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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/12/10 11:06:49 (zYeoBIr5)
私は51歳になる母親です。
夫は59歳ですが9年程前から熊本に単身赴任しています。
夫とはバツイチ同士の再婚でした。

私は25歳で娘を産みましたが28歳で離婚しました。
そして33歳の時に42歳だった夫と再婚したのです。
当時夫には10歳になる息子がいました。
交際中から子供同士も仲良くなり本当の兄妹の様な関係になった事が再婚した理由の1つでした。

4人での生活は本当に幸せでした。
ただ再婚して直ぐに私が病気になり夫との子供が出来なくなった時は本当に悲しみました。
それでも夫は私や子供達を優しく包んでくれて幸せでした。
娘は夫を本当の父親の様に慕っていました。
夫の息子も私の事を本当の母親だと思っていたと思います。

そんな幸せな生活をしていた9年前の事です。
先程書きましたが夫の転勤が決まったのです。
家族全員で引越す事も話し合ったのですが…
当時の息子は19歳で自宅から大学へ通っていて…
娘は17歳で地元の高校へ通っていました。
子供達が2人共に引越たく無いと言って…
家族会議の結果で夫は単身赴任になったのです。

夫は私と息子との事を心配していました。
反抗期はずっと前に終わっていましたが3人暮らしだと息子だけが血縁関係に無いからです。
ただ再婚して9年です。
息子の思春期や反抗期も共に過ごして来て私と息子は本当の親子の様な関係でした。
私も本当の息子だと思って育ててきた自信も有りました。
正直私の中では何一つ心配は無かったのです。

ただ夫と離れるのは寂しかったです。
再婚後もずっと夫の事を愛していました。
夜の夫婦生活も週一程度は有りましたので…

それは夫が単身赴任になって4ヶ月後でした。
その日は娘が朝早くから友達数人と渋谷や原宿に出掛けていたのです。
朝の家事も終わりまだ起きて来ない息子を起こしに行った時でした。
息子の布団を捲って起こそうとした時でした。
いきなり息子にベッドへ引き込まれたのです。
そして…息子に犯されてしまいました。

私は必死に抵抗しました。
しかし若い息子の力には敵いませんでした。
力を込めて動いた事で息が苦しくなり次第に抵抗出来なくなったのです。
すると息子は私の服を脱がす事無く下着の中に手を入れて膣穴を指で愛撫して来ました。
夫の優しい愛撫とは違う息子の激しい愛撫に身体は反応してしまったのです…
そして私は指の愛撫だけで逝ってしまったのです。
鼓動が激しい中での絶頂に身動き出来ませんでした。

そして…息子のペニスが入って来たのです。
それは夫とは明らかに違う異物でした。
今までに体験した事の無い程に太くて硬い物でした。
息子にペニスを突かれる度に私の身体中を快感の嵐が駆け抜けて行ったのです。

それでも母親です…
感じている声を出さない様に必死に耐えていました。
しかし2度目の絶頂の後はもう耐えられなくなって…
私は大きな声を出しながら乱れてしまったのです。

欲求不満だった訳ではありません。
単身赴任後も夫は月イチで帰って来ていました。
この日の1週間前にも夫は帰って来てセックスしていたのです。
それなのに…私の身体は息子とのセックスに感じてしまったのです。
と言うよりは…夫よりも快感な息子とのセックスに乱れに乱れてしまいました…

私の表情を息子は読み取ったのか!?…
私が3度目の絶頂に達した後にペニスを抜くと私の服を脱がして来ました。
もう私には抵抗する力も意思も消えていました。
息子も裸になりお互いが全裸でのセックスへと流れて行きました。

息子は私を四つん這いにすると後ろから攻めました。
実は私の1番好きな体位がバックだったのです。
しかも息子のペニスの突きは凄すぎて…
私は両手で支える事が出来ずに崩れていました。
再び顔を上げると…息子の布団は私の涎でビショビショに濡れていたのです。

そして私は夫を裏切ってもしまったのです…
息子に「俺の方が親父よりも気持ち良いんでしょ」
そう聞かれた私は…
「そうよ…お父さんよりも…貴之の方が気持ち良いの」
そんな事を言ってしまいました。
言った後直ぐに後悔しました…
ですが息子はその事を喜び更に激しく攻めて来たのです。
後悔したのに…直ぐに打ち寄せる快感に負けていました。

息子の性欲は強く…3時間位セックスしてました。
夫とは1度の絶頂が…息子とのセックスでは数え切れない程の絶頂を繰り返したのです。
気が狂ってしまうのでは!?…そんな事を心配する程に私は快感に溺れて我を忘れてしまいました。
そしてセックスが終わった後の私は動く事が出来ない位に疲れ果てていました。
ただ…心身共に大満足もしていたのです。

その夜もでした。
娘が寝た後に息子は私が寝ている寝室へ来ました。
息子は寝ている私に夜這いして来たのです。
息子に乳房を揉まれて直ぐに目を覚ましました。
驚きました…昼間にあれ程長く濃厚なセックスをしていたのにです…

娘の事が気掛かりでしたが…それ以上に私の寝ているベッドは夫とのベッドです。
勿論夫とのセックスをするベッドでも有ります。
私は凄い罪悪感で息子に拒否しました。
すると息子は「じぁあ…リビングに行こうよ」
そう言って私の手を引きました。
私は抵抗も拒否も出来ずに息子に手を引かれていたのです。

リビングに行きましたが …やはり娘の事が心配で…
子供達の部屋は2階ですので大きな声を出さなければ大丈夫と息子は言いましたが…
昼間の余韻が身体に残っていた私は不安でした。
また乱れて我を忘れてしまったら……と…
声が娘に聞こえないかと不安があったのです。
そんな事を心配していた時に息子は私をソファへと倒して来たのです。
そして息子に身体を愛撫されると…昼間の余韻が残っていた身体は直ぐに喜んでしまったのです。

ペニスを入れられると昼間の様な快感が身体中を支配して行きました。
私はずっと声が出ない様に両手で口元を塞いでいました。
荒波と小波が次々と交互に来る様な快感に声が何度も出そうになりました。
私は脱いだパジャマを口の中に入れて声が出ない様にしていました。
この時は小一時間程でセックスは終わりましたが…私は5.6回は逝ってしまったのです。

この時から私の生活は変わりました。
娘が登校した後に息子に毎朝身体を求められたのです。
気持ちは拒否しても身体は直ぐに感じてしまって…
若い息子の性欲に驚きながらも…私の受ける感度も日増しに高まっている様でした。
もう息子とのセックスからは逃れる事の出来ない身体へと変わって行ったのです。
そして私の身体は月イチで帰って来る夫とセックスしても物足りなくなってしまったのです。

そして月日は流れて行きました。
息子が大学卒業と同時に夫の単身赴任が終わりました。
息子は勤務先に近い場所へと引越ました。
引越したと言っても自宅からは車で30分程です。

夫は戻って来ましたが53歳と言う年齢からか…セックスは月イチ位になっていました。
私は45歳…正直性欲が強くなっていました。
そんな事も有り私は息子の様子を見に行くふりをして息子とのセックスを続けていたのです。

そして息子とのセックスも8年目を迎えた去年の秋でした。
娘が妊娠した事で結婚する事になったのです。
出産予定日は今年の5月でした。
娘に新たな幸せと家族が増えると言う喜びに安堵していたのですが…

今年の2月でした。
娘の旦那さんに私と息子の関係を知られてしまったのです。
娘の旦那さんは以前から私達が怪しい…そう感じていた様です。
そして娘の旦那さんに脅迫されました。
要求は金品かと思いましたが…旦那さんの要求は私とのセックスだったのです…
拒否はしましたが…夫や娘に話すと脅迫されて…
私は娘の旦那さんとセックスしてしまったのです。

息子とはまた違うセックスでした。
激しさの中にも優しさも有りました。
息子と同年代なのにテクニックは息子よりも上だったのです。
1度きりのセックス…そんな約束は忘れて…
その後も娘の旦那さんとはセックスしているのです。

今は夫とのセックスは2ヶ月に1度位になりました。
夫の年齢を考えれば仕方ないと思います。
娘は可愛い孫娘を産んでくれました。
娘家族には本当に幸せになって欲しいです。
ですが…娘の旦那さんとは月に2回位はセックスしています。
息子はまだ結婚はせずに1人暮らしで息子とは頻繁に…週2位でセックスしているのです。
私は本当に最低の母親だと思っています。
456
2023/12/10 10:52:38 (8hu/2Yrf)
ついにS4の娘と一線を超えてしまいました。

性欲が溜まっていたこともあり、娘が眠っている間に、パジャマを脱がせて薄桃色の乳首を舐めながら、ローションを使って幼いマンコに肉棒を押し付けていました。

ちょっと体重をかけたときに亀頭だけがヌプッと…。私がギンギンに勃起していたこともあり、娘のマンコの入口にハマってしまったようでした。

娘のプニプニで体温の高いマンコに包まれた私は大興奮!ローションでヌルヌルになっていたこともあり、実の娘の名前を叫びながら、幼い穴にグッと押しつけ、そのまま果ててしまいました。

それからは毎日、黄色いシミで汚れた娘の下着を洗濯機から拝借して、匂いを嗅いでは娘の股ぐらに硬くなった肉棒を押し付け、情けなく果てる日々です。

周りにバレないかと不安ですが、実の娘が与えてくれる極上の快楽から、逃れられそうにありません…。
457
2023/12/06 14:33:39 (Qkszn3QC)
コロナも落ち着いた先月の連休中、母と久し振りに温泉旅行に行ってきま
した。
母60代、息子の私はアラフォー世代の妻子持ち。
温泉好きな母はとてもリラックスして喜んでいました。

やはり母とのセックスは妻とは得られない満足度がとても大きい。
お互い何でも話しができ、私の要求を受け入れ、包み込んでくれる。

私も母が喜んでくれるように全身を愛撫する。
とてもよく濡れ、潮も出してくれる母に私は3回も頑張りました

実家とは離れて暮らして仕事も忙しいので、次回母と二人きりなれるのは
年明けになりそうです。
母とはいつまでも続けていきたいですね。
458
2023/12/06 12:59:17 (xhaIysvZ)
結婚前から実の父と体の関係になっている普通の28歳の娘です。
1歳の子供がいて当然主人の子供ですがもう一人欲しいと思って父には
コンドームを着けての性行為をお願いしています。
父は近くに住んでいるのですが、母がいるにもかかわらず結婚した今で
も私を求めてきます。
父が来る目的は孫の顔を見るため、それはきっかけにすぎずやはり私の
体なんです。
子供を父に任せて台所仕事をしていると、そっと私のうしろに立ちお尻
を撫でてくる父。
「またなの、三日前にもしたじゃない。」
「もう三日経っている。」と言う父。
私も嫌いじゃないから子供を寝かせたあと、リビングにいる父の元へ行
ってソファーに座っている父のズボンとパンツを下げオチンチンを咥え
てあげるんです。
「もうこれを咥えて10年になるかな。」
「お父さんがいけないのよ。私がオナニーをしている時に部屋に入って
くるから、、」
「あの時は嫌がって暴れて強引に入れてやると大人しくなって、、それ
からはお前の方から求めてきたこともあったな、、」
「だって、あの頃付き合っている彼よりお父さんの方が良かったんだも
の、、」
時折オチンチンから口を離して返事をする私。
でもすぐに私も舐めてほしくて父と交代をしてソファーに座り足を大き
く広げるのです。
しばらく父が舐めたあと私の中へオチンチンを入れようとする父。
「お父さん、もう一人あの人の子供が欲しいの。ピルを飲むのをやめた
からコンドームを着けて、、」
父は仕方ないとばかりソファーに座り、私がコンドームを着けるのを待
っているんです。
正直言って主人の物より父の物の方が大きくて長いんです。
「あいつとは最近よくやっているのか。」
「あいつなんて言わないで、、だってあの人の子供が欲しいんですも
の、、」
「私の子供ではいけないのか。」
「駄目に決まっているじゃない。私たち血のつながった親子なのよ。」
「そんな父娘ってたくさんいるぞ。あいつと私は血液型も一緒なんだ
し、、分からないじゃないか。」
「そ、そんなこと言わないで、、これ以上言ったらもうお父さんとはし
ないから、、」
そんなことを言いながら父のオチンチンにコンドームを着けるのです。
そして着け終えると父の腰に跨っていく私。
父の物を手で添え、私の膣口に宛がい腰を下ろしていくんです。
父の亀頭の大きく張ったカリが私の膣壁を押し分け入っていくのがわか
ります。
「ああ、、お父さんのが入ってくる、、」
「みよ子、いつ入れてお前に中はもいいよ。」
「ああ、、お父さん、、」
父はそう言いながら私のTシャツを脱がし、ブラを取ると乳首をしゃぶ
ってくるのです。
「ああ、、お父さん、いい、いいわ、、」
「みよ子、私もだよ。」
しばらくは腰の動きとディープキスと胸を揉まれ数回の絶頂を感じてい
るのです。
「ああ、、みよ子、私はもうだめだ。一度出してまた抱いてやるか
ら、、」
「ほんと、それならいいわ、、一度出して、、でも絶対にもう2回は抱
いてよ。」
「ああ、、分かっているよ。」
父はそう言うと下から私の体が上下するくらい激しく突いて来るんで
す。
「ああ、、お父さん、いい、いいわ、、」
その時私の中で父の物が弾け温かい父の精液が子宮に感じました。
私も絶頂を感じ父の胸にしばらく抱き付いていたんです。
すると私の膣から父の物がだらりと、、
(え、え、コンドームを着けたはずなのに、、)
そう思って恐る恐る腰を上げ父のオチンチンを見ると、コンドームが破
け亀頭がむき出しになっていたんです。
「私は何もしていないぞ。」
「もう嫌だ、やっぱりあの人に使っていたコンドームでは小さく、お父
さんではすぐに破けてしまうんだ。」
そう思うともうコンドームを着けるのが嫌になりその日は生であと2回
やってしまったんです。
父用のコンドームが切れていて主人の物を使ったのがいけなかったよう
です。
後日、父用の大きめのコンドームを買ってそれから使うようにしまし
た。
まだピルを飲むのをやめた所で、私の体にはその免疫があると思い妊娠
の心配はしていません。





459
2023/12/05 01:45:03 (yNI.6rKN)
うちの親父はある意味はちゃめちゃでもてるようだ。もの心ついた頃には
母は父に惚れているのに憎んでいたと思う。メンヘラな母はそうでないと
自分を保てなかったのかもしれない。そんな父に容姿は似ているのかそれ
なりにもてると思うがマザコンなので同世代の女の子に興味がなかったの
だがある日父が海外に移住をきめた、それも家族とではなく愛人たちと
その国は一夫多妻が認められているそうで日本の愛人に現地の愛人もいる
そうで、海外に行く前の日に僕にママはお前にやるから好きにしていいそ
といって海外移住の話をして去っていった。離婚はしないかわりに慰謝料
なしで養育費等は毎月払ってくれるそうだ。その話は翌日に母のもとに
父から伝えられたようで母はその日は部屋から出てこなかった。その日の
朝方に下半身に妙な快感を覚えて目を覚ますと母が白いベビードールを着て
僕のものをパジャマの上からさすっていました。
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