近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

わたし　33
母親　　57

最近ずっと母親を性的な目線で見ています。
母親は細くて貧乳で顔もそんなに美人ではありません。
しかしながら何かそそるものがあり、犯したくて堪りません。
お酒の力を借りて夜這いしようと考えています。
成功者、体験者の方いましたら意見を頂きたいです。

母は、３６歳です。僕が３歳のときに父の後妻として、きたのです。
僕は、２１歳です。中学のときから母を女性とみてしまいます。
幼い時に、入浴のときなどに母の裸をみてきているのに。
母が買い物にいっているときにタンスから母のパンティ－をだして
匂いを嗅いだり、履いたりしています。
この前、母が入浴して、脱衣場で着替えしているときに
入り込んで、母を抱きしめて、おっぱいを揉んでしまいました。
母は、あっけにとられていました。そのあと、母と顔をあわせて
僕は、悪いことをしたと、落ち込んでいたら、
母は、「もう、りっぱな大人だね」って言って、僕のアソコを
軽く触ったのです。
これはなんなのかいろいろと考えてしまいます。

20代のメス臭にクラクラしながら、
娘のデカ尻をがっちりバックから抱えて、プリプリのトロトロの極上マンコに私のバッキバキのチンポを乱暴ぶち込みまくるセックスを妄想しながら果てました。
今日もやりたかったのですが、生理中のようでパンツの汚れがなくてがっかり。
デカ尻オンリーでがんばります！

2月18日土曜日、私も息子も休みなので家の中をレイアウト！
息子のお願いで脱衣所のカーテンを撤去して、一緒に寝たいと言うのでダブルベッド購入して息子の部屋に設置しに業者が来たり、忙しい午前中、、
これも息子の欲求を解消する為に約束事を決めて私もなるべく要求された事を答える約束をした

午後は息子遊びに行ったので、近親相姦のDVDをちょっと観ることにしました。
『母子入浴相姦』『露出狂の母』『親子で青姦』など
これって息子がやりたい事なの？？

新しいベッドに横になり、とりあえず観てみる事に。

お風呂入るまではやってる事はかわらないけど、段々過激になるシーンばかり
母が自分の子供のオチンチ○をﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ舐めてるとか、お互いの身体を洗い合って息子の手が母の陰部を触ってたり
現実なら有り得ないと思いつつ、何となく悶々して私の手が無意識におっぱいや陰部を触っちゃう

昼間だったけど、あまり興奮して全裸になり本気でオナ始まって、唾液をつけた指を乳首に触ると息子が舐めてる感覚を考え
膝たちになってアソコを枕に激しく擦りつけた。気持ち良すぎて喘ぎ声出てたかもしれない、、、覚えてないけど
途中、インターホンが鳴ったけど無視しちゃったくらい。
2時間くらいオナしてたのか、DVDが終わったくらいの時間、3回はイッたかもしれない
こんなの、今までにない感覚でした。気付いたら枕息子ので焦って、洗濯しました。

入浴相姦、、、、、

息子のオチンチ○舐めてもいいよね？

息子の、、ちょっと舐めたいかもって少しだけならって

次は、露出狂の母観てみようと思います

母をもう一度抱きたい。
関係が終わって5年経つんだけど、もう一度母を抱きたくて堪らない。
結婚を機に母から終わりを切り出された。
俺も仕方なくだけどそれを受け入れてしまったからその日を最後に普通の母子に戻ったんだ。
本当は終わりたくなんかなかった。
でもあの泣いている母の言葉を俺は否定出来なかった。

母と2人、裸で抱き合ってる時間が大好きだった。
母とまた舌を絡めたい。
あの柔らかな体にもう一度触れたい。
俺はいつも母の中の気持ち良さに狂いそうになるくらい興奮してた。
何度しても飽きなかった。
出そうになる時はいつも聞いた。
「このまま中に出しても良い？」
母が見せる困ったような照れたような顔が大好きだった。
いつも小さな声で「…良いよ」って答えてくれた。
母を抱きしめながら中に出す瞬間が一番幸せだった。

母は口癖のようにいつも
「本当はこんな事しちゃダメなのにね。ダメなお母さんでごめんね。」
そう言って俺に謝ってた。
俺は母にそう言われる度に母に愛してるって伝えてた。
本気で母の事が世界で一番好きなんだから仕方ない。
それでも俺に普通の相手との結婚を求める母の真剣な態度と言葉に負けて何人かの女性と付き合った。
誰と付き合っても誰を抱いても母の事しか頭に無かった。
付き合った女性を抱いた日はその日か翌日には必ず母を抱いた。
その度に母が愛おしくて仕方ないと思い知らされた。

「一生結婚せずに母と2人で暮らしていきたい」
そう、告白した。
それを聞いた母はとても悲しそうだった。
「ごめんね…今のままの関係はいつまでも続けてはいけないの。お願いだから…」
そこまで言って母は何も言わずに泣き出してしまった…その姿を見てその時付き合ってた彼女との結婚を決めた。
でもこの時はまだ、結婚しても母との関係が終わるとは思ってなかった。
終わりを切り出されたのは結婚式の2日前だった。

最後だから、その思いでその日は母の中に何度出したか分からない。
昼過ぎから夜中まで、何度も何度も母の側から離れる事なく抱き続けた。
妻になるはずの女性からの電話を何度も無視して母の中に俺の精液を注ぎ込んだ。
ピルを常用している母が妊娠する事は無いと知っていても母を妊娠させたいと本気で思った。
何度「愛してる」って言ったか分からない。
母も「私も愛してる」そう答えてくれた。
会えなくなる訳じゃない。
それでも俺にとっては別れだったんだ。

あれから５年の間に妻は出産した。
今でも週に何度かは妻を抱いている。
抱きながら、それでも母の姿をいつも求めてる。
母は自分をお婆ちゃんと呼び始めた。
でも何も変わらない。
母はいつも美しくて俺の心を惑わせる。
俺がまだ母を求めている事を母は分かってる。
目が合う度に少し困ったような顔でそらされてしまうから。
その顔を見ると俺は思い出してしまう。
「中に出しても良い？」
そう聞いた時の
「…良いよ」
って答えてくれた時の事を。

母が抱きたくて堪らない。
母が愛おしくて仕方ない。