2023/06/10 14:34:00
(ekP3agri)
妹に対して好きとかそういった感情は全くないんだけど、脚フェチの俺はいつも妹の脚に欲情しています。
「あの脚を触りまくりたい」「太ももにしゃぶりつきたい」そんなけしからんことばかり考えてはオナニーしてました。
3年前に妹は県外の大学を卒業し地元に戻って就職したのですが、毎日パンストを履いて仕事に行く妹を見て「あのパンストになりたい」なんてことまで思い始めました。
そしてある日偶然ゴミの中にパンストが捨ててあるのを発見しました、両親は離婚してて家で女性は妹しかいないので、そのパンストは妹が履いたパンスト以外考えられません。
新品のパンストなんて見ても何も思わないのに、妹の脚を包んでいたと考えただけでものすごくエロいものに見えてとっさにパンストに手が伸びてしまいました。
白っぽいグレーのパンストだったのでつま先の汚れが目立ち、それがかえって何時間も穿いていたものであることを強調させ俺の興奮を高めました。
すぐさま自分の部屋に持ってきたんですが、見てるだけでさえこれ以上ないくらい勃起してました、それから汚れてるつま先の部分に鼻を近づけ臭いを嗅いでみました。
汚れのわりには想像してた汗臭さはそれほどなく、どちらかというと通勤の時に履いていたスニーカーのゴム系の臭いが強かったです、他の部分は表現的がするのが難しいですが埃臭い感じでした。
妹の脚で一番好きな部分は膝から太ももにかけてのあたりなので、その部分を見ながら「ちょうどこのあたりが妹の太ももに張り付いていたんだな」と妹の太ももを想像しながら舐めました。
そんなことをしてるうちに我慢の限界値を超え、ズボンとパンツを脱ぎパンストをマックスまで勃起してるチンポにかぶせ狂ったようにしごきました。
1分もしないうちに射精し大量に精子がかぶせたパンストの繊維の間を突き抜け滴り落ちました、同時に「今俺は妹の脚に出してるんだ」と思いました。
これが妹のパンストでオナニーをした最初の体験ですが、それ以降3年間妹がパンストを捨てるタイミングを見計らって同じことを繰り返してます。
冬には黒いパンストやタイツも履いてますが、黒は特に興奮します。
最近では汚いはずのつま先を口に含んだりしてます、平時はパンストのつま先なんて口に含みたいとは思わないんですが、いざパンストを目の前にすると頭の回路が切り替わってしまうんです。