2021/03/20 09:58:43
(2owxAWED)
6年生の妹が休みの前の日に遅くまで机の明かりが点いている様なの
で未だ起きているのかなと思い部屋を覗くとベッドでパジャマの下半
身丸出し上着はボタンを外して小さなオッパイを触ってました。
俺は慌てて柱の陰に隠れて覗いていました。
目は閉じているので気が付いてない様でした何か聞こえませんがぶつ
ぶつ独り言を言っていました。
足を閉じてプックリと膨らんだ恥骨と其処から縦一本筋マンコを触っ
てました。
気持ち良いのか足を大きく開き始めたら中指を筋マンコにスリスリ其
の内に中指がマンコの中に出たり入ったりしたかと思うと声を我慢し
てたようで「ウンッ」「駄目気持ちイイ」と呟いてましたが声が大き
く成る様で慌てて片方の手で口を塞いでました。
更に足を大きく開きもう片方の手で縦一本筋のマンコを広げるとマン
コの中は濡れている様で出し入れしてる指が濡れてました。
指の動きが段々と早く体は弓なりになり「ンッ」「フゥ」イッチった
様でした。
まさか6年生の妹がオナニーでイク?まさかでした。
俺は妹の所に行くと妹が「エッ?」慌てふためいてどうしょう?困っ
た顔をして慌てて布団を被ってました。
俺が見たぞ「お母さんにばらそうかな?」「其れともお父さん?」2
人に教えようかな?とワザと言って見ました(本音は言う気もありま
せんが)。
妹は慌てて「駄目」「お母さんやお父さんには絶対に言わないで」
「お願い」「お兄ちゃんの言う事を聞くから」「絶対にヤダ」と半べ
そをかいてました。
俺は(内心やった)ミヨ6年のくせに良いのかオナニーなんかしてそ
れもマンコに指を入れていた「ヤバくない?」と言うと。
「駄目言わないで」「お兄ちゃんお兄ちゃん絶対に言わないで」「何
でもするから」(俺は心の中でやった妹の裸を触れるでした)
ミヨ何でも本当に聞くの?約束だからね嘘を言ったらお母さんかお父
さんにバラすよ。(もう脅しです)
俺は何をしてくれるのかな?と聞くと「お兄ちゃん」「チンチンをコ
コに入れるのは無し其れだけは駄目」「痛いから無理」後は良いか
も。
(内心まさか流石に俺もチンコを妹のマンコに入れるのはヤバいから
駄目とは思ってました)
もう1度見せてあげるか触るだけ迄と思っていたのでそれではミヨあ
のさミヨのマンコ舐めたいし触りたい俺のチンコ触ってと言って見る
とかんねんをしたのか「分かった」「お兄ちゃんのチンチンを入れな
ならいいよ」
俺は裸になり既に勃起したチンコを妹の前に出しました。
ミヨが目を丸くして恥ずかしそうに「お兄ちゃん凄い」「チンチンが
大きくなってる」「触ってもいい?」「触って見たい」とまさかの返
事でした。
俺は当然の事で良いヨ触ってもと言うとミヨが「凄いね」「硬い」ド
キドキする。
とか言いながらチンコを両手で触り分かっている様でチンコを前後に
擦り始めました「お兄ちゃん気持ちイイ?」と聞かれてウン気持ちイ
イ。
ミヨ触っても良いかな?ミヨのマンコと言うと「ウン」「良いヨ触っ
ても」俺は触るとミヨのマンコは暖かくって濡れてました。
指が何の抵抗も無く1本入りました其れも奥まで全部。「お兄ちゃん
イイ気持ちイイ」「お兄ちゃんチンチン入れて見たい」「入れて見
て」「多分入ると思うから」「痛いかな?」入れてチンチンミヨのコ
コにと言って足を大きく開きました。
未だ6年生のマンコですが濡れて光ってました。
俺はミヨの足の間に体を入れてミヨのマンコにチンコを入れようとし
ましたが上手く入らないのでミヨが手でチンコを触り「お兄ちゃん此
処だよ」「ミヨのマンコ穴」と手を添えて入れてくれました。
少しづつ入れると「痛いヤッパ無理」痛いでも入れて良いヨ「我慢す
る」俺は少し入れて止めて入れて止めてを繰り返すと入りました。
チンコ全部クチュ槌チュと助平な音がマンコの中からは粘液が出てま
した。
スゲー思った以上に気持ちイイです。
チンコはヌルヌルでイキそうです「見よ出そう」と言うと中は駄目だ
よ「外に出して」と言われたが間に合わずミヨのマンコの中に精液を
出してしまいました。
「だから駄目だって言ったじゃん」俺はゴメン「多分大丈夫かも」一
回もう一回と言うと「え~」「未だするの」ミヨ一寸だけ「此処痛
い」と指をさしてました。
「しょうがないなぁ」「ホントに後一回だけだからね」俺はミヨにも
う一度寝て貰いチンコを入れました。
今度は直ぐに入りました。ミヨのマンコの中は暖かくて身持ちが良又
すぐに出るで外に出すと「ヌルヌルしてる気持ち悪い」「変な匂い」
「臭い」とか言いながら舐めてました。
「お兄ちゃんの精液臭い変な味がする」「またしようね」でした。
因みにミヨのマンコは縦一本筋の赤ちゃんの様なマンコですクリも小
さかったです。
匂いは一寸だけオシッコ臭いです。