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少年との体験

※女性の投稿限定
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尻出し小◯生

投稿者:山本 ◆3ISZpD72ds
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2025/09/29 01:50:20 (LDWapKZX)
実話です・・
先日の日曜日、仕事中に道路沿いの歩道歩いてると、前方を尻を丸出しにして自転車こいでいる小学生ぐらいの男の子を目撃した。
道路脇の広めの歩道で、お尻を丸出しにして突き出して自転車で走っていた。道路脇なのでそこそこ車通りもある。
最初に結構距離が離れていたので見間違いかと思ったが、早歩きで近づいて行くとから明らかに尻を丸出しにしてる。
サドルに腰掛けず、少し浮かせて突き出し気味に自転車をこいでいた。こっちは徒歩なので当然追いつけるわけないのだが、
しばらくするとガキは自転車を止めて後ろ振り返った。結構遠くの方で私が歩いてるのを確認したようだった(他にそこを歩いてる人はいなかった)
彼は振り向くとズボンをずり下ろして、綺麗にお尻り出し直して自転車で走り出した。しばらく行くとまた立ち止まって、こちらを見て、
お尻を綺麗に出し直し走り出す。大体3回4回ほど繰り返しているうちに距離が縮まってきた、走っておいかけると不自然だから、早歩きで追いかけた。
向こうが定期的に立ち止まってくれるので、距離が縮まってきた。近くまで来ると、少年は自転車から降りて、しばらくこちらが意識してるように見ていて
私が近づいてくるとズボンやパンツを上げてお尻を直して立ち止まってた。
私が横を通り過ぎるときに、チラチラ見てると、こちら側のほうをじっと見てた。
学年で言うと大体小3位か、かわいい感じでもなく、どこにでもいる普通のクソガキで、どちらかかと言うと暗くて頭の悪そうなガキだった。
私はチラチラ横目でしか見れなかったが、彼は上目ずかいでこっちの方を見ていた。
どういう感情なんだろうかよくわからない。ただ私はなぜかかなり興奮していた。正直チンポから我慢汁が出ているのが自分でもわかった。
私は、この後仕事があるため、そんなに時間をかけてられないが、通り過ぎたところで一旦立ち止まってそこで携帯を見るふりをして壁に寄りかかった。
明らかに不自然だ。少年もじっとこっちを見て立ち止まっていた。
声をかけたかったが、なんと話しかければいいかわからなかった。何よりもまっぴるまで人通りは無いとは言え、結構車通りはあるから、下手な行動して騒ぎになったら人生終わりだ。
私は携帯を見ながらチラチラし、少年の方見ていた。そのうち少年もそのまま通り過ぎるんじゃないかって言う予感がして、
私は思い切って独り言をつぶやくように
「あぁ・・お尻が見たいなぁ」とつぶやいてみた。
すると少年は、再びズボンをずり下ろし、自転車に乗ってお尻を突き出し、私の前をゆっくりと進んできた。
私の前を通ってすぐに彼は止まって、そのまま静止した状態になった。お尻を突き出してこちら側に向けている。
しばらく沈黙が続いた

続きます
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2025/09/25 10:44:36 (J9xu8K3a)
昔の話です。大学生の頃、下宿していたアパートの近くに住むS6少年と仲良くなりました。アパート前でバイクのメンテをしていると興味を持ったのか近付いて来ました。それで話をするようになりました。いろいろ話をするうちにエロ系の話もするようになって部屋にエロ本やエロDVDがあるから見に来ないかと誘ったらあっさり着いて来ました。
部屋でDVDを見ながら勃起やオナニーについて話をしました。するとオナニーの経験もあると言いました。俺は中学に入ってからだったので早いなって思いました。それなら一緒にオナニーしてみようと言う話になり2人で全裸になりました。DVDを見ていたから小さいながらも勃起していました。皮を被ったままだったので剥かないと病気になるからと言ってその子の皮をゆっくり剥いてあげました。現れたキレイなピンクの亀頭にすごく興奮してさらに病気になってないか確認すると言って顔を近づけ匂いを嗅ぐともう我慢出来なくて口で咥えしゃぶり勢いよく発射された青臭い体液を飲みました。
よほど気持ち良かったのかまたして欲しいと言うので俺のも同じようにしてくれるならしてあげると言ってしゃぶらせました。そんな事がしばらく続き、俺はお小遣いもあげたりしながら少しずつ飼い慣らしていき、女児用の下着を履かせたり洋服を着せたりしながら楽しんでいました。
その子は小学卒業と同時に引っ越していきそれきりですが今ごろそっちに目覚めてニューハーフにでもなってないかなと想像したりします。
12
2025/09/21 13:09:38 (Vxdlyhls)
昔です。

パートのない日にテレクラに電話したりしてた時期がありました。

まだ地域密着時代で様々なお店があちこちに乱立していた。
駅前に自転車を停めておいたら必ず籠に宣伝のポケットティッシュが入れられてました。

私は早くに結婚出産したので、30後半くらいで子育ての手は離れて一番時間を持て余してた頃です。(ちょうど子供が高三でした)

ある時、テレビを観ながらお茶をし、ダラダラと電話を掛けたりしてると、凄く声が若い子と繋がった。
それが息子の友達だった。

中学生の時に二三回うちにも来たことある。
電話(まだ家電が主流)でも応対したことがあるからすぐにおやっと思った。
あれこれ探りを入れているうちに彼だと察した訳です。

もちろん私は素性は隠して話してました。

ある意味物凄く興味深かった。

彼はテレクラのカードを購入し掛けているらしい。
それなら公衆電話からでも掛けられるそうだ。


こうした場所を利用するなど見掛けによらずませてると思ったが、あの年代の赤裸々な性欲とか聞いてみたかったから、あらゆる誘導尋問を屈しして話をひっぱりだしたのだけど、全く青天の霹靂ってくらい驚いてしまった。

こうした電話を掛けるようになったのは最近だが、すでに何人も女性経験ごあり、それが皆人妻などの熟女らしいのだ。
本人が同年代の女の子に興味がなく、率先して熟女との関係を熱望してるというから驚かない訳がない。
うちの息子など私なんかババア扱いをするくらいだから尚更だ。

綿いつしか身を乗り出してあれこれ尋ねていたが、もし自分がその相手なら羨ましくすらなった。
黙ってたら旦那なんか一生体を求めてこなそうなくらいこっちは枯れ始めてる自分を気にしてるのに。
彼は40代が一番好きな年代って言うのだ。

そうこうしてるうちにカードの残高が失くなりかけてきたらしい。
にわかに慌てて残念がる彼に私は居場所を聞いてみたら、まあなんと見事なまでに知ってる公園だった。
息子と同じ中学なのだから同じ学区内に住んでる訳で当たり前といえば当たり前なのだが。

私はもしよかったらちょっと会ってみないか提案した。
自分でもビックリだが、電話が切れてしまうかもしれないと焦っていた。

向こうは、本当ですかっ?!って弾んだ声を上げた。

私は30分位待てるか尋ねると、1時間でも待つという。

私は中途半端にプチって切れる前にじゃあ、待っててと電話を切った。


それから大急ぎでシャワーを浴びて、年のために無駄毛の処理までして出掛けた。
すぐに移動できるように車を出したから時間的には余裕で間に合ったが、さすがに公園の近くで一回車を停めて気を静めた…

なんといっても息子の友達なのだ。
高校が別になって交流は途絶えているようだが。


私が彼の話で最も驚いたのは、中学の先生が初体験だったこと。
しかも、私もその先生を知ってるのだ。
私より少し年下の家庭科の独身教師だった。
根掘り葉掘り聞き出さしたくてたまらなかった。

それに何よりもしかしたら今日私セックスできるかもって考えたら無性に胸が高鳴った。

もちろん、自らの正体もさらすことにはなるが、いざとなっても彼はペラペラ周囲には話したりする子じゃないだろう。
これは賭けだったが。


最初から車を降りる私を気にしてるように見ていた。
幸い住宅地の公園はシーンとしていた。
2時にはなってなかったと思う。
彼は創立記念日で休みらしかった。

「お久しぶりね…おばさんのことわかる?」

彼はすぐにわかったようでウンウン頷いたが言葉は出てこないようだった。

「ごめんね、おばさんは途中にきづいてた。でも、息子にも話さないし聞いたことは秘密にするから安心して」

私は気分を落ち着かせるために目についた自動販売機まで行って二人分飲み物を買った。

彼は少し気持ちの整理がついたのか、実はちょっと声が似てるなあとは感じてたと言った。

だったら、もし本当に私が来たら嫌だなあとか思わなかったか尋ねると、恥ずかしいだけで嫌ではいですと言ってくれたから、こちらとしてもとりあえず安堵した。


私はお説教しに来たわけではないから、とりあえず息子の事は除外して、さっきの続きとして話せる?と提案してみた。
彼ははい…って素直に答えた。

私はこういう風に待ち合わせして、実際に関係が始まった事もあるのか聞くと、イタズラが多いですけどあるにはありますと答える。

私は思わず羨ましくて唸ってしまった。

もし、私が全く知らない初対面の女だったら、戸羽田君的にはどうなんだろ?
やっぱり全然魅力なくてがっかりした?
ちなみに相手が好みじゃなかったらどうするの?

よっぽどあぶなそうな人ではない限りお茶くらいはします。
でも、中にはホームレスみたいな逃げるしかない人も来たらしい。
そういう場合は全く身に覚えがないふりをして立ち去るそうだ。


でも、ここまで知られちゃったら正直に言うと、私の事は中学の頃からいいと思ってくれてたという。
リップサービスだと思ってにわかに信じられなかったけど、実際友達のお母さんというより女性として見ていたそうで、後々聞いたらオナニ―の対象にしてくれたことまであるという。


私はあなただとわかっていながらさんざん恥ずかしいことを言わせちゃてごめんねと謝り、もしこんなおばさんでもいいなら…
いいよ…

そう言った。さすがに抱いてとは言えなかった。


家で入浴してきたもののもう一度入り、ベッドに裸で横たわり入れ替わりで入浴してる彼を待った。
ラブホテルなんて結婚してから入ったことない。
ずいぶんお洒落で綺麗だった。

やっぱり恥ずかしいから最大限暗くしてたけど、布団の中に彼を招き入れる時は緊張した。

手で隠していたが彼のはビンビンになっていて、向かい合って肌が触れ合った時に一気に感情が爆発した。
キスをしながら彼の硬さを確かめずにはいられなかった。

大きさは旦那の方があるかもしれないが、ズキズキ脈を打ち物凄く硬かった。
それだけで彼が愛しくなる。
この時に彼がオナニ―の対象にしていた話をしてくれたものだから、私の方が覆い被さってしまった。


あんなに夢中でセックスしたのは初めてだった。
二回延長し、彼は三度私の中に果てた…


これっきりなんて嫌。
それならもうこのまま帰さないでずっと抱くって言われておかしくなりそうになった。
本当に本気になっちゃいそうだった。
13
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2025/09/20 01:58:09 (32eQdTqj)
昭和の話です。家の近くに商店街があってメイン通りに交差する細く暗い道沿いに駄菓子屋さんがあった、小学校低学年から通っていた

駄菓子屋のおばさんは40代くらいで、ムチっとした身体に薄ピンク色の前掛けをして、いつも にこやかに接してくれていた

小学4〜5年生になると、おばさんの胸や尻に目が留まる様になり、なるべく近くでより長く側にいたいという欲求が芽生えて、話をするようになった

世間話をしている間もおばさんの身体を舐めるように見ていると、おばさんも胸の谷間が見えやすいように屈んだり、脚立に乗って品物を陳列しながら、パンチラが見えやすい体勢になることが増えて通う楽しみが増えた

夏休みに入ったくらいの午前中から駄菓子屋に行くと店内に誰もいなくて、おばさんだけだった

「おばさん、今日は休み?」

『いや、どうしようかと思って』

「これから休みにするの?」

『◯◯くん(私の事)、ちょっとお手伝いしてくれない?』

「いいよ」

おばさんは、陳列途中の商品を店内に片付けて店を閉めた

『◯◯くん上がっていいよ』

店舗の奥には6畳位の部屋と2階へ上がる階段があって、1階には風呂場とトイレがあった

1階の6畳間でおばさんを待っていると、前掛けを外しノースリーブの膝上丈のワンピースから柔らかな曲線の身体が浮き上がる

二の腕や脚は白くて丸みを帯び、ムチっとした体型と比較すると細い

『手伝いって何?』
おばさんの身体を視姦するように見ていた事を悟られないように無邪気な声で訊ねる

「◯◯くん、おばさんのこと好きでしょ?」
確信をもった口調で優しく話し始めた

『うん、おばさんキレイだから』

「まあ、◯◯くん・・・素直な子なんだね」
「でも、おばさんだよ」

『優しくてキレイだからお姉さんみたいだけど』

「あー おばさんに弟がいたんだけど、事故で亡くなったのよ、◯◯くんは弟に似てるのよ」

「お手伝いっていうのはね、姉弟の様に過ごしてくれないかなぁ?と思って」

『いいよ』

その日からラジオ体操が終わって、宿題を友達の家でやるという理由で家を出ると、駄菓子屋の裏口から6畳間に入り浸る様になった

入り浸る様になった理由は簡単だ
おばさんは私の成長途中のチンポをこよなく愛でてくれるからだ

閉店しておばさんから相談を受けた日に遡る
おばさんは、私を抱きしめると

『△△ちゃん(おばさんの弟の名前)、嬉しい』
と言いながら、服を剥ぎ取り一緒に入浴した

おばさんは素手で泡立てた石鹸で身体をくまなく洗い、チンコや玉袋はより丁寧に時間をかけた

当然、チンコは勃起し亀頭も露出している
泡を流すと、おばさんが
『可哀想に苦しいでしょ?こんなになって』

チロチロとチンコを舐め始めた。おばさんの右手は自分の股間を弄り鼻息を荒くしながらジュポジュポ音を立てながら頭を上下に振り始めた

程なくして、チンコはビクッビクッと跳ねて絶頂を迎え、私はその場にしゃがみ込んだ

その時は精通は無く、射精無き絶頂だった。
腰が砕け落ちるような快感に浸っている私をおばさんは満足げに見ていた

おばさんも簡単に身体を洗い
『◯◯くんもタオルで拭いて2階にあがってね』

言われた通りに2階へ上がると、ベットの上で全裸のおばさんが薄いスリップだけ身につけて横たわっていた

『◯◯くん、気持ち良かったでしょ?コッチに来てぇ』

おばさんの横に添い寝する様に滑り込み、柔らかな身体を包む様に抱きついた

おばさんはゆっくりと顔を近づけて、私の口に舌を差し込み味わうようにゆっくりと舐め回す

『可愛い子ぉ、目をつぶってじっとしてるのよ』

おばさんの舌が私の全身を這い回り、時折ピチャピチャと はしたない音を立てては唾液を啜る

チンコを巻くように舌で転がし、玉袋から肛門までゆっくりと時間をかけて舐めては吸いを繰り返し

『あぁぁん はぁぁぁん』と切ない声を漏らしていた

おばさんは私の頭を跨ぐと割れ目を指で開き
『ココを舐めるのよぉ』

ピンク色の女性器は透明の液で覆われていて、夢中で舌を這わす

『上手よぉ ぁぁぁ いいわぁ』
おばさんの腰が動き、突起した部分が舐めやすいようにポジションを変える

その突起物を舌で絡めるように刺激する
『あぁぁん あん あんっ あっ あっ』

おばさんは腰を前後に振って、突起物への刺激を自ら高めていく

『ぁぁぁぁぁーっ ああああぁーーっ』
おばさんの身体が何度も跳ねて止まった

おばさんは体制を変えて、私の口を目がけて自分の舌を差し込み、私の舌を啜るように吸っていた

子どもながら、おばさんが絶頂を迎えた事は感じていた・・・と同時に
おばさんは弟とこんなエロい事をしていたのかと疑問が浮かんだ

おばさんの息が整うと生チンコをマンコに滑り込ませた

おばさんは腰を激しく前後に左右に振って、チンコを膣壁へ擦り付けるように動く

『ぁぁん いぃ あっ あぁっ はぁぁん あっ』

「おばさん もうビクッとなりそう」

『いいよぉ いいょ 気持ちよくなってぇ』

ビクッビクッビクッ
何度も何度も快感が下半身を貫いた

『あぁぁぁん あぁぁぁん いぃぃ』

やはり、精子は出なかったが
今まで経験した事が無い快感が下半身から全身に広がった

後で知った事だが
おばさんはバツイチで、家業の駄菓子屋をしていた親が亡くなり一人で切り盛りしていた

30代後半の身体を自分で慰めていたが、元夫からのDVでトラウマがあり男性不審があり、少年へ性が向けられたようだ

おばさんとの関係は高校卒業するまで9年ほど続いた

気が向いたら、その後の行為について
続きを投稿しますが、変なコメがあったら嫌気がさすので投稿しません
14
2025/09/18 21:34:07 (vN6lwmib)
近所の住んでいる年上の従兄弟の子供、小3になる男の子で名前は虎太郎

ある日、従兄弟の嫁がスーパーの福引で温泉旅行が当たったので、旅行の間預かって欲しいと
何度か預かったことはあるけど長くても半日程度だったのが2泊3日も預かるのは初
実家にでも預けたほうが安心なのでは?と一度は断ったけど、虎太郎がお兄ちゃん(俺のことをこう呼ぶ)と一緒に遊ぶといっているらしいし、食費や小遣いが貰えるので仕方なく引き受けた

で、一日目
玩具で遊んだりゲームしたりと普通に過ごし、夕飯を食べ終わってお風呂の時間
俺は男にもショタにも興味なく下心は全くなかったが、冗談で「お兄ちゃんと一緒に入るか?」と言ったら喜んでOKする虎太郎
その場で服を脱ぎだそうとするくらいはしゃいでいるので今更断るわけにもいかず、まぁいいかと
一緒に脱衣所で服を脱ぐと、毛が生えていないツルツルで皮被りのウインナーみたいなショタチン
先に浴槽に入ると、虎太郎を背面座位みたいな感じで抱きかかえるように
なんとなく恥ずかしくて俺のチンポを足に挟んでいたが、この時は当然勃起などせずフニャチン状態

お風呂の中で滑り落ちたりしないように虎太郎の身体をぎゅっと抱きしめながらも、ジェットコースターごっことか言いながら腰を振って虎太郎の身体を揺らすときゃっきゃとはしゃぐ
時折虎太郎の小さな乳首が手に触れることもあったけど、変に意識することはなかった

身体を洗おうと浴槽を出て虎太郎を椅子に座らせ髪を洗い、次に身体を・・・というところ
虎太郎は敏感肌というかアレルギーというか、肌に合わないタオルとかでこすると真っ赤になって痒がるので
ボディーソープは家から持ってきたもの、身体を洗うので手でというのが従兄弟からの命令
仕方なくボディーソープを手に取って泡立てると、虎太郎の身体を撫でるように洗い始めた
首から肩、背中、こちらを向かせて両腕から指を一本ずつ洗い、万歳させて脇の下をくすぐりながら洗い
お腹、お臍ときてショタチンはスルーして足

「パパとママと一緒に入る時は、おちんちんは自分で洗うの?」というと首をかしげる
どうやら両親は虎太郎のチンポは特に洗っていないらしい
まだ皮被りだし、剥くのも無理そうだし、自分も親と一緒に入ってるときにあえてチンポを洗ってもらってなかったような?
そう思いつつもウインナーみたいなショタチンがちょっと可愛いなと思えてきたので
「おしっこが出る場所だから、お兄ちゃんが綺麗に洗ってあげるね」
そういって軽くつまんだり撫でたりしこったりしながら洗っていると、むず痒いのかほんのり気持ちいいのか目を閉じる虎太郎
「綺麗になった」そういって手を離すと、物足りなさそうにしてくるのが可愛いのでもっと遊んであげたくなる
「お尻は洗ってもらう?」というと首を振る虎太郎、俺だって親にお尻を洗ってもらったことなんてない
手のひらにボディーソープをとってまずはお尻全体を撫でるようにプルプルの尻肉を味わい
割れ目に沿って指を滑らせながらアナルの入り口を確認し、指先で撫でたり少し力を入れて押してみたり
挿入する気はなかったので軽く押す程度なので嫌がることはなく
虎太郎は俺の首筋に腕を回して抱き着いてきたので、俺も左手で虎太郎の身体を抱きしめながら、右手でアナルを愛撫
いつのまにか勃起しているショタチンをお腹に感じながら、アナルを弄るのはすごく興奮して、俺のチンポも痛いくらい勃起していた
攻守交替で虎太郎に小さい手で俺の身体を洗ってもらい
虎太郎の小さい手に包まれた時にはフル勃起していて、根元からカリ、裏筋や尿道口まで丁寧に洗ってもらい
アナルも洗ってもらう頃には遊びじゃなくて完全に性の対象になっていた

泡を流して再び浴槽に浸かったときは対面座位の形で入り
虎太郎に「好きな女の子や女友達とキスしたことある?」というとないというので、「お兄ちゃんとする?」というと小さくうなずくのでキス、何度も唇を重ねては離すというシンプルなキスを繰り返した

虎太郎も俺も勃起してるチンポが密着するように虎太郎の両手で包み込んでもらい
再びジェットコースターごっこと言いながら下からガンガン腰を振ってショタチンにフル勃起チンポを擦り付けると今まで味わったことのない興奮
このまま続けていたら射精しそうな快感だったが、長く風呂に入っていたせいか虎太郎が喉が渇いたというので一旦終了

脱衣所でお互いの身体を拭き「暑いから裸のままでいいよね?」そういうと虎太郎も頷いたのでそのままお姫様抱っこで台所に行き
冷蔵庫に冷えてたジュースを取り出すと、リビングのソファーに抱っこしたまま座り
虎太郎がジュースを一口飲むと、そのまま俺も虎太郎に飲ませてもらうように一口
二口目は俺が口移しで飲ませると、お返しに虎太郎も口移しで飲ませてくれ
あっという間に500mlのペットボトルを空にしたところで、これからどうやって楽しもうかな?と思っていた
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