高校受験のストレスでちょっとおかしくなってた当時の俺。
性欲発散=ストレス発散になっててオナニー猿化してた。
そんな中で目の前で揺れる巨乳。
プリプリとしたデカいケツ。
スマホでのネタ探しに飽きていた俺にとって目の前に存在する女の体は魅力的だった。
たとえそれが自分の母親だったとしても。
最初は正直戸惑った。
俺は自分の母親でオナニーできるのか?
出来るとすればどう考えても俺、頭おかしい。
でも一度思い至ってしまったら母の体が気になって仕方なくなった。
迷いに迷った後、とりあえず一度試してみよう、そう思った。
抜けなければ一時的な気の迷い、それでおしまい。
…普通に抜けた…しかも過去最高に興奮して気持ち良かった。
ネタに使ったのは隠し撮りした母の風呂上がりの映像。
巨乳のくせにノーブラでパジャマ代わりのワンピースを着てる姿。
深い谷間と乳首のポッチ、更に足の爪を切りながらパンツが見えてる映像。
爪を切るたびにフルフル揺れる巨乳。
パンツの脇からは少しだけ陰毛がはみ出てる。
今まではただの日常風景に過ぎなかったのに…これだけで俺は3回抜いてしまった。
それからは母の一挙手一投足が俺にとってお宝になった。
まぁそんなエロエロした感情をもって周りをうろつく俺に対して母も何か気付いたらしい。
「なんか最近、変じゃない?なんか隠してる?」
鋭い女の感…さすがに自分をネタにオナニーされてるとまでは思っていないみたいだけど。
とりあえずごまかしてバレないように意識しながら毎日の様にネタを集め始めた。
俺の母は結構無防備だった。
スカートやワンピース姿でパンツが見えるくらいなら気にしない。
暑いときはすぐにブラを外して洗濯機にポイ。
しかも俺の目の前で。
乳首見えてるぞ、舐めさせろ。
風呂上がりにパンツ一枚で髪にタオル巻いて歯磨き、脱衣所のドアちょっと開いてるのに。
もちろんきっちり撮影されたそれらの姿で俺はまた抜きまくった。
そんな色々な性的な母の映像が着々と集まっていく中、ついに俺は禁断の代物を手に取った…。
すなわち、使用済みパンツ!
これは最悪、オナニーに使ってるのがバレると汚物を見るような目で見られる可能性がある代物。
リスクの大きさに躊躇していたんだけど俺の母に対する性欲が抑えきれなかった結果、手を出してしまった…。
初めて手にした母のパンツは茶色でスベスベした生地で大き目で少し刺槌が入ったやつ。
これをどうするか…とりあえず鼻を近づけてみる。
おしっこのにおいと汗のにおい、それに多分女性特有の匂い。
臭いと感じているのに止められず何度も吸い込んでしまう。
そしてその下着についている白い汚れの筋に指で触れた。
母が風呂に入り脱衣所から出た直後に俺も風呂に入るために脱衣所に入った時の事。
つまりその下着は母がほんの30分前まで履いていたもの。
指に触れる白い筋はまだしっとりとして指で掬い取れた。
俺の人差し指と親指の間で糸を引いている白いものは直前に母のマンコから出てきたもの…。
そう思った瞬間、俺は母のマンコを舐めるような気持ちでその白いものを舐めていた。
ほんのりしょっぱくて生臭いような味だった。
でも俺は大きな興奮と満足感を感じていた。
何度も掬っては舐め、最終的には下着の汚れに舌を這わせるような変態になっていた。
そして俺の母に対する性欲はドンドン加速していった。