私は42歳の既婚です
13歳から結婚するまで、父と母と私の性的関係が続きました。
きっかけは私が父と母のセックスを目にしてしまったことです。中学生だった私は自慰行為もしていて性的な気持ちよさは知っていました。
ある日の夜、父と母がセックスをしていて声が聞こえてきました。私は興味本位で親の部屋の
ドアを少しだけ開けて見ていたら、母と目が合ってしまい、ドアを閉めようとしたら母から入ってきないと。
私は謝りながら入って行きました。
父と母はこんな場面を見せてごめんと私に言いましたが、夫婦での性交渉は自然な行為、未玖も好きな人ができたり結婚したら分かるよ。
と、言われました。
うんうんて素直に頷いていたら母から、それでも気持ち悪かったよね?ごめんね。と。
でも…未玖の顔が赤いから、少し興奮しちゃったかな?そのままじゃ寝れないでしょ?
未玖もお年頃で色々分かってると思うから
モヤモヤをスッキリしてあげる。ベッドに寝てごらんと言われそのまま仰向けに寝ました。
父は母の言葉に躊躇していましが、色々察したようで、母に任せました。
まずは父と母がキス、その次は私が2人とキス
母が私のパジャマを脱がすと、父は私の乳首を
舐め始めました。人からされる初めて感覚が身体を駆け巡ります。そして、父も母も私の乳首を舐めてきて、私はその感覚に身を任せました
そのうち胸は父が、母は私のクリトリスを優しく撫で母は気持ちいいでしょう?と私に聞いてきます。母は気持ちいいと思うのは自然なことだからそのまま感じていいからと言います。
母は私の股の間に顔を埋めてきて、クンニをしてきました。全て初めての感覚。私は気持ちよさでおかしくなりそうでした。
それから父と母と場所を変えて、母は胸を父はクンニをしてくれました。父の舌の動きが母とは違い、また別の気持ちよさが押し寄せてきます。2人から愛撫で私は気持ちよさに浸りたり、私のアソコはどんどん熱くなり、たくさんの愛液が流れてきました。自分でも分かります
。ピチャピチャといやらしい音と快楽、
私はお漏らしをしそうな感覚になり、2人に伝えた所、そのままでいいの大丈夫て母がいいました。父の舌が私のクリトリスを吸った瞬間に
お漏らしをしながら私はいってしまいたした。
父も母も私を抱きしめてくれて安心したのを
覚えています。
次の日の朝、父が出勤したあとその日は学校がお休みだったので母と色々と話をして、母と一緒にお風呂に入り、母からの愛撫に身を委ね、
またお漏らしをしてイキました。
それから週に何度か私を交えて3人で愛し合い、私が結婚するまでこんな関係が続きました