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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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高校生の息子と

投稿者:あつこ ◆/dLt1FMxmc
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2022/08/24 08:00:29 (mYsoRUy8)
こんなこと知り合いには言えないのですが、高校生の息子に抱かれています。私のパート先での不倫が息子に知られてしまい身体を求められました。1度だけの約束だったのに、主人がいない時に求められ抱かれてます。
いけない事でやめさせないととは思ってますが、今まで経験したことのない感覚でやめられません。
986
2022/08/24 06:27:12 (h0B3meEa)
おやじが仕事で出張中に寝てる母親の乳房を揉みに行くともの凄い顔で睨
まれ「あんたいい年して母さんのオッパイが欲しいんかい」と言われ返事
に困っているとテント状態になってるパンツを脱がされギンギンに勃起し
たちんぽをいきなり咥えられフェラされた、何とも言えない気持ち良さに
うっとりしてると金玉まで咥えられ慣れた手つきで扱かれあっと言う間に
発射してしまいちんぽがお花畑状態でした、他人に扱かれるとこんなに気
持ちイイもんだと知りました「あんた入れたかったんと違うん!」そうな
んです最初の目的は挿入する事でした「出来れば入れたかった」「なら入
ればんね」「いいのかい!」「お母さんがいいって言ってんだから頑張っ
てちんぽ勃たせなさい」母の許しが出たのに出したばかりのちんぽはなか
なか復括しないすると再びフェラしてくれるとニョキニョキと膨張し始め
完全復括したさすがちんぽの扱い方を心得てる、初めて見る母のオメコが
グロくて内心ウゲ~でした、母自からワレメを広げて中を見せてくれた
「ここがちんぽを入れる穴でこれを優しく撫でてあげると気持ちイイクリ
トリスなのよ!って説明までしてくれた「入れるんならこれを被せなきゃ
ね」と言って引き出しから何やら取り出して中のゴムみたいなのをちんぽ
に被せてくれて「これでいいわ」と俺を寝かせ上に乗りちんぽを掴んで穴
に導き入れてくれた、初フェラも気持ち良かったが穴はそれ以上の気持ち
良さに身も心もうっとりでした。



987
2022/08/22 06:21:00 (ZdBydGFa)
私の一人娘は高3になり体がムチムチと色っぽくなってきました。
先日、妻が買い物に行っていて家には娘と私二人だった時の事なのですが、
ショートパンツを履いていてむき出しになっていた娘の白いナマ脚や、セクシーな娘のお尻を見ていたら、
ムラムラしてしまい、冗談のつもりで娘に「おまえ、いいお尻してるなあ。」と言って娘のお尻を触ってしまったのです。
私は娘がてっきり「お父さんってエッチねえ。」とか、笑ってなごやかに言い返してくれると思ったら、
娘はさっと身を引き、「な、なにをするの!お父さん、痴漢じゃないの!」と真剣な顔をして怒ったのです。
私が「お、おまえ、な、なにもそんなに怒った顔しなくたっていいだろ。じょ、冗談だよ。」と言いましたら、
娘が「お父さんねえ、あたしこの間、満員電車の中でそうやってお尻触られて、はらわた煮えくり返ったのよ。
あの痴漢野郎、お父さんだったんじゃないでしょうねえ。」と、怒った顔をして言うので、
「バカ言え。父さんが痴漢なんかするわけないだろ。」と言うと娘は「わかりゃしないわよ。
そうやっていきなり人のお尻触るんだから。娘のお尻触るなんて、父親として最低ね。」と私を軽蔑した目で見たのです。
そうこうしているうちに妻が買い物から帰って来て、私と娘の間の雰囲気が険悪なのを見て妻が「どうしたの?」と
聞いてきたのです。すると娘が妻に「ねえ、お母さん、聞いて。お父さんがね、いきなり私のお尻、触ったのよ。」と
言ってしまったのです。私は内心『い、言わんでもええのに、そ、そんなこと。』と思ったのですが、時遅し、
妻はそれを聞いて驚き、私をにらみつけ「ほ、ほんと?あなた、本当にそんなことしたの!
ほんとにこの子のお尻、触ったの!」と詰め寄って来たので、私は
「さ、さわりました。で、でも、じょ、じょーだんだよ。冗談、冗談。娘が、せ、成長したもんだから、その、なんちゅーか
ち、父親としては嬉しくなって、娘につい『大きくなったね。』と成長の、よ、よろこびを伝えたくて、
つ、つい、軽く、お、お尻を触ってみただけの事じゃないか。」と、必死になってごまかしました。
でも妻は「なにが、成長の喜びよ。スケベ心でお尻を触ったんでしょ。情けない。」と言って私の言い訳など聞かず、
妻も娘と同じく私を激しく軽蔑するような目で見たのです。
それ以来、家の中では私は何も強い事が言えなくなり、おとなしくしています。
父親の尊厳などあったもんじゃありません。
この掲示板の『娘とセックスをしています。』という投稿を見ますとうらやましい限りです。
988
削除依頼
2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

989
2022/08/21 21:18:21 (hSIIaK3/)
俺の父は、俺が、小学生の頃に私の実の母親と離婚し、今の継母と再婚した。
俺と継母の美香の年齢差は18歳。
再婚後に生まれた妹の香奈恵がいるが、俺との年齢差は11歳なので、年齢差のある兄妹になる。
俺が、大学院を卒業して地元の企業に就職することが決まった春から、父親が海外赴任となった。
それから、俺と女2人の生活が始まった。
香奈恵が夏休みに入り、仲の良い友達の家に泊まりに行くことになり、その夜は美香と2人きりとなった。
金曜の夜だったので、俺は友人と飲んでから11時位に帰宅した。
俺が、風呂から出て、缶チューハイを飲みながら録画してあったお笑い番組を見ていると、美香が覗きに来て『おかえりなさい。私はもう休むからね。おやすみなさい。』と声をかけてきた。
『あ、おやすみ。』
美香は、いつもパジャマにしている、ゆったりめのTシャツと薄手のスウェットに着替えていた。
俺は、録画した番組を見終わってから歯磨きをし、洗面の横の洗濯籠の中の洗濯ネットから、美香のパンティとパンストを取り出して、2階の自分の部屋に持ち込んだ。
美香のパンティは、以前から時々悪戯していた。部屋まで持ち込むことは少なかったが、風呂に入る時に悪戯したり、1階のトイレで悪戯したりが多かった。
もちろん、射精で汚すことは避けていた。たまに、失敗して汚したことはあったが。
美香のパンティとパンストの匂いを嗅ぎ、美香の匂いで私のチンポは、ギンギンに勃起していた。
美香のパンティのオンナの匂い。美香のパンストの足先の汗の匂い。たまらなかった。
俺は、裸になって、チンポにパンティとパンストを巻き付けて、扱いた。
美香の紺色のパンティと光沢のあるナチュラルなパンストは、俺の性欲をたまらなく刺激した。
酒に酔っていることもあり、俺は、興奮して理性を無くしかけていた。
俺は、美香のパンティとパンストを身につけた。パンストの上からチンポを撫で、そのまま射精しそうなほど1人で登り始めていた。
ふと、抑えられない感情が噴き出した。
美香を抱きたい。我慢できない。
その時、階段を登ってくる音が聞こえた。
俺が、真っ暗な部屋の中で、チンポを勃起させたままで、ベッドから降りた時に、ドアをノックされた。
『崇史君、あなた、私の下着持っていってない?』
美香だった。俺は、反応に困って、ベッド横に立ちすくんだ。
美香が、そっとドアを開けて、顔を覗かせた。
『きゃっ!』
美香が、俺を見て小さな悲鳴をあげた。
美香は、部屋の入り口で固まって、美香のパンティとパンストを身につけた俺の身体に視線を走らせた。
美香の表情に困惑の色が見えた。
『崇史君、私の下着。そんなことしたらダメよ。』
美香は立ちすくんだまま、震える声で俺に話しかけた。
見つかった。バレた。俺も半分パニックになった。
この家に居られなくなるかもしれないと思った、
それなら、家を出るのなら、一度だけでも美香とやりたいと思った。
俺は、美香に近づき、美香を抱き寄せて、部屋に連れ込んだ。そのまま、ベッドまで引きずって、ベッドに押し倒した。
『崇史君!待って!ダメよっ、』
抵抗する美香に、美香のパンティとパンストを身につけた俺が襲い掛かった。
美香のTシャツとキャミの前身の部分だけ脱がせて、首の背後に掛けた。
美香の腕の自由が制限され、抵抗できなくなった。ナンパした女が抵抗した時にも同じ事をしていたが、腕が下ろせなくなるので、縛り上げるほどではないが、それなりに効果はある。
俺は美香のあらわになった乳首を吸い、舌を這わせながら、スウェットの中に手を滑り込ませた。
パンティの上から、美香のまんこを撫でたり、突いたり、押したりして愛撫した。
美香は、身を捩って抵抗した。
俺は、美香のパンティの中に手を滑り込ませ、直接まんこを愛撫したが、抵抗する美香のまんこはなかなか濡れてこなかった。
美香の穿いているスウェットとパンティを一緒に脱がした。パンティは、綺麗な黄色だった。
俺は、脱がせたパンティを美香の口に押し込み、美香の股間に顔を埋めた。
『ングッ!んんんんん~っ!んんんっ!』
美香は声を上げたが、パンティを咥えているので言葉ははっきりとしなかった。
美香は嫌がって暴れたが、俺はかまわずに、美香のまんこを舐めた。
美香のまんこは濡れていなかったが、俺に舐められて蠢いた。
美香のまんこは、内側からの愛液ではないが、俺の唾液と、舌の愛撫で、かなり湿って、馴染んできていた。
『んあっ!んっ!んっ~んっ!』
俺が、美香のうなじや耳に舌を這わすと、美香は身体を硬直させて声を漏らした。
美香の身体の力が緩んだ時、まんこの入り口の力も緩み、俺の亀頭が入り口にはまった。
俺は、そのまま、円を描くように回したり、小さくピストンさせた。
徐々に、美香の内側から温かな愛液が潤ってきた。
俺は、慌てずにそのままで美香のまんこをチンポで掻き回し、細かくピストンして、俺のチンポも十分に美香の愛液で馴染んでから、ゆっくりとまんこに押し込んだ。
美香のまんこは俺のチンポにまとわりついてきて、美香が、身体を捩るたびに、まんこの内壁がチンポに吸い付いてきた。
『母さん、凄く良い!母さんのまんこ、めちゃ締めてくるよ。母さんのまんこは最高だよ!』
『ングッ!んっ!んっ!んっ!んっ~!』
美香も、背中を反らせ、腰を押し付けてきた。
挿入して、本当に僅か2~3分だったと思う。
俺は、もう我慢の限界だった。
『母さん!我慢できない!逝きそうだ!』
俺が腰の動きを激しくすると、美香は、激しく頭を振りながら、咥えたパンティを口から吐き出して叫んだ。『駄目っ!中は絶対駄目っ!』
俺は、かまわずに中出ししたかったが、美香の必死の眼差しに、中出しは諦めた。
俺は、射精の直前でチンポを抜いて、美香の口元に持っていき、美香の口に押し込んだ。
『出るっ!出るっ!ああっ!』
俺は腰を振りながら美香の口に射精した。美香の口内に射精していることに俺は興奮して、大量の精液をチンポから吐き出し、腰が震えるほどの快感に浸った。
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