近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

息子とした約束した日。
『おっぱいが吸いたい』と言った時はかなり焦ったけど、考えてみれば息子が赤ちゃんの頃母乳でおっぱい吸ってたし、
ちょっと遅い赤ちゃん返りだと考えて、母親として恥なんてない。堂々としよう！

覚悟を決めて、私から『21時くらいに部屋に行くね』と言って息子がうなずきお風呂に入ったけど

いつもなら着替えてるタイミングで覗きに来なかった

さすがに緊張してるのかな？

とりあえず吸われるので念入りに乳首を洗って、パジャマに着替えて21時になり息子の部屋へ

部屋に入ると、エアコンの暖房で少し暑かった。部屋は明るい。息子は何故かパンツ一枚で漫画を読んでた。

然り気無く、私が『何読んでるの？』と息子の横になった。明るいから電気暗くしてと言うと、常夜灯にしてくれた息子

薄暗い部屋の中、3分くらい普通の会話があったけど、ゆっくり息子の手が胸を触ってきた

息子が『おっぱい大きい』と何回も言う。私も『Fカップだからね～』と答えた。それから無言が続き

添い寝の体制でパジャマのボタンを外され、キャミソールを捲り上げられた。ブラの片方をあげ息子の口の中に乳首にが、、、

吸われてる感覚より舐められてる感覚で、今は息子に身を委ねてみた
この時ばかりは、母子家庭で良かったと思う。こんな環境見られたくないし、とくに私の父には

部屋が暑いせいか身体が汗ばむ。息子が『暑いなら脱げばいいよ』と言い、私も下着一枚になるや息子が上に乗っておっぱいを舐め始めた

状況は最悪で、吸われるだけかと思ってたけどずっと舐められてる。そう『乳首』が性感帯だから

感じてしまうから我慢して、でもたまに私の腰が動く。動くと息子もオチンチンを股に押し付けてるので余計ヤバイ。喘ぎ声は出さないようにした。


感じながら我慢し過ぎて頭がボーとする中、

息子は立ち上がりスマホで写真を取り始めた。『やめて』と注意する気力もないまま、パンツ一枚の母親の姿を数枚撮られ

また上に乗りおっぱいを舐め始め、何回か私のパンツを脱がそうとしたけど、それだけは母親として何とか阻止した。

そして、さっきやっと終わらせてくれた。4時間ちょっと舐められてる乳首は唾臭く、下着は多分息子の透明な我慢汁が付いて、私も濡れてしまったので下着を変えました。

私の裸の写真は観賞だけならいいですが、友達に見せられないか心配です。何か弱みを握らされた感が(泣)

でもこれで息子が性犯罪を犯さないならいいです。

これで満足したかな？息子ちゃん

母の若い時の写真みて
オナニしてます。
変かな？

お久しぶりです、文子さんは息子が親の私を親と見ないで女と見ていると言われました、もっと親を捨てて乱れる姿を期待をしているのですが私はどうしても抵抗があります。文子さんは島田さんが居なくなり寂しい日々を送っているそうです。そんな文子さんを抱きしめてお互いの貝を合わせてしまいました。今日、息子と文子さんの家へ行きます。主人はそっちのけです。

数名のコメント読ませて頂いて、『矛先が外に』『捕まります』と見て親としてそれだけは避けたい。

と思い昨日私の裸を見せる事にしました。私から故意に見せるのは変なので息子が脱衣所に入るタイミングがあるのでゆっくり服を脱いでいたけど来ません。

お風呂上がり、鏡の前で全裸でタオルで髪を乾かしてたら、、、、

『お母さん？』息子の声と同時に入ってきた！！

鏡越しに映る息子顔が赤くなって、目線がお尻に向いてる。数秒沈黙があった後、口を開く息子は『ごめ・・ん』

あまり聞き取れなかったので、振り向いてみた。

息子に裸を観られてる恥ずかしさ、興奮するはずはないけど息子の下半身は反応してる気がした

何かしたいの？と問いかけると

息子『赤ちゃんみたいにおっぱいが、、、吸いたい』

内心無理だよと思いつつ

私『明日か明後日ね～』と慌てて答えてしまった(泣)

これで息子は満足してくれたのかな？？

我慢して息子の要求を聞くべきなのかな？


どっと疲れました！

今日のような寒い日は、ふとあの日を思い出してしまう。
当時、若かった私は、女の裸が見たくてたまらなかった。その性欲は暴走して、あろうことか自分の母親に向かった。
といっても母親と入浴する習慣など、とっくになくなっている。
なんとかして母の裸を見れないか、思案を巡らせていると、風呂上がりの母と鉢合わせたことがあるのを思い出した。
その時は小学生だったこともあり、何も思わなかったが、おぼろげに覚えている母の裸。もう一度見たい。
偶然を装って鉢合わせしようと試みてみたが、なかなかうまくいかない。
他の家族の手前もあって、あまりに露骨に行動することもできなかった。
それでも、母はもう着替えてしまっていたが、湯上りの母の火照った姿に大興奮したりしていた。

ある寒い日、あまりに寒くてすぐに体を温めようと風呂に入ろうとしていた時だった。
「寒い、寒いー」と言いながら母が帰って来た。
いつもなら風呂直行することなどない母が、その日は直行してきた。
仕事用の鞄も服もそのままだった。
私を見て母が
「あ、お風呂入るの？」
と尋ねるので、私は黙って頷いた。
「お母さんも入りたいんだけど・・・」
私がどうしたらいいかわからず固まっていると、母はちょっと困った顔をして
「じゃあ、一緒に入ろうか」
うん、そうしようといった軽い感じで声を掛けてきた。
あまりに突然のことで、私は遠慮してしまい、母に順番を譲るそぶりをしてしまった。
あ、そう。悪いわねといった感じで母はそそくさと服を脱ぎ、あっという間に風呂の戸を閉めた。
母の裸もよく見れず、母に誘われて一緒に入浴、なんて幸運を逃してしまった。

「一緒に入ろう」と言われたあの時、「うん」と答えられていれば・・・
声は出せなくてもせめて頷いていれば・・・