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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/02 17:59:43 (swRFvKYS)
膣穴を舐める愛撫で母親は2度目の絶頂に達した。
親友の母親の時とほぼ一緒になっていた事は俺の思惑通りになっていた。

母親は親友の母親の様に荒い息遣いをしながら動かないでいた。
(熟女って…逝くとぐったりするんだな…)
そう思いながら母親を見つめていた。
(もっと…色っぽい喘ぎ声を聞かせてもらうよ…)
俺は再び母親の両脚を開くと
『…母さん…もう…入れても良いよね…』
そう言って肉棒を入れようとすると
「ああ!!…駄目よ!!……親子なのよ…絶対に駄目!!…」
そう言いながら強い抵抗をして来た。
親友の母親の時はもう抵抗は無かったので正直驚いたが俺は無理矢理肉棒を入れ様とした。
「嫌ぁあああ!!!!……やめてえ!!……入れないでえ!!…」
膣穴の入口に肉棒の先端が入っただけで穴が狭い事が分かった。
(え!!……なんだ…この狭さは!!…嘘だろ!?…)
俺は驚きながらもゆっくりと肉棒を入れてみた。
「ぁああ!!…やめてえ!!……入れちゃぁ…駄目よ!!…」
入れた瞬間にイボイボが肉棒に当たって来た。
イボイボと言うよりも突起みたいな感触だった。
肉棒が全部入ると強く強く締め付けて来た。
そして物凄い快感が肉棒から伝わって来た。
その快感は親友の母親以上だった。
『ぁああ!!…凄いよ!!…あ…母さんの中…めちゃくちゃ気持ち良いよ!!…あ…何てキツいんだ…ぁあ…凄え!!…』
ゆっくり肉棒を動かすと
「ぁあ!!…やめて!!…動かしちゃ…駄目!!……抜いて……ぁあ……拓弥……抜きなさい!!…」
母親は強い言葉で言って来た。
『…こんなに気持ち良いんだから…もう無理だよ…』
「…抜いてぇ……親子なのょ…こんな事…許され無いのょ……ぁあ…拓弥……やめてぇ…」
母親は抵抗の言葉を言って来たが弱くなっていた。
俺は肉棒の動きを早めて行った。
『ぁあ!!…凄いよ!!…ぁあ…何てキツいんだ……母さんの最高にキツいよ!!…ああ…凄え気持ち良いぃ…』
親友の言った名器!?を実感していた。
だが…その感度の高さは予想以上だった。
(これが…親子だからの快感なのか!?…)
そんな事も考えていた。

「ぁあ!!…ぁぁ…駄目ょ…ぁあ…やめて…ああ…ぁあ…」
母親はまだ嫌がる素振りを見せていたが落ちるのは近いと思っていた。
『母さんだって…本当は気持ち良いんだろ…』
「ぁあ…ああ…酷い…親子なのよ…ぁあ…違うから…ぁあ……気持ち良く…なんか……無いから…」
『いつまで我慢出来るか…試してやるよ…』
そう言って俺は更に激しく肉棒を突いた。
「ぁあ!!…ああ!!…駄目…そんな強く…しちゃ…ああ…ぁあああ!!……やめてぇ……ぁぁああ!!…ああ!!…」
『ああ…気持ち良過ぎるよ…ああ…こんなにキツいから……ああ…もう…出そうだよ!!…ぁあ!!…ああ!!…』
「ぁあ!!…ああ!!…中には…ぁあ!!…中には…出さないで…ああ…ぁあ!!…絶対に…ぁあ…ああ!!…駄目よ!!…」
『あああ!!……もう…………』
俺は抜く事が出来ずに中に出していた。
「………はぁ…ぁあ……拓弥……まさか……はぁ…はぁ…」
『…母さんごめん…キツ過ぎて…抜けなかったょ…』
「…馬鹿ああ!!…妊娠したらどうするのよ…」
『……ごめんよ……母さん…』
『…はぁ…もう生理が近いから…大丈夫と思うけど…』
母親は中出しの事だけ怒っていたがセックスした事は怒って無かった。

俺は母親をうつ伏せにすると後ろから肉棒を入れた。
『ぁあ!!……拓弥…まだするの!?…ぁああ…ぁあ…』
「母さんがもっと欲しいんだ…」
俺はそう言って再び肉棒を突いた。
「ぁああ!!…ああ…ああ!!…あ!!…あ!!…あ!!…ああ…あああ!!……拓弥……ぁあ!!…あ!!…ああ!!…ああ!!…」
母親はもう喘ぎ声しか出して無かった。
肉棒を入れたままで母親の腰を上げると母親は自ら手を立ててバックの体位にして来た。
バックで激しく肉棒を突くと
「ああ!!…あ!!…あ!!…ああ!!…ぁあ!!…ああ…あああ!!…」
と乱れる様に喘ぎ声を出して来た。
俺は今がチャンスと思い
『母さん…気持ち良いんだろ…乱れちゃって…』
そう聞くと
「ああ!!…ぁあ!!…そうよ…ぁああ!!………気持ち良いぃぃぃ…あ!!…ぁああ!!…ああ!!…ぁああ……ああ!!…」
等々母親から言わす事が出来た。
これでもう母親とは強姦では無く和姦になったと…
俺は母親からの言葉が嬉しくなり更に強く突いた。
「あ!!…後ろからだと…余計キツく感じるよ!!…ぁあ…母さんのオマンコは本当に極上だよ…」
『ああ!!…あ!!…ぁああ…そうでしょ…ぁあ…お父さんも…そう言って…たのよ…ぁああ!!…良いぃぃ…』
母親の言葉を聞いた俺は内心
(あいつからも聞いたんだろ…)
そんな嫉妬心が有った。
(親子でのセックスが1番の快感なんだよ…)
親友の言葉を考えたら
(じゃあ…あいつよりも俺とのセックスの方が気持ち良いわけだよな…)
そう思った俺は更に強く突いた。
「ぁああ!!…ああ!!…凄く…良…い…ぁああ!!…あ!!…ぁああ!!……ああ…凄い!!……拓弥の…凄いわぁぁぁ…」
本当は俺と親友ではどっちが良いか聞きたかった。
だがそれは出来ないので
『母さん…親父と俺だと…どっちが気持ち良いの!?…』
そう聞くと
「ぁああ!!…ああ!!……拓弥よ…ぁあ!!…ぁあ……拓弥の方が…ずっと……気持ち良いのよ…」
そう言って来たので
『じゃあ…俺とのセックスが1番って事!?……母さん答えてよ…』
「ぁあ!!…ぁあ……そうよ…ぁあ!!…ぁああ…拓弥が1番気持ち良いわよ…ぁあ…ああ!!…ああ!!…ああ!!…」
俺が1番って事は親友にも勝った事になる。
それが本心かは分からないが俺は嬉しかった。

その後も母親とセックスを続けていた。
騎乗位で乱れてる母親は親友との時よりも乱れている様子だった。
(やはり…親子でのセックスは最高の快感なんだ)
親友に勝った事を俺は確信していた。

俺は母親の肉体に夢中になっていた。
親友の母親よりも感度の高い肉体に魅せられていた。
何度射精しても性欲が消えなかった。
肉棒も母親の肉体に触れるだけで直ぐに硬くなった。
親友の母親の様に自ら俺を求める事は無かったが…逝く母親を見るだけで満足していた。

次の日から俺は毎晩母親の肉体を求めた。
母親は少し嫌がるが直ぐに甘い声を出していた。
毎晩寝る前に1時間位のセックスをするのが日課になっていた。
そして親友の母親とも週一でセックスしていた。
親友の母親とセックスする日は親友が俺の母親ともセックスする日だった。

母親の極上の肉体を抱く親友に始めは嫉妬も有った。
でも俺は俺で親友の母親とセックス出来る…
感度は母親の方がずっと上だが…親友の母親の肉体もまた快感なのは間違い無かった。
だから親友と話してお互いにセックスしている。
年末は親友と話して…お互いに母親とセックスしながら年越しをした。

今では親友には感謝している。
親友には熟女の肉体の素晴らしさと母親との未知なる快感を教えてくれたのだから…

ここまで4話に渡って長くなり申し訳ない…
書いていたら楽しくなり長くなっていた。

最後に余談だが…
俺の母親はAV女優の「瞳りょう」に顔も肉体も似ていると熟女好きの親友に教えてもらい観たら確かに母親に良く似ていて驚いた。
ただ肌の色は母親の方がもっと白いと思うがね。

ここまで読んでくれた人がいたなら本当にありがとう
236
2024/01/02 17:59:20 (swRFvKYS)
帰宅すると母親はもう寝ていた。
昨日までの俺だったら自室に行っただろう。
だが…その時の俺は違っていた。
俺はそっと母親の寝室へ入った。
ベッドの薄明かりに母親の姿が見えた。
ゆっくりと母親に近づくと母親はタオルケットを掛けずに薄いネグリジェ姿で寝ていた。
薄明かりでもネグリジェの中に黒い下着が見えていて身体が熱くなっていた。
小一時間前にあれ程のセックスをしたのに肉棒は直ぐに硬くなっていた。

親友の母親とセックスした余裕からか…高揚感は有っても驚く程に冷静だった。
(ぁぁ…母さん……)
俺は覚悟を決めた。

俺は母親をゆっくりと仰向けにした。
もう起きても構わないと思っていたが母親は起きて来なかった。
胸元の膨らみは形の良い乳房だと想像させていた。
そして生唾を飲み込みながら胸を触った。
(ああああ…何て触り心地が良いんだよ…)
親友の母親の乳房は柔らかいだけだったが母親の乳房は柔らかさの中にも指を跳ね返す様な弾力が有った。
跳ね返す弾力の感触が堪らなく気持ち良かったのだ。
興奮した俺は思わず強めに胸を揉んでいた。
(まずい!…)そう思ったが母親は起きなかった。
ふと帰宅した時の事を思い出した。
(そう言えば…ワインボトルが2本有ったな…)
普段の母親は毎晩ワインを1本呑んでいた。
だがその夜は2本有ったのだ。
(まさか…俺の帰りが遅いから…待っていたのか!?…)
そう思ったら母親が愛おしく思えて来た。
母親は酔いつぶれて寝た為に起きて来ないんだと確信した。
その思いが俺の行動を大胆にして行った。

俺はゆっくりとネグリジェの裾を捲った。
(ぁぁぁ…何て綺麗な脚なんだよ…)
薄明かりでも分かる白い脚にまた生唾を飲み込んだ。
こんな脚を美脚って言うんだろうと思った。
ネグリジェの裾を上まで捲ると色っぽい太腿が…
艶かしい太腿を見て肉棒は更に勃起していた。
軽く太腿を触ると感触は若い女と変わらなかった。
(ああ……すべすべして…気持ち良い…)
俺は高鳴る気持ちを抑えながらネグリジェを母親の腹まで捲った。
黒の下着がまた色っぽく見えていた。
そして母親の身体を起こすとネグリジェを脱がした。
それでも母親は起きなかったのでまた仰向けにした。
乳房は形を崩す事無く上を向いていた。
(ああ…何て綺麗な形のオッパイなんだ…)
俺はまた生唾を飲み込んでいた。
そして下着も脱がして母親を裸にした。
俺は暫し母親の肉体を眺めていた。
(…本当に素晴らしい身体だな…1番近くに居た俺が気付かなかったなんて…)
俺は親友に先を越された事をまた後悔していた。
(未知なる快感…)
その言葉をまた思い出しながら俺も裸になった。

母親の裸を眺めながら
(拓弥とおばさんのセックスを録画してくれよ…)
親友の言葉を思い出した。
実は親友の母親とのセックスも録画する予定だったが余裕は一切無かったし途中で忘れていた。
(だったら…おばさんとのセックスを録画だな…拓弥は俺達のセックス見たんだからさ…)
親友はそう言って来たが録画する気は無かった。
また興奮して忘れた…で良いや…そう思っていた。
だが…俺はスマホを取るとビデオにしてタンスの上に置いた。
録画しても親友に観せる気は無かった。
ただ…親友の母親とのセックスの時に
(あいつと親子でセックスの時も…こんな風に乱れてるんだろうな…)
そんな事を思った。
俺とのセックスと親友とのセックス…あの時見た時の母親に違いが有るのか試したいと思ったのだ。

俺はスマホをセットして母親の横に行き乳房と太腿を同時に触るとまた鼓動が速くなって来た。
(ああ…何とも言えない触り心地だよ…)
母親の肉体の感触は親友の母親とは違っていた。
スリムな体系の母親だからか…親友の母親の様な柔らかくて包み込まれる感じは無かった。
母親の肉体には張りが有った。
そして乳房を揉みながら乳首を舐めた。
(ああ…母さんのオッパイ…堪らないや…)
生乳房の感触に再び肉棒は勃起していた。

俺の愛撫が始まって少しすると母親は目を覚ました。
一瞬何が起きているのか理解出来ない様子の母親は何も言わなかった。
乳房を愛撫されている事を気付くと
「……えっ!!……何!?……誰!?…」
そう言って来たので俺は母親の前に顔を出して
『母さん……俺だよ…』
「…拓弥!!……あなた何してるのよ!?…」
『見れば分かるだろ…母さんを夜這いしに来たのさ…』
俺はそう言った。
「ぁあ……夜這いって…あなた…意味が分かって…」
俺は母親の言葉の途中に母親の上に身体を重ねた。
「ぅあ!!……拓弥…何するのよ!!…退きなさい!!…」
『嫌だね…夜這いしに来たって言っただろ……俺は母さんとセックスしに来たのさ…』
俺は強めに乳房を揉みながら言った。
「ぁぁあ!!………馬鹿な事…言わないで…そんな事…駄目に決まってるでしょ…私達…親子なのよ!…ぅううう…」
母親は逃れ様としたが酔いが残っているのか弱かった。
『母さんが…悪いんだよ…』
「…ぅぅ…私が!?……拓弥に……何かしたの!?…ぅうう…」
『何もしてないさ…ただ…母さんの身体がイヤらしくて…魅力的だから…セックスしたくなったんだよ…』
「…馬鹿な事…言わないで…ぅう…自分の息子と…そんな事…出来る訳無いでしょ…ぅぅう…」
『息子だって1人の男なんだよ…こんな最高の身体見ちゃったら…どんな息子でもセックスしたくなるさ…』
俺は母親の身体を抑えながら乳房の愛撫を続けていた。
「ぅう……やめて…こんな事…駄目ょ…駄目なのょ…」
母親の言葉が弱くなった気がした。
『母さん…乳首硬くなってるよ…感じてるんだね…』
「…ぅう…ぅぅ……違うのょ…感じてなんか…ぅう…」
母親は感じ無い様に耐えている様子だった。
だが抵抗は明らかに弱くなっていた。
(熟女って…結構直ぐに感じてしまうのかな…)
親友の母親の時を思い出していた。

「…拓弥…もう…やめて…ぅう…お願いだから…ぅぅ…」
『もう無理だよ…こんな裸見たら……それに母さんだって…本当は…感じてるくせに…』
「ぅぅ……違う…そんな事…ぅう…無いから…やめて…」
『じゃあ確かめてみるよ…』
俺はそう言うと膣穴に指を入れた。
「ぁぁあああっ!!…駄目ええ!!……ぅあ…やめてええ!!…」
母親の膣穴は少し濡れていた。
『ほらね……少しだけど…濡らしているじゃないか…』
俺は指をゆっくりと動かしながら言った。
「ぅぅっ…やめて…動かさないで……嫌……駄目…指を……抜きなさぃ…ぁあ…ぁあ……抜いて!!…」
『また濡れて来たよ…本当はもっと動かして欲しいんじゃ無いの!?……ほら!…ほら!…』
俺は指の動きを早めた。
「ああ!!…駄目え!!……ぁあ……ぁぁ…やめて!!…抜いて……嫌…ぁぁ…ぁあ…拓弥……やめてええ!!…ぁあ…」
母親は嫌がっていたが小さい喘ぎ声みたいのを出していた。
指を動かすと指にイボイボが当たっていた。
(これが…あいつの言ってたやつか…)
俺自身も初めて感じる指の感触だった。
イボイボの一つ一つを探る様に指を動かした。
イボイボは全て大きさが違っていた。
「ぁぁ…ぁあ!…やめてぇ…ぁぁあ…駄目ょ…ああ!!…ぁあ……動かしちゃ…駄目…ああぁぁ…ぁあ…駄目ょ…」
母親の喘ぐ様な声が増えて来た時に指の感触が変わった事に驚いた。
それはイボイボが大きくなっていたのだ。
(…これは…まるでイボイボが勃起したみたいだ…)
俺は指を回したり抜き差ししながら愛撫した。
「ああ…ぁあ…ぁああ!!…駄目ょ…ああ…ぁあ…ぁぁああ…ぁぁああ…ああああ!!…そんな…嫌ぁあ!!…」
母親の様子から絶頂が近いと俺は思った。
俺はより激しく指を動かした。
「ぁぁああ!!…ああ!!…駄目…ぅうああ!!…ぅあ!!…ぅあ!!…ぅうう!!…ぅう…ぅぅぅうううううううう!!!…」
母親から逝くの言葉は聞こえなかったが絶頂に達した事は分かった。
母親が絶頂に逝った時にギュギュギュと指を強く締め付けて来た。
(…凄いや!!…指でこんなにキツいなんて…チンコだったら…どうなるんだよ…)
指をギュと強く握るかの様な感触に驚いた。
「…はぁ…はぁ…はぁぁ…はぁ…はぁぁぁ…はぁ…」
母親は小さいが荒い息遣いをしていた。
この時に俺は
(これで母さんとも…ずっとセックス出来る…)
そんな事を考えていた。
母親とのセックスにはそれなりの覚悟がいると思う。
その後の親子関係が駄目になる事も有るだろう…
だが指だけの愛撫で絶頂に達した事で正直安心感みたいなものが有ったのだ。

そんな思いと親友の母親とセックスした経験で俺は優位に立つ事が出来た。
『母さん…逝ったんだろ…やっぱり気持ち良かったんじゃ無いか笑……我慢するなよ…』
「はぁ…はぁ…馬鹿な事…言わないでょ…違うから…」
『何が違うんだよ…見なよこれ…何だよこれは…』
俺は愛液で濡れている指を母親に見せた。
「……違うんだから……本当に……違うから…」
母親の声は弱弱しかった。
『…まぁ良いや……本番はこれからだからさ…』
俺はそう言って母親の両脚を開いた。
「ぁあ!!……何するの!!……ぁぁあああ!!…嫌ぁあ!!……やめてえ!!……そこは…ぁあ…舐めちゃ…駄目ぇえ!!!!…」
俺は膣穴を舌で激しく舐めた。
舐めると直ぐに愛液が沢山出て来た。
『母さん…マン汁が沢山出て来たよ…』
「ぁあ!!…やめて!!…ぁぁああ…駄目ょ…ぁあ!!…ぁぁあああ!!…ぁあ!!…ああ!!……やめてぇぇ…ぁあ…あ!!…」
母親からは喘ぎ声が増えて来た。
両脚を開いた時は脚から抵抗を感じていたが…その抵抗は無くなっていた。

俺は膣穴の愛撫を続けていた。
予定ではもっと早くにセックスしているはずだった。
そのはやる気持ちを抑える事が出来たのは親友の母親とのセックスが原因だった。
やはり母親とも合意でのセックスがしたい…と…
母親を感じさせて何度か逝かせられれば母親は無抵抗で俺を受け入れてくれるのでは!?…その思ったのだ。

俺の思惑通りに母親は
「ぁあ!!…ああ!!…駄目ょ…ぁあ…ぁあ!!…ああ!!…ぁああああ!!…ぁぁああ!!…ああ!!…ぁああああああああ!!…」
と2度目の絶頂に達した。

この続きは最終章になる「母子相姦連鎖④」で…
237
2024/01/02 17:58:50 (swRFvKYS)
親友から連絡が来たのは2日後だった。
親友に会うと
「色々考えたんだけど…今度の週末は親父がゴルフで留守なんだよ……その夜でどうかな?…」
親友からの提案に俺は
『良いけど……どうやってやるんだよ!?…』
「本当なら俺がする予定だったんだけどな…俺は違う友人と出掛ける事にするよ…すると母親は家に1人って訳だからさぁ…」
親友は自分が考えた作戦を俺に言い始めた。
この時の会話は長くなったので抄訳する。
そして最後に母親の性感帯まで俺に話して来た。
「抵抗も有るだろうけど…その性感帯を攻めれば母親は直ぐに落ちるよ…」
親友は笑いながら言って来た。

俺は土曜日の夜に親友の家を訪ねた。
親友の立てた作戦通りに事は運び家の中に入れた。
母親は親友の言った通りにパジャマ姿だった。
(おばさんって……こんなに色っぽかったっけ!?)
気持ちの違いからかパジャマ姿が妙に色っぽく見えて高揚していた。
パジャマを着ていても分かる胸元の大きな膨らみを見てドクんと心臓が跳ねた様だった。

俺は覚悟を決めて親友の母親をソファへ倒した。
抵抗するのを抑えながら乳房を揉んだ。
(ぉお!!……何て大きくて柔らかいんだ!……)
想像以上の乳房の柔らかさに身体が熱くなった。
嫌がる女をレイプする…毛穴が開く様な感覚の中で身体が急に熱くなっていた。

親友の母親の抵抗は強くてパジャマを脱がそうとしても中々出来なかった。
(俺の母ちゃんは首筋と左耳が性感帯なんだよ…)
俺は親友の母親を抑えながら親友から聞いた性感帯を攻める事にした。
左耳や首筋を舐めたり息を吹き掛けると急に抵抗は弱くなった。
(本当だ!!……こんな急に…弱くなるなんて…)
俺は親友の母親を抑えながら丹念に性感帯を攻めた。
すると「ぁぁあ…」と小さな声を出して来た。
俺はパジャマのボタンを一つ外すと手を入れて生の乳房を揉んだ。
(ああ!!…凄え柔らかい!!…ぁあ…何て気持ち良いんだ…)
その乳房は手に余る程に大きかった。
指で乳首を触ると硬くなっていた。
左耳と乳房への愛撫を同時にすると抵抗は更に弱くなっていた。
俺は今がチャンスと思いパジャマの上着のボタンを全て外すと生の乳房にむしゃぶりついた。
親友の母親は何か言いながら抵抗していたが興奮してた俺には聞こえていなかった。
熟女の乳房の感触は何とも言えない柔らかさと肌触りで堪らなかった。
(これが熟女のオッパイか……何て柔らかくて気持ち良いんだ…)
身体の中に流れている血管が熱くなっている様な感覚にもう後戻りは出来なかった。

左耳を舐めながら乳房を揉んだり乳首を摘んだりしていると親友の母親は「ぁああ…」と甘い声を出していた。
その声は俺の母親にも似ていた。
一瞬だが…自分の母親をレイプしている錯覚になり一層身体が熱くなっていた。
そして親友の母親からの抵抗も無くなっていた。
(あいつの言った通りだ……こんな簡単に落ちるなんて…)
親友の言った事が本当になり驚いていた。
丹念に乳房を揉みながら左耳への愛撫を続けると親友の母親は感じてる甘い声だけを出していた。
(それにしても…熟女の喘ぐ声は興奮するな…)
そう思いながら右手を下着の中に入れて膣穴に指を入れるとぐっちょりと濡れていた。
指が入った瞬間に親友の母親は大きな声を出した。
だがその声は直ぐに喘ぎ声に変わっていた。
左耳を舐めながら左手は乳房…そして膣穴と3箇所同時に愛撫していると親友の母親は
「ぁぁああ!!…ああ!!…ああ!!…駄目ぇー…ぁあ!!…ぅあ…ぅあ…ぅぅぅうううううううううううう!!!!……」
親友の母親の表情を見て逝ったと思った。

親友の母親は荒い息遣いをしながら動かなかった。
俺はパジャマのスボンと下着を一気に脱がした。
脱がす時に親友の母親は一瞬抵抗していたが弱かったので直ぐに脱がす事が出来た。
俺は親友の母親の脚を開いて膣穴を舐めると
「ぁああ!!…駄目え!!…やめて!!…舐めちゃ…駄目え!!…」
と悲鳴みたいな声を出していた。

本当はもう肉棒を入れようかと思っていた。
だが親友の言葉が頭に浮かんで来ていた。
(俺の母ちゃんはアソコを舐められるのが大好きなんだよ…だから沢山舐めてあげてくれ…)
そしてこんな事も言っていた。
(なぁ拓弥…レイプって犯罪だよな…でも合意でのセックスなら……後々も良いんじゃないか…アソコを舐めて何度か逝かせてやれよ……そうすれば…我慢出来なくなって…母ちゃんから脚開くと思うよ…)
そんな事を言っていたのだ。
確かに無理矢理でのセックスだと後々厄介だと思っていた。
何度も会っている親友の母親に嫌われるのもな…
しかし親友の母親から脚を開く事は無くても…合意でのセックスなら嫌われる事も無いんじゃ…
そんな思いが有った為に俺は我慢して膣穴を舐めたのだ。

膣穴を舐めてると
「ぁああ…ああ…駄目ょ…ああ…駄目…ぁあああ…」
と駄目と言いながらも甘い声を直ぐに出していた。
熟女の愛液は酸っぱさが強かったが嫌いでは無かった。
俺は舌と指を使い膣穴を攻めた。
「ああ!!…ああ!!…また…ぁあ…駄目…ああ!!…また…逝っちゃううう!!…ぁぁああ…あ!!…あ!!…ああ!!……逝くうううううううううう!!!!…」
2度目の絶頂は親友の母親自ら叫びながら逝った。
逝った後の親友の母親の表情が堪らなかった。
最初の絶頂は口閉じて我慢していたが…2度目の時は口を開きながらイヤらしい顔をしていた。
膣穴を攻めた絶頂を何度かする予定だったが…その表情にもう我慢出来なくなっていた。

(合意での方が良いが…)
その事を考えた俺は
『…おばさん…俺もう我慢出来ないや……おばさんの中に入れても…良いよね…』
俺は一か八かで言ってみた。
「はぁ…はぁ…駄目ょ…拓弥君…あなたは息子の親友なのょ…はぁ…はぁ……」
親友の母親はやはり拒否して来た。
だがもう我慢出来ない俺は
『もう無理だよ…おばさんが…欲しいんだ…』
俺はそう言って親友の母親の脚を開いた。
だが親友の母親からの抵抗は無かった。
『…おばさん…入れるよ…』
俺はゆっくりと肉棒を入れた。
「ぁああ!!…駄目って…言ったのに…ぁぁああ…」
入れた時の膣穴の熱さに驚いた。
それと同時に肉棒を圧迫する様な膣穴の小ささにも驚いていた。
(これが……熟女のオマンコなのか…)
驚きながら肉棒を動かすと今まで感じた事の無い快感が身体中を駆け巡って行った。
(す、凄い!!……こんなの初めてだ!!……何だ…この気持ち良さは…)
想像以上の快感に俺はまた驚かされた。
『ぁあ!!…凄え!!…何て気持ち良いんだ!!…おばさん…俺凄く…気持ち良いよ…』
俺は激しく腰を動かした。
「ぁあ!!…ああ!!…駄目なのょ…ああ!!…拓弥君…ぁあ…」
動かす度に快感が身体の中を駆け巡っていった。
『おばさんだって気持ち良いんでしょ…』
「ぁあ…ああ…そんな事…ぁあ…違うのよ…ああ…」
『本当に!?…じゃあ…これなら…どう!?…』
そう言って俺は親友の母親の脚を持ち上げながら肉棒を激しく就いた。
「ぁぁああ!!…ああ!!…駄目ょ…ああ…駄目ぇ…ああ!!…ああ!!…ぁぁああ…ああ!!…あ!!…ああ…ああ…ああ…」
親友の母親は喘ぎ声を出し続けていた。
(母さんのとは喘ぎ方が違うんだな……でも…おばさんの喘ぎ声も色っぽくて…興奮させるよ)
あの時聞いた母親とは違っていたが…熟女特有とも言うのか!?…親友の母親の喘ぎ声もまた興奮させた。

この時の俺はだいぶ気持ちに余裕が出来ていた。
親友の母親の肉体の気持ち良さを1つ1つ確かめながら攻めていた。
親友の母親もそれに答える様に感じていた。
『おばさん…凄く気持ち良いよ…おばさんのオマンコ最高に締まって…ああ…何て気持ち良いんだよ…』
俺がそんな事を言うと
「ああ!!…ああ…私もよ……拓ちゃんの凄く気持ち良いの…ああ…ああ…おばさん変になりそうよ…ああ!!…」
親友の母親が応えた事は正直予想外だった。
たが嬉しくも有り俺は余計に興奮していた。
『ぁあ…本当に最高のオマンコだよ…こんなに気持ち良いのは初めてだよ…おばさんの凄いよ!!…』
「ぁあ!!…あ!!…ああ…私もよ…気持ち良いいい……拓弥君のオチンチン…凄く良いのよおお…」
お互いが言い合うと気持ち良さも増した様だった。
ただ一言言わせてもらうが…この時の会話は俺の記憶の中の会話なので全てが合っている訳では無いが…

親友の母親より肉体だけ見れば俺の母親の方が魅力的だと思う。
しかし親友の母親の肉体は凄く気持ち良かった。
豊満な肉体は抱き心地が凄く良かった。
膣穴の締まりも今まで経験した中では1番強くて最高だった。
(熟女とのセックスがこんなに気持ち良いなんて…)
親友が言った「熟女の身体が1番気持ち良い」の意味が分かった様な気がした。
そして熟女の喘ぎ声も気持ち良い1つの要因だと思った。

『ぁあ…ああ…おばさん…俺…気持ち良過ぎて…もう…出そうだよ…ああ…気持ち良過ぎるよ…』
「ぁあ!!…ああ!!…拓弥君…ぁあ!!…分かってるよね…ぁあ……外だからね…中は駄目よ…外に出してよ…」
『ぁあ…うん…分かってるよ…ぁあ!!…駄目だ…ぁあ……ああ!!…』
俺は肉棒を抜いて親友の母親の腹に射精した。

射精した後の肉棒を見た親友の母親は
「ぁあ…拓弥君の大きいのね…息…は!!…」
親友の母親は俺の肉棒を見て驚いていた。
息…は息子よりもって言いたかったと思った。
肉棒をじっと見ている親友の母親を見て
(俺の母ちゃんのフェラは凄い上手いんだよ…)
親友の言葉をまた思い出した俺は肉棒を親友の母親の顔の前に出した。
「ぁぁあ…逞しいのね…」
『…おばさん…舐めて…経験豊富な熟女のフェラを経験してみたいから…』
俺が言うと親友の母親は何も答えずに肉棒を握ると口に入れて来た。
『ぁぁああ!!…気持ち良いよ…おばさん…』
フェラは本当に上手くて気持ち良かった。
半立ちだった肉棒は直ぐに硬くなり勃起した。
「ぁあ…凄く硬くなってきたわ…ぁあ…凄い迫力ね……こんなの見たら…おばさん…また欲しくなるわよ…」
そう言って来たので
『俺もだよ…まだまだおばさんの気持ち良いオマンコに…これを入れたいよ…』
そう言うと
「…拓弥君…仰向けに寝て…おばさんが上に乗るから…」

その後に騎乗位でセックスした。
親友の母親は腰を激しく回しながら喘いでいた。
(あの時の母さんみたいだ…だが…オッパイの揺れはおばさんの方がずっと大きいなぁ…)
そう思いながら乳房を下から揉んだ。
大きな乳房は下から揉む方が気持ち良い事に気付いた。
親友の母親の腰の動かし方が絶妙だったのだ。
(本当に凄い……熟女だからの経験値か…何をしても気持ち良い…それにこの乱れ方もまた…)
騎乗位でのセックスは俺にも経験が有る。
腰の動かし方は勿論だが…乱れ方が若い女とはまるで違う事にまた興奮していた。
(俺の母さんも凄く乱れていたな…)
そう思いながら改めて熟女とのセックスの快感に驚かされた。

快感の中に居ながら親友の言葉が頭をよぎった。
(締まりは拓弥の母ちゃんの方が強いけど…やはり親子でのセックスが1番気持ち良いんだよ…)
親友は確かにそう言っていた。
(じゃぁ…このオマンコよりも母さんの方が締まりが強いのか!?……そして親子となると…一体どれ程…気持ち良いんだよ…)
親友の言った異次元の快感…
俺は未知なる快感への期待が一気に膨らんでいた。

親友の母親は48歳だと聞いていた。
俺の母親よりは少し年上になる。
だが…親友の母親の性欲は凄かった。
何度逝っても「もっと突いて…激しく突いて…」と俺へ要求していたのだ。
あの教育ママ的でキツい印象のおばさんにこんな1面が有ったなんて…
そのギャップが余計に親友の母親をイヤらしく写していて興奮は消える事は無かった。
そして俺の気持ちも冷める事の無い熟女の肉体…
俺もずっとセックスしたい思いが有ったので親友の母親の要求に答えながら攻めた。
気付けばセックスして2時間半位経っていた。
今までで最長の時間をセックスしていた。
(本当に熟女の肉体は素晴らしくて気持ち良い…)
そんな事を何回思っただろうか…
親友の言った事に半信半疑だった俺は熟女の肉体の素晴らさと魅力を理解し始めた。
(彼女よりも…こっちの方がずっと気持ち良い…)
高校から交際していた彼女とのセックスが色褪せていた。

俺は車に乗ると親友にLINEした。
直ぐに親友からLINEが来て「どうだった!?…」と
俺は親友に電話をして話した。
熟女の肉体の気持ち良さを共感する様な会話が続いていた。
すると親友は
「次は…自分の母ちゃんとだな…」
『ああ…今は本気で母親とセックスしたいと強く思っているよ…』
俺は言葉強めに答えた。

『本当に俺の母親の方が締まりが強いのか!?』
そう聞いてみると親友は
「ああ……あっちの方は拓弥の母ちゃんの方がキツいよ…しかも…俺の母ちゃんには無いイボイボが沢山有って…凄い締め付けだぞ…」
『沢山のイボイボって!?……』
「拓弥の母ちゃんは名器って部類なのかもな…イボイボがチンコに絡み付いて来て…本当に気持ち良いんだよな…」
親友の言った名器って事が気になっていた。
『それでも…お前は自分の母ちゃんとのセックスの方が気持ち良いんだろ!?…』
俺が聞くと
「ああ……やはり親子のセックスだからかもな…血縁関係に有る同士がするから快感なんだと思うよ…」
『じゃぁ…お前の母ちゃんよりも気持ち良いセックスが出来るって事だよな…』
「ああ…間違い無いと思うよ…肉体は俺の母ちゃんよりも拓弥の母ちゃんの方が良いし…締まりも強い……そして親子でのセックスなんだからな…」
『異次元の快感か…』
「ああ…今夜の快感よりも凄い快感になるぞ…」
親友との会話で母親とのセックスを強く感じていた。


また長くなってしまい申し訳ない…
ここからが余計に長くなるので母親との事は母子相姦連載③で3話一緒に投稿しようと思っている。
ではまた…
238
2024/01/02 17:56:26 (swRFvKYS)
それは去年の6月だった。
俺は21歳の大学3年生。
その日は体調不良もあり午後の講義には参加せずに早々と自宅へ帰った時だった。
俺の自宅は山間に有る大きな一軒家。
ここは母親の実家になるが10年程前に母親は離婚して俺と一緒にここに住んだ。
当時は祖父母もいたが二人共に他界したので今は俺と母親との二人暮しだった。

自宅へ帰ると見覚えの有る車が停まっていた。
それは俺の親友の車だった。
引越してから直ぐに仲良くなった1番の親友だった。
親友の家は両親共に厳格な人で幼い時からゲームさえも与えて貰えていなかった。
そんな事から昔から良く俺の自宅に来ては一緒にゲームをしていた。
その時も(また俺んちにゲームしに来たのか?)始めはそう思っていた。
だが親友も平日は大学のはずだった。
何故か俺の中で変な胸騒ぎがしていた。

そっと玄関を開けようとすると鍵が掛かっていた。
俺は合鍵で音をたてずに家の中に入った。
すると母親の寝室から女の喘ぐ声が聞こえて来た。
その瞬間に俺は母親と親友がセックスしている事を確信した。
玄関に鍵を掛けて安心していたのか!?
母親の寝室のドアは半分空いたままだった。
そっとのぞくと…母親は親友の上に乗っていて激しく腰を回しながら喘いでいた。

驚いた…まさか母親が俺の親友と…
それよりも驚いたのは母親の裸だった。
46歳の肉体は形の良い乳房にくびれた腰周り…そして透き通った白い肌か眩しがった。
(母さんの裸が…こんなに凄かったなんて…)
すると母親は腰を上下に動かして来た。
綺麗な乳房が上下に揺れるのを見て興奮していた。
母親は色っぽい喘ぎ声を出しながら乱れていた。
初めて見る母親の「女」の姿に興奮していた。
すると母親は
「ああ!!…ダメ!!…逝っちゃううぅぅ……逝く…逝く…ああああああ!!…ああ!!…ああ!!…」
母親が絶頂に達した時の仕草は猛烈に興奮した。
興奮が凄かった為か…体調が悪かった事も忘れる程だった。

息子の立場からすれば怒鳴り込んで行く場面だが…
母親の妖艶な姿に身体が動かなかった。
しかも肉棒は痛い位に勃起していた。
俺は気付かれない様にスマホで2人のセックスを撮影していた。

撮影をすると俺は家を出た。
車に乗っても肉棒は勃起したままだった。
母親に初めて見た「女」としての姿に俺は
(母さんの裸が…あんなに綺麗だったとは…)
(俺も……母さんをを抱いてみたい…)
そんな事を思ってしまったのだ。
俺は初めて母親を性的な対象者に見ていた。
そしてそんな母親の身体を抱いていた親友には怒りが込み上げて来た。

俺は親友にLINEをした。
日常的にLINEはしていたので普通に夕飯でも食べないかと…
たが直ぐには既読にならなかった。
(まだ母さんとセックスしているのか?…)
また怒りが込み上げて来たが30分後位に親友から返信が来た。

母親にもLINEをして今夜は親友と夕飯食べるから夕飯はいらないと送った。
母親は何食わぬ!?顔をして了解のスタンプを送って来た。
その態度にも再び怒りが込み上げていた。

親友と良く行くコ○ダ珈琲店で待ち合わせした。
俺が行くと親友の車はもう停まっていた。
俺は親友の車の助手席に乗ると直ぐにスマホを見せた。
親友は一瞬焦りながらも堂々した様子だった。
どうしてセックスする間柄になったか聞くと
「去年の夏に大学サボってゲームをやりに行ったらお前の母ちゃんがソファで昼寝していたんだよ…見るとスカートは巡れて太腿は丸見えだし…胸元はノーブラで乳首が有るのが分かってさぁ……それ見たら凄ェ興奮して…」
そう言って来た。
だが…目を覚ました母親は始めは抵抗していたが直ぐに甘い声を出して感じていた。
そんな事を言ったのだ。
また驚いた…母親と親友は1年前からセックスしていた事に…
すると親友は
「俺はさぁ…高校の時から拓弥の母ちゃんの事を良いなぁって思ってたんだよ…」
『良いって……』
「拓弥の母ちゃんは美人でスタイルも抜群だろ…だから……ずっとセックスしてみたいなぁって…」
『……でも相手はおばさんだぞ……若く無いし…』
「はぁ…拓弥は何にも知らないね…セックスが1番気持ち良いのは熟女なんだよ…まぁ俺の理想は40代の綺麗でスタイルの良い熟女なんだけどね…」
親友は自慢気に言って来た。
熟女と経験の無い俺には意味不明の事だった。
すると親友は悪びれる事無く
「拓弥は自分の母親のセックス見てどう思った!?…」
そんな事を聞いて来たのだ。
俺が黙っていると
「拓弥の母ちゃんの身体良いだろう…興奮したんじゃないか!?…」
図星だったが俺は何も答えなかった。

「拓弥はさ…自分の母ちゃんとセックスしたいと思った事は無いのか!?…」
親友は聞いて来た。
『有る訳無いだろ……お前は変態かよ…』
すると親友は
「まぁ…普通は自分の母親にスケベな気持ちは持たないかもな…でも拓弥の母ちゃんは他人から見たらレベルの高い美熟女なんだぞ…」
『そんな事…考えた事も無いよ…』
俺はぶっきらぼうに答えた。
「そっちの方が俺は理解出来ないけどな…」
『はぁ…何訳分からない事言ってるんだよ…』
「…だからさ…あんな極上の母親なんだぞ…俺が息子だったら…間違い無くセックスしてるよ笑…」
俺は黙ったまま聞いていた。
「拓弥の母ちゃんはスタイルも良いけど…あっちの方は抜群だぞ……あれは本当に凄いんだよ…」
そう言って来た。
『…あっちって何だよ…』
俺はまだ怒りながら言った。
「あそこの事だよ…拓弥の母ちゃんのあそこは締まりがキツくて最高なんだよ…」
俺はまた黙って聞いていた。
「拓弥んちは母ちゃんと2人だけだろ…誰にも邪魔される事無く…あの極上の身体とセックスし放題だよ…」
俺が怒りに満ちた顔をすると
「まぁまぁ落ち着けよ…自分の母親とのセックスは最高だぞ…禁断こその究極の快感だよ…しかも拓弥の母ちゃんは極上の身体なんだからさ……絶対に今まで感じた事の無い異次元の快感を体験出来るぞ笑」
そんな事を言って来た。
『お前は馬鹿か!!…自分の母親とセックスする奴が何処に居るんだよ!…』
俺は本気で怒りながら言った。
「拓弥落ち着けよ……これは本当の事なんだよ…親子でのセックスが1番の快感なんだよ…だからこそ禁断って言われる理由だと俺は思うんだ…」
親友は真剣な顔して言って来た。
『…何でそんな事が分かるんだよ…』
俺が聞くと
「俺は……自分の母ちゃんともセックスしてるんだよ」
まさかのカミングアウトに俺は驚愕していた。
噂で聞いた事は有るが…まさか親友が…
『嘘だろ…お前が…』
「本当だよ…もう3年になるかな……その時は母親のオナニーを偶然に見てしまってね…興奮した俺は母親に襲いかかったんだよ…」
俺はまだ驚いたままでいた。
「母親は結構抵抗して来たんだけどな…俺も興奮していたから無我夢中って感じで…」
『……本当かよ…』
「ああ本当だよ…でも母親はオナニーで身体が火照っていた事で直ぐに感じて来てさ……入れた時の衝撃と感動は今でもはっきり覚えているよ…」
『まさかお前が……』
「あの頃は…彩香と付き合っていたのは知ってるよな」
『ああ…可愛くてスタイルだって良かった子だろ…』
親友の高校の時の彼女が頭に浮かんでいた。
「彩香の方が母親よりもスタイルは良いよ……でもな…セックスでの気持ち良さは母親との方が数倍は気持ち良かったんだよな…」
『そうなんだ…』
「拓弥も熟女は気持ち良いって聞いた事有るだろ…」
『まあ有るけど…理解不能って感じだったけどな…』
「それは本当だよ…しかも相手が母親なら…その数倍は気持ち良いセックスが出来るんだよ…」
俺は先程の母親と親友のセックスを思い出していた。
「それで俺は熟女の良さを知ったのさ…それが原因で拓弥の母ちゃんにもずっと興味が有ったんだ…」
『それで俺の母親ともか!…』
「ああ…拓弥の母ちゃんは期待以上の快感だった…だけどな…」
親友は缶コーヒーを1口飲むと
「拓弥の母ちゃんの方があっちの締まりは強いんだよ……でも親子だからかな…セックスは自分の母親との方が快感なんだ……だから拓弥もやれよ…」
そんな事を立て続けに言って来た。
俺にはもう怒りは無く不思議な気持ちでいた。

「お前…母ちゃんの裸見たんだろ!?…」
そう聞いて来たので
「ああ…見たよ……お前の裸もな…」
「そうだよな笑……だったら拓弥の母ちゃんの身体が凄く良いってのは分かってるよな…」
そう聞いて来た親友に『ああ…』と答えていた。

親友との夕飯も済ませて帰宅中に考えていた。
親友との話しは驚きの連続だった。
だが…無性に興奮していた事も事実だった。
(俺が母さんとセックス!?…考えた事も無かった…)
(だが…確かに母さんの裸は凄く良かったなぁ…)
それまでの俺の経験人数は同年代の6人だけだった。
その女達よりも母親の裸の方が魅力的に見えた事も事実だった。

帰宅すると母親はリビングでワインを呑んでいた。
(確かに…服を着ていてもスタイルが良いのは分かるんだな…)
俺の見方が変わっただけで母親が魅力的に見えた。
俺は昼間見た母親の裸を思い出しながらじっと見ていた。
「何!?…じーと見てて…」
『…嫌別に…またワイン呑んでると思ってさぁ…』
「ふぅ~ん…母さん今お風呂入ったばかりだから…お湯冷めないうちに拓弥も入りなよ」
俺は浴室へと向かったが…母親を見ただけで勃起していた。
見方や思いが変わっただけでこれ程に違うものかと驚いていた。

風呂に入りながら母親の肉体を思い出していた。
(自分の母親とのセックスは異次元の気持ち良さ)
(拓弥の母ちゃんは極上の身体なんだから…)
親友の言葉を思い出していた。
(母さんの極上の肉体で異次元のセックス…)
そう思ってはみたが…まだ現実離れしていた。

結局この夜は何も無かった。
やはり自分の母親とのセックスには高い壁が有り簡単に出来る事では無いと思っていた。

その夜は中々寝れなかった。
ふと親友の事を考えていた。
(まさか…あいつが自分の母親とな……)
そう思いながら親友の母親の事を思い出していた。
親友の母親とは何度も会っていた。
眼鏡をしてキリッとした顔だった。
(教育熱心な母親ってイメージしか無かったな…)
スタイルを思い出していた。
(普通の体系だけど…オッパイはデカかったな…)
それ位しか思い出せなかった。
まぁ性的対象で見て無かったのだから仕方ないが…
だが顔は良く覚えている。
眼鏡を外したら綺麗系の顔だったと…
(どんな顔してセックスしてるんだろうか?…)
(でも…感じて喘ぐ顔は……良いかもな…)
そんな事を考えながら俺の中で1つの作戦が浮かんで来たのだ。

翌日の夜も親友と会った。
会うといきなり親友は
「どうだった!?……やったのか?…」
親友は興味津々に聞いて来た。
俺が出来なかったと言うと落胆した顔をしていた。
親友はまた昨夜の様に俺の母親の魅力を伝えて来た。
俺は途中で親友の話を切ると
『お前の言いたい事は分かるよ…でも始めから自分の母親とは…壁が高すぎるんだよ…』
「まぁ…そうかな…俺の時は母親のオナニー見て凄く興奮した事がきっかけだったからな…」
ここで俺は昨夜浮かんだ作戦を親友に話す事にした。
『なぁ…お前は自分の母親と俺の母親の2人の母親としてるよな…』
「んん!?……何が言いたいんだよ?…」
『お前の母親とセックスさせてくれないか?…俺は熟女との経験が無いから…まずはお前の母親とさ…』
「はぁぁ……拓弥本気かよ……」
『そうなれば…俺とお前はまるっきり一緒だろ…』
親友は困惑な顔をしていた。
『お前の母ちゃんの後に自分の母親とすれば……違いも分かると思ってさぁ……お前だって俺の母親としてるんだからな…』
俺は少し強めの言葉で言ってみた。
親友は暫し黙っていたが…
「…分かったよ…非は俺に有るしな…でも1つだけ条件が有るんだが…」
俺は黙って聞いていた。
「俺と拓弥の母ちゃんとの関係は黙っていてくれないか……そして俺が母親とセックスしている事もな」
『それは良いけど…』
「母親には知られたく無いからね…拓弥は何も知らないって事で…」
『分かった…でもどうやってお前の母ちゃんとやらせてくれるんだ…』
親友は考えた後に
「少し時間をくれ…事が上手く運ぶ様に考えるから」
その夜は夕飯は食べずに親友と別れた。

帰宅すると母親はまたワインを呑んでいた。
呑む口が妙に色っぽく見えた。
(その口であいつのを舐めてるのか……次は俺のをたっぷり舐めてもらうよ…)
そんな事をふと思ってしまった。
ムラっときたが…やはり何も出来なかった。
部屋に入ると昨日録画したのを観ていた。
(やっぱり母さんの身体は……良いよな…)
(あいつは…この身体を何回抱いているんだ…)
親友に対して少し嫉妬を感じていた。
俺は画像を観ながらオナニーしていた。
(ああ…母さん……あああ…母さん……)
そう思うと無性に興奮していた。
この興奮のまま母さんを…そう考えたが…
やはり何も出来なかった。

ここまでで長くなってしまったので続きは「母子相姦連鎖2」として同時に投稿する事にする。
ここまで読んでくれた人がいるならありがとう。
239

年越

投稿者:LISAの男 ◆xdezWzWnFA
削除依頼
2024/01/02 01:01:14 (lP4dM3nT)
昨年はとにかく母LISAと嵌めまくった年だった。大晦日、普段父親が居る時はLISAと嵌めるのは我慢をしていた。父は酒は好きだか余り強く無い。紅白を見ながら父に酒をすすめいつも以上に飲み潰れた父。LISAと二人で飲みキスをし互いの体を弄り合った。LISAは勃起した自分のチンポを弄り、自分はヌルヌルで洪水のLISAのマンコを弄った。年越し20分前、LISAに「嵌めながら年を越したい」と自分が言うと「うん」とLISAが言った。
自分のベッドでLISAを素っ裸にして嵌めまくる。LISAは声を殺して何度も逝きまくった。テレビが「明けましておめでとう」と言った。腰の動きを止め「明けましておめでとう、今年も宜しく」と言うとLISAが「おめでとう、何に宜しくなの?」と聞いてきた。自分は腰の動きを止めたがLISAの腰はクネクネと動いている。気持ち良過ぎて我慢の限界が来た自分は再び腰を動かし「あ~これ、母さんのマンコ、今年もいっぱいヤらせて」自分が言うと「良いわよ、母さんのマンコいっぱい使って」とLISAが言った。「駄目だ出ちゃう、出して良い」自分が言うと「良いわよ」とLISAが言う。「何処に?」自分が聞くと「母さんのマンコ、近親相姦で乱れまくる淫乱マンコに出して」とLISAが言う。最近のお決まりの台詞、互いに興奮が絶好調に達する。LISAのマンコに射精をし抜こうとしたらLISAが足を絡め抜かせてくれなかった。「今のは去年の分、今年の分も出して」と言いながら腰をクネクネを動き出す。続けて二度射精してLISAとの嵌め終わりと姫初めが終わった。
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