近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

小学校高学年に入った頃、
父親のスキンシップが多くなりました。

身体測定ならぬ、発達測定とよく言っていて
「お前がちゃんと成長してるのか確かめる必要があるからな！」と言いながら
服の上からスキンシップが始まります。

このスキンシップは基本突然始まり、
足を触ってると思ったらおまんこをぐりぐり。
『ん、んっ...///』って声が漏れそうになると
乳首をギュッてされて引っ張られたり、グリグリされて
「ちゃんと成長してるね。」
「ねー、ぱぱ喉乾いたからコンビニで飲み物買ってきてよ。」って突然言われて

ノーブラ(白T)でスカート(ノーパン)姿にされて
お金渡されてもうこの時点でティシャツから乳首がツンツンしてるのがわかるレベル。

ちょっと抵抗するかのように
「やだ、この格好。恥ずかしい。」
って言ってみるも、

『何が恥ずかしいの？？みんなには、分からないよ。』
『あっ、すぐには帰ってこないで散歩も楽しんできてね(៸៸>⩊<៸｀)』って言われて

ゆっくり、歩きながらコンビニ行って
すぐ帰るとお仕置ありそうだったから無駄に、
公園のベンチ座って
スカスカするスカートをモジモジと抑えながら家にようやく帰ると。

『じゃぁここはどうかな？(笑)』
とスカートの中に手を入れておしりやおまんこ触って、
『あれ？感じちゃったの？』
『買い物行っただけでなんでこんなに濡れちゃったの？ねねはスケベだね。スケベって分かる？エッチな子って事だよ。』
『ねねは悪い子だから、これ入れないとだね。』って結局お仕置されました(*´ ˘ `*)

私は娘が生まれた時から性的虐待を続けてきました。2,3歳くらいの頃クリトリスでオーガズムに達するようになり、5歳からは濡れるように、10歳で人差し指を膣の突き当りまで挿入、12歳で生挿入をしてしまいました。娘が中学生になり周囲にばれ、今では孤独に暮らしています。なんであんなことをしてしまったのか、後悔ばかりです。

子供の頃に母親に性的虐待を受けていた、という記憶がある。
母親とキスさせられる、母親の乳首やクリトリスを舐めさせられる、勃起なんてしないのに挿入させられる、ちゃんと挿入できていたのかはわからない、母親の小便を飲まさせられる。
小学生の時だったと思う。ただ、俺の記憶が曖昧で、事実じゃないのかもしれない。
その後だと思うが、両親が離婚し、俺は父親に引き取られた。
俺が大人になって、親父が他界、その葬儀の場で、10年以上会ってなかった母親と再会した。
信じられないくらいの美魔女だった。ちょっとレベルが違う。
母親が俺と話したいというので、ホテルのロビーで会った。
俺とまた一緒に暮らしたいとか、いくつか店をやっているからお金には苦労させないとか、いろいろ言ってきたのを遮って、また俺を性欲処理に使うつもりか、と聞いてみた。答えは、それもいいかもね、だった。
今は、月に1回か2回、母親と会っている。
服やら靴やらを買ってもらい、くれるので小遣いももらい、義務として飯を食べて、毎回必ずホテルに行く。
子供の頃とは逆に、俺が命令して、キス、フェラ、アナルも舐めさせ、最後は中出し。母親はギリギリ妊娠する可能性があるらしいが、妊娠したらもちろん堕胎させる。
こう書くと陰鬱な感じに思えるかもしれないが、母親は嬉しそうだし、俺も好き勝手に女の体が使えるので、最近は悪くないと思い始めている。
ちなみに本当かどうかは確かめようがないが、母親の経験人数は、親父と俺の2人だけだそうだ。
毎回複数でやって経験人数100人にしてやろうか、と言ったら顔が強張っていた。でもいつもより濡れていたから本当にやれば断らないなと思っている。

僕が１6歳から今日まで２０年間母と性生活している。
母は５８歳でし盛りのようです。
今更母を抱くことから脱却できない。
僕の性欲の強さにすっかりのめり込んでいる。
この間、再婚の話も何度かあったというが、すべて断り俺との夫婦性
生活に満足している。
俺のは行為をするときはとても張りつめ母を大変万zくさせている模
様。
俺も母の剛毛のマンコをかき分け嘗め回したり、挿入するのがとても
良い。
。

中学生の時から両親と三人で愛し合ってきました。ＳＭは普通でしたし、時には野外での事もありましたが、両親からされるんだから不安や恐さはありませんでした。