2023/03/24 16:51:59
(MM2GwxH/)
母の事が大好きで女の子に興味をもち始めたのが小6頃でしたが当時
は未だオナニーと言う言葉さえ知りませんでした。
知ったのは友達から「お前もセンズリしてるよな」と言われ手で真似
てました。
俺は何それセンズリって?」聞くと「お前知らないのかよお子ちゃま
だな」「そうだよなお前未だガキだもんな背も低いしチンコに毛も生
えて無いか」と言われました。
確かに背も低く未だチンコには毛も生えて無い所かウィンナー其のも
のでした。
確か覚えたのが中1の終わる寒い頃だったと思います。
チンコに毛が少し生え始めて来てました女の子に興味はありましたが
其れ以上に母の裸に興味がありました。
夜中に偶然に見た父と母の行為です父が母の上に重なり合い父が腰を
振ってました。
外に出すのかなと思えば母のマンコの中に出した見たいです。
母が父の未だデカく起ってるチンコを綺麗に拭いてましたが俺が変わ
りたい母にチンコを触ってもらいたいと父に嫉妬の様なものを覚えて
ました。
其の辺りからです女イコール母でした。
40位の母ですがとても綺麗なスベスベの肌でシワも無い母です綺麗
とか可愛い訳では無いですがそんな母が好きです。
パンツだって色気の無いお腹すっぽりお尻もすっぽりの所謂おばさん
パンツ3枚とか4枚とかのしまむらの安売りの綿の薄手の正にパンツ
です。因みにブラはしません「跡がつく所が痒くなるから」
パンツも「今の人何であんな小さなパンティー平気なのかしら御へそ
も出てお尻も見えてゴムの所が後が付き痒くなりそう」と言う事で
す。
母は余り俺がいても気にしない母で平気で下着姿に成ったりお風呂か
らバスタオルで体を拭きながら出て来ます「出たわよ」とか言いなが
らですが。
小さな二間しか無いアパートに住んでいるんで仕方ありません。
母から見れば息子で多分意識はして無いのだと思います。
父なんかチンコ丸出しでウロウロしてます流石に母に「お父さんやめ
てよ恥ずかしい出した儘で歩かないでぱんつはいてよ」
俺はさすがに恥ずかしく直ぐに服を着ます。チンコ見られると恥ずか
しいです。
オナニーを覚えましたがオナニーをするといっても風呂に入った時に
する事ぐらいしか出来ませんでした。
後は夜中にコッソリと布団の中で出してましたが良く失敗をしてパン
ツに掛りバレるかなとか思いってました。
何度か見つからない様に洗濯機の中から母が見に着けていたパンツを
出してお風呂で母のパンツのクロッチの所を見たり舐めたりしてオナ
ニーをしてました。
バレましたが父がいない時に「真人こっちに来てあんたお母さんのパ
ンツで変な事してるですょパンツに何か付いてると思い触って匂うと
あの匂いがしたから駄目よとぼけても真人しかいないでしょ」
「本当にバカなんだからお母さんでも恥かしいでしょ私のアソコがあ
たってる所のクロッチの所を見られたら」・・・・・・。
ごめんなさいもうしないから本当にもうしないからとか一応は謝りま
した。
「オナニ―するのは仕方ないけど年頃なんだからお母さんじゃなくて
もっとアイドルとか若い女の子とかじゃないの普通は?」
「俺お母さんが一番好き世の中でお母さん以外他にはいないから」
「でも駄目なんだよね悪い事なんだよね」と情けない顔をしてまし
た。
母が「真人そんなにもお母さんの事が好きなのありがとう」「私も真
人の事は大好き大事な息子だからね」
「でも親子だからねパンツは止めてその代わりにお母さんのアソコ見
せてあげるからそうね・・・・・」
「触るまではさせてあげるけども・・・・」「真人のチンチンをお母
さんのアソコに入れるのは無理だからお父さんいるしお父さん以外に
お母さん誰もした事無い」
「お母さん高校を出て警察の事務をしていておみやいでお父さんと結
婚して貴方が生まれたの」
当時は誰とも付き合った事がなく全てが初めてだったから他の男の人
は知らなかったお父さんのチンチンだけ。
「約束して絶対に秘密2人だけの守れるならだけどどうなの?」
「約束するよお母さんと俺の2人だけの秘密だよね」
「但し夜とか夜中とかは駄目だからねお父さん何時もいるから」
「お父さんが仕事から帰って来るまでの間だからね真人とお母さん夫
婦の真似事良いわね」「アソコにチンチン入れるのは無し」
「後は私の見てる所でオナニーして隠れてしないで見ててあげるから
恥かしいとか言わないでお母さんだってアソコ見せるの幾ら何でも息
子でも恥ずかしいから」分かった。
「2人の時は真人と夫婦なんだからお母さんとか言わないで名前で呼
んで菜緒子とか菜緒とかお母さんもあなたって呼んであげるからね」
「今日は駄目もうこんな時間もう直ぐお父さん帰って来るわよ」
「しかたないか」と言いキスをしてくれました。
但し夜やはり気になり直ぐ其処に襖を隔てて母が寝てます気が付けば
朝で「コラ起きなさいよ学校遅れるわよ」と言われ慌てて学校に行き
ました。
急いで帰りました普段は友達とバカな事をしたり話しながら帰ってま
したが。
「御免先に帰るよ」と帰りました。
ドアを開けて「お母さんただいま」と帰ると「違うよお母さんじゃな
い」「恥ずかしいよ奈緒子とか言うの」「なら駄目夫婦に成れないな
其れでも良いならね」と意地悪をされた。
分かったよ「奈緒ただいま」「「お帰り貴方と言いキスをしてくれま
した」
「私お風呂に入って来たからあなたもお風呂に入って」
母が裸に成り「良いわよ触っても」と言い足を広げてました。
「初めて見ました母のマンコと言うよりも女のマンコを始めて生で見
ました」今まで本では見た事はありますが。
母が「此処が大陰唇で此処のビラビラが小陰唇で広げて此処に見える
のがクリトリスで小さな穴がオシッコの出る穴で此処の穴が膣口で此
処にチンチンを入れるの真人が生まれた所此処がね」
俺は生唾を飲み込んでじっと見続けてました。
「恥ずかしいそんなに見ないでよ流石に恥かしいから」
「お母さん凄いアソコ初めて見た」「今お母さんって呼んだマッ良い
か無理だよねお母さんでいいか」「良いわよ触っても」
母が俺の手に自分手を添えてマンコを触られせてくれました。
「何とも言えない感触で中はヌルヌルして粘液が出てました」「お母
さん何だか沢山出てくる」指を穴に入れて見ました。
お母さんが「あぁ」と言い「モット奥まで指を入れてかき回して見て
出したり入れたりして」と言われるがままにしました。
「真人じょずお母さん気持ちイイ」「真人もチンチンしごいて見せ
て」と言われチンコを触ってました。
初めてのマンコ余りにも刺激がありすぎて直ぐにチンコの先から勢い
良く精液が飛び散ってしまいました。
「真人早いもう出したの」「若いから仕方ないか」「でも未だチンコ
大きいまま」未だ出来そうね「お母さんしてあげる」と言いお母さん
が口に咥えて舐めてました。
「お母さんそんな事したら出ちゃうから」また直ぐに出してしまいま
した。
「沢山出たわね2度めなのに」と言い口の中の精液を飲みこんでまし
た「若いから濃いし臭い」
「終わりにしようか」「お父さん帰って来るわよ」「真人今度は入れ
汗てあげるね駄目って言ったけどお母さん真人のチンコ入れて見たい
から」と言う事です。
父が帰って来ましたが何だか恥かしく思えましたと同時に悪い事して
るなと思いました。