2024/09/15 09:01:46
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私達夫婦には一人娘がいます。
3年前に娘は婿を貰い結婚しました。
私はその婿と…娘と夫を裏切り続けていたのです。
婿との同居生活を始めて1年近くなった頃の2年前の夏でした。
夜の洗濯をしようと思い洗面所の扉を開けると婿が裸で居たのです。
私は慌てて扉を閉めたのですが…
その時に見た婿のペニスを思い出してしまいました。
31歳になる婿のペニスは夫とは明らかに違う程に大きかったのです。
ここ数年夫とはレス状態でした。
58歳という年齢を考えれば仕方無い事だと私は割り切っていました。
しかし50歳の私の身体は時には持て余す事も有り何度かは自慰をしていました。
その時も私は婿のペニスを見て高揚感が高まってしまい寝ている夫の横で自慰をしてしまったのです。
この時に私は禁断の扉を自ら開けてしまったのだと思います。
自慰は婿のペニスを思い出していたのですから……
しかもその自慰を婿に見られていたとも知らずに…
その翌朝でした。
私のパートは10時からなので家族が皆出勤した後に掃除をしていました。
すると婿が戻ってきたのです。
そして私のそばに来ると耳元で
「お義母さん…昨夜のあの後にオナニーしてましたよね…それって僕の裸やもしくは…このチンコを見たからじゃ無いですか?…」
そう言いながら私の手を婿の股間に…
私は驚き婿から逃げました。
しかし婿に捕まりソファへと押し倒されてしまったのです。
私は必死に抵抗しましたが…婿に上着を脱がされて乳房を舌で愛撫されました。
そしてあろう事か久しぶりの愛撫に私の身体は直ぐに反応してしまったのです。
それでも相手は娘の夫…義息子です。
私は口を塞いで耐えていました。
しかし婿の指が膣穴に入った時は声を荒げて出してしまったのです。
久しぶりの男性からの愛撫…それだけでも身体は反応してしまうのに…婿の指の使い方は巧みな程に上手かったのです。
夫とは違う婿の愛撫に私は声を更に荒げながら絶頂へと達してしまったのです。
昨夜に自慰で数ヶ月ぶりの絶頂…それとは比べられない程の高揚感の有る絶頂に私は荒い息を吐きながら動けずにいました。
そして婿に全裸にされてももう抵抗する意思さえも消えていたのです。
そして婿のペニスが私の中に入って来ました。
夫だけでは無く今までに経験した事の無い太くて硬い婿のペニスに驚きました。
そのペニスが動く度に私の身体中を強い快感が何度も駆け巡っていったのです。
初めて経験する物凄い快感に私はもう夫や娘の事が頭から離れていました。
そして婿を求める様な激しくも甘い喘ぎ声を出していたのです。
私は5.6回の絶頂に達し婿も射精をした時でした。
「お義母さん…もう仕事行く時間じゃないですか?…まだまだ僕はお義母さんと気持ち良くなりたいから…休みの連絡しましょう」そう婿が言って来たのです。
私は反抗する事も無く勤務先に休みの連絡をしてしまいました。
その後も色々な体位で婿に攻められました。
私は何度イッたかも分からない程の絶頂を繰り返していました。
もう途中からは夫や娘を裏切った罪悪感も無くなり婿を求めてしまったのです。
この日から夫や娘にバレない様に婿との情事に溺れていきました。
時には夫と娘の晩酌の酒に睡眠薬を入れて長い時間婿に抱かれて…
私の中の妻や母親という思いは消えていて婿とのセックスに魅せられていました。
ただやはり神様は許してくれません。
婿との情事が2年程続いた今年の4月に等々娘に私達の関係が知れてしまったのです。
娘は気が強い子です。
話の途中で娘は婿に
「私とお母さんだと…どっちが気持ち良いのよ!?…」
そんな事を聞いて来たのです。
私とのセックスで婿は良く
「お義母さんとのセックスは妻よりもずっと気持ち良いんです」
そう言っていました。
私はそれを嘘だと思っていました。
若い娘よりも私の方が良いなんて…婿が私を悲しませない為の嘘だと…
しかし婿は娘の問いかけに
「お義母さんとのセックスの方がずっと気持ち良いからやめれなかった」
そう答えたのです。
私は驚きましたが内心は喜びました。
そして婿の言葉に娘は婿と別れて私とも親子の縁を切ると言いました。
その後に夫にも知られて…
娘夫婦だけでは無く私達夫婦も離婚しました。
そして今の私は婿と一緒に暮らしています。
二人共に仕事も変えて夫や娘の居る場所からは遠い街で一緒に…
周りからは年上女房の夫婦だと言って…
私は婿となら何処まで落ちても良いと覚悟はしています。