私は内心の動揺を隠すのに必死だった。
何しろ彼が昨夜(おそらく)私でマスターベーションをしているのを見ていたからだ。
友人は気づいてないようだが、彼は相当な年上好きだ。
これって私次第ではかなり脈ありなんじゃ?
そう考えたら動揺が収まらない。
私なんかとなかばあきらめかけて生きてきたけど、目の前にチャンスが転がっているのだから。
私は送ってくれた彼を強引にお茶に誘った。
娘は大学生になって家を出たので深夜まで私一人だ。
どうせなら夕飯食べてってと誘う前に、友人から退社時間の目処がついたから迎えに来るよう電話が来てしまった。
私は電話を変わってもらい、息子さんが送ってくれたことのお礼を言った。
友人は気の利く息子を誇らしく思っても、何も怪しんではいないようだった。
私は帰り際に彼にガソリン代と一万円を胸ポケットに入れた。
彼はお昼をご馳走になったからと頑なに辞退したが、私は無理矢理受け取らせた。
その代わり凄く楽しかったから、こっちに来る機会があったら必ず寄ってと言った。
その時は好きなものご馳走するからと。
すると彼が携帯を取り出し
連絡先を交換することになった。
嬉しすぎた。wwww
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