2023/06/05 09:48:28
(OyJa9M./)
私は四十路に入りました女です。
こんな年齢になって恥ずかしいのですが、
私は今、ある熟女デリヘルのお店に勤め、デリヘル嬢をしながら一人で暮らしています。
こんな私にも実は一人息子がいるのですが、
どうして私が一人暮らしをし、こんな仕事をしているのかと申しますと、
息子がまだ中学3年生だった時、私は主人から離婚され、主人の家を追い出されたのです。
理由は私が二人の男と浮気をしていたからでした。
主人は私よりずっと年が上の人で、お堅い職業に就いていて、性格もとても堅苦しくて柔軟性がなく、
いつも私に上から目線でものを言って私を従わせようとする強引な人でした。
性生活も主人は自分だけが先にイッテすぐに寝てしまうような自己本位な人で、
私と主人はうまく行かなくなってセックスレスとなり、
私にとって主人との生活は窮屈で不満だらけの日々でした。
そんな時私は私の高校時代の遊び友達の男から誘われ、主人に内緒でその男と会って抱かれてしまい、
その後もその男と繰り返しセックスをするようになっていました。
私は高校生の頃は可愛かったせいか、男子からもてはやされ、街を歩いていても男から声を掛けられ、
高校生の頃から私は何人もの男とセックスを経験していたのです。
しかも私は私がパートで勤めていた仕事先の上司からも口説かれ、
セックス好きな私はその男とも主人に内緒で密会し頻繁にセックスをしていました。
そしてその同時進行していた二つの浮気が主人にばれて主人は激怒し、私に離婚を言い渡し、
私は家を追い出されたのです。
私は何の面白みもない主人と別れることができて清々したような気にもなり、
離婚したこと自体に悔いはありませんでしたが、ただ一つ悔いが残ったことは息子のことでした。
主人は私のことを売女呼ばわりをし、
離婚後私に「息子の教育に悪いから、おまえのようなばいたは息子には会わせない!」と言い張り
私を息子に会わせてくれなかったのです。
私のようなセックス好きな浮気女でも自分のお腹を痛めて産んだ子は可愛く、
私は主人のことはどうでも良いと思っていましたが、息子だけは可愛がってきましたし、
息子も私のことを慕ってくれていたのです。だから、息子のことだけは気がかりでしたが、
でも世間的には、主人に隠れ二つも浮気をしていた私のほうが責められるべきことは明らかですし、
私は主人の仕打ちを受け入れて当分は息子に会えなくなることも我慢しなくてはならないと思わざるを得ませんでした。
そして浮気がばれてその男友達の奥さんや上司の奥さんにも知られ、浮気相手とももう会うことができなくなり、
主人から三くだり半をくだされて追い出された私は世間的にもみっともなくて、
地元には恥ずかしくていられなくなった私は一人で遠く離れたこの都会に出て来て、
手っ取り早く生活費を稼ぐために風俗業に就いたのでした。
そしてセックス好きな私はいろいろな男とセックスをすることができて自分でも楽しめ、
短時間でお金が稼げるデリヘル嬢をするようになりました。
私のような熟女でも世の中には若い娘より熟女好きな男性が結構いらっしゃるようで需要があり、
私を呼んでくれたお客様の中には私が色白なせいか、
私のことを美熟女で魅力的な体をしていると言ってくださる方がいて、
私を何度も繰り返して指名してくださる方が多く、
私はコロナの最盛期を除いては結構忙しく仕事をこなしていました。
そんな私が先日、店のマネージャーから指定されたあるアパートに行って、
腰を抜かすほど驚いてしまう出来事があったのです。
その部屋のドアのチャイムを押すとドアを開けて出てきた若い男の顔を見ましたら、なんと、
それは長い間会っていなかった私の一人息子だったのです!
それまで私は長い間主人から息子と会うことを許されず、息子と連絡を取ることもできなかったとは言え、
ずっと気がかりに思ってきた自分の息子の顔を忘れるはずがありません。
こんな不思議な偶然中の偶然が世の中にあるものかしらと思いましたが、
私はその男の顔を見た瞬間に私の息子だとわかり、
息子もすぐに私であると気が付き、お互いに開いた口がふさがりませんでした。
とりあえず部屋の中に入って座り、お互いに別れたあとの身の上話を始めますと
息子は高校を卒業してこの都会にある某大学に進学し、そのアパートに引っ越して住み始め、
4月からその大学の2年生になっていました。
息子は私と別れたあと、私のことが恋しくてずっと会いたいと思っていたと私に打ち明けました。
それで息子は私と同じくらいの年齢の年上の女に惹かれるようになり、
アルバイトをして貯めたお金で、たまに熟女のデリヘル嬢を部屋に呼んでいたと話しました。
(もしかしましたら、息子の私に会いたいと思う気持ちが
その時不思議な力となって私を呼び寄せたのかもしれません。
私は江原啓之さんが好きであの方が書かれたスピリチュアルの本を良く読むのですが、
江原さんも「すべてに偶然はなく、必然なのです。」とおっしゃっているくらいですから、
私と息子の再会は偶然ではなく、神様がめぐり合わせてくれた必然だったのかもしれません。)
私は息子に、私も息子のことがずっと気がかりだったことを話し、
生活費を稼ぐためにデリヘル嬢になったとは言え、
こんな恥ずかしい仕事をしているお母さんでごめんねと息子に謝りました。
そして私は息子がいくら私を呼んだお客様とは言え、息子とセックスをするわけにはいかないと思い、
息子の次に私を指名する予約が入ったこともあり、
息子とはその時は話をしただけで何もせずにとりあえず帰ろうかと思い、帰ろうとしました。
すると息子は私に抱きついて私を引き止め、
私に、自分もセックスがしたくてデリヘル嬢を呼んだ客なのだから、
息子であってもちゃんとお金を払うから、自分とセックスをしてくれと息子は私に懇願したのです。
私はこのまま何もしないで、お金ももらわずに店に帰りましたら、マネージャーになんて言われるかわからない、
まさか「行ったら相手が私の息子だったんです」などと言えるわけがない、
マネージャーになんて説明したら良いのかと思い、迷いましたが、心を決め、
息子をいつも相手をしている他の客と同じだと思うことにし、息子を同じように扱い、
息子とセックスをする覚悟を決めました。
そして私は立ちあがり、服を脱ぎ始め、ブラジャーを外し、
仕事中履いているセクシーなレースのショーツ1枚の姿になりました。
ですがいつもはお客様の前で慣れていて恥じらいもなくショーツを脱ぎ全裸になる私も、
さすがに息子の前で全裸になり、息子に全裸を見られるのは母親として恥ずかしく、
ショーツを脱ぐことを躊躇していると、息子はためらっている私に、
恥ずかしいんだったら僕が脱がしてあげる、と言って
私のショーツに手をかけショーツを一気に下までおろしてしまったのです。
ショーツをおろされて私の陰毛が丸出しにされてしまい、
息子は全裸になった私の陰毛やおっぱいや私のお尻をじろじろと見て、とても興奮している様子でした。
そして息子は私に、座って股を開いて見せてくれ、と言うので、
私は恥ずかしさを感じながらも座って股を開き、私の股間の女の部分を初めて息子に見せると、
息子は実の母親である私の性器を見て、鼻息が荒くなるほど興奮し、
ハアハア言いながら息子もすぐさま服を脱ぎ全裸になりました。
息子の性器はすでに天狗の鼻のようにいきり立っていて、
私は実の息子の興奮して血管の浮き出た肉の棒を目の前で見て、私もゾクゾクするような興奮を覚え、
私の膣からはぬるぬるした愛液が溢れ出し私のお尻の穴まで垂れて濡らしてしまいました。
そして私と息子はお互いに沸き起こる淫らな肉欲を抑えきれなくなり、
実の親子だというのに裸で抱き合い、
舌と舌を絡め合う口づけをし、けだもののように性器をしゃぶり合い、
ゴムも着けずに性器と性器を深くはめ合ってしまったのです。