近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

女手一つで、
一人息子を育ててきた私は
アラフォーです。
私は大学生の息子から
セックスを教えてと
毎日欠かさず懇願されてしまって、
息子とセックスした方がいいのか
本当に悩んでいるんです。
もうちょっと待っててと言って、
息子のオチンポを手コキしながら、
お口に咥えてしゃぶっているんです。
そのまま射精されて、息子の精液を
飲ませてもらっています。
息子から、
フェラチオだけじゃ嫌って言われます。
私とセックスしたがって、
避妊具をつけないで
私のオマンコに挿入しようと
してくるんです。
私とセックスしたがって、
欲情が止まらない息子は
私の寝込みを待って、
私に添い寝してパンティの中で
いつも手マンしてきます。
私は激しく舌を絡めたキスで
息子にメロメロにされます。
『ママとセックスしたい』って言われ
オマンコに勃起したオチンポを
擦りつけて挿入しようとするんです。
親子でセックスするのは、
本当に許されない行為でしょうか？
セックスから遠のいていた私は、
カチカチに勃起した息子のオチンポで
オマンコを擦りつけられると、
私もセックスしたくて、
もう我慢できないんです。
オマンコにオチンポを何度も
擦りつけてきます。
私のオマンコは感じてしまって、
びちょびちょになってしまって、
本当に恥ずかしいんです。
そして、
息子は私のオマンコに挿入しないで
射精してくるんです。
本当は、私は息子の射精を膣内で感じたいんです。
そして私は、
息子の射精したオチンポを
お口に咥えて、ずっとしゃぶるんです。
息子に、いつも
『早くママとセックスしたい』って
懇願されてしまって、息子がかわいそうです。
息子とセックスした方がいいのか、
本当に悩んでいます。
私はオマンコを濡らして
息子のオチンポ挿入を待ってます。
セックスしたいって
本当は懇願する息子の従順な女に
妻になりたいんです。
息子とセックスするには、
どうすればいいのでしょうか？

小6の娘がハムスターが欲しいということで、10月頭からから娘の部屋で飼ってます。
平日の昼間は家に誰もいないことが多いので、Amazonでペットカメラの1番安いのを購入。
金曜の夕方、何気にスマホでカメラに繋いで見てみたらハムスターはゲージの中を行ったり来たり。
音も聞けるのか〜とスピーカーボタンを押したら、喘ぎ声が。
まさかの娘がオナニーしてた。
最近、一気に体が成長したなぁとは思っていたけど、まさかの出来事で娘を見る目が変わってしまった。

大学進学で上京してた時、女子大生の彼女の他にもう一人、男女の関係になっていた女性、それは、父の姉、伯母でした。
東京に住んでた伯母は、一人暮らしの私を心配して、ちょくちょく様子を見に私の住むアパートへ来ていました。
その時、先輩から借りてたエロ本、女子大生の彼女では味わえない、熟女エロ本が見つかって、
「サトルは、こういう熟女が好きなのかい？伯母さん、させたげようか？」
あれは、私20歳、伯母53歳の時でした。

甥っ子の私を、天使のような笑顔で誘惑しました。
私に向かって大股を開き、
「伯母さんはもう終わったから、そのまま入れて、中でお出し・・・」
と生入れ中出しをおねだりしました。
既に濡れて光っていて、ペニスをオマンコに押し付けると、ニュルンと入り、腰をくねらせて大声で喘ぎ、痙攣してました。

その後は、電話で彼女が部屋にいないことを確かめてから、セックス目的で伯母がアパートへやってくるようになりました。
予め風呂を沸かして、伯母と一緒に入浴して、伯母のドドメ色のオマンコをクンニして、ヒクヒクと痙攣クリイキさせました。
そして、伯母と甥の禁断近親セックス、50代のおばと20代の甥が舌を絡ませてベロキス、
「サトル、サトル、伯母さんを孕ませておくれ・・・」
と中出しおねだり、伯父はもう年で起たないらしく、私に跨りロデオイキ、変態伯母でした。

私とのセックスで若い精液を注いでもらい「女を取り戻した」と言ってた五十路の伯母とも、大学を卒業してお別れでした。
最後、22歳の私は、55歳の叔母と思い出作りの温泉旅行に出かけました。
甥ペニスで乱れ狂った淫乱物語の集大成、近親不倫旅行でした。
旅債では、仲の良い母子を演じ、禁断の交尾を始末したティッシュを残す変態伯母と甥、55歳の閉経オマンコがよだれを垂らす淫乱な旅でした。

温泉に浸かる熟した裸体、乳首がチラチラ湯から顔を出し、早速ペロリとひと舐めすると、身体をくねらせ喘ぐ伯母、たちまち乳首はぷっくりと膨らみました。
部屋に戻って座布団で大股開き、股間に舌を伸ばせば甘酸っぱい熟女の蜜が溢れ、クンニにヌルヌルになるや、濡れて溢れた蜜壺になんペニスを欲しがりました。
使い込まれたオマンコにペニスが押し込まれると、柔肉を抉り快感に悶えた。
昼間っからの荒々しいセックスに、満足そうに喘ぎ声を一つ、中出しに耽溺しました。

甥っ子の若い精を味わいたいと、射精したばかりのペニスに吸い付き、五十路伯母は残液を一滴残らず吸い取ると、貪るようなお掃除フェラに、萎えることなくしゃぶられペニスは天を向きました。
押し倒されて二回戦は騎乗位、甥に跨り腰を振っていると、急に仲居さんがお茶を持って入ってきて固まりました。
「し、失礼しました。」
おそらくノックの音は、伯母の喘ぎでかき消されたのでしょう。
母子だと思ってた二人の愛し合う姿に、仲居さんはさぞ驚いたことでしょう。

伯母と過ごしたのは約2年半、おそらく、200回以上は伯母に中出ししたと思います。
男と女として愛し合った伯母とは、大学卒業後は普通の伯母と甥に戻りました。
そして先日、喜寿を迎えてすぐに天国へ旅立った伯母の葬儀がありました。
44歳の私は、伯母で熟した身体の虜となり、結婚して20年の妻は50歳と年上です。
伯母と甥に戻っていた私たちでしたが、先日の葬儀では、伯母を、愛した女として送りました。
伯母は、私にとって最年長の元カノでした。
愛してなければ、ベロキスをしてセックスなんかしません。
伯母さん・・・愛してました・・・さようなら。

大学生の息子と2人で暮らす私には、
人には言えない秘密があります。
いとおしい一人息子を愛するのがエスカレートして、性欲を取り除いてあげたいと願って、世間にばれないように、私はいつも息子の性処理をしています。
私の良かれと思っての息子のオチンポを手コキで射精させる卑猥な性処理は、息子の強い性欲をますますエスカレートさせてしまって、私は息子から母子セックスを毎日迫られました。
私はよろこんで、息子のセックスしたい要求を受け入れました。
親子で一線を越えてしまって、息子に毎日セックスしてもらってます。
息子にエッチなランジェリーを着せられて、鏡の前で背面座位でつながって、ハメ撮り写真を撮影してもらってます。
息子のスマホには、人には見せられない、私達の卑猥な画像がいっぱいです。
母子でセックスするのも、１つの愛の形ですよね？

私が中2の頃から段々育て親代わりの父のあの目つきが始まり私は父にされるがままでした日々色々してくる父親に感じる様になっていく私は私じゃない位父の愛撫にゾクゾクさせられ溺れてあの頃の私。