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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/19 07:51:31 (XhT5b/cn)
私は50歳。妻は44歳。娘は19歳。
娘の名前は栞里。
栞里は、妻の連れ子で私とは血の繋がりはなし。

前回、栞里が中学生の頃から私のオナペットとして扱ってきた話をしましたが、欲望はエスカレートするもの。
栞里に、父親である私の精液を飲ませたい…。
いつも、私のヨダレ入りのジュースを飲ませて来ましたが、それでは飽きたらなくなってしまったのです。
どうすれば栞里に精液を飲ませる事が出来るか…。
そんな事ばかり考えていた頃、栞里が、紙パックのコーヒーをストローを挿して飲む事がお気に入りになりだしたのです。
紙パックのコーヒーをストローを挿して飲む栞里の様子を見て、私は、『これだ!』と、心の中で叫びました。
中身の透けない紙パック、飲みはミルクコーヒー、しかもストローを挿してそのまま飲む…。
これなら、あのコーヒーの中に精液を流し込んでも、絶対にバレない!
私は興奮で震える様な思いでした。

その日の深夜、キッチンに行き、冷蔵庫の中を覗くと、案の定、栞里の飲みかけのコーヒーが。
私はその紙パックを取り出すとリビングに行き、まずは、ストローをべろべろと舐め回し、飲み口を開けると、ヨダレを何度も何度も流し込みます。
栞里との間接キスを終える頃には、私のちんぽは興奮でギンギンに勃起しています。
次に、洗濯機から、栞里の使用済みパンティを拾い上げ、頭から被り、栞里の使用中のウレタンマスクを、私の勃起ちんぽに巻き付け、準備完了です。
二階で寝ている妻や栞里の気配を注意しつつ、私は、栞里のおまんこのやらしい臭いを嗅ぎながら激しくちんぽを擦りまくります。
『…はぁ…はぁ…栞里ぃぃ…今夜も、…栞里のパンティを被って…栞里のおまんこの臭いを嗅ぎながら…お父さん…栞里をオカズにして、オナニーしてるんだよ…はぁ…はぁ…』
栞里のパンティの臭いを嗅ぎながらオナニーするのは毎週の様にしていることですが、今夜は違います。
『…ああああ…気持ちいいよ…栞里ぃぃ…栞里ぃ…お父さん…もう我慢できないよ…今から、栞里の…コーヒーの中に…お父さん…射精しちゃうからね…ああああ…興奮するぅ……ああっ……ああっ……駄目だ…出ちゃうぅぅ…』
激しい絶頂を感じた私は、直ぐ様、コーヒーの飲み口を開けると、亀頭をねじ込み、そのまま震えるように射精します。
『おおおおっ!おおおおっ!栞里ぃ!栞里ぃ!精子出ちゃう精子出ちゃう精子出ちゃう精子出ちゃう!!っっっっんんんんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!』

遂に私は、娘の飲み物に射精したのです。
全ての行為を終えると、精液入りのコーヒーを冷蔵庫に戻し、余韻に浸りながらしばらくリビングのソファーに横になり、一人ニヤついていました。

次の日の朝、二階から降りてきた栞里は、直ぐに冷蔵庫から例の紙パックコーヒーを取り出すと、私の目の前でゴクゴクとストローで飲み出しました。
『ごくっ……ごくっ……ぷはぁ、やっぱ、このコーヒー美味しぃ』
そんな栞里の様子を見ながら、私は、何とも言えない激しい興奮に襲われ、朝からガチガチにちんぽを勃起させていました。
『美味しいのかい……栞里ぃ…お父さんの精液…美味しいのかい……まったく、栞里はやらしい子だ…栞里は今、お父さんとちゅーして、お父さんの精液をごっくんしてるんだよ…もぉ…ほぼセックスしてる様なものだよ…栞里ぃ…はぁ…はぁ…栞里ぃぃぃ…』
そんな言葉を、心の中で呟きながら……。

それから私は、毎週の様に、栞里のコーヒーの中にヨダレと精液をたっぷり吐き出し、毎回、栞里は私のヨダレと精液入りのコーヒーを美味しそうに飲み干します。
始めて栞里に精液入りのコーヒーを飲ませてから、もう一年以上経ちますので、おそらく、今では、栞里は私の精液を1リットル以上は飲んでいるのではないでしょうか。
将来、栞里が家を出ていく日まで、なるべく多くの精液を飲ませていくつもりです。

ただ、いつか、こんな行為ですら飽きてしまった私は、実際に栞里とセックスしてしまいそうで、その欲望を押さえられなくなりそうで、恐怖と興奮が入り交じった感情でいます…。
もし、似たような感情をお持ちで、共感出来る方がいらっしゃったら、是非コメントをいただけたら嬉しいです。


776
2023/03/18 09:52:12 (wWuo9S.R)
中学生のころ、意外と勉強が得意でかなりの有名私立高校目指して勉強し
てた。
それでも、だんだんエロに目覚めて困ってました。机にエロ本隠したり、
さらには身近な女性である母親に欲情するようになりました。
父は本当に家に寄り付かなかった、それで母親とは中学になっても一緒に
お風呂に入ってました。
そんなある日、母と一緒に風呂に入った時、身体や頭を洗う母の女体を湯
船から見て勃起してやまなくなりました。母にバレないようにごまかして
たんですが・・・。

今度、僕が身体を洗いに出たとき、母に「たまには身体洗ってあげるわ」
と言われて焦りました。勃起してるのがバレる!
でも、すでにバレたんでしょうね、母の手が最後は僕のモノを入念に洗い
出した、もう勘弁しました、母親に勃起してることに怒られるか、馬鹿に
されるんだろうと・・・
次の瞬間突然に、風呂椅子に座る僕の前で土下座したかと思うと、母親が
僕のモノにしゃぶりついた。頭が真っ白になったのを覚えてます。
母はそのまま膝を広げて四つん這いになり、狭い風呂場なのでお尻を突き
上げる姿でしゃぶってくれました。鏡の向こうに映る母の尻の穴とオマン
コがさらにエロさ爆発でした。
もう、その瞬間すぐに射精してしまい、母の口の中に大量の精子を出して
しまいました。その後母は何事もなかったかのようにしてました。
それから、高校に入学するまで、お風呂に入れば同じことをしてくれまし
た。母はきっと僕が性的対処として母を見ていたことを知っていたんだと
思います。
そんな僕も、今では結婚して子供もいます。
777
削除依頼
2023/03/17 01:13:18 (vuwmASaB)
あれは、俺が中1の夏休みのあの日少々熱っぽかったけど、部活の野球を
するため、チャリで学校へ行った。けど午前中で気持ち悪くなって来たの
で家に帰った。

「ただいま」とも言わず、台所で水をのみ2階の奥の俺の部屋まで行って
即寝ようと思ってやっとのことで、階段を登った。

手前の父の部屋の前を通った時に妙な声が聞こえてきた。
どうだ、入っただろ。痛いけど少しの間我慢しな。
おー気持ちいい、温かくてぬるぬるして気持ちいい。と

俺は足を止め少し開いていた父の部屋の扉をそーっとのぞき込んだ。

ベッドの前の床には父親の脱いだ衣服と、姉の白いブラジャー、パンテイ
が散乱していた。

全裸の汚いお尻を出してうつ伏せに寝ている父の姿が見えた。

でもよく見ると、お尻を動かしている。
父の下には中3の姉貴がいたようだ。
姉は目をつぶっているようだった。
姉の上に乗っている父は、
父の手は姉の胸を触ったり、姉の下半身に手を伸ばしたり顔を埋めたりし
ていた。
そうこうしている内に父は姉の下半身に回り、姉の両脚を持ちM型にひろ
げた。
父が姉に言った。最初は痛いけど我慢しような。と言うと父は大きくなっ
て上を向いている自分のちんちんに手を添え、
「入り口はここだな、入れるぞ」と姉の脚の間にゆっくりと押し込んだよ
に見えた。

その時、姉は、やあだよ、痛いよ、痛いよ、避けちゃうよ、やめてよ、や
めてよ
と鳴き声で叫んだ。
父はそんな姉を無視して、姉にのしかかり腰を動かし始めた。

姉は、痛い、痛い、やめてよ。の連続。

父はそんな姉に構わず腰を振り続けている。


俺は見てはいけないものを見てしまったようだった。
登って来た階段をそーっと降りると、具合が悪かったけど家を出て、近く
の神社まで行きそこで1時間ほど時間を潰してから家に戻った。

その後は父と姉は2人きりで出かけることが多くなったようでした。
出かける時姉の顔色が少し冴えなかったように感じた。
また、休日が不定期な父は共働きな母親となるべく休日が重ならないよう
にしているようだった。
俺は部活があったので帰宅は授業が終わるとすぐに帰ってくる姉より3~
4時間ほど遅かった。
父だけが平日家に居る日の姉は憂鬱そうだった。


最初父と姉の行為を見たのは、今から15年ほど前のことです。

そんな姉も今年6月結婚します。


父と姉のあの行為は誰にも話していません。


でも、先日、姉の結婚を弟してお祝いしてあげるために、2人で居酒屋
で飲んだ。

その時、酔った勢いからか、姉から衝撃の一言が、

さとる、私と父のこと知っているでしょ。

778
2023/03/15 23:02:26 (mNRlC6TM)
主人が突然、事故で亡くなってから、2年近く経とうとしています。
主人が亡くなってから1年ほどは涙に暮れていて、何もする気が起こらなかった私でしたが、
一人息子(今、大学生)の支えで少しずつ元気が出て来るようになりました。
元気が出て来ると、もともと性欲の強かった私は夜一人でベッドに入ると、
主人とのセックスを思い出し、体がうずいてどうにもならなくなるようになってしまいました。
そんな夜は、恥ずかしい話ですが、主人が生前に買って来たディルドーを引き出しから取り出し、
洗面所に持って行ってお湯で人肌の温かさに温め、ベッドの上で裸になり、膣に出し入れをし、
自分を慰めるようになっていました。それが息子に知られてしまったんです。
夜中に、もう息子は眠っていると思い、洗面所に行ってディルドーをお湯で温めていましたら、
いつの間にか息子が、後ろに立っていて見ていたんです。私は息子にディルドーを見られてしまい、
何も言えず、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。
私は息子が起きて2階から降りて来る音に全く気付かなかったんです。
息子もディルドーを持っている私を見て驚いたらしく、私に「母さんが、夜中にちょくちょく洗面所で
何をしているんだろうと思って確かめようと思ったら…。」と言ったまま、
息子もなんて言ったら良いか分からず、ドギマギしているようでした。
でも、優しい息子は、恥ずかしくて何も言えずにうつむいた私を見て、
とっさに私の心を傷つけまいとしてくれたようで、私に「母さん、ごめんね。
そんなことをしているなんて、誰にも知られたくないよね。
こっそり、母さんの秘密を見てしまうようなことをして、ごめん。」と言ってくれました。
私は「母さんこそ、ごめんね。こんな恥ずかしい母さんで…。」と言ってディルドーをタオルで包み、
息子に「おやすみ。」と言って、自分の部屋に戻りました。
私は今まで息子と性の話をしたことは一度もありませんでした。
息子と性の話をすること自体が恥ずかしかったので、息子に性教育などもすることもありませんでした。
まして私の性欲を息子に見せたことなどはなかったので、息子に私の女としての性欲を見られてしまい、
恥ずかしくて仕方がありませんでした。息子は母親である私の女としての性欲を知ってどう思っただろうか。
軽蔑したかしら。私は悶々として眠ることができませんでした。
翌朝、息子と顔を合わせるのが恥ずかしかったのですが、
息子に朝食を作ってあげるのは母親の務めですので、起きて、朝食を作ってあげました。
息子も私と顔を合わせるといつもと違ってどこか緊張している感じがありましたが、
ゆうべのことには全く触れず、息子は朝食を食べ終えると、明るく「母さん、ごちそうさま、おいしかったよ。
じゃあ、行ってきます。」と言って、大学へ出かけて行きました。
私は息子がゆうべのことに全く触れず、明るく振舞ってくれたことにホッとしました。
ところが、その夜のことでした。
息子が大学から帰って来て一緒に夕飯を食べた後、息子が急に緊張をした顔になって私に、
「母さん、話があるんだけど…。」と言ったのです。私が「なあに?」と聞くと、
息子は少しためらいながら「母さん、お、俺、考えたんだけど。も、もし、母さんが望むんだったら、
の話なんだけど。」と言うので、私は息子が何が言いたいのかよく分からず、
「えっ?母さんが望むんだったらって、何の話?」と聞き返しましたら、
息子は「母さんが望むんだったら…俺、父さんの代わりをしてもいいんだよ。」と言ったのです。
驚いて「と、父さんの代わりをするって?」と確かめると
「母さん、もし母さんが、そ、その、セ、セックスをしたいんだったら、お、俺が父さんの代わりに…。」
と口ごもりながら言ったのです。私はすぐに息子の言いたいことが分かり、胸がドキドキしてきて
「な、何を言っているの。お、親子なのよ。そんなことできるわけないでしょ。」と言ってしまいました。
私は息子がいきなり私が考えたこともないようなことを言ったので驚いてしまったんです。
すると今度は息子が昨日の私のように恥ずかしそうに顔を赤らめて「そ、そうだよね。親子だもの。
そんなこと、母さんが望むわけないよね。ごめん。余計なことを考えちゃって。俺、母さんが大好きだから。
何だって母さんの力になってあげたくて。でも考え過ぎだね。余計なこと言っちゃったね。
ごめん。俺、今日はもう寝るから。」と言って息子は席を立ち、そそくさと2階に上がって行こうとしました。
私が「待って、恭介。」と言うと、息子は階段のところで立ち止まり、「なに?」と言って振り向きましたので、
「恭介、ありがとう、何だって母さんの力になってあげたいと言ってくれて。母さん、嬉しかったわ。」
と言うと、息子は「母さん、俺のほんとの気持ちだよ。俺は今まで俺を育ててくれた母さんが大好きなんだから。」
と言って階段を上がり、自分の部屋に行ってしまいました。
それから以降、息子はそのことを再び言い出すことはありません。
私がディルドーを持っていたことにも全く触れることはありません。
私も触れませんし、私と息子は一見、以前のように明るく振舞っています。
でも私は、息子とふと見つめ合ったりすると、時々、今まで感じたことのないような緊張感を感じて、
胸が高鳴ることがあります。
私は近親相姦などということは今まで考えたこともありませんでした。
でも私はこのような掲示板を見るようになってしまいましたし、
母子相姦の話にとても興奮を覚える母親になってしまいました。
779
2023/03/14 20:44:24 (Uv7KQqJP)
私は現在41歳で歯科医を開業している。
6年前に8歳下の妻と結婚して娘も2人いる。
元々妻は歯科医のスタッフだったが交際が始まり結婚となった。
家庭も円満で夜の夫婦生活も良い。
33歳の妻の肉体はとても素晴らしいのだが……
実は妻よりも素晴らしい肉体を私は知っている。
その肉体を抱くたびに欲情し妻よりも感度も抜群なのだ。
それは母の肉体なのだ。

私の母は今年で63歳になる。
還暦を過ぎて数年経つが外見は50代前半位にしか見えない美しい母だ。
母は昔から美しく友人や近所などからも綺麗な母親で有名だった。
例えがあるとすれば…女優の風○ジュンさんに雰囲気がとても似ていると思う。
母の体系は細身でスラリと伸びた脚が綺麗だ。
胸は大きくは無いが小さくも無く形はとても良い。
そんな胸だからか!?今も形は守られていて美しい。
肌もまた色白で綺麗だ。

そんな母を私は17歳位から女性として見ていた。
そして我慢の限界がきた19歳の時に母を犯してしまったのだ。
当時の私は歯科大学生で交際していた女性もいたしセックス経験も数人はいた。
だが41歳だった母の肉体は驚く程に素晴らしく今までで1番気持ち良いセックスが出来たのだ。

若かった私はそんな母の肉体を毎日の様に求めていた。
母も始めは抵抗していたが次第に消えていった。
1ヶ月もするとお互いがお互いを求める様な関係になっていた。
父もいたが…父は大学の教授をしていて忙しい為に週に1度位しか帰宅していなかった。
普段は大学近くのマンションで暮らしていた。
だが週に1度の帰宅でも必ず母とはセックスしていたみたいだった。
当時の私は嫉妬心もあったが…あの素晴らしい肉体を父も抱きたい気持ちは存分に理解出来ていたので我慢していた。
父は週に1度でも私は毎日母の肉体を抱けるからだ。

大学を卒業して近隣の歯科医に務めてからも母とは頻繁にセックスしていた。
交際する女性もいたが…母の肉体と比べると物足りない事もあり長く続く女性はいなかった。

そんな事もあり今まで22年間も母との肉体関係が続いているのだ。
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