ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白

※父母とその子の間柄での体験談
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 200
2025/09/11 07:11:55 (jvMO5yhR)
僕が東京の大学へ合格し父がワンルームマンションを借りてくれた。
家賃も心配なくバイトもせず仕送りだけで楽しいキャンパスライフが送れ
ていました。
母は一人息子の僕を心配して2時間掛けて新幹線で来てくれていました。
掃除。料理までいろいろやってくれました、そんな母に僕は間違いを犯し
てしまったのです。
当時彼女もいない僕に間が差したのです。
学校から帰ると母が来ており料理が作ってあり掃除やかたずけなどしてく
れてました、母は疲れたのか僕のベッドで寝ていたのです。
母さんと声を掛けても起きる様子もない僕は母のスカートの中を覗き見し
てしまいました。
紫色のパンティは尻に食い込み陰毛が食み出ていました。
異常に興奮した僕は下着に手を掛けてしまったのです。
ゆっくりゆっくり降ろすと大きな臀部のワレメの中にそこだけ変色した母
のアナルとマンコが現前に、僕は激しく勃起していました、チンポを出し
シゴキながらマンコに指を、すると、えっ何?母が起きたのです。
振り返り僕に様子を見た母は洋ちゃんあなた何してるの。
僕は直ぐチンポを両手で隠しますが母には見られてしまいました。
母も下着が降ろされてるの知り、洋ちゃんお母さんに何かした?
僕は何も言えずうろたえるばかりでした。
母はなんとなく様子で分かつたようで、これはいけない事なのよ、その内
彼女でも出来るからその時まで我慢してね。
優しい母の言葉で救われた気がしました。
その後は一緒にご飯を食べながら母が、
まだ気まずさの残る僕に今日の事は忘れなさいお母さんも秘密にするから
と言って帰りました。

それからあくる月です、母が来てくれました、今日の母はいつもと違い
若々しいのです、身体のラインが出たニット生地の服でした。
どう勉強できてる、ああ彼女出来た?
矢継ぎ早に質問され戸惑いながら何も変わってないよ。
そういうと母は持参した掃除のできる服に僕の目の前で着替え始めたので
す。
一応後ろ向きでしたが母の下着パンティがTバックだったのですエロビデ
オでは見てたTバックに僕は母に抱き付いてしまったのです。
あらあらどうしたの、僕はだって母さんがこんなパンティ穿いて来るんだ
もん。
僕は母の下半身に抱き付きながらその下着に手を。
ダメよほら止めなさい、でも母の抵抗は弱々しく難無くTバックを引き降
ろしてしまいました、僕は母をベッドに押し倒し閉じてる足を大きく開か
せたのです、母はこの事を覚悟してたのか僕の目の前で大きく開脚してく
れ母の全てを見せてくれたのです、毛に覆われたその中にワレメが口を開
いていました湿り気もありそうです。
僕はビデオで見たクンニを母マンコに、母は洋ちゃんダメお風呂に入って
からよ、でも僕は強引にマンコに舌を伸ばしました。
やはり臭いがきつく鼻をツンとした刺激臭がしました、それでも僕はクン
ニを続けると母が声を出して来ました。
僕のチンポは最高潮に達し亀頭が母のマンコに向かっていました。
母はバックからゴムを出すと洋ちゃんこれ、これ付けてと僕に。
母はこうなる事を覚悟していたのです、袋を破り付けようとするもうまく
いきません、すると母がゴムを取り裏表を確認すると付けてくれたので
す。
そのまま大きく足を開いてくれ僕はその上にでも穴の位置がわからずして
ると母の手が伸びここよと言わばかりに亀頭を少し中に。
そのまま腰を推し進めると母のマンコに僕のチンポが根元まで挿入出来た
のです。
生暖かい母のマンコで僕は男になったのです。
その夜は3度母に挑み爆睡していました。
起きると母はいなく置手紙が、今日の事は墓場までの秘密ですと書かれて
ありました。

その後は母が来る度に僕の溜まりに溜まった性欲を満たしてくれました。
余裕の出来たぼくはよからぬ事を思いついたのです、それは未だ童貞の友
人МとSに母にお願いして童貞を卒業させてもらう事でした。
二人は20歳ですが彼女もまだで未だ童貞ですそこで母にお願いをしてみ
ました。
今日が母が来る日です。

101

亡き母との10年、続き

投稿者:貴久 ◆RWwEbHEhig
削除依頼
2025/09/10 00:26:04 (eT.OgM8g)
目を覚ますと、まだ母も寝ていた。
俺が起きると母も目を覚ましたが、昨晩のこともあって気まずく、うまく会
話できなかった。
20も離れた互いの性器を舐め合い、血の繋がった親が子の精液を飲んでくれ
た。
もう一度、母に触れて昨日の出来事が本当にあったことなのかを実感したか
った。
Tシャツの上から母の胸を揉み、絡めあった脚の真ん中を探った。
茂みが少し濡れてる感じがした。
「あっ・・・ダメやって」
指を奥に押し込むとヌルっと温かい沼地に挿れたような感触だった。
「もぉ、おしっこしたくなる」
母はそう言いながらも俺にしがみついてきた。
俺も朝立ちしててて、母がペニスを握ってきた。
母に敏感な部分を触られているうちに、昨晩のことをもう一度確かめようと
した。
仰向けにした母の足の間に入り、亀頭でクリトリスを擦り上げた。
すっかり茂みも濡れて、お互いの突起が擦れるたびに
「あっ・・・あっ・・・・」
と、母が額にシワを寄せて気持ちよさそうに声を漏らした。
亀頭が母の膣口を押し広げると、ズブっと入り込んだ。
「待って そこまで」
母はそう言って、俺を押しのけてペニスを抜いた。
「まだ、そういうのダメやから」
母は俺をたしなめると、そのままシャワーを浴びにいった。
俺も起きると歯磨きをしながら洗面所で母がシャワーから出てくるのを待っ
ていると
「ちんぽ大きくして」
と、濡れた小太りの身体を隠しもせずに俺を押しのけた

昨晩の母とのセックスで身体が匂いを放っていたので、俺もシャワーを浴び
た。
さっきまで母子で人には言えないことをしていたのに、普段どおりテレビを
見ながら朝食後のコーヒーを母に淹れた。
「今日も学校いくんか?」
と聞いてきたので、年末で大学は入れないからというと、母は買い出しに行
きたいと言い出した。
「スーパー、今日はよ閉めるんやって。買い物いかんとお正月に食べるもん
ないわ」

一緒にスーパーで数日分の買い物を済ませ、帰り道に母はドラッグストアに
寄ると生理用品のコーナーへ向かった。
母はナプキンと一緒にコンドームをどれにしようか迷ってた。
「どれがいいんやろ?いっぱい入っとるのにする?」
そういってセール中のパッケージを取り出した。
俺は0.01mmのがいいと言うと、
「いつも普通のしか使ったことないから・・・薄いとそんなにええの?」
と母は小声でいうと、 0.01mmのほうをカゴに入れた。

アパートに着いてすぐに母に帰りの新幹線の時間は何時なのか聞くと
「遅くても大丈夫やよ コンドーム足りるやろ?」
母はそう笑ったが、少しでも長く一緒なのが嬉しかった。
まだ買い物を片付けてないのに、母の服の下に手を入れて胸を弄った。
「手冷たいって」
けど、母は凍えた手を溶かすように人肌を温めてくれた。
ゆっくり手のひらで撫ぜるとブラの上からでもわかるぐらい乳首がピンピン
になっていた。
まだ温まっていない寒い部屋で畳に寝そべって、お互いの体温だけで温める
ように抱き合った。
厚手のスカートのホックを外し、ストッキングの中に手を忍ばせると、ショ
ーツがしっとりと蒸れてるような感じだった。
もう冷たくないやろ?
俺は母のショーツの中に温めた手を潜り込ませた。
ふわふわの茂みは濡れてて、股間を手で覆うと優しく撫でた。
「んっ・・・タカの手、まだひんやりしとる」
ブルっと母の身体が震えた。

母の呼吸は荒く、ときどき俺の唇を噛んできた。
俺が母と視線を合わせると恥ずかしそうに顔を隠そうとする姿に息子として
はほっとするところもあった。
やっぱり、いつものとおり地味で元気な母のままだった。

今度は母が俺のズボンを脱がせた。
自分も下着姿になると、眼前でビンビンに固くなったペニスに唇を被せてき
た。

「んっ・・・んっ・・・・」

母がつばをたっぷり含み、睾丸を触りながらフェラをしてくる姿は手慣れて
る感じもした。
男の気持ちいいところ熟知してて、息子にも同じように喜ばせる舌の動きを
した。
ついに母が生きている間に、母の性体験を聞くことができずにいた。
母がフェラを中断して
「あんたの大きいから疲れるわ・・・コンドームつけていい?」
そういって買ったばかりの0.01mmのコンドームをペニスに被せると、薄さに
驚いていた

朝から敷きっぱなしの布団で下着姿の母と抱き合った。
ショーツの上から触ってもわかるぐらい、愛液が滲んでいた。
昼間の明るい日差しが差し込む部屋で、母と抱き合うと
「ねぇ、いたずらで抱いたんやないよね?ずっと一緒におってええんよ
ね?」
そういってしがみついてきた
母を仰向けにして股を開くと、ぐいっとショーツをずらしてペニスを茂みに
押し当てた。
「こんなの恥ずかしい」
下着のままセックスすることに慣れてないのか、母は恥ずかしそうだった
が、すんなり息子のペニスを受け入れた。
無我夢中だった昨晩よりもずっと母の様子がわかったし、不思議と深く膣の
奥で繋がったことで母と息子であることを実感した。

元カノをセックスするときに0.01mmを使ったことがなかった。
性交痛があった元カノはゼリーたっぷりのコンドームを好み、生セックスは
アナルでしか経験がなかった。
だから毎日セックスしてたとはいえ、母とのように激しく交わることはあま
りできなかった。
たっぷりと肉のついた腰回りを抱えて、何度も深いストロークを繰り返すた
びに母は発情期の猫のように喘いだ。
真冬なのに汗をかくほど密着し、俺も母の中で射精してしまいそうなの我慢
していた。
母はやがて俺の背中に爪を立てて激しく身体を震わせた。
俺もようやく母の中で緊張を解いた。
ドクドクと脈打つペニスから吐き出される精液を溜めたコンドームを外す
と、母に渡した。
「すごい出たね・・・おいで、綺麗にしてあげる」
と母はまた口でペニスについた精液と舐め取った。

ほとんどが学生のアパートなので、この時期に残ってる人はほとんどいなか
ったし、実際に誰にも合わなかった。

母と休憩を挟んで何度もセックスした。
結局、母はアパートで俺と一緒に年越しして、初日の出の前に「ひめはじ
め」を終えた。
0.01mmのコンドームも使い切ってしまった。
母のスマホに着信が何度も来たが、母は無視した。
102
2025/09/10 00:11:38 (BKcOqO5O)
数年前に離婚した母と二人暮らし。
母に性的な興味など無く、やりたいとなんて思ってなかった。
二人で家飲みしてたとき、母が俺に彼女はできないのかとか聞いてきてウザかったので、小さい頃に何度か聞いたり見たりした両親のSEXのことを言ってからかってみた。母は恥ずかしがりながら、「あれはお父さんがやりたがったから。あんたそんなこと言って溜まってんの?やりたいんならお母さんとやるか?(笑)」と冗談半分に母が言うので、「やりてえよ。やろうぜ。」と母に絡みついた。口を付けて舌をねじ込むと、母も絡ませてくる。オッパイ、股の間を触っても拒否しない。服を脱がそうとすると、「寝室行こ。」と母。
服を脱がせ、布団に横たえ、いきなり股を開いてマンコにむしゃぶりついた。「だめ、汚いから」と言いながらも、すぐに「ああー、そんなんしたら、あっ、あっ、良くなっちゃうから。」と感じ始める。俺も興奮マックスで挿入しようとすると、「本当に入れるん?親子だよ。あんたはお母さんに入れて後悔しないん?」と聞くので、「後悔しねえよ。お母さんのマンコに入れてえよ。」と言い入れようとすると、「あんたがしたいならいいよ、入れな。でもお母さんまだ生理あるよ。ゴム付ける?」と聞いてきたのに答えずに、そのまま生で挿入した。経験のないほどのものすごい快感。母も次第に「あっ、あっ」、「あーいい。気持ちいい。」、「すごい、すごいよ、奥まで来てる」、「あ、いきそう、いく、、いくよ、いくよ、いくっ!」と明らかに反応が強くなり、何度かいった。それに合わせて俺も上り詰めていくと、母が「いきそうなん?もう出そう?抜いてゴム付ける?お母さんまだ妊娠してしまうかもしれないから。」と聞いたが、「このままマンコの奥に出す。」と言うと、「出したいん?うん、いいよ。お母さんのマンコに出しな。奥に、奥にいっぱい出しな。お母さんもまたいくから、一緒に。一緒に出して、出してー!」と、奥に大量に吐き出した。
その日(2ヶ月ほど前)は朝まで何度も繰り返し。それから毎日やってます。 
103
2025/09/08 22:24:26 (0SbkCbIY)
都内在住、主婦の陽子と申します。

家族構成は

主人(48歳)、陽子(47歳)、娘の碧(みどり、23歳、社会人1年目)、
息子の裕(ゆたか、18歳、大学1年)

なんですが、実は私たち家族は各々近親相姦関係にあります。

主人は娘と父子相姦関係、私は息子と母子相姦関係、子供たちはそれぞれ
姉弟相姦関係で、家族での3P、4Pも経験済みです。

今年の2月中頃から家庭内でいろいろありまして、3月29日(土)に主人
と娘、私と息子はそれぞれ別室で夜を共にし、近親相姦関係になりまし
た…

家族4人で真剣に話し合い、嫌なら正直に言うことになっていましたが、
何事もなく全員が楽しめたようで(#^^#)

翌日に子供たちは姉弟相姦関係になりました。

以後現在まで特にトラブルもなく関係していますが…

世間的には最低な変態家族になってしまいました。

このような関係がいつまで続くかはわかりませんが、少しずつ書き込みし
ていこうと思っています。








104
2025/09/07 12:30:10 (fcgiVJFh)
むろん父親も健在です。
母は俺を18歳で生み父は20歳も離れた歳の差夫婦で所謂機器ちゃった
結婚です。

別に父が嫌いとかはありません、むしろ好きです。
当時は小さなアパート暮らしで同じ部屋で寝起きしていたので自分も年頃
になると親の夜の営みが気になり初めてました。

ある夜です、確か5年生の頃だと思います。
部屋にはトイレが無く通路の奥にあるので明かりは消すと夜中に便所に行
きづらいということで台所の明かりは小さく点いてましたが目がられれば
部屋が隅々まで見えるほどでした。

ふと目が覚めました、親の声と布が擦れる音です。
母が「まだ駄目よ」「子供まだ寝たばかりだから」このような会話でし
た。

父が「大丈夫だよもう寝てるから」と言いながら母親の着てる部屋ぎのよ
うな服を脱がせてました。

母は夜は楽に寝たいと言い部屋ぎの下は何時も裸でした。
普段からブラもしません、胸が締め付けれれるから嫌いということです。
パンティーではありません所謂おばさんパンツでお腹もお尻も隠れる綿の
数枚セットの安いパンツです。
未だ母親は若いですよ当時は、綺麗とか可愛いとかは別としてです。

夜中の行為にもう子供ながらにドキドキでした。
何をしてるかはわかりました、でなければ子供は生まれませんからね。

掛布団を足元に寄せて母は裸で寝てました。
見つかると「やばい」と思い掛布団を頭からかぶり隙間から覗いてまし
た。ドキドキです。

父が母の上に重なり胸を触り乳首を口に含みながら手はお母さんの股に伸
びてました。

お母さんたぶん気持ちが良いのでしょ「ハァハァ」言いながらも自ら手で
口を塞いでました。
父が指を動かす度にお母さんの股間の辺りから「クチュクチュ」と聞こえ
てました。

お母さんを横に向けてお父さんが後ろから抱き寄せてお母さんの足を開か
せて後ろから勃起したチンコをお母さんのマンコの中に入れてました。
丸見えでした。
お母さんのマンコからお父さんのチンコが出たり入ったりする度にお母さ
んの口から「アアァン」みたいな声を出してました。

お父さんが「ウッ」と声を出し腰の動きが止まりました。
お母さんのマンコの中に出したみたいでした。
お母さんは座り股にティッシュを当てがいマンコを拭いてました。
お父さんのチンコも拭いてました。
寝たようです、でも裸??でした。

中々寝付けません気が付けば朝で母に「起きなさいよお寝坊さん」「お父
さんは仕事に行ったわよ」。 ウン。

この様な感じで日々暮らしてました。
あれは中1の頃です、まだオナニーと言う行為も言葉さえも知らないでい
た頃です。

中学生になると多少休みの前の日ならテレビを見ても「早く寝なさいよ起
きれないんだから」「先に寝るわよ」。

俺は母親が寝てる横にテレビ「当時はブラウン管ですから画面は小さくと
も周りは大きいです、邪魔なぐらい。

母の布団の足元の所に座りテレビを見てました。
当時は良く映画をしてましてね。

時間が経つにつれ暑がりの母が布団から足が出始めさらに両足で膝の上ま
で見え始めました。
その間父と言えば寒がりで布団を被り就寝です。
俺はテレビどころではありませんでした。

お母さんの無防備な行動が気になりました。
「もう少しで太腿どころか股間まで見えるパンツを穿いてないので丸見え
になります」。


願った通りに掛布団から足が出て足を開くのでマンコまで丸見えになりま
した。
「でも俺がテレビを見てることは承知のはずです・・・・・・・」。

テレビの明かりに照らされてお母さんのおマンコが丸見えでした。
「スゴィ」「初めて見たお母さん(女の)のマンコ、思った以上にスケベ
でした。

おマンコの事など分からないはずですが何故か分かりました。
毛が生えていて黒ずんだヒダがありました。「触りたい」。

「触るえでも見つかるばれる」「大変な事になる」。でも無理。

先ずはお母さんの顔を見ました、「寝てる」。
テレビの明かりに照らされたお母さんのマンコです。
思い切ってドキドキしハラハラしながら手も震えてます。
「やばい」「まずは落ち着かないと」・・・・・・。

足も開いているので触りやすい状態でした。
指でヒダを左右に広げて見ました。
ヒダは黒いですが中は綺麗なピンク色でした。「此れがおマンコの中か此
処にチンコが入るんだな穴が見えてる」。

その時です、足を閉じられて俺の手を母が摘まみました。
俺は焦りました、ばれたどうしょ・・・・・・・。

お母さんが起き上がり耳元で「エッチ」「スケベ」お父さんに見つかった
らどうするの「おばかさん」。
良いからと言って2人で部屋から出ました。

2人で便所の個室に入り「全く子供のくせにスケベなんだから」。
俺は唯々誤りました。
でも伝えました「お母さんの事が大好きなこと」「俺もお母さんとエッチ
したい」。
初めは「飽きれ顔でした」。

所がそんなにも好きなの困ったわね「約束して」「チンチンを入れるのは
ダメ」「でも他の事は良いからしても」。
「お母さん寝てる振りしてあげるからでも余りしつこくは無し」。
ということでトイレの中でお母さんが足を開き見せながら触らせてくれま
した。

当然の事で聞かれました「オナニーはしてるの?」「しても良いけれども
綺麗な手でしなさいよ」「皮を全部剝いてチンコは綺麗に洗いなさい」。
この日はお母さんがまだ初めてと言うと「初めてなの本当にエロガキ」と
笑われました。

でも「ジャ」手でしてあげるねと言ってチンコに唾を付けてシコシコして
くれました。
正にアッと言う間です、出ると言う前に勢いよく母の手の中に初めてチン
コの先から出しました。

「出たわね沢山」「初めてで若いから臭いわね」。
「はぃ終ね」「ばれないようにして」「あんたも困るかもだけれどお母さ
んも困るから分かった>>??」。
おれは わかったから「ありがとう」。

其れからです、高校を出て1人で暮らすようになるまでおマンコに挿入名
無しでしかもマンコを触りながらもオナニーはしない約束で後で便所に入
りだしてました。

一人でアパート暮らしを始めた時に母が部屋を片付けてくれて「変な女に
捕まらないでよ」都内は沢山いるから。
「今日はお母さんとエッチさせてあげる」と言って初めて抱かせてくれま
した。
「中に出しても良いからねでも今日だけ」でした。

俺から数年が経ち父ともほゞすることも無くなり今は俺としてます。
彼女いらないです、何でもさせてくれるお母さんが好き。
105
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。