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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/10/25 17:15:33 (8Pfv73ym)
 今年のはじめに、離婚して帰ってきた娘、そして孫が我が家で同居するようになりました。
 元夫と揉めているあいだはだいぶ憔悴していた娘も、帰ってきてからふた月もすると落ち着きを取り戻したように見え、私としてもひとまず胸を撫で下ろしていました。
 娘は私と同じ勤め人ですので、帰宅が遅くなる時もあります。
 夏、この日は遅く帰ると妻と孫はすでに寝ており、私よりもひと足先に帰ってきた娘が風呂に入っていました。夕飯をチンして食べていると、風呂から上がった娘がビールを取りにやってきました。「おつかれさま」と声をかけると娘も「おつかれ」と食卓に座りぐいぐいとビールを飲みます。
 そのあと私自身も風呂をもらい、湯を抜いて浴槽を掃除して出ると、食卓にはまだ娘がいました。35缶が4本空いており、娘はスマホでYouTubeを見ているようでした。私としても内心、飲み過ぎではないかな、とは思いつつも、いまは好きにさせてあげようと思い、「父さんもう寝るよ」と言って寝室に行こうとしました。すると娘が「ねー」と私を呼び止めました。「私もそっちのベッドで寝たいんだけど。お母さん〇〇(孫)と一緒に寝てるから」
 はて?と思いましたが、とくに深く考えず「いいよ」と返しました。
 娘にベッドを譲ったので和室に布団を敷いて寝ました。
 深夜2時頃、娘が同じ布団に入ってきて目が覚めました。
 「どうしたの」と訊くと「お父さん私つらいよ」と娘は泣きました。これはいけないと思い、十数年ぶりに娘のことを抱きしめてつらかったなあ、父さんと母さんがついてるからなあと慰めました。
 啜り泣く娘は、本当に何を思ってのことなのか今だに分かりませんが、私にキスをしてきました。
 私はとても驚き、狼狽しましたが、娘なりに甘えたいのかと思い、娘の思うがままにさせました。離婚に関する一連の出来事が娘の中の何かを壊してしまったのかと思い、悔しさが込み上げました。
 しかし、しばらくちゅっ、ちゅっと唇を合わせていると、酒くさい娘の吐息にたいへん不覚にも私の男性機能が反応してしまい、情けないことに男性器がぐんぐん勃起してしまいました。
 娘が生まれてからはじめて、娘に対して性的に興奮してしまったのです。どうかしているとしか言いようがありませんが、若い女の子の触感や匂いは、妻との性交渉がなくなった私にとって刺激が強すぎました。
 これを娘に気付かれたらまずい、父親として顔向けできないと感じた私は、腰を引いて「〇〇(娘の名前)、わかったよ、わかったから」とこの行為を終わらせようとしました。
 けれども娘は「やめないで」と言い、背を向けると、反り腰になって大きな尻をぐっぐっと私の腰に押し付けてきました。娘の言葉の意味もわからず、何を考えているのかもまったく理解できず、ただ狼狽しました。勃起した男性器の腹が娘の柔らかいワレメに食い込むたび、娘は「あっあっ」と艶っぽい声を上げました。
 まずいと思い腰を引きましたが、娘はやめませんでした。
 これ以上は私が我慢できなくなってしまうと感じ、娘の腰を掴んで引き離し「〇〇、だめだよ。もうベッドに戻りなさい」と言って半ば強引に行為を終わらせました。
 手を引いて和室を出ても、娘はずっと下を向いていました。階段を登っている間も私の男性器は痛いくらい勃起していましたが、決して娘に対してよこしまなことは考えまいとしていました。
 寝室に連れて行き「もう寝なさい。お互い明日も仕事だからね」と言って聞かせて、私は踵を返しました。
「お父さん」
 背中に声がかかり、私は思わず「なに?」と振り向きました。
 娘はベッドの上で尻を突き出し、下着に手をかけていました。しまった、と思いました。
「見て」
 娘がするすると下着をおろすと、ワレメが顕になりました。綺麗なスジでした。膣口がぱくっと開いており、中身がぬらぬらと濡れているのが見て分かりました。
 娘は大きな尻を左右にふりふりと動かし「お父さん、来て」と挑発してきました。
 この子はその辺の男にもこうやって媚を売ってきたのか?という怒りや、激しい動悸と興奮に襲われ、眩暈がしました。とにかく、相手は実の娘だというのに、一階で妻も寝ているというのに、私は自分の性欲を我慢することができませんでした。電気を消して、ベッドに戻りました。
 突き出された尻のワレメに男性器を沿わせると、娘は息を荒くしながら尻を前後させて女性器を擦り付けてきました。私は男性器の根本を握ると、ぱくっと開いた膣口に当てがい、娘の腰を引き寄せました。
 膣内を掻き分け、男性器が奥に達すると娘は「おっきい〜、うう〜」と震えて身悶えし、イッてしまいました。
 おぞましいことをやってしまったという自覚がありつつも、今までの人生で一番性的に興奮している自分がいました。
 娘の尻を鷲掴みにして腰を打ち付けつつ、この子の小さい頃のことや、部活の試合を観に行ったり、バイトや進路のことで喧嘩したりしたことが脳裏に浮かびました。
 そして目の前の光景が、その娘が自ら尻を振り、くねらせて、父親である自分の男性器を女性器でねっとりと味わっている光景が、娘との思い出を上書きしたような気がしました。
 「ふっ、あっ、うっ」という押し殺したような娘の喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりと性行為を続けました。
 強烈な射精感が込み上げてきた私は娘の膣から男性器を抜いて、自分で扱いて娘の尻に射精しました。年甲斐もなく凄まじい量で、少し恥ずかしい思いでした。
 ティッシュで娘の尻から精液を拭き取り、もう一度抱きしめて、頭を撫でてやり、「ごめん、我慢できなかった。〇〇、これきりにしよう」と娘に謝りました。「お父さん、ごめんなさい」と娘は泣いてしまい、背中をさすって、「悪いのは父さんだから、〇〇はなにも心配しなくていいからね」と声をかけ続けました。

 ここで終わればまだ情状酌量の余地があったかもしれませんが、行為は終わりませんでした。
 泣き止んだ娘が囁き声で「お父さんのオチンチン舐めたいよ」と言ってきました。さすがに私も少し呆れて、「だめだめ、〇〇もう寝よう」と諭しました。「寝なさい。父さん和室に戻るから」
「お父さん行っちゃったら、追いかける」
 それはまずいと思った私は、本当に少しの間だけだよと念を押して、小さくなった男性器を差し出しました。
 布団の中に潜った娘は、下着のスリットから出した私の男性器をパクっと咥えると、ずるずると音を立てながらフェラチオを始めました。
 娘のあまりのフェラチオの上手さに、私はすぐ勃起してしまいました。ここで妻を引き合いに出すのは心底、最低だと自分でも思いますが、妻とは比べ物にならないほど、娘のフェラチオは気持ちがいいものでした。ほとんど水商売の女の子のようで、誰に教わったんだと苛立ちまで込み上げてくるほどでした。
 フェラチオをやめて、布団の中から這い上がってきた娘と見つめ合い、またキスをしました。娘のキスは舌を絡ませることのない、可愛いキスでした。男性器を手で扱きながら娘が私の耳元で「お父さん、エッチしたいよ」と囁いてきました。
 一回性行為をしてしまっている以上、私の倫理観がおかしくなっており、娘を抱きたくなってしまいました。
 2回目の性行為は、1回目の時よりも激しく、また「父と娘」ではなく「男女」の行為でした。2人とも汗だくで性行為に及びました。罪悪感は薄まり、私も気持ちが入ってしまって、「愛してるよ」と何度も娘に伝えました。娘をひとりの「女」として扱いました。
 娘も、最初は「ほんとに愛してる?」「もっと言って」と愛情を求めていましたが、途中からは「深い」「おっきい」「気持ちいい」としか言わなくなってしまいました。

 行為のあと、お腹の上に出した精液を拭き取っていると、娘は私の首に腕を回してまたキスをしてきました。何度か頭を撫でてやり「もう寝なさい」と言うと、「うん。おやすみ」と笑顔を見せました。

 この夜以降、私の中で性欲が再燃して、毎晩のように妻を抱くようになりました。妻は当初、寝室で私が尻を撫でたりすると「どうしたんですか?」「こんな歳で、みっともないですよ」と嗜めつつやんわりと拒絶していましたが、何度か誘うと挿入を許してくれるようになりました。最近は妻もまんざらでもないと言った風で、色気のある下着をつけてくれたり、リップを引いてくれたりします。

 娘とは、あれ以来一度もありません。娘からも私からも、お互い性行為を求めるようなことはしていません。とくべつ仲がよくなったわけでも、逆に会話がぎこちなくなったわけでもありません。
 けれども、わが子はあの夜以降、離婚から完全に立ち直ったような、そんな気がしています。笑顔も増え、元々そうだったように、朗らかで溌剌とした子に戻ったと感じます。娘は何かを吹っ切るために、私との行為に及んだのかもしれません。きっと私が他界する日まで、娘とこの話をすることはないのだろうなと、私は思っています。
101
2024/10/23 21:55:26 (X5mhP0xg)
自分は、離婚後から相姦生活が始まった。

27歳で結婚したんだが、ずっと母親は反対していた。余りに反対するもんだから自分もムキになって聞く耳持たずな状態になり結婚したんだが、僅か2年で婚姻関係は破綻。

離婚後、別れる理由の事も影響してか、とことん無気力になってしまい仕事もミス連発。そのストレスを晴らす為に連日呑みに行き酩酊。

そして散財しすぎて家賃滞納。その後母親に管理会社から連絡が入り酷い生活状況がバレて、実家に戻ることになった。

元々、実家とはそう離れてない場所に住んでたので、職場への距離が15分程度遠くなるだけだったので実家暮らし不便さはなかった。

母親には離婚前に一応報告してたが「ほら、私の言ったとおりでしょ」っというような事は言われず「そう、分かったわ」とだけ言われ実家に戻ってからも離婚についてアレコレ聞いてくることは無かった。

父親は自分が高1の時に亡くなってるので母は「男手が戻ってきてくれて助かるわ」と言ってたくらいで、気を使うわけでも腫れ物扱いするわけでもなく、けどやはり離婚、結婚絡みの話は敢えて避けてくれてた感じ。

で、母子相姦が始まったキッカケは自慰を見られたのが原因。突然ノックもせずに母親って入ってくるでしょ。あれ、ほんと困るんだよね。

ドアいきなり開けて「あっ!ごめん」ってドア閉められて、さぁどうしたもんかと…。気まずいな…っとチンポ出したまま、この後どう接すれば良いか考えてたら、またノックもせずに入ってくるわけよ。

「ちょっ!なんで入ってくるん!」って慌てて下着を上げて文句続けようとしたら「手伝ってあげる」って…

いやいやいや!手伝うって何を!っと軽くパニくってたら、スルっと下着下げられイキナリ咥えられた。

勿論、あれこれ言ったよ。言ったけど一切動じずにモクモクと咥えて舌をウネウネ動かしてくるもんだから気持ちよくてね。しかも母親がでしょ。とんでもなく興奮して自分でも信じられいくらいにカッチカチになった。

程なくして「もう無理!出るから。出るよ」って言っても咥えたまま離さないからそのまま口の中で射精。そしたら飲んだんよね。

そして「すっきりしてモヤモヤ消えた?」なんて…母親然とした表情と声で言われ、余計に異常な興奮を掻き立てられ、そのまま押し倒したんだけど、抵抗しない。下着を一気に剥ぎ取っても暴れずジッと自分の事を見つめてるから、逆にこっちが我に帰りそうになったんだけど、そのタイミングで「お母さんでも良い?なら…おいで」って…

それで全てがどうでもよくなって一気に挿入。膣はトロトロに濡れてた。とんでもなく気持ちよくて、直に悟った。これはもう抜け出せなくなるなと。

膣肉の動きが抜群に良い。入口は緩いし締め付けがキツいわけでもないが、奥まで突き入れると、亀頭全体にねっとり密着してきてウネウネと吸い付いてくる。

正気を失うほどの快楽で、それこそ貪るように母の膣を掻き回し続け、2度の中出しを終えた。抜こうと体を離そうとしたら、脚でホールドされて「もうちょっとそのままでいて」と、けど、そのままでいられるわけなどなく、直に三度目の射精に向けて動き出し、母子相姦の沼にどっぷり沈んでいった。

その後の生活はセックスが中心になった。母に「もうどこにも行かず、ずっと側にいて」「好きなだけさせてあげるから」「お母さんがずっとオチンチン良くしてあげるから」と呪いの言葉を囁かれ、自分はその呪いを嬉々として受け入れてる馬鹿野郎です。

今、自分は35歳になり、母は57歳になりますが、未だに毎日交わってます。更年期を迎えると性欲が大幅に減退する女性が多いそうですが、うちの母は全くそんなことはなく、毎日私を受け入れ、求め、膣はトロトロで日々私を狂わせてくれてます。

母は行為中に結構喋る人で隠語プレイっぽい状態になるんですが、最近多いのが「お母さんが60になってもしてくれる?」「60歳になっても捨てないでね」っと。当然捨てるなんて気はサラサラなく、このままずっと母にありったけの精液を注ぎ続ける日々を続けていきます。

何せ、今更よその女なんて全く興味がわきません。やっぱ母親の膣の中に入れてるという現実の興奮具合は他に変えがたく、母親の膣以外は、ただの穴でそんなのに興奮なんてもうしないなという、完全に狂いきってる状態です。

誰に迷惑を掛けてるわけでもなく、誰かを裏切り傷付けているわけでもないし、母親と息子双方が望んで母子相姦の快楽の沼にハマっているなら、もうそれで良いじゃないかと開き直って、毎日母に覆い被さり柔らかい母の身体にしがみつき腰を打ち付けてます。

なので、最早私を興奮させ快楽を与え満足させられる人は母だけしかいません。
102
2024/10/23 01:49:36 (AfQleGFi)
私は若くして息子をお腹に宿して、
出産しました。
私はは息子が自分を異性として意識して、私のTパンティをはいて.激しく手コキして射精しているのを何度も見てしまったんです。
いつも母の私に対して欲情する息子でした。
母の私とセックスしたい、その思いは卑猥な欲望となって、アプローチされるまでになったんです。
私は息子から、何度も何度もママとセックスしたいって言われました。
私のパンティをはいて、勃起したオチンポを手コキしながら、告白されるんです。
告白しながら、私を背後から抱く息子です。
勃起したオチンポを私のお尻にグイグイと押し付けてくるんです。
耳元でセックスしたいって言われ、背後の息子と、欲情した私は舌を絡めたキスするんです。
男として立派に成長した息子のオチンポを押し付けられながら、息子に欲求不満なオマンコを手マンで弄られると、私はオマンコをびちょびちょに濡らしてしまって、ついに夫にナイショで母子セックスするようになったんです。
主人が寝た後で、裸にベビードールの格好の私は、息子と洋式トイレで背面座位でつながって、ここに投稿しています。
息子は私と深夜のセックスするまで、ベッドで仮眠して、朝方まで私を抱いて、何度もがんばってくれるんです。
アフターピルを服用しているので、いつも膣内射精してもらっています。
トイレでセックスするのは、いつも主人にばれないか心配ですが、背徳的でスリルがすごいので、ますます母子セックスの虜になりました。
103
2024/10/21 19:33:33 (VTZSP7V8)
最近、父親が娘と関係を持ったとしていくつか裁判になっています。娘が
被害者で父親が加害者となっています。一方、母親と息子の関係は全く社
会的問題になっていません。どうしてなんだろうと思っています。

私は、父親と長いこと関係がありましたが、今は病気で病院中です。先日
、見舞いに行ったとき父は「罰が当たったな。お前にもすまないと思って
る。」と言ってましたので、私は個室で父とキスをしながら「何言ってる
の、あなた達が私を生んでくれたから、あなたと出会ったのよ。」と言っ
て抱きしめました。

母は、小さい体で私を生んだ時に大量の輸血をして、それが原因なのかわ
かりませんが、産後体調がすぐれず、喘息もあり、私は小さいころから母
の介護をしていました。幸いにも父は地元で安定した職に就いて、お酒や
たばこもせず経済的には不安はありませんでした。

母は、父が出勤するとすぐに長椅子やベッドに寝てばかりで、掃除、洗
濯、買い出しはいつも私がしていました。買い物では、言われたのと違う
ものを買ってくると、いつも怒っていました。そして、父にはいつも浮気
をしていないか大声で起こっていました。
そのことをそれとなく友達に話したら、「あんたのお母さんは病気だか
ら、お父ちゃんがセックスできないから、きっと、他の女の人としている
と思っているのよ。」と笑っていました。私たちの仲間は、当時、「おま
せな女」として男の子から警戒されていました。確かにセックスのことや
出産、エッチな雑誌をみていました。そんな時、私は男の人の実際のオチ
ンチンを見たくなり、母が検査入院しているときに、父が風呂の入りまし
たので「今日は私がお父ちゃんの背中を洗ってあげる。」と言って一緒に
ふろに入りました。

でも、実際に見てみると「ふやふや」で写真と大違いでした。
そして、三日後に一人で寝るのは寒いから一緒に寝たいといって寝まし
た。そして、父が寝ているときにおちんちんを触りましたが、やわらかく
て、どうしてこんなに柔らかいのが、私たちの中に入るのか不思議でし
た。

それから何日目かに、父が寝ているときにパンツをはいていないのに驚き
ましたが、触りやすいのでどんどん触っていましたら、どんどん大きくな
って固くなっていました。私は、「こんなに硬くなれば入ると入ると思
い、納得して寝ました。

その次の日は、父が「今夜は私が洗ってあげる。」と言いましたので「あ
りがとう」と言って父のオチンチンを見たら、大きくなっていたので「ど
うしてこうなるの?」と聞いたら「後で話してあげる」と言って風呂から
上がりました。そして、「今夜は裸で寝よう、布団に入ったら暖かい
よ。」といって二人一緒に布団に入り、父が「いつものようにお父ちゃん
を触ってくれる?」と聞いてきたので「知ってたの?恥ずかしい」と言っ
たら「恥ずかしいことじゃないよ、好きな人たちがする神聖なことだ
よ。」と言って私を抱きしめてくれました。その夜は、一晩中、男と女、
セックスの大切さ、結婚、家族の大切さを教えてくれました。その話を聞
きながら寝てしまいました。

その次の日から、風呂では洗いながら父の大事なところを触ったり、風呂
の中で抱き合ったりするようになっていました。
父と楽しい日々を過ごしていましたら、病院から母の体調が悪いとのこと
で病院に駆けつけましたが間に合いませんでした。

私の心の中は、母はいつも怒っていて掃除やセンタの家事は私がしていま
したし、お給料も父がいますので、子供ながらに不安や心配はありません
でした。父も通夜や葬儀は淡々とこなしていました。

母の法事も終わり、一息ついたとき私から父に「久しぶりに一緒に風呂に
入りたい」と言いましたら「おう!」という返事と、風呂で抱きあっつて
自然とキスをしていました。私は、父のそそり立ったものを握りしめてい
ました。私の心は、はじめて恋をした男性を受け入れたいと思っていまし
たが、私の中には入らないと心配しながらふ頭の中で抱き合っていました
が、彼は我慢してくれて、手だけでいってくれました。すごい量の精子が
出て初めて見ました。臭いも独特だったことを覚えています。

その後、風呂では父は両手に石鹸をつけて手で洗ってくれていました。特
に胸のところはとても気持ち良かったのを覚えています。
また、布団の中では指を私の中に少しずつ入れて大事にしてくれました。
それから、私は早く家に帰りたいと思うようになっていました。また、学
校では先生から「最近、居眠りやぼーっとしているときが多いので気をつ
けてください。」と指摘されていました。友達とのエッチな話も子供じみ
て面白くなくなりました。

父が帰ってきたとに、「お帰り」と言いながらキスをしていました。そし
て父からの提案で、「お父ちゃん」と呼ぶのをやめて「〇〇さん」と呼ぶ
ように、私のことも「〇〇ちゃん」と呼びようにしました。

やがて私は赤ちゃんを授かることができる大人の女になりました。父は大
変喜んでくれました。父は長いこと私を待ってくれていました。指ではな
く受け入れる努力をしました。やがて受け入れることができました。痛い
ことより嬉しさの喜ぶのほうが大きかったです。

最後の射精は外に出してくれましたが。私の顔まで飛んできました。
それからは、サックをしてするようにしましたが、少しづつ女の喜びを覚
えていきました。

そして、父の再婚話しが親戚から持ち上がりましたが、断ってくれました
ので、その夜は大サービスして69をいつまでもして、思い切って飲みま
した。私はその時、彼をどの女からも取られたくないと思ってしっかり飲
みました。

いつまでも抱き合っていたので、私は次の日が起きれませんでしたので、
父から學校に体調不良で休むと連絡してもらいました。
彼は、私のほほにキスして出勤しました。

夏休みは私たちは天国でした。ドライブに行って初めてラブホテルにも宿
泊しました。親戚の家では、私が声を出すのでさすがにセックスはできま
せんでしたが、抱き合って寝ました。バレンタインデーでは、友達に聞か
れたので、他の学校の男の子にあげてると嘘を言ってました。

また、私は当時、彼の妻のような気分でしたので、毎月のお小遣いという
より、好きなものは何でも買っていました。
ただ心配だったのは私の成績が落ちていたので、彼にどうしようかと相談
しましたら「女の子は成績が良かったら遠くに行くから、今ぐらいの普通
の成績でいいと思うよ。女性は将来、男性で決まるよ。」と言ってくれた
ので、安心しました。

私の学校生活はあっという間に終わり社会人になり、家で彼と楽しい生活
が送れると思っていましたが、不思議なもので、セックスのマンネリ化
や、私がもう一回したいと思って求めると、年齢的になかなか時間がかか
るようになっていきました。

そんな時、会社の上司が私に協力にアタックしていたので、興味本位でデ
ートしているうちに肉体関係になりました。この時、全身に電気が走りま
した。若い男性のセックスのすごさ、水が弾けるような若い肌の魅力、若
い体のにおい。
私は、家では彼と関係を続けながら、若い上司とも関係を持っていまし
た。体力的には大変でしたが、自分自身としては充実していた時期でし
た。

その後、上司の子を授かったことがわかりましたので、大変困惑しました
が、家で思い切って彼に話しました。彼は、「君が付き合ってる男が、君
と赤子を愛して育ててくれるのなら、会ってもいい。」と言ってくれたの
で、さっそく合わせました。上司の彼も喜んであってくれて、トントン拍
子で家庭を持つことができました。

私は。父とするときはサックを必ずしていましたので、本当に良かったと
思っています。
上司の彼は、早漏気味でセックスの途中でサックするタイプで、何回も我
慢できずに、私の中に出していました。そのたびに終わって喧嘩していま
した。

結婚後も、出産後に実家に帰っていましたが、まだ当時は父も現職で、母
は他界して育児も私がしなければいけませんが、父とバタバタ別れたよう
な気分でしたので、実家に帰って久しぶりに父から抱かれました。

あたしにとっては、二人とも人生で大事な男性です。
その父が、余命を宣告された病気を患い、少し弱気になっていますので、
キスをしてあげて顔だけでも抱きしめてあげたいと思っています。

104

(無題)

投稿者:恵里
削除依頼
2024/10/20 14:04:17 (4P4YX.q.)
私は47歳の主婦。母親は2年前に他界、私の子供も手が離れて、75歳の父親と夕食を食べ、お父さん少しドライブしないと、山間の山道を走ると、私達2人を引き寄せた、廃棄のラブホがあり、母親の代わりになるよと言い、私は車をラブホに入り、2人で廃棄の中に入ると、使用済みのゴムが散乱した中で、ベッドに毛布が引かれた状態で、私は父親のズボン,パンツを脱がすと、棒を口の中に受け入れて、10分程で勃起状態で、恵里、早く母さんの代わりになれと、私をベッドに倒すと、ニットワンピースの中に、父親の手が入り込むと、パンスト,下着を脱がすと、父親の舌先がアソコを攻めると、アソコはぐしょぐしょになると、恵里、使用前のゴム無いかと、父親が探した時に、箱の中にあったの新品が、お父さん、旦那よりも気持ち良さそうだから、お父さん、生で入れて下さいと、恵里、生で入れるぞと言い、父親が私に重なるとグィと、私は毛布を握りのけ反りながら、父親の生棒を受け入れたのです。
105
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