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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/04/13 18:32:07 (eWYxzu3B)
母親をセフレにするメリット。
いつでもやりたい時ににやれる。
ラブホに行ったり場所を用意する手間がない、自宅で出来る。
生理が上がっていれば避妊の面倒がない。
お金も掛からず気を遣うことも少ない。
母親が生き生きして機嫌が良くなり、綺麗になった。 
行為の後の始末は母がすべてやり、こっちは寝ているだけ、彼女
だったりすると後戯だったり面倒、ははなら射精したら後は母が
舐めてきれいにするので寝てるだけ。
ともかく母の行為中のテクが凄い、経験豊富。
101
削除依頼
2025/04/13 16:42:55 (eWYxzu3B)
16で母さんと初めてセックスしてからは、二人きりになれば直ぐにセッ
クスしてる。
僕が外に出すのを失敗することが多いので母さんは避妊ringを入れてい
る。
今日昼間家族が出かけたので早速母さんとセックスした。
途中から生理が始まったけど構わず連続2回して母さんは声を上げていっ
た。母さんは45歳だけどセックスには初心で今は僕とのセックスに溺れ
てる、母さんは僕がほかの人と寝てることを知らない、自分だけと思って
るは
母さんより年上のバイト先の店長から妹の友達までこれまで10人以上と
経験したけど母とのセックスが一番。
102
2025/04/13 07:23:11 (5IS7SMPR)
俺の両親は若い頃俺を産んだ。
父は19歳、母は17歳だった。
今も珍しいことではない出来婚だったそうだ。
大きくなるにつれ俺はそれが嬉しかった。
だって、中学校のときなんか授業参観で母が来てくれた時にはみんなの的
だったからだ。
「おい、あれ誰のお姉さんだよ。」と、若い母を姉と間違っているから
だ。
「あの人は太郎のお母さんだよ。俺、小学校の時から太郎と一緒だから家
にも行ったことがあるんだ。」
と、ひそひそ話をしてくる声が聞こえてきて若い母に感謝していた。
でもその数年後、両親は反発し合うようになり結局離婚をしてしまった。
俺は母の方に引き取られたが母を恨んでいた。
高校に入ってからはそれが暴力となり母を殴ったりけったりもしていた。
そのころから性にも目覚め母を一人の女と見ていた。
切っ掛けは母の下着を使って自慰行為をしていて母に見つかったからだっ
た。
「太郎、何をしているの、それ、お母さんの下着よね。」
「俺、もう我慢できないんだ、、」
そう言って母にしがみ付き押し倒していた。
「太郎、、駄目、私たちは親子なのよ。そんなことしちゃいけないの。」
「だったらいいよ、俺ほかの女としてくるから、、」
当時俺には女友達が数人いて母はその女性だと思ったらしい。
母は俺がその女たちを乱暴して犯すと思ったらしく、「だったらお母さん
が相手をしてあげるから、、」と言ってくれた。
「えっ、いいの、お母さん、いいの、、」
「でもこれ一回限りよ。分かった太郎。」
「ああ、、いいよ、母さんありがとう。」
俺は母に手を引かれ母の寝室へ連れていかれた。
そして母は俺を背中に来ているものを1枚1枚脱ぎ始めたのです。
俺はその時経験もなくそんな母をじっと見ているしかありませんでした。
「何しているの、あなたも脱ぎなさい。」
その時の母はもう度胸が決まっていると言うか、一人の女になっていまし
た。
「、、、、、、、」
「太郎、あんたひょっとして初めて、、」
「、、、、、、、、、」
恥ずかしくて声も出なかった。
「そう、お母さん、あなたはもう経験していると思っていたわ、だって、
太郎モテるんだもの、、初めてがお母さんでイイの。」
その時の母の声は優しかった。
母は小さいころから俺の憧れの的だった。
俺は声が出ないまま母に向かって頷いていた。
すると母は俺の近くまで来て着ている物を脱がしてくれたんだ。
母はまだ裸ではなく下着姿でした。
そんな母を見ながら手を上にあげたり、脚を上げたりしてだんだんと着て
いるものを脱がされていた。
当時の母は157(俺が168あってそれが目安だった)、体重多分45
くらい、89Dカップ、(それは母のブラジャーにタグがあり書いてあっ
た。)
俺はパンツ1枚にされたとき我に返った。
急に恥ずかしくなりパンツを見た時先が尖っていた。
「馬鹿ね、これが正常の男の子よ。あんたいつも母さんの下着でオナニー
しているんでしょ。」
そう言って母にパンツを脱がされたときには思わず手で隠していた。
「母さんのベッドに入って待っていなさい。」
そう言われ俺は素早く母のベッドに入っていた。
すると母は今度は背中越しではなく俺の方を向いてブラジャーとパンツを
脱いでいた。




103
2025/04/12 16:05:56 (Dxppxtaf)
中学生の時、学校の○○式に母(康江40代)が着物で来た。

式が終わると母が話しかけてきた。
康江「しょうちゃん、トイレどこ?」

僕は外にある、滅多に使わないトイレを案内した。
母が女子トイレの個室(和式)に入ると僕は下の隙間から覗く(笑)

着物を捲り上げ、オシッコをする母だがパンツを穿いてない。
ノーパンで式に来ていたのだ。
ウンコ座りでオシッコをし、足袋が妙にエロい(笑)チンコが固くなる。

母が個室から出てくると、レイプのように着物を捲り上げ、立ちバックの姿勢にさせチンコを入れようとする。

康江「イヤンっ‥ちょっと何よっ‥やめなさい、しょうちゃんっ‥」

僕「ノーパンのクセに何言ってんだよ。この変態。」

康江「覗いたのねっ‥コラっ‥やめてよっ‥誰か来ちゃう‥」
嫌がる母だがマンコは濡れていた。
チンコが入れるとマンコの締め付けが良い。

康江「イヤっ‥やめなさい‥はあ‥はあ‥誰かに見つかるわよ‥」

僕「誰かにセックスして欲しいからノーパンなんだろ(笑)」

母は壁に手を突き、草履を穿いた足でつま先立ちでケツを突き出す(笑)
こんな変態な母親は他にいないだろう。
なんと言っても足袋が変態に見える。

後ろから見る下半身に興奮し、ますますチンコが固くなる。
康江「ああっ‥ああんっ‥激しくしないで‥」

僕「着物着たお母さんは変態だよ。ほらほら、チンコ気持ちいいだろ。」
母のケツ肉が揺れる(笑)

僕「ああっ‥逝くよお母さんっ‥逝く~っ‥」

康江「ダメぇ~っ‥出しちゃイヤぁ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「はあんっ‥ああんっ‥ああんっ‥こんな所で‥はあ‥はあ‥」

チンコを抜きケツを広げると、「ブッ‥ブリリッ‥ブッ‥」と精子が飛び散る。

着物姿の立ちバック、マンコから精子を垂らす母親の後ろ姿(笑)
男なら犯したくる光景にまだチンコは萎えてない。

僕「お母さん、誰も来ないからさ騎乗位で今度はお母さんが逝ってよ。ほら、早く乗って。」

母は顔を赤くし、着物を捲り上げて僕の上に跨がりチンコを入れウンコ座りで動く(笑)

康江「ふああんっ‥ああんっ‥この子はもぉ~っ‥」

着物で騎乗位する変態女。
卑猥過ぎて母親に感謝(笑)

康江「はあ‥はあ‥はあっ‥ああんっ‥逝きそうよ、しょうちゃんっ‥お母さんにこんな事させるなんて‥」

僕「お母さん逝くよ、逝く~っ‥」

康江「出しなさいっ‥ほらほらぁ~っ‥(笑)」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「精子の入った、おマンコで突かれると変な感じね(笑)」

喋りながらケツを早める。

僕「お母さん出たからもうやめてよっ‥チンコをおかしくなるよっ‥」

康江「だらしないわね(笑)はあはあ‥逝くわよぉ~っ‥お母さん逝くから見なさいよぉ~っ‥くぁ~っ‥んんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクっ‥

康江「はあはあ‥着物でセックスって‥変態的で良いわね‥」

落ち着いた所で不意に女子トイレのドアが開く。
すると、他のお母さんが立っていて「イヤぁっ‥」と言うとどこかへ行った。

康江「しょうちゃん、早く戻りましょっ‥お母さん、急に恥ずかしくなってきたから‥」

僕らは校舎に戻るが、どんなお母さんが僕らの騎乗位を見たかは分からなかった‥



104
2025/04/12 06:47:24 (jzcW6EP6)
これは俺が20歳の頃の話。
当時、実家を出て、一人暮らしをしながら会社に勤めていた俺にある電話の一報があった。
母が階段を踏み外し、骨折したらしい。
その一報を受けた俺は実家に帰省し、母の世話をしながら会社に勤める事となった。

昔から母の事はあまり好きではなかった俺は18の頃から一人暮らしをしていた。
母は酒を飲むと手が付けれず、中学生辺りまで虐待をされていた。
特に中学生の頃は父が外で子供を作り、離婚したのが大きかった。

俺が実家に帰ると母は謝りながら、温かく迎えてくれた。暫く、母の顔を見てなかったが刺刺しさは無くなっていた。
俺は気持ちを改めながら、母の世話をする事にした。母は最初、世話される事に抵抗があり、世話される度に顔を赤め、恥ずかしそうにしていた。しかし、1週間もすると徐々に慣れ始め、1ヶ月経った頃には顔を赤める事は無くなった。

そんなある日、母が酒を飲み、盛大に酔い、泥酔した時があった。5日に1回は飲んでいたのでまたか?と思っていたがその日は少し違い、泥酔までしていた。薬の飲み合わせを間違えたのかもしれないが当時の俺はそこまで考えてなかった。

泥酔した母を寝室に連れていき、ベッドに寝かせる事が出来たが暫く、オナニーをしてなかった俺は母の無駄にデカイ乳を見てる内に勃起し、母の乳を揉んでいた。
特に母から何かを言われるわけもなく、俺はそのままの勢いで母に挿入してしまった。暫くの間、使われてなかったのか母の腟内は締め付け強く、突くたびに絡みついてきた。そして、そのままの勢いで俺は母に中出しをした。

自分でも何故、中出ししたのか分からなかったが1回出してしまえば2回も3回も同じと考え、その夜は自分が治まるまで何度も中出しをしてしまった。

次の日、母は身体を怠そうにしていたが俺に何を言うわけでもなく、お世話をされていた。でも、俺は母に種付けをした事で母の何気ない仕草に欲情する様になり、一緒に入浴した際は理由をつけて、乳を念入りに触り、酒を飲んだ日は普段より飲ませ、酔った勢いで母に種付けをしていた。

それから3ヶ月程経ち、母の怪我も治り、俺は一人暮らしに戻ろうと支度をしてると母が服を摘んで来た。普段の母がこんな事する事がなかったので、驚いていると母は顔を赤めながら、行かないでと懇願してきた。
どうやら、母は俺に犯されてる内に女の何かが入ったようだ。理由を聞いても、もう少しだけとしか言わないので、もう少しだけねと言うと凄く喜び、その日の夜、母の意思で一線を超え、種付けまでした。

そして、暫くした頃に母の妊娠が分かり、部屋の更新もあったので更新を止め、実家で母と暮らす事となった。今ではお互いに名前で呼び合い、自然に身体を交え、愛し合っている。
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