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乱交体験談告白 RSS icon

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2011/02/05 02:57:48 (Jr7ezJlJ)
俺がまだ学生時代でヤンチャしていた時 差ほど大きくはなかったが 30人程の族のチームに所属してた。
そんな普段とかわらない集会に 場違いの女子高生3人の子が 興味津々に遊びに来ていたが そんな夜中に 男の中に女がいるもんだから やたら野郎は興奮気味で誰かが言った(あいつら回しちゃおうぜ)の一言に惨劇が始まった。
髪引っ張りながらたまり場の駐車場裏に連れて行くなり 服を破き野郎全員 順番に1人ずつ中出ししまくってやった。
女共3人は最初は騒ぎまくってたけど 途中からマグロ状態で 最後は失神したり泣きながら笑ってたり 完全にマンコも頭もイっちゃってた。

その後聞いた話しだど 誰かがその女3人をラチって 一週間ほど 寝る意外はヤりまくってたらしいが 最後は放心状態で使えなくなったからと ホームレスのたまり場に捨ててきたらしい。
その後そこにいたホームレス50人近く? に回されまくってたって そいつが言ってたけど 次の日に警察に保護されたとか…
後輩から聞いたら3人とも妊娠してたらしくて 今は精神科病院に入院したとか。

ちなみにレイプしたとき3人中2人は処女だったね!
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妻の調教鑑賞

投稿者:あかつき ◆YLh9iU9KL2
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2011/02/02 07:44:08 (BvyYcNr0)
S男性タカさんに妻を貸し出し調教してもらう様になって3ヶ月、妻がどんな風に変化したのか遂に確認する日がやってきました。

この夜、妻を含む男女十数人でパーティをするからそっと覗きに来たらとタカさんから声がかかったのです。

私の前では絶対に嫌だと言ってた妻、この夜はアイマスクを着用させるからそっと覗きに来たら大丈夫だとの話でした。

タケさんからOKサインのワン切りコールがあるまでホテルのロビーで待機してた私は、そのコールを聞くやいなやその部屋に向かってダッシュしました。

躍る気持ちを抑えてその部屋に入ると、リビングに十数人の人影が…

その中央のソファを見ると、大柄の単独さんに抱きかかえられて座る妻の姿がありました。

上半身にキャミソールだけを着け下半身スッポンポンの妻が、単独さんにM字開脚させられみんなにアソコのチェックをされていました。

妻のアソコを覗き込むその中には女性の姿もチラホラ、その中のS女っぽい女性が妻の濡れ具合を指でチェックします。

『わぁ凄いわねぇ、ビチョビチョじゃないの』

妻はイヤイヤという仕草を見せ何度も首を振っています。

『ほら、アナルまでもうビチョビチョだよ』

『ホントだ、凄いエロい奥さんだな』

S女っぽい女性が妻のアソコに指を入れると、ピチャピチャとイヤらしい音が部屋中に響きました。

『ほら、凄い糸引いてる…イヤらしい』

『ああっイヤっ…』

『イヤって言いながら気持ちいいんでしょ』

『ああっイヤっ…』

『気持ちいいでしょほら気持ちいいって正直に言いなさい』

『あああっイヤっ』

『ほら、もっとでしょ、気持ちいいからもっとしては』

『あああっ…気持ち…いい…』

『もっとして下さいは?ドMらしくちゃんとお願いして』

『あああっ…もっとして下さい…ああ』

『ほら、チンポ大好きなオマンコみんな見てるよ、みんなに見られて興奮してるんでしょ、みんなにもっと見て下さいは…』

『ああっハァハァ…ああ見て下さい…ハァハァ』

『チンポ大好きやろチンポ大好きなオマンコみんなが見てるよ、チンポ何本入れたんだっけ?』


『30本…』

『違う、56本やろ』

『スゲーこの前、まだ3本とか言ってたのに、あっという間に50本以上食ったの?』

『毎日やりまくりじゃないの?』

『先週12Pして、先々週8P、6Pってしたからね』

『12Pって凄すぎる…』
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夫婦&愛人♂♀

投稿者:ワイン ◆E1NgB4mIok
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2011/01/25 03:34:09 (bQ5vCx92)
妻の千秋(28)と妻の愛人の純(20)そして私の愛人サキ(26)と四人で一夜のパーティを開きました。
純は私公認の妻の愛人で、サキは私の会社の営業のコで、私の愛人です。

私たち夫婦と純は何度も3Pとか複数Pをしていますが、サキはこの直前にハプバー研修をしたばかりで、直接的なプレイ経験はありませんでした。

私たち夫婦とサキが先にホテルに到着、三人で純の到着を待ちます。

その間にふたり♀はエッチな下着に着替えて準備万端です。

純とサキはこの夜が初対面、サキには若いイケメンが来ると言ってますが、どんな彼が来るのかドキドキして待っています。

大学生で長身でイケメンの純とは、彼がまだ十代の時に知り合って、これまで約2年間、妻は純とエッチな関係を続けています。

そうこうしてる内に純が到着し、噂通りのイケメン登場にサキも嬉しそうです。

『君が噂の千秋さんお気に入りの彼ね』

エッチな下着を身につけたお姉さんふたりに囲まれて座り、ちょっと恥ずかしそうにしてる純に、

『今日はいつも以上に頑張れよ』

と声を掛けとりあえずワインで乾杯をすると、早速両側からふたりに純を責めさせました。

サキと純にキスをさせ、その間に妻の千秋が純のズボンを下げてフェラを始めます。

スグにビンビンになる若い純のペニス、交代して今度はサキがおしゃぶりをし、千秋が濃厚なキスをします。

千秋は純のシャツを脱がせて、首筋や乳首を舐めて次第に下半身へと舌を這わせます。

いつもしてる純へのリップサービスで、千秋は純の全身をくまなく舐めて、純への服従心を露にします。

千秋と純の関係は純がご主人様で千秋が奴隷です。

8歳も若い男の子に服従する自分に千秋は高まります。

サキがフェラしてたペニスを取り上げ、千秋が再び本格的なバキュームフェラを始めると、その気持ち良さに純がうめきます。

玉や裏筋アナルまで舐めて、最後にあしの指まで舐めている千秋をサキは驚いた目で見ていました。

私は純にサキの体を触らせると、サキは敏感に感じていました。

サキは自分から純にキスを求め、激しく舌を絡め合っていました。

長い指で行う純のフィンガーテクニックは、千秋のお墨付きで、

『一度してもらってみて』

と言う千秋の勧めで、サキは純の指マンを受ける事になりました。

『ああっあっあっあああんあっあっあ』


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主人の友達に

投稿者:美咲 ◆Vfzk.wn1TI
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2011/01/23 21:30:13 (2zTyFHhI)
主人の友人Tさんと私がそんな関係になったのは、出張中の主人に代わって知り合いのお通夜に私が参列したのがきっかけでした。

参列後、知人数名で食事をする事になり、その席でTさんと一緒になりました。

Tさんは主人の友人だという事もあって、私はTさんの隣に座り、Tさんから主人との昔話を色々と聞いていました。

Tさんからビールをお酌された私は、あまり飲めないからと断りながらも、上手にTさんに勧められ、何杯かのビールを飲みほろ酔い気分になっていました。

Tさんも飲んでるものだと思っていたら、Tさんの飲んでいたのはノンアルコールビールで、帰り車で送ってくれると私に言いました。

いくら主人の友人といっても、お酒も飲んでるしそれは不味いと思い、タクシーで帰るからと何度も断りましたが、Tさんはどうせ帰り道なんだから遠慮しないでと言って、半ば強引に私を車に乗せ、結局私はTさんの車で送ってもらう事になりました。

Tさんのお洒落な車に乗せてもらった私は、スピーカーから流れていた大好きな曲に思わず口ずさんでいました。

Tさん『この歌好き?』

私『うん、大好き』

Tさん『僕もこの曲大好きなんですよ』

私『うん、メロディがいいですよね、何か聞いてて心地よくなっちゃう』

Tさん『じゃあこれは?』

そう言って別のアルバムのジャケットを見せたTさんに、

私『わぁ、それも大好き、何か趣味合いますね』

Tさん『聴きます?』

私『わぁ聴きたい、でも聴いてる時間あんまりないね』

家までもう数分という所で、Tさんは
じゃあちょっと遠回りしちゃいますか?と車を帰路から外しました。

私『いやそんないいですいいです、Tさん帰り遅くなっちゃう』

Tさん『ちょっと位大丈夫ですよ、この曲聞く間だけドライブしましょう』

そう言うとTさんは勝手に帰路とは大きく外れた湾岸線に車を乗せて車を走らせました。

Tさん『ドライブなんて久しぶりです』

私『私も』

Tさん『S(主人)とはたまにドライブしたりしないの?』

私『しないよ、だって忙しいし…』

Tさん『そうだね、結婚したらしないよね、うちも嫁とドライブなんかしないなぁ』

私『うん、しない』

Tさん『でもタマにはいいんじゃない、何かドキドキ感があって』

私『うん、でも奥さんに悪いわ』

Tさん『俺もSに悪いことしてるのかなぁ?
でもちょっとだけならいいよね』


449

男友達と5P

投稿者:まき ◆xydkyW/nMw
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2011/01/23 16:45:51 (b5onUTyx)
B君の同僚のDさんを複数プレイの仲間に入れて、5Pをしてみることになりました。
ABCとの4Pにも慣れて、私にまだ余裕があるので、もっと乱れたり、失神させてみたいとかそういう思いがあるらしいです。

普通に誘ってもつまらないので、仕事関係の飲み会として会って、徐々に誘ってみようという案になりました。

私とABCの4人は学生時代からの友達で、専攻が同じだったので同じ業種についています。
割りとニッチで専門的な製造業なので、女子があまりいないです。。
それぞれ異なる会社に勤めているので、情報を交換する会みたいな感じで集まって仕事の話して、その後エロいことしてみよう、という計画です。

早速、先週末に飲み屋さんに予約して、掘りごたつがある個室を取りました。近くのシティホテルも一室取りました。

当日、5人は集まって私を囲むようにして、私とDさんを向かい合わせて座らせて食事会か始まりました。最近の私の仕事を話すと、営業のDさんは興味深く聞いていました。2時間位仕事の話をしてコース料理が全部終わって、ゆっくりお酒を飲む時間になりました。ちょうどDさんが席を立ったので、パンストとパンツを脱いでDさんを待ちました。隣にA君とB君が座っています。

Dさんが戻ってきて、恋愛の話をする感じになり、彼女と最近セックスレスになってきたという話までもって行きました。「じゃあ、最近溜まってるんでしょ?」と聞くと、「いや、溜まってますけど、まきさんの方が忙しくてセックスとかできないでしょ?最近してます?」と言われました。

私はチャンスだと思って「お酒が入ってるから言っちゃうけど、私セックスが大好きなの。セフレも何人かいるし、今日もこの後いっぱいセックスするよ」
と言ってしまいました。
Dさんは「うわー、まきさん、まじエロいっすね。。研究者体質なんですかね。」と感心する感じで興味津々でした。

私は掘りごたつの下に携帯を落としてDさんの方に足で飛ばすと、「ごめんなさい、そっちに行ったので取ってもらってもいいですか?」とお願いして、Dさんにテーブルの下に入ってもらいました。テーブルの下に入ったDさんは私がパンストをはいてないことに気付いて、私の足下に寄って来ました。すぐにノーパンだと気付いたようで、テーブルの下でガタッと動く音がしました。
私はDさんに良く見てもらえるように、足を開いてタイトスカートを上げて、両手でおまんこをパックリと開いて見せました。

Dさんが「Bさん、これってあのAVの…」ってB君に話しかけてきたのでB君が「落ちた携帯あった?ない?」と聞くと、「あ、いい、もうちょっと探してみる」と言って、私のおまんこをじっと見つめていました。
私はおまんこをパックリ開いたまま、クリを弄ったり、中指を奥まで入れて掻き混ぜたりしてDさんにいやらしいところを見せて興奮していました。

段々Dさんが股の間に近づいてきて息がおまんこに掛かるようになりました。

声が漏れないように頑張ってると、店員さんが飲み物を持って来ました。あ、と思った瞬間、Dさんが静かにおまんこにしゃぶりついてきました。

無茶苦茶気持ち良かったです。。
店員さんがテーブルの食器を片付けてる間に、おまんこの奥までゆっくり舌を出し入れしながら、出てくるお汁を飲み込んだり、クリをペロペロしたり、Dさんは積極的に激しくクンニしてくれました。

店員さんが出ようとしていたのをB君が止めて「まき、デザート食べるって言ってたよね」と振ってきたので、「うん、アイスクリームかな。チョコレートのあります?」と言ってる間にDさんは強烈に私のクリに吸い付いて私をイカせようとしてきました。

店員さんが出て行った後、Dさんは私のおまんこをペロペロ舐めながら、「うわー、このまんこ舐めたかっんです。すげーやらしいまんこっす。。おいしいまんこ舐めたいです」とお願いしてきました。
私も「Dさん舐めるの上手。すごく気持ちいいよ」と言ってると、また店員さんがきて飲み物とデザートを持ってきてくれました。
その間、またDさんは静かに舌と指でおまんこを掻き混ぜてきました。

店員さんが出て行くと
「いやあ、まきさんだったんですね、あの動画。。まじで変態なんですね。いつもこんなことしてるんですか?」と舐めながら質問してきました。
「うん、最近4Pにハマっちゃって、毎週末朝までやっちゃうんだ。D君、興味ある?」と聞いてみると、「とりあえず今出したいんですけど。我慢できないんで抜いてもいいですか?」と切ない声で返ってきました。
私は男の人の切ない声が大好きなので、「いいよ。口で抜いてあげる」と言ってDさんをテーブルの下から出して、床に仰向けになってもらい、ズボンとパンツを膝までおろして勃起したおちんちんをむき出しにしました。
私はひざまづいておちんちんに舌を伸ばしてカリの部分をペロっと舐めた後、Dさんの目を見つめながら、ゆっくりと根元までくわえこみました。
Dさんのおちんちんはいつ射精してもおかしくないほどパンパンになっていました。

私は飲み屋で今日知り会ったばかりの人をフェラしてる状況にすごく興奮して、ホテルに行く前に今セックスしたいと思ってしまい、「誰か、おちんちん入れて欲しいな。今入れたいの」とお願いしてしまいました。

B君が「えー、まき、声出すからだめでしょ。声我慢できるの?」と心配するので、「大丈夫だよ。出さないから入れてD君の飲んだ後、ホテルに行こ」と誘いました。

続きます。

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