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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/11/25 11:15:02 (JJCej4VN)
中学の2年の頃からです、今は社会人に成りました。
その頃の母はまだ40歳に成ってませんでしたが父とは歳が離れていて父が
確か15歳上だったとおもいます母は父と高校生の頃からの付き合いで結婚
してそうです。

母は可愛いとか綺麗とかではないですが親子というよりも歳の離れた姉と弟
見たいでした。
父が買ってきたケーキの取り合したりディズニーランドかシィーどっちが良
いみたいな感じです。

そんなある日のことです中1の頃です覚えたのがオナニーをです、その頃か
ら母を1人の女として見始めてました。
気に成りはじめてました下着がです偶にお風呂に行くと洗濯物の中にパンテ
ィーが無造作に置いてあり広げるとクロッチの所にマンコの形にシミがあり
ました。

手に取り匂うとオシッコの匂いがしました「やばい」チンコが硬く起ってし
まい風呂の中に持ち込みチンコに巻き付けて「お母さんのマンコにチンコを
入れさせて」とか思いながらシコシコしてしまいました。

それ以来気に成り夜中に親の部屋の前で盗み聞きしてチンコを硬くしてまし
た。
何度か母のパンティーで部屋でもオナニーはしましたときですバレました。
父がいない日です母が「しょうた良いかな?」と言って部屋に来ました。

「あんたでしょ私の下着でオナニーしてるのどう考えてもパパがする訳ない
し他にいないでしょ」。
「止めてよお母さんだって女なんだから恥ずかしいでしょ」。「止めて
ね」。
俺はごめんと素直に謝りました。
但し、俺はお母さんの事が好きどうしても好きと言ってしまいました。

母が無言のまま・・・・・・・・・・・・。暫く黙ってました。
「本当に私の事を好きなのお母さんだってしょうた事はすきだよ」。
「約束してよ絶対に2人だけの秘密を守ってくれる約束して」。
守るよお母さんとの約束なら絶対だよ。

「今日はいきなりしょうたのチンコをお母さんのおマンコに入れるのは抵抗
あるから今日は手でしてあげる」。
「見せてあげてもいいし触せてあげるけど入れるのは考えさせて」。
わかったから本当にごめんなさい。

母に裸でベッドに寝てと言われ裸に成りねると背を向けて母も裸に成ってま
した。おかあさん綺麗と思いました。
母が添い寝するように「良いよおマンコ触っても」「でも優しくね」「女の
子のおマンコはデリケートだから他の女の子に嫌われるから」。
母に言われるように「お母さん見ていい」と聞くと「うん」と言われ足を広
げてくれました。

初めて見ましたお母さんと言うよりも女のマンコをです。
毛が生えていてやや黒ずんでいてヒダがあり広ると「クチュ」と音がして広
がりました。
ヒダの上の方を広げると小さな突起物があり触ると母が「ウン」と声を出し
て其処感じると言われました。
チンコが入る穴は分かりました、指を入れると「ンーゥン」と変な声を出し
て「恥ずかしい」と言って足を硬く閉じてました。

初めてお母さんではなく女なんだと思いました。
俺のチンコは痛いほど勃起していて母に優しく触られるだけで「お母さん出
そう」と言って手の中に出してしまいました。

「出たんだ」「さすがに若いから凄い量が多いし匂いも臭い」。
ティッシュペーパーで手を綺麗に拭きチンコも拭いてくれました。
暫く添い寝してくれて「内緒だよ」「しょうたの事は愛してるからね」。
といい部屋を出て行きました。

俺はやったでもなんだか恥ずかしく部屋から出れませんでした気が付けば朝
で「しょうた朝ごはんだよ」と何時もの母でした。
381
2024/11/23 19:22:00 (hlX1kWZ0)
あれは俺が28歳の時、嫁が第一子妊娠で里帰りした時、お袋がアパートに
来て、飯作ってくれたんだよね。
俺がいたアパート、風呂の横がトイレで、俺、風呂から上がってのとお袋
がトイレから出たのが同時で、お袋にチンポ見られたんだ。
嫁が妊娠して、禁欲状態で半起ち状態だった。
「お嫁さんがいなくて、溜まってるんだろ?母さんが抜いてやろうか?」
なんて言い出すから、どうせならヤラせろって言ったんだ。

「母さん、もう上がったから、させたげようか?」
そう言って風呂に入った。
マジか…と思ったが、お袋、風呂から出ると、ベッドに仰向けになって股
開いた。
54歳のお袋のマンコ、ドドメ色のビラビラがクパァ、俺、お袋をクンニし
たよ。
もう、どうにでもなれって感じで、お袋にフェラされて、ギンギンのチン
ポ生入れした。
54歳って、熟年に差し掛かっているのに、そうは思えない程美しかったん
だ。
ちっともババア感がなくて、五十路とはいえまだまだ現役だった。

この五十路お袋が発情して、息子に抱かれてヨガリ狂い、俺に抱きつきブ
チューッとキス、母子で舌を絡めたキスしちゃった。
お袋、興奮しまくって凄かった。
無意識に腰をグラインドさせるあたり、お袋もかなりの好きものだと思っ
た。
お袋がこんなに性欲が旺盛だなんて、思わなかった。
艶かしい恰好で、俺に抱かれてヨガるお袋に、息子精液をたっぷり中出し
した。
後にも先にも、お袋を抱いたのはこの時一回だけ。
あれから22年過ぎて、俺は50歳になったが、今も忘れない。
382
2024/11/23 14:01:08 (1qIwYobA)
現在小学5年生になる娘がいます。
毎日お風呂で僕のちんちんを洗ってもらいます。
学校では言ってはいけないよと教えています。
お風呂が楽しみです。
383
2024/11/20 15:46:56 (4lkksR9F)
今日11月20日は秘密の日のようなので告白します。

僕には姉と妹がいるのですが、妹は僕の娘です。
実母との間に出来た子供です。
母と僕以外は勿論誰も知りません。
父はいまだに疑いも無く、自分の子供だと信じているはず
です。

もう何十年も過去の話になりますが、僕が中学生で母が40代半ばの
時に出来た子供です。
僕はまだ中学生でしかも童貞で母子相姦を始めたばかりでしたから、
避妊や外に射精なんて考えもしてませんでした。
母は母で生理は少しあったようですが、年齢的にもまさか
妊娠するとは思いもしなかったようです。
その為、毎日毎日、毎回母の中で射精していました。

母子相姦になったきっかけは特に珍しくも無く、一人息子と過保護な母親
が毎日一緒にお風呂に入っていたら、自然と肉体関係になりました。
母はまさか僕に挿入までされるとは思っていなかったみたいですが、
僕のオネダリ攻撃には母の母性は勝てず、挿入まで許してしまったわけな
んです。

そして、2か月後に母が妊娠。
僕はわずか14歳で父親になってしまい、その相手が僕を産んだ
実の母親と言う異常な状況でした。
でも、まさか母が産みたいと言い出すとは、夢にも思って
いませんでした。

当時、母はまだ父と月一ぐらいでセックスをしていたようなので、
妊娠したと父に伝えても他の男の子供とは疑いもしなかったそうです。
ただし、母が高齢出産になるので、父は出産にはずっと反対していまし
た。
結局、母の作戦でその結論を先延ばしにして、中絶できない時期を迎えて
しまい、父は出産を受け入れるしかありませんでした。

その数年後、母を抱きながらなぜ出産にこだわったのかを聞いたことがあ
りました。
すると、母にはちゃんと理由が有って、当時父には長年関係がある愛人が
いることが発覚したそうです。
その腹いせで妹を産んだと言うのです。
そして、いつか父に「あなたの娘の父親はあなたの息子です!あなたが愛
人と関係している間に、母親である私は実の息子の子供を産んだんです
よ!」と父に吐き捨てたいと言いました。
僕は少し母が怖くなりましたが、この母子相姦は止められないなと覚悟し
ました。

今現在は、姉は嫁ぎ妹は上京してそのまま就職して実家にはいません。
僕は母に責任を感じ、大学も就職も地元でして実家で暮らしています。
彼女も作らないで、父の目を盗んでいまだに母子相姦をひたすら続けてい
ます。
母はあえて父とは離婚をせずに一緒に暮らしてはいるのですが、父にこれ
見よがしにほぼ毎晩僕のベッドに来ています。
父も流石に母と僕の母子相姦には気付いているはずです。

父には父が他界寸前に、そして妹には妹が結婚して子供が出来たら、本当
は母と僕の子供だと言う事を伝えようと母と相談しています。
384
2024/11/19 22:01:32 (MNycoZw.)
女子短大の1年生、一人娘です。
最近お父さんがいやらしいんです。
デレデレした顔をして私に
「ゆみ、おっぱいもでかくなって、きれいになったなあ。」
なんて言って話しかけて来るんで
「いやあねえ、お父さんたら、いやらしいんだからあ。」と言って笑って返すと
「なあ、ゆみ、おまえ、処女なんだろうなあ。」と聞くので、
「なに言ってんのよ。処女に決まってるでしょう。」と答えたら
「いや、な、父さん、心配なんだ。」
「なにが心配なのよ?」
「おまえは美人だから、男が寄って来るだろ。つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ。
 結婚するまでは貞操を守るんだぞ。」と言うので
私は、お父さんて古いなあ、と思いながらも
「お父さん、そんなこと、分かってるから。つまらない男に騙されたりしないから。」と言うとお父さんは
「そうか、分かってるんだったら、それでいいんだ。」と言って行ってしまいました。
ところが先日、お母さんがお母さんの実家に用ができて実家に帰って家にいなかった深夜のこと。
お父さんが脱衣場で私が脱いだショーツを洗濯かごから取り出してクロッチの部分を鼻に押し当てていたんです。
驚いて「お父さん、なにしてるの?」と言ったら、お父さんはうろたえながら
「いや、そのな、その、父さんはだな…、父さんとして…。」
「お父さんとして何なのよ。」
「お父さんはだな、そうそう、この間も言ったろ、つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ、って…。」
「だから何なのよ、なんで私のショーツの匂いを嗅ぐのよ?」
「だからな、早い話、父親として、おまえが貞操を守ってるか確認したんだよ。
 ここの匂いを嗅いでもし精子の匂いがしたら、おまえがセックスしてるかわかるだろ。」と言うので
「わかるの?精子の匂いって。」
「わかるよ、栗の花のような匂いがしてな、父さん、男だからよ~く分かる。だから精子の匂いがするか確かめただけだ。
 でもな、おまえが嫌だって言うんだったら、もうしないからな。すまんな、おまえを疑って。  
 父さん、おまえのことが心配で、つい親心で監視してしまった、それだけのことだ。許してな。母さんには内緒だぞ。」
と言ってお父さんは顔を赤くして行ってしまいました。

私は『本当なのかしら?ホントに私のことが心配であんなことしてたのかしら?
だったら、なんで、おち●ぽを出して、手でおち●ぽを握りしめていたのかしら。』と思いました。

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