵌められてて父のチンポ欲しくてたまらない女に成りました。
現在のルーティンは、朝、父の腕中で目が覚める、それは父がキスをしてきて私のオメコにチンポを入れられ目が覚める。
目が覚めたか嵌めてるよ。って逝かされる。
シャワー浴びて父も私も職場へ勤務。
私は半日だけのアルバイト。
帰って、父が帰って来るまで家事をしながら待ってる。
父が帰って来ると玄関ドア閉めると同時に私の服を脱がしチェックしてると父のチンポが元気になり玄関で後ろから挿入され逝かされ
シャワー浴び、食事終えると
寝室へ連れて行かれ始める。
そこから父は凄く長い事、嵌めてくれる。
気持ちよくて直ぐ逝ってしまう。何回もです。

この頃、父から杏奈、子供欲しくないか
父さんの子を産ませてやりたいんだ
父さんの子、孕むか
って言われてて
この前からコンドームも着けずセックスしてる
生理も、とまった
168
2024/07/22 14:51:51 (YlDununQ)
ロビー横の小さなレストランで夕食を済ますと、もう一度2人で温泉につかりました。髪をアップにまとめた母はセクシーであり、熟女らしい茶褐色の乳首、うっすら脂肪がついた下半身、セルライトの浮いた真っ白い巨尻が妖艶さを放っております。左右に揺れる巨尻を目にすると、一度萎えたペニスはすぐにムクムクと復活しました。背後から、そっとその柔らかい尻肉にペニスを密着させると、ゆっくりと腰を振りました。
「恵美子女王様のお尻、興奮します」
「まあ、お尻に何か当たるわ」
母はいやらしく腰をくねらせ、尻の割れ目をペニスが上下します。私は夢中で母のうなじの匂いを嗅ぎながら尻肉の感触を楽しむと、ムズムズと下半身が疼きだしました。数日前から自慰を控えたペニスは、もう爆発しそうです。あわてて母の腰に回していた手を解き、密着していたペニスを離しました。


和室には、食事中に仲居さんが布団を敷いてくれていました。私が持参してきたムチやロウソク、ボンデージ衣装などはちゃんとバッグに隠して部屋を出たので、見られてはいないでしょう。
脱衣場で母の身体を丁寧に拭き上げ、コルセットは着ないで、先程の網タイツだけを履いてもらいました。自分だけが気持ちよくなるわけにはいかないので、顔面騎乗されながら、母の秘部や肛門を舐め犬として奉仕するためです。

「恵美子女王様のお尻でいじめて下さい。お願いします」
畳に手をつき土下座して顔を上げると、仁王立ちする母は冷笑ともとれる、何ともサディスティックな笑みでマゾ息子の私を見下ろしていました。実母にМ男として扱われ興奮するアラフォー息子を、哀れみと好奇の目で見ているようです。
「どうすればいいのかしら?」
「そこのイスに頭を載せるので、顔の上に座ってください。苦しくてもいいんです。お尻で圧迫して下さい」
備え付けのイスは、畳にペタンと座り顔を後ろにのけ反らすと、ちょうど座面に後頭部が乗ります。
「重たいわよ」「お顔が潰れちゃうわ」「お尻の匂いを嗅がれたら恥ずかしいわ」
母の何気ないセリフは、М男の性的興奮を煽る言葉責めになり、自分でペニスを掴むとゆっくりしごき、顔面騎乗されるのを待ちました。
母は顔を覗き込むように後ろを向き、網タイツに包まれた巨尻を向けます。夢に見た網タイツのお尻の顔面騎乗。
「いいの?座るわよ」
母の言葉に返す間もなく、無造作に突き出された尻が迫ってきました。一瞬、卑猥にハミ出した小陰唇ど肛門が網タイツごしの割れ目から覗き、私の顔は尻肉の下に敷かれました。
「ブハっ、グッ、あっ、恵美子女王様、ありがとうござ…グッ…」
お礼を言い終わる前に体重が掛けられ、鼻と口を尻肉で塞がれました。
「ぐっ、ぷっ、うっ、ああ」
初めての顔面騎乗。母は加減もせず、容赦なく私の顔に尻を乗せてきます。何ともサディスティックな母の顔面騎乗。豊満な尻に圧迫され呼吸困難になりながら、なんとか尻の割れ目に鼻を合わせ空気をすうと、うっすらと汗ばんだ甘酸っぱい香りに満たされました。ペニスは勃起し、我慢汁が溢れています。
「え、恵美っ、ブッ!恵美子っ女王様!お尻、お尻でいじめてっ、ハァ、ハァ、いじめて下さい…」
尻肉に塞がれた口をモゾモゾと動かしすと、少し腰を浮かして母は笑いました。
「口を動かしちゃくすぐったいわ、お鼻が私のお尻の穴に当たってるじゃない!」
尻圧から解放された隙に、ゼェゼェと呼吸していると再び巨尻が下ろされます。さっきより深く座る母の巨尻に、顔全体が覆われ密着しました。
「ぐっ、うっ、うっ、苦しっぐっ」
白くムッチリした尻肉のぬくもり、柔肌、網タイツの感触、生殖器と肛門が発する淫臭、体重を掛けられ圧迫され呼吸困難になりながらも、それらを存分に味わいます。
網タイツの太ももを撫で回し、もう片方の手で自分のペニスをしごきます。何年も妄想してきた母の顔面騎乗。今、その夢が現実になっているのです。
時おり母は向きを変え、横向き、前向き、後ろ向きと様々な方向から顔面騎乗してくれました。時間にして何分だったか…長いようで短い時間だったのか、私のマゾ妄想が叶った夜。



布団に仰向けになると、両手を浴衣の帯で、ちゃぶ台の脚に縛ってもらい、バンザイするように拘束してもらいました。パイパンの股間からペニスがピンっと天井を向いて勃起し、母の顔面騎乗を待っています。
「今度は寝てるお顔に座ってお仕置きされたいのね。そんなことされたかったなんて、エッチだわ。ふふふ、ずっとおちんちんが勃ってるじゃない」
先程のようにペニスを何度か網タイツの爪先でグリグリと愛撫しながら笑うと、私の顔を跨ぎました。ゆっくりと顔の上に豊満な桃尻が近づき、しゃがみ込むにつれ、マゾ息子の産まれてきた割れ目が迫ります。熟女特有のビラビラとした小陰唇がハミ出した秘部と、それに続く紫色に色素沈着した肛門。
「恵美子女王様、お尻で圧迫する前に、オマンコとお尻の穴を、キレイに舐めさせて下さい。お願いします」
母は膝を立て、巨尻を丁度よいところで止めてくれました。まるで 和式トイレで用を足すみたいで、私が便器にされているようで興奮しました。
「アソコにバイ菌が入らないように、お尻の穴は最後に舐めなさい」
母の命令は、自分が局部奉仕するМ男として扱われているようで興奮しました。
私は夢中でクリトリスを舐めまわし、時おり舌でヒダヒダを掻き分けるようにしては網タイツに阻まれました。
「あっ、気持ちいいわ、舐めて」
目の前に広がる尻肉と、自分が産まれてきた湿る神秘的な女性器。そしてこれから味わうヒクヒクと動く紫色の肛門。思わずペニスをしごきたい衝動にかられますが、両手を拘束されているためできません。
クリトリスを丹念に舐め奉仕すると、次は微かに匂いを放つすぼまる肛門を舌先で突きました。
「ああっ、そんなとこ汚いわ。でも何か変な感じ、すごくいいわ。母さんのお尻の穴、舐めなさい」
チロチロと肛門を舐めまわします。
「あっ、あっ、恥ずかしいけど、気持ちいいわ。お尻の穴なんか舐められたの初めてよ」
さっきから、母が「お尻の穴」と言う度に、ペニスがピクリと反応し、亀頭がはちきれそうに怒張します。
「恵美子女王様のお尻、とても美味しいです」
しばらく肛門を舐め奉仕すると、また大きなお尻で顔面騎乗していただきました。

豊満な、ムチムチと脂の乗った、柔らかい尻肉。セクシーな網タイツのお尻はセルライトが何とも熟女らしく妖艶に見えます。仰向けに拘束された私の顔に、再び網タイツの巨尻が襲いました。
「ぐっ、うっ、くっ、あっ」
口を塞がれ、プープーと尻肉の隙間から私の声にならない吐息が漏れました。
「ふふふ、お尻の下から、なにか聞こえるわ。ハハハハ」
母の無邪気なサディスティックな笑い声は、巨尻の圧迫で責められる私のマゾヒズムを刺激します。
「くっ、苦しっ…うれしいですっ、ぐっ」
「どっちなの?母さんのお尻で顔に乗っかれてうれしいの?」
「はっ、はっは、〜ハイ、うれしいです」
またしてても体重を乗せられ尻圧を掛けられます。
「ぐっ、あっ、あっ、苦し、あっ、お尻で、恵美子女王様のお尻で、つ、潰して下さい」
「さっき、お風呂で私のお尻におちんちんを擦りつけたわね?勝手にそんなことして、お仕置きよ」

巨尻が再び視界と呼吸を塞ぎ、私のペニスに母の手が伸びました。怒張しているペニスをしなやかな指で掴み激しくしごかれます。
今日のために禁欲してきたペニスは、快感がすぐに高ぶりました。
「あっ、あっ、恵美子女王様、イッてしまいます」
「顔面騎乗されながら、イクのよ」
上下にしごく勢いが増し、私の脚がバタつきました。その瞬間、母は尻をより密着させ圧迫してきます。
「あっ、あっあ、出ます恵美子女王様!グッ、うっ苦しっ、あ〜あ〜」
尻肉の隙間から声にならぬ叫びをあげ、マゾのペニスから、大量の精液が飛び散りました。母は尻を上げ、グッタリまどろむマザコンマゾ息子の顔を覗き込むと、再び巨尻で顔面騎乗しました。射精直後の亀頭を弄りまわします。
「もうイってしまうなんて、さみしいわ。もう一回イキなさい!」
母のサディスティックな言葉にペニスがピクリと反応し、再び巨尻に埋もれながら薄れゆく意識の中、私はМ男らしく歓喜の悲鳴をあげたのでした。


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2024/07/22 06:48:10 (YlDununQ)
「ハイヒールで踏むとか、お顔の上に座られたいとか、それくらいならやってあげるわ。ムチやロウソクは怖いから嫌だわ。このエッチな衣装を着てあげただけでも嬉しいでしょ?」
初めて女王様とМ男の関係を結ぶ母と息子にしては、踏みつけられたり顔面騎乗されるだけでも充分に私のマゾ性癖は満たされるでしょう。
母の気が変わらなぬうちに私は土下座をしました。
「恵美子女王様、嬉しいです。お尻や脚で責めていただけるだけで幸せです」

四つん這いになると、背中にヒールがあたり、踏みつけられた。
「どう?母さんにハイヒールで踏まれる気分は?」
「嬉しいです。もっとお願いします…」
背中をたっぷり何度も踏まれながら、私は必死にペニスをしごきました。我慢汁が糸を引き畳を湿らします。
「恵美子女王様、次は、私のお尻を、お尻をハイヒールで踏んで下さい」
うつ伏せに寝ようにも、起立したペニスがあるため、ちょうど尻を突き上げるような腰を浮かす格好になった。左右の尻肉に、ヒールが刺さり私はМ男としての満足感に酔いしれた。脚を開き気味にしてみる。
「あら、お尻の穴がよく見えるわ」
「はっ、恥ずかしいです。ヒールを、お願いします…穴を…」
恥ずかしがりながら私は哀願した。
「ん?どうすればいいかしら?」
「ヒールで、お尻の穴をいじめて下さい…」
「こうかしら?」
マゾ息子の肛門を、ツンツンとヒールで刺激しながら母は言った。
「中に入っちゃうかもね」
本当にズボリと挿入されたらと考えると、思わず射精しそうになり、自分のペニスをしごくのを止めました。

私の顔を踏みつける網タイツの足裏。舌を伸ばしペロペロと舐め回します。少しのしょっぱさがありますが、入浴後なので匂いはありませんでした。
「くすぐったいわ」
「恵美子女王様、網タイツの爪先を、私の口に突っ込んで下さい」
口内に爪先が入ります。
「ぐっ、ごっ、あっ、恵美子女王様、嬉しいです。キレイにさせて下さい」
足指をチロチロ舐め、吸い付きながら、母を見つめます。網タイツのムチムチとした太もも。ハイレグの股間からハミ出した陰毛、コルセットの丸形に開いた胸部から飛び出す乳房。そして、背後の三面鏡に映されて見える巨尻。射精しない程度にペニスをしごきながら、夢中で爪先にむしゃぶりつきます。
「次は、あの、チンチンを…踏んで下さい」
「まあ!おちんちんを?」
ハイ、と答えながら、自らM字開脚の姿勢になりパイパンにしてきた股間を見せつけるようにしました。
「さっきからずっと勃起してるわ。毛が無いけど、自分で剃ったの?」
「はい、恵美子女王様がチンチンを虐めやすいように、自分で剃ってきました」
「エッチね!」
爪先で焦らすようにツンツンとペニスを刺激していた母は、私が喘ぐと、やがて足裏でグリグリとペニスを踏んでくれました。下腹部に抑えつけられたペニスから我慢汁が溢れます。
「痛くないの?」
「はい、もっとグリグリして、チンチン踏み潰して下さい」
母は微笑を浮かべ、マザコンマゾ息子のペニスを網タイツの御御足で責め続けました。
「ふふ、あなたが隠し持ってるエッチな本で、こんな事してるベージがあったわね」
「はい、嬉しいです、恵美子女王様」

さんざん足コキを受けたペニスは、もう暴発しそうです。
「恵美子女王様、もう出そうです、止めて下さい。最後は、顔の上に座ってほしいのですが」
「私の大きなお尻で顔の上に座ったら、きっと息も吸えないし苦しいわよ。」
その言葉に、マゾ息子の私はたまらなく興奮したのです。


コンコンとドアをノックする音が、母と息子の変態的な関係を遮ります。あわてて浴衣を着てドアを開けると、仲居さんが立っていました。
「夕食のご準備ができました」
せっかくの、母のお尻はまだおあずけになってしまいました。まだまだ夜はこれからです。
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