ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 ... 200
2023/04/04 05:23:25 (Jw.zsyB7)
48歳で医療関係の仕事をしていています。今年になって24歳の一人息子と肉体関係を持つようになりました。夫が10年前に亡くなってから私が宿直を含んで長時間働かなくてはならなくなり、経済的にも精神的にも息子に寂しく辛い思いをさせたと可哀想に思っていました。
息子は高校生くらいから人並みにエロ画像等を見ていたようですが、それが若い女の子の裸ではなく熟女ものが多いような気はしてきました。それが数年前からはPCの履歴から熟女の画像だけでなくナンネットを含む母子相姦ものの読み物、告白を熱心に読んでるのに気がつきました。去年は息子自身がPCで母子相姦の小説を書いていました。それも息子が母親をSMに誘う内容で、初めは息子に無理やり責められる母親も息子への愛から次第に深みに填まっていくと言う内容でした。
主人公の母親とその息子の設定は明らかに私の息子をモデルにしていました。
これまでも息子が私の下着をいたずらすることはあったんですが、あくまで私に気づかれないようにと隠れてしていたのが、小説を書き出してからは私の汚れたショーツに自分の精液をべっとり着けたのを私の目に触れるように洗濯物の一番上に置いておくなど露骨になりました。
また就職して自分で給料を貰うようになったからか私を外での食事に誘ったりしてくれるようになったし、家の中でも軽くですが一緒にお酒を嗜むようになって、そんな時に「お母さんは寂しくない?」「お母さんでもたまにはエッチな事を考える事もある?」「SMとかお父さんとしたことあった?」など露骨な質問もされるようになりました。
これはもう間違いなく私を欲しいんだなと分かってから私も覚悟を決めて、去年の暮れに息子に「お母さんにエッチな事をしたかったらはっきり言って。」と言ったら、息子から「前からお母さんに色々なエッチな事をしたいと真剣に思っていた。させて欲しい。」と真面目に言われました。
もう力では息子に勝てないし、息子の小説のように無理やりされるよりはと思って、「私に
したい事をして良いけど、絶対に他の人に気がつかれないようにして欲しい」と答えました。
そして今年の1月2日に息子の男女の仲になりました。
最初の時は私は縛りたいなら縛っても良いと言ったのですが、その時はSM風な事はされず、その代わり明るい灯りの下で身体の隅々まで見られ触られました。
私自身は息子からの愛撫で感じる事は無いだろうと予想していたのに、自分でも驚くほどに濡れたし、乳首やお豆を勃起させてしまいました。息子が約束どおりゴムを着けて避妊してくれたのにも安心しました。息子のあれを身体の中に受け入れるのも比較的スムーズに出来、息子は数回動いただけで射精しました。私は1回目では絶頂を感じるまでには行かなかったけど、十分に女としての性の快感を感じました。ほんの10分ほどして息子がまた私を欲しがったのに応えてあげたのですが、2回目のせいか息子も長く動いてくれて、私も軽くですが絶頂まで行ました。
もちろん息子と性の関係を持ったと言う罪悪感は感じてますが、それ以上に私の身体で射精してくれた息子に対して可愛いと言う気持ちが膨らんだと同時に、私を感じさせてくれた事に息子に男を感じました。
その日からは、私が宿直で家にいない日以外はほぼ毎日息子のしています。
息子が憧れていたSMも、まだソフトな内容ですが受け入れるようになれました。もちろん肉的な痛みや主に羞恥や屈辱的な精神的な苦しみもありますが、今はそれ以上に息子からされたい、息子に喜んで欲しいと言う気持ちが強いんです。

宿直中に書き込みましたので文が乱れていると思います。長文失礼しました。
761
2023/04/02 09:44:20 (ZGEUbhwL)
皆さんの体験に勇気づけられて、やっと母を姦りました。
めっちゃ、嬉しいです。
母はまだ40歳前で、シングルマザーですが、めっちゃかわいいし、モテ
ます。
でも俺のために、誰ともつきあえなかったとのこと。
それきいて、ますます母を好きになりました。
着やせするタイプみたいで、身体の相性も抜群みたいです。
他の女性と練習でやったけど、やっぱり母が最高です。
762
削除依頼
2023/03/31 19:21:49 (WpScZm7i)
私は44歳になる母親です。
8年前に離婚をして現在は19歳の息子と16歳の娘との3人で暮らしています。
このサイトは息子から教わり書いてみては?と言われて書いています。
この事で分かると思いますが…私と息子は男女の関係に有ります。
そんな関係になったのは去年の夏からです。
それはまさに青天の霹靂でした。

その前に私の離婚について話しておかなければいけないと思っています。
私達は高校の同級生で高2からの交際でした。
そして私の妊娠した24歳の時に籍を入れました。
結婚は私の願いでも有り本当に幸せでした。
夫の事を本当に愛していたのです。
結婚生活は幸せでその後に娘も産みました。
家族4人で明るく楽しい日々が続いていたのです。

結婚11年目を迎えた時に夫の女性問題が発覚しました。
普通の浮気!?なら私も我慢して許したかもしれません。
しかし…その相手とは私と結婚する前から続いていたのです。
驚くのはその相手です。
相手は義母で夫の母親だったのです。
私は2人の関係を知った時は…正直吐き気を催す程に夫を気持ち悪いと思いました。

その時の私は36歳で義母は57歳でした。
21歳で夫を産み夫が20歳の時からの近親相姦の間柄だったのです。
驚きながらも一瞬で16年も前からと…
20歳の時は私と夫はラブラブの関係でもありました。
それだけでもショックでしたが…その時に言った夫の一言が私を奈落の底に落としたのです。
「母さんとのセックスの方が気持ち良いんだ」と…
36歳の私よりも57歳の義母の肉体の方が良いと言ったのです。
私の陥落は大きく泣く事も出来ずに愕然としていました。
夫を愛していましたが…離婚するしかありませんでした。
義母も了解するしか無く義父に内緒にする約束で高額の慰謝料と数年前に買った住宅は私が貰い離婚したのです。

そんな事も有り私は一時期男性恐怖症でした。
言いよって来る男性もいたのですが心を許せる人はいなくて交際もしませんでした。
私の生き甲斐は2人の子供だけでした。

親子3人で幸せに暮らしていました。
私の男性恐怖症も徐々に無くなり3年前から5歳上の男性と交際していました。
そして去年の春に子供達に紹介したのです。
子供達も喜んでくれて…私の中では2度目の結婚も考えていたのです。

初めて4人で会ってから1ヶ月程後でした。
息子は高校卒業して大学に入っていました。
離婚した時の慰謝料を残していたので進学させる事が出来たのです。

あの日は娘が高校に行った後でした。
スマホに息子から「話があるから部屋に来てと…」
私は家事を終わらせて2階の息子の部屋に行きました。
すると息子が急に結婚ばかりか交際も反対だと言って来たのです。
「母さんを誰にも渡したくないんだ…」
私はショックで言葉が出ませんでした。
そして息子の言葉に私は驚愕したのです。
「母さんが…あの人とセックスしてると考えただけで…頭が狂いそうなんだよ」
なぜ交際では無くセックス!?
息子からの言葉に頭の中が真っ白になりました。
すると呆然としていた私を息子がベッドへ押し倒したのです。
私はまだ状況が分からずにいました。
するとまた息子から驚く言葉が…
「母さんの身体は…誰にも渡したくない…僕だけのモノにしたいんだよ」
息子はそう言うとシャツの中に手を入れて来ました。
私は黒いTシャツだった事でノーブラでした。
息子の手は私の乳房を揉んで来たのです。
この事で私は状況を把握出来ました。

必死に抵抗しましたが…18歳の息子の力に逆らう事が出来ませんでした。
Tシャツを脱がされると息子は私の乳房を荒々しく揉みながら乳首を舐めたり噛んだりと…

離婚した夫も交際した男性も淡白な方でした。
私は夫が初めての男性…そして男性恐怖症の事も有り交際していた人で2人目だったのです。
2人とは明らかに違う息子の激しい愛撫に私の身体は直ぐに反応していました。
しかし相手は息子です…必死に耐えていました。
感じている事を息子に悟られない様に……
ただ耐えていた為に身体は動けませんでした。
無抵抗のままだったので愛撫は息子の思うがままに…
2人とは違う乳房への長い愛撫に声が出そうなの口を閉じて耐えていました。
正直…声が出せたらどんなに良いか…
初めて感じる気持ち良さが息子でなければ…
私はそんな事を考えていたのです。
結局はこの時にはもう私は息子を受け入れてしまったのかもしれません…

すると息子の指が秘部へと…
突然の事に私は大きな悲鳴を出していました。
そして息子は激しく指を動かして来たのです。
息子は私に何か言っている様子でしたが…私は初めて感じる気持ち良さに我を忘れかけていました。

息子の指は私の急所を的確に突いて来ました。
秘部から伝わる快感にもう声を出さない様に我慢する事も出来ませんでした。
私は手で口を抑えながら声が出ない様にと…
しかし直ぐに絶頂へと……
今までに感じた事の無い絶頂でした。
私の身体はガクガクと震えてもう何が何だか分からない状況でした。
こんな事も初めてだったのです。

私がグッたりしていると息子は
「母さん…イッたんだね…あんな奴よりも僕の方が気持ち良いって事を…教えてあげるよ」
息子はそんな事を言って来ました。
まさか実の息子にそんな事を言われるとは…
息子に彼女はいましたが…息子は一体どんな経験をしてきたのか!?…
そして息子の指と舌での愛撫に何度も絶頂へと…
分刻みで何度も絶頂に達したのも初めてでした。
息子は勝ち誇った顔をしていましたが…私はただ両手で顔を隠していました。

すると今度は息子の亀頭が入って来たのです。
しかも夫や交際の男性とは明らかに違う太くて硬い亀頭が……
そして激しく亀頭を突いて来たのです。
亀頭から衝撃的な快感が身体中を襲って来ました。
秘部から頭の先に突き抜ける様な快感が…
その気持ち良さに私は狂う程に感じていました。
もう顔を隠す事無く大きな喘ぎ声を出していました。無意識に息子の腰に両脚を絡ませたりもして…
そしてまた何度も絶頂に達していました。

特に後ろからの攻めは凄すぎて…
私の腰を抑えながら亀頭を強く強く突いて来たのです。
私は身体を支える事が出来ずに顔を布団に押し当てていました。
身体中を駆け抜ける強い快感に酔いしれていました。
息子の布団は私の唾液で濡れていました。
セックスで涎を出すなんて驚きました。

私は息子とのセックスに夢中になっていました。
息子とのセックスがこんなに凄く気持ち良いなんて…
亀頭が凄いから!?…それとも息子との禁断のセックスだからか!?…
息子との禁断のセックスが原因なら…
私はその時に夫と義母の事を思い出したのです。
やはりあの人の息子…同じ過ちを息子は…
ただ義母も私の様に快感の中にいたのなら…何年も禁断のセックスを続けていた理由だったのかとも…
そんな事を考えていたのです。

息子は何度射精しても元気でした。
そして数時間…昼過ぎまで息子に抱かれていました。

この日から私の生活は変わりました。
私の仕事は10時からと言う事もあり娘が学校に行った後にほぼ毎日息子とセックスしていたのです。
若い息子の性欲も凄いですが…私もまた息子が求めてくるのを待っていたのです。

私は結婚を考えていた男性とは別れました。
好きという気持ちに変わりは無かったのですが…
セックスは息子との方が何倍も気持ち良い為に…
もう息子とのセックスをやめる事が出来ないと考えると別れるしかありませんでした。

今なら別れた夫と義母との関係も認める事は出来ますが…それでも夫が私を裏切った事は許せる気持ちにはなっていません…
交際していた男性が知ったら許して貰えないと…
それでも今の息子とのセックスを止めれないでいる愚かな母親だと思います。


763
2023/03/31 05:25:34 (TFnCSvFb)
連れ子の高卒して新年度より国公立大に通う娘・麗那をやってしまいました。中学生の息子が入浴してる麗那を覗き見しながら妙な動きをしてるのを、仕事から帰ったばかりの私が、楊をすませて通りかかった時に、ふと目撃したのが事の始まりでした。思春期であり、性に対してめちゃ興味津々ってだから
仕方ない!でしょうからね(笑)
嫁さんと再婚したばかり頃は、気にも止めてなかったけど、昨年、今頃くらいだったかな?思わずドキッするような容姿を魅せられた。女子高生ならぬ大人っぽいオンナ感じることがあった。けど一時不純な気持ちだけに留めてました。中学生の息子が部屋上がった後、ちょっとだけ…って感じで浴室ドア越しに覗き見してたら、後ろ姿越し裸体を見てたら、我慢出来なくなって
衣服を素早く脱ぎ捨てドアをスライスさせ入った。シャワー浴びてた麗那が気がつき、悲鳴を上げると同時に後ろから抱きしめました。必死に抵抗されましたけど、力付くで壁に押し付け羽交い締めして全身を隈無く愛撫続けてたら、しばしてその場に座り込んだ。可愛く小さなお口に膨張したイチモツを捩じ込んでオシャブリさせた。涙ながら咥え舐め啜る。頭を強引に押し付けるように…何度もゲホゲホ…オエッオエッ…蒸せ返された。
小さいお口より我慢汁が零れ落ち続けた。イチモツをお口より引き抜いて、後ろ向きさせ
いきり立ちより良くなって大きく膨張した
イチモツをグイッと挿入した。激しい激痛で大きな呻き声を上げられた。激しく突き上げまくった。めちゃ気持ち良かった。痛い!イタい!…ウウッ…アアッ…
って必死にうめき声をあげる麗那!
嫌がりながらも突く度にオマンコの締まりは良くなり、イチモツをグイグイと締め続ける。生半端ないオマンコ締まりに我慢できなくなり思わず抜いて美尻に発射した。ぐったりうずくまり倒れ込んだ。ハアハア…息をさせる麗那に声かけ
私の上に乗っかかるようにさせ
自らイチモツをオマンコに入れるように促した。初めてだったのか?ぎこちない手つきながらも入れた。ゆっくりと前後に腰を揺らせた。あまりにもぎこちなさにしびれを切らした私が、下から突き上げるように激しくした。イクイク…連呼ながらあっという間に身をゆだね倒れ込んだ。座位…抱え上げて
駅弁…立ちバック…片足上げ位…屈折位…
色なバリエーション重ね続けて楽しみました。麗那は何度もイクイク連呼させながらも
可愛い声で応えてくれました。





764
2023/03/30 14:25:24 (ZLYvX37v)
僕は21歳で1年ほど前から、48歳の母親と身体の関係を持っています。
昔から熟女好きだった僕は、その対象に母親も含まれていました。父親は単身赴任で年に2~3回帰ってくるだけで、母親と2人暮らしでした。母親は家の中ではラフな格好をしている事が多く、お風呂上がりなどはタンクトップにノーブラでいたりして、胸元から見える谷間やタンクトップに浮き出た乳首の形を見ているだけで、僕は興奮して勃起してしまい、部屋に戻って思い出しながら、オナニーしているような毎日でした。最初はそれで満足していたのに、日増しに願望が強くなってきて、母親にフェラして貰いたいとか、セックスしてみたいと考えるようになり、だんだんと自分の気持ちが抑えられなくなってきました。次第に行動も激化してきて、夜中に母親の寝室に行って、寝姿を見ながらオナニーしたり、入浴中にこっそり脱衣場に行って、すりガラスに映る母親の身体を見ながら、想像を膨らませてオナニーしていました。日増しに強くなる気持ちを必死に抑えながら、オナニーに耽っている毎日で、その日も脱衣場でオナニーしていたけど、とうとう我慢できなくなってしまって、脱衣場で全裸になるとドアを開けて、中に入って行きました。
『母さん、たまには一緒に入っていいだろう?』
僕がそう言うと、立って身体を洗っていた母親は、振り向いて少し驚いていました。
僕のチンポは興奮してギンギンに勃起していて、隠すこともなく目の前に立っていると、一瞬の沈黙の後で
『しんちゃん……洗ってあげるからこっちにおいで?』
僕の手を引いて向かい合わせに立ったまま、身体を洗い始めました。
首から胸の辺りを洗いながら、時々母親の視線が勃起したチンポを向いているのが分かりました。そのうち洗いながら何気に
『どうしてそんなになってるの?』
そう言って勃起チンポを見つめてくるので、僕は正直に
『母さんのこと見てるだけで……興奮して我慢できなくなるんだ……』
『母さんに興奮してこんなになっちゃうの?……しょうがない子ね……』
そう言いながら両手いっぱいに泡をつけて、ギンギンに勃起したチンポを優しく洗ってくれました。僕は身体がビクッと反応して、気持ち良くて息が荒くなってしまいました。荒い息遣いで母親の手の感触を堪能していると
『しんちゃん、夜中に時々母さんの部屋に来てたよね……』
母親は僕が夜中に部屋に来て、オナニーしていたのを知っていたようでした。分かっていながら寝たふりをしていて、僕の好きにさせてくれていたようでした。洗い終わってシャワーで流されて、終わりなんだと残念に思っていると、シャワーを置いた母親は、向かい合わせに立ったまま再びチンポを握って、僕の顔を見つめながら扱いてくれました。
『母さん……はぁはぁ…』
『母さんがしてあげるから出してスッキリしましょうか』
母さんの手は自分でするより遥かに気持ち良くて、僕のチンポはヒクヒクしながら、痛いほど固く勃起していました。
『ヌルヌルがいっぱい出てきてるわね……気持ちいいの?』
『すごい気持ちいいよ母さん……』
母親は僕の手を取ってオッパイを触らせると、指で亀頭を撫でながら扱いてくれました。ガマン汁噴き出すように溢れてきて、母親の指がヌルヌルになっているのが、いやらしくて益々興奮してきました。
『母さんそこ……気持ちいい……』
『先っぽが気持ちいいのね』
母親は目の前にしゃがんでいって、僕が離れていくオッパイを追いかけるように前屈みになると、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭にキスして、舌を這わせるように舐めてくれました。夢にまで見た母親のフェラチオにどんどん興奮してきて、こんなにガマン汁が出るんだと、自分でも驚くほど噴き出してきていて、それを舌で舐め取りながら亀頭を執拗に刺激してきました。気持ち良すぎて身体を震わせていると、射精感が込み上げてきて
『母さん……もう出そう』
『出していいわよ』
母親は亀頭を咥えると、口の中で舐めながら頭を前後に揺すって、唇で擦るようにしゃぶってくれました。初めての感触と強い刺激にすぐに限界がきて
『母さん……イクッ』
オッパイをギュッと掴んで腰を突き出すと、そのまま口の中で思い切り射精しました。
母親は唇を離して自分の両手に吐き出して
『いっぱい出たわね』
そう言って再びチンポを洗ってくれました。脱衣場に出て身体を拭いて貰っている時に
『今日は一緒に寝てもいい?』
と聞くと
『今日はずいぶん甘えん坊なのね…いいわよ』
そのまま一緒に母親の寝室に入って行きました。1つの布団に入って、僕が後ろから抱き着くようにして寝ていて、興奮が治まらない僕は眠れなくて、母親のお尻に股間を擦り付けていました。そのうち母親が後ろに手を回して僕の股間を撫でながら
『さっきいっぱい出したのにもうこんなになってるの?』
そう言って起き上がると僕を仰向けに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせてフェラしてくれました。僕の顔を見つめながら念入りに舐められると、どんどん興奮してきて僕は勢いに任せて
『母さんに入れたい……』
母親は唇を離すと僕の見つめながら
『こんなことほんとはいけないのよ?』
そう言いながら全裸になると、仰向けになって脚を開いて
『少し濡らして?』
僕は広げた脚を押さえるように顔を近付けて、母親のオマンコに舌を這わせていきました。唾液を塗り込むように舌を這わせていくと、母親の息遣いがだんだん荒くなってきて、舌を差し込んで中まで濡らしていると
『しんちゃんいいよ……きて?』
引き寄せられるように抱き締められると、僕はワレメに亀頭を押し付けて、母親の顔を見つめながら生でゆっくり挿入していきました。根元まで差し込むとギュッと抱き締められて、思わずキスしてしまうと、母親は自ら舌を絡めてきました。中に入れた感触と舌の感触に興奮は高まり、舌を絡めながら夢中で腰を動かし始めました。深く突く度に母親の口から声が漏れてきて、その声に興奮してどんどん激しくなってきて、抱き着いたまま激しく出し入れさせていると、チンポが熱くなってきて
『母さん……イクよ…』
『このまま中でいいから……』
母親の言葉で一層激しく腰を振ると、舌を絡めてキスしながら、母親のオマンコに思い切り中出ししました。それ以来ずっと関係が続いていて、父親が帰って来た時にはセックスしているようですが、必ずゴムを着けさせているみたいで、父親が赴任先に戻った途端に、母親の方から求めてきて、父親とするより僕とする方が気持ちいいと言ってくれて、いつも生で中出しさせてくれています。
765
1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。