近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

中学から高校までの間妹をクンニでイカセその後妹の裸を見ながらオナニーをするという行為を続けていました。
本当は自分にも色々して欲しかってんですがそれは拒否され一方的に妹をイカせるだけでしたがそれでも全裸の妹のアソコを口にできその興奮のままオナニー出来たのは忘れられない思い出です。おかげで今だに近親相姦物のAVなどをよく見てしまいます。

無性にやりたくなって妹にline「今来れないか」「今？うーん、彼出張だ
って知ってたの？」「先週言ってたじゃん」「１０分位したらね」５分後
ドアが開いて妹が。「ユリが寝付いたから１時間位大丈夫だよ」すぐにス
カートの下から黒のパンティ脱いで「お風呂まだだけど」そのままベッド
に押し倒して妹の陰部を舐めまわす。
「今日はゴム要らないよ」すぐに挿入してあんまり気持ちよくて物の２０
秒くらいで射精。
妹が股間にてっしゅ挟んで俺のペニスをしゃぶる。
また挿入、今に度は２０分かけて妹を何度もイカせてから射精。
１時間後妹は同じマンションの2階したの自分の家に戻った。
妹nani 由美35歳、看護師、妹1５歳俺１７歳の時にお互い初体験、以来
20年間で何百回SEXしただろう。俺はそのおかげで未だに独身。

ここのサイトを見つけ、皆さんも色々な経験をお持ちなんだと思い、墓場
まで持って行こうと思っていた私の経験を書く機会に出会いました。
誰かに知って貰いたい気持ちと、秘密にしていたい気持ちが半々です。
長文になりますが、お読み頂きコメント等頂ければ気分が楽になりそうで
す。

私には５歳上の姉がいました（過去形なのは亡くなっているからです）。
姉４２歳、私３７歳の時の姉との近親相姦です。　当時共に既婚でした。
私は当時、処女で関係を持った２５歳のカノ女（Ａ子）がいて社内不倫中
１年でした。
姉は母と同居して田舎の実家の家業をやっていました。
Ａ子が「●●（私）の田舎に行ってみたい」と言うので、Ａ子と故郷近く
の温泉泊まりで連れて行き、母の所も訪ね「社内旅行で▲▲温泉にきたか
らついでに････」と、Ａ子を紹介しました。　母も義兄も不倫カノ女とは
疑わず歓待してくれ、宿へ帰りました。

暫くして、訳あって都内の私立学校に入学させていた娘の行事で姉が上京
して来ました。
娘のことでは行事があるたびに上京していましたが、その時は我が家へ泊
まっていましたが、この時は一緒に外食して飲んでいました。
義兄、母との愚痴を聞いているうちに、酔った勢いなのか突然「Ｂ子（家
内）さんとは上手くいっているのかい」と、「なにが？」「バレないよう
に上手くやらないと････」、そう、故郷へ連れて行った不倫カノ女Ａ子と
の関係を感じとっていたようです。
経験者は語る･･･とは良く言ったものです。　
「実はね･･･お父ちゃん（義兄）とは全然なくて･･･●●には言うけど誰に
も言わないでネ、姉ちゃんは浮気しているの」「えっ、本当？」「業界組
合幹部のＣさんって言う人なのよ」。
突然の姉の告白と、Ａ子との関係を知られたことで一瞬頭が混乱しました
が。

終電も無くなった時間なので、家内に姉とシティホテルに泊まると連絡を
入れホテルのツイン部屋に泊まることになりました。　それぞれにシャ
ワーを浴びルームサービスの部屋飲みで姉の話を聞くと、上京のたびに我
が家に泊まった後の翌日はＣさんと都内のシティホテルで逢瀬を重ねてい
たそうで、我が家をダシにしていたとのこと。
Ｃさんは還暦過ぎで、身体にシミのある男に抱かれるのかと思うともう止
めにしたいとの話。　１年ほど上京のたびに二人で上京を合わせシティホ
テルで数回の関係を持ったことなんかの話。
私も自分のＡ子とのこともあり、強くは言えず話を聞くばかり。

俺は31歳で彼女はいた事がない、20歳ころからピンサロに嵌り、月に何度も色んな女の口の中に吐き出してる、ソープに行って童貞を捨てたのは５年くらい前、かなり遅い童貞卒業だ。
その後、ソープで毎回指名せず色んなマンコを金で借りて使って出した、十数回は借りに行ったので、女性経験は十人以上と言えるが、素人童貞で間違いない。
だけど、マンコは何年も借りていない、腰をガンガン振りながら出すのは堪らないが、ソープは高いし質より量でピンサロで口に出せば充分満足でした。
妹は７歳下で顔も体型も普通で胸はDくらいですが、性格は悪く俺に対して生意気です。
その生意気な妹が俺の生オナホとして使いました。
その日は、これからピンサロに行く為に着替えていた、妄想で半勃状態パンツが脱ぎずらい、全裸でベットに腰掛けて少しだ亀頭をサワサワと心地良い、これ以上はヤバイ、今日は口だ!と思った時、突然ドアから妹が部屋に入って来てた、オナ中と見えたに違いない。
妹
あんた昼間から何やってんの?どう見ても変態だよキモイ!
早くパンツ履けよ!
あんたにお願いあんだけど１万貸して欲しいんだけど。
俺
これから女と会う出掛けるから金ない。
妹
ははは、あんた彼女できないのによく言うわ、風俗行くのを女と会うとか言って、ありえないキモイ
俺
風俗行くのは俺の勝手だろ、たまには女で出したい
妹
女に出すって？だからあんた彼女できないんだよ
俺
うるさい出てけ風俗行って出してくるから、お前出てけ
妹
出せれば良いんだったら自分しなよ、キモイけど
俺
だから女に出したいの早く出てけ
妹
じゃあ、私が出してあげるよ。
そしたら風俗行ってお金使わないよね
俺
お前バカ?妹相手に出るかよ萎えるよ
妹
あんたさ、そんな事言ってるけど視線がエロいよ、私をおかずにした事ないとは言わせないよ!風呂覗こうとしたり下着持ってったりとか、起こすふりして胸も触ったよね!あんたの視線は胸ばっかでしょ
俺
彼女いないから少しは見たよ
妹
それっておかずにしてたって変態
でもそれって私がしてあげたら嬉しいって事じゃないの？
ほんとは妹でも出せれば良いって思ったんだろ!
俺
そんな事思ってない
妹
じゃあ何で勃ってんの？
俺
わかったよ、して下さい
妹
じゃ１万
俺
したら払うよ、これで２回も行けるんだぞ
妹
約束は守るし２回で良いから、支払いいくから早く金
俺
で、いつやんだよ
妹
私、夕方には帰るからママが帰る前か寝てから
俺
１回目は今しろよ
妹
私いま持ってないし
あんた持ってるの？
彼女いないのに持ってるとかキモイ
俺
何を？
妹
ゴムだけど、まさか生でするき？
俺
じゃあ買っとくから約束守れよ
妹
守るよ、ただ言っとくけど私をなんもしないから、入れるだけだよ、出せれば良いんでしょ？キスもやめてよ。
あんたとキスなんて想像も嫌

俺は勘違いしていた、妹の口で出してくれるかと思ってたのに、今日はマンコが使える。しかもオバサンではなく若い女、想像だけで勃起してる。
まずは、ゴムを買いに行こう。
ゴムを買って帰るとママがいた、夜までオアズケ!
夜になり妹が親が寝てから私の部屋に来なと伝えて部屋に戻った。
俺は親が寝たあたりで妹の部屋に行った、ゴムを握りしめて!
部屋に入ると薄暗く妹は寝ていた、俺が近づき体を揺するとすぐに起きた。
妹
ほんとに来たんだ？ほんと、出せれば誰でも良いんだ？妹でも？
まあ良いや、約束だし。
で、どうする？
俺
どうするって？
妹
あー風俗しかしらないんだもんね。

と良い、ワンピースの様な裾を捲りパンティを脱ぎＭ字に足を開き、どうぞ
俺
じゃあゴム付けるけど、声とか出したら起きてくるぞ
妹
あんたでイク事ないから、すぐ入れるつもり？濡れてないから痛いって、風俗じゃないんだから!
私、ローションとか仕込んでないし。
少しくらいなら触って良いから
俺
じゃあ触る
妹
痛いよ

と自分で触りこんなもんで入るよ。

俺
じゃあ行くよ
妹
どうぞ
俺
あーすげー
妹
どうかな？妹に入れた感想は
俺
気持ち良い
妹
妹に気持ち良いとかキモイ
私は気持ち悪い
俺
気持ち悪いって、しょうがないだろ、お前が金にだらしないからだ!
動くぞ、声我慢しろよ
妹
どうぞ、早く動いて早く出しな
俺
あー気持ち良い、お前声我慢しろよ
妹
声とか出るかよ
なんか入ってるってだけだし
それより、妹に説教しながら何してるかわかってんの？妹にチンポ入れて腰振って、ハァハァ言って気持ち良いって、あんた今の状況考えな
俺
あーイク、出すぞ
妹
どうぞ、やっぱ早いね!
何分やった？イクってか気持ち良くもないわ
俺
良かったよ、あと１回あるからな
妹
どうぞ
俺
次はいつ？
妹
いつでも
俺
え？
妹
あれだけならパパママいても気づかれないよ

終わっ後に胸も触ってないし、マンコも舐めてないと、あせり過ぎていた。
次は妹の体を堪能してやる。
でも、気持ち良かった。

私には３つ上の兄がいる。
昔から意地悪で、私の事を見下していたので、大嫌いだ。

私が１０歳の、初夏。
私の兄の部屋は2階の座敷の隣だった。
その日、私は(何故座敷に居たか忘れたが)座敷で眠り込んでしまった。
Tシャツにスカート姿だった。
胸は膨らみ始めた頃で、けっこう目立つくらいだったが、まだ家ではブラを着ける事は無かった。

夜、たぶん眠り込んでしまった私に母がタオルケットをかけたのだと思うが、畳にそのまま寝ていた。
不意に、誰かに抱き起こされて目が覚めた。
うっすらと目を開けて見ると、兄だった。
めんどくさいので、そのまま寝ていたら、兄は、私のTシャツを脱がし始めた。

えっ！？

と、思ったが、そのまま寝たふりを決め込んだ。
すると兄は、私の胸をそーっと触り、乳房を揉み始めた。
乳首を指で転がしたり、口を近付けて舐め回したりしてきた。
私は兄の唾液が付くのが嫌で堪らなかったが、そのままじっと寝たふりをしていた。

ふー、ふー、むふー.....

兄の呼吸が荒くなっていく。
スルッと兄は(たぶんパジャマ)ズボンを下ろした。
そして、自分のオチンチンをシゴきだした。
ニチュっニチュっニチュっニチュっ....
というオチンチン汁が皮と亀頭に擦れる音がする。
兄は私のパンツの上からオマンコをそーっと触り、顔を近付けて舐めたり、パンツの隙間から指を入れて見たり、お尻を舐め回して見たりしていた。
やがて、兄は私の顔にオチンチンの先っぽを擦り付けて、顔中に先っぽを這わせた。
兄のオチンチン汁が顔に付く。
そのまま口に捩じ込もうとしたが、私が綴じていたので、唇に擦り付けていた。
そして、私に跨がると私の胸を寄せてオチンチンを挟もうとしてきた。
だが、まだオチンチンを挟める程胸が大きく無く、断念した兄は私に跨がったまま、オチンチンをシゴきだした。

ニチュっニチュっニチュっニチュっニチュっ......ハァハァハァむふぅ、ハァハァハァ.....

オチンチン汁が擦れる音と兄の荒い鼻息が聴こえてくる。
やがて兄の、

アッ！！ウウウウッッッ！！

という呻き声と共に、私の顔にビュービューッッッ、パタパタパタパタと精子が飛び散った。
頬に、首筋に、胸にも兄の精子が撒き散らされた。

ふー、ふー、むふーッッッ！！

兄は荒々しく呼吸を乱し、オチンチンを私の乳房に擦り付けていた。
やがて立ち上がり、何処からかティッシュを持って来た兄は、私の顔や首筋に飛び散った自分の精子を拭き取った。
そして、じっと私を見ると、そのまま座敷を出ていった。
私は上半身裸のまま、動けず、気が付いたら朝だった。

昨晩の事が夢じゃない証拠に、私は上半身裸のままだった。
兄のオスの臭いがしていた。

兄への嫌悪感が一層強くなった出来事だった。