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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/04/16 13:23:27 (n01H1P4d)
私は23歳、この前まで家庭教師をしていて今年から社会人になった男で
す。
生徒だった男性(拓海、仮名)とは1年半の付き合いで、彼が中学2年の
時から。
今年無事希望の高校へ入学出来ました。
実は彼の母親37歳(有紀、仮名)と去年の春くらいから体の関係になっ
ているんです。
旦那さんは47歳、貿易業で家にいることが少なくてほとんどが海外なん
です。
たぶんそれで寂しかったと思ういます。
最初は私のミスで子供が帰って来る時間より早く家に行ってしまって、お
しゃべりをしていたときで急に二人とも黙ってしまって、、
拓海君を早くに産んでいるせいで私から見ても若くて、つい襲ってしまっ
た感じで、、
でも最初は抵抗していたのに急に抵抗がなくなり受け入れてくれたのです
が、その時拓海君が帰ってきて失敗に終わってしまいました。
しかし、旦那さんは海外だったので翌日家に行って抱き付いたら受け入れ
てくれたんです。
それから週に1回の割で拓海君がいない時に訪れ、体の関係が続いていっ
たのです。
そんな母親の変化を拓海君も気付いたのか、彼が母親を見る目が違ってき
ていたんです。
拓海君とは勉強もですが一緒に遊びにキャンプに行ったり、泳ぎに行った
り、旅行も一回行ったりしていました。
何でも話すようになり母親のことを聞くと、母が浮気をしているんじゃな
いかと言い出したのです。
それはお父さんがいる時となんだか顔つきが違うと言い出し、私の事だと
思い私自身ドキッとしてしまいました。
でもまだ相手が誰かとは分かっていないようでホッとしたのも事実です。
もしお母さんが浮気をしていたらどうするの?、と聞くと、相手を殴って
やりたいと言い出し、そのうえ僕がお母さんを抱いてあげたいとまで言っ
たのです。
そんなこともあり先月、拓海君を誘って2回目の旅行へ行きました。
丁度旦那さんも海外へ行っていたこともあって2泊3日の旅行でした。
さらに嬉しいことに旅費は、拓海君が無事希望の高校へ入れたことで、ご
褒美に出してくださると言うのです。
1泊目2泊目も同じホテルに泊まることにし出発しました。
ホテルに入り最初に私がシャワーを浴び次に拓海君が、、、
その時拓海君には内緒でお母さんの有紀さんも呼んでいて、頭に口だけの
穴を開けた布袋をかぶせて裸でベッドの寝かせていたのです。
当然お風呂から出てきた拓海君がびっくりしていました。
君も高校に入るんだ、童貞を捨ててもいい頃だろ、今日はこの子を好きに
してもいいよ、と言ってあげると初めてのことで、いいと言ってもどうす
れば、、と言うので私が先に有紀さんを抱いてあげたんです。
彼は隣のベッドで私たちのことをじっと見ていました。
まさか抱かれている女性が自分の母親なんて思ってもみなかったのでしょ
う。
時々自分の股間を見て勃起しているペニスを押さえているんです。




746
2023/04/15 15:09:31 (TGhAIcdK)
私は6月で50歳になる母親です。
家族は57歳になる夫と24歳になる息子です。
26歳になる娘は2年前に結婚して隣町にいます。

夫は6年前位から亀頭がほとんど起つ事が無くなりました。
当時の私は44歳で性欲が強くなっていました。
ですから夫の亀頭を指で摩ったり舐めたりしていたのですが効果はありませんでした。
ただ夫からは愛撫はされて最後は指で絶頂に達するのが私達の夜の夫婦生活でした。
しかしそのうちに夫の性欲までも無くなってしまい…
性欲のはけ口で私はバイブの使い出したのです。

それは5年近く前でした。
私は耳鼻科医院の受付の仕事をしていました。
水曜日と日曜日は医院が休みになります。
その日は水曜日で夫は会社に息子は大学に出掛けた後に私はバイブで自慰を…
しかも7月の終わりで暑い日だったので全裸で自慰をしていたのです。
私が絶頂に達した後でした…人の気配を感じてドアを見ると息子がいました。
しかも息子は下着1枚だけの格好で…
驚きと恥ずかしさで私は下を向いていました。
すると息子が急に私に抱き着いて来たのです。
そして両脚を開かれると直ぐに息子の亀頭が……
突然の事で頭はパニックに…でも直ぐに快感が私の身体中を襲って来ました。
1年半ぶりに入って来た亀頭は明らかに夫とは違うものでした。
それは太くて硬い亀頭で……
私はもう感情を抑える事が出来ずに…甘い声を出していたのです。

私も夫との結婚前には数人の男性経験がありました。
その全ての男性と比べても息子とのセックスは別格でした…
こんなに気持ち良いセックスは初めてでした。
私は母親と言う事も忘れて乱れていたのです。
また息子の性欲も凄くて…
息子は4回も射精して私は10回は絶頂に達していたと思います。

その日から私の生活は変わりました。
夫が会社に出掛けると直ぐに息子が求めて来ました。
始めは母親の気持ちが強く抵抗はするのですが…息子の迫力ある亀頭を触ると体から力が抜けてしまい…
結局は息子を受け入れていました。

息子との関係が半年も過ぎると…息子は私と夫が寝てる寝室まで来たのです。
「AVでこんな場面観て…やってみたかったんだ…」
夫は1度寝ると朝まで起きないタイプでしたが私は不安で…口を強く抑えて声が出ない様にしました。
夫は起きる事無かったのですが…
「やっぱり母さんの感じてる声が聞きたいから…」
そう言って1度の射精で息子の部屋に行きました。
夫婦の寝室は1階で息子の部屋は2階…それでもやはり大きな声は出せませんでした。
それもあってか…その後は夫の居ない時になりました。

そんな息子との禁断の関係が数年続いた一昨年でした。
大学から一人暮らししていた娘が結婚したのです。
娘の旦那さんとは交際中から良く家に遊びに来ていたので私達家族は大賛成で結婚しました。

一昨年はまだコロナも凄かったので娘達は結婚式を行わない代わりに旅行へと…
旅行は私達家族3人と娘夫婦の5人で行きました。
家族旅行は6年ぶりで私は浮かれていました。
部屋は私達夫婦と息子と娘夫婦の2部屋でした。

5人で美味しい料理と酒を満喫しました。
性欲だけで無く酒も弱くなった夫は部屋に戻ると直ぐに寝ていました。
すると息子が私に抱き着いて来て
「浴衣姿の母さんとセックスするのも夢だったんだ」
そう言って私を布団に押し倒して来ました。
夫のは気がかりでしたが…私も久しぶりの旅行や酔っていた事も有り浮かれていました。
布団で1度した後に部屋にある露天風呂に息子と…
ただ露天風呂で息子とセックスした事が後に……

それは旅行から帰って来て3日目でした。
その日は水曜日で医院は休みで私は家にいました。
少し前に息子とセックスしていた私はシャワーを浴びて薄着のままで余韻が抜けずにボーッとしていました。
すると娘の旦那さんが急に家に来たのです。
「お義母さんに話が有りまして…」
そう言った彼を私は家の中に招きました。
すると彼は私に抱き着いて来たのです。
私は驚きながらも強い抵抗をすると彼は
「○○君との関係を嫁やお義父さんにバラしても良いんですか?」
彼は私と息子の関係を知っていたのです。
私は何の事!?としらを切っていたのですが…
「あの旅行の夜…お義母さんと○○君が露天風呂でセックスしていたのを僕は見てるんですよ」
と私の胸元を触りながら言って来たのです。

彼の話を聞くと…部屋の外の露天風呂の周りには仕切りの柵がありました。
しかし大きく回れば外からも部屋に行き来出来たのです。
娘夫婦の部屋にも露天風呂が有り彼は寝る前に入ると何処からか喘ぎ声が…そして外を回って私達のセックスを見たみたいでした。
ただ娘は寝ていて知らないみたいでした。
しかも彼はスマホで私達のセックスまでも撮って…

もう言い逃れは出来ない状態でした…
「○○君とのセックスで見たお義母さんの裸は魅力的で…僕もお義母さんとセックスしたいと思ったんですよ」
「観れば観る程にお義母さんの肉体も喘ぎ声も色っぽくて良いですよ」
彼はスマホの動画を私に観せながら言いました。
もう抵抗も拒否する事も出来ませんでした。

私の気持ちを察した彼は私をソファに押し倒して…
上着を脱がすと乳房を揉みながら舌で愛撫を…



「あの時は薄暗かったけど…間近に見るお義母さんのオッパイは凄く魅力的で綺麗ですよ…」
彼はそう言いながら愛撫を続けていました。
私の体はまだ息子とのセックスの余韻が残っていて敏感になっていました。
息子とは違う愛撫に体は直ぐに反応していました。
すると彼の指が私の中へと…
指での愛撫も息子とは違っていて…息子は激しい愛撫でしたが彼は激しい中にも優しい愛撫を混ぜてきました。
私は甘い声を出して感じていました。
「お義母さんの喘ぐ声もまた色っぽくて嫁よりも興奮しますよ」
彼の言う娘よりも私の方が良い…何故かその言葉が私の中でも気持ち良さを感じていました。
私は彼の指と舌での愛撫で絶頂へと…

すると彼が
「次はあの時○○君にしたみたいに僕のコレを舐めて下さい」
彼の指先には息子と変わらない程の迫力ある亀頭が…
私は吸い寄せられる様に亀頭を舐めました。
「あぁぁ…嫁よりもずっと気持ち良いですよ…」
夫には余りした事が無かった私ですが…息子とのセックスでフェラチオは得意になっていました。
彼の亀頭は息子と変わらないと思っていましたが…口に入れると息子よりは少し太い事が分かりました。
私は知らぬ間に夢中で亀頭を舐めていたのです。
すると彼が
「あぁぁ…もう我慢出来ませんよ…」
そう言って私を寝かせると亀頭を私の中へと…

彼とのセックスに私は狂いました。
息子とは違い色々な攻め方に私は我を忘れて…
経験の差でしょうか?…息子以上の快感に私は狂い乱れに乱れてしまったのです。

娘の旦那さんは派遣会社の社員で日々のほとんどが外回りで自由な時間を作れていました。
毎週水曜日の休みが彼とのセックスの日に…
その朝は息子ともですから…
毎週水曜日はタイプの違う2人の若い肉体と亀頭に抱かれて乱れている悪い母親になってしまいました。
747
2023/04/15 12:06:29 (rHUkeqkF)
僕の母親は若くして結婚して、20歳で僕を生んで22歳でシングルマザーになりました。それ以来女手1つで僕を育ててきて、思春期になった僕はずっと、若くて可愛い母親に女を感じていました。男の影などはずっと無かったけど、性欲だけは強かったようで、お風呂や寝室で自分で慰めている姿を、何度か見たこともありました。僕はその度に夢中でオナニーしていて、母親とセックスしてみたいといつも考えていて、ある日母親がお風呂で慰めているのを、脱衣場でこっそり聞きながらオナニーしていたけど、とうとう我慢できなくなってきて、全裸になって中に入って行きました。母親は焦った様子で誤魔化そうとしていて、僕は勃起したモノを隠そうともせず、むしろ母親に見せ付けるように近付いていきました。
「直樹……急にどうしたの?」
「母さんのオナニーの声聞いてたら、興奮して我慢できなくなったんだよ…」
「母さんのって……」
僕に聞かれていたのを恥ずかしく思って気まずそうにしている母親に、近付いて抱き着くと顔を見つめながら。
「母さんのせいでこんなになっちゃって……何とかしてくれないかな…」
そう言って母親の手を取って握らせると、慌てて離して。
「そんなことダメに決まってるでしょう?」
「母さんにして欲しくて我慢できないんだ……お願い……」
再び母親の手首を掴んで握らせて、そのまま上下に擦らせてみると、手を離そうとはせずされるがままになっていた。
「すごい気持ちいい……ずっと母さんにこうして欲しかったんだ……」
「そんなに母さんにして欲しかったの?……今だけだからね?」
そう言うと母さんは自分から手で扱いてくれて、僕が手首を離しても優しく扱き続けてくれた。立ったまま横から抱き着くようにして、顔を見つめられながら扱かれると、どんどん興奮してきてオッパイを掴んでも、母親は拒否しなかった。自分でするのとは違う感触に興奮して、息を荒くしながら母親の股間に手を伸ばすと、身体がビクッと反応して一瞬腰を引いたけど、すぐに戻して僕の好きに触らせてくれた。母親が自分で慰めていたせいか、そこは既に濡れていて、指を差し込んでも母親は抵抗しなかった。2本の指を出し入れさせていると、母親の息遣いも荒くなり手の動きが激しくなってきて、どんどん興奮が高まってきた。
「母さんに……舐めて欲しい……」
母親は扱きながらしばらく僕を見つめていて
「ほんとはこんなこといけないのよ?」
そう言いながら目の前にしゃがむと、固く勃起したモノを舐めて咥えてくれた。
包み込まれるような初めての感触で、口の中で舐め回されると亀頭が熱くなってきて、気持ちが抑えられなくなってきて、母親を浴室の床に押し倒した。
「直樹……」
「母さんもう……我慢できないよ……」
ギンギンに勃起したモノを母親のワレメに押し付けると
「今だけだからね?」
そう言いながら脚を開いた。僕は一気に挿入して母親に抱き着くと、夢中で腰を動かして出し入れさせていった。
「母さん……母さん……」
オナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて夢中で腰を振っていると、僕の髪を撫でながら気持ち良さそうに声を漏らしていた。あまりの気持ち良さにすぐに限界が近付いて、一層激しく出し入れさせていると、あまりの気持ち良さに抜く間もなく、母親の中で射精してしまった。
挿入したまま放心状態で母親に抱き着いていて。
「母さんごめんなさい……中で出ちゃった…」母親は僕を抱き締めて頭を撫でながら
「大丈夫よ……ちゃんと出せたのね?」
「うん……」
しばらく抱き着いたまま余韻に浸っていて、その後母親が全身を洗ってくれました。
初体験が母親という異常な状況で、今だけと言われていたけど、セックスを知った僕が我慢できる訳もなく、後日キッチンに立っていた母親に後ろから抱き着いて、お尻に股間を押し付けながら、身体を触り始めました。
「直樹……あの時だけって言ったでしょう?」
母親は強く拒否することなく言葉で宥めてくるけど、僕がそれで止まるはずもなくて。
「母さんが好きでどうにかなりそうなんだ」
身体を触りながら服を脱がせていくと、母親は抵抗なく脱がされてくれて、そのままリビングに移動して、2回目の関係を持ちました。
そうなるともうタガが外れてしまい、僕が興奮する度に求めていくと、母親もすんなり受け入れてくれて、今では夫婦同然の生活になっています。
748
削除依頼
2023/04/15 04:18:31 (PhGrr.dn)
母46歳、俺20歳。
父に隠れて母子相姦歴6年。これまで日にち以上の回数を、母のマンコに中出ししてきた。もちろん母はピルで避妊しての行為だけど、父には言ってないようで母が父とするときはゴム付き。
今年の正月から母のピルを取り上げて、避妊無しの行為に。
母「ピル飲んでないよ。中で出したら本当にできぢゃうかもよ。」
俺「いいよ、出すぜ。」
母「気持ちいい、あっあっ、いくよ、、出すの?できても知らないよ。いいなら出しな、いくいくいく、出して!」
母「奥にいっぱい出したね。子宮にいっぱい出されたのわかったよ。こんなこと繰り返してたら、本当にできるよ。できたらどうするん?」
俺「母さんを妊娠させたい。」
母「ほんとにあんたは。親子でこんなことしてるだけでおかしいのに、妊娠したらどうするん?本当にピル飲んでないんだからね。お母さん、まだ毎月生理あるの知ってるだろ。まだ妊娠するんだからね。できても産めないよ。今日も3回も出されて、そのうち本当にできるかもしれないよ。」

できました。そりゃそうかなと思う。

母「できちゃったよ。そりゃほとんど毎日出されたら、そうなるよね。もちろん産めないからね。あんたも病院について来なさいよ。」

行きました、母と一緒に。
母は、俺への戒めのため、医者にも恥を忍んで母子相姦の末の妊娠を言っていたらしい。

医者「産めないならお母さんに無理にするのはダメだ。君が責任を持ってお母さんに子供を産ませてあげられるんだったら止めないけど、お父さんもいるのに、産ませてあげることなんかできないのはわかるだろ。母さんにはピルを処方してたのに、それを取り上げて妊娠させるのは無茶苦茶で、無責任過ぎる。」
滾々と説教されました。同時に信頼できる先生と思った。
俺「すいません。母とのsexが気持ち良すぎて。」
医者「どうしてもお母さんとしたいならするなとは言わない。お母さんも受け入れてるみたいだし。でも、産ませてあげられないなら、しっかり避妊しなさい。コンドーム付けたくないんだろ?だったら、ちゃんとお金にピルを飲んでもらってしなさい。この仕事してたら、母子で関係してるケースはたまにいるし、そういう関係になったら簡単にやめられないのはわかる気はする。したいなら、ちゃんと避妊をしてしなさい。お母さん、お腹の子はどうしますか。」
母「堕胎してください。」
医者「そうですか、残念ですけど仕方ないですね。繰り返さないようにしてくださいよ。お母さんが堕胎手術するときは、息子さんも立ち会ってください。繰り返さないために。」

母子ともに医者に諭されて、ピルをきっちり服用するように何度も言われ、恥ずかしい思いで帰りましたね。
749
2023/04/14 21:26:20 (TfXW4PMI)
僕は今年東京のある私立大学の入試に合格し、田舎の実家から上京してきたばかりの大学1年生です。
東京で入居するアパートが決まり、アパートに引っ越しをした日のことでした。
父は引っ越しの手伝いには来てくれず、母だけが手伝いに来てくれました。
引っ越し荷物の整理が終わった時はもう日が暮れようとしていました。
実家は田舎なので都会のように夜遅くまで電車が走っておらず、母は早めに帰らなくてはならなくて、
荷物の整理を終えると母は立ち上がり「もう帰るね。」と言いました。
帰り際、母は玄関のドアのところで寂しそうな顔をして僕に
「一生懸命勉強するんだよ。風邪ひかないようにね。コロナにもまだまだ気を付けるんだよ。」
と言いました。
父が引っ越しの手伝いに来てくれなかったのは、母と父の仲が悪いからでした。
短気な父と優しい母はもう長い間うまく行っていませんでした。
父は酒を飲むとすぐに仕事の愚痴を言い始め、逆らうと暴力を振るい、
今までは僕が母のそばにいていつも母を守ってやっていたんです。
でもこれからは母は父と二人だけで暮らさなくてはならなくなり、とても寂しそうでした。
僕は「わかっているよ、お母さん。僕は一生懸命勉強して、いい会社に就職して、
お母さんを幸せにするからね。」と言うと、
母は黙って僕に背を向け「じゃあね。」と言って、ドアを開けて出て行こうとしました。
その時僕は母の目から涙がこぼれているのが分かったのです。
僕はたまらなくなって後ろから母を抱き締めて引き留め、
「お母さん、今夜はここに泊まって行きなよ。今から帰ったって、家に着くのは夜中になっちゃうよ。
ねえ、お母さん。」と言うと
母は「そうね。じゃあ、今夜はここに泊まらせてもらうわ。」と言って、泊って行くことになりました。

その夜、僕と母は久しぶりに一緒にお風呂に入りました。
お風呂の中で裸で強く抱き締め合い、母に「お母さん!愛している!」と言うと、
母も「お母さんもたかしを愛しているわ!」と言い、二人で激しく唇を吸い合い舌と舌を絡め合いました。
お風呂から出ると母は童貞の僕をあおむけに寝かせ、僕の直立した性器をしゃぶったあと、
僕の上に騎乗位でまたがり、ゆっくり腰を沈めて僕の性器を母の性器に埋め入れて行きました。
母は腰を上に下に前に後ろに動かしながら、興奮した声で
「ああっ、たかし、気持ちいいわ。
東京には風俗店がいっぱいあるけど行ったりしないでね。
お母さんが時々来て、こうやっておまんこをしてあげるから。
ああっ、たまらないわ、たかしのおちんちんはお母さんのものよ!」と言いました。
僕も興奮しながら「ああっ、お母さん、気持ちいい!お母さんのおまんこは僕のものだよ!」と言うと
母は「そうよ、お母さんのおまんこはたかしのものよ。」と言って
母は豊満なおっぱいを揺らして激しく腰を動かすと
「あっ、あっ、お母さん、もう、いっちゃう、ああっ、いくぅー!」と言ったかと思うと
お腹をぶるぶる振るわせながら「はあああっ、はあああっ、はあああっ…」とアエギ声を出して昇天しました。
僕は初めて母親の淫らな姿を見て興奮し、母の女の性器のとろけるような気持ち良さに1分も耐えることができず、
あっというまに母の膣の奥に精子を放出していました。
そのあと親子であるというのに、朝まで3回体を求め合い、
体位を変えて、ケダモノのように性器と性器をつなげ合わせ続けました。
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