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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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雨の日のデート

投稿者:雪穂 ◆v81t8evMTU  melorinco
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2024/06/26 10:28:58 (HmycNyEk)
雨の土曜日、普通なら遊びに行けなくてつまらないところですけど、パパは私をデートに誘います
お昼ご飯を食べ終わってお出かけし、目的地に到着したのは午後2時
ちょっとした山の上にある駐車場、天気がいい日だと景色を眺めたり、夜は星空を撮影しに来る人がいて満車になる場所ですが、この日は台風みたいな激しい雨、車は1台もありません
なので、ちょっと大声を出しても問題ありません

いつもはキャンピングカーの窓のカーテンを閉めて外から見えなくするんですが、この日は誰も見てないからとそのままで
裸になってソファーの上に横になったパパのオチンチンはもう固く大きくなっていました
久しぶりのお外でHだったので、ゆっくり楽しもうとオチンチンは我慢して抱き合ってキス
音を立てて舌を絡めたり唾液を飲ませ合ったりするだけで、私のオマンコはもう濡れてきちゃいます

対面座位の形になってパパはオチンチンをオマンコに擦りつけながら、私のオッパイを揉んだり舐めたり
ローターも使って固くなってる乳首を攻めてくるので、あっという間に軽くいっちゃいました

すぐにでもオマンコに入れてほしいのに、パパはまだ準備できてないから舐めてと
いっぱい固くなってるし、私のエッチな汁でびしょ濡れになってるのに、いじわるしてきます

ソファーに座ったパパ、私は床に跪いてパパのオチンチンをしゃぶります
根元まで飲み込んだり、カリのところを唇や歯で軽く擦ったり、先っぽには舌を差し込むようにしたり、裏筋の丁寧にぺろぺろしてあげるとパパは気持ちいい顔をして私の頭を撫でてくれます

いじわるしたお返しにこのままフェラでいかせちゃおうかな?とも思いましたが、最初の濃い精液は中に欲しいなと
なので、もう一度パパにおねだりしましたが、答えを聞く前にパパのオチンチンにオマンコをあてがって、先っぽだけいれちゃいました

まだ亀頭の半分くらいしか入っていないところで「パパがまだ準備できないなら抜いちゃうよ」というと、パパは下から腰を押し上げて一気に全部入れてきました
これにはびっくりしたけど、気持ち良さのほうが上だったので、パパに抱き着くと今度は本気でいっちゃいました
それでも許してくれないパパ、私はいってるのにずんずん腰を打ち付けてきます
頭が真っ白になって、すぐに2回目もいっちゃったのに許してくれません

結局3回目でパパも一緒に行ってくれた時には、喘ぎ声を出し過ぎて息をするのもやっとのくらい
パパは私を抱きかかえたまま冷蔵庫からポカリを取り出そうとするので、駅弁みたいな恰好に
冷蔵庫の前まで行くと、私の背中を冷蔵庫に押し付けるとそのまま二回戦にはいっちゃいました

186
2024/06/26 03:56:03 (gElXadYV)
母が脱いだパンティでオナニーにはまっています。
クロッチのオリモノの匂いを嗅いだり、舐めたりして、手コキで射精するけど、やっぱり母と本当にセックスしたいんです。
僕は母子家庭です。20歳です。
母のTパンティだけじゃなく、母子でセックスしているDVDを鑑賞しながらオナニーは、本当に母とセックスしているようです。
早く母とセックスしたいです。
僕はどうすればいいのでしょうか?
最近は、母のセクシーなランジェリーを身につけて下着女装もしています。
母のTパンティはいて、手コキが気持ちよくて、激しく手コキするのが病みつきです。
187
2024/06/24 23:50:53 (iW.rLvnx)
22日は父とデートしてきました♪
覚えてる範囲だけですが、どんな事をしたのか順にお話し致しますね。

朝、9時にアラームで起きて11時に父と近くの公園で待ち合わせしてるので、それに間に合う様に支度を進めました。

先ずはイチジク浣腸をアナルに入れて、腹痛が来るまで別の支度をしてました。アナルは使わなくもデートする時は綺麗に洗浄してます。

トイレで排泄後、シャワーを浴びました。その後メイクしながら色々と支度をしてました。

10時50分に家を出て、55分頃には公園に到着しました。

公園の駐車場の1番隅っこに父の車があり、私は助手席からドアを開けて・・パパ〜って話し掛けました。

父は手を挙げて挨拶して来ました。

そして、バッグ等を後部座席に置いて・・・父に抱き着きました。

そのままキスをして、舌を絡め合いました。

でも、それ以上はやりません。

昼食を取ろうとってなって、パスタの美味しいお店に行きました。

昼食後、父の車で30分程移動して大きな公園に行きました。

中央に池があり、その外周がサイクリングロードになってました。

駐車場も満車に近い状態だね。

駐車場に止めた後、車から降りてお散歩しに行きました。

ジョギングしてる方、ワンちゃんのお散歩してる方などがいましたね。

私と父は人気の無い公園の奥側へ行きました。

木に囲まれた場所から更に奥へ行くと、何かの機械があり、その周りに柵がありました。

ここなら大丈夫かな?

人は来ないでしょ。

そう言って抱き合って舌を絡め合いました。

お互い、もぉ我慢出来ない感じでしたね。

そのまま父は服の上から私の胸を揉んで来たので、私も父のズボン越しにオチンポを触ってました。

おしゃぶりしていい?

良いよ。

私は父の前でしゃがんで、ベルトとチャックを外してパンツも下げました。

カチカチに勃起してるオチンポが目の前に。

私は竿を持ちながらタマタマをペロペロしました。

父は結構コレが好きなんですよね。
そのまま竿を舐めて、そして亀さんをパクッてピストンしました。

しばらくおしゃぶりしてたら、父から・・・パパも舐めて良い?と言うので頷きました。

Tシャツを捲り上げて、ブラホックを取りました。

父は貪る様に乳首を吸ってました。

ンンッ!ンッ!・・

私は体をビクビクさせて感じてました。

しばらくして、今度は父が私の前でしゃがみました。

私はスカートを捲り上げると、父はパンツを下ろして来ました。

そしてクンニされました。

アッ・・・ンンンッ!・・アンッ!

パパ・・その舐め方・・凄く良い!

良かった♪

そう言ってしばらくクンニされました。

パパッ・・・オチンポ欲しい・・

そう言うと、オマンコから口を離す父。

野外は大抵立ちバックです。

私は柵に両手を掛けてお尻を突き出しました。

私はそのまま顔を後ろに向けて父の行動を見てました。

私の腰を片手で持ち、もう片方はオチンポを握って・・膣口に当てて来ました。

挿れるよ。

うん。

膣内を押し広げる様にオチンポが入って来ました。

ンンッ!・・アッ・・ハァ・・・。

そして、奥まで入ると父は両手で私の腰を掴み・・そして腰を前後に振って来ました。

アンッ!・・・ンンッ!・・アンッ!

気持ち良過ぎて声が漏れてました。

どんどん腰使いが激しくなり、パンパンパンと音が響いてました。

私は途中で絶頂しちゃいましたが、私がイッても腰は動かし続けてと言ってあるのでひたすら腰を打ち付けられました。

ユキちゃん!パパ・・もう・・

良いよ!出して!雪奈の中に出して!

そして、腰を打ち付けられた瞬間、膣内射精されました。

勢いが凄くて、膣内に出されてる感覚が分かりました。

お互い息を切らしてました。

オチンポを引き抜かれたので、私はお掃除フェラをしました。

私はバッグからナプキンを取り出してパンツに付けてそのまま穿きました。

ザーメンで汚しちゃうといけないので。

そのまま駐車場に戻り、車で移動してケーキを食べに行きました。

オヤツしながら父と雑談してました。

17時過ぎになり、少し早めの夕飯を食べに行きました。

その後、また車で移動してホテルへ。

フロントでどのお部屋にしようか見てると3カ所しか空いてなくて、父と皆んなセックスしてるんだねーって話しつつ部屋を決めて移動しました。

部屋に入ると、お互い全裸になってシャワー浴びました。

シャワー浴びながら父は私のおっぱいを揉み、私も少し萎え気味のオチンポを触ってました。

するとその時、父がオシッコしたいと言うので、私は立ったまま股を開いてお尻を突き出しました。

アナルにオシッコ入れて・・・

わかった・・愛液でヌルヌルにするね。

そう言って指でオマンコを触り、そのままアナルに塗る父。

そのままアナルに亀さんが当たり、押し込まれました。

出すよ。

そう言って父は私のアナルの中へとオシッコを注いで来ました。

・・・入って・・来てる・・

アナルに注がれてる感を感じました。

そして、アナルから引き抜かれたオチンポをボディソープとシャワーで綺麗にしました。

コレなら挿れられるね♪

ユキちゃんとなら直ぐに勃っちゃうよ。母さんとは一回しか出来ないのに。

それをお母さんに言っちゃダメだよ〜・・そもそも、私達親子でシてる事自体バレたらヤバいけど・・。

お風呂から出て・・・

ベッドでシヨ♪

父が仰向けになったので、私は跨って挿入せずにモリマンでオチンポを擦ってました。

挿れるから・・見てて。

私は腰を浮かせてオチンポの竿を握り、そして腰を下ろして行きました。

見えてる?

見えてるよ♪ユキちゃんのマンコにパパのチンコが・・今当たったね。

私はそのまま力を抜いて腰を落としました。

ニュルって入った感覚。

そして背筋を後ろに倒して、父の太股を両手で持って腰を回す様にして動かした後、前後に動かしたらパンパンパンとエッチな音が響きました。

しばらく騎乗位で腰を振ってたら、父が体位変えるよと言って上半身を起こして私を抱きしめて正常位に。

私も大好きホールドして両手両足を父に絡めました。

キスをして舌を絡めました。

そして、父が腰を打ち付けて来ました。

1度射精してるせいか、2度目の射精までの時間が結構長く感じました。

お陰で私は3回イかされました。

父曰く、私は痙攣しながら口をパクパクしてたそうです。

ユキちゃん!ユキちゃん!そろそろ出すよ。

アンッ・・ンンッ・・良いよ・・中にちょうだい・・・。

そして、先程よりも勢いはありませんでしたが、膣内射精されました。

お互い息を切らしてました。

そして、お掃除フェラをしてる途中に腹痛が来ました。

父のオシッコが時間差で腹痛を催して来たので、トイレでアナルから父のオシッコを排泄して、2人でまたシャワーを浴びました。

そしてホテルを出て、私の自宅近くの公園まで移動しました。

ちょっと外出てみようと言って2人で車の外に出ました。

奥側には3台程車が止まっていたので、私は見えない様に運転席側へ移動しました。

そして、父の前でしゃがんでズボンのチャックを下ろし始めました。

ユキちゃん?何してるんだい?と、わざとらしく聞いてくるのでオチンポを咥えながら、おひゃぶりと言いました。

愛おしいオチンポを堪能したら、今度は父もしゃぶりたいと言って私の乳首を吸いました。

でも、乳首を吸われ続けると気持ち良くなっちゃうので、父にそのまま手マンして貰いました。

パパッ!ンンッ!アンッ!イクッ!私イッちゃう!

手マンされながらビクビクとしつつ絶頂する私。

そのまま父にもたれ掛かりました。

ようやく歩ける様になり、父と別れて自宅に帰りました。

私は自分の腹部を手でさすりながら、こんなに出されてミレーナがズレてたりしたら・・・妊娠しちゃうかも。

土曜日は楽しいデートでした♪
188
2024/06/23 13:23:26 (Gz8xj2Ur)
僕は23歳のゆうじといいます。

41歳の母と二人で暮らしています。

僕が物心がついた頃に、父はもういませんでした。

母が父と離婚をした理由はギャンブル、浮気、暴力が原因だそうです。

僕から見ても父とゆうのは最低の男なんですが、母は父のことをあまり酷
くは言いません。

写真を見るとかなりのイケメンだったみたいで、ゆうちゃんも最近あの人
に似てきたわね・・・なんて言ったりします。

母は父のせいで風俗で働いていました。

学歴がなく特に資格もなかった母が僕を育てるためにはそうするしかなか
ったと言って僕に誤ってきました。

でも、僕はそんな母を恨んだり責める気にはなれませんでした。

だって、母のおかげで両親が揃っている友達の家よりも余裕のある生活が
出来たんだから。

そして大学まで行かせてくれて、恨むどころか感謝しても感謝しきれませ
ん。

僕は幼い頃は託児所に預けられていました。

小学生になると鍵っ子。

母は夜遅くに帰ってくるので、あまり顔を合わせる時間がありませんでし
た。

そして中学生になると、薄々感づいてきたんです。

うちは母子家庭なのになんでこんなに良いマンションで暮らしているんだ
ろう?

母はどんな仕事をしているんだろう?

学歴も資格もない女性が良い給料を貰える仕事って・・・

そう考えると、何となく想像は出来ました。

でも、怖くて母に聞いて確かめようとは思いませんでした。

当時、思春期だった僕は自分の母がそうゆう仕事をしているって思うと、
母のことを女性として意識してしまうことが多くなりました。

そして当然、母のいない時間にタンスの中を物色したりもしました。

タンスの一番下の棚には母の下着がぎっしりと詰まっていました。

一枚一枚取り出してみると、どれも派手でエッチなデザインのものばか
り。

こんないやらしい下着を着けているのか?って思っただけでチンポはビン
ビンです。

僕は母にバレないようにタンスの中に戻しました。

でも、あとから母に聞いたらバレていたみたいです。

そして当然、僕は母が風呂場で脱ぎ捨てた下着が気になり始めました。

夜は母が帰ってくるまで時間があります。

お風呂場から母の脱ぎ捨てたパンティを自分の部屋に持ち込んで、誰にも
邪魔されることなくオナニーが楽しめました。

まだ女性経験のない中学生にとって、下着に染み込んだ生身の女性の匂い
は超刺激的でした。

初めて嗅いだときは、あっとゆう間に痛いくらいに勃起しまくりました。

クロッチに鼻を押し当てて母の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、頭がクラ
クラするほど興奮しました。

そして痛いくらいに勃起したチンポを激しく扱いていると、あっとゆう間
に射精してしまいます。

終わった後は母に対する罪悪感でいっぱいになるのですが、次の日もまた
同じことをしてしまうんです。

こんなことを中学三年生の頃までしていましたが、これも母は気づいてい
たそうです。

そして自分のことを女性として意識してくれているのが嬉しかったと言っ
ていました。

そして自分が初体験の相手になってあげようと思ったきっかけだった、と
も言っていました。

そして僕が高校生になったある日の夜、母は僕の部屋にやってきました。

すでに中学三年生のころから、いつかこんな日が来るんじゃないかって予
感はしていました。

僕から迫るのか、それとも母が誘ってくるのか。

結局、僕は勇気がなくて母に迫ることはできませんでした。

そんな弱気な僕に業を煮やした母が、自分から僕の部屋に来てくれたんで
す。

「ゆうちゃん、起きてる?」

「うん。」

時間は深夜の12時を回ったころだったと思います。

「ねえ、たまには一緒に寝よう。」

「え?や、やだよ。」

そうは言っても、もう僕の心臓は爆発しそうでした。

「いいじゃない。」

僕が嫌だと言っているのに、母はお構いなしって感じで僕のベッドの中に
潜り込んできました。

そして目と目が合って、僕は照れ臭くなって横を向きました。

「ゆうちゃん、お父さんそっくりになってきたね。特に口元かな?」

「似てないよ、やめてよあんな奴に似てるなんて・・・」

僕が不機嫌そうにそう言うと、母は僕に抱き着いてきました。

「ごめんね、似てないよ。だってあの人はわたしのことを捨てて出て行っ
ちゃったけど、ゆうちゃんはずっと一緒にいてくれるでしょ?」

「当たり前だろ、だって俺母さんのこと・・・」

「いいよ、言わなくて・・・」

母はそういうと僕にキスをしてきました。

おでこや頬ではなく唇に。

しかも一瞬で離れるキスじゃなく、しばらく母と唇を重ねていました。

僕は女の子とキスなんてしたことがなかったから、しばらくは口を閉じた
ままの状態でした。

そしてしばらくして唇が離れると、母は僕に向かってこう言いました。

「初めてなの?こうするんだよ。」

母は再び僕の唇に唇を重ねてき。

そして僕の唇を舌で抉じ開けて、口の中に差し込んできたんです。

ヌメヌメとした母の下が僕の舌に絡みついてきました。

さすがに鈍感な僕でも、母が誘っているとゆうのは判りました。

と同時に、めちゃくちゃ緊張してきちゃいました。

何せこのとき僕は童貞です。

この先どうすればいいのか全く判りませんでした。

僕は正直に母に伝えました。

「母さん、俺どうすればいいの?」

「いいよ。ゆうちゃんがしたいようにしてみて。」

そう言われて頭の中がパニックになりましたが、まずは服を脱がそうと思
いTシャツを脱がせました。

するとノーブラだった母の小ぶりで形の良い乳房が露になりました。

幼いころから数えきれないくらい見てきているのに、こんな状況だとめっ
ちゃ興奮しちゃいました。

触っていいなんて聞くのも変なので、思い切って母の乳房を揉んでみまし
た。

あんっ

母が普段見せたことがないような色っぽい顔で、声を出しました。

僕は白くて柔らかい乳房に顔を埋めて、ピンク色のきれいな乳首を口に含
みました。

右の乳房、そして左の乳房を揉んだり舐めまわしたりしながら、僕の舌は
脇腹から下腹部へ。

その下には白いパンティに包まれた母のオ〇〇コが・・・

僕はパンティの上から母の股間を撫でてみました。

すると生温かくてしっとりと湿っていました。

「ゆうちゃん、脱がせて。」

僕は母のパンティをぎこちない手つきで何とか脱がせました。

そして母の股間に目を向けると、うっすらとした陰毛の下にエッチな割れ
目が露になりました。

「ゆうちゃん、どお?」

母も少し照れているのか、顔を赤らめながら足を開きました。

「う、うん。きれいだよ。」

「舐めて・・・」

僕は母の割れ目を舌先でなぞる様に舐め上げました。

初めて舐める女性のオ〇〇コ。

その見た目のエロさに、僕のチンポはすでに超勃起しまくっていました。

そんな僕の様子に気付いたのか、母は起き上がってこう言いました。

「今度は母さんがしてあげる。」

母は僕を仰向けに寝かせると、剥ぎ取る様にパンツを脱がせてくれまし
た。

そして勃起しまくっている朴のチンポを見て、クスッて笑いました。

「やだ、ゆうちゃん、凄い。もうこんなに硬くなってる・・・」

そう言って僕のチンポを扱いたかと思うと、いきなりパクッと咥えてきた
んです。

生まれて初めてのフェラ、気持ち良すぎて死にそう。

たっぷりと唾液を溜め込んだ母の口の中はとても温かくて、亀頭や浦筋を
刺激する舌の感触が最高でした。

「どお?」

「凄く気持ちいいよ。」

「じゃあ、一緒にもっと気持ちよくなろうか?」

母はそう言って手慣れた手つきで僕のチンポにゴムを着けると、僕の腰に
跨ってきました。

そして僕のチンポを右手で支えながら、オ〇〇コに押しあててきたんで
す。

「見て。ゆうちゃん、入っちゃうよ・・・ああっっ・・・」

母のオ〇〇コ、濡れてて温かくて凄く気持ちいい。

それに、ときおり僕のチンポをキュ~ッキュ~ッて締め付けてきます。

母は僕の上で髪を振り乱し、乳房を揺らして悶えています。

あの優しくて可愛い笑顔が、泣きそうな表情に変わっていました。

僕は母の腰をしっかりと掴んで、一心不乱に腰を突き上げました。

そしてどれくらい経ったでしょうか?

僕も我慢の限界が・・・

股間が熱くなってきて、僕のチンポは母のオ〇〇コに包まれながら激しく
脈打ちました。

「ああっ、母さんっ、出っ、出るっ・・・」

初エッチが終わった後、母は僕のチンポを舐めまわしてきれいにしてくれ
ました。

その日以来、今でも母との関係は続いています。









189
2024/06/23 09:10:15 (IJgFaLnG)
妻が浮気をしてからは娘と2人で暮らしてます。
離婚をしたのは娘がまだ中学生の1年の時で年頃の女の子と言うことでどち
らが娘を引き取る事で話はしましたが娘に聞くと「お母さんとは嫌お父さん
と暮らす」と言われ家は妻に明け渡して2人で出ました。

娘の友達や学校の事を考えると娘優先ですから余り遠くは駄目でしたから取
敢えず離婚した妻とは街で余り出会わない所に引っ越しました。

娘は何処でも良いとは言ってましたが高校を出るまではと考えました。
狭いですがアパート暮らしを始めました、娘も掃除洗濯買い物と頑張ってく
れてはいます。

高校も志望校に受かりました娘から「好きな人が出来たら結婚してね私の事
は大丈夫だから」といい気をつかってくれますが今のところ娘がいれば大丈
夫です。

ある日の事ですたまにはと思いクリスマスの日にホテルのディナーを予約し
て行きました。
「帰りにケーキを買い」家路につきました。
「先に風呂に入り2人でケーキをたべながら話してました」。
「ネェお父さん寂しくない私は大丈夫だから・・・・・・・」。
「ありがとぅ」俺は平気だよ佳菜実がいてくれるから佳菜実こそ彼氏とかと
デートしろよ俺の事は良いよ。

「私彼氏なんかいないよ」「同級生の男の子ガキみたいだし興味ないから」
「・・・・私ねお父さんが好きなんだお母さんと離婚したときも私はお父さ
んと暮らすって初めから決めていたし好き何だよお父さんのことが娘じゃな
くって女の子として見て欲しいけど・・・・駄目かな?」。

佳菜実本気で言ってるの俺で本当にいいの?・・。俺だって好きだよ。

その場で抱き寄せて娘と分かっていましたがキスをしました。
ベッドに寝かせ明かりを消そうとすると「消さなくっても平気」と言われ消
しませんでした。
裸にするとまだ大人になりきれない綺麗な娘の裸でした。
「お父さん私まだ経験何からキスも初めてだった」「お父さんがファースト
キスだよ」。

娘を抱き寄せて下半身に手を持って行き未だ毛も薄い感じの綺麗なマンコを
触ると声を出されました「ウン恥ずかしい」。
マンコを触ると濡れてました。「俺がえぇ」みたいな感じになると。

「恥ずかしぃ私だって初めてだもんアソコが濡れてるって・・・」。
指を入れましたクチュクチュとマンコから音がして愛液も溢れ初めてとは思
えない程でした。「入れるよ」「ウン」。

佳菜実の足の間に入りチンコをマンコにあてがいマンコの穴にチンコを入れ
ました。「お父さん痛い」「ごめん止めようか痛いなら」。

「大丈夫だから我慢できそう・・・・・」。「痛い」。
徐々にチンコを奥まで入れましたマンコの中は狭くヌルヌルで腰を振らなく
とも良く締め付けるマンコで気持ちが良かったです。

「お父さん出しても良いよ」といわれ躊躇なく中に出しました。
チンコを出すと精液と愛液が混ざり穴から垂れてました。
朝まで抱き合い今では夫婦のように過ごしてます。
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