ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 200

息子

投稿者:
削除依頼
2025/06/02 23:30:58 (F9bywDMn)
私56歳のおばさん。息子30歳とお嫁さんと暮らしています。息子達は子供
がいないため夜は連日のようにセックスしているのが分かり早くに主人を
亡くした私には刺激が強く息子達のセックスを聞きながらオナニーをする
ことが多くなってしまいました。息子は交替勤務の仕事お嫁さん日中仕事
しています。息子が夜勤の時でした帰宅し私が台所で食事の準備をしてい
ると急に背後から乳房を掴まれ抵抗する間もなくテーブルに座らせられパ
ンティ越しにおまんこ弄られると口ではダメとか嫌だと言っても感じ身を
任せる自分がいました。一度そのような関係になるとお嫁さんには悪いと
思っても身体が息子を心待ちするようになりました。
101
2025/06/01 09:14:43 (RmIZcyYo)
セックスレスの私は、主人と別々の部屋で寝ています。
そして、欲求不満の私は、お風呂でオナニーしているところを、息子に見られました。
それがきっかけで、息子は母親の私を、女として見るようになりました。
息子は、私の脱いだパンティを持ち出しては、私の写真を見ながら、オナニーするようになりました。
息子は、部屋にこもりきりで、なかなか出てこないので、心配で、ドアを開けたんです。
息子は、私のパンティを嗅ぎながら、私の入浴している写真を見て、私の名前を呼んで、激しくおちんちんを、しごいていました。
私は心配で、『ママの写真とパンティで何してるの?』って、息子に問いただしたんです。
息子は恥ずかしそうに、私のオナニーを見てから、母親の私と、本気でセックスしたいと、願うようになって、オナニーするようになったと教えてくれました。
欲求不満の私は、その時、息子と本気でセックスしたいと思ったんです。
息子の勃起しているおちんちんを握ると、最初はゆっくり、もう無我夢中で、激しくしごいていました。
息子は、私の手コキに、我慢できずに、『ママ、イク、イクよ』と言ったとたんに、私の顔に、あったかい精液を射精したんです。
私は、ますます発情してしまって、息子の精液まみれのおちんちんを、口に咥えて、無我夢中でしゃぶってしまったんです。
舌を使って、息子の精液をきれいに舐めました。
もちろん、私の顔に射精した精液も、指ですくって、飲ませてもらいました。
そして、息子と念願だったセックスをしました。
『このことは、パパには、絶対に秘密よ』と約束してもらって、息子とセックスしているのです。
息子と気持ちいいベロチューしながら、正常位で息子は童貞卒業しました。
息子は一生懸命、腰を振りながら、何度も私の子宮を突きまくって、中出ししてくれました。
私は安全日だったので…。
本当によかったです。
その日をきっかけに、息子は私のそばに来ると、『ママ、セックスしたいよ』と誘ってくるのです。
息子のお願いで、安全日は絶対避妊しません。
排卵日のセックスも、避妊具なしでつながってくるのです。
だから、アフターピルを服用しています。
私はエッチなランジェリーで、透け透けのベビードール、ガーターベルト、メッシュのストッキングになって、息子は、がんばって、夜更かしして朝まで、生で中出し交尾してくれます。
これから帰宅する主人に、電話しながら、息子と背面座位でつながって、息子に激しく、おちんちんを突きまくってもらってます。
主人がいても、主人にばれないように、私はキッチンで、息子にTバックのパンティを脱がされると、息子から激しく手マンとクンニされています。
セックスが終わると、朝早く、主人に見つからないように、息子とお風呂で、ベロチューと、お互いの性器をいじりながら、立ちバックで突かれています。
暇さえあれば、ところかまわず、セックスする私たち親子です。
セックスレスで、欲求不満だった私ですが、もう元の親子には戻れません。後悔していません。
今、私のベッドで、息子と寝バックで密着して、中出ししてもらってます。
主人にばれないように…。
102
2025/05/31 08:27:24 (SJHmPOdd)
両親が離婚したのは俺が中学生の時でした。
原因は父さんの浮気の繰り返しだったそうです。
母さんと初めての時は俺が高校生2年生の去年の夏休みでした。
それまで母さんがオナニーをしている所を何度も覗き見していた俺の我慢
の限界でした。
当然のように驚き駄目と言った母さんでしたが
オナニー途中の裸の母さんだった為に抵抗されながらもセックスをしてし
まった俺でした。
セックスになってもしばらく抵抗し続けていた母さんに俺は無我夢中でし
た。
そんな母さんが途中からまるで別人になったかのように冷静になり
俺に「ちょっと待って分ったからちょっと待って」と言って来た事で俺も
少し冷静になると
母さんが「何も着けて無いでしょ?」と言って来ました。
一瞬何を言っているのかと思った俺でしたが直ぐにコンドームをして無い
でしょと言う意味が分りました。
「うん」と答えると母さんが「ちょっと待って」と言って起上がろうとし
たから俺は母さんを押さえつけて逃げられないようにしたら
「違うのコンドームが有るからそれを使って欲しいの」と言って来た母さ
んでした。
母さんがカバンからコンドームを取り出して俺に渡して来て「着け方は知
ってるの?」と言って来た母さんに「知ってるよ」と言って自分で着けて
いたら
「違うそうじゃ無い」と言われました。
実はコンドームは知っているけど初めて触った俺でした。
先を抓んで空気を抜いておかないと破裂する恐れが有ると教えられまし
た。
そこからの母さんは僕を誘導するようになりました。
母さんに言われた通りにすると母さんが「そう上手よ気持ち良い」と言っ
てくれて
「気持ちいい気持ちいい」と言い続けた後に「いくいくいっちゃう」と言
っていってくれたのが俺が初めて母さんをいかせた時でした。
初めての時はコンドームもしていたので何も考えずに母さんの中で射精し
てしまった俺でした。
この時は母さんも気を使ってくれたのか「気持良かった?」と聞いてくれ

「うん」と答えた俺に「もうこれっきりだからね」と言って来た母さんで
した。
自分の部屋に戻った俺は母さんとセックスしたばかりなのに興奮して思い
出しながらオナニーをした俺でした。

翌朝
母さんに会うのが気まずかった俺でしたが母さんは全く何も無かったかの
ような振る舞いでした。

そしてこの日の夜でした。
どうしてもまたしたくなった俺は母さんの部屋に入ると
俺に気付いた母さんが「駄目もう駄目よ」と言って来たから
俺は正直に「したいよ」と言って母さんの所へ近寄って行ったら
「親子でエッチは駄目」と言った母さんでしたが
後で聞いた話しですが
この時に駄目と抵抗してもやられちゃうと思った母さんだったそうです。
だから母さんが「エッチは駄目だけど母さんがして上げるだけで我慢し
て」と言って来た母さん。
母さんがベッドを指しながら「ここで仰向けになって」と言って来たから
言うとおりにすると
母さんが手で扱いてくれました。
しばらく手で扱いていただけの母さんでしたが
俺からは何も言えなかったのに
母さんからフェラをして来たのです。
おーーーーー気持ちいい~と心の中で叫んだ俺でした。
母さんのフェラで発射しそうになった時に
「母さん出ちゃいそうだよ」と言ったら
母さんが「まだいっちゃ駄目」と言って来てフェラを止めてしまいまし
た。
俺は思わず「母さん出したいよ」と言ったら
母さんが「ちょっと待って」と言って
またカバンからコンドームを取り出して戻って来たのです。
俺は「コンドームなんでいらないでしょ」と言ったら
母さんが「ちょっと待ってなさい」と言って母さんがコンドームを着けて
くれたのです。
そして
「ちょっとだけお母さんも欲しい」と言って来た母さんが俺の上に跨がっ
て来てセックスをしてくれたのです。
俺の上に跨がって来て入れて来た時に「ハァ~ン」と可愛い声を出した母
さん。
ゆっくりと前後に動いていた母さんなのに突然「いくいっちゃう」と言う

身体をガクガクさせた母さんでした。
そして「やだもうー」と言った母さんが激しく動き始めると
「気持ちいい気持ちいい」と言い続けた後に
「凄く奥まで来る」「すっごく奥まで来て気持ちいいよ」と言ったように
俺も亀頭を押しつぶされるような感触で気持良かったです。
すると母さんが「奧でいく」「奧でいっちゃうよ」と言ってまた身体をガ
クガクさせました。
俺も気持良かったけど母さんが気持ちよがっていたから必死で我慢しまし
た。
それでも次に母さんが身体を上下に動かして根元をズンズンズンと刺激さ
れながら亀頭に当たる感触が気持ち良過ぎて耐えられずに
「母さんいっちゃうよ」と言ったら
母さんが「いいよいっても」と言った瞬間にいってしまった俺でした。
俺がいっているのに動きが止らない母さんが「私もいく」と言った後に俺
にもたれ掛かって来た母さんが身体をガクガクさせていました。

そんな母さんと一年近くになった今
ほぼ毎日母さんとセックスをしています。
ほぼと言うのは母さんが生理の時はセックスが出来ないからです。
だけど俺はこの一年近く毎日射精はしてます。
生理の時は母さんがフェラしてくれるからです。

そして母さんの男性経験を聞いたら
初体験が俺と同じで高校2年生の夏休みだったそうです。
そこから22才で父さんと職場結婚するまでに10人位の男性とセックス経験
が有り
父さんと離婚した後に既婚者の男性と少し関係をしていた事を教えてくれ
ました。
「父さんと同じ事をしちゃ駄目じゃん」と母さんを叱ったら「ごめんなさ
い二度としません」と言った母さんでした。
それでも俺は母さんの男性経験の興味が湧き
「不倫をしていた人とは気持良かったの?」と聞いたら「うん」と頷いた
母さんに
「もしかして中に出させたりした事が有る?」と聞いたら「うん」と頷い
た母さんでした。
今の俺と同じように母さんが安全日の時だけだったそうですが
「中に出したいって言われたの?母さんが中に出して欲しいと言った
の?」と聞いたら「どっちも」と答えた母さんでした。
俺も思っていた事ですが
母さんは中に欲しいと言うし
中に出された時は愛を感じると言う母さんなんです。

そんな母さんとは
昨晩は2回も中に出したし
今朝も寝起きで母さんに襲われて中に出して終わると
母さんはぐったりしてまだ寝ていて起きて来ません。
今日は母さんもお休みなので一日中母さんとセックスが出来ます。
前回に同じような事をした時に母さんが「おまんこが腫れて痛くなっちゃ
った」と言ったのに
夜になったら俺に寄り添って来て欲しがった母さんでした。
103
2025/05/29 18:00:03 (98ufUDNT)
兄貴の部屋で、母さんはまるで飼い慣らされた犬のように、四つん這いになっていた。
白い背中が緩やかな弧を描き、汗で濡れた髪が首筋に張り付いている。
普段温厚な母の表情は歪み、開かれた口元からは、息苦しそうな、しかしどこか甘い嬌声が漏れ続けていた。

「…はぁ…んっ…ああっ…!」

俺の目は、母の突き出された尻に釘付けになった。その奥で、兄貴の細身の体には似つかわしくないほど太く逞しいペニスが、容赦なく出入りしている。
兄貴は後ろから母の腰を掴み、信じられないほど巧みな腰使いで、母の奥深くを何度も何度もえぐっていた。
その動きは単調なピストン運動ではなく、まるで生き物のようにうねり、捻じれ、母の内部を隅々まで搔き回しているようだ。
引き抜かれるたびに、母の秘部は生々しく開き、再び深く侵入していく様は、見ていて息が詰まるほどだった。
兄貴の表情は、自信に満ち溢れ、どこか誇らしげだ。引き締まった腰の筋肉が、激しい動きに合わせて隆起し、弛緩を繰り返している。
その腰の動きと、母の体内で蠢いている自身のペニスの感触に、兄貴は恍惚とした表情を浮かべている。
母を、一人の女として完全に支配し、快楽を与えているという絶対的な優越感が、その表情からは見て取れた。
その腰使いは、もはや芸術の域に達していると言っても過言ではないだろう。単調なピストン運動ではなく、時に浅く、時に母さんの子宮口を直接抉るかのように深く、
時に回転させるように内壁を擦り上げ、母の内部を隅々まで探り、快感のポイントを的確に攻め立てていく。
引き抜かれるたびに、母さんの秘部は名残惜しそうに後を追い、再びペニスが勢いよく侵入してくると、その度に母さんの背中が大きくしなり、甲高い、しかし決して下品ではない喘ぎ声が部屋に響き渡った。
母の肉体を玩具のように扱いながらも、その反応の一つ一つに兄は無邪気に喜び、それがまた兄自身の興奮を高めているようだった。
母が大きく感じれば感じるほど、兄の腰の動きは激しさを増し、ペニスの熱はさらに母の奥深くへと注ぎ込まれていく。
僕は、その光景から目が離せなかった。母さんの感情も、肉体も、完全に兄貴の腰とペニスによって翻弄されている。
シーツを握りしめる母さんの指先は白く、その力の強さが、彼女が感じている快感の大きさを物語っていた。
その時、兄貴は後ろから挿入したまま、四つん這いの母さんの片方の腕を引き寄せ、無理やり上体を起こさせた。
母さんは苦悶の表情のまま、体を後ろに向けざるを得ない。そして、兄貴はそのままの体勢で、母はんの唇を 奪った。唾液が音を立てて行き交い、二人の熱い吐息が混じり合う。
兄貴の左手は、後ろを向いた母さんの腕をしっかりと掴み、その体勢を支えている。そして、空いた右手は、母さんの白く汗ばんだ胸へと伸びた。
豊かな膨らみを掌で優しく包み込むと、親指と人差し指で、ピンと硬く屹立した乳首をいやらしく、そして執拗にこね始めた。
摘むように、捻るように、時には優しく撫でるように。その指先の動きに合わせて、母さんの体はビクン、ビクンと細かく震え、口からは堪えきれない嬌声が漏れ出す。
俺の目は、母の胸元に釘付けになった。汗でうっすらと濡れた白い肌、そして、兄貴の指先で嬲られる、ピンク色の小さな突起。
その光景を見ていると、幼い頃の記憶が鮮明に蘇ってくる。広い公園の芝生の上で、白いワンピースを着た母さんが、優しい笑顔で俺に話しかけてくれた。
風に揺れる母の髪、温かい眼差し…今の、動物のように喘ぎ、兄に弄ばれている母の姿とは、あまりにもかけ離れていて、俺の胸は複雑な感情で締め付けられた。
純粋な愛情と、目の前の背徳的な光景が混ざり合い、何とも言えない 愛慕と興奮が押し寄せる。
その瞬間、兄貴は一際深く、母の奥底へとペニスをねじ込んだ。
同時に、右手の指先は母の乳首を今まで以上に強く、そして執拗にこねくり回した。

「あぁぁああああーーーーんっっっ!!」

母さんの体全体が、まるで感電したかのように大きく跳ね上がり、硬直した。喉の奥から絞り出すような、今までで一番激しく、そして長い声が部屋中に響き渡った。
それは、紛れもない、魂ごと持っていかれるような強烈な絶頂の声だった。
母さんの体はブルブルと細かく痙攣し続け、兄貴の背中に回された腕が、まるで最後の力を振り絞るかのように、兄貴の体に強く、強くしがみついている。
その指先は、兄の背中に赤い痕を残すほどに食い込んでいたかもしれない。
104
2025/05/28 19:11:11 (XTiL9jP3)
あれは私が23歳の時、今の私なら返せましたが、あの頃の私には重すぎる
借金を抱えました。
そこで、借金のカタに、実の母との近親相姦性交撮影を求められました。
女手一つで私を育ててくれた当時50歳の母は、
「息子は、私の全てなんです・・・」
そして、卑猥な表情を浮かべた闇金の男は、母にピルを渡して、
「母子の中出しだ。一週間毎日撮影して、母子夫婦の営み風紀という無修
正AVを海外から配信するからな。ふつうのAVで返せる学じゃないんだ
よ・・・」

後日、誰の家なのか、一戸建ての家に連れて行かれ、実の母子が仲睦まじ
く暮らす様子を撮影されました。
一緒にお風呂に入る母子は、和室に布団を敷くと、ビデオカメラの前で裸
になり、そっと抱き合いました。
「あ、ダメよ。こんな事しては・・・イケナイ事だけど、この感情は
何?」
母は私の成長した勃起した陰茎を口に含みつつも、葛藤に揺れました。

「母さん・・・」
母は私と濃厚に舌を絡めたキスを交わしながら、溢れる愛液を流しまし
た。
私は、母の足を開き、23年前に自分が通ってきた産道の出口を舐めまし
た。
そして、ずっと使われてなかったであろう参道の上に震える陰核を舌先で
転がしました。
私のクンニに戸惑う母は、成長した私の陰茎を膣内に受け入れたのです。
母の膣内の温かい感触、母を抱きしめ、ゆっくり腰を振りました。
母の甘い吐息が漏れ始め、クチュクチュと愛液が卑猥な音を立てました。

「祐樹・・・」
「母さん・・・」
見つめ合い、唇を重ね、母子が舌を絡ませました。
母と結ばれて、こんな気持ちになるとは思いませんでした。
母が愛しい・・・女性として、熟女として、母を愛する気持ちが湧いてき
ました。
理性を打ち崩すオンナの肉欲が目覚め、一匹のメスとなった母の性欲が爆
発し始めました。
「ああ、ああ、感じる・・・祐樹、お前、こんなに上手に・・・ああ、イ
ク、息子にイカされそう・・・ああ、祐樹、祐樹・・・」

「か、母さん、俺もイキそう・・・」
「イッて、祐樹、母さんの中でイッて・・・祐樹の子種で母さんを孕ませ
て~~」
「ああっ・・・母さん・・・」
母の子宮に息子の精液がドクドクと注ぎ込まれました。
「ああ・・・祐樹の熱い子種が・・・」
母子中出し姦淫に身体を震わせる50歳の母の膣口から、息子精液が名が
d¥れ出ました。
許されざる姦淫に溺れた無修正AV、一週間の撮影が終わった後、2か月し
て国外配信で無修正っリリースされました。

この撮影の後、すっかり母との交合に罪悪感が亡くなった私と母は、互い
の肉体に溺れ、罪深い姦淫に耽るようになりました。
実の母子という常軌を逸した近親愛、それは親子愛ではなく、男女の愛で
した。
52歳で母が閉経すると、神をも恐れぬ母子中出し、禁断の歓喜に酔い痴れ
ました。
母との暮らしは、甘美な罪の悦楽に溺れ、中出しは肉親の愛欲に彩られま
した。

この関係は、母60歳、私33歳まで10年続きました。
母の本家が、母子姦通に気付き、私はお見合いをさせられ、34歳で今の妻
と結婚しました。
今年、結婚して17年、昨年、母が77歳で亡くなりました。
母と愛し合った10年間が、遠い思い出になりました。
母の一周忌を終えたので、母との思い出を投下します。
105
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。