近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

母LISAと近親相姦
高○生の時に初めてRISAを抱いてから大学、社会人となり今も続いている。RISAは美人で自分もRISAのDNAだろうか?女性に特に年上にモテる。だけどRISAが最高
大学卒業後自宅に戻り、自宅から通勤をしている。毎日RISAを抱けると思ったが自宅に居るときのRISAは母の顔になりキスや体は触らせてくれるがSEXはさせてくれない。父親にバレたら大変だからとSEXはいつもホテルでする。自分が有給か代休の平日、サービスタイム(10:00～17:00まで延長料金無し)でずっとRISAと嵌めまくる。だいたい月1～3回ぐらい。いつ頃かRISAは自分の事をお母さんとは呼ばせずRISAと呼ばせるようになった。しかしホテルでのRISAに母さんと呼ぶと異常に興奮をし淫乱になる。「母さん、挿れるよ」と自分が言うと「駄目、それは近親相姦よ」言葉と裏腹にRISAは自分のチンポを握りマンコへと導き狂ったように悶える。二人の決まり台詞で母LiSAは女に成り自分もただの男に成って嵌め狂う。
昨日もRISAとホテルに行って嵌め狂った余韻で早くに目が覚めた。RISAを抱きたいが抱けないので我慢をして二人の関係を誰かに言いたく投稿をしている。

ここに投稿しまして、ある方より、ラブホ利用をすすめられ…。
（笑）
最近、利用したので書き込みます。
以前にも投稿したのですが、またここにスレします。

　一見、仲の良い父娘のドライブです。
　親子の何気ない楽しい会話。でも実際はその中にエロ話が
　加わっていようとは思わないでしょうね。（笑）。
　そして、海沿いのラブホに乗り入れました。
　万が一にも、知人が来ることのないような閑散とした
　たたずまいの、ラブホ。外観はやけにラブホって感じ（笑）。

　「お父さん！…ここ？」　先程の子供っぽい表情が変化したよう。
　私の股間は、それまでも興奮状態ではいました。

　「ラブホテルってすごいね！」
　一見、いみふの言葉に聞こえるけど、私なりに娘の言葉を
　（ラブホで近親姦ってすごくないぃ！）という意味だろうと。

　妻と利用したのは大昔の思い出。
　まさか、実の娘と利用するとは、つゆも思わなかった。
　でも　妻と以前利用したホテルは行きたくなかったし、なぜか
　いけなかった。

　車を降り、目的の部屋の鍵をとると、部屋へ一直線。
　スゴイ、、コテコテの内装の部屋で。ベッドまわりは鏡張り。

　娘はまるで遊園地のアトラクションを見ているかのよう。
　カワイイ言動としぐさが、かえって
　私の欲情に火をつけました。

　いきなり押し倒す私に、「シャワーまだよぉｗ」の声。
　数秒、娘のうなじから漂う体臭を堪能し、グッと堪える私。

　シャワーを互いに浴びた私達は今までのセックスを復唱するかの
　如く、お互いをむさぼり合ったのです。

　ラブホを出る頃には二人とも一日、スポーツに没頭したかの
　如く疲れていました。ただ、時折娘から漂うラブホで使用した
　シャンプーの香りがたまらなかったです、

母親を妊娠させてしまいました。
先月末あたりから身体の調子が悪くて生理も来ない。
今まで生理が遅れた事なかったのにもう閉経になったのかなと言ってました
が昨日病院で診察して貰ったらおめでとうございます。
妊娠８週目ですと言われたそうです。
母親に産むのって聞いたら母さんのお腹に宿ってるのは人間だから堕ろす事
なんか出来ないと言ってます。

やっぱり、オナニーしちゃったんですね。
さぞかし、気持ち良かったと思います。
ディルド（おもちゃ）等はお持ちですか？
お持ちであれば、我慢できずに使われたんじゃないかと
想像してます。

それ（母子相姦）はそれ相応の葛藤があって当たり前ですし、
倫理（道徳）的には越えてはならない一線でしょう。
けど、そんなに深刻にならないでも良いと思います。
当時、母も自分も相当悩んだ覚えがありますが、一度してしまうと
こんなもんか、という具合で日常の一コマになりました。
父の眼を盗んでペッティングしたりすると掠れた涙目で「やめて」と
いう母が愛おしくさえ思います。
今朝も台所で洗い流しをしている後ろから、胸を触ったら驚いていま
した。
ワンピースの裾を捲るとパンスト越に焦げ茶色のショーツが見え欲情
してしまいました。
思わず、キスしました。
母もその気になったのだと思いますが、如何せん今日は父も自分も在
宅でノーチャンスです。
明日はチャンスなので、抱きたいと思います。

中学生の時にグレて母を犯してから
父の目を盗んで母を抱いてた。
それがいないと思ってた父がいて
もろに見つかってしまい
怒った父にドツかれて意識飛んでた。
気が付くと裸にされて後ろ手に縛られてた。
横には、同じように母も縛られて
父に突かれてた。
母を逝かせると挿入してたのを抜き
私の方に来て尻を掴みアナルにまだ
母の愛液に濡れたのを押し付けてきた。
痛いと泣き叫んだけど
父は、グイグイと押し込んで根元まで挿入した。
今日から母の代わりにアナルを使うからと宣言されてた。
それとお前は、息子でなく愛人だから女装しろって
母は、父の指示に従い
私が女装するための下着や服を買い揃えた。
女装した私を女の躾を母に命令して
私が母に逆らうと父に言いつけられると
父にお仕置きされるのと必ずアナルを犯された。
躾けられるうちに女装もいたについてくるのと
父にアナルを犯されてるうちに痛さも無くなり快感を得るようになって
そのうちに母みたいに胸が欲しくなり
父にお願いして女性ホルモンを
私は、女に興味も無くなり
心から女になってしまた。
父が事故り無くなると
抱いてくれる人を探すようになり
相手が見つかると母と一緒に抱いてもらい
その人と母は、再婚して義理父に
実の父のように抱いてもらうようになったけど
義理父もまた亡くなり
次の男を母と一緒に探すようになりました。