2023/02/07 17:08:09
(ftOq3.Z6)
諸般の事情で母親は出て行った。
残された娘は母親のことを恨んだ。
俺は一生懸命仕事もし娘を育てた。
その甲斐もあって娘は俺に感謝している。
その娘も16歳となり家事炊事等手伝ってくれるようになった。
ありがとう。と感謝の言葉を言うと、
娘は、「いいんだよ、お父さんは私のこと一生懸命面倒見てくれてくれる
からお礼だよ」と。良く出来た娘です。
そんな関係のなか、或日、俺は溜まっている性欲を満たすために1人で発
電していた。
それを、娘に見られた。恥ずかしかった。
それから、数日経ったあの日
パジャマ姿の娘が俺のベットに入り込んで来た。
俺 どうしたんだ?
娘 どうもしないよ。小さかった頃のように今日は一緒に寝かせて。
お父さんの隣りで一緒に寝たい。いいでしょ。
俺 良いけど。
この子がまだ幼かった頃は父母と3人で川の字になって良く寝たものでし
た。でも高校生になった娘が隣にいるとなると、俺はなんだか恥ずかしく
なり娘に背を向けた。
家事や学校のことなど少し話していると娘が不意に言った言葉に俺は仰天
した。
料理とかは少し出来るようになったけど、お父さんには感謝しているよ。
でもお父さんは母さんがいなくなって寂しいだよね。
私がお母さんの替わりしてあげるよ。
決めたんだ!!
と俺に抱きついて来た。
娘のまさかの言葉に耳を疑った。
俺は娘に言った。
ありがとう、気持ちだけで嬉しいよ。と言いながら娘の腕を払いのけた。
娘が言った。
決めたんだ。お父さんに抱いて貰うんだ!
男の人はHしないと欲求不満になってしまうんでしょ。
だから、私を母さんの替わりに抱いて。
俺は言った。
ありがとう。でもそれは出来ないよ。大切なものは誰か好きな人が出来た
時にあげるんだよ。
娘が言った。
お父さんのこと大好きだよ。だから決心したんだよ。
そう言うと、掛けてある毛布を払いのけ上半身をベッドの上に起こすと、
パシャマの上を脱ぎ始めた。
脱ぎ終わるとベッドの上に仰向け寝て娘は言った。
後はお父さんがして、怖いから私目をつぶっているね。
上半身白いブラジャーだけの娘の姿に、
親子の理性より獣としてオスとしてのスイッチが不覚にも入ってしまっ
た。下半身のイチモツは痛いほど勃起した。
そのまま娘の唇に俺の唇を合わせ、両手をブラジャーの中に入れた。
続く