ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 ... 200
2008/11/11 20:58:23 (rcfIE4cq)
俺の相棒はじいさんです。
白髪で背の高い俺のじいさんは70を超えているがまだ若い。
今は親父に社長を譲り悠々自適な隠居生活です。
ばあさんも亡くなっているので、じいさんを止める者はなく。
気持ちも体力も若いじいさんに連れられ、
よく飲みに行きます。

飲みに行くとお店の20代の女の子達にモテモテのじいさん。
アフターで連れ出し、
セックスにも参加させてくれます(いわゆる3Pです)
じいさんにセックスのコツを教わり、
二人で女の子を徹底的に逝かせるのが楽しみになってます。

この間は、
アフターした女の子を俺が責めていると、
じいさんが始めてセフレを連れてきた!
(話には聞いていたがホントに3人いました)
(場所はシティーホテルです)
3人は、20~30代くらいの外見はあまりエロそうではない女。
俺がソファに座りアフター女と対面座位で腰振りを官能してると。
セレフ2人が俺よりも立派なじいさんの勃起した一物を舐め上げ、
もう1人の肩を抱いて(いや、胸をもみながら)
お酌をさせるではありませんか!

じいさん「ひろし、楽しんでるか」
俺は『じいさんほどじゃないよ』と言おうとしたが
俺「コイツ結構いい腰使いしてるよ」
と強がった。
じいさん「なんだ、そんな腰で満足か?みさき上に来なさい」
と『みさき』と呼ばれた一物をしゃぶっていたセフレを対面座位で迎えると
みさきは動き出した。

みさきの動きは早くもなくおそくもなく。
明らかに一物を楽しむように、
自分の感じるポイントにこすりつけるように動き出した。
グラインドは広めで大きくゆっくり、小刻みに早く、と強弱をつけている。
引き締まった尻の動きが3次元的に繰り広げられた。
俺の上にまたがっているアフター女とは比べるべくも無く、
女とセックスしていて『うらやましい』と思った事は初めてだった。

じいさん「今日は、ひろしの乱交初体験だな。1人一回はちゃんといってや
れよ」
と、大笑いしながら冗談を言うじいさんだったが、
時間がたつにつれて
『じいさんには、かなわない』
と思うようになった。

俺も張り切って、ようやく1人一発を果たし限界を感じるが、
じいさんは、その夜9発逝った。
じいさんが9発逝く間に、
女達は4発逝った俺の一物を舐め挿入を求める。
正直、舐められるのは嬉しいが立たない事に情けなさを感じた。

慰められながらソファにいる俺、
じいさんが逝くと次は自分と群がる女達、
逝った直後の女が俺の隣りに来て、
一物を舐めたりいじったりするが、
やはり立たない。

しばらくして、復活してその時隣にいた女に突っ込むがいけない。
事が済みじいさんが女達を帰らせる。
(じいさんは添い寝が嫌いなのだ)
そして俺にこう言った。
『財を成すものは、バイタリティが第一だ。24時間頑張れる人間が最後に
は勝利する。もっと身体を鍛えるんだな』

そして、親父の事も言っていた。
『あいつはワシのように浮気はせんが、毎日奥さんの博美さんとはやっとる
ぞ』
何故知っているのかはわからないが、
親父も体力的な問題はないらしい。
俺も鍛えなおさないといけないと思った夜でした。

781
削除依頼
2008/11/05 19:52:42 (MorxC70g)
飲みの後、♂3♀3でやりたい放題やりました。
元々そうゆう計画でサクッと始まりましたが、男二人はゴムをつけず生でやりだしたので俺も付けたフリをして早速そのままイン。ほろ酔いだったので段々麻痺みたくなってきて、抜くことなく無意識に中出し(笑) 友人も中に出し、もう一人は口に出してました。
そっからは相手を変えて皆生挿入。中は生暖かくヌルヌルがカリにからみつく感じで快感に浸りながら二発目も膣射。
これじゃ妊娠しても誰の子だかわかんねぇなぁて思いながら続けました(笑)
782
2008/11/05 14:28:37 (ZSz0BARN)
妻が犯されるのを見てしまいました。

 ここに妻のことを書き込むことになるとは思ってもいなかった。
しかし興奮して見てしまった自分が居て、かといってまさか知り合いにはき出
せる話の訳もなく、ここに書いておくことにしました。
思い出しながらなので、思わず多少の誇張はあるかもしれませんが。

 結婚数年目になる私の妻、里沙(仮名)27歳は、美人と言われもしますが、
どちらかというと可愛い系の顔立ちだと思います。
私の同僚などに妻を紹介する機会があると、胸が大きめなこともあり、女房は
エロい体だな、などとからかわれることもあります。

しかし夜の生活は普通の夫婦より少なかったことは否めません。
私は妻の清楚な雰囲気が気に入っていましたが、妻はセックスには奥手で、フ
ェラなどはほとんどすることはありませんでした。

私の方も、会社の女子社員を何度か抱いてしまい、さらにいわゆる大会社なの
で忙しく、帰りが遅いため特に最近は妻との行為はほとんど無し。
しっかり稼いでいるから少しくらいはいいだろうという思い上がりがあった。
しかし夫婦仲はとてもよく、妻は不倫をしてまでHを求めるような女ではな
く、大きな問題はなかった。
昨日までは…。

貞操で性格の良い妻ですが、今から思えばやはり少しずつはオンナの欲求が溜
まっていたのかもしれない…。

 元日は新年会ということで上司の自宅に招かれており、上司の誘いは断れな
いので家を出ました。

しかしこの話は妻へのウソで、実際は会社の女の子とまた会う約束だった。
といっても、その子が急に年末年始に実家に帰ることになり、この約束はもう
キャンセルになっていた。
つまり家を出てもすることは無かった。
しかし妻に、上司の新年会が急に中止になった、というのも変だと思い、下手
なウソをつくよりは、とそのまま家を出たのだった。
しばらく街に出て適当に時間を潰していたが、なにしろ正装なので面倒で、帰
ることにした。
まだ夕方にもなっておらず早すぎるが、適当な理由を考えながら帰った。

 驚いたのは家の前についたときだった。
私の家は一戸建てで、横着して庭の方から入ることも多い。
その庭に入ろうと塀の扉を開けたときだった。リビングのソファに妻と、その
横に男が座っているのが見えた。

とっさに扉を閉め身を引いてしまった。
何でもない場面のように思われる方もいるかもしれないが、私が驚いたのは、
妻はふだん家に男を入れるような
ことは決してしなかったからだった。
しかしよく覗いてみると、人の良さそうなその男は、大矢さんという近所の人
だった。
何か挨拶に品物でも持ってきたのだろうことは、机の上の包みで分かった。

おかしいのは、もうひとつの包みが開けられており、そこから取り出したのだ
ろう、高級そうなワインを2つのグラスに注ぎ、しきりに妻に勧めて飲んでい
る。
胸騒ぎがした。

もともと、何かにつけておすそわけなどを持ってきてくださる方だった。
しかし、特に家が隣というわけでもない。
私の妻に対する親切ではないのかとうすうすは感じていた男だった。
妻の表情から察するに、招き入れたのではないことは明らかだった。
さらに男はワインを勧めて話をしているが、妻が困って愛想笑いをしているの
が、私からは一目で分かる。
この男は妻が迷惑しているのにも気づかないのか、と思った瞬間、この男が妻
を狙っていると思い至り、何とも言えない感覚に襲われた。

すでにワインは半分ほどに減っている。男も飲んでいるとはいえ、酒に強いわ
けではない妻も結構飲まされているに違いなかった。
人の良さそうな男だけに、妻はまさか狙われているとは思っていないのかも知
れない。

ふと私は塀にへばりついて扉から中を覗く自分に気づき、周りを気にした。
自分の家なのだから問題ないのだが、幸い誰にも見られていなかった。
私はすぐさま玄関にまわった。
押し入って男を帰らせることもできたはずだが、なぜか自分が見つかってはな
らない気がした。私は細心の注意を払い、音を立てないようにカギを開け家に
入った。
会話がはっきり聞こえるようになった。
他愛もない世間話が聞こえてきて、ほっとしたような、しかしどこかで拍子抜
けしたような気もした。

私はそろそろと身をかがめて廊下を進んだ。
しかしある程度までくると、向こうからも見えてしまう恐れがあるかもしれな
い。
ぎりぎりの所で動けないまま躊躇していた。
「新年会はそろそろ終わるころでしょうかねぇ」
耳をそばだてていると、男が妻にそう聞き出した。
「うーん、分からないです。夕飯までには帰ってくると言ってたんですけ
ど」
「そうですかぁ」

私は聞くだけの状態にしびれをきらし、意を決してじりじりと進み、廊下から
リビングへ入る所にあるキッチンの入り口へ体をつける。
キッチンの向こうにリビングが見えるが、キッチン台の上に置いてある、細長
い歯が生い茂る観葉植物が、一応の障害物になってくれる。
私はそこからそっと覗いた。
男はさっき外から覗いたときより明らかに妻に寄って座っている。
ワインもさらに少し減ったようだった。

「さ、つぎますよ」
「あ、あの、もう結構ですよ?」
男は妻のグラスにワインを注ぐのに乗じて、いっそう体を寄せた。
すでにぴったりと横に座っている。
もう男が妻を狙っているのは明らかだった。

「もう…今日はたくさん飲みましたので…今日はありがとうございました」
妻は男を帰らせようと話をむけているようだった。
「いえ、こちらこそ奥さんと話せて楽しかったですよ。でも奥さん
ちょっと酔ってるみたいだし、このまま一人にするのは心配ですよ」
「い、いえ大丈夫です」
「でも顔が赤くなってますよ…」
男はそう言いながら妻の頬に手を当てた。

次の瞬間、グッと顔を引き寄せると唇を奪った。
ハッと妻が息をのんだ。
「ヤッ、何っするんですか!」
妻は素早く顔を背けた。

しかしすでに男は妻を抱くように腕を回し、
胸をゆっくりと揉み始めていた。
「キャァッヤッ」
妻は男を突き放そうとするが、半分覆い被さるようにする男をおしのけること
はできない。

男は顔を背けた妻の首筋に舌を這わせていた。
「ヤメてください!」
「奥さん、大声出して近所に聞こえたらどうするんです?男を連れこんでると
ころを見られたいんですか?」
「あなたが、勝手に入って…」
「ハタから見たらどっちでも一緒ですよ」
「やめて…やめてください」
妻はなおも体を左右に動かして逃れようとしているが、男は丁寧に首筋、うな
じに舌を這わせていく。
「やめてください…お願いですから」
「すぐにきもちよくなるよ」
「イヤッ」
男の手がゆったりと胸を揉みしだいていく。
「夫が…帰ってきますから」
私はハッと気づいた。
しかしあえて止めようという気が起こらなかった。

『スマン。こっちで夕食もいただくことになった。今日は遅くなる』
というメールを打っている自分がいた。

デーブルの上の妻の携帯が鳴ると、男はそれをとり、ニヤリと画面を見せた
「遅くなるそうですよ」
「やめてください…」
男の手がまた優しく胸を揉み出した。
男はうなじから首筋へと顔を動かす。
その間も手に包まれた両胸はゆっくりと揉まれていく。
男の手が、柔らかな感触を楽しむかのように胸全体を揉む。
ゆったりと優しく胸を包み込んでいく。
男を押しのけようとする里沙の息が、かすかに色づいてきていた。
男は手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。
優しくふれたかと思うと、少し強めに胸が揉み込まれる。
男の舌が妻の耳をなめた。

その瞬間、妻の体が「っッ…」とかすかに反応した。
「可愛いよ、奥さん」
男は優しく耳元でそう息を吹きかけ、舌先が耳を舐め上げた。
妻の口からかすかな吐息がもれた。
さらに逆に耳も舐め、また戻ってくる。
男は、妻は耳が感じると見ぬいたのか、的確に性感帯を責めていく。
胸にあてられた手は緩急をつけて動き続ける。
「っ…ッ…」
優しく耳に息を吹きかけ、舌を這わせていく。
左右に逃れようとする妻の動きが、どんどん弱まっていた。

男はじっくりと執拗に愛撫を続ける。
不意に男は妻の服を一気にまくりあげた。そのまま素早くブラを外す。
白い胸がぷるんと出て、乳首があらわになる。
「綺麗な乳首だよ」
「ヤッやめっ…ッ…っ」
妻の手が胸を隠そうと動くが、耳への刺激とともに動きが弱まる。
男の指が乳首に触れた。
「ッっ…」
妻の体がピクッと反応した。
「乳首がこんなに立ってるよ、奥さん。感じてるんじゃないの?」
「ヤッ…そんなこと、ないです」
ピンク色の乳首が優しくつままれ、転がされた。
次の瞬間胸全体が揉まれる。揉み込まれたかと思うと乳首がなでられるように
こすられ、優しく揉まれる。
妻はうつむいて息を殺した。
抵抗の動きはほとんど無くなっていた。

男の指の間で白い豊乳が柔らかそうに変化する。
「ッ…っッ…っ…」
左右の胸が、揉まれては乳首に刺激を与えられ、男の手に包まれる。
胸から徐々に快感が広がっているようだった。
「ッっ…ン…んッッ…」
妻はうつむいたまま必死に息を殺し、目を閉じた。
耳を舐めていた男の顔が、徐々に下がっていく。
白い首筋を舐め、捲り上げた服を飛び越えると胸のふくらみにキスした。
男の舌はそのまま膨らみを上がっていく。

と、男は乳首の直前で止まった。
そして乳首の周りを一周なめまわした。
そして逆のふくらみに口をつけ、
円を描いて膨らみを舐め上がったかと思うとまた乳首の直前で止まり、ピンク
色の乳首のまわりギリギリを舐める。
胸のすそから男の舌がぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め下
に戻り、また舌が円を描いて上がり始める。
男は何度も何度も繰り返していく。
まるで胸全体の感覚が頂点の乳首に集められていくようだった。
しかし乳首には決して刺激は与えられなかった。

里沙の息が乱れ始めていた。
男の舌が乳首に近づくたび、妻が上目遣いで男の舌を見つめるようになってい
た。
しかしなおも男はじらすように、延々とそれを続けていく。
かすかに里沙の体がもじもじと動く。
里沙の白い胸を男の舌が這い続ける。

男の口が乳首を包み込んだのは突然だった。
「はぁァッ…」
その瞬間里沙の体がのけぞり、ついに可愛い喘ぎ声が口から漏れた。
「ぁッ…ァ…んッ」
里沙の顔は上を向き、声が漏れ始めた。
男は里沙の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
「はァぁ…っッ…んン…」
乳首が男の口に包み込まれ、吸われる。
「ァんン…んはァ…」
里沙の目はとろんとし、快感の表情さえ浮かべ始めていた。
舌先が乳首を転がし、チロチロと嘗め上げる。
「…ァっ…んン…ぁ…」
男が顔を上げる。
里沙の潤んだ瞳が見つめ返した。
男が里沙の唇を奪うと、里沙は男の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくか
らみあい始めた。
ディープキスの音が部屋に響く。

里沙は手を男の首にまわした。
男の手が下に伸び、里沙のスカートに入った。
「だめ…これ以上はダメ…」
里沙の手が男の手を制した。
男はもう一度里沙に口づけた。
男はスカートをまくると、里沙の美しい脚の内側をなでまわす。
「下はダメ…夫がいる身だから…んン…」
「全部忘れるくらい気持ちよくしてあげるよ、里沙」
男は再び乳首をなめる。
「はァ…ぁッ…ダメ…」
男の指が里沙のパンティーに触れ、こするように動き始めた。
「アぁ…ん…ンんン…はァん」
「こんなに濡れてシミができてるよ」
「ァん…ッぁ…イヤ…」
里沙は脚を閉じた。

しかし、男は器用に手指を差し入れ、里沙の脚の隙間からパンティーごしに刺
激を与える。
「ぁァぁ…イヤッ、ダメ…んンぁ…」
「里沙、脚を開けばもっときもちよくなるよ。」
「お願い…これ以上はだめ…ンぁァッ」
しかし里沙の脚は少しずつゆるんで開いていた。
「体はそうは言ってないようだよ」
男は小刻みに指を動かす。里沙の腰に手を当てると、パンティーを下へずら
し、一気に片方の脚を抜けさせた。
里沙の性器があらわになった。

「だめ…ぁァ…」
里沙の手が男の手を押さえる。
私は、妻として貞操を守ろうとする里沙を見てうれしかったが、落ちるのも時
間の問題に思われた。
「体に正直になってごらん」
男の指がクリに触れたとたん、里沙の手が力なく男の手から離れた。
「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」
里沙の性器、クリに、男の指が刺激を与え、里沙に快感を送り込んでいく。
里沙の身体がくねり、オンナの声を漏らす。
男は里沙の脚を折り曲げさせソファの上でM字開脚のようにさせた。
すぐに里沙は顔をうつむけ、脚を閉じる。
男はそのまま里沙の性器にゆっくりと指を入れた。
「ァッ………ンはァぁ…」
部屋に里沙の可愛い喘ぎ声とクチュクチュという音が響き始めた。
男の指が里沙の中で動いていく。

「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」
男の指の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。
里沙は口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。
「腰が動いちゃってるよ。もっと気持ちよくなりたくなっちゃったの?」
「っはァぁ、イヤぁ」
男は指の動きを止めていく。
「ァぁ…ン…」
里沙がとっさに男を見た。
「イヤなの?じゃぁ指ぬこっか」
指が少しずつ抜かれていく。
「め…」
里沙の腰が男の指を求めるように出された。
「抜くよ?いいの、里沙?」
「だめ…ヤっ抜かないで…」
そう言いながら、里沙は切ない表情で男を見つめた。
ふたりの唇がゆっくりと重なる。

里沙が自分から舌を出し、男の舌にからめた。
ねっとりとディープキスを求め合いながら、男の指はまた里沙をきもちよくし
ていく。
脚が開き、M字開脚の格好になっていった。
「里沙、我慢しないで声を出してごらん。もっときもちよくなるよ」
「ハぁっ…はァぁァんンん」
「そう…可愛いよ里沙」
二人はまた深く唇を吸いあい、抱き合う。
里沙の喘ぎ声が少し大きくなった。

男は下へ移動していく。里沙の身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいてい
った。
男の顔が近づくと、里沙は自分から脚を広げたように見えた。
男は里沙のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。
「里沙のここすごく綺麗だよ」
「恥ずかしぃ…」
里沙が男の手を握った。二人が手をつなぐ。
男の舌が里沙を味わい出した。クリを刺激し、奥まで舌を入れる。
「ハあッあァっん」
「里沙、どんな感じか言ってごらん」
「んハぁっんン」
「言ってごらん?」
「ぁン…きもちぃぃ…ッ…です」
「思いっきり乱れていいんだよ」
「ァア…ぁんきもちぃ」
Hに奥手の妻が気持ちいいなどと言いながらあえぐ様子に驚き、私は我に返っ
た。
酒のせいだと思いたかった。
しかし里沙は完全に快感の渦におぼれているようだった。
一通りクンニを終えると男は里沙から離れ、ソファに座った。

「里沙、おいで」
里沙はとろんとした表情を浮かべ、もういつもの里沙とは完全に違う表情をし
ていた。
里沙は自分から男の股の間に座った。
「俺のもきもちよくしてくれ」
里沙はその赤黒く光ってそそりたつモノをいとおしそうに見つめ、
躊躇無く白い手で握った。
「すごいおおきぃ…」
確かに私のものより明らかに大きいモノだった…。
「旦那のよりいいだろ?」
「こんなのはじめてです…」
里沙は自らその大きなモノを大事そうにくわえこんだ。
里沙の舌が男のモノに触れ、頭を動かし始める。
男が優しく里沙の頭をなでると、里沙も上目遣いで見つめ返した。
「きもちいですか?」
「あぁ。里沙にフェラしてもらえるなんて最高だよ。
もっと教えてあげるよ」
そう言うと男は里沙の親指をくわえ舐め始める。
里沙もその通りに夢中でなめはじめた。
「あぁぁ…里沙すごくいいよ…」

私にはほとんどしたことのない里沙が、おいしそうに男のモノをしゃぶってい
る。
しばらくすると男は体勢を変え、ふたりはシックスナインになった。
里沙はふたたび喘ぎだした。
色っぽい声をあげながら男のモノを夢中でほおばる里沙。
快感で理性が飛んでしまったのかもしれないと思った。
男が起きあがり里沙を抱き、恋人のように顔を近づけ合った。
男は指を少しだけ里沙の性器に入れ、じらすように動かす。
「ぁ…ァ、はァ」
ふたりは小刻みにキスするように唇を舐め合う。
「里沙、もっと気持ちよくなりたい?」
男が甘い声でささやく。里沙は小さくうなずいた。
「ちゃんと口で言わないと分からないよ?もっときもちよくなりたいの?」
「ッっ…はぃ…」
消え入るような声で、しかし里沙ははっきりとそう答えた。
「どうして欲しいか分かるよね?ちゃんと里沙が言ってごらん?」
里沙が自ら淫乱な言葉を口にするとは、私には想像できなかった。
しかし里沙は次の瞬間、小さい声ながらも、淫乱な言葉を口にしだしたのだっ
た。

「ほしぃ、です…」
「もっとちゃんといって」
「……入れて、下さい…」
「俺のおちんちんを里沙のおまんこに入れて、って言ってごらん」
「ンんん」
里沙は甘えるような声を出すと、男に抱きつき男に唇を重ねる。
「…だめ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
男は優しくささやくように言うと、指の動きを速める。
「ァっ…んっはぁァ」
「さぁ」
「…大矢さんのおちんちん…りさに、いれてください…」
「里沙のおまんこ、でしょ?」
「りさの…おまんこ…」
男は里沙にディープキスをすると、自分のモノを里沙に入り口にあてがった。
ソファの上で男と里沙が重なり合い、正常位で男が少しずつ腰をうずめ出す。

「ンッ……ッはァッハァ」
男のモノが入っていくにつれ、里沙の呼吸が荒くなり、男にしがみつくよう
に背中に腕をまわす。
「里沙…おぁぁ…すごくいいよ、締まる」
「はァっハァっ…ぉっきィ」
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
「アあァ、っぁんッ、アんっンはァんッ」
里沙の顔が快感で歪み、よがり出した。
男も息を荒くし、突いていく。
里沙の胸が揺れる。
オンナの喘ぎ声が部屋に響き、その合間から男の呼吸が聞こえた。
「アっアぁはァっンッんっァっあァっ」
ふたりが口づけ合う。
里沙は男に抱きつき、男のモノを求めるように両脚を男の腰に巻き付けてい
た。
里沙は口を半開きにし、我を忘れて快楽に身を任せている。

「里沙、どう?」
「あアっァッきもちイッんァっ」
「旦那のよりいいだろ」
「ァぁあっ、いいッぁっですッァはアぁぁ」
男は腰を巧みに動かし浅く突いたり深く突いたりしていった。
「お尻をこっちに向けてごらん」
男はいったん抜くと、里沙にそういった。
里沙は体を反転させ後ろを向くと、ソファに手をつき、尻を突き出すような体
勢をした。男は里沙の尻をなでた。
「こんなに突き出しちゃって。早く欲しいの?」
「んンン、ほしぃィ」
里沙はいっそう脚を開き、尻をつきだした。
おまんこを自ら丸見えに突き出す。
「大矢さんン…」
里沙は後ろを振り返り、片方の手で男のモノに触れる。
「里沙、おねだりは?」
「…おちんちん……りさのおまんこにいれてください」
里沙は甘えるような声で言った。男が一気に挿入した。
その瞬間里沙の口から熱い息が漏れる。
男は里沙の尻をつかむと、腰を振り出した。
「アッ、アッ、あッ、ハァっ、ンッ、アんっ」
リズミカルに突く男にあわせ、快楽を求めるように里沙も自ら腰を動かし、喘
ぐ。

「ン、あンっあンっアァ、ハんッあっ」
オンナのよがり声、パンッパンッという音が延々と続いた。
男も上り詰めてきたのか、ふたりはまた正常位になった。男は激しく動く。
「里沙、イクぞっぉぉ、里沙ッ」
「はアァんッダメっぁんッなかはダメっッ」
「あぁぁ里沙ァッ」
男はさっと腰をひくと、自分のモノを里沙の顔に近づけた。
半開きの里沙の口に先がつけられたと同時に男は射精した。
私とは比べものにならないほどの量が飛び出、里沙の口の中へ、そして鼻や頬
まで飛び散った。
里沙は顔を横に向け口の精液を手のひらにたらした。
そのまま放心状態のように方で息をしている。
男は里沙の頭をなでると、抱きしめた。

「すごくよかったよ、里沙」
「こんなの…はじめて…」
里沙がつぶやくように言うと、男がキスした。
「夫のよりよかった?」
その瞬間、里沙がハッと我に返ったように、表情が変わったのが
私には分かった。
「大矢さん、お願いですこのことはいわないで下さい、お願いしますっ」
里沙の表情がこわばっていた。
「大丈夫、絶対だれにも言わないから。
でも、夫のセックスよりよかったんじゃない?」
「……はぃ…」
里沙はうつむくようにしてうなずいた。

私自身、その時我に返ったようなもので、我を忘れて見ていた自分と、勃起し
ている自分のモノに気づいた。
しかしその里沙の言葉を聞いて、一気に萎えていくのが分かった。

あの男の味を知ってしまった里沙に不安を感じた。
「里沙のことだから、夫以外とするのは初めてだったの?」
「……結婚してからは…」
里沙の声が泣きそうになっているのが分かった。
「どうしよう…」
と言うと、里沙が顔を覆ってすすり泣き始めた。

「里沙、絶対誰にも言わないから、大丈夫だよ。」
男は肩を抱き、優しく声をかけてなぐさめだした。
里沙は男の腕の中で言葉の度にうなずいていた。
私は里沙が罪悪感を感じてくれていることに少し安心したが、同時に、男に里
沙と呼び捨てにさせたまま抱かれていることに違和感を感じた。

男が立ち上がり、私は一瞬の判断でとっさに身を隠した。
心臓の音が聞こえる思いがした。
「はい」
という男の声がして覗いてみると、ティッシュ箱を里沙に渡しているところだ
った。
私は出来る限り急いで、そして音をたてないように身をかがめて逃げ出した。
ここで姿を現して、里沙をこれ以上追いつめるのが可哀想だったのと、ふたり
の行為をずっとのぞき見していたのがバレるのが嫌な気がしたからでした。

「ありがとう…」
という里沙の声を聞きながら廊下を進み、ドアにたどり着きました。
途中、キッと床がなってしまったものの、リビングからはティッシュをさらに
抜き取る音が聞こえただけだったので、そのまま忍び足で家を出て、音を殺し
てカギをかけました。

その日は妻がシャワーを浴びられるように、何時間か、出来る限り時間をあけ
て帰宅しました。
綺麗に服を着て、髪なども整った姿で、妻がいつも通り出迎えてくれ、なぜか
ほっとしました。

しかし妻の様子は、普通に振る舞おうとして明らかにいつもと違い、元気があ
りませんでした。
私は昨日おとといと家にいて気づかないふりをしていましたが、妻はずっと表
情が曇り気味でした。
おそらく罪悪感にさいなまれているのだと思います。

私の方こそ浮気してしまったことがあるし、里沙のことですから一度くらいの
過ちは許せます。
しかし妻がこれからあの男との関係を続けてしまうのは不安です。
落ち込んだ様子を見ると安心するのですが、あの男とのセックス中の妻を思い
出すと、不安になります。
783
削除依頼
2008/11/03 17:10:57 (gX9YwuDQ)
もう10年くらい前の話しです。
当時は独身で、彼氏との関係が上手くいかず、むしゃくしゃしていて、それで
何を思ったのか、レディマガの読者体験コーナーに応募しちゃったんです。
書類審査が通って、私の意思とは別にあれよあれよと話が進んで、撮影当日に
なってしまいました。
スタジオに行くと、色黒のAV男優が2人いて私を挟むようにベッドに座っ
て、インタビューみたいな感じで、3サイズや応募の動機なんかを聞いてき
て、それから性感帯はどこかって…。
いわゆる性感チェックみたいな感じで、いじわるく私の弱い所を触ってきまし
た。
だから、私のアソコはすぐに大洪水になって、ショーツにもべっとりシミがで
きてしまいました。
おっぱいやアソコを触りながら、耳にキスしてきて、私は夢みたいな気分で舞
い上がってしまいました。
緊張していた私は、いつの間にか彼らのペースにはめられていました。さすが
はプロって感じです。
2人の優しい愛撫に気持ちよくなっていたら服を脱がされていて、シャワーも
浴びていない全身にキスされて、いろんなところを舐められました。
恥かしくてガマンしていたのですが、耐え切れなくなり、大きな声で喘ぎ声を
あげたのをよく覚えています。
でも、さすがに汚れたままのアソコを舐められた時に、あまりの恥かしさで我
に返り、シャワーを浴びさせてもらいました。
私の後に続いて2人もシャワールームに入ってきて、ボディソープを泡立てな
がら優しく丁寧にいやらしく洗ってくれました。
余計に恥かしくなってしまいましたが、なんかお姫様になった気分で、悪い気
はしませんでした。
ベッドに戻ってからは、もう2人の男優にされるがままという感じでした。
特にKさんと呼ばれていた人の指技がすごくて、膣の奥の方を刺激されただけ
で簡単にイッてしまいました。
休む間もなく続けざまにKさんの大きなペニスが入ってきて、人間技じゃない
ような激しいピストンで突かれました。
ベッドがギシギシと大きな音をさせていました。
私は気持ちよさと同時に、アソコが壊れるんじゃないかと思いました。
もう悲鳴にも似た喘ぎになっていましたが、その口にSさんの固くて大きなペ
ニスが入ってきて、頭をおさえて前後に動かされました。
一見、激しいだけに思うのですが、これが素人男性だと痛くて怖いだけかもし
れませんが、彼らの愛撫とSEXは激しい中にも天にも上るような気持ちよさ
がありました。
Kさんが後から突くとSさんのペニスが喉の奥に突っ込まれましたが、嫌な感
じもしませんでした。
何度もイッて、頭がボーっとしてしまったので、どのくらい何をされたのか覚
えていないのですが、うっしらとした記憶の中で、顔に熱いモノをかけられる
のを感じました。
その後、Sさんのペニスが入ってきました。
Kさんとは違う腰の動かし方で、またドンドンとたかぶってきました。
最後はあまりの快感に失神してしまいました。
私がこんなに感じて乱れたなんて今でも信じられませんが、あれ以来、AV男
優とのSEXが忘れられず、もう普通の素人男性となんかできなくなってしま
いました。
だからプロダクションに入って、月に1回か2回、AVに出演するようになっ
てしまったんです。
もちろん、お見合いで知り合った主人は、私がAVに出てることも知りませ
ん。
784
2008/11/02 13:40:13 (/oCfesXE)
先日、久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
 妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対し
た。
 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私
がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたら
しい。しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだ
ろうか?

 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。まさか? 同僚が妻を犯している
のだろうか?

 私は、鼓動が早くなる。何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないように
してリビングのそばまで進んだ。

耳を澄ませて中を伺った。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ
時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。

我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間か
らリビングの中を覗いた。

妻は押さえ込まれていた。ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあ
えいでいた。

ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足か
ら外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。

 私は興奮した。 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。

ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出し
た乳房を下から同僚の手がもみしだいている。

同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜り
こむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。

 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔
を覆っている。

それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・
ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。

私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。自分
の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。

 妻の肉体は敏感なほうだ。色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、
まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。結婚当初
はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを
感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。最近はいつも顔をピンク色に恥ずか
しそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。

 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセ
ックスを味わっていなかったのである。

 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感
じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁
欲期間は辛長かったといえる。

この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。

 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男であ
る。体も私より大きくがっしりタイプである。

 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかした
ら・・・

 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目
にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・

 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。彼にしがみつくよ
うな状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。

 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであっ
た。

 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下した
ように感じた。

そして、次の瞬間
「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたの
である。私は驚いた。

「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげる
から・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」
「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁ
ー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」

「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一
際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓
喜の声を上げた。

 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。


そして驚きの瞬間が遂にきた!

 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん 
も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。それは
強烈に衝撃的な光景だった。

 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。自分の妻
が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしてい
るのである。

それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあっ
た。

私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。

  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。

 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。

 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。いや、動いてはいけな
いようなものを感じ取っていた。

同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚い
たことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!

妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。

妻は視線を下に向けている。

今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのよ
うだ。私は見て驚いた。そう、ものすごく大きかったのである。ショックであ
った。


同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。「あ・あぁー」「は・あぁー」
となんともいえない魅惑的な声を漏らした。

同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」
と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身
を震わせて激しくしがみついた。

そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。そし
て妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ
出た。

妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳
元で余裕ありげに囁いた。

「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」
「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」
「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわ
ぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」

 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。 
ショックだった。

明らかにもはや状況はレイプではなく、完全な恋人同士のそれであった。

妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気
が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震
わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。

 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥
ぎ取り始めた。そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。

 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。それを同僚の無骨な指が摘
み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続
けた。妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。なん
とも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声は
とどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。私はそ
の光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめて
いた。

 妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の
腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。

 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為
も見せた。しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれている
ようであった。時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。私には到底真似
できないサディスティックな責めのように感じた。

 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたよ
うに見えたことだった。とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑
っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるの
である。私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえ
たほどである。

 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。決して嫌いではないが、今日まではそのよう
なアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。

 ところが今日の目の前の妻は違っていた。同僚の指が妻のアナルに差し込ま
れたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。)

 このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって
服従するような空気に包まれるはずである。

 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようと
するとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっと
ぉ! いぃー 中、中に出して・・」
私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。

 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。今まで経験した
ことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。

 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツ
の中に大量の精液を発射していた。

 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然
な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。

 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。そして、なさけなくも
再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。

 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天
井を見つめて妻を待っていた。

 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせ
ていた。

 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞う
た我がいとしの妻。

 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。しかし、何故か怒りはなかっ
た。不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。


 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。妻が振り向いたとき、反射的に私は寝た
ふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。

 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行
き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけ
ていた。洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光
の下で妻の乳房が揺れているようだ。白いスリップを身につけると妻は私のほ
うに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。

 しばらくして妻がベッドに入ってきた。

 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」
「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるか
な・・」慌てたように妻は身を丸めた。

 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否する
とは・・・。少しむっとした。

 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻の
パジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。

 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌
が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。乳首は
既に硬く立っていた。

 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が
漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。妻をメチャクチャ
にしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊して
しまいたいような気も下したのは事実である。

 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう
透明な液体が滲み出していた。

 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。パンティをパジャマのズボン
ごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてて
いた魅力的なお尻だ。

 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかっ
た。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。そう思うとなおさら私の
嫉妬心が燃え上がる。

 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血して
いた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりと
かきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。

 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立ててい
た。
内壁が蠕動し指に絡み付く。早くも腰を震え出している。妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめよう
としているようにも感じ取れた。

 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。妻のアヌスが微かではあるが
ひくひくと蠢いていたのである。

 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。

 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのな
まめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶さ
れていたのにである。

 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ
未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっ
ていったのであろう。

「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、い
やーっ、あぁー い・いくー 」

 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。

今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられ
た。

 
 衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。

 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。ふと、何か物思
いにふけっている瞬間が見受けられるのである。私は、心の奥底で、妻自身も
気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであ
ろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。

 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆
け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
 
 私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのであ
る。
785
1 ... 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。