ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
2023/06/10 11:25:46 (V5oPoKSu)
父が亡くなり父の実家を母と出ました。
父の両親は此処で暮らせば良いとは母に言ったようですが母から相談
をされて母として父がいなくなった今、此処には居ずらいと言われ其
れならば2人でアパート暮らしでも俺は構わないと言う事で小さなア
パート暮らしを始めました。

後は母が「誰にも言わないで」といわれ「最近義理の父がお風呂を覗
いたり部屋の前にいたりトイレのドアの前に誰かいる様な感じだそう
で何度か息子が早くに先立たれて寂しく無いのか?見たいな事を聞か
れたそうです。

其の時の目線が下半身を見ていて構ったそうです。
その様な事もあり母は此処を出た方が良いと思ったという事です。

実は何となく分かります母は19歳で結婚をして父が35歳の時だっ
たそうです。
俺も大学生になり行き初めましたが母に相談をして大学は止めました
お金の問題もありますから、高校の時からバイトをしていたファミレ
スで店長に相談すると、社員成れば良いよ嫌でなければ其の侭で厨房
の仕事をしてくれると助かると言われ就職しました。

母には了解済みです。

母はやはり同じ県内は嫌と言う事で少し離れた所に越しました。
あれから2年が経ち仕事もうまくいき偶に夜のシフトが入ると遅くな
る事もありました。
母は元々はスーパーでレジ打ちをしていたので今はコンビニでパート
をしてます。

俺も原付で通う毎日で「今日は遅くなったな晩飯は仕事先で済ませた
から早く帰ろ」「明日は母と父のお墓参りの約束だからな」。

アパートに帰ると「お母さん寝たのかな?」俺も風呂に入って寝よう
かな。
其の侭で先に風呂に入りました、部屋に行き着替えて母の部屋の明か
りが点いた儘で「起きてるのかな?」と思いソットドアを開けると
「えぇっ」「何時もの薄手のルームウエアでしたが下半身が捲れてい
てパンティーが丸見えでした」。

母の事は好きです、無防備に気持ち良く寝てる姿しかも下半身が丸出
しです。ドキドキしながら近くまで寄って見ました。
いけない事とは分かっていても目の前には太腿を露わにパンティーの
中にはプックリと膨らんだ恥丘が股間のマンコの所がクロッチに食い
込んでました。ドキドキでした。

バレたら言い訳は出来ない感じですが目の前の後景は我慢出来ません
でした。
母の股のと事迄近づき母の股間の所に顔を寄せて匂いを嗅ぎました。
お風呂に入って出たようで母の愛用のボディソープの良い香りがして
ました。
パンティーの腰の所から指で上にあげて見ました(ドキドキが止まり
ませんしかも心臓が口から出るのではないかと思う程でした)。
パンティーの隙間から覗くとさほど濃くは無いマンコの毛が見えまし
た、整えては無い見たいです。

試しに腰の所のゴムに指を掛けてパンティーをずりさげて見ようと思
いましたあがお尻に引っ掛かり無理でした。
股を少し開きモロに股間が見える様にしてクロッチの所を指で摘まん
で上に上げてから片方に寄せて見ました。
モロに母のマンコが見えました、「初めて母のマンコを見ました」

母のマンコは助平なマンコでした、大陰唇はやや黒ずんでプックリと
膨らみ小陰唇がはみ出してやはり黒ずんでいてクリトリスも皮を被っ
てました。

パンティーを片方の指で寄せた儘でもう片方の人差し指と中指でビラ
ビラを左右に広げて見ました、ヌチャといい広がりました「マンコの
中は濡れてました」。
されに広げると綺麗なピンク色でクリトリスの皮を捲るとピンク色の
クリトリスがあらわれました。
尿道口も子宮口も見えました、子宮口が広がってる。
どうしても舐めて見たくなりマンコを舌で舐めてみました。
別に嫌な臭いはしません味も平気で何よりビラビラを口に含むと何と
も言えない感触で今儘でに味わった事の無い感触でした。

我慢の限界でパンツの中のチンコは触っただけでチンコの先から勢い
良く精液が飛び出そうでした。
チンコを本当は入れたくて仕方がありませんでしたが怖くって出来ま
せんでした。
急いで母のパンティーをももとに戻して横の置いて有る肌掛けを掛け
てから明かりを消して部屋を出てからお風呂に行きチンコを出してし
ごきました。
あっという間に今までこんなにも精液って飛び出るんだそれも大量に
と我ながら驚きました。
1回では収まりそうも無く連続で2回ほどしごきました。
気持ち良すぎて膝がガクガクした程です。

朝になり寝てると母に「おはよ」「部屋の明かり消してくれたんだ」
「隼人のエッチ」「お母さんのアソコ見て触ったでしょ」「幾ら何で
も触られたら寝てても分かるわよ」「パンツ脱がせ様としてるから腰
を上げてと思ったけどバレるからジッとしてた」

「指を入れて舐めるんだもの声が出そうだった」「気持ち良いいもっ
と舐めて指を奥まで入れてって」「止めちゃうから」「パンツ脱がせ
てアソコにチンチン入れて欲しかった」「お母さん待ってたんだから
何時来てくれるのかなって」
「だから態とパンツ見せて寝てたのに」「パンツ脱いでいた方がよか
っかな?」と言われました。

俺はゴメン、本当にごめんなさい。「でも本当にお母さんが好き」

「私も好きだからね隼人の事がだから2人で暮らしたかった冗談じゃな
いわよあの助平な義理の父、いやらしい目で年中見て。

「今度も寝た真似をしてるからコッソリ来てお母さんを襲って」
「早く起きてお父さんのお墓参り」「お父さんに2人で上手くやってる
って報告しないとね」。
此処から先はいりませんよね?。
756
2023/06/08 16:10:42 (JVmmSYOr)
僕はこの4月から地元の国立大学の1年生になりました学生で、43歳の母と二人で暮らしています。
父は3年ほど前にコロナにかかり、肺炎になって亡くなりました。
その頃はまだコロナの治療法も確立しておらず、ワクチンもまだなくて、
もともと肺が悪かった父は、コロナの感染症で肺を悪化させ、
志村けんさんのように突然帰らぬ人になってしまったのです。
母は父と夫婦仲が良かったので父が突然亡くなってとても寂しそうでした。
母は父が生きているときはもともとお酒をあまり飲まない人だったのですが、
父が亡くなってから父のいない寂しさを紛らわすためかお酒を飲むようになり、
最近は仕事から帰って来るとお酒を飲まずにはいられなくなるようで、
特に母の仕事が休みの日の前の日の夜は、
母はキッチンでぐでんぐでんに酔っぱらってしまうほど深酒をするようになっていました。
僕はそんな母を見て母を可哀想に思ってきましたが、
僕には何もしてやる事ができず、手をこまねいているしかありませんでした。

僕は大学に入ると先輩から誘われてある男だけのサークルに入りました。
そのサークルの新歓コンパがあり、新入生の僕はそのコンパで先輩からだいぶ飲まされて、
帰宅が遅くなった夜の事でした。
帰宅してキッチンに行ってみると、母は次ぐ日が母の仕事の休み日だったせいか、
深酒をして泥酔したようで、キッチンの椅子に座り上半身をテーブルに伏せて眠っていました。
母はお風呂から出てからキッチンで飲み始めたようで、
ノーブラにショーツ1枚、その上に短いスリップを着ているだけでした。
僕は母がそのままキッチンで寝てしまえば風邪でもひきかねないと思い、
母を起こそうと思って母の隣に座ると
母のスリップからはみ出たムッチリとした白い太ももが見えていました。
スリップ越しに母のショーツも透けて見えていて
僕はドキドキしてきて、母を起こさずに、眠っている母の肉体をなめまわすように眺めてしまいました。
母はおっぱいやお尻が大きくて、肌は透き通るように白くて、
僕は高3の頃から、母とセックスがしたいとひそかに母に対して相姦願望を持っていたのです。
母のスリップ姿を見ているうちに僕は母の白い肉体に欲情してしまい、いつのまにかチンポが硬く勃起していました。
すると母は眠りながら夢でも見ているのか「あなた…どうしたの…またやって…」というような寝言を言ったのです。
僕は母が言ったその「あなた」とは父の事に違いないと思い、母が眠りながら父の夢を見ているのだと思いました。
夢の中で父の事を思い出しているのだろうと思い、黙って母を見ていると、
母は眠ったままさらに「ねえ…あなた…またやって…ねえ、欲しいの…」とうわごとを言ったのです。
僕はその「やって」と言う言葉がどうも「(セックスを)やって」と言う意味のように思えました。
すると母は隣に座っている僕の事を夢の中で父と勘違いしたらしく、
母は体をテーブルの上に伏せて眠ったまま、手を僕のズボンの上に伸ばし、
ズボンの上から僕のチンポを触って来たのです。
僕は母が酔っ払って僕のチンポを父のチンポと勘違いしているのに違いないと思い、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンポを丸出しにすると母は僕のチンポを握り、手をゆっくりと上下に動かし始めました。
泥酔している母は夢遊病者のように自分が何をしているのか良くわからない状態のようで、
さらに今度は上半身を起こし、母の口を僕のチンポに近づけて来て、僕のチンポを口にくわえてしゃぶり始めたのです。
僕は母にチンポをしゃぶられて激しく興奮し、気持ち良くなっていると、
母はしゃぶりながら上目づかいに僕を見て夢から覚めたようで、
チンポをしゃぶっている相手が父ではなく、息子である事に気が付いたらしく、ハッとして、チンポから口を離し
恥ずかしそうに僕に「ご、ごめんね。よ、酔っぱらっちゃって、お父さんと勘違いしちゃったのよ。」と言い訳をしました。
僕は母がもう少し夢から覚めずに勘違いを続けてしゃぶり続けてくれたら、
母の口の中で射精できたのにと、とても残念に思いました。
757
2023/06/07 11:29:42 (9/MYGr5P)
義理父に女装してオナしてるとこを見つかり
何も言えなく固まってしまった私を
アナルには、バイブが挿入して動いたままでした。
固まってしまってたけど
バイブは、動いてるから
腰は、振ってる私
義理父は、バイブを摘んで出し入れをしだすから
自分でしてたのと違い感じ方が違ってきて
自然と喘ぎ声がでてきて
逝ってしまいました。
するとバイブが抜かれて
生のほうが良いだろうと義理父が挿入して
私は、逝ったばかりなのにまた感じてきて
義理父の突きに合わせて腰を振るのと
アンアンと鳴いてしまってた。
私は、何度も逝かされてヘトヘトになってるのに
なかなか出さない義理父
義理父は、母も調教してました。
母は、もう完全に義理父の雌豚奴隷になってました。
そして母の見てる前でアナルを掘られてた。
見られてるから私も一段と感じてしまってた。
女装は、公認されたと言うより
女装強要されてしまい
もともと不登校だった私は、母に隠れて女装してたのが
母と同じ雌豚奴隷に調教されてます。
母が生理中だと私だけの調教です。
私の娘化の為にホルモンを飲まされだして
胸が出だしてきてます。
調教を頑張ると褒美に私のアナルに中出ししてくれるのが嬉しくなってる私
早く必要の無くなった竿や玉をとって
母と同じマンコが欲しくなってます
758

母を調教して

投稿者:梨花 ◆ysUt4yJhc.
削除依頼
2023/06/06 09:52:40 (SkZ8Hle1)
私がまだ小学六年のときに
母や妹の下着や服着て女装を見つかり
凄く怒られたけど辞めることが出来なくて
父が出張でいない夜に
少しお酒を飲んで酔ってる母にイタズラをしたら
妹は、とっくに寝てたから
最初は、やめなさいとあしらわれてた。
でもやめなかったら
母もお酒のピッチが早くなってきて
私のイタズラを許して
最初は、下着の上から触ってたら
オシッコ漏らしたように濡れてきたから
ショーツの中に手を入れたらもうビチョビチョ
適当に触ってるとクリに触れると
私の聞いたことのない鳴き声
座ってた体制が崩れて
私が触りやすいようになった。
ショーツが邪魔で脱がそうとズラしてると
母は、腰を浮かして脱ぎやすくするのと
ほとんど自分から脱いでた。
始めて見た母のオマンコ
匂いを嗅ぐと良い香り
クンクンと鼻を擦りつけてたら
母の鳴き声が大きくなってた。
舌で嘗めて見ると美味しく思えて
しつこいほど舐めてたら
急に頭を掴まれるのと両足にはさまれてた。
まだ勃起したことのない私は、最初指で
母の割れ目の穴の中に入れた
私の指一本だと広すぎて
あっと言う間に私の手が入ってた。
中で手を開いたり握ったりしたり
グーで奥深く入れたり出したりしてたら
母が逝く逝くって言い出して
両足が痙攣したあとグッタリして
ハーハーって荒い呼吸してた。
ちょっとびっくりしたけど
また手を動かしだすと
また母は、喘ぎだしてた。
それを繰り返して母を何度も逝かさせてた。
そして母がもうダメだから許してと
私にお願いしてた。
悪い子の私は、この時に思いついたのを
私の女装許してくれないとやめないよって
口約束だから信用してなかったけど
手をオマンコから抜いて
母の服を捲りあげてノーブラの胸の乳首を吸ってあげた
私も疲れてたのか夜遅くなってたから
乳首を吸いながら寝てしまった。
起きたら母のベットで
母に抱きついて寝てた。
しかも母は、裸だし私も裸になってた。
その日をキッカケに父の出張のときに
妹が寝たあとに母のベットで
母は、私の小さいペニスの皮を槌いて
包茎防止と言ってイジられて
中学になり勃起すると
母が今度は、口で私のナニを刺激
大きさは、父に敵わないから
勃起したので母のクリを刺激して逝かすくらい
その駆け引きで私の女装を公認させた。
それは、妹が寝てからだったけど
私は、夜まで待てなくなると
昼間母のいない時に妹の下着や服で女装するようになって
妹に見つかり言いつけされそうになり
お兄ちゃんよりお姉チャンがいいって言ってた妹
妹と二人だけの時にお姉チャンになるからって
それでまだ小学生の妹を丸め込んだようだ。
姉妹みたいにして妹と遊んだ
そのうちに女装して妹と公園で遊んだりしてた。
妹に友達がいなかったからいい遊び相手になってた。
759
2023/06/05 19:25:22 (R8lkCrWD)
近親相姦とまではいきませんでしたが…
ちょっとした小噺を。

当時、あまり大きな家では無かったため
母と同じ部屋で寝ていました。

私を出産して以来
父とも他の男性とも肉体関係は
無かったと思います。

小学生くらいの頃の記憶ですが
母はあまり胸は大きくありませんが
ピンと勃った乳首がきれいでした。
よく吸わせてもらっていました。
舐め甲斐のある乳首でした。

私の成長とともに母も
私のムスコの成長も気になっていたようで
たまにですがムスコを触ってきたり。

当時は思春期でしたので
母に触られているとはいえ
すぐに勃起してしまいました。
慣れていないようでしたが、
上下にシコシコと
手コキに似たような事もされましたね。

私も我慢できず、母のブラに手を滑り込ませ
乳首をクリクリ弄った時には
母も「アンッ…ダメ」と
いやらしい声を出していました。
ビクンビクンと感じていましたが
「これ以上はダメよ」と
それ以上の関係には発展しませんでした。

この頃からでしょうか…
私に母を寝取られたいと
密かな願望が生まれたのは。

夏は、やはり薄着で過ごすことが多いですし
外出した際には、擦れ違うおじさんから
母の身体を舐めまわすように
いやらしい目で見られることもしばしば。
(本人は気付いていない様子)

最初は気持ち悪いなと思っていた私ですが
少しずつ…
おじさんに母が寝取られたらどうなるかな
母の身体にイタズラしてほしい
などと変態な妄想を抱くように。

堅物なタイプな母なので
一筋縄では堕ちないと思いますし
"ねむりひめ"になってもらい
ぐっすりと休んでいるところを
夜這いなどで襲ってもらいたいですね。

私も久々に母の乳首を舐めたり
参加者の方とともに母の膣内に
白濁液を流し込みたいです。
(母ももう還暦ですし、だらしない身体に
なっているかとは思いますが…)
760
1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。