🔺アカネさん到着
程なくしてアカネさんが現れました。
ここからもぎこちない空気は続いていきますが、はっきりと分かったこと。
ユウトは僕の存在なんて、何も気にかけてない。相手にすらしていない。これだけは伝わりました。
ユウトは終始、アカネさんとのみ話をしており僕の存在は空気のようなものでした。
後で聞くにはアカネさんも最初は昼飲みでもした後、、って考えてたみたいですがユウトの気難しさを察知し、すぐにラブホへと予定変更したみたいです。
ラブホまで歩く3人。先頭を歩くのはユウトとアカネさん。その後ろ金魚の糞のように僕が歩いていました。
それでも僕は(舐められないように、年上なんだから)と、あえて涼しい顔をして余裕をぶっこいでるフリをしているのが何だか虚しかったです。
そしてラブホ到着。僕はずっと後ろに居たのでどのような手続きをしたのかはわかりません。3人でも入れるラブホってあるのでしょうか、それはわかりません。
ユウト「301号室だって」
そして階段でテクテクと上がっていく僕たちでした。
ただ、、この時のアカネさんは今までとは違う雰囲気を持っていました。メイクはバッチリ。そしてベージュのロングスカートに白いブラウスという大人の服装でした。
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