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乱交体験談告白 RSS icon

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祐未

投稿者:
削除依頼
2011/03/31 20:12:32 (u55GQ3kO)
先日、遂に妻 祐未25才を、寝盗らせました.元々、寝盗られ願望が有ったのですが、中々実行する勇気が泣く、遂に実行する事が出来ました.ロリ体型の妻に、興味を 持ってた、友人Kに、話を すると二つ返事でOK.入念に 打ち合わせをして Kが、家に遊びに来て祐未に、酒を飲ませ酔わせ、先にKに、酔いつぶれて寝た振りをして貰い、 隣の部屋で、私と 祐未が、布団を並べて、寝ました.小一時間位で、祐未が、寝たのを確認し 私が 祐未の布団を、捲りネグリジェの 中の紐パンを、祐未を 起こさない様ドキドキしながら外し 準備Ok、 隣の部屋に居る Kにコンドームとローションを、渡し Kの準備が出来るのを、隣の部屋で、寝た振りを、しながら待ちました.5分位で、KがPを勃起させて、静かに、部屋入って来て、祐未を 起こさない様に、ゴムにローションを付け 静かに進入、根元まで入っても、祐未は 気付かず寝ました.Kが、静かに腰振ると 数回で、祐未が気が付きパニック状態、直ぐにKが、祐未の口を、押さえつけて、耳元で『静かに、今騒ぐと 隣に寝てる、竹にばれるよ、祐未ちゃんもマズイよね、 だって俺P祐未ちゃんの中に 根元で入ってるよ、大丈夫 直ぐに終るから、それに、ちゃんと避妊もしてるから、大丈夫』と 訳の判らない事を 囁き 静かに腰振り始めました.隣で寝た振りを してる私は、 訳の判らない、興奮状態で 薄目を開けながら、観てると、祐未も観念したのか、無言で耐えてました.祐未の抵抗が無くなると Kは本格的に、腰振り始めました.最初は、無言だった祐未が『ハ、ハ、ハ』と 少しずつ 鼻息が漏れ始めました.気を良くしたKは、更に進入を、深め祐未も、次第に小声で『ア、ア、ア』と声を 出し始めました.その頃からKが腰を振ると、クチャクチャと音が し始めました.隣で観てる私 嫉妬興奮で、気が狂いそうに、為りました.するとKは『祐未ちゃん、声我慢するの、大変でしょう?俺が口を塞いであげる』と、祐未にキスをしました.最初は 口を閉じてた祐未も、Kの執拗以上の舐め回しに、遂に舌受け入れ絡めたその時に 今まで以上の ピストンに思わず祐未が『ア~イヤー』と 堪らず大きな声で、喘ぎました.祐未がマズイと思ったのか、私の方を見 私は、寝た振りをしまま、寝返りをしました.するとKが『大丈夫、竹はかなり飲んでるから、起きないよ』と すると、祐未が、『ここはマズイから、違う部屋で』とKは、祐未の、お願いを、無視し、更に激しく腰振り続け 祐未も『ア~ン、駄目』と声を、 出し始め、最初は、隣に寝てる、私を気にして居たのに、私が寝返りをして、観てるのも、気付かず 感じてました.Kも限界に近いのか、息があがり、祐未も小声『駄目、逝く~』と遂に『ウ』唸りと逝ったようです、少しの間 二人の息遣いだけが 聞こえ『祐未ちゃんこの事は、二人の秘密だよ』とKが言うと 無言で頷き 二人は、風呂に 向かいました.
446
削除依頼
2011/03/03 23:08:53 (Rq7tFQT1)
俺の彼女は普通に可愛いほうだ。158cm48kgで普通の体型だが胸は大き
い。
僕はいつも自慢の彼女を連れて行動している。
その日は彼女とドライブをしていた。
そこに僕の仲の良い友達から遊びの誘いがあった。
その友達mくんとは、彼女も知っている友達だ。
m君はおとなしく、いじめられてはいないけど、
いつも、からかわれている感じのやつだ。
時々三人でスノーボードなんかに出かけるぐらい仲が良い。
その日はいつものように、m君の家に遊びに行くことにした。
いつものように三人でゲームなどをしていたが、
僕はゲームに飽きてしまい寝転がって床に落ちている漫画本を読んでいた。
そのとき落ちていたエロ本を読んでから僕は、おかしくなってしまった。
友達の家で見るエロ本。抜きたいけど抜けない、
彼女とやりたいけどやれない、そんな状況にすごく興奮してしまい、
m君を混ぜてHをしようと思ってしまいました。
いままでは僕の大好きで自慢の彼女が、他の男に抱かれるなんて
考えただけでも怒りを覚えていたのに、その日はどうかしていました。
そう思ってから行動に移すのは、興奮していたせいか時間はかかりませんでし
た。
僕は眠いよ!と言いながら電気を消しました。
彼女の裸を見られるのはやっぱり抵抗があったのです。
部屋を暗くしてから僕は彼女にキスをしました。彼女はすこしびっくりして
いました。でも彼女は恥ずかしがりやでは無いのですぐに答えるキスを
してきました。
その後コタツの中の見えないところで、彼女のパンティの中に手を入れまし
た。
そのときすでに彼女はものすごく濡れていました。
彼女も抵抗していましたが激しく抵抗するとm君にばれるので、
抵抗できず僕のやり放題でした。
m君も気ずかない振りをしてゲームをしていましたが、
こちらが気になっていたようです。
彼女も諦めたたのか、まったく抵抗しなくなったのでベットに連れていき
m君に見せるようにHを始めました。m君はまじめなので自分からは
参加してこないな、と思いm君にアイコンタクトをして呼びました。
m君は、いいの?と言っているような目をしているので、うなずきました。
僕にフェラチオをさせてからバックから彼女のあそこをm君に
舐めさせました。彼女はいままで見たこと無いほど興奮していました。
m君はその姿勢から手を伸ばし胸を揉みだしました。
m君はもう遠慮はしていませんでした。僕の彼女のあそこを
ぐちゃぐちゃに舐めまわしています。
m君は彼女の口から僕のチンコを抜いて69の姿勢になりました。
m君は彼女にビラビラ大きいね!クリトリスが感じるんだ!
とか、いやらしい言葉をあびせました。
彼女はm君にフェラチオを出来ないぐらい興奮させられていました。
そのときものすごい嫉妬を感じました。僕の大好きな彼女がm君に
感じさせられている。彼女が僕とのHより興奮していることに。
m君がちゃんとフェラチオして!と彼女に言い、
m君は立ち上がりました。彼女はAV女優のようにおいしそうにフェラチオを
やり始めました。僕は興奮して我慢が出来ず、バックの姿勢で勢いよく、
おもちゃを扱うようにあらあらしく挿入しました。
僕は興奮していたのですぐにイってしまい、中に出してしまいました。
m君は僕の精子と彼女のまん汁でぐちゃぐちゃのまんこに騎乗位で
挿入しました。m君は腰を打ち下ろすように激しく動かしました。
僕はあそこを綺麗にしてもらうために彼女にフェラチオをしてもらっていまし
た。
m君は彼女の胸やクリトリスを狂ったようにいじくり回しています。
やはりm君もすぐにイってしまったようです。
その後は三人で狂ったように4、5時間ずうっとHしていました。
彼女は本当におもちゃのように扱われていました。
汚いちんこを口に入れられたり、アナルに指を入れられたり。
それでも彼女は嬉しそうに狂っていました。
彼女も喜んでm君にまたがり大声で感じながら腰を振っていました。
僕の彼女はぼろぼろになっていました。体中、精子やヨダレでべとべとになっ

いました。
後々考えると彼女の淫乱さに大変ショックを受けています。
簡単に僕以外の物を受け入れたり、アブノーマルなプレイをしたり。
それ以来彼女ともm君ともギクシャクしています。
そんなつもりは、無かったのに自分の女をまわしてしまった!!
ものすごく後悔している。


447
2011/03/02 11:30:37 (q5xzz//5)
職場の唯さん・・・もう40近い子持ちですが・・・を忘年会の後、襲ってし
まいました。宴会の終わったあと、酔った唯さんを旅館の俺たちの部屋に連れ
込みました。俺たちの部屋は昨年入社した3人の部屋に当てられていました。
部屋に連れ込んだ唯さんに俺がDキスしている間に他の二人が唯さんの帯を解
いて浴衣を引き剥がしました。下着も剥ぎ取られ、真っ裸にされても俺の舌を
夢中になって吸っていました。職場ではスカートに包まれた尻と、ブラウスに
包まれた胸しか見られませんでしたが、裸になったのを見ると、大きな乳房は
だらしなく垂れ下がり、下腹はぽっこり突き出ていて、大きな丸い尻は肉がつ
きすぎて割れ目が埋まり、尻の穴も見えないほどでした。手入れをしていない
ヘアは茂り放題ですでにマンコからにじみ出た汁で湿っていました。
 まず俺たちは唯さんを立たせて、手を頭の後ろに組ませ、じっくりと太って
弛んだ体を観察しました。3サイズや旦那との夫婦生活、生理の日やトイレで
大をする回数まで、恥ずかしいことを全部聞きました。唯さんは涙ぐみながら
小さい声で答えていました。途中で股に手をいれてマンコをさすると、そこは
言葉攻めで感じていたのか、もうヌルヌルでした。
 俺たちは唯さんの乳首や乳房や尻、マンコや尻の穴を思い切り揉んだり吸っ
たり舐めたりしました。唯さんも廊下まで聞こえるほどの声で泣き喚きながら
俺たちのチンポをさすったり舐めたりしていました。「お願い、ゴムして
~!」とか叫んでいましたが、ナマで入れてやると、身もだえして、「ナマが
いい、ナマで入れて」と泣いていました。
 一人2回づつイって、6回目のセックスが終わると唯さんも満足したのか、
大股を開いてマンコを丸見えにして、畳の上で荒い息をついていました。「自
分の部屋に帰りたい・・・同室の子にばれちゃう・・・」とか言っていました
が、無理やり裸のまま添い寝をさせました。俺はガマンできなかったので、夜
中にもう一度唯さんを抱きました。唯さんは「またするの・・・」とか言いな
がらしっかり感じていました。終わったあともしっかりだきしめて帰しません
でした。明け方、起きてから残りの二人が朝立ちの性欲解消に一回づつやって
ました。唯さんはベトベトのマンコを拭うひまもなく、こっそり自分の部屋に
帰っていきました。

 ・・・あれから社内でも上司の目を盗んで唯さんとDキスしたりお尻や胸を
触ったりしています。
448

男友達と5P→3P

投稿者:まき ◆xydkyW/nMw
削除依頼
2011/02/27 18:33:13 (TzdIDMUm)
「男友達と5P」をした夜の続きです。

Dさんをメンバーに加えた5Pは最高に気持ち良くて、男性4人は思い思いに私の体で楽しんで、それぞれ口内射精とゴムを付けての中イキを1回ずつしてくれました。計8回の射精が終わって4時くらいに、A君とC君がひとつのベッドで寝てしまって、私とB君とCさんはもうひとつのベッドで3人で私を真ん中に置いて川の字になってじゃれあっていました。

全身が敏感になって、ちょっと触られるだけでもいやらしい声が出てしまって、それを見て面白がって2人は更に私の体を愛撫してきます。両手でB君とCさんのおちんぽを同じリズムでしごきながら、2人と交互にキスしながら、「これずっとこんなんだったら気持ち良くて終わらないよぉ。。Cさんは、まだやり残したことある?まだ精子出そうだね。」
とCさんに尋ねました。


Cさんは私のおまんこのびらびらを優しくつまんで遊びながら、「いやぁ、こんなに気持ち良いセックスしたの初めてで、自分がどうしたいとか、ちょっとわかんなくなってるんですよね。なんか、まきさんがいやらしい顔してるの見たいとか、いっぱいイカせたいとか、ひーひー言わせたいとか、思うんですけど」
と言うので、「私もCさんに気持ち良くなってもらいたいと思ってるよ。男の人が興奮してるのが好きなの。Cさんはクンニしてるときに一番興奮してる気がする。小声でスゲェとか、マンコマンコって言いながら、ペロペロしてくるのかわいくて好きだよ彼女にはできないんでしょ?私ならいくらでもおまんこふやけるまで舐めてもいいよ?」
ってCさんの方に体を向けて目を見つめながら誘ってみました。


B君に背を向けたので、B君が後ろから両手で私を抱え込んで、胸を愛撫し始め、勃起しっぱなしのおちんちんをお尻にスリスリしてきます。


私と向き合ったままCさんはびらびらを触っていた指を内腿までびっしょりに濡れた膣に入れて「もう全然ふやけてますけど、もっと舐めてもいいんですか?あぁ、そういえば潮ふくとこ見たいっす。潮を直接まんこから飲んでみたいです…」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。

B君が「まきが潮ふくときって俺が正常位でちんぽ入れてずぽずぽしてるときなんだけど、俺のちんぽも一緒に舐めるの?俺は別にエロかったらなんでもいいけど」と言うと、Cさんは「そうですよね、、いやぁ自分でもさすがにちんこ舐めたら変態かなと思うんですけど、ピストンしててちんこを入れた瞬間に溢れてくるまん汁を口付けて飲みたいんですよね、昔から。1対1だと絶対できないし、せっかくだからやってみたいんですけど…。」と願望を伝えてきました。

私はおもいっきり潮を噴きたかったので、まずは正常位でB君のおちんちんをグチョグチョに濡れたおまんこにくわえこんで、Cさんに結合部分を間近で見てもらうことにしました。

「うわぁ、やっぱりいいまんこですね。濡れたびらびらがちんぽに絡みついて、ちんぽで突くと汁が溢れてお尻の方に流れてますよ。汁も泡立って白くなって、…しゃぶりたいです」と言いながら、最初は見てるだけって言ってたのにそのまま私とB君の結合部分にしゃぶりついてきました。


最初はヴァギナ全体を包むように、段々と膣口から直接愛液を吸い上げるような激しいクンニになっていきました。

私はB君に軽く腰を捕まれてお尻が浮くような感じで一定のリズムでおちんぽを出し入れされ、Cさんのジュルジュル、チュウチュウとおまんこを吸い上げる刺激に、「ぁぁんっ…、おまんこ気持ちいいよぉ。」と体をくねらせてあえぎはじめました。
私が左右に動くので、Gスポットを攻められないB君が「C、まきが動くから、おまえのちんぽを口に突っ込んで上から抑えろよ」とCさんに指示を出しました。

Cさんはおまんこをジュルジュルすすりながら、すぐに私の顔をまたいで、私の口に我慢汁をダラダラ流したおちんぽをねじ込んできました。

B君に正常位でおちんぽを挿入され、Cさんとは69の体勢になり、私の目の前にはCさんの玉とアナルが押しつけられ、息をするのも苦しくなるくらいCさんのペニスに抑えこまれました。

Cさんは激しく興奮してるみたいで、「はぁ、、マンコ、マンコ、っ気持ちいい…」とかいいながら私の口におちんぽを入れながら勢い良く腰を振り始めました。

「おぉ、C、おまえ良かったな。まんこ舐めながら、口まんこに中だししちゃえよ」とB君がCさんに話し掛けると、口まんこと言う言葉に反応したのか、「口まんこ最高です…。まんこ舐めながら、口まんこに挿入れるとか、たまんないです。ぁあっ、腰が止まんない…。。」と抑え付けられて動けない私の口を激しいピストンでさらに犯しはじめました。

膣奥やGスポットへの快感、ヴァギナ全体の快感、クリトリスへの刺激、口内の快感、Cさんの精子が混じった我慢汁の味、喉の奥で感じるペニスの熱、、、

全てが最高で、私は激しく喘いでいたのですが、Cさんのイラマチオにより口を塞がれて「んぐ、んふぅ、っぐ、んんん…、ぅぐぅ」と動物みたいな声しか出ません。

そんなところも2人を興奮させてしまったみたいです。私は息苦しさと快感で、いつの間にか、涙とヨダレを流しながらCさんのペニスを口で受け入れていました。

気持ち良くなるといろんな体液が出てくるんでしょうね。

涙が溢れてきたのと同時にCさんが「まん汁がいっぱい出てきた。。やばいっすねぇ。これ潮噴いてます?」とおまんこをしゃぶりながらB君に尋ねました。

B君はこれまで何度も私を噴かせているので、「ああー、いい感じでまんこがトロトロだね。これはもうすぐ潮噴くね。こんな感じになったら、上の方擦ると出るよ。おまえちゃんと飲めよ。」
といいながら、おちんちんの根元を片手で抑えて亀頭をパンパンにして私のGスポットを通常より硬くなった亀頭を使い、高速で擦り上げました。


そんなことをされたら、潮を噴いて逝ってしまうに決まってます。。

「んぐぅぅぅ…」
私は声にならない唸り声をあげながら、火照ったおまんこから勢い良く潮を噴いてしまいました。

Cさんがすかさず結合部分に吸い付き、噴き出した潮を直接ゴクゴクと喉をならして飲み干す音が部屋に響きます。

その間もCさんは口まんこへの激しいピストンを緩めず、私の顔はヨダレと涙でぐしゃぐしゃになり、さらに潮を噴いてトランス状態になっていました。

「あぁ、口まんこ最高っす。口まんこに出しますっ。中に出します。ぁあっ…。」と切ない声を上げて、Cさんは両ももで私の顔をぎゅっと挟み込んで、喉の奥にびゅぅーっと精子を流し込んできました。10秒くらいの長い時間射精を続けていたので、私の口元から溢れた精子がゴボっと流れ出して、それでもCさんは精子を絞りだすように腰を降り続けて、私が全ての精子をゴクゴク飲み尽くしたあと、フラフラになって私の横に倒れ込みました。

B君が「俺もイクよー。口開けて」とだらしなく開いた私の唇に尿道口を押しあてて、精子を飲ませてくれました。さすがに3回目の射精だったので量は少なかったのですが、3回もイッてくれたので、丁寧にお掃除フェラをした後、自然と眠ってしまいました。気持ち良すぎて、気を失ってたのかもしれないです。

そんな激しくて気持ちよいパーティーが終わったのは朝の5時半くらいでした。


それから仮眠をとって、9時くらいに起きて、4人全員の朝勃ちおちんぽの射精を手伝ってあげて、ゆっくり朝ご飯を食べてからホテルをチェックアウトしました。

私にとって最高のセックスが出来た日でした。でもそれからも毎回最高に気持ちよいセックスをしています。。

良かったらまた報告させてください。
感想書いてもらえると、またいやらしいことをしようと思ってがんばります。

449
2011/02/20 11:10:40 (pP8TmjtQ)
真面目な妻が犯されて感じるところを見たくて見たくて仕方なかった私は、
夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で出会った北野さん(52
歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、酔って帰ったふりをしている
私を寝かしつけた後で、妻を犯してもらいことにした。
 勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかっ
た。真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。体型はや
やぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人
とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。 

 妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。自宅に
千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻と
おじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。おじさんも予定通り、すぐにお
じゃましますと言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶で
も・・・」と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開する
こととなった。
 リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近
付いたその時である。おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒し
たのである。中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさん
の物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、
やはりそこは人妻である。やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか
動きを止めたのである。隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階で
ギンギンであった。
 そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分にな
っていったのか、ついには「あ・あぁー」と、声を出し初め、やがては男の言
いなりになっていったのである。この変貌には、本当に驚いた。
 男の「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、男の目を見ながら「う・
うん」とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

 彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の「気
持ちいいかい」の問いかけに「は・はい イィーのぉ~」と、声を引きつらせ
ながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
 そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ
~」と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するととも
に、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

 自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。あれ以後、本当に妻も何か一線を超えた
ようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
 私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。 妻は化粧も
幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関
係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

 おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を
同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美
味しく感じる。妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆に
しがみつき、腰を振るようになった。おじさんは是非とももう一度させて欲し
いと依頼してきたが今は断っている。

 妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。きっと、妻自身
も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
 夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
 妻が刺激の虜になってしまったら! と、不安はあるが……。

 3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動
を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだ
らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、
ついに実行に踏み切ったのであった。

 私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰
を振るようにした。
 妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に「い・いかせてぇ~」とぜがま
せ、「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲
しいの」と、何度も言わせるようにした。そんな自分の言葉に興奮を覚えて
か、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられ
るようになってきた。

 私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたの
で、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
 最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される間面などを語りながら腰
を振り、「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うま
でになってくれてた。

 もちろん普段の妻は今まで通りです。息子の世話も一生懸命で、本当に真面
目な良妻賢母である。
 ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと
「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

 家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。実行
は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行
した。
 もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。「息子がいない今度の週
末、たまには外で食事もしよう」と誘ったのである。
 食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。飲みや
すいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。そして、
予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

 先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチ
リ打ち合わせ済である。うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を
抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
 食事のときに入った、友人からの指示通り、「少し公園で酔いを醒ましてい
こう」と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰
掛けた。
 妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄
せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなか
った。
「こんな時間なら誰もいないから……」とささやきながら胸のホックをはずし
始めた。
「もうー」といいながらも。妻は抵抗しなかった。

 私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるよ
うに寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそ
にも手を差し入れた。「もう、ダメェー」とは言うものの。私の「少しだけ」
の言葉に足を緩めた。

 私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。ほんのり濡
れていた。
 いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ・あぁ
ー」と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。
 私は激しくこすり上げ、妻が「はぁ・はぁ・はぁー」と一定の興奮ラインを
超えるところまで導き、「気持ちいいといってごらん」と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」となまめかしく言った。私は妻の下着を抜き取った。

 いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとっ
た。
 スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」の私の言葉に、納得した
のかそのままの体勢でもたれてきた。

 私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的
に攻め続けた。妻は「あぁー」と大きく声を出した。
 腰をゆすっています。「もっとして! は?」と言うと「「あぁーいいの!
 もっとしてぇー」と完全にいつものテンションである。
「犯して欲しいは?」の言葉につられ「い・いっぱいしてぇー」「おまんこい
っぱい犯してー」と連呼した。

 そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」「もっと見せてあげないと」の
言葉に「え・えぇー、うそぉ~」とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後さ
せた。
 妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい! は?」と追い込むと
妻は大きな声で「犯してぇー おまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのであ
る。

 私は興奮した。
 たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興
奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。妻は首を震わせてい
る。

 そのときである。茂みの中から男性が出てきた。
 薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。また異様にそそり立
った前を出しているのが見えた。
「妻にほら浮浪者が来たよ!」と伝えても「え・え~」と言うだけで、状況は
よく理解できていない様子である。

 一段と右手のこすりを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言う
と、なんとなくわかっているのか「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ い
れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。
 そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。
 私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突
き出させるように足を開かせた。

 男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。
「あ・あぁー」大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、
誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。
 お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさる
ような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。二人を抱きかかえるよう
な状態である。しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと「はぁ・はぁ
ー・ぁー はぁーぅー」と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続
く「いぃー おまんこ いぃー も・もっとあぁー おまんこいぃー あ・あ
ぁー」の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。時折
獣のような「うぉー」いうような絞り出すような声も出した。 多分木陰で見
ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。
 やがて男性が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせなが
ら腰を沈めてきた。
 そう、中出しである。
 妻は「あ・あぁー  も・もっとぉー  い、いくー」と言いながらもほぼ
同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。振るえる妻をよ
そ目にいつしか男は消え去った。

 しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめな
がらも、素直に「う・うん」と応えて抱きついてくれた。
 なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と
興奮がその状況を超えていたようである。

 5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言
うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う・う
ん。 あなたがいいなら・・・」と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐ
さと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じた
のである。
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