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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/06/13 08:32:55 (Pn7Vh8lP)
昨晩、息子に犯されました…
主人が出張でいない日でした。
しかも中だしまで…

孕ますまでやめないって言われました…
もう、どうしたら…
686
2023/06/12 12:52:18 (751eHLFX)
僕は26歳、母45歳、
 現在、母方の祖父の会社で親子で役員です。
僕は父の顔も知らない、初体験は高校入学祝い
に母とでした。
 母の体で性教育を受け女性の体を知った。
以来母のおまんこに出させてもらい、他の女性
と経験はまだありません。
 最近、母が社内の女性と結婚をさせようと考え
総務のベテランの女性と相談をしている。
もう少し母子相姦で楽しみたいと母に話をして
いるのですが、
『お母さんも、正直に言えばあなたを離したくないの、もっと愛し合いたいの』
その時はお互い強く抱きしめあってました。
親子で思いは同じだし、まだ結婚は無理ですよね。
687
2023/06/11 23:23:10 (MDR9Mk/7)
私は大学3年生の息子(たかゆき)と二人で暮らしています四十代半ばの母親です。
主人は〇年ほど前に進行性のがんで亡くなり、
主人の死後は、息子が大学を卒業するまでは息子の面倒を見る事に専念しようと思い、
今日まで再婚は考えず、男性と交際する事無く、息子と二人だけで生活してきました。

この間、息子が大学に行っている昼間、息子あての代金引換の小包が届きましたので、
私が息子に代わって代金を支払い、その小包を受け取りました。
あらかじめ息子からは音楽CDが届くから受け取っておいてくれと頼まれていて、
その代金も息子から預かっていたのです。
たしかにその小包の伝票には品名欄に音楽CDと書いてありましたので、
息子が帰って来まして、息子に「たかゆき、CDが届いているよ。」と言ってそれを手渡しました。
ただその箱の大きさからして普通のCDでしたら10枚くらいはあるように思え、
その割には支払った代金が代引手数料を含めて全部で4000円と安かったので、
息子が何のCDを買ったのか気になって「何のCDを買ったの?」と聞くと、
息子は私に「母さん、裏DVDって知ってる?」と聞いてきたのです。

私は息子がどうしてそんな事を聞くのか、わかりませんでしたが、
モザイクがかかっていない無修正のビデオの事を裏ビデオって言うと何かで読んで知っていましたので
息子に「裏DVDって、もしかして、修正がされていないDVDのことを言うの?
どうしてそんなこと、母さんに聞くの?」と言うと、
息子は「そう、無修正のDVDを裏DVDって言うんだけどね。
実はさ、この伝票には音楽CDって書いてあるけどさ、中身は裏DVDなんだよ。」と言うのです。
私は驚いてしまい「たかゆき、そ、そんなものを通販で買ったの?
無修正のDVDなんて日本では売ってはいけないものなんじゃないの?そんなもの、どこで買ったの?」と聞くと
「ネットを見ていたらさ、裏DVDを売っている通販サイトがあったんだよ。
オレ、そのサイトを見てさ、ほんとに無修正のDVDを売ってんのかなあって思ってさ、ためしに買ってみたんだよ。」
と言うので私は心配になり「たかゆき、そんなものを買って大丈夫なの?法律に触れないの?」と聞くと、
「大丈夫だよ。オレ、法学部だろう、大学で刑法の勉強をしているんだけどね、
日本では無修正のDVDを売ると売った者は刑法175条のわいせつ物販売で罪になるんだけどね、
それを買ったとしても児童ポルノでなければ買った者は罪にはならないんだよ。」と言うので、
私は法律の事は良く知りませんので、「そ、そうなの?」と聞くと
「そうなんだよ。でも、これ、ほんとに無修正なのかなあ。
オレも初めて買ってみたんで、見てみないとほんとに無修正なのか、わからないんだけどね。」と言って
息子はリビングのソファーに座り、その箱を開け始めました。
私は内心『ほんとに日本で無修正のDVDなんか売っているのかしら。
でも、もしほんとに無修正だったらいやらしいわ。』などと思いながらも、
根がエッチな私はつい、いやらしい好奇心がわいてしまい、息子と一緒に箱の中を見てみると、
中にはプチプチの緩衝材に包まれ、不織布のケースに入ったDVDが十枚くらい入っていたのです。
DVDの表面は白地でタイトルらしきものが書かれてあり、
その内容を表しているようなジャケットのコピーらしき淫猥な写真も入っていました。
息子はそれを見て「ああ、やっぱりな。これはコピー商品なんだな。だから安く売ってんだ。
でも、なんかこれ、ほんとに無修正のDVDをコピーしてあるのかも知れないなあ。」と言うので
息子に「いくらで買ったの?」と聞くと「これ1枚250円だったんだよ。
とりあえず10枚買ってみたんだけどさ、10枚で2500円、
送料が別に1500円かかったから、母さんにあらかじめ4000円渡しておいたんだよ。」と言うので、
私は普通のDVDの商品でしたら1枚何千円くらいかはすると思い、その安さに驚いて
「1枚250円って、そんなに安いの?」と聞くと
「ああ、これ、元のDVDなんかを安いディスクに違法コピーして売ってんだよ。だから安く売れるんだよ。
でも250円でもぼろもうけしてんだろうな。」と言って、
息子はそのDVD中の1枚を不織布のケースから取り出し、
私に「ほんとに無修正かどうか、母さんもためしに一緒に見てみないか?」と言って、
そのDVDをテレビのそばに置いてあるブルーレイレコーダーに入れ、
リモコンの再生ボタンを押し、それをテレビに映し始めたのです。
私は内心『ほんとに無修正だったらどうしよう、
そんないかがわしいエッチなものを息子と一緒に見てしまったら、母親として恥ずかしいわ。』と思いながらも、
わいてくる好奇心には勝てず、本当に無修正かどうかちょっと見てみたくなってしまい、
息子の隣に座り、どきどきしながらテレビの画面を見てしまいました。
そしたらテレビに映し出された画面は、日本人の男性と私の年齢に近いような熟女の女性が話をしたあと、
男性が女性の服を脱がせ始め、ショーツも脱がせると
女性の陰毛も性器も肛門も丸見えで本当にモザイクが一切なかったのです。
息子はそれを見て「あっ、ほんとに無修正だ!」と言って興奮し、
私も心の中で『あっ、本当にモザイクがないのね。女の恥ずかしいところが丸見えだわ。なんていやらしいの!』
と思ってしまいました。さらに男性もパンツを脱ぐと、男性の勃起した性器も丸見えで、
しばらく男の性器を見ていなかった私は心の中で
『な、なんて大きいオチ〇ポなの!た、たまらないわ。』と興奮してしまい、胸がどきどきどきどきしてきました。
さらに息をのんで見ていると、男性と女性がお互いに性器をしゃぶり合い、なめ合ったあと、
男性が怒張した男性器を女性の濡れた女性器にはめ入れ、激しく抜き差ししているのも丸見えで
女性は抜き差しされながらアンアンアンアン気持ちよさそうによがり声をあげて何度も体を痙攣させ
私も興奮のあまり、その抜き差ししている結合部分のアップを我を忘れて食い入るように見てしまいました。
そしてそのDVDの終わりの場面は、正常位で膣にはまっている男性の性器がピクピクと痙攣し、
男性が性器を膣から抜くと、ぽっかり空いた膣の穴から白いザーメンがドロドロと溢れ出し、
下に垂れてお尻の穴まで濡らしているシーンで終わっているのです。
私はそのなんとも卑猥ないやらしいシーンを見て、私もたまらなく興奮して膣がうずいてきてしまい、
膣から恥ずかしい女の汁がどんどんどんどん溢れ出てきてショーツがびしょびしょに濡れてくるのを感じました。
688
2023/06/10 11:25:46 (V5oPoKSu)
父が亡くなり父の実家を母と出ました。
父の両親は此処で暮らせば良いとは母に言ったようですが母から相談
をされて母として父がいなくなった今、此処には居ずらいと言われ其
れならば2人でアパート暮らしでも俺は構わないと言う事で小さなア
パート暮らしを始めました。

後は母が「誰にも言わないで」といわれ「最近義理の父がお風呂を覗
いたり部屋の前にいたりトイレのドアの前に誰かいる様な感じだそう
で何度か息子が早くに先立たれて寂しく無いのか?見たいな事を聞か
れたそうです。

其の時の目線が下半身を見ていて構ったそうです。
その様な事もあり母は此処を出た方が良いと思ったという事です。

実は何となく分かります母は19歳で結婚をして父が35歳の時だっ
たそうです。
俺も大学生になり行き初めましたが母に相談をして大学は止めました
お金の問題もありますから、高校の時からバイトをしていたファミレ
スで店長に相談すると、社員成れば良いよ嫌でなければ其の侭で厨房
の仕事をしてくれると助かると言われ就職しました。

母には了解済みです。

母はやはり同じ県内は嫌と言う事で少し離れた所に越しました。
あれから2年が経ち仕事もうまくいき偶に夜のシフトが入ると遅くな
る事もありました。
母は元々はスーパーでレジ打ちをしていたので今はコンビニでパート
をしてます。

俺も原付で通う毎日で「今日は遅くなったな晩飯は仕事先で済ませた
から早く帰ろ」「明日は母と父のお墓参りの約束だからな」。

アパートに帰ると「お母さん寝たのかな?」俺も風呂に入って寝よう
かな。
其の侭で先に風呂に入りました、部屋に行き着替えて母の部屋の明か
りが点いた儘で「起きてるのかな?」と思いソットドアを開けると
「えぇっ」「何時もの薄手のルームウエアでしたが下半身が捲れてい
てパンティーが丸見えでした」。

母の事は好きです、無防備に気持ち良く寝てる姿しかも下半身が丸出
しです。ドキドキしながら近くまで寄って見ました。
いけない事とは分かっていても目の前には太腿を露わにパンティーの
中にはプックリと膨らんだ恥丘が股間のマンコの所がクロッチに食い
込んでました。ドキドキでした。

バレたら言い訳は出来ない感じですが目の前の後景は我慢出来ません
でした。
母の股のと事迄近づき母の股間の所に顔を寄せて匂いを嗅ぎました。
お風呂に入って出たようで母の愛用のボディソープの良い香りがして
ました。
パンティーの腰の所から指で上にあげて見ました(ドキドキが止まり
ませんしかも心臓が口から出るのではないかと思う程でした)。
パンティーの隙間から覗くとさほど濃くは無いマンコの毛が見えまし
た、整えては無い見たいです。

試しに腰の所のゴムに指を掛けてパンティーをずりさげて見ようと思
いましたあがお尻に引っ掛かり無理でした。
股を少し開きモロに股間が見える様にしてクロッチの所を指で摘まん
で上に上げてから片方に寄せて見ました。
モロに母のマンコが見えました、「初めて母のマンコを見ました」

母のマンコは助平なマンコでした、大陰唇はやや黒ずんでプックリと
膨らみ小陰唇がはみ出してやはり黒ずんでいてクリトリスも皮を被っ
てました。

パンティーを片方の指で寄せた儘でもう片方の人差し指と中指でビラ
ビラを左右に広げて見ました、ヌチャといい広がりました「マンコの
中は濡れてました」。
されに広げると綺麗なピンク色でクリトリスの皮を捲るとピンク色の
クリトリスがあらわれました。
尿道口も子宮口も見えました、子宮口が広がってる。
どうしても舐めて見たくなりマンコを舌で舐めてみました。
別に嫌な臭いはしません味も平気で何よりビラビラを口に含むと何と
も言えない感触で今儘でに味わった事の無い感触でした。

我慢の限界でパンツの中のチンコは触っただけでチンコの先から勢い
良く精液が飛び出そうでした。
チンコを本当は入れたくて仕方がありませんでしたが怖くって出来ま
せんでした。
急いで母のパンティーをももとに戻して横の置いて有る肌掛けを掛け
てから明かりを消して部屋を出てからお風呂に行きチンコを出してし
ごきました。
あっという間に今までこんなにも精液って飛び出るんだそれも大量に
と我ながら驚きました。
1回では収まりそうも無く連続で2回ほどしごきました。
気持ち良すぎて膝がガクガクした程です。

朝になり寝てると母に「おはよ」「部屋の明かり消してくれたんだ」
「隼人のエッチ」「お母さんのアソコ見て触ったでしょ」「幾ら何で
も触られたら寝てても分かるわよ」「パンツ脱がせ様としてるから腰
を上げてと思ったけどバレるからジッとしてた」

「指を入れて舐めるんだもの声が出そうだった」「気持ち良いいもっ
と舐めて指を奥まで入れてって」「止めちゃうから」「パンツ脱がせ
てアソコにチンチン入れて欲しかった」「お母さん待ってたんだから
何時来てくれるのかなって」
「だから態とパンツ見せて寝てたのに」「パンツ脱いでいた方がよか
っかな?」と言われました。

俺はゴメン、本当にごめんなさい。「でも本当にお母さんが好き」

「私も好きだからね隼人の事がだから2人で暮らしたかった冗談じゃな
いわよあの助平な義理の父、いやらしい目で年中見て。

「今度も寝た真似をしてるからコッソリ来てお母さんを襲って」
「早く起きてお父さんのお墓参り」「お父さんに2人で上手くやってる
って報告しないとね」。
此処から先はいりませんよね?。
689
2023/06/08 16:10:42 (JVmmSYOr)
僕はこの4月から地元の国立大学の1年生になりました学生で、43歳の母と二人で暮らしています。
父は3年ほど前にコロナにかかり、肺炎になって亡くなりました。
その頃はまだコロナの治療法も確立しておらず、ワクチンもまだなくて、
もともと肺が悪かった父は、コロナの感染症で肺を悪化させ、
志村けんさんのように突然帰らぬ人になってしまったのです。
母は父と夫婦仲が良かったので父が突然亡くなってとても寂しそうでした。
母は父が生きているときはもともとお酒をあまり飲まない人だったのですが、
父が亡くなってから父のいない寂しさを紛らわすためかお酒を飲むようになり、
最近は仕事から帰って来るとお酒を飲まずにはいられなくなるようで、
特に母の仕事が休みの日の前の日の夜は、
母はキッチンでぐでんぐでんに酔っぱらってしまうほど深酒をするようになっていました。
僕はそんな母を見て母を可哀想に思ってきましたが、
僕には何もしてやる事ができず、手をこまねいているしかありませんでした。

僕は大学に入ると先輩から誘われてある男だけのサークルに入りました。
そのサークルの新歓コンパがあり、新入生の僕はそのコンパで先輩からだいぶ飲まされて、
帰宅が遅くなった夜の事でした。
帰宅してキッチンに行ってみると、母は次ぐ日が母の仕事の休み日だったせいか、
深酒をして泥酔したようで、キッチンの椅子に座り上半身をテーブルに伏せて眠っていました。
母はお風呂から出てからキッチンで飲み始めたようで、
ノーブラにショーツ1枚、その上に短いスリップを着ているだけでした。
僕は母がそのままキッチンで寝てしまえば風邪でもひきかねないと思い、
母を起こそうと思って母の隣に座ると
母のスリップからはみ出たムッチリとした白い太ももが見えていました。
スリップ越しに母のショーツも透けて見えていて
僕はドキドキしてきて、母を起こさずに、眠っている母の肉体をなめまわすように眺めてしまいました。
母はおっぱいやお尻が大きくて、肌は透き通るように白くて、
僕は高3の頃から、母とセックスがしたいとひそかに母に対して相姦願望を持っていたのです。
母のスリップ姿を見ているうちに僕は母の白い肉体に欲情してしまい、いつのまにかチンポが硬く勃起していました。
すると母は眠りながら夢でも見ているのか「あなた…どうしたの…またやって…」というような寝言を言ったのです。
僕は母が言ったその「あなた」とは父の事に違いないと思い、母が眠りながら父の夢を見ているのだと思いました。
夢の中で父の事を思い出しているのだろうと思い、黙って母を見ていると、
母は眠ったままさらに「ねえ…あなた…またやって…ねえ、欲しいの…」とうわごとを言ったのです。
僕はその「やって」と言う言葉がどうも「(セックスを)やって」と言う意味のように思えました。
すると母は隣に座っている僕の事を夢の中で父と勘違いしたらしく、
母は体をテーブルの上に伏せて眠ったまま、手を僕のズボンの上に伸ばし、
ズボンの上から僕のチンポを触って来たのです。
僕は母が酔っ払って僕のチンポを父のチンポと勘違いしているのに違いないと思い、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンポを丸出しにすると母は僕のチンポを握り、手をゆっくりと上下に動かし始めました。
泥酔している母は夢遊病者のように自分が何をしているのか良くわからない状態のようで、
さらに今度は上半身を起こし、母の口を僕のチンポに近づけて来て、僕のチンポを口にくわえてしゃぶり始めたのです。
僕は母にチンポをしゃぶられて激しく興奮し、気持ち良くなっていると、
母はしゃぶりながら上目づかいに僕を見て夢から覚めたようで、
チンポをしゃぶっている相手が父ではなく、息子である事に気が付いたらしく、ハッとして、チンポから口を離し
恥ずかしそうに僕に「ご、ごめんね。よ、酔っぱらっちゃって、お父さんと勘違いしちゃったのよ。」と言い訳をしました。
僕は母がもう少し夢から覚めずに勘違いを続けてしゃぶり続けてくれたら、
母の口の中で射精できたのにと、とても残念に思いました。
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