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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/12/29 07:52:32 (g10b5lhW)
私は56歳になる母親です。
私は約10年に渡り息子との情事を続けて来ました。
いつかは終わりにしなければ……
そんな思いも有ったのですが…年齢を重ねる度に肉体への感度は上がり今では抜け出せ無くなってしまったのです。

私は23歳の時に入社した会社の上司と結婚して24歳で娘を26歳で息子を産みました。
夫は私よりも8歳上でしたが育児や家事などもしてくれる優しい人です。
そんな幸せな生活が変わり始めたのは私が40歳の時でした。
夫の転勤が決まったのです。
当時は娘が16歳で息子は
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2024/12/27 16:09:35 (W2eNK7NN)
、表向きは、熟年離婚、いろいろな積み重ねが原因で離婚となったと言っ
ている。だが、本当はそうでなかったのです。
 わたしが夫と実の娘が関係を持っていることを実際にみて、知ったから
でした。二人の様子がなんだかおかしくて、違和感があったのですけど、
まさか親子でやってるとは、さすがに信じられなかったです。
 私が出かける日にそわそわしてた感じで、なんか感じるところがあり、
そこでたまたま、忘れ物を取りに戻って、現場に遭遇って感じでした。
 娘の部屋で、私が帰ってきたのも気づかないくらい、二人は、セックス
にのめりこんでいました。
 わたしの叫び声で、やっと気づいた様子。怒りと吐き気が同時に私を襲
っていました。
 娘の様子を見る限り、いやいや応じてたようには見えませんでした。
 夫の様子も、まずいとこみられた!ってくらいでそんなに反省してるよ
うな様子もなく、それが一段と腹立たしかったのをおぼえています。
 気持ち悪い!の一言。結局話し合いのうえ、離婚。娘は施設の管理下と
なりました。
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2024/12/27 09:19:23 (UtawQAvn)
息子(大学2年生)の大学進学を期に実家(かなり田舎)を出て市内に引
っ越し。
私も時には一時間半かかる通勤が自転車で15分で行ける距離になりまし
た。
イタズラから始まり一線を越えた母と子。
「新婚性活」はやっぱりいいですね。(いろいろ省きすぎ!)
他の男達が丁寧に育てた果実を頂く息子。男は射精の気持ち良さが基本。
でも女はいろんなイクを経験してエッチになっていくものですから。
「デブの女はヤリマン。」と言う偏見を持つ息子。
私はかなり大柄でちょっぴり太目(特に下半身が)。
ヤリマンじゃない!ちゃんと選んでしてきたのよ(笑)。
 結構動き回る仕事なので、残業も多くくたくたに。
平日のセックスは禁止。
息子に襲われる事もありますが「処理」に徹する。
息子も平日夜バイトなのですが、金曜は入れてない。
週末となると遊びに行く息子なので自然とそういうルーティンになってい
ったのでした。
 私も金曜日はノー残業DAY。
疲れがピークのはずなのに金曜になると元気が出る!
土曜日朝は昼過ぎに近い時間に目が覚めます。

息子も土曜日用がない、出かけても夕方と言う日はスペシャルデーになり
ます。
息子が会社の近くまで来て車でデート。
スーツのスカートは短いものになり、ノーパンティ(パンストは履きま
す)。
お団子の頭の髪を降ろしメガネからコンタクト。ばっちりメイク!
だったのですが、男って変ですよね。
普段の私の仕事姿を見た息子は「一生懸命働く母の姿」に感動?
母親とセックスする歓びに目覚めたのでした。(変態!)
 ちょっと車で走るとけっこう充実した繁華街があります。
ラブホテルも相当あります。
その中で、仕事時から単に短い黒いタイトミニに履き替えた女がウロウ
ロ。
インパクト大!ですね。」
ファーストフードなどでお腹を満たしながら街を歩き回り私を「晒しも
の」にして欲情を高めていく息子。
物陰連れ込まれ、アソコを揉み(揉まれます)パンストを破り指を突き上
げる。
涙目の私を見て嬉しそうな息子。
ある時などは延々と繰り返し、挙句「疲れた。出して(私の口で)帰ろう
かな。」と言うので「56すぞ!てめえ!」と叫んだ私でした。
ホテルでは「母親だろ?それでいいのか?このヤリマンが!」を連発し私
を泣かせ燃える息子。
そんな息子も最近インフルに罹り家でも徹底隔離。
バイトに行けるほどに回復しましたがしばらくはノーエッチ。
しかしアダルトビデオを見る事で治療し?見事に復活。
息子のリクエストでメイクを「ヤリマン女」に。翌日あそこが痛くなるほ
ど責められました。







 




 













 





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2024/12/27 03:08:04 (Js./cGqe)
アラフォーの母と
死ぬほどセックスしたい私です。
母とセックスするようになって、
母のことを『お母さん』から、
『まゆこ』と呼びすてして、
母を呼んでセックスしています。
昨年のお正月休みは、
父だけ帰省する用事ができてしまい、母と2人きりの3日間が始まったんです。
玄関ドアを少し開けて、父を見送りながら、私は母を立ちバックの格好で、抱きしめて、ずっとパンティの中で手マンしてました。
母は、母子でセックスしている関係がばれちゃうことを心配して、
声を出さないように必死でした。
父が出かけた瞬間、私ドアの鍵をかけて「ずっと、まゆこと、やりたくて仕方なかったんだ」と、私たちはすぐに裸になって、母を連れて、両親の夫婦のベッドでセックスしまくったんです。
いつも父が帰宅するまで、母子セックスしてました。
そして、帰宅した父に私たちは母子セックスを見つかって、『もうセックスするな』って父に叱られましたが、父とセックスレスだった母と私は、もう母子セックスがやめられなくって、しぶしぶ父公認で私たちは、家を飛び出して、家と近くのアパートで、母と2人っきりでセックスして生活しています。
いつも母子セックスが我慢できなくて、絶倫な私たちは、
お隣さんに親子じゃなく、夫婦として挨拶まわりして、日常的に母子セックスしまくっています。
母は私に、美容の仕事場を休まされ
私のおちんちんで子宮を突き続けられた結果…完全に私の女になりました。母はツンと尖った乳首をいじりまくられ、激しくおちんちんでハメられるたびに、潮を吹きまくって、小柄な身体で何度もイキまくっています。
「あなた…またイク」って言われると、私はうれしくって、母との子作りセックスがやめられません。
排卵日の母は妊娠覚悟して、
今夜も、私と母は、
生で中出しセックスに耽っています。
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2024/12/22 17:49:08 (yosxRbqY)
40歳の会社員です。
先週、5日間の東京出張があって、20年前、乳と離婚して家を出た母に連
絡を取って会いました。
母は、私が大学2年で20歳になると、親の責任は果たしたからと父に別れ
を告げ、上京しました。
母に会ったのは、12年ぶりでした。
65歳になった母は、私の宿泊してる旅館医やってきました。
私が風呂で汗を流してると、
「背中を流してあげるよ・・・」
と言って、入ってきました。

30年ぶりに母とお風呂、でしたが、濡れそぼる母の乳房を、見ていたら、
思い切り勃起してしまいました。
「シゲル・・・母さんでそんなになるのかい?」
と言って握られ、ガチガチになりました。
風呂上がりの母は、身体を拭くと裸のまま布団に横になり、
「今日だけだよ。最初で最後・・・」
母は抵抗なく私を受け入れ、ベロチューに応じ、下を絡ませました。

母の垂れ気味の乳房を揉んで、しゃぶりました。
母は息子の乳首舐めに、喘ぎ始まり、たまっていた欲求不満を息子のペニ
スににめる欲望がエスカレートしました。
母のオマンコをクンニ、シーツを握って仰け反る母、溢れる母の淫蜜を啜
りました。
実の母子が正常位で生交合、キスしながら身悶えする母、40年前に自分が
通ってきた産道を、ペニスで突きました。
「ああ、ああ、シゲル、立派になったシゲルのおチンチンで愛されて、母
さん幸せだよ・・・」
色んな体位を楽しみました。
対面座位、騎乗位、後背位、騎乗位では下からガンガン突きまくりまし
た。

母子で背徳行為をしているのに、二人は男と女として真剣に愛し合いまし
た。
本気でセックスする母の姿は、宮崎美子さんを彷彿とさせ、垂れ気味の巨
乳を満喫しました。
母が安奈ン位綺麗に思えたのは、初めてでした。
「母さん・・・イクよ・・・」
「出して、シゲルお子種を加算の中に注いで・・・息子の子種で孕みたい
~~」
ドクドクドクドクドク・・・母の子宮が息子の子種で満たされて行きまし
た。

黒ずんだ母のビラビラの間から、息子の子種がドロドロと流れ出ました。
「母さん・・・」
「シゲル・・・」
もう一度風呂に入り、母が帰り支度を始めました。
旅館の外まで、母を見送りに行きました。
「母さん、おれ、あと3泊するんだ。明日もおいで・・・」

暫しの沈黙の後、
「シゲル、携帯電話出しなさい。さあ、携帯から母さんの連絡先を消しな
さい。母さんもシゲルの連絡先は消すから。」
「え?なんでだよ。離れてても、母さんは俺の母さんだろ。」
「もう、お前の母さんじゃないんだよ。シゲルと母さんは、母子じゃな
い、男と女・・・子宮に子種を注がれたら母子じゃなくなるんだ。もう、
会わない方がいい。お互い、今の生活を大事にしましょう・・・」
「母さん・・・」
スマホから、母の連絡先が言えました。

「じゃあね。さよなら。元気でね。」
「母さん・・・さよなら・・・」
去って行く母の後姿を見送りました。
そして、もう二度と見ることのないその背中に、哀愁が漂っているのを感
じました。
母子の本当の別れは、男と女になることだったとは、母はそれを承知で私
に抱かれたのでしょう。
「さよなら、母さん。」
見えなくなっていく母に、もう一度お別れを言いました。
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