ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ... 200
2024/01/06 03:28:51 (oMIq0Ob5)
元日、去年の快感を味わいたくて。
朝から、父、母、私と3人でお節食べながら酒を飲む。父に酒をすすめる。案の定、父は寝始め、コタツで寝始め、寝息(いびき)が聞こえ出す。
母の横へ移動し、母を弄る。構わず続ける。母「ダメだよ、ダメだって。お父さん起きるよ。」勃起を取り出し、母の頭を抑えてフェラさせる。母は父を気にしながら、ゆっくり咥える。「ダメだよ、気付かれたらどうするん。たいへんだよ。」と抵抗する母のパンツを脱がす。横向きの寝バックで母に挿入。声を必死に我慢する母にゆっくり抜き差し。コタツの向こう側で父が眠っている状況で母に挿入する興奮で、すぐに込み上げる。「出るぞ。口に出すぞ、咥えて。飲めよ。」と、母に耳打ちし咥えさせ、大量の口内発射。去年に続いての行為。父、全く気付かず。その後も、母とキスしながら弄り合って、一旦、昼時に父を起こして雑煮を食って、父はまた寝ようとするので、風引くからと、父を寝室で寝かせる。しっかりいびきをかいて眠ってるのを確認し、コタツに戻り、母を
全裸に。「ダメだって、服着たまましようよ。お父さん起きてきたらたいへんだから。」「大丈夫だって、起きやしねえよ。」と、お互い全裸になって本格sex。たっぷり69して、母から催促。「お願い、もう入れて。」「お父さんといつしたんだ?」「28日。入れてすぐ出して終わり。ねえ入れて。」「自分で入れてみ。」騎乗位挿入。
「んんーっ、気持ちいいー。」
「どっちが気持ちいい?」
「わかってるでしょ。比べ物になんないよ。あんたの方が、ずっといいよ。」
「すっけべな母親だな。どういうふうに、どこがいいんた?」
「あんたの硬いチンコが、お母さんのマンコの奥に当たって気持ちいいのよ。お父さんのじゃここまで当たらないもん。気持ちいいよ~。んっ、ああっ。」
「声出すな。聞こえるぞ。」
「わかった。わかったから、いっぱい気持ち良くして。」
体位を変えながら、嵌め続け、母は声を漏らさぬように我慢しながら何度もいく。
「気持ちいいか?スケベなこと行ってみい。」
「お父さんともまだたまにするけど、全然満足できないの。息子のチンコで気持ち良くなる、スケベなお母さんなのよ。あんたのデカくて硬いチンコで置かの子宮をいっぱい突いて。もう妊娠できないけど、あんたの子を孕みたい。ねえ、気持ちいい?お母さんのマンコ気持ちいい?」
「すっけべ~なお母さんのマンコ気持ちいいぞ。もう出そうだけどいいか?」
「いいよ、いいよ、出して。お母さんのマンコの奥に、子宮にいっぱい出して。お母さんを孕ませて、またいく、一緒に、いって、マンコに、マンコ、マンコ、いくいく、マンコいく、出してー。」
2回目と思えぬ程の量を、母の子宮にブチまけた。

すぐに服を着ようとする母を制し、しばらくつながったまま。その後、続けでもう一発。
「今晩、寝室で父さんの寝てる横でやるからな。」
「それはダメだって。お父さんに気付かれたら取り返しつかなくなるし、もうできなくなっちゃうよ。」
「嫌ならいいよ。もうしてやらんぞ。」
「それはやだよ。あんたの気持ちいいのをおマンコに覚えさせられてるのに。あんたがしたいんならなんでもするから。どうなってもいいから。」
「じゃあ夜、お父さんが寝てる横でやるからな。全裸でやるからな。」
「わかった。いっぱいお酒飲ませて寝かせてね。あんたのしたいようにしていいから。」

夜に続くのでした、、、
231
2024/01/05 03:53:33 (hLmK51NQ)
妻と実家に帰った夜
夜中に夢を見たと思いきや、目を覚ますとなんと母は横に妻が寝てるのに、俺のパンツを脱がしそそり立った、ちんぽを貪り舐めていた。暫くすると母は、俺に跨がり腰を下ろして繋がった。声を押し殺し腰を振る母。横で寝てる妻にはお構い無し 朝が、開ける少し前まで腰を振って俺の腕枕で眠っていた。
そろそろ妻が起きる頃だからと言って母を起こし朝食の準備を、させた。
232
2024/01/04 12:03:46 (gcZmiz1W)
うちはママが早くに亡くなり父子家庭で、私は24歳でパパは54歳。昔からパパのことが大好きで中学生まで一緒にお風呂に入っていたけど、ママに言われて仕方なく別々に入るようになりました。そんなママもガンで亡くなって父子家庭になり、ママが亡くなったのは悲しかったけど、パパと2人の時間が増えて嬉しくも思いました。ある日私が食事の支度をしていてパパがお風呂に入っている時に、洗濯したバスタオルを持って脱衣場に入ると、お風呂の中からパパの妙な息遣いが聞こえてきました。私が息を潜めて聞いているとハァハァ言っていて、ドアのすりガラスに映った影は、身体の中心辺りで手のようなものが動いていて、パパがオナニーしているんだと気付きました。周りに女性の気配もなくずっと1人だったパパが、自分で慰めているのが可哀想で、私は静かに脱衣場で全裸になると、ドアを開けて中に入っていきました。
「優梨…急にどうした?」
パパは焦った様子で手の動きを止めたけど、股間のオチンチンは硬く勃起したままで。
「パパ寂しかったんでしょう?優梨がしてあげるから」
私はパパに抱き着いてオチンチンを握って扱き始めました。
「優梨なにを……止めなさい…」
「優梨がしてあげたいの。いいでしょう?」
構わず扱き続けているとパパもされるがままになっていて。手で扱きながら向かい合わせに立ってパパにキスしました。
「優梨もパパにして貰いたい」
パパの手を取ってオマンコを触らせると、最初は戸惑っていたけど私が扱き続けていると、指でオマンコを刺激してくれました。
パパの指の刺激でどんどん濡れてきて、パパのオチンチンもガマン汁でヌルヌルになっていて。私は目の前にしゃがみ込んでパパのオチンチンをフェラしてあげました。
「優梨……ハァハァ……」
念入りに舐めてあげると、パパは気持ち良さそうな表情で私を見つめながら髪を撫でてくれていて。激しくしゃぶってあげると息遣いの荒くなったパパが、私の口からオチンチンを抜いて私を洗い場の床に寝かせながら
「こんなこといけなくのは分かってるけど……パパ我慢できないよ……」
私を仰向けに寝かせて覆い被さってくると、硬く勃起したオチンチンを私のオマンコに押し付けてきました。
「いいよパパ……入れて?」
パパは抱き締めてキスしながら、私の中にゆっくり奥まで入ってきました。
「パパと繋がってる……嬉しい……激しくしていいよ?優梨の中で気持ち良くなって」
「優梨……ごめんな」
パパはそう言いながらも久しぶりで興奮していたのか、激しく腰を振って深く出し入れさせてきて、最初はちょっと苦しかったけどだんだん気持ち良くなってきて、パパに抱き着いてキスしていると、パパの動きも更に激しくなってきて。
「優梨……もう……あぁイクッ…」
パパが急いでオチンチンを引き抜くと、私の身体や顔にまで勢い良く精液が飛び散ってきました。
その日の夜はパパと一緒にベッドに入ってキスしていると、再び興奮してきたパパが優梨のオマンコを念入りに舐めてくれて。そのまま生で挿入して2回戦突入。ベッドが軋むほど激しく突かれながら、身体が震えるほど気持ち良くてパパがイキそうになると
「パパ……優梨のお口に出して?」
「分かった。出すよ?」
激しく出し入れさせて一気に引き抜き、私のお口に咥えさせて射精してくれて。口いっぱいのパパの精液は全部ゴックンしてあげました。それ以来夫婦同然の生活で、いつも生でしているけど中には出していません。私は中で出してくれてもいいと思っているんだけど……
233
削除依頼
2024/01/04 11:07:50 (pWNAyM3o)
私、さなえ43歳、一人息子・仁哉17歳、もちろんセックスレス5年の夫も
いて3人家族です。
大好きな息子・仁哉は、スポーツ万能の細マッチョ、色白、イケメンくん。
結構、学校ではモテるみたいで、バレンタインではチョコを十数個もらって
きました。でも同世代の女の子には関心が薄いみたいで、ホワイトデイのお
返しを私と一緒に買いに行ったくらいです。
晩生で女の子には関心がないのかと思っていましたが、時折、私が露出度の
多い服を着ているとじっと見つめていたり、お風呂に入っていると脱衣所に
気配を感じたり、脱いだショーツの位置が変わっていたり…と、なんとなく
ですが私への関心が感じられ、「私を女として見てくれる」とにんまりして
しまいます。

そんなとき、決定的な瞬間がきました。深夜、トイレにいこうとすると、純
也の部屋のドアから明かりが漏れています。早く寝なさいと注意しようと近
寄ると「お母さん・・・」と声が。隙間から覗くと、パソコンの画面に向か
いヘッドフォンをつけた純也が見え、なんと手には、今日、お風呂に入った
ときに脱いで脱衣かごに入れたピンクのパンティが。そして、それを鼻に当
てて匂いを嗅ぎながら、ペニスをしごいているのです。
234

息子を思う母その後

投稿者:幸子 ◆dTDDNkD6fc
削除依頼
2024/01/03 16:18:07 (Uz7QAu1E)
私達親子(母と息子)も無事年を越す事が出来ました。

主人を亡くし息子と二人だけで年を越すのは4回目になりますが、
過去3回とはまったく違った年越しとなりました。

今までと違った大きな違いと言えば、初めて母子相姦(性器を嵌め
合う)の体験が出来た年、そして同じベットで新年を迎えられたこ
とです。

2023年の大晦日は一年間の災いを洗い流そうと、息子と一緒にお風
呂に入り、お互いの躰を洗い合いました。洗い合うのは普段もして
いる事で珍しいことではないのですが、普段と違う事がありまし
た。

今でも思い出すと恥ずかしいのですが、息子の嘗ての願い「普段は
母親で良いけど、セックスする時は母親で無く少女(自分と同年
代)として愛し合いたいから、下の毛(陰毛)を綺麗にして少女に
なって欲しい」と言われ、無いと困る事でも無いし息子が望むので
あればと、息子に綺麗に剃ってもらったんです。

陰毛が無くなった陰部を浴室の鏡で見てみると、一本の縦筋だけが
其処にあり、まるで少女のオマンコになっていました。

満足した息子はソープを素手に付け、タオルを使わず、ツルツルに
なったオマンコ(クリトリス)を撫ぜたり、膣に指を入れ動かすも
のだから、感じない様に思えば思う程、恥ずかしい液が膣から溢れ
て来てしまうのです。

私も負けじとソープを手に取り、息子の性器(チンポ)をしこしこ
してやると、あぁぁ、気持ち良いそんなに責めたら出ちゃうよと言
うので、「出すのは私の中に」と思ってチンポを責めるのは止めま
した。

私も息子から触られ感じており、膣に嵌めたくなっていたので、後
はベッドで楽しもうねと言って、お風呂から上がることにしまし
た。

風呂から上がり暫くはリビングで紅白歌合戦をを見ていましたが、
息子も私も早く合体したい気持ちが強く、テレビは寝室でも見られ
るからと、リビングから寝室に移動しました。

早めに暖房しておいた寝室はしっかり暖まっており、手をつないで
ベッドに入ったのです。
どちらからともなく唇を合わせた二人、普通のキスから舌を絡める
Dキスとなりましたが、一旦唇を離しお互い衣服を脱ぎさって素っ
裸になり、改めて唇を合わせたのです。
舌を絡めて来ては私の舌をかなりの力で吸いあげものだから、少し
痛さを感じましたが逆にそれが快感としてオマンコにつながり、愛
液を生み出してしまうのです。

私の躰を使い繰り返し性器を嵌め合って来たこともあって、最近の
息子はセックスもとても上手になり、私を逝かせるまでに上達し、
母親としても女としても、今の私はとても幸せです。

多くの方がおっしゃっていましたが、実際に母子相姦を体験してみ
ると、親子であってもお互い納得の上ならセックスしても良いんだ
と思う様になりました。

大晦日にやり納めをして、元旦には息子と初詣に行き、家内安全、
母子相姦安泰を祈願して参りました。
息子に何をお願いしたのと聞いたところ、いつも元気でお母さんと
セックス出来ます様にって、お願いしたと言ってました。
同じ願掛けをするなんて、さすがに親子なんだなと思って少し愉快
になりました。

2024年も始まったばかり、日本では元旦に大きな令和6年能登半島
地震、2日には羽田の空港での飛行機衝突火災、世界では戦争と決
して良くない事が起こっていますが、私達親子(母と息子)に取っ
ては良い年になる様祈るばかりです。
少し変化もあったので近況報告させて頂きました。

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

235
1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。