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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/08/15 23:47:59 (UCGOjy2s)
うちは母子家庭でワンルームの部屋で生活して、ダブルベットで一緒に寝てました。
俺が性に目覚めからはお母さんが寝た頃にお母さんの隣でオナニーをしてました。
ある時お母さんを女と意識して寝てる時にお母さんのおっぱいを触りました。
いつも気付かれないのでお母さんのおっぱいを揉んだり乳首をいじっているとお母さんは突然寝返りして俺の股間を握りました。
お母さんは起きて俺に覆いかぶさり
キスした事ある?と言うので、ないけどと言うと、キスしても良い?と言われ、良いよと言うと舌を絡ませた濃厚なキスをして来ました。
それから一気に下半身を脱がされ、フェラをしてきました。
女に目覚ましたのはあなただからね。言いながら続けてお母さんの口で一発を終えた。
お母さんはおれの精子を全部飲んでから、お母さんでも良い?と言われ、ん?と考えてたらコンドームを付けられお母さんは俺の上に跨った。
俺の上で前後上下に腰を動かしながイクイクと言いながら何回もいってた。
体勢を入れ替えて俺が上になり正常位でしながら俺もいった。
お母さんがゴムを外しフェラしてるとまた元気になりバックから突いた。その時はゴムを付けてなくてお母さんの中に出してしまった。
それからは生で中出しで何回したかは覚えてない。

それからは週末になるとお母さんを犯している。
なんとなくお母さんは若返ってるような艶っぽくなってるように思える。 
191
2024/08/15 19:31:36 (NhKE5aiM)
自分はまだ学生で母親と二人暮らしの母子家庭です。母親は52ですが胸がデカく若く見えるので結構他人からみればエロいと思います。AVのスカウトに絡まれたこともあったみたいです。ただ今までは流石に母親をエロい目で見ることはありませんでした。あの晩までは…笑
3ヶ月前くらいのある晩、夜中に喉が渇いて目が覚めて水を飲みに行こうとしたら母親が寝室にしてる和室から光が漏れてました。
しかも怪しい声がしたんで俺はまだ母親がオナニー現役だったことに驚きましたが好奇心から聞き耳を立てると「アン、ダメ〜」みたいにめちゃくちゃ喘いでたので少しだけ隙間を開けて覗いてみると全裸になった母親が片手で自分の胸を揉みながらバイブでオナニーしてたんです。その姿がめちゃくちゃエロく俺は部屋に戻って思い出しながら速攻抜きました。
それから俺は母親の部屋を漁ってみるとバイブやエロ下着、エロDVDまで見つけてしまいました。母親もやっぱり女なんだと思うとかなり興奮してきました。きっと外に彼氏がいて調教されてるんだろうと思いましたがオナニーするあたり彼氏と別れたか余程淫乱かどちらかかなとも思いました。それに今まで俺が気づかなかっただけで母親は週末の夜は必ずオナニーしていたようですしそれ以外の日でもしていて、なんとなく今日やりたくなってるなと俺にも解るようになってきました。俺にバレるのを恐れて大体3時から4時場合によっては5時くらいに派手にやるのが習慣のようで、オナニー中は目を瞑る癖があるので結構大胆に覗いても気が付かないようでしたので、そんな日は俺は夜中にこっそり覗くのが楽しみになっていきましたがそうなってようやくやりたい盛りの若い男とエロい女が二人で暮らししてる際どさに気がついたんです。俺はその話しを友人にすると友人は「そんなエロい女なら母親でもヤッちゃえば?中出ししたらいいなりになるでしょ!」と言ってきて俺に母親を襲うことを勧めてきました。そう言われて以来ムラムラしてしかたなくさっき母親のおっぱいを後ろから揉んでみたら「何してるのよ!」と言われましたが案外抵抗はされず、むしろおっぱいまた飲ませてあげようか?と冗談言われたので俺も「母さんみたいにエロい身体してたらナンパされない?」と聞くとよくされる上AVのスカウトまでされたとか話しだしてきました。そのままその場は冗談みたいな感じで流れちゃったんですが。今夜もし母親がオナニーしだしたら俺まじでヤッちゃうかもしれません笑
192
2024/08/15 11:36:50 (z.td45On)
今年の夏は稀にみる猛暑と言われています。そのため母と相談して、夏バテ解消のために、2日に1度の頻度で、フェラチオとセックスをしてもらっています。本来であればセックスは週末だけですが、特別に2日に1度にしてもらっています。
フェラチオとセックスをしてもらう日は、朝6時に起きます。それから母と一緒にシャワーを浴びて、そのままお風呂場でフェラチオをしてもらいます。最初はゆっくりねっとり、最後は高速フェラチオで勢いよく母の口内に精液を排出させられます。
セックスは夜です。母と一緒にご飯を食べて歯を磨いたあと、一足先に僕が寝室に行きます。布団にシーツを敷いてから、全裸になって布団の上で待機していると、同じく全裸になった母が、コンドームを手に持ってやって来ます。母は、僕の勃起しているおちんちんを見ると、「結構大人になったねえ」とか「立派やね」とか「今日も元気やね(笑)」などと言ってから、僕のおちんちんを軽くフェラチオします。僕のおちんちんが限界まで大きくなったら、コンドームをつけてもらってセックスをします。
セックスでは、最初は正常位、途中から騎乗位、最後はバックです。射精しそうになったら母にその旨を伝えて、母が「いいで。出しや!」と言ってから、僕も「精液出る!」と言って、コンドームに精液を排出します。朝にフェラチオで出したはずなのに、それでも結構な量の精液がコンドームの中に出ます。気持ちが良いです。母は母で、「あたしもヤバい!あーイク!う---...」とか言ってます。普通にエロいです。
ちなみに、セックスの後は母に抱きしめてもらった後、お風呂場で汗を流すのと同時にお掃除フェラチオもやってもらいます。お掃除フェラチオも気持ちが良いので、我慢できずに射精してしまうことがあります。射精しそうになった場合は必ず母に言います。すると、僕が射精する寸前に母がフェラチオをやめますが、僕のおちんちんからはそのまま精液がびゅるるっ!と排出されて、母のおっぱいにかかります。母は、「気持ち良くて我慢できんかったんやね」と言って、僕の頭を軽く撫でてくれます。僕は、母が大好きです。
193
2024/08/14 04:24:16 (rRq2ztER)
続きです……

私、胸(F)には少しは自信があるんです、40代(この時は、43)を迎えて、多少垂れてはきていました、余談ですが、母よりは大きいです……

父は、促されるように私を見ました

な、な、なっちゃん、パジャマなおさんね、オッパイが見えるやないか?……

父は、明らかに動揺してました

なんで、見えたっていいじゃない…… それともなに?お父さん、見たくないの、私のオッパイ?……

父娘だぞ……
  
父娘だったら、なおさら気にしなくてよくない?……

いや、いかん…… お父さんやからって、男の前だぞ……

やだぁ、お父さん、変な気起こしてない?……

バカ言え…… 変な気やら

父は、私の誘惑に必死に抵抗していました、きっと心の中では、抱きつきたい衝動にかられていたに違いないのです、なぜなら、私が父の横に座り、体を密着させたあたりから、明らかに、父は顔を赤らめ、体温は上がりました、何より、股間が反応しちゃってました

かといって、誘惑はしつつも、女の私から、抱いてなんて言えません、実の父娘だから、尚更です

私は、父の横で、より一層体を密着させるしかありませんでした

そして、しおらしげにパジャマのボタンを直し始めました

なっちゃん、綺麗ばい……

蚊のなくような小さな呟きでした

えっ?…… 何?……

なっちゃん、綺麗か、艶っぽか

お父さん、大好き!…

父は、私の体を引き寄せ、ギュッと抱きしめてきました

きた!…… 

私は、その動きにこうおうするように、父にキスをしました

箍がチャリーンと音を立てて外れた瞬間でした

ここからは、父と娘ではないんです

父は、盛りのついた獣です

父は、私の唇をまるで奪うように、舌を絡めてきました、クチュクチュと厭らしい音をたてながらお互いの体液の味を確かめあいました

あぁ~、熱い… 私の口からは、自然と艶めかしい吐息が漏れ出ていました

キスに夢中になっていた私、気づいたらパジャマは脱がされて、たわわな私のオッパイは、父の逞しい手によって揉みしだかれていました

あぁ~、熱いよ… あぁ~……お父さんも…… 

旦那にしか触らせたことのないこの胸、いま私のオッパイは、父に揉まれています、体は、自然と熱をおびてきていて、膣に熱いものを感じていました

ソファに押し倒されながら、父は、自分のパジャマも脱ぎました

父と肌と肌を合わせたのは、大人になって勿論初めてです

父の唇と舌は、耳元から首筋、時折
チュパチュパっと音が聞こえます

滑られてる私の肌はもう感度Maxです

あぁっ!……

ビクンと体が反応します、父が乳首に吸い付いたんです

ツンと硬くなった私の乳首、コロコロと父の舌で転がされます

あんっ!……

腰が浮きます…… 甘噛攻撃!

私も応戦、父の隆起した逞しい胸板にポチッとついた乳首、レロレロ攻撃です

ううっ!…… 父の体も感度Max、背中がピクっと丸まります

父は、予想に反してテクニシャンでした

私、オッパイ攻撃に神経いってたら、アソコから電流が駆け上る刺激

あぁ~あぁ~あぁ~

いつの間にか下半身まで全裸

父のクリちゃん攻撃が始まってました

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、いい、~~、いい~~
 
私の膣は、熱い愛液で濡れ濡れです

お父さん、いい~~、あぁ~、気持ちいい~~

体は、もう言うことを聞かないダダっ子です

腰は、波打つように浮き上がりヒクヒクと挨拶をしています

父に、グイッと足元を抱えられ肩の上に乗せられました

私の大事な大事な密部は、父の目の前

恥ずかしー、そんなに見つめないで

なっちゃん、最高に綺麗

いやん、子供二人産んでるわと心の声が通り過ぎていきます

あぁあぁあぁ〜〜っ、熱い、あぁあぁあぁあぁ~~

トドメの甜め舐めクンニ攻撃

お父さん、降参ダメ、ダメ、あぁあぁあぁあぁあぁ、イク、イクイク

高潮が、打ち寄せてきます

あぁあぁあぁあぁ、キャあぁあぁ
逝っちゃ~~う~~

サブン……バシャ、ジュワジュワジュワー

1回目の絶頂きちゃった

んんーもう、悔しいー
私、お父さんになんにもしてあげれてない

処女じゃない(それに近いかも……)のに

旦那とするセックスの何倍、いや何十倍も気持ちいい

逝っちゃったね……

逝っちゃったね、じゃないよ、あんたが逝かせたんだから……もうー気持ちよすぎ……心の声が、また通り過ぎていく

お父さん、仰向けになってよ

今度は、私が逝かせるんだから、心で呟き、攻撃開始!ファイト!

いやん、もう最大Max砲じゃん

父の大きくなったペニス、舐める前からMaxです(笑)

いつでも突撃可能の臨戦態勢

あは、あはあは

ジュボっ口に、んんんん、苦しい
顎が外れる

奈津美、大丈夫?……入る、旦那のよりだいぶ大きいよ?

大丈夫よ、入るわよ、私、お父さんと一つになりたいもん

頭のなかで、ふたりの奈津美が議論

ここは、充分濡れ濡れにしとかないと、私からは無理かも?

そう思える父の巨根

私は、ソファに仰向けになりました

お父さん、いいよ、きて!

いいのか?

うん、いいよ、私覚悟とっくにしてるし、私、お父さんと一つになりたい

ねぇ、きてきて……私の中に入ってきてー

そのまま行くぞ、いいか?

うん、いいよ、早くきて

父は、巨根で密部入口をレロレロ

あぁあぁ…… うっ、あっ、あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~

きたぁーっ、ズズズズ、ズゥーン

きゃ、きゃっ、スゴイスゴイスゴイ

破裂しちゃいそう、お父さんお願い、ゆっくり…

私処女なの……私は、目をカッと見開き、父の顔を凝視

父は、私の腰をグイッと持ち上げるものだから、父の巨根が、私の膣壁をグイッグイッ押し広げながら侵入してくるのが丸見え

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~ん、スゴイの、入ってるお父さんが私の中に

けど、まだ先っぽです

私は、父を見つめながら、頷いてました

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
くるくる、スゴイスゴイスゴイスゴイ

父の巨根が私の子宮の奥の奥、管の入口に到達するのは簡単でした

これほどまでに、男性のペニスが私の胎内を貫きながら侵入してきた実感は、過去ありません

子宮から、もう満杯です、限界に近づいてますって、緊急信号が脳に出っばまなし

なっちゃん、凄くいいぞ…最高の締まり、気持ちいい…

父は、そう呟きながら、ズンズント゚巨根を打ち付けてきまし

んん、んん、んん、んん 
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
あぁ~、あぁ~、あぁ~、あぁ~
スゴイスゴイ、お父さん、お父さん
スゴイの、スゴイの……

子宮信号は、痙攣痙攣痙攣

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~

私の、膣の中は、大洪水状態

パパ、溢れちゃう…… あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~!

パパ、イックイクイクイク
キャアーー

ダム決壊……ドッカーン、バシャー、ブクブクブク

父が、巨根を抜いた時、再び訪れた超絶頂、決壊した水は、噴水がごとく、天を突き上げてました、そして何度も、何度も

ソファは、水浸しです

私は、頭の中再び真っ白

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~

休む暇はありません

父の巨根は再び侵入

どのくらい続いたでしょ、侵入されてはダム決壊、侵入されてはダム決壊

そして……

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、ああああああああ~~
またイック、バパバパ、お願いきて、出してーーーーーっ!

奈津美、出すぞぉ~~~っ!

うん~~ん

熱い熱い熱い液体

きました、子宮の管の中、父の熱い熱い精液

私の意識は飛んでました

父から、後で聞いたのですが、最後は海老反り状態で大量の潮を吹き、ビクンビクンとソファの上を飛び跳ね、暫くその状態だったと

エクスタシー?……オーガズム?……
どんな言葉もいりません
 
過去経験したことのない快感、悦び、満足感、幸福感

再び意識が戻った時、私の頬には、涙の跡が何本も

私は、女としての、最高の瞬間を父に与えてもらったのです

もう、誰ともセックスはしません

父が元気でいてくれて、セックスしてくれて、私の体で、そして、私の胎内へ、熱い熱い精液を与えてくれたら、他に望むものはありません

あれから3年、父はすこぶる元気です。昨夜も父に抱いてもらいました。

私の中には、まだ父が入っています…………










194
2024/08/13 23:52:09 (1vLeoMo3)
続きを投稿します……早々にレス頂きまして,ありがとうございます!

父との食事は、半年ぶりでした…準備しいると、父がちょうどお風呂から上がってきました

あぁーっさっばりした……なんかうまそうな匂いやな?…

そう言いながら、冷蔵庫からビールと冷やしていたグラスを両手にテーブルにつきました

力仕事をしている父は、大の焼肉好き、流石にこの暑さの中、部屋で焼肉はできないので、タレに漬け込んだお肉を家で準備してタッパに入れて持ってきていたので、焼いてご飯に乗っけるだけです、簡単です!

ハーイ、できたよー、食べようー!

おぉ、乾杯や!……うん!…なっちゃん、うまかぁー……

お父さん、体力使うでしょ、スタミナつけないとね、ニンニク沢山いれちゃった(笑)

このくらいの料理は、父ま普段からしています…… 本当は、もっと手の込んだものをと、いつも思うのですが、一人暮らしの父なので、道具もあまりなく、勝手が違うキッチンでは、なかなか……なのです

久しぶりやな、二人でご飯は……旦那さんも子供達も元気にしとっちゃろ?……

うん……

コロナは大丈夫か?…… 俺は、おかげさんでピンピンしとる(笑)

うちも大丈夫よ!……

父の豪快な笑い声、それを聞くだけで、嫌なことは忘れられる

ひとしきりお喋りしながらご飯を食べ、ビールをまったりと飲みました

あっ!……なっちゃん、頂き物やが、ワインあるぞ……

えっ、ホント!……嬉しいー!

父はそう言いながら、ワインとチーズを持ってきてくれました

俺は、これや……休みの時くらいしか呑まんけどな……

父が呑み始めたのは麦焼酎です
   
父と一緒という安心感もあり、私も、ワインがすすみました

今夜は、帰らなくていいし、着替え持ってきたから、お父さんお風呂もらうね……

あぁ、暑かったらうめてくれ……

少しお酒もまわって、ほろ酔い気分だったので、冷ますのもあって私はお風呂に……

父は、ホークスの試合を見ながら呑んでました……

お風呂に入ってると……

よしっ!……とか、ヤッター!とか、きっと点が入ったんでしょう、遠くで聞こえる父の声、それだけで試合の状況がわかります…んふふふ

髪も洗い、湯船でまったり、小窓から入ってくる夜風が凄く心地いい

ん、静かになったなぁ?……試合終わったかな?……

お風呂から上がり、髪を乾かし、リビングに向かうと、父はソファに仰向けで寝ていました

あらあら、静かになったと思ったら、寝ちゃったのね……んふふふ

あーあ、後でゆっくり旦那の愚痴でも聞いてもらおうと思ったのに……

お父さん,寝ちゃったの?……ねぇ、風邪ひいちゃうよ?……

返事はなく、父は気持ちよさそうに寝てました、タオルケットでも掛けたがいいわよね?……

私は、そっと父にタオルケットをかけてあげていました、すると、ふとした拍子に、私のお腹の辺りに硬いものが……

えっ!…… そう、それはまぎれもなく、父の股間にあるペニスでした
……

えっ!…… 起こしちゃった?……
お父さん?…… 返事はありません

お父さん、寝てるのに、ボッキしちゃってるの?……

父は、60代も後半、そろそろ70に…… 凄い!…… 素直な感想でした

驚きとともに、私は、父がボッキしていることえの興味と、父のそのペニスに刺激を感じていました

少し体が熱くなるのを感じました

幼少期の頃、父とお風呂に入っていたので、見たことはありますが、記憶になく、ましてボッキペニスなど知るはずもありません

好奇心は強い私…… あろうことか、父の硬く大きくなったボッキペニスを見てみたい衝動にかられて、私は、トランクスをそっと下げてみました

開放された、父のペニス…… 開いた口が塞がらないとは、まさにこの時の私のことです

顔を物差し代わりにするわけではありませんが、顎のラインから髪の生え際辺りまで…… どちらかと言うと小顔の私…… 20センチ?はありました……

凄ーい!

お父さんのオチンチン、こんなに大きかったのね……んふふふ

関心しきりでした、と、同時に、お父さんって、まだ性欲あるのかな?…… 彼女がいる話は、聞いたことがない?…… 性欲あるのなら、その処理はどうしてるの?……
一人エッチ?…… お母さんがいけないのよね、こんなに優しいお父さんがいるのに、浮気なんかするから……

私の頭の中で、色んなことが駆け巡りました、そして父のことが不憫に思えて仕方なくなりました

私、お母さんの代わりしよっかな?

旦那とは終わってるし…… けど、またまだ私も女やし、セックスだってしたいし、快感感じたいし……

この時の私の素直な気持ちでした

そんなこんな考えながら、トランクスをそっと元に戻しました

ん、んんー!…… 上がったのか?

危なかった… 父が目を覚ましました 

すまんな、最近、お酒が入るとつい眠くなっていかん……

気をつけてよ、お腹出して寝てたから、風邪でもひいたら困るでしょ……
 
誰が困るんや、一人やとに(笑)

私が困るわよ!……

おっ、嬉しいこと言ってくれるやないか、なっちゃんが困るか(笑)

さて、呑み直しばい……

お父さん、そっち行っていい?……

私は、父の横に座り、体を密着させました

おぉー、どうした…… 父は戸惑いながらも嬉しそうでした

暫く、父の横に座り、二人してお酒をくみかわしながらまったりした時間を過ごしました

今日のなっちゃんは、甘えん坊やな?…… 喧嘩でもしたんか?……

ううん、しとらんよ……

そっか、ならよかたい……

ねぇ、お父さん、お父さんは私のことどう思う?……

どう思うって、娘なんやから可愛いに決まっとるやないか……

それだけ?…… 

それだけって?…… 変なこと言うなー
 
熱いね…… 私は、パジャマの上着のボタンを外し、胸の谷間を父に見せつけました

おいおい、どうした?……
父は、慌てて視線を天井に向け、戸惑ってました……

お父さん、可愛い…… まだ男、忘れてない

この時、私は、父に男としての本能がまだまだ健在だという確信と、父の女になるという覚悟、そして父娘の関係を超えて、この体で純粋に父を悦ばせたい、父と繋がりたいという思いが沸々と湧き上がってきていました

ねぇ、お父さん、天井ばかり見てないで、私を見てよ…… 熟してるけど、大人の女の私を…… 続きます


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