2025/06/15 03:17:17
(arMIuL1Q)
先日、若い頃から世話になってる叔母から「のぼる君、話があるから来て」と
連絡があり叔母宅に行きました。
若い頃から世話になってるというのは、僕の初めての人だからだ。
当時僕はまだ高校生で、叔母さんは既に結婚していた。
「のぼる君、久しぶりね、遠い所わざわざ来てもらってごめんなさいね」
「いや、叔父さんの葬式以来、ホント久しぶり」
「奥さんとはどう?うまくやってる?」
「うん、まあまあ」
「先日、徹君が娘と一緒にうちに来たわ、あなた知ってる?あの二人付き合ってるって?」
「いや、初耳、え~っ!あいつ、由紀ちゃんと付き合ってんの、知らなかった!」
「結婚前提だそうよ、のぼる君どう思う?」
「どうって、当人同士の問題だから...由紀ちゃんだいぶ年上だよね?いくつだっけ?」
「32よ、8歳も年上よ」
「あいつ俺に似て甘えん坊だから、いいんじゃないかな?」
「それが良くないのよ...」
「何で?...」
「実はね、ずっと内緒にしとこうと思ってたんだけど、驚かないでね、由紀は、のぼる君、あなたの子よ!」
「えっ!...まさか?...叔母さん、あの時の?」「
「ええ、そのまさかよ...」
衝撃でした、叔母さんには三人子供がいますが、一番下の娘由紀ちゃんが、私との間に出来た子だったとは
叔母さんには、当時勉強を教えてもらっていて、叔母さんの体にムラムラきて、最初はなかば無理やりに抱きついて
そこから初めてのセックスでした。
16歳で、叔母さんは30歳前半でした。
叔母さんとは、そのあとも半年ほど関係してて、思い帰せば、何度か叔母さんの中で射精してたと...
その後、叔母さんは叔父さんの仕事の都合で、県外に引っ越し、それっきりでしたかたが
由紀ちゃんが、まさか私の...
しかも、息子と結婚を前提に?
腹違いの姉弟なんです。
叔母さんは、ずっと内緒で産んで叔父さんの子としてこれまで育ててきて...
もう頭の中はぐちゃぐちゃ、どうしたらいいものか?
悶々としてるなか、当時の事が蘇ってきて、20年ぶり、叔母さんを抱きました。
年を重ねて、経験も積んだ私
熟した叔母さんと再び...
そして息子達も、すでに体を重ねてるでしょ、結婚を意識してるのだから当然のこと