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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/29 14:54:17 (rGBmVk55)
息子が幼い時離婚。実家(風光明媚な土地(悲)」で暮らしてましたが、
私は息子が中学生になると市内に仕事を得て一人暮らしを始め息子の大学
進学を期に二人でで暮らすことに。
男性とのお付き合いは何人かとしましたが、進展(結婚する)はせず、息
子が巣立つ日までやめとこうと思いました。
母さんも(男)見つけなきゃと言う息子ですが、「アンタがいれば十分
よ。」と言っていました。
しかし息子は密かに私の身体を狙っていたのです。大学では早速一緒に遊
ぶクループが出来、いい感じになった子もいたようでした。
「いい感じだけど母さんより下かな。」「まだ幼いんだよなあ。母さんみ
たいなエッチな感じがいい。」と褒め殺し?する息子。
下心見え見えと分かっていましたが、なんかドキドキしちゃいますね。
 最後は真剣に告白され、ダメよ言いつつ力は入れず最後はもう裸で思い
切り脚を開かされ弄られ、凄く感じてしまいました。
きちんとする(避妊)はきつく言ってあるのでコンドームはさせます。
息子が飽きるまで何も考ず楽しもうと心に決めた私なのに、息子の怒りを
買いました。(驚)
息子が知る女の情報。それはAV。あんなのは皆作りごとと思っていたよう
です。
しかし私は感じやすい身体。遜色ない乱れ方をする私でした。
私を抱いてきた男たちの数を言わされ、ヤリマン呼ばわり(二桁はいって
ないんだけど、、)され、ぐったりになるまで弄り続ける息子。
 それはそれ、と、普段は今まで通り接する私。きちんと母親をやらなき
ゃとがみがみ文句を言うし、体調がいまいちで嫌な時は受け入れない。
そでも息子が楽しみにする月に一度の「贅沢」。それは私の車(軽で
す、、)ドライブし美味しいもの食べて温泉入りラブホテル。
やや無理が?と思う紺のタイトミニですが、息子はスキを見て手を突っ込
みご満悦。
そして出血大サービス(意味不明、、)のローターを使ってのオナニー。
クリイキ寸止めを繰り返し、息子の指を使って絶頂に。
鏡見ると凄い顔(怖)してるけど息子は本気でイってる証拠と嬉しそう。
最後は息子に跨り、「一生アンタだけの女になってあげるんだから!わか
ってるわね?」と息子に永遠の愛を誓わせる。(笑)
最近息子は自分なりに自分を盛り上げようと「母親であること」を私に意
識させてます。
息子が小さいころ一緒に取った画像を私に見せながら「ほら、イケっ!イ
ケっ!」って。
そんな事されたらだれだって泣いちゃいますよね。







 

息子が幼い時離婚。実家(風光明媚な土地(悲)」で暮らしてましたが、
私は息子が中学生になると市内に仕事を得て一人暮らしを始め息子の大学
進学を期に二人でで暮らすことに。
男性とのお付き合いは何人かとしましたが、進展(結婚する)はせず、息
子が巣立つ日までやめとこうと思いました。
母さんも(男)見つけなきゃと言う息子ですが、「アンタがいれば十分
よ。」と言っていました。
しかし息子は密かに私の身体を狙っていたのです。大学では早速一緒に遊
ぶクループが出来、いい感じになった子もいたようでした。
「いい感じだけど母さんより下かな。」「まだ幼いんだよなあ。母さんみ
たいなエッチな感じがいい。」と褒め殺し?する息子。
下心見え見えと分かっていましたが、なんかドキドキしちゃいますね。
 最後は真剣に告白され、ダメよ言いつつ力は入れず最後はもう裸で思い
切り脚を開かされ弄られ、凄く感じてしまいました。
きちんとする(避妊)はきつく言ってあるのでコンドームはさせます。
息子が飽きるまで何も考ず楽しもうと心に決めた私なのに、息子の怒りを
買いました。(驚)
息子が知る女の情報。それはAV。あんなのは皆作りごとと思っていたよう
です。
しかし私は感じやすい身体。遜色ない乱れ方をする私でした。
私を抱いてきた男たちの数を言わされ、ヤリマン呼ばわり(二桁はいって
ないんだけど、、)され、ぐったりになるまで弄り続ける息子。
 それはそれ、と、普段は今まで通り接する私。きちんと母親をやらなき
ゃとがみがみ文句を言うし、体調がいまいちで嫌な時は受け入れない。
そでも息子が楽しみにする月に一度の「贅沢」。それは私の車(軽で
す、、)ドライブし美味しいもの食べて温泉入りラブホテル。
やや無理が?と思う紺のタイトミニですが、息子はスキを見て手を突っ込
みご満悦。
そして出血大サービス(意味不明、、)のローターを使ってのオナニー。
クリイキ寸止めを繰り返し、息子の指を使って絶頂に。
鏡見ると凄い顔(怖)してるけど息子は本気でイってる証拠と嬉しそう。
最後は息子に跨り、「一生アンタだけの女になってあげるんだから!わか
ってるわね?」と息子に永遠の愛を誓わせる。(笑)
最近息子は自分なりに自分を盛り上げようと「母親であること」を私に意
識させてます。
息子が小さいころ一緒に取った画像を私に見せながら「ほら、イケっ!イ
ケっ!」って。
そんな事されたらだれだって泣いちゃいますよね。







 
















386
2024/01/29 11:50:50 (MygBkBdi)
父が私のおっぱいを揉んで来ました。

不意に乳首を弄られて思わず声が漏れてしまいました。

コレもスキンシップかい?

・・ンンッ・・そう・・だよ。

ユキちゃんは、パパとこんな風にスキンシップしたかったのかい?

・・・そう・・ンッ・・だよ。

私は体勢を変えて父と対面になって顔を近付けて、唇が触れないギリギリのところで止めました。

すると、父の方から唇を重ねてくれました。

舌を絡め合い、しばらく絡め合っていました。

すると、熱くてお互いのぼせそうになっていたのでお風呂から出る事にしました。

バスタオルで体を体を拭き・・お互い裸のままリビングへ。

パパ、昔お母さんにシてた様にして欲しいの。

・・・覗いてたんだね。

わざとでしょ?

どうだろうね?それより、ソファーに座ってごらん。

そう言われて私はソファーに座りました。

股を広げてね。

私は股を広げました。

父が私の前でしゃがみ、太股を手で持ってオマンコに顔を近付けて来て・・・クンニされました。

父の舌が這う様に舐められ、クリを念入りに舐められました。

喘ぎ声が出ちゃいました。

ユキちゃんは、母さんと同じで愛液多いね。

母と比べられてる。

パパ・・私もおしゃぶりしたい。

うん、わかった。

ちょっとソファーから立ってと言われ、立つと今度は父がソファーに仰向けに寝転びました。

お尻をこっちに向けて跨って。

シックスナインになりました。

お互いの局部を舐め合っていました。

しばらくして、私は我慢出来なくなって・・・。

パパ・・・挿れたい。

・・・スキンシップ・・だよね?

うん、スキンシップ。

でも良いよ、セックスしようか。ユキちゃんはどの体位が好き?

バック!

すると、父が苦笑いしてました。

母さんと一緒だね。

ちゃんとおねだりしてごらん。

先程が父の性格が変わった感じで少し命令口調になってきてました。

・・・素敵!ドMの私には最高です。発情した父はSになるのを初めて知る事が出来ました。

一旦2人でソファーから離れ、私はソファー前で両膝を付き、お尻を突き上げ、片腕はソファーの上に置いて、もう片方の手は股下へ伸ばして指で割れ目を広げました。

パパ・・ユキナのオマンコに・・パパのオチンポ突っ込んで・・ズボズボして欲しいよぉ。

よく出来ました。

そう言って頭を撫でてくれました。

ユキちゃんのエッチなヨダレが床に垂れてる。

床に垂れる程愛液が出てた様です。

その時、父がしまった忘れてたって言いました。



ゴメン、ゴム取って来るよ。

私は父の腕を掴みました。

良いよ、生でシよ。

流石にそれは・・・

お願い・・・もぉ、我慢出来ないよぉ!

更にお尻を突き出しました。

1秒でも早く父のオチンポを挿れて欲しくて堪らなかったです。

子宮の中に避妊器具入れてるので、妊娠率はかなり低い事は黙ってました。だって、そっちの方が面白そうだからです。

すると、父はそのまま雌穴に亀さんを当てて来ました。

・・・良いんだね。

うん・・うん・・パパのオチンポォ・・早くぅ。

そして捩じ込まれました。膣内を押し広げながら私の中に父のオチンポが入って来ました。

待ちに待った父のオチンポ、ずっと挿れて欲しかった父のオチンポ・・それがようやく私の中に入ってきました。

根元まで入り、父が動くよって言って両手で私の腰を掴みま、ピストンが始まりました。

ピストンが始まって10秒程で絶頂してしまった私。

正直、こんなに早くイかされたのは初めてです。

もうイッちゃった?そんなに良かった?

しゃいこー!

続ける?

うん、動いて。

またピストンが始まり、肌と肌がぶつかり合うパンパンと言う音が響いてました。

そして、またしても絶頂してしまう私。

痙攣してました。

ユキちゃんは本当にイキやすいんだね。

普段、こんなに早いわけがありません。

パパのオチンポとの相性が良過ぎて・・。

今まで付き合った彼氏達のオチンポを咥え込んできましたが、これ程早くイかされたのは始めてでした。

最高に気持ち良くなれるオチンポがこんな身近にあるなんて思いもしませんでした。

そしてまたピストンが始まると・・

パパッ!出ちゃう!潮吹きしちゃう!

言ったと同時に潮吹きしてしまい、挿入されてるオチンポの隙間から潮が流れ出たのか、太股を伝う感覚があり、床を見たら潮の水溜まりが・・・。

こんなところまで母さんと一緒なんだね。

どうやら母も潮吹きするそうです。

そして私がイク度にピストンを止めてくれる父に・・・

パパ・・・今度は私がイッてもピストンやめないで。

大丈夫かい?

そして、言われた通り私がイッてもピストンを止めないでくれました。

ユキちゃん!そろそろ出そう!外に出すからね!

ヤダァ!中に欲しいよぉ!

ダメだよ、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないし。

お願い!一度でいいからぁ!中に出して!

私は父の腰の動きに合わせて私も腰を動かしました。

ヤバイ、出る!

そう父が言ったと同時に、私の中に射精されてる感覚が・・・。

中でわかるって事は勢いが凄いって事ですね。

ゴメン、すぐ描き出すから!それとアフターピル持ってる?

父はパニックになってました。

流石に、実の娘に種付けしちゃったら焦りますよね。

そんな父を見ながら種付けされた自分の下腹部を眺めていました。

私が産まれる元となった父の子種が、私の中に注がれてる・・凄く興奮しちゃいましたね。

そして、あたふたしてる父に落ち着いて!って言いました。

子宮に避妊器具がある事、妊娠率がかなり低い事を伝えました。

悪い冗談はやめてくれよー!寿命が縮まったじゃないかって嘆きつつ安堵の表情。娘に種付けしておいて安堵とは・・。

でも万が一、赤ちゃん出来ちゃったら・・・元気な赤ちゃん産むからね♪

エッ!?

冗談ー!

だからー!

その後、父のオチンポをお掃除フェラしながらスマホを開くと・・・。

母から連絡が来てて、友達の家に泊まるから、明日の父の朝ご飯作ってと書いてありました。

やったと喜んでしまいました。

父だけ明日はお仕事なのであまり遅くまてまは出来ませんが、少しだけなら良いよねって思い・・・。

父に母の事を伝えました。

パパ・・・もう少し娘の体を堪能してみない?

ユキちゃん自身がシたいんじゃないの?

バレたか(笑)

私は父に抱き着いて、耳元で・・・

今度はパパのベッドでユキナを可愛がって欲しいなぁ♪

すると抱きしめらて、甘えん坊だなぁって言われました。

私の太股にオチンポが当たりました。

凄いね、まだそんなに萎えてない。

今日はいつにも増して元気だよ。

その後父の寝室へ行きました。

今度は私が上になるね。

仰向けで寝そべる父に跨り、腰を落としてオチンポを丸呑みしました。

少し仰反る感じになりました。

パパ・・オマンコがオチンポ食べてるところ見ててね。

大丈夫、ちゃんと見てるから。ユキちゃんの気持ち良くなってる顔もちゃんと見てるからね。

正直恥ずかしかったです。

私は出し入れするところを見せ付ける様に上下に腰を振ってました。

しばらく腰を振って、父に起き上がれる?と聞いて手を掴んで父を起こしました。

対面座位の格好になり、乳首吸ってとおねだりして吸われながらまた腰を振りました。

もう何度目かわからない絶頂をして、力が抜けて父に持たれかかりました。

少し休憩しつつ、時計を見たら22時過ぎでした。

ユキちゃん、そろそろ終わりにしようか。

・・・最後にパパに、正常位で可愛がって欲しいなぁ♪

可愛いおねだり出来たらシてあげるね。

そう言われたので、一旦離れて仰向けに寝そべり股を広げました。

乳首とクリを指で弄り、父に見せ付ける様にオナニーをしながら喘ぎました。

いつもこんな風にオナニーしてるんだよ♪

そう言って今度は割れ目を広げました。

今はオナニーだけじゃ物足りないよぉ・・・パパのオチンポが欲しくてウズウズしちゃってる。

オチンポ欲しくて・・欲しくてたまらないよぉ。

パパ・・・ユキナをそのオチンポで気持ち良くしてぇ!

いっぱい・・中にザーメン出してぇ!

そんな事を言ってたら、目が血走りオチンポをカチカチに勃起させてる父がいました。

・・・やり過ぎちゃったかも。

可愛いよユキちゃん!

それだけ言って私に覆いかぶさって来ました。

既に種付けされたオマンコに、更にオチンポ突っ込まれてピストンされました。

父が射精するまで私も腰を振って乱れまくっていました。

ユキちゃん・・もう・・

その言葉で射精寸前なのがわかり、私は父の背中に手を回し、両足も腰に回して大好きホールド。

出して!ユキナの中に出して!

出る!

イクッ!

2人でほぼ同時に絶頂出来ました。

痙攣後、凄い脱力感でした

父は眠そうでした。

パパ・・このまま寝ちゃお・・朝起きたら片付けるから。

そう言うと、お願いと言ってお互いベッドの上で横向きになって私のおっぱいの谷間に顔を埋めてきました。

しばらくして、父が寝息を立てていたので、私の中に父の子種がたっぷりと仕込まれた状態でこの体験談を書いていました。

なんか・・脱力感と幸福感が同時に来てますね。

そして、凄い眠気が来てまぶたを開けてるのも辛くなって寝る事にしました。行為を鮮明に覚えている内に書き終えたかったんですけどね。


朝、なんか体が揺れる感覚がして目が覚めました。

すると、父が上半身を起こして・・何やら落ち込んでる感じでした。時計が目に入り、午前5時過ぎでした。

おはよ、どうしたの?

・・・おはよ・・やってしまった。

大丈夫?

酔った勢いとは言え、ユキちゃんを・・・。

娘とセックスしてしまった罪悪感で落ち込んでるようでした。

まぁ、普通の家族は近親相姦なんてしませんからね。

何言ってるの?親子のスキンシップだよ。

スキンシップってもんじゃ無いでしょ・・夢だったら良かったのに・・。

ボソッとそんな事を言ってました。

夢じゃないんだよね。

そう言って私も起き上がり、父に見える様に股を広げました。

娘に種付けした事実を突き付ける感じに・・・。

私のオマンコは少し乾き始めてる父のザーメンがベットリと付いていました。

それを見て、ハァ・・・とため息を付いて、ユキちゃん・・本当に避妊器具付いてるんだよね?妊娠しないんだよね?って言いました。

大丈夫だよ、ちゃんと避妊器具付いてるから。

落ち込んでる男性を元気にする方法は・・・。

そう考えた結果、膝立ちになって父の顔におっぱいを押し当てました。

パパ、元気出して。

すると、父はおっぱいに顔を埋める様に抱き着いて来ました。

しばらく抱き着いてた父。

パパは8時に家を出るんだっけ?

・・うん。

部屋の片付けと朝食作る時間を引いてもまだ余裕あるわね。

私は視線を下に向けました。

朝勃ちしてる父のオチンポが目に止まり、手で優しく掴みました。

ビクッとする父。

ユキちゃん、何をして・・・。

モーニングフェラしないとね。

いやいやいや、これ以上は!って焦っていましたが、私は構わず顔をオチンポに近付けて丸呑みしました。

昨日、私の中で暴れ回ってたオチンポ・・・私が産まれる発端になったこのオチンポ・・凄く愛おしく感じてました。

おしゃぶりした後、対面座位の形になって密着しました。挿入はしてません。

お母さん居ないからバレないよ。

そう言う問題じゃ・・。

(まぁ、母の弱みも握ってるので万が一バレても大丈夫なんですけどね。この計画はバレる事前提で立ててましたから)

とりあえず、お風呂入ろ♪

私は前持ってシーツの上に敷いてたバスタオルを回収して手に持って父と一緒にお風呂へ。父のベッドの上は、明らかに事後のあの乱れた状態でした。

バスタオルには、私の愛液や潮や流れ出たザーメンなどがベットリ付いていました。

裸のまま父の寝室を出たら寒かったので足早でお風呂に向かいました。

洗濯機を動かしながらお風呂に入って父と一緒にシャワーを浴びてました。

父のオチンポは朝勃ちのせいかまだ勃起してましたね。私はシャワーヘッドを父に渡して、壁に両手をついて父に向かってお尻を突き出しました。

ユキちゃん?

パパ・・・挿れて欲しいニャン♪

甘える感じで言いました。

でも、呆然と立ち尽くしてる父。

私はお尻を振る感じにして、昨日はいっぱいパパに出されちゃったから、もう一回出しても変わらないよ。

アルコールも抜けて、素面な父は中々来てくれません。

パパ・・・きて・・。

その言葉を言ったらようやく動きました。

オチンポを手で掴み、私の雌穴に挿れようとしてましたが角度が悪かったのか上手に入らない様でした。

私は股下から手を伸ばして、雌穴に誘導しました。

膣内には昨日出されたザーメンが残ってるせいで、亀さんが雌穴に入ると簡単に奥までズブリと簡単に入り込みました。

その直後、父は腰を打ち付けて来ました。

出し入れされて、私も気持ち良かったです。

やっぱり、このオチンポは私の人生で1番気持ちが良く相性の良いオチンポなのだと改めて実感しました。

父は私の名前を呼びながらひたすら腰を振っていて、私も喘ぎ声が止まりせんでした。

ユキちゃん、もう出そう!

出して、またパパのザーメンでユキナの中を満たして!

親子のスキンシップを遥かに超えた事をシていました。

そして、勢いはそれ程ありませんでしたが、父は私の中に中出ししました。

私は既に軽くですが2回イッてましたけど。

オチンポを引き抜かれると、少しサラサラした感じのザーメンが床に流れ出てました。

その後、父と抱き合ってキスをして舌を絡め合いました。

お風呂から出て、朝食を作り部屋を片付けつつ、この体験談を書いてます。

7時30分頃になると、父は今日は少し早めに家を出るねと言って支度をして玄関へ。

多分、母に会うのが気まずいんだと思いました。

玄関に着くと父は私に向かってゴメンねと謝っていました。

親子のスキンシップなんだから気にしないでと言っても無理な感じでしたね。

母さんには内緒でね・・それと、こう言う事はもう・・

そう切り出して来たので、またシようねと言ってスカートをたくし上げました。

父は私のスカートの中のさっき出されたザーメンが染み出してるパンツに釘付けでした。

そのまま抱き着いて父にキス。

舌を絡めました。

途中、私が誰かと結婚して子供出来て、2人の赤ちゃん作る時はパパの赤ちゃんが良いなぁ・・・。

ちょっと、何言ってるの!

焦ってた父の唇をまた奪いました。

・・・ジョーダン。

・・・本当に心臓に悪いから・・。

そして唇を離して、いってらっしゃいと手を振りました。

複雑な表情をした父が行ってきますと言って家を出て行きました。

とりあえずまた体験談の続きを書いてました。

それにしても、あんなに相性の良いオチンポがこんな近くにあったなんて・・・簡単には手放しませんけどね。

さっきは軽くしかイッてなかったので、父の寝室へ行って匂いをベッドの匂いを嗅いでオナニーしながら書いてます。

パンツにザーメンが付いて既にヌルヌルでしたが、そのままオナニーしました。

また父のオチンポ・・ココに挿れて欲しいなぁって思いながら・・・。

ふとある事に気がつきました。

この部屋・・セックスした後のあの匂いが充満してる。

私は寒いけ窓を開けて換気しました。

とりあえず、これで全ての証拠は隠滅しました。

暖房が効いたリビングへ行ってソファーに仰向けに寝転びながら思い出しながら体験談を書いていました。

スカートを捲り上げてパンツ越しにクリを弄りながら・・。

そしたらいつの間にか寝てて、いつの間にか帰って来てた母に起こされました。

ただいま、ご飯ありがとうね。

ん・・大丈夫。

目を擦りながら上半身を起こしたら・・オナニーしてたせいかスカートが全開で捲れ上がって、父のザーメンが滲み出てるパンツが露わになってました。勿体無いので膣内は洗ってませんので、それが・・・。

(ヤバッ!こんな所に証拠が!)

でも、母は気付いてない・・感じでした。

洗濯もしてくれたの?ありがとうと母に言われました。

その後母と雑談して、実家を出ました。

そして、よつやく体験談が完成しました。
387
2024/01/29 11:49:12 (MygBkBdi)
おはおはです♪

普段はオナニー板に投稿してて、近親相姦板には初投稿なので初めましての方もいらっしゃるかと思うので軽く自己紹介させて頂きますね。

私はOLのお仕事をしてるユキナと申します。私はバイで、現在同性の恋人がいます。でも、洗ってないオチンポが大好物なんです。胸はGカップでモリマンでパイパンです。

バスや電車、公園の男子トイレでオナニーするのにハマってます。

現在は実家を出て一人暮らしをしてます。私には兄弟がいません。

たまに実家に帰る事があり、母と一緒にスーパーへお買い物に行ったり一緒に料理したりしてて、父ともお買い物へ付き合って貰ったりと両親とは昔から仲が良いです。

でも、実家に帰ると必ずスル事があります。

洗濯機の中に脱ぎ捨てられた父のパンツを取り出して、匂いを嗅いでオカズにしながらオナニーしてます。

そして、オチンポが当たってた部分を舐めもします。

父の雄の匂い嗅ぐと、安心するのと同時に凄く興奮を覚えます。

それと、以前からお風呂から出た後にパジャマは着ますけど下半身はパンツのみの状態になり、リビングで父と一緒にテレビを観ます。

その時にわざとパンチラさせると・・父がチラ見して来ます。私は気付かないフリをしてますけど。

母に見つかると、なんて格好してるの!って怒られます。

そして、前回実家に帰った時に父に・・・、このTバック可愛いでしょ?ってこっそりスカートを捲って父に見せてあげたました。

ちょっと!ユキちゃん何してるの!って言いつつもガン見してましたよ。

でも、一緒お風呂入ろって誘っても頑なに拒否されます。

ナンネの方々から、父にオマンコ見せてはあげればいいんじゃない?と言われ、それと同時にある計画を企てました。

先ずは母に連絡して、日曜に私帰るからお父さんの夕飯は私が作るよ。お母さんは友達と飲みに行っても良いよ・・と。

そう言ったら、お酒好きな母は喜んでいました。

これで母が帰って来るのは多分夜中です。

父にも連絡して、日曜は私が夕飯作るから昼間は私のお買い物へ付き合ってとデートのお誘いをしました。

そして、私の勤め先の会社は月曜日は会社全体が有給でお休みです。

いよいよ計画実行です。

体験した事を覚えてる範囲で書いていきますね。

日曜の午前10時頃に実家に到着。

父を連れ出す時に、母にこっそりと・・・。

折角の休日なんだから、今日はゆっくりしてね。夕方になったら飲みに行くんでしょ?家の事は後はやっておくからね。

母はとっても喜んで、ユキナありがとうって言われました。

まぁ、母はパート仕事と家事で普段友達と飲みに行けないのでたまにはって言うのと、父との変な疑いをかけられないた為のものでもあります。

父の車で少し遠いショッピングモールへ行きました。

お昼ご飯食べて、そのまま午後は私のお買い物に付き合って貰い荷物持ちをして貰いました。

夕方になり、自宅へ帰ると母はいませんでした。

夕飯作るからテレビ観ててと父に言いました。

オムハヤシを作りました。

父がとても美味しいって言ってくれました。その時お酒も2人で呑んでました。

そして、お風呂の湯船のお湯入れるの忘れちゃったとわざとらしく言って、お風呂場へ行ってお湯をわざと絞った状態でゆっくり溜め始めたら、脱衣所でパンツを脱ぎました。

脱いだパンツを小さく丸めて手に持った状態で父の隣に座って一緒にテレビを観てました。

そろそろお湯溜まったかなー?って、溜まってるわけがないのに席を立ちお風呂場へ。

その時、先程の脱ぎ立てのパンツをソファーの上に置いておきました。

お風呂場へ行くフリしてドアからこっそり覗いてみました。

しばらく正面のテレビを見てた父が横を向いてしばらく固まっていました。

アッ、パンツに気付いた。

父の肩から下はソファーで隠れて見えませんが、横向いて下で何かゴソゴソしてる感じがわかりました。

そして、お湯を出す勢いを強めて戻り、お湯溜まって無かったと言ってリビングに戻ったら慌ててる父の姿が。

ソファーに戻ると、さっき私が置いたパンツの位置が明らかに変わっていました。

またテレビを観てたら、チラチラと私の下半身を気にして見てきました。

私はテレビ観てるフリしながらずっと横目で父を観察してました。

そしていよいよ・・・。

父は私の左側にいるので、私は不自然にならない様に右足だけソファーの上に乗せました。

ミニスカートの端が少し捲れて、ガバッて感じでは無く、ちょこんって感じでパイパンオマンコの一部が見えてました。

父の顔の動きが止まりました。

明らかにガン見してます。

(見てる見てる♪)

でも無言のままの父。

またお風呂見て来るねと立ち上がると、うん・・お願いと上の空な感じで言っていました。

その時、アッ!って言ってソファーの上にパンツ忘れてるー!的な感じでパンツを掴みつつ、父にお尻を向けて腰から屈む感じにしました。

ミニスカートで屈むと確実に中が丸見えです。

私のスカートの中をこっそり覗き込む父の姿が見えました。

(全部バレてるんだけどなぁ)

お湯を止めてまた父の隣へ。

お湯準備出来たよ♪

ありがとう♪先にユキちゃん入って良いからね。

え~、一緒に入ろうよー♪

エッ?・・・いや・・それは無理だよ。

前回同様拒否されました。

でも、私は父の腕に腕を絡めておっぱいを当て、スカートをオマンコが丸見えになるくらいに捲って父の膝の上に両足を乗せてながら・・・

ねぇ~♪一緒にお風呂入ろうよ~♪

すると、しばらく考え込む感じになり・・・。

そんなにお父さんと一緒にお風呂入りたいのかい?って聞かれました。

うん♪と言ってニッコリ笑いました。

しょうがない、今回だけだよ。

そういって2人でお風呂場へ。

私は心の中でガッツポーズしてました。

脱衣所へ行くと、父が私に背を向けて服を脱ぎ始め、腰にタオルを巻いていました。

私は服を脱がずにいると・・父が気付いて、アッ・・ごめん先に入るね、その後お風呂いらっしゃい。

そう言われた時、私は父に・・。

服脱がせて♪そう言って万歳する感じに両手を上に伸ばしました。

エッ!?って父から声が漏れていました。

父は躊躇いつつも私のセーターの裾に手を掛けてゆっくり脱がしていきます。

ブラが露わになり、父が私の胸を凝視してました。

私は父に背を向けて・・・ホックも。

すると、父の指が背中に当たりホックを外そうとしてましたが、中々外れませんでした。

ブラの外し方知らないの?

ごめん、母さんはいつも自分で外してたから・・・。

私は、そこを両手で持って・・そこで少し上に上げる様に・・・。

ホックの外し方をレクチャーしてました。

ホックが外され、私は父に向き直り、両手でブラを抑える感じにしてた手を離すと同時にブラを取りました。

目を大きく開け、口が半開きになって私の胸に釘付けになってる感じでした。

・・・サイズはどれくらいあるの?

咄嗟に出たセリフがそれかい(笑)

Gだよ。

ジィー!?

なにそのリアクション(笑)

いやぁ・・母さんのより大きいとは思ってたけど・・まさかGとは・・。

・・・まだ脱がしてないところあるよね?

スカートを穿いたままの私。

ノーパンなので、スカートを下ろしたらオマンコが丸見えになります。

えっと・・。

少し戸惑いつつも、その場にしゃがんでスカートを脱がせてくれた父。

私は父の正面で立っていたので、しゃがんでる父の目の前にオマンコが・・。

目を逸らす父。

酔っているとは言え、娘のオマンコを直視するのは流石に恥ずかしかった様です。

お風呂入ろ♪

私が手を伸ばすと掴み、立ち上がる父の手を引いて一緒にお風呂へ。

先に洗って欲しいなぁ♪

良いよ。

私はバスチェアに座ると、最初にシャワーでお湯を掛けてくれました。

温度は大丈夫?

うん、大丈夫。

父がスポンジにボディソープを掛けて泡立てて私の背中を洗ってくれました。

背中が洗い終わると・・この後どうしようかって感じで固まってる父。

前も洗って♪

エッ?・・・うん。

そう言ってスポンジを手に持って後ろから手を回そうとしたので・・・。

デリケートな部分は手で洗って欲しいなぁって言いました。

小声で、えぇーって声が聞こえました。

でも、父は手にボディソープを掛けてこねて後ろから腕を回す感じに・・・。

お腹を洗い始めました。

くすぐったい♪

アッ・・ゴメンね。

大丈夫大丈夫・・続けて。

私はニヤニヤしてたと思います。

そして・・父の手が私の胸に。

下から上へと揉み込む感じに洗ってくれました。

でも、指が乳首に触れた瞬間・・・体がビクッと少し跳ね、同時にンンッ!って声が漏れてしまい、大丈夫?って声を掛けてきました。

お父さんの指が乳首に当たったから・・・でも、そのまま続けていいよ。

そして、念入りに胸を洗われ・・・。

コレで一通り洗えたかな?

・・・まだ洗って無いところあるよね?

裏返った声で、ヘッ?て声が聞こえました。

私は父の手を掴んでオマンコへ押し付けました。

ココも・・ちゃんと洗ってよ。

躊躇いつつも指を動かしてオマンコを洗ってくれました。

ンッ・・・ンッ・・・アンッ!

声が漏れてしまいました。

すると、サッと手を戻す父。

ユキちゃん・・やっぱり・・。

ダーメ!

私は父の言葉を遮りました。

今度は私が洗ってあげるね。

父をバスチェアに座らせました。

私はボディソープを直接胸にかけて両手でおっぱいをこねくり回しました。

その状態で父の背中に直接おっぱいを押し付けました。

ちょっと!!!

父が焦ってました。

ン?どしたの?

胸が・・・。

ただのスキンシップだよ。それに、さっきは私のオマンコ触ってたくせに。

・・・。

父は向き直り背中を向けました。

その後、後ろから手を回して父の首筋からお腹の辺りまで洗いました。

それから更に下に手を伸ばそうとしたら私の腕を掴む父。

ユキちゃん、それ以上は大丈夫だから・・・。

ダーメ!

それと、そのままこっち向いて!

渋々コチラに向きを変える父。

股間はタオルで隠してたので、勢い良くタオルを取ったら・・・。

・・・勃起してる!!!

父のオチンポに目を奪われ、オチンポに顔を近付けました。

ちょっと!何してるの、ダメだよ!って聞こえましたが、もぉ目の前のこのオチンポに集中してて聞く気がありません。

私は上のお口を大きく開けて、一気にオチンポを丸呑みしました。

まだ洗って無いオチンポ・・いつも洗濯機の中から父の穿いたパンツを拝借して匂い嗅いでた時と同じ雄の匂いが鼻を突き抜けていきました。

コレ・・この匂い・・堪らなく好き!!!

汚いからダメだよ!って上の方から聞こえましたが何も聞こえなーい♪

そのまま顔を上下に動かしてピストンしました。

こうなったら止まらない私。

父が何か言ってましたが、聞かずに夢中でおしゃぶりしました。

オチンポからお口を離すと、息を荒げながら気持ち良さそうな表情になってる父がいました。

とりあえず湯船浸かろ。

2人で湯船に入り、父に背中を預ける感じに。

・・・パパ

エッ?パパ?

なんか嬉しそうでした。

実家に帰るといつも父のパンツをオカズにしてる事を話しました。

そんな事してたの!って驚いていましたね。

オナニーしながらね・・パパのオチンポおしゃぶりしたいなぁってずっと思ってたの。

でもね、別にエッチな事じゃなくてコレは親子のスキンシップだよ。そう言って父の両手を持って私のおっぱいに押し当てました。

スキンシップ・・・。

その時からですかね、父がなんか吹っ切れた感じになったのは。
388
2024/01/28 23:14:12 (fnAN2fM0)
母と近親をしまくって、歯止めが効かなくなり中出しを何回もして妊娠させ、出産もさせ。
父とも続けていたため疑われず、そのまま年の離れた弟として過ごしています。
389
2024/01/28 06:33:23 (io3rliYP)
コロナが騒がれている3年前
僕が高校2年生の夏休みでした。
夜中にAVを見ながらオナニーをしてトイレに行った時です。
静まりかえった中でお母さんの部屋から少しだけお母さんの声が聞こ
えました。
お母さんの部屋の近くに行き耳を澄まして聴いていたら
「ア~ン」「ウ~ン」と聞こえて
もしかしたらと思ってしばらく聞いていたら
かなり小声でしたが「イクイク、イク」と聞こえた後に「フー」と溜
め息が聞こえました。
絶対にお母さんはオナニーをしていたと思い
直ぐにAmazonでWi-Fiのスパイカメラを購入してお母さんの部屋に設置
しました。
お母さんが部屋に行った後に直ぐにスマホで部屋の中の様子を見てい
たら
最初はパジャマの中に手を入れてモゾモゾしていたお母さんでしたが
しばらくすると起上がって照明を点けた後にタンスの引き出しから棒
状の物を取り出すと
ベッドに戻る前にパジャマのズボンを脱いでから照明を消したお母さ
ん。
いつも家に居る時はノーブラなのは分っていたけど
パジャマのズボンを脱いだらパンツも穿いていなかったお母さんでし
た。
照明を消したから映像が白黒になってしまいましたが
白黒になっただけで映像は意外とはっきりと見えていました。
ベッドに横になると手に持った棒状の物を口に銜えながらオマンコを
触っていました。
棒状の物を口から離すと、その棒状の物をオマンコにゆっくりと挿入
したお母さん。
ゆっくりと出し入れしていた後に
奧に入れたままクネクネと動かしてると
両足を持ち上げて棒状の物をテンポ良く出し入れしていると
「ア~ン」「ウ~ン」と声が出始めたお母さんの顔が歪んで見えまし
た。
そのままイクのかなと思ったら
体勢をかえてお尻を突き上げて前屈みになってオナニーをし始めたお
母さんでした。
棒状の物はバイブで
この時初めて見た時は冷静ではいられませんでしたが
正常位でされている妄想と
バックでされている妄想をしながらオナニーをしていたお母さんでし
た。
再び仰向けになったお母さんが片手で持っていたバイブを
両手で持つように出し入れし始めると
アンアンアンかウンウンウンのような声が出始め
「イク」と聞こえると
1度身体を仰け反らせながら「ウ~~~~~」と聞こえた後に元に戻
ると
「アウ」と言う声が聞こえた後バイブが抜けて
身体をビクンビクンとさせていました。
しばらくビクンビクンとさせていたお母さんが
「フ~」と前に聞いた溜め息をつくと
起上がってズボンを穿いて
バイブをタオルに包むと部屋から出て行きました。
部屋に戻って来ると
タオルをタンスに入れた後に眠りについたお母さんでした。

翌日
お母さんが仕事に出掛けた後にお母さんの部屋に入り
直ぐにタンスの引き出しを開けたら
奧の方に丸まったタオルが有り
それを広げて見たら
昨日使っていたバイブが出て来ました。
そのバイブの見た目はペニスその物で電動では無いバイブでした。
バイブはそれだけでは無くて
引き出しの奥には違う物も有りました。
名前は分りませんが、ピンク色で先が釣り針のように折り返しが有っ

根元にもツノが有り
カブトムシのような感じの物で
それには先端と根元に電動ローターが埋め込まれていました。
それ以外にもう一つ有って
それは振動の調整や振動の動きが調整出来るローターでした。

その日から毎日お母さんを覗いていたら
バイブを使ったり使わなかったりは有っても
ほぼ毎日毎晩オナニーをしていたお母さんでした。

男の人が居るようには感じなかったお母さんでしたし
お母さんのオナニーを毎日見てしまっていた僕は
お母さんとは言えやりたい気持ちが抑えきれなくなり
お母さんがオナニーをしている途中にお母さんを襲ってしまいまし
た。

僕もパニクっていたから所々記憶が飛んでいる所も有りますが
多分お母さんに凄く嫌がられて突き放されていた感じだったけど
お母さんのオマンコがヌルヌルになっていたのは分ったし
そこに押し当てたらすんなりと入ってしまったのも覚えています。
セックスをしてしまってからもしばらくお母さんは抵抗していた感じ
でしたが
しばらくしたら抵抗しなくなったお母さんでした。
その辺りからの記憶は今でもはっきりと覚えている感じです。

今は全く別人のようですが
今が別人では無くてその時が別人だったと言う言い方が正解で
その時は僕の動きに「うっうっうっ」と言う漏れる声しか出さなかっ
たお母さんが
途中で僕に「中に出しちゃ嫌よ」と言われたのも覚えています。
僕が「分ってる」と返事をした事でお母さんは安心したのか
そこからは少しだけ「ウンウンウン」とか「アンアンアン」と言うよ
うな声が出始めたお母さんでした。
最後はお母さんとの約束を守ってお母さんのお腹の上に射精した僕で
その時にお母さんを見たら僕を見ないように横を向いて目を瞑ってい
ました。

この後にお母さんから少し叱られた後
「どうしてこんな事を」と言うような質問をされたから
スパイカメラの事は言えずに
お母さんの声が聞こえていたから我慢が出来なくなったと答えたら
逆にお母さんが聞こえちゃっていた事を反省していました。

この次の夜もお母さんの部屋に行ったら
「駄目よ」と言ったお母さんでしたが
お母さんにお願いしながら半ば強引にお母さんを襲ったら
想像していたより全然抵抗されずにお母さんが受け入れてくれまし
た。

この時に初めて僕とのセックスでお母さんの「イク」を聞く事が出来
ました。
お母さんが逝った後にビクンビクンとしたのも覗き見で見たような動
きでした。

2日続けてセックスをしたら
3日目もでした。
そして僕が大学生になった今もです。

スパイカメラの事はその後にお母さんに話したら
「こんな物で見ていたんだ」と驚かれました。
でももう怒られる事は無くなっていて
逆に今ではお母さんが部屋で裸になってカメラに向かって僕を誘って
来ます。
僕がカメラに気付かないと
お母さんが裸のまま僕の部屋に来て
「早く来て欲しいのに」と言いに来ます。

僕が中に出して見たいと言う度に「駄目」と言われていましたが
初めての中出しはお母さんが生理の時に一緒にお風呂に入った時にで
した。
生理だったけど僕にとって初めての中出しでした。
その時の感想は
射精した後もオマンコに包まれている感じが凄く気持良かったのを覚
えています。
半年が過ぎた頃に
生理じゃ無かったお母さんが「中に出しても良いよ」と言ってくれて
驚いて「良いの?どうして?」と聞いたら
お母さんも妊娠が怖いからピルを飲み始めて安定したからと言われま
した。
今は妊娠を気にせずに中に出せる感じだけど
お母さんが仕事の日の朝のセックスでは中に出さないでねと言われて
います。
理由は後から中から出て来てニオイがするからと言われました。

今日はお母さんは休みだから
朝の4時に目が覚めた時に朝立ちしていたから
そのままお母さんとセックスをしていて
最後はお母さんに「ワタル中に出して」と言われて中出ししました。

お母さんとセックスが出来る毎日を楽しんでいる僕ですが
今は僕よりお母さんの方が楽しんでいる感じがします。
そんな僕の今の希望が
お母さんに陰毛を剃って欲しい事です。
そんなに毛深い方では無いと思うけど
AVでパイパンの女性を見て興味が有るからです。
お母さんは嫌がっていますが
お母さんの裸の写真を加工して陰毛を消した写真を見せて
こんな感じになると見せても
お母さんは嫌がってしてくれません。

どうしたらパイパンにしてくれるかを模索中です。


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