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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/03/20 09:58:43 (2owxAWED)
6年生の妹が休みの前の日に遅くまで机の明かりが点いている様なの
で未だ起きているのかなと思い部屋を覗くとベッドでパジャマの下半
身丸出し上着はボタンを外して小さなオッパイを触ってました。
俺は慌てて柱の陰に隠れて覗いていました。
目は閉じているので気が付いてない様でした何か聞こえませんがぶつ
ぶつ独り言を言っていました。
足を閉じてプックリと膨らんだ恥骨と其処から縦一本筋マンコを触っ
てました。
気持ち良いのか足を大きく開き始めたら中指を筋マンコにスリスリ其
の内に中指がマンコの中に出たり入ったりしたかと思うと声を我慢し
てたようで「ウンッ」「駄目気持ちイイ」と呟いてましたが声が大き
く成る様で慌てて片方の手で口を塞いでました。
更に足を大きく開きもう片方の手で縦一本筋のマンコを広げるとマン
コの中は濡れている様で出し入れしてる指が濡れてました。
指の動きが段々と早く体は弓なりになり「ンッ」「フゥ」イッチった
様でした。
まさか6年生の妹がオナニーでイク?まさかでした。
俺は妹の所に行くと妹が「エッ?」慌てふためいてどうしょう?困っ
た顔をして慌てて布団を被ってました。
俺が見たぞ「お母さんにばらそうかな?」「其れともお父さん?」2
人に教えようかな?とワザと言って見ました(本音は言う気もありま
せんが)。
妹は慌てて「駄目」「お母さんやお父さんには絶対に言わないで」
「お願い」「お兄ちゃんの言う事を聞くから」「絶対にヤダ」と半べ
そをかいてました。
俺は(内心やった)ミヨ6年のくせに良いのかオナニーなんかしてそ
れもマンコに指を入れていた「ヤバくない?」と言うと。
「駄目言わないで」「お兄ちゃんお兄ちゃん絶対に言わないで」「何
でもするから」(俺は心の中でやった妹の裸を触れるでした)
ミヨ何でも本当に聞くの?約束だからね嘘を言ったらお母さんかお父
さんにバラすよ。(もう脅しです)
俺は何をしてくれるのかな?と聞くと「お兄ちゃん」「チンチンをコ
コに入れるのは無し其れだけは駄目」「痛いから無理」後は良いか
も。
(内心まさか流石に俺もチンコを妹のマンコに入れるのはヤバいから
駄目とは思ってました)
もう1度見せてあげるか触るだけ迄と思っていたのでそれではミヨあ
のさミヨのマンコ舐めたいし触りたい俺のチンコ触ってと言って見る
とかんねんをしたのか「分かった」「お兄ちゃんのチンチンを入れな
ならいいよ」
俺は裸になり既に勃起したチンコを妹の前に出しました。
ミヨが目を丸くして恥ずかしそうに「お兄ちゃん凄い」「チンチンが
大きくなってる」「触ってもいい?」「触って見たい」とまさかの返
事でした。
俺は当然の事で良いヨ触ってもと言うとミヨが「凄いね」「硬い」ド
キドキする。
とか言いながらチンコを両手で触り分かっている様でチンコを前後に
擦り始めました「お兄ちゃん気持ちイイ?」と聞かれてウン気持ちイ
イ。
ミヨ触っても良いかな?ミヨのマンコと言うと「ウン」「良いヨ触っ
ても」俺は触るとミヨのマンコは暖かくって濡れてました。
指が何の抵抗も無く1本入りました其れも奥まで全部。「お兄ちゃん
イイ気持ちイイ」「お兄ちゃんチンチン入れて見たい」「入れて見
て」「多分入ると思うから」「痛いかな?」入れてチンチンミヨのコ
コにと言って足を大きく開きました。
未だ6年生のマンコですが濡れて光ってました。
俺はミヨの足の間に体を入れてミヨのマンコにチンコを入れようとし
ましたが上手く入らないのでミヨが手でチンコを触り「お兄ちゃん此
処だよ」「ミヨのマンコ穴」と手を添えて入れてくれました。
少しづつ入れると「痛いヤッパ無理」痛いでも入れて良いヨ「我慢す
る」俺は少し入れて止めて入れて止めてを繰り返すと入りました。
チンコ全部クチュ槌チュと助平な音がマンコの中からは粘液が出てま
した。
スゲー思った以上に気持ちイイです。
チンコはヌルヌルでイキそうです「見よ出そう」と言うと中は駄目だ
よ「外に出して」と言われたが間に合わずミヨのマンコの中に精液を
出してしまいました。
「だから駄目だって言ったじゃん」俺はゴメン「多分大丈夫かも」一
回もう一回と言うと「え~」「未だするの」ミヨ一寸だけ「此処痛
い」と指をさしてました。
「しょうがないなぁ」「ホントに後一回だけだからね」俺はミヨにも
う一度寝て貰いチンコを入れました。
今度は直ぐに入りました。ミヨのマンコの中は暖かくて身持ちが良又
すぐに出るで外に出すと「ヌルヌルしてる気持ち悪い」「変な匂い」
「臭い」とか言いながら舐めてました。

「お兄ちゃんの精液臭い変な味がする」「またしようね」でした。
因みにミヨのマンコは縦一本筋の赤ちゃんの様なマンコですクリも小
さかったです。
匂いは一寸だけオシッコ臭いです。


971
2021/03/19 11:24:26 (OimMjQ4r)
夜這いの初めての時は僕が精通した小学5年。
妹は小学2年生。
エロ本とか無かったので、マンガのエロコマとか見てチンチンこすってたら精通しました。
それからエロコマが飽きたくらいから、実物の体を触りたい欲望がどんどん出てきました。

妹が隣で寝てるので、パジャマのボタンを外して、ペチャパイですがおっぱい吸ったりしてました。
マンコの方にもそそられて、スボンをゆっくり脱がせてパンツをめくり、クンニしたり広げて膣を見たりしてシコってました。
一番良かったのは、寝てる妹の手でチンチンをシコる事でした。
自分のとは違う感触でめちゃくちゃ良かったです。
毎日は出来なかったですが、週に一回は徹夜してやってました。
気持ち良さのおかげか、どんどんチンチンがデカくなってました。修学旅行のお風呂では「デカチン」とからかわれました。

その内、妹の体が成長して来てスポブラを付けるようになった辺り。
僕がペチャパイを揉んだり吸ったりしてたおかげか、妹は細い割に立派に膨らんでました(笑)
それもあり、どんどん僕の性欲は強くなってきます。

僕が中2の時、妹が5年生の。
どうしようもない性欲に苦しんで、妹の眠りが深い時のチャンスがあれば、もうセックスまで行こうとずっと思ってました。
冗談半分で妹に「お前、生理って来てるの?」と聞いた事があったんですが、
「生理??ああ~友達は始まった子いるけど??」と言ってたので、ゴム無くても大丈夫なのは確認済みでした。

何回かスボンの時点で起きられた事があります。
即寝たフリしますが「何でこっちで寝てるの?」とか、マンコいじってる手をパンッ!!と手で払われたり、クンニしてる時に普通に寝返りで顔面膝蹴りされたりした時もありました(笑)


そして、セックスチャレンジを始めて10回目くらいの日。
ようやく、体を触っても反応無く、手マン・クンニでも起きなくて、下半身をパンツ無しに出来て、グッスリ寝てる日に当たりました!!

出来るだけ足を開けても30°くらい?で、それ以上広げると起きられる可能性があったので、そのまま股の間に静かに進んで行きました。

凍えてるみたいに、めちゃくちゃ体が震えました。

マンコは僕のクンニで付けたヨダレがベチャベチャでした。
うっすらマン毛が生えて来てるんですが、それを知ってる事も秘密を握ってるような気分になり、普段から興奮してました。

妹の太ももに体が当たるので、震えを抑えながら念願だったビンッビンのパンパンになったチンポをベッチョベチョのマンコに押し付けます。

穴を探してる時、滑りは良かったです。

ンチュ!!ンチュ!!と鳴りながらマンコの中段あたりをチンポを上下してました。

その内、凹んでる部分を見つけます。
「あった!!」と思い、前へチンポを突いてみると、メリ…!!!っとなりました。

妹が一瞬「ん…☆」と言ったのが、僕のビンビンチンチンと性欲クソ野郎をさらに強化しました。

「気持ちいいよな、望み通り…入れるぞ…」

ゆっっっくり前へ押し込んで行きました。

グッグッグーーーーッ!!!

メリ…メリメリ…!!!

妹「んっ…☆」

半分程入れた所で、メリメリなった膣の壁が、僕のチンポに柔らかくフィットして、温かく包んでくれます。

一回で入るのは半分だけでした。
一度入れたチンポを少し引いて、もう一度奥へ入れましたが、引いた時に
「グチュグチュ…!」と鳴り、興奮して押し込むとまた
「クチュッ!!」と鳴り、腟内で
「ジュブジュブ~!!!」と水々しい温かい感触!!!

さっき固くて進まなかった壁に向かいチンポアタックand押し込み!!

グッグッギューーーーー!!!!

メリッ…メリッ…ギュ~!グググ!

妹「ん…☆」

8割程メリメリとデカチンが入った所で、僕は妹の腰を両手で持って、スッポンポンの下半身に集中します。

「犯す…犯すわ…!!」と思い、残りのチンポ全てを妹に奉仕しました。

両手でこっちに向かって妹を引き付け、
全てのチンポを妹の中へ突っ込む。
マンコは僕のチンポを中に入れまいと、
ギューーーーー!!!!と締め付け来ますが、
僕の性欲には及ばず、メリンコメリンコと侵入を許し、
ついに僕のチン毛と妹のマン毛がこんにちは☆しました。
同時にマンコの一番奥は柔らかく、
グッチュグチュ!!!

さすがに妹も眉間にシワを寄せて来ましたが、もう関係ありません。

今まで通って来たマンコ道をもう一度引き返し、チンポをもう一度奥へ押し込むと

「ブリッ!ブゥ~!!」とオナラの様な音を出して、さっきよりソフトに
「メリメリメリメリ~☆」とチンポに伝わる感触。

そして、二度目の一番奥!!!

妹「んん…ふっ…ん…☆」

マンコの柔らかい所にプチュ~☆とチンポでキスした所で、

「ああ…ここイク所だ…(笑)」と思い、

性欲を込めて、3度目の一番奥!!!

ブゥ~!!ブッ!!

「やらしい音…!!!」

メリメリ~☆

「こいつめっちゃ気持ちいいわ…!!!」

プチュ~☆

「ここ…ここ~!!!」

妹「んあっ☆」

「イッッッくぅぅぅぅ…!!!」


チンポを奥へグッ!!と押し込みながら、全ての性欲を注ぎ込みました。

(ギューーーーー!!!!)
ピュッピューーーーーッ!!!!

1度引いてもう一度
(パァンッ!!)
ピューーーーーーッ!!!!


少し引いてもう一度、絞り出す!!
(パァンッ!!)

ピュッ!!

ピュッ!!!!

…ピュッ!!!

…ピュッ!!!!


…奥に突っ込んだまま、余韻の射精を繰り返す。


妹はそれでも
「ん…ん…はっ…☆」と気持ち良さそうに声を出してて、
「大好き、愛してる」と思えました。


チンポを抜いて、マンガとかでは精液がドロッと出てくると思うんですが、全然出てこなくて焦りました。

疲れながら指を突っ込んでかきだす時に、妹がようやく寝返りをうちました。
横向けになってしまい、精液どころかパンツも着せてあげれない状態になってしまいます。

ヘトヘトになりながら、30分くらいかけて少しの精液を回収し、パンツとズボンを履かせて、ようやく就寝。

寝る直前に「もう一回したい…!」と気持ちになりましたが、疲れが勝ちました。


また別の日にも挿入をしたんですが…

起きられました(笑)

怯えてたんですが、とりあえず親に言われたら死ぬので、正直にセックスの事を教えて、深夜にずっと謝ってました。

妹も「最近マンコの中が痛かった、やめて欲しい」と言ってました。

それから3ヶ月くらいして、妹が小学6年。僕が中学3年。
マンコのケガを心配して聞いたら「もう大丈夫」と言ってた。
その時に起きてる妹に腰を低くして
「できれば…セックスの練習とかしてみない?」と聞いたら、初めは嫌がってたんですが、前戯だけならOKをもらって、お互いのチンポマンコを触り合う日が始まります。

1週間くらいしたら、もう一度セックスを誘ってみました。
今度は「ゆっくりやってくれる?」とか何とか言って来て、実質OKをもらえました(笑)

ちょっと長くなりますので全部書けませんが、最初は処女でも無いのに、2回目なのに、結構痛がってて出来ませんでした。

3回目くらいでようやくパンパンッ!!とするセックスに成功(笑)
妹も気持ち良くなった僕に満足してました☆

…生理が来るまで続けてました(泣)

972
2021/03/17 22:00:31 (4EqWisMz)
風俗経験もないし、素人も7人しか経験のない私ですが、私の中の最大のエロ体験を書かせていただきます。
※会話は覚えているニュアンスです。

当時の私は26歳!同い年の彼女(メグ)と交際3年目でした。2人で出掛けるのもそろそろマンネリしてきた頃、当時23の実妹(マホ)に彼氏(タカ)が出来、4人で出掛けることが増えました。
学生時代の頃の男女のグループで遊んでいるような感覚で楽しめました。
とある日に4人でプールに行き、その後、別日に妹の彼氏と飲んだ時の会話がきっかけで私の妄想が暴走し、事の始まりとなりました。
今まで出掛けたときの話から、今後どこに行こうか?みたいな話になった時に、タカがまたプールに行きたい!と言い出したのです。
流れは省略しますが、結果を言えば、いろんな女の水着姿が見たい!との事でした。
私もそれに賛成なのでまたプール計画していると、タカが
「ってかメグさん巨乳じゃないすか?ビキニじゃなかったからガッツリとは見えてないけど…」と唐突に言い出した。
メグのスタイルは168㎝で長身スレンダー、D~Ecupのなかなか良い身体だった。顔は正直好みの別れる顔ではあったが、スタイルだけは友達らにも何度か話題にされたことがあった。とはいえ、そのせっかくのスタイルも、控えめで地味なタイプのメグなので、身体を晒すことは好きではないらしくアピールするようなことはなく、その時もフリルタイプの水着で谷間は前に屈まないとほとんど見えないような状態でした。
「まぁ…そこそこ?w」と答えると、
「マホとたぶん身長体重似たようなもんすよね?」と聞かれたので、完璧ではないが大体のサイズを答えると、
「やっぱり!知ってるかもだけどマホも同じくらいすよ!なのになんであんなに…」とタカが羨ましそうに言ってきた。
「たしかにマホはペタンコだからなw」と言うと、
「そう!そうなんすよ!やっぱりおっぱいでかい女見ると羨ましいすわw」と言った。
「そう?俺はどちらかというと控えめでも形がよくて乳輪とか乳首がきれいなのが良いけどw」と言うと、
「そうすか?やっぱりおっぱいはでかい方が良いすよ!」とタカが豪語。
「けど、巨乳って乳輪でかいの多いじゃん?俺はあれ苦手なんだよね…」とたいした経験人数もいないのに俺は知ったように口にした。
「え?そんなに気になります?別にでかくてもよくないすか?…え?メグさんもそうなんすか?」
「え?そんなの聞くw?」と答えながらもメグが性的興味を持たれていると感じた瞬間、股間にムズムズが走った。
「やっぱりダメすよねw」とタカが言った。
「んー。…まぁ普通w?」
「言うんだw?…ピンクすかww?」
「それも聞くw?…まぁピンクな方かも!俺の歴代彼女の中では2番目くらいに色は薄い!」
「…うはw!!妄想しちゃうなぁw」とタカも喜ぶ。
俺の股間はムズムズピクピク。
「ってかタカばかりずるくない?っても俺がお前の彼女の身体的特徴聞いても結局は妹だしなw」
「たしかにwwけど実際こういう話とか聞いちゃうと次に会うとき妄想しちゃいますよねw?」
「わかるわかる!俺も前に友達とこんな話した後、友達の彼女と会ったときに、こんな下着つけてんだ?とかこんなプレイするんだ?みたいなの考えたもんw」
「ですよねーwちなみにここまで来たらぶっちゃけ乳首はどんなですw?」
「いやおまえここまでってw…それは…見てのお楽しみだろw」
「うはww!!どうやってみるんすかww」とタカも爆笑!
「次のプールでポロリがあるかもよw?」と言うと、
「あの水着ではあり得ない!じゃあビキニにしてくださいよーw!」とタカの依頼があった。
互いの彼女にまたプールの意見を伝えるということでその日は解散。
タカとの会話は当然メグには秘密だが、メグにビキニの件をそれとなく伝えると「えー?ビキニはなぁ…けどたしかに同じのもつまんないし違う水着は着たいけど…」との話だった。説得を重ねると、わざわざ買うまでには至らないが着ても良い。となり、結局は身長体重も似たようなこともあり、マホとタカに相談し、メグとマホの水着と交換して着させることになった。
メグとマホは互いの水着のデザインを知っていたので、試着はなしで当日になった。
しかし実際に当日着替えを終えて出てくると、身長体重は似ていてもやはり胸のサイズが違っていたのか、メグの溢れそうに溢れんばかりの谷間が丸出しになっていた。
そして逆に、前回必死で寄せてあげて作ってあったマホのわずかな膨らみは寄せ上げ機能の乏しいフリルの水着でさらに目立たなくなっており、メグの時にはしっかりおっぱいが収まっていたので気にならなかったが、マホのちっぱいだと屈んだときに水着に隙間が出来ることを発見した。
俺は元々胸ちらが大好きなので、実の妹とは言えシチュエーション萌えしてしまい、マホの胸元ばかりが気になってしまった。隙間はチラチラ出来ていたが結局乳首までは確認出来なかった。
後日また、反省会というか、感想報告会をタカと開催。
「いやー。残念でした…メグさんのポロリはなかったですねw」タカはもう遠慮もないのか酔う前から全開。
「あ?そうだった?見てないからわからんw」
「めっちゃ揺れてたから期待したんすけどねw」
「そうだった?わからんw」
「じゃあ何を見てたんすかw」
「え?わざわざプール行って自分の彼女のおっぱい見ないだろw生乳見まくってるわw」
「たしかにそうすねwあー!メグさんのおっぱい見たいわぁw」
俺の反応もまんざらじゃないからかタカが攻めてくる。
「ってかメグのおっぱいどうこうでなくて、自分の彼女の事も気にしてやれよw胸元パカパカだったぞw」
「え?あ、そうでした?あいつ普段からわりとパカパカすからw」とタカは平然と言った。
「え?そうなん?」
「そうすよ?普通にブラもわりとパカパカだからあいつたまに乳首とか見えてますからw」
「え?それ指摘してやらんの?」
「いちいちしないすよw」
「それって他の人に見られん?」
「かもしれんすねwけどちっぱいなんてみんな見ないでしょw」
「え?いや、見るだろ?見られたら嫌じゃないの?」
「そうなんすか?まぁ巨乳だったら嫉妬するかもしれんすねw」
「ん?巨乳云々でなくて乳首は見られたらダメだろwむしろ谷間は晒しても乳首は死守するじゃんw?」
「まぁマホの事はほっといてメグさんの話しましょうw」
「いやいや、そうはいかんw」
「ぶっちゃけメグさんてマホと比べてどうすか?陰毛の感じとか、乳輪、乳首の具合とかw」
「マホのを知らんから知らんw」
「え?見たことないんすか?」
「普通見れるの?」
「うちの姉貴普通に風呂あがりとか裸で出てくることとかあるから知ってますよ?」
「そうなん?マホはそれはないわ」
「あー!たしかにあいつ寝るときもブラしてますもんね!形を崩さないとかで。崩れるほどないのにw」
「ってことで比較は出来ん!」
「残念だなぁ…あ!じゃあマホの裸体の写真見ます?」
「え?!?!あるの?!」
「いや、今はないすけど隠し撮りとかw?」
「兄の立場としてそれはやめてくれw」
「たしかにそうすねw忘れてましたわw」
「じゃあとりあえずタカの姉貴の話をw」
「あー。まぁ…胸はマホよりはでかいすね。けど乳首はマホの方がでかい気が…?陰毛もマホより薄いすね!」
「なるほどなぁ…マホよりか…ってわかるかww!!」
「マホの事知らないんすもんねw」
「そうそう!全然楽しくないw」
「じゃあ今度みんなで混浴とか行きますかw」
「いや、メグは絶対に無理だと思うわ…ってかマホも嫌がるだろうし」
「いや?マホは平気じゃないすか?何回か行ったし」
「え?そうなん?マホ平気なの?」
「行くんだから平気なんじゃないすか?」
「他に男もいるんだろ?マホは裸?」
「さすがにタオルオッケーのとこしかダメって言いますけど、普通に乳首とか毛とか透けてましたよw」
「…メグは無理だろうなぁ…」
「じゃあ貸し切り風呂は?」
「余計に誘いにくくないw?そしてマホだって混浴は平気でも俺とは嫌なんじゃ?俺はなんか微妙に気まずいけどw」と言うと、タカはマホに聞いてみるとか言い出した。
その答えはなんとマホはオッケー。
俺もとりあえずメグに聞いてみることに。するとメグも予想に反してマホが良いならとオッケーを出した。
俺とタカは早速計画を練った。スノボからの温泉計画を実施。
メグがタカに見られてしまうかもしれないとの事が、興奮や嫉妬が入り交じり、正直スノボの事はほとんど覚えていない。
とりあえず宿につくと早速風呂にはいることに。とはいえ、いきなり貸し切り風呂ではなく、今回は男女別別に。
タカは「あー。めぐさんの巨乳楽しみだなぁw」などとすでに受かれている。
俺とタカは風呂をあがり、先に2人で酒を飲んでいると、メグとマホがあがってきた。
2人ともすっぴんになり、普段より少しブスだったがめったに見れない浴衣姿にプラス査定がつき、少し色っぽさを感じた。
マホはタカの酒を手に取り流し込んだ。「うまいねー!」そして自然と合流。
ほとんど飲んだことがなく、普段酒を飲まないメグは手を出さなかったが、マホとタカの薦めもあってかチビチビと飲み出した。
少しすると女性人も酔いがまわってきたり、暑くなってきたのか、座り方も崩れてきて、浴衣も少しずつはだけてきていた。
そしてマホは俺と彼氏が相手なので、次第に遠慮もなく体育座りのような姿勢になった。当然パンツは丸見え。水色のサテンのパンツだった。上の方は少しレースになっており、黒っぽくなっているのは陰毛が透けているのだろうと察知した。
マホは足を斜めにして、女の子座りなのでパンツは見えないが、時おり浴衣の襟元から手をいれてブラの肩紐を直している?のか少しずつ胸元が開いてきていた。
タカの視線がチラチラとメグの胸元に来ているのは感じていた。前にも書いたが嫉妬のような興奮のような感情ですでに半勃起してしまっていた。
「そろそろお風呂でも入りますかw?」タカが切り出した。メグは少し恥ずかしそうにしたが、マホを見ると、マホが「行こう!」と言ったのでみんなで貸し切り風呂へ向かうことに。
みんなで脱衣所へ行き浴衣を脱ぎ、俺とタカはあっという間にすっぽんぽん!マホも浴衣を脱いで、さっき見えていた水色のサテン生地のパンツとお揃いの色のブラ姿になっていた。
しかしメグはタカがいるためやはり恥ずかしいのかモジモジ。するとマホが、「ほら!二人は早く行け!」とせかしました。
俺はタカと2人で身体を流し、湯船に入り待っていると、がっつりとバスタオル巻きのマホが「あっち向いててー!」と言ってきた。
まぁ考えても見ればたしかに貸し切りとは言えタオル巻きが普通だよな!と少し残念に思った。
その後、背後にマホとメグの気配。タカはウズウズとしているのが感じ取れる。
シャワーの音がして女性陣が身体を流しているのがわかる。すると
「あ!タオル濡れちゃったら拭くのないよね?」とマホが言った。
「うーん。メグちゃんは巻いといた方が良いよ!私は良いわ!拭くときだけ貸して?」と聞こえた。
そして2人が湯船に入ってきた気配。「いいよー!」とマホが声をかけてきたので向き直った。
メグはガッチリとバスタオル巻き。その反面マホは全裸。湯が揺れ鮮明には見えないが、乳首の色や陰毛の感じも丸わかり。
タカは直視はしないもののメグをチラチラ。メグは恥ずかしいのか視線を景色に向けているため、タカの視線に気がついているのかどうかわからない。
マホは彼氏と兄が相手なので警戒もないのか、それとも酔いで気になっていないのか、全裸でもわりと平気そう。
タカとメグは我慢大会。暑くなってきてもメグはなかなか出られないし、タカもメグの事を見たい一心からかなかなかでない。
俺は暑くなってきたので岩に腰かけた。するとマホも全裸なのに警戒もなく岩へ座った。さすがに服を着ているときのように足をたてたり開いたりということはなかったが、陰毛もおっぱいも丸見えだった。
マホの陰毛は剛毛だった。俺の知る数少ない女の中とはいえ、1、2を争うような剛毛。そして控えめなおっぱいに対し、ツンとしっかり尖った乳首。例えるなら坂口○里のような身体だった。
973
2021/03/17 05:47:38 (jqPF2MTH)
去年の春に父親が亡くなり葬儀を済ませた時のことです。
母親は5年前に亡くなっていたので、家には僕と僕の家族の嫁と高校生と中学生の息子が2人になりました。
葬儀が終わり、嫁は嫁の両親を実家に送ってくると言い、子供たちはもうそういう歳ではないと思いますが、じいちゃんとばあちゃんのところに行くと言って一緒について行き、一晩泊まってくるとのことでした。
家には、僕と母親が亡くなるちょっと前に離婚した妹と妹の大学生と高校生の息子たちで、その子たちは妹が独身時代に使っていた部屋に篭りゲームをしていました。
僕はリビングのテーブルで1人で、とうとう二親とも亡くなったか、と思いながらビールを飲んでいると、妹が「お兄、私にもちょうだい」とグラスを持った妹が向かい側に座りました。
妹がバツをついた理由は、当時パートで勤めていた会社の男と不倫関係になり、そのことを探偵を使って調べた元旦那に離婚をされました。
妹はその男と一瞬になると言っていましたが、その男にも家族があり、結局その男に捨てられました。
その後子供の親権のことでしょっちゅう裁判所に行っていたようです。
母親が亡くなったのも、孫に会えなくなるかもと寂しがり、娘の浮気には本気で怒っていて、その辺りが心労になったと思われます。
そんな妹ですので、高校生の頃から男好きで、僕が知ったらだけでも高校生の時は2人、短大では把握しきれず、地元に戻ってからも勤め先の男や友達の結婚式で知り合った男とか、かなりの数の男と付き合っていました。そんな妹は両親が薦めた一回り歳上の元旦那と25歳で一緒になりました。
妹と差し向かいでビールを飲んでいると、僕が「そういえば、一週間くらい前に駅前でお前の元旦那に会ったぞ」と言うと、そこから話が妹の元旦那のことになり、だんだん酔ってきた妹は、「あいつの初めての女って私だったの」と「下手くそだし、皮被りで早くて、すぐいっちゃうし、全然満足させたもらったことないし、だから好きになったこともない」と言っていました。


974
2021/03/16 20:29:54 (b.zmv0RH)
弟とは母親が違うので11歳離れています。
一人暮らしをしている太めの「腐女子」です。
だからオナニーはアナルでもします。(いわゆるやおい穴体験)
男性経験はないけど、BL体験はしたいと思ってました。
遊びに来る弟は「女なら誰でもいい。」という年齢なので、まずは「処女
喪失」しましたが
けっこうペニスは大きかったです。
前の方はけっこう大きいペニスの玩具も平気だけど、後ろは何度も浣腸し
てお湯できれいにしても
12センチぐらいのおもちゃが限界でした。
弟のはもっと長く大きい感じでした。
でも挿入して奥まで突いてもらうと、すんなり入りました。
膣よりアナルは締めやすいので、きゅっと締めるとペニスが入ってる感じ
を楽しめますね。
漏れそうな感じが恥ずかして、思いきり突かれ前を指でいじられるとおも
わず大きな声出してイってしまいました。
精子がどくどく注がれる感じもいいです。
「おれの子をはらめ」と言わせ、「ああ、妊娠する。お尻で妊娠する
う!」って叫んでます。





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