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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/05/26 14:34:35 (lP9YEjBI)
私と母との関係は、今から思い返してみると本当に何の抵抗もなく自然
なものでした。
山間地の人里離れた農家で、祖母をはじめ父母と6歳年下の妹の5人家族で
生活していました。小学校までは片道30分ぐらいかかるので大変だったこ
とを覚えています。

やがて祖母は亡くなり、私が中学2年生の時に親父が急に農作業が出来なく
なり入院して半年後にガンで急死しました。当時は、生命保険などなくて
私は中学に行きながら親父がしていた農作業を母と一緒にしていました。
妹は私たちが畑から帰ってくるまでに、風呂とお湯の準備をして、私と母
はいつも一緒にふろに入り、私が先に上がり妹が後から風呂に入って母
と、風呂で話をして、「アハハ!」と二人の笑い声を聞きながら体をふい
ていました。

それから、しばらくして村の離れの酒に酔った男たちが30代の母を目的に
家に来ていましたので、私が追い返す役目をしていました。田舎の一軒家
では、娯楽もなく当時はテレビもありませんでしたので、母は父が残して
いた酒を少し風呂上りに飲むようになっていました。そして、母をしつこ
く誘っていた男に母がドライブに行く約束をしていましたので、私は母と
風呂に入っているときに、「母ちゃん、お疲れさん、今日は俺が洗ってや
るよ!」と言って、母の体を洗いました。洗い終わって母に思い切って男
とのドライブはやめるように言いました。その時、母は無言でした。妹が
「兄ちゃんの風呂は長い!」と怒りましたので、急いで風呂から上がり妹
と交代しました。


母は、晩酌をしながら「あんたどうしたの?あの人が嫌いかい?」と聞い
てきたので無言でいたら、妹が「何の話?」と聞いてきましたので、私は
自分の部屋に戻りました。

その夜、寝ていたら母が部屋に来て「怒ってるのかい?あんたが嫌だった
らドライブはいかないよ。それでいいかい?」と言いながら母は泣きなが
ら布団の上から私を抱きしめてくれました。翌日は学校が休みだったの
で、母と二人で一日中畑仕事に励んでいました。昼は妹がおにぎりを持っ
てきて畑の片隅で一緒に食べました。

その日は、本当に疲れていましたので母を洗ってやりました。母は「あり
がとうね。」と言ってくれました。母は、「今度は私が洗ってあげる。」
と言って洗っている時、私の背中に母の柔らかい胸が押し付けられるたび
に何とも言えない興奮をしまいた。そして、前を向いたとき私の下半身が
痛いぐらい大きくなっていましたので、両手で隠しましたが母は「隠さん
でもいいよ。あんたも立派な大人になりようね。でもここだけは自分で洗
いなさい。」と言われました。風呂から上がって母が晩酌しているときに
「こっちに来て、黙って飲んでても美味しくない。」と言って話し相手に
なっていました。

今から考えると、母は当時ものすごく孤独で寂しかったのどと思います。
それを酒で紛らわせていたのだと思います。

その後は、風呂では母の方が積極的に私の体を洗うようになり、私より妹
が先にふろに入って早く寝床に就くように母が言うようになっていまし
た。

そして夏休みの夕方、私たちは日照りが強いので早めに仕事を終えて、母
は珍しく先に晩酌をして、私を呼んで「お酒を少し飲んでおくれ」と言う
ので飲みました。母が「おいしいかい?」と聞いたので「分からん」と言
って私からもう一杯飲みました。しばらくするとなんとなくフワフワした
気分になりました。

母が妹と一緒に先に風呂に入りましたので、その間、私はもう一杯酒を飲
みました。「大人はこんなものを飲んでいるんだ。」と思いました。妹の
「兄ちゃん、母ちゃんがよんでるよ。」の声を聴いて風呂に入りました
ら、母は何と風呂場に酒を持ち込んで「今日はいっぱい飲んじゃった。う
ふふ」と言いながら私を洗ってくれました。石鹸をいっぱい付けて私を抱
きしめるように洗い始めたので、酒のせいもあって私の下半身は爆破しそ
うになっていました。母が私に立つように言って、母が「私を抱きながら
両手で背中を洗って、おしりも洗って」と興奮した声で言うので私は無我
夢中で抱きしめて洗いました。そして母が私の唇を求めてきたので初めて
キスをしました。母の唇が柔らかくて興奮が更に高鳴ると同時に、母の手
が私の下半身を触りだしたとき、全身に電気が走ったようにけいれんして
射精しました。その間母は黙っていましたが、妹が「いつまで入ってる
の!」と大きな声が聞こえてきましたので、二人ともバタバタ風呂から上
がりました。

私は、なんだか全身の力が抜けたようで放心状態でしたが、母の目は私を
いつまでも見つめていました。母は、妹に早く床に就くように言い、私に
は晩酌に付き合うように言いました。

母は「どうだった?」と聞いてきましたので、「もう一回キスしたい。」
と言いまいたら、「いいよ、こっちにおいで」と言うと同時に母に飛びつ
きました。母は「慌てんでもいいよ。私たちはずーと一緒にいるから。」
と言って長い時間キスしていました。母は「少し休みましょう。お酒を飲
ませて。」と言うので、お互い見つめあいながら手を取り合っていました
ら、妹が「眠れないので、母ちゃん一緒に寝て」と来ましたので、その夜
は、私は自分の部屋で長い時間もんもんとした夜を過ごしました。

次の朝、台所に行って母を抱きしめました。母が振り返ると同時にキスを
しました。
母は妹が起きてくるから離れるように言いました。その日から、私は母と
畑仕事を一緒にすることがとても楽しくなりました。

それから、私たちは風呂でキスをしたり体を抱き合ったりしていました
が、私は我慢できずに母を本気で抱こうと母の両足を広げましたら、母は
私に落ち着くように諭しました。
そして、一緒に風呂に入ってキスしながら、母は私にいくつかの約束を守
るように言いました。覚えているだけでも「母との関係を妹をはじめ他人
に決して話さないこと」「妹に絶対バレない行動をすること」「勉強を疎
かにしないこと」「母に嘘をつかないこと」「母は私の言うことを聞いて
他の男との交際を諦めたので、母を大事にすること」「母の言うことを聞
くこと」・・・。他にもあったような気がします。

それらの約束を、母に「分かった。俺は母ちゃんを大事にする。」と言う
と母は「ありがとう。あんたは本当に素敵な子やね」と言うと同時にふろ
の中で抱きしめてキスして、母の手で私の下半身をそのまま母の中に導い
てくれました。私はあっという間に果ててしまいました。母は黙って私を
抱いたまま長い時間キスをしてくれました。風呂から上がっても、私たち
はお互いを見つめあっていました。母は妹が寝ているか部屋に確認すると
私に抱き着いてキスをしてきました。「今夜はあんたの部屋で一緒に寝よ
うか。」と言ってくれたので、「ありがとう」と言ってまたキスをしまし
た。

部屋に入るなり、母は服を脱ぎながら「あんたも脱いで」と言って、二人
子供のように布団に入りました。「さっきは、風呂の中でバタバタやった
ね。」「今からすることは、人に絶対言うたらいかんよ。」と言いながら
母は足を広げだしました。私は、キスをしながら母の首筋や胸を舐めまわ
しました。「あんまり強く吸うとキスマークがつくからやめて、優しくし
てちょうだい」という母の苦しそうな声にも興奮しいていました。やがて
母は、私の爆発しそうな下半身をつかんで、母の中に導いてくれました。
風呂では感じなかった母の中の熱さに更に興奮しました。母は私が入ると
同時に「うっ」と声を出すと同時に、声を出すのを我慢している息遣いに
興奮していました。私は、やはりあっという間に果ててしまいました。母
は「ティッシュを取ってちょうだい。」と言って拭き始めた時、私はまた
興奮してきました。母は「あれ、また!?」と言いながらも抱かしてくれま
した。その夜は、正直何回したのかわからないくらい抱き合いました。母
は、夜明け頃妹が寝ている母の部屋にこっそり帰っていきました。

それから、母はなんだか以前より元気になったように思います。そして、
妹はある時「近頃の兄ちゃんは、なんだかお父さんみたい」と言って母を
ハラハラさせました。
でもそんな関係も長続きはしませんでした。それは、私のうぬぼれからで
した。母を通して酒や女を知った私は、同級生の彼女に手を付けていまし
た。女の自宅の部屋でこそこそしているところを彼女の妹に見つかり、彼
女の母親から母が厳しく注意をされたので、その日は母からめちゃくちゃ
に怒られ、妹は恥ずかしくて学校にいけないと泣き崩れました。
深夜、妹が床に就いてから母が「最近、私との関係が少ないなと思ってと
ころよ。私が変な事を教えたことも責任があるわね。どうしたもんか
ね。」といいながら母は寝てしまいました。

その後、母から「彼女は絶対に本番はしていない。」と言い張っていると
聞いたので、私もだんまりをやめて、「セックスは絶対にしていない。」
と母に言ったので、結果は「うやむや」になりました。

しかし、母は「私にだけは本当のことを話して」としつこく聞いてきまし
たので、「絶対にしていない」と言い切りましたら、母は私を抱きしめて
キスをしてくれました。それからは、母から私を誘って積極的に関係する
ようになりました。今考えると、私の当時のエネルギーを出し切らせて、
他の女に気持ちがいかないようにしていたのかもと思います。

でも、私は若い女の素晴らしさを知ってしまい、母としている時に彼女の
体を思い浮かべていました。やがて、妹は、母と私との営みを感じ取った
ようで、「けだもの、けがわらしい、触らないで不潔、大人は嫌い」とか
言うようになっていました。しかし、母は毅然として「兄ちゃんとは何も
ないよ。ただ、お父さんのお仕事をしてくれているから母ちゃんは兄ちゃ
んを大事にしているんだよ。ちょっとベタベタな関係に見えたらごめん
ね。これから風呂も別々に入るね。」と言ってくれて何とか収まりまし
た。

それからは、母は本当に人が変わったように私に距離を置いて接するよう
になりました。朝起きて、キスをしに台所に行っても全く相手にしてくれ
なくなりました。また、妹がいないときに母は、「素敵な彼女をつくりな
さい。私は娘を失いたくないの。分かって!」と言いましたので「分かっ
たよ。」と返事をして自分の部屋に戻ろうとした時、母が「こっちにおい
で」と言って優しくキスをしてくれました。「私は、あなたを含めて家族
を壊したくないの。あなたが嫌いじゃないのよ分かって。」と言いました
ので、「分かってるよ、俺はだから母ちゃんが大好きなんだよ。」と言い
ながら母を抱えて私の部屋で久しぶりに抱き合いました。妹がいないこと
もあって、母が声を震わせて泣きながら「これが最後よ。お願いこれが最
後よ。」と言いながら興奮していました。

今は亡き愛する母でした。妹が私と母との関係をどこまで知っているのか
が今でも気になっています。

986
2023/05/25 22:32:05 (cbZ.JM44)
僕は高校3年生で今母と二人で暮らしています。母は僕が中学生の時に父と離婚しました。
離婚した理由を詳しく書くことはできませんが、父が母に隠れて借金を作ってしまったことが最大の理由です。
離婚の時の調停で父は2カ月に1回僕と面会することになっています。

母は父と離婚したあと、保険外交員の資格を取り、生保レディをしています。
母は現在42歳ですが生保レディをしていますので、いつも髪の毛や身なりを美しく整えていて品もあり、
僕から見てもまだ綺麗で魅力的だと思います。
母は顧客を惹きつけるためには全身の姿もより美しく見せたいと思っているのか、
いつもセクシーな補正下着(ボディスーツ)を着ています。
その上に黒とかグレーのタイトスカートのスーツを着ているのです。
僕は母が着替えをしているときや、お風呂に入ろうとして服を脱いでいるとき、
たまたま母のボディスーツ姿を見ると、母の、胸は膨らんで、ウエストはくびれ、恥丘の部分はもっこりと盛りあがり、
母のナマ脚は白くてムチムチしていて、熟女のフェロモンがムンムンと漂い、僕はたまらなく興奮してしまいます。

先日学校から帰って来て、まだ母が帰って来るいつもの時間までには2時間ほどありましたので、
僕は母が持っているボディースーツを見てみたくなってしまい、母の部屋に忍び込み、
母の下着が入っている引き出しを開けてしまいました。
するとベージュやピンク、黒や紫といったいろいろなボディースーツや
透けているエロいショーツなどもあり、僕はドキドキしてしまいました。
しかも引き出しの奥にはタオルに包まれて男のチンポコそっくりのディルドも隠されてあるのを見つけてしまったのです。
僕が一番見たかったのは母のボディスーツでしたので、とりあえずそのディルドには手を触れず、
母のボディスーツを一つ一つ手にし、じっくりと見てしまいました。
母は身長が165センチあり、僕は父に似て身長は高くなくて168センチしかなく、母と3センチしか違わないので、
ボディスーツを見ているうちに、ひょっとしたら、このボディースーツを着ることが出来るのではないかなどと思ってしまい、
着てみたくなって我慢が出来なくなってしまいました。そして僕は母の部屋で服を脱ぎ、全裸になって、
まず母のスケスケのエロいショーツを履き、その上にベージュのボディスーツを着てみました。
少しきつかったのですがボディスーツにはやや伸縮性があったので、何とか着ることが出来ました。
そして母の部屋にある姿見の鏡にボディスーツを着た自分の姿を映し、
母はいつもこんなセクシーなボディスーツを着ているのかと思うと、
興奮してきてちんぽが勃起し、ボディスーツの前が盛り上がってしまいました。
すると玄関のほうで、玄関のドアが開き母の「ただいま。」という声が聞こえたのです。
『ヤバイ!なんでこんなに早く帰って来たんだ。まだいつも帰って来る時間より1時間以上早いじゃないか!』と思いながら
すぐにボディスーツを必死になって脱ごうとしたのですが、いったん無理をして着たボディースーツは体に密着していて
すぐには脱げず、もたもたしている間に母が部屋に入って来てしまいました。
母はボディースーツを着ている僕を見て驚き「けいすけ!な、なにをしてるの!」と大きな声をあげました。
「ご、ごめんなさい。おかあさん。ちょ、ちょっと…」
「ちょっと、なによ!ほんとにもう、しょうがないわねえ。
おかあさんのボディスーツなんか着たりして、なにしてんの!早く脱ぎなさいよ。」
「わ、わかったよ。い、今、脱ぐから。おかあさん、なんでこんなに早く帰って来たの?」と聞くと、
「おかあさん、けさね、新しい靴をおろして履いて出かけたでしょ。そしたら靴が足に少し合わなかったらしくて、
あちこち歩いているうちにね、足に豆が出来ちゃってそこが痛くなってきたから今日は早く切り上げて早く帰って来たの。
そんなこと、どうでもいいから、早く脱いでよ。」と言うので、あたふたしながらなんとかボディスーツを脱ぐと
母は僕がボディスーツの下に母のスケスケのエロいショーツも履いているのを見て
「ちょっと、けいすけ、おかあさんのショーツも履いてんの!あんた、変態なんじゃないの?
そのショーツもさっさと脱いでよ。あんた、おかあさんがいない時にさあ、
いつもこんなことしてんじゃないんでしょうねえ?」と言うので
「い、いつもしてないよ。きょうがはじめてだよ。」そう言って僕は母のショーツも急いで脱ぐと、
ちんぽが丸出しになってしまい、母は僕のちんぽを見て恥ずかしいのか顔を赤らめてちんぽから目をそらし、
「そ、その、お、おちんちんも、丸出しにしていないで、早く自分のパンツを履いて隠しなさいよ。」と言うので
僕はあわてて自分のパンツを履き、ちんぽを隠しました。
僕がパンツを履くと母は少し冷静さを取り戻したようで
「けいすけ、なんでおかあさんの下着なんか履いたのよ。」と聞くので、
「おかあさんが着替えたりする時、たまにおかあさんのボディスーツ姿を見ることがあるだろう。
おかあさんのボディスーツ姿を見ると、めっちゃ綺麗に見えたからだよ。
だからおかあさんがどんなボディスーツを持っているのかちょっと見てみたくなっちゃったんだよ。」
「そうなの?ほんとにおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたの?」
「ほんとだよ。ウソじゃないよ。だから、ついおかあさんのボディスーツが見たくなって引き出しを開けて
見ちゃったんだよ。見ちゃったら、つ、つい、ちょ、ちょっと着てみたくなっちゃって…。」
「で、でもね、いくらおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたからって、
勝手におかあさんの部屋に入ってこんなことしちゃあ駄目でしょ。」
「わ、わかってるよ。おかあさん、もうしないから許して。」と言うと
「ほんとにもうしないでよ。でも、まあ、おかあさんの下着で良かったわ。
もしけいすけが、下着泥棒なんかして、どこかに干してある下着なんか盗んできてこんなことしてたらさあ、
おかあさん、ショックで死にたくなっちゃうわよ。あんた、下着泥棒なんかしてはいないんでしょうねえ?」
と言うので「そんなことするわけないだろう。」と言うと
「そうか、それなら、まあ、いいわ。」と言って母は機嫌を直し、とりあえず許してくれたようでした。

僕は引き出しの奥に下着と一緒にタオルに包まれてあったディルドが気になり、つい母に
「ところでさあ、おかあさん、引き出しの奥に入っていたあのちんぽこそっくりのおもちゃはさあ、
おかあさんが買ったの?それとも別れたおとうさんが買ったものなの?」と聞いてみると
母は急にたじろいで「えっ!あ、あれも、見ちゃったの?」と言うので
「見ちゃったよ。男の勃起したちんぽこそっくりだね。血管も浮き出ていて。
ねえ、おかあさんさあ、あれ、おかあさんが買ったの、それともおとうさんが買ったの?」と重ねて聞くと
母は顔が赤くなって恥ずかしそうに「そ、そんなことどうだっていいでしょう。」と言ってたじたじに
なっているので、僕は内心『これは母を攻め込むチャンスだ。形勢を逆転してやる!』と考え
母にしつこく「ねえ、おかあさん、あれはおかあさんが買ったの?それともおとうさんが買ったものなの?
ねえ、教えてよ。教えてくれないんだったらさ、今度おとうさんと面会するときにさあ、おとうさんに
『おかあさんがちんぽこそっくりのディルドを持っているんだけど、あれはおとうさんが昔買ったの?』
って聞いてみるから。」と言うと母はあわてて
「ちょっとぉ。そんなこと、おとうさんに言わないでよ。おかあさん、恥ずかしいでしょ、そんなこと言われたら。」
「じゃあ教えてよ。おかあさんが買ったの?おとうさんが買ったの?」
「おかあさんが買ったのよ。」
「ど、どこで買ったの。エッチなお店へ行って買ったの?」
「そ、そんなお店、おかあさんが恥ずかしくて入れるわけないでしょ。通販で買ったのよ。」
「どうして通販で買ったの。あれが使いたかったの?」と突っ込むと
「そ、そんなこと聞かないでよ。使いたかったから買ったに決まってるでしょ。」と言うので
僕はさらに「そうか、おかあさんも男のちんぽが欲しかったんだね。
おかあさん、男のちんぽの代わりにあれを毎日使ってるの?」と攻め込むと
「そんなこと、どうでもいいでしょ。けいすけには関係のないことでしょう。」と言って
母はいっそう顔を赤くし、完全にたじろいでいる様子でしたので僕は『これは形勢が完全に逆転したぞ!』と思い
母を一気に攻め込もうと考え
「ねえ、おかあさん、あれをちんぽの代わりに毎日使ってるの?ねえおかあさん、教えてよ。」と追及すると
「そ、そんなこと恥ずかしくて教えられるわけないでしょう。」と言うので
「教えてくれないんだったらさあ、今度おとうさんに面会したときにおとうさんに言っちゃうからね。
おかあさんは、ちんぽこそっくりのディルドを通販で買って持っているんだよ、
おかあさんはあれを毎日使ってるのかなあ?おとうさん、どう思う?ってね。」と言うと
母はあわてふためき「ねえ、けいすけ、お願いだから、そんなこと絶対言わないでよね。
おとうさんにそんなこと知られたら、おかあさん、みっともなくてしょうがないでしょ。」
「じゃあ、言わないから、その代わり教えてよ、おかあさん、毎日夜、あれを使ってるの。」
「つ、使ってるわよ。毎日じゃあないけどね。」
「そうか、使ってるのか、おかあさんも性欲がわいて、男のちんぽが欲しくて仕方がなかったんだね。」
「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと、おかあさんに言わないでよ。」
「わかった。もう言わないから、言わない代わりに一つだけおかあさんに頼みたいことがあるんだけどさ。」
「なによ、頼みたいことって?」
「おかあさんさあ、今そのスーツの下にボディスーツを着てるだろ。」
「着てるわよ。毎日着てるんだから。」
「おかあさんさあ、今そのスーツを脱いで僕の前でボディスーツだけの姿になってさ
おかあさんのボディースーツ姿を僕に見せてくれる?」
「ええっ、おかあさんが今、ここでボディスーツだけの姿になってけいすけに見せるの?」
「うん、いいだろ、おかあさん。別におかあさんの裸を見せてくれって言ってるんじゃないんだから。
ただボディスーツ姿を見せてくれって言ってるだけなんだからさあ。
今までだっておかあさんが着替えたりするとき、僕の目の前でボディスーツ姿になったことはあっただろう。
「そ、そりゃあ、まあ、ボディスーツだけの姿だったら、時々はけいすけにも見られているんだから
ま、まあ、見せてあげても、かまわないって言えばかまわないけど…。」
「だろ、別にかまわないだろ。
僕、一度おかあさんの綺麗なボディスーツ姿をじっくりと見てみたいと思っていたんだからさあ。」
「わかったわ。で、でも見せてあげるだけだよ。おかあさんに変なことしないでよね。」
「べ、別に変なことなんかしないよ。ただ、おかあさんの綺麗なボディスーツ姿が見たくて言ってるだけなんだから。」
そう言うと母は「わかった。じゃあ、おかあさんのボディースーツ姿を見せてあげる。」と言って
母は着ている黒のタイトスカートのスーツを脱ぎ始めました。
母が服を脱ぎボディスーツだけの姿になると、母のセクシーな姿からは熟女のフェロモンがムンムンと
匂う感じがして僕は激しく興奮し勃起してしまいました。
母は立ったまま恥ずかしそうな顔をして「どう、おかあさんのボディスーツ姿、綺麗?」と聞くので
僕は「おかあさん、めっちゃ綺麗だよ。」と言って母の姿を前から後ろから上から下まで、
目を近付けて鑑賞させてもらいました。
僕は、母の豊かな胸や、くびれた腰つき、恥丘のもっこりとしたふくらみ、形の良い丸い大きなお尻、
ムチムチした白い太ももとスラッとしたナマ脚を眺めているうちに、
たまらなく興奮してきてちんぽがジンジンと感じ、こらえきれなくなり、
母に「おかあさん!」と言って激しく抱きついてしまいました。
母は「ああっ!なにするの。へ、変なことしないでって言ったでしょ!」と言って、
抱きついた僕を振り払おうとしましたが、僕は母のムッチリした肉付きの良い体を見て理性を失い、
母を畳の上に押し倒し、母の上に覆いかぶさってしまいました。
そして僕はパンツを下ろし、勃起したちんぽを丸出しにし、
ボディスーツを着ている母のお腹にちんぽを思い切り強くこすりつけてしまいました。
「だ、だめだってば!なにをしてるの!」そう言う母の声にかまわず、僕は母のおっぱいをわしづかみにして揉み
腰を振ってちんぽを母のお腹に激しくこすりつけると、童貞の僕はすぐに気持ち良くなって絶頂に達し
ちんぽが痙攣してきてドピュッドピュッドピュッと大量の精子を母のボディスーツの上に飛び散らせてしまいました。
母はそれを見て「あっ、出しちゃったのね!ほんとにもう、しょうがないんだから。」と言って
精子を出して気持ちよくなり母の上に倒れ込んでぐったりしている僕を払いのけ、母は立ち上がり、
僕が着ていたボディースーツとスケスケのショーツを手にし、脱衣場へ向かいました。
母が何をするのか見ていると、母は脱衣場でボディスーツを脱ぎ、
その下に履いていた黒のTバックのビキニショーツも脱いで全裸になり、
ボディスーツとショーツを洗濯機に入れて洗い始めました。
そして母は浴室に入ってシャワーを浴び、出てくると僕に向かって
「このバカ息子!どうしてこんなバカ息子が生まれたんだろうねえ!」と言って激しく怒り、
それから母は僕にろくに口もきいてくれなくなりました。
987
2023/05/23 14:43:28 (uyj5TNUO)
18になる息子が最近私を見る目つきがいやらしい目で上から下まで嘗め
回すように見てくる、そんなある日の出来事です、
私がお風呂から出て脱衣場で体を拭いていると息子が突入してきてまだ下
着をも付けてない全裸の私の胸を揉んできたんです、乳首に吸い付きもう
片手で下半身に手をやり陰毛をかき分け割れ目を弄ってきたんです、やめ
なさい!と何度も叫んだんですが止めるどころかなおエスカレートして入
れようとしてきたんです、立ったまま後ろ向きにしてバックから入れてき
たんですがそこはなんとアナルにズボっと入れたんでもう痛くてアナルは
初めてだったんでわたしもアタフタして「エッ!マジで」ってなって何か
新鮮だったかも!しかも入れて即出しされて前の穴じゃなくて良かったて
のが乾燥でした、早漏だけは直して欲しいと思ったアナル初体験でした。
988
2023/05/23 11:18:23 (uyj5TNUO)
父娘家庭での出来事です、深夜に体を触られてる感じで目が覚めて父親と
の二人家族なんで触ってくるのはお父さん!しか居なくってあたしさえ大
人しくしてればその内諦めるだろうと無視してると触りかたが上手と言う
かだんだん気持ち良くなってきて濡れ始めたんです、一番感じる所を責め
られると腰が浮き上がるほどに感じてしまいお父さんには目覚めているの
がバレてしまい「由美子お父さんのも触ってくれ」と言いズボンとパンツ
を脱いで肉棒を握らせました、それは熱くて硬い肉棒で初めて男性器を触
りました、すると突然お父さんが立ち上がって体を入れ替え逆さまに乗っ
かっ手渡しのアソコを舐め始めたんです「ヒィ~」と叫んだ口元に肉棒を
押し付けて舐めろと言わんばかりでお口の中に押し込んできました、この
まま進んで行けばお父さんに処女を奪われるんじゃ!と頭を過りましたが
まさか父親が娘の処女を奪わないだろうと色々考えてましたが不安は的中
しましたお口から抜いてコンドームを被せててもうやる気満々な感じでし
た、18になったばかりの乙女の純潔をクソ親父に奪われるなんて・・・
両足を大きく広げられ「いくぞ!」なんて言いながら押し込まれ激痛が走
り「痛っ!」あ~あとうとう処女をクソ親父に奪われた瞬間でした。






989
2023/05/22 18:02:19 (ya40ncO/)
私も息子と肉体関係を持っている母親の一人です。
はじまりは5年ほど前に息子が盗撮をして捕まり、それをきっかっけに、
私が息子の性欲の処理をしてあげるようになってしまったことでした。

5年前のある日、その日、日曜で、私は仕事が休みでしたので家にいました。
すると突然、警察から電話があったのです。話を聞きますと、当時高3だった一人息子が
駅の構内のエレベーターで女性のスカートの中をスマホで盗撮しようとして捕まったので、
すぐに来てくれということでした。私はショックで胸が張り裂けそうな気持ちになりましたが、
私の主人は息子が中1の時にある急性の病気で亡くなっていていませんので
私一人で急いで駆けつけました。
私は主人を亡くしていましたので、それまで主人がいない分も私が息子をしっかりと教育してきた
つもりでいました。でも、私も仕事を持っていて忙しく、
こんなことになるなんて私の教育が不十分だったのかも知れないと思いながら
息子はどんな処分を受けることになるのだろうかと、とても不安になりました。
ところが幸いにも息子が盗撮しようとした相手の方が、若い女性でしたが教師をされていて、
教師をされているだけあってとても心が温かく、配慮のある方だったのです。
その方に私が主人を亡くし女手一つで息子を育てて来たことを話しますと、
その方は「それは大変でしたね。」と言って私に同情してくださり、私に
「お母様、決して自分の育て方が間違っていたなどと自分を責めたりしないでくださいね。」と言って、
私に息子の教育についてもいろいろアドバイスをしてくださり、
息子の将来のことも考慮してくださって、被害届を出さなかったのです。
被害届を出さなかった理由には息子が盗撮をしようとしたことをすぐに認めて謝ったことや、
息子が警察の取り調べに対しても素直に応じたこともあったようです。
息子はそのとき初めてそのような盗撮行為をしようとしていたようでした。
駅の構内で短いスカートの女性を追いかけてうろうろしている息子の姿を鉄道警察の方が見ていて、
息子が盗撮をするのではないかとあとをつけていたのだそうです。
そして息子がエレベータ―の所でスマホを取り出しその教師の方のスカートの下に差し出したところを
捕まったようでした。その教師の方はその日、日曜でしたのでデートに行くところで、
まだお若いだけあって好きなミニスカートを履いていたのだそうです。
その方は脚がすらっとしていてとても綺麗で、息子はムラムラして盗撮しようとしてしまったと言いました。
息子は警察の求めに応じ素直にスマホを差し出し、盗撮をしようとしたことを認めて謝り、
その時初めて盗撮行為をしたと言ったそうです。警察はスマホの中の写真などを全て調べましたが、
スマホの中には女性のスカートの中を盗撮したような写真は1枚もなかったそうです。
それだけではなく、他にもいかがわしいような写真がまったくなく、
非行を思わせるようなものが何もなかったので、
警察の方も息子が初めて盗撮をしようとしたことを一応信じてくださったようでした。
スマホの中にはそのときのその教師の方のスカートの中を撮影した写真すらもなかったのだそうです。
息子は盗撮をしようとしたのが初めてでしたので、スマホを取り出してスカートの下に差し出したものの、
緊張で手が震えシャッターがうまく切れなかったと言っていました。
そのように盗撮の証拠となるような写真が全くなかったこともあって
息子は一応私と一緒に家に帰ることが許されました。そしてその教師の方が、
素直に謝罪し素直に取り調べにも応じた息子の将来のことを慮ってくださり、
被害届を出さず警察に寛大な処分をお願いしてくださったことで、
警察の方もそれを考慮し息子は起訴されたりすることはなく、
私と息子はその日以前とあまり変わらない生活をすることが出来ました。
私はその教師の方の優しさに涙が出る思いで、その方の配慮にどれほど感謝したか分かりません。 

息子を家に連れて帰りますと、息子は反省したようでまず私に謝りました。
私は息子に2度とこのようなことをさせないために息子をしっかりと教育しなくてはいけないと思い、
息子に「どうしてこんなことをしようと思ったのか全て正直に話しなさい。」と言いました。
警察の方からも「盗撮犯は再び同じような事を繰り返すことがよくあるので、
息子さんが再犯を犯さないように十分に教育をしてやってください。」と言われたのです。
すると息子は私に驚くようなことを言いました。
息子は「初めは女性の性器が見たくて仕方がなくなり、和式の女子トイレを探して侵入し
仕切り板の下から女性が放尿しているところを覗いて盗撮しようと考えた。」と言ったのです。
ですがさすがに「そんなことをしたら捕まる可能性が高いのでそれは諦めた。」と言いました。
私はそれを聞き、息子が仮にも女子トイレに侵入しようとまで考えたのかと驚きましたが、
でもそれをしなかったことにはホッとしました。女子トイレに侵入などして捕まりましたら、
今回のような寛大な処分では到底済まされず、厳しい処分がくだされるに違いないからです。
それで「どうしてスカートの中を盗撮しようと思いついたのか」息子に問いただしますと、
息子は「トイレの侵入は諦めたが、その後も性欲がわいて悶々とする日々が続き、
あるときエッチな雑誌を見ていたらその雑誌の中にあった女性のスカートを下から盗撮し
ショーツが見えている写真を見て刺激を受け、これなら自分もこっそりと盗撮出来そうな気がして
盗撮をしてみようと思ってしまった。」と言いました。
年頃の息子に性欲がわいていることは以前から分かっていました。
息子が学校に行っている間に息子の部屋を掃除してあげたりしますと、
エッチな雑誌があるのを見つけてしまったり、
くずかごには毎日精液の付いたティッシュが入っていたからです。
しかも私は、息子が脱衣籠の中の私のショーツを時々こっそりと持ち出していることにも気付いていました。
でもそれらのことは息子が高3という年頃の男の子ですので、よくあることなのかも知れないと思いまして、
息子には何も言うことなく黙認していました。
私は息子の正直な告白を全部聞き終えたあと、息子に対し
「もし今度再びこのようなことをしたら、どんな処分がくだされるかわからない。
拘留され少年院にでも入れられることになってしまうかも知れないから、
もう2度と、女子トイレに侵入しようと考えたり、スカートの中を盗撮しようとしたりしないで。」と
言い聞かせると、息子は素直に「わかった。もうしないから…。」と言いましたので、
私はその日はそれ以上息子を責めませんでした。

ところがそれから4カ月くらい経ったある日、突然息子が私に
「毎日性欲がわいてきて抑えきれなくなってしまった。今日学校の帰りに我慢が出来なくなり、
フラッと女子トイレに侵入しようとして、警備員に見つかってしまった。」と言い出したのです。
私は驚き「それでどうしたの!」と聞くと息子は「女子トイレの前で侵入するタイミングをうかがって
うろついていたら、警備員の人がこっちに歩いて来て僕を不審げな目で見たので、
まずいと思ってすぐに逃げた。」と言ったのです。私は驚き
「何をしてるの!そこに防犯カメラがあったら撮影されているかも知れないのよ!
我慢ができないの!またそんな気になってしまったの!」と詰問すると息子は
「女の性器が見たくてどうしょうもなくなってきて、フラッとなってしまった。」と言い、
さらに何を言うかと思いましたら、息子はためらいながら私に、私の性器を見せて欲しい、と言い出したのです。
息子は年頃の男の子ですし、私も高3の頃は男性の性器が見たいと思いながら自慰をしていたことも
ありましたから、女の性器が見てみたいと思う息子の気持ちはわからなくもないと思いましたが、
私はとても困惑してしまいました。息子に性器を見せてくれと言われても、
母親としてはどんな母親でもそうでしょうがそんなことは恥ずかしくてできることではないからです。
ですがもし私が性器を見せてあげなければ、
まだ高校生で判断力が不十分な息子が、わき起こる性欲に負けて心を抑えきれなくなり、
またフラッとして女子トイレに侵入でもしたらとんでもないことになってしまうと思え、
とても心配な気持ちに襲われてしまいました。と同時に、その時私の脳裏に、
あるタレントさんの末路が思い浮かんだのです。もう二十数年前のことになりますか、
当時顔を黒く塗って黒人風の感じを出しコーラスで歌う人気絶頂だったある音楽グループの中の
男性タレントさんが駅の構内で女性のスカートの中を盗撮して捕まったという事件を思い出したのです。
その時私はまだ若くてそのグループのファンでしたので、そのニュースを見て衝撃を受けました。
それでそのタレントさんは捕まって懲りたかと思いましたら、そのあともその人は今度はフラッと民家の庭に侵入し
お風呂場を覗いてまた現行犯逮捕されたというニュースを見て、私はさらに驚いてしまったのです。
その後そのタレントさんは薬物にも手を出すようになり、何度も逮捕されるという末路をたどっていることは
皆さんもご存じかも知れません。私は警察の方からも「盗撮犯は再犯をしてしまうことが多い」と
聞かされていたこともあり、息子もあのタレントさんのように、女子トイレに侵入したり
お風呂場を覗いたりの再犯を犯してしまうのではないか、
そんなことになったらみっともなくて近所の人にも顔を合わせられなくなる、と、
とても不安になり、いてもたってもいられない気持ちになってしまいました。
そして私は胸の内で『女の性器など大したものではない、
息子も一度女の性器をじっくりと見てしまえばそれで納得するのではないか、それで息子の性欲もおさまり、
女子トイレに侵入しようなどという馬鹿なことまで考えたりしなくなるのではないか』と考え、
息子に再犯を犯させないようにするためだと思って意を決し、私は息子に
「わかった。私の性器を見せてあげるから、その代わり絶対に女子トイレに忍び込んだり、
盗撮したりしないと約束してちょうだい。」と言ってしまったのです。

すると息子は「約束する。」と言ってくれましたので、私は心を決め、
ブラウスは脱がずに、スカートだけを脱ぎ、下半身ショーツだけの姿になりました。
ですが、息子に性器を見せるにしても息子と目を合わせながら
息子に顔を見られながら股を広くのは恥ずかし過ぎますので、
私はショーツを履いたまま四つんばいになり、顔を伏せ、息子にお尻を高く突き出しました。
その格好なら息子に顔を見られずに性器を見せることが出来ると思ったからです。
そして私は息子に「さあ、自分でショーツを下ろしなさい。好きなだけ見ていいから。」と言うと
息子は私のお尻の前にひざまずきました。
そして息子は私のショーツに手をかけショーツを太ももまで下ろし、
私の股間をあらわにして、私の性器を覗き始めました。
息子が「お母さん、もっと股を開いてくれる?」と言うので、息子を納得させるため性器がよく見えるように
私は思い切って脚を左右に開き股間を大きく広げました。
私は息子に女の性器を見られている恥ずかしさに耐え、じっとしていると息子は私の性器を見ながら
「お母さん、毛が薄いからよく見えるね。
このピンクの豆のようなものがはみでているのがクリトリスなんだね。」と聞くので、私は恥ずかしながら
「そ、そうよ。そ、それが、ク、クリトリスよ。」と答えると息子はさらに
「このビラビラを手で開いて中まで見ても良い」か聞くので
息子を納得させるため「いいから、す、好きにしなさい。」と言うと
息子は私の小陰唇を指でつまみ左右に思い切り開きました。
私は小陰唇も触られるととても感じるので、息子に小陰唇をつままれ、感じてしまい、
心の中で思わず『ああっ!』と声が出てしまいましたが、息子の前で淫らな声は出すまいとこらえました。
息子は中までじっくりと見ているようで「おしっこはどこから出るの?」と聞くので、
私は右の中指を尿道口に当て「ここら辺に小さな穴があるでしょ。そこから出るのよ。」と言うと
息子はそこに目を近づけ「あっ、この小さな穴から女はおしっこを出すのか。」と言うので
「そ、そう、女はみんなそこからおしっこを出すの。」と言って、息子が納得するように説明してあげました。
そして息子は最後に「この口が開いたようなところがちんこを入れる穴なの?
さっきからヌルヌルした液があふれ出しているね。」と恥ずかしいことを言ったのです。
私は下半身裸になり股間を丸出しにして息子に女の性器を見せていることにとても興奮し、
膣から女の分泌液がどんどんあふれ出てくるのを感じていました。
私は息子にそんなことを言われ、恥ずかしくて顔が赤くなってしまい「そ、そうよ。そこに入れるのよ。
これが女の性器なんだからよく分かった?女の性器はみんなこうなっているんだからね。
もうこれくらいでいいでしょ。気が済んだでしょ。」と言うと
息子は何を言うかと思いましたら「よく分かった。お母さん、お尻の穴も丸見えだね。
お母さんのお尻の穴はこうなっていたんだね。」と言うので、
私は肛門まで見られて恥ずかしくてたまらなくなり「そ、そんなところまで見なくていいの!」と言って
私は自分でショーツを上げて私の性器を隠し、立ち上がりました。
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