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2023/05/06 20:19:55 (6jk6TgGt)
ここ半年ぐらい、夫は私との夜の営みもそこそこにして
夜中にベッドを抜け出してAVでオナニーばかりしています。

中折れするばかりで、最後までして貰えることが少なく
私は満足出来ていないというのに、どういうこと!?

私、早く赤ちゃん欲しいんですけど?

ていうか、アナタがハマっている女優さんよりも
私の方が美人でしょ?それにスタイルだって……

何というか、浮気されている気分。

ふ~ん。
NTR、輪姦中出し……こういうのが良いんですね。





というわけで、夫への当てつけに
輪姦サレてみようと思いました。

ちょうど欲求不満が限界だったし
夫のお気に入りのAVを見てオラオラな感じの
複数プレイに興味が湧きましたので……

早速、応募をすると
10分と待たずに山のようなお誘いメール。

その中で
ヤバそうなサークルいくつかに返信。

安全を確かめるのと準備期間のために、2週間
メールや電話で連絡を取り合って今日に至ります。

本日というか、明日の01:00
奈良県桜井市忍阪の雑木林で拉致される予定。

夜中に外を歩いていたらレイプされるという
シチュエーション。ゴム有、キスと中出しNG。

相手は5人。3日禁欲した性獣なんですって。

では、今からお風呂に入って
お化粧して気合い入れて行ってきます。
1 2 3 4 5
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22
投稿者:のりき   janin423 Mail
2023/05/08 00:09:20    (2KQlljhG)
沙羅さん、忙しいところレスありがとうございます。

こういう気遣いができる点も
魅力的ですね。

お時間がある時で構いませんよ。
拙速で薄い内容より、
臨場感ある濃い内容の方が興奮します。

楽しみにしてます!
23
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/08 21:07:25    (AkVu25Lc)
お疲れさまです。
体験談、今日の深夜に
頑張って書いていこうと思います。

夫が在宅ワークなもので
なかなか時間取れなくて、すみません。。。
24
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/09 02:38:37    (KtdVrYMX)
【体験談1】

5月6日

22:50ごろに家を出発。

未知の体験の興味と緊張、夫への罪悪感など
様々な感情が交差するなか車を走らせること45分
現地に到着しました。

車窓から見えるのは、古い日本家屋。

(ホテルよりも、こういう民家でHする方が興奮するかも……)

そんなことを考えながら
車の中でH用の衣装に着替えました。

安産型が綺麗に映える、ブラジリアンカットのショーツに履き替えて
その上に、胸の谷間が全開のマイクロミニ丈のタイトなワンピースを着る。

(こんなにキツかったかしら……)

年甲斐もなく久しぶりに履いたミニスカートは
オシリが大きくなったせいか、キツくて短く感じました。

最後に、服装に合わせて
化粧を少し濃い目に直して準備万端です。

現地に到着したことを、サークル主催者に連絡しました。

直ぐに返事があって、到着が少し遅れるので
先に家に入って待っていて欲しいとのこと。

(アナタ……それじゃあ行ってくるわね)

人妻からオンナになる覚悟を決めて
夫への罪悪感を振り払い、家に向かいました。
25
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/09 02:47:01    (KtdVrYMX)
【体験談2】

しかし、言われたとおり家に入ろうとしたものの
玄関の鍵は閉まっていました。

(あの庭の網戸から入れないかしら……)

泥棒みたいで少し気が引けましたが
この格好でいるのを誰かに見られたら恥ずかしいので
仕方なく、庭の網戸から家の中に入りました。





家の中は、掃除が行き届いている様子で
日本家屋特有の、和の良い香りが漂っていました。

何となく相手の方達がまともで清潔感のある人達なのだと
予想出来ました。

(良かった。流石に汚い人とは嫌だもの……)

そうして、家の中の雰囲気に安心して
気持ちにも余裕が出てきたのか、オマタが疼いてきました。

半年間まともに抱いて貰えず、お預けを受けて迎えた排卵日。
私の身体はかつてない仕上がり具合でした。

(風俗に行くときの男性の気持ちって、こんな感じなのかしら)

そうして、オマタから愛液をドロドロ溢れさせながら
目の前の引き戸をゆっくりと開けました。

すると……

何と!
部屋の中には既に5人の男性が居ました!

(え!? 到着遅れるって言ってなかったっけ……)

服の上からでもわかるガタイの良い強面の男性達が
煙草を吸いながら、戸惑う私を睨みつけていました!

何か只事ではない雰囲気です!

「何や姉ちゃん! 何処から入ってきたんや!?」

『え、え……』

「こいつ、もしかしてアレちゃうか!」

「あぁ! お前かぁ! この前、金庫から金盗んだ奴は!?」

『い、いえ! 知らないです!』

「嘘付くなや! ホンマ舐めた真似しやがって!」

「おらっ! 逃がさんぞ泥棒が!こっち来いや!」

『きゃぁぁぁ!』

ズルズルと客間の真ん中に引きずられるように連れていかれて
男達に囲まれました。

『あ、あの誤解です! 話を聞いてください!』

「アカン!信用できへんなぁ!」

「良いオンナやからって甘やかして貰える思うなよ?」

鼻息を感じる程の近い距離で見る男達は凄い迫力でした。
怖くて泣きそうだけど、夫とは違う強い雄を感じて
子宮が疼いたのは内緒の話。

「金盗んでないにしても、立派な住居不法侵入罪やぞ!?」

「今から警察呼ぶから覚悟しときや!」

『け、警察は勘弁してください!』

(どうしよう……大変なことになっちゃった)

「姉ちゃん指輪してるけど、彼氏? 旦那さん?」

『え、え~と』

「はよ言えや!」

『お、夫! 夫です!』

(こ、怖い~~!)

「こんな事して旦那さんに申し訳ないって思わへんか?」

『は……はい』

(何も言い返せない……)

「勿論、旦那さんにも、このこと伝えるからな?
ほら、連絡先教えろや?」

『!? 夫に言うのだけは、堪忍してください!』

夫に、こんな格好でこんな場所に来たって知られたら
色んなことがバレて大事になってしまいます。

「何やねん! さっきからアカンアカンばっかやんけ!」

「悪い事したら責任とる! 大人として常識ちゃうんか?」

『はい……おっしゃる通りです』

「じゃあ、どうやって責任取るんや?」

『そ、それは……』

(ど、どうすれば良いの!?)

この状況を、どうやって切り抜けようか
無い頭を働かして必死に考えていると……

「警察もアカン、旦那さんもアカン‥‥‥じゃあ」

「もう、することは一つやろ? なぁ!?」

『ひゃんッ!?』

何と、何と!
いきなり、スカートの中に手を入れられて
ショーツ越しにワレ目をグイグイされました!

「オンナらしく、この穴使って責任取らんとなぁ?」

『あッ、いやんッ、そんな……困りますッ』

「何が困んねん。こんなスケベな格好して、奥さん相当好きモノやろ?」

『夫が、夫がいるのぉ……堪忍してぇ』

「アカン!許さへん!」

『あッ!?、はぁぁんッ!』

ショーツの隙間から
太くて長い指が、蛇のように這って侵入してきました!

「おらぁ、準備万端の雌マ〇コになってるやんけ!」

『あッ、あッ、あッ、あッ、いやぁぁんッ』

2本の指で濡れ濡れのアソコを乱暴に掻き混ぜられる!
クチュクチュという卑猥な音と、雌の臭いが辺りに漂います!

「おいおい、スケベ臭い雌汁が溢れて止まらへんぞ!」

「とんだ阿婆擦れマンコやなぁ!おい!」

『いやぁぁんッ!? ソコぉッ、だめぇ……んッ』

『ソコぉ、そんなに掻きまぜたら、イキそうになっちゃうからぁッ!』

Gスポットの集中攻撃。

極度の欲求不満で身体が尋常でないほど敏感になっているせいか
指で掻き混ぜられているだけなのに、夫とのSEXよりも断然気持ち良かった!

1分と経たない内に、私の性のスイッチは一瞬でONを振り切り
ガクガクと身体を震わせて、壊れた蛇口のように大量の潮をまき散らかせながら
その場に崩れ落ちました。





そうして、息も絶え絶えになっていると
オシッコシーシーのポーズで抱きかかえられて
そのまま寝室へ連れていかれました。
26
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/09 02:57:25    (KtdVrYMX)
【体験談3】

ベッドインすると直ぐに裸に剥かれて
本格的に犯されました。

「お~お~、スケベな身体しよってからに」

「ワシ、こんなギンギンになったの久しぶりやわ」

「パンパンに張ったミルク乳。 安産型のプリケツ。
ホンマ、孕ませがいのある身体やわ。」

『あッ、いやぁんッ、そんなぁ……乳首吸ったらダメぇ……んッ』

「奥さん、マン毛ボーボーやな。 尻までビッシリ生えてるやん」

『んむぅ、毛深いの気にしているのぉ、んちゅ、あまり、見ないでぇ///』

「おらぁ! もっと気合い入れてしゃぶらんかい!」

『んぐぅ!?おぇっ! こんな、おっきぃのムリぃ……許してぇ』

もう、凄い恰好だったと思います。

男の上に仰向けに寝かされて
後ろから両足をM字に固定された状態。

オッパイは2人がかりで
片方ずつ揉みくちゃにされ、乳首に吸い付かれて……

おっぴろげられて、丸見えになっている毛深いオマタに
ジュルジュルと吸い付かれて……

極めつけは、一本売りの特大バナナみたいな立派なオチ〇チンを
お口に銜えさせられる始末。

包茎の夫とは違い、ズルズルに剥けたカリの大きい亀頭からは
これまた夫が一週間以上溜めた精子よりも濃い我慢汁が
ドバドバと溢れて止まりません。

(凄い……我慢汁だけで妊娠しちゃいそう///)

お口のオチ〇チンを通して、夫以上の雄をたっぷり感じさせられながら
あらゆる性感帯を刺激されて理性をユルユルにされていく。

それは、5人分のご立派を味わい尽くしても終わらず
お口の中から、オチ〇チンと我慢汁の味がとれなくなるまで続きました。





そうして、寸分途切れることなく
快楽地獄に堕とされた結果……

『はぁ……はぁ……んッ///』

(たぶん私……今凄いHな顔してる)

愛液と唾液塗れの毛深いオマタを、男達の面前に晒しても
恥ずかしいと思わないぐらいには、オンナがユルくなっていました。

そして、汗と唾液と我慢汁に塗れた身体から漂う
雄の臭いを嗅ぐだけで、子宮が疼いてしまうぐらいには
男達の身体と性技の虜になっていました。

「もうエエんちゃうか? だいぶ解れてきたやろ」

「奥さんも、そろそろチンポ欲しいやろ?」

次の瞬間、我慢汁がドバドバ溢れるギンギンの"生チ〇ポ"の先端が
肉ひだに擦り付けられていました。
27
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/09 02:58:08    (KtdVrYMX)
今日は一旦ここまでとさせて頂きますね。
28
投稿者:くろ   kuroneco28
2023/05/09 03:13:29    (fAzgbf3T)
投稿ありがとうございます。
楽しみにしてました。
空き巣で脅されるとは…

そして、沙羅さん、ガッツリ募集されてるんですね。
近畿に行く際は、連絡させていただきます。
29
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/09 13:17:58    (KtdVrYMX)
【体験談4】

(や、やだ!? 生で挿入れられちゃう!!!)

女でしか味わえない悦びに流されて、ここまでサレはしたけども
夫以外との子作りだけは、人の妻として絶対に許容する訳にはいきません!

『ダメ!ダメ!ストップ!ゴム付けてぇッ! 生は堪忍してぇッ!』

「何言ってんねん! ゴムなんて責任取られへん子供が付けるもんやで?
大人は黙って生中出しが常識やろが!」

もう、言っている意味がわかりません!

夫以外の人と子作りするなんて、絶対にイヤ!!
それを許してしまうと、人妻以前に女として終わりだと思うから!

最後の力を振り絞って、女としての誇りと
人妻として夫への貞操を守るために必死に抵抗を試みました!

しかし……

「おらっ!おとなしくしときや!」

ギュゥゥッ!

『いひゃぁぁんッ!』

乳首をギュっと抓られて、快楽と激痛が同時に身体を巡り
全身の力が抜けてしまう。

その隙に、脚をM字開脚のおっぴろげにギチギチに固定され
手足の自由を奪われて……そして!

……ズブッ!

『……はぁぁんッ!?///』

肉ヒダを押し拡げながら
ズチュっと卑猥な音を立てながら、オチ〇チンの先っぽが挿入ってきました!

(う、うそっ!? 挿入ってきちゃった!)

夫の精子よりも濃い我慢汁がたっぷり溢れ出している生のオチ〇チンが
排卵中の子宮を目指して挿入ってきました!

『お願いだから抜いてぇ、今日は危ない日なのぉ………赤ちゃんデキちゃうッ///』

「奥さん危険日かいな! それやったら尚更、生でやらんと勿体ないやんけ!」

私が危険日だと知った途端、男達の鼻息が荒くなり
興奮しているのが伝わってきました!

「今から、この雌袋をワシ等の種でパンパンにしたるからな?」

そう言いながら、子宮があるお腹の辺りをグイグイと
指で押し込んできました!

「この乳使って子育て出来るんやで? どうやぁ、嬉しいやろ?」

そして、オッパイを搾乳するみたいに揉みしだいてくる!

(この人達……本気だ! 本気で私のことをレイプして孕ませる気だ!)

そう思った矢先!
男の身体に力が込められたのを、オチンチンを通して感じました!

『……!!!』

『ま、待ってッ!お願いッ! いや、いやッ、いやぁぁぁぁッ!』

……ズブブブブブブゥゥゥゥゥゥッ!

『あはぁぁぁぁんッ!?///』

ついに……ついに……!

我慢汁溢れる生のチ〇ポが
排卵中の子宮に打ち込まれてしまいました!
30
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU
2023/05/09 17:36:40    (KtdVrYMX)
【体験談5】


『奥ッ…奥ぅぅぅぅぅ~ッ///』

初めて子宮にチ〇ポが当たる快楽の余韻を味わう暇もなく
未だかつて体験したこのない、とてつもなく激しいピストンで
オマ〇コをメッタ刺しにサレました!

部屋中に、肉と肉を打ち付ける音が鳴り響きます!

「くぅ~堪らん…奥さんの生マ○コ…ワシのチ〇ポ絡めとってくるわ」

『あっ!あッ!んっ!あッ!あっ!お願い…んッ…止めてぇッ!』

『そんな奥突いたら…んッ…デキちゃうッ…赤ちゃんデキちゃうからぁッ!』

「こんなギュウギュウに締め付けてるくせして、何言ってんねん!」

「ワシのチ〇ポ汁絞り取って、孕む気満々やんけ!」

「安心しとき、旦那の代わりに、たっぷり種付けしたるからな!」

『あんッ!?…んッ…種付けちゃ…ダメぇッ!…いやッ…いやぁぁぁッ!』

頭の中は"予期せぬ妊娠"への不安と恐怖でいっぱい!

あの濃厚な我慢汁が、オマ〇コのナカでドクドク溢れ射精していると思うと
もう、気が気ではありません……しかし!

『あんッ!?凄い、ナカぁ捲れ上がって、あッ!あッ!あッ!あんッ!///』

『あぁッ!?あッ!んッ!あッ!あッ!』

『あッ!イイッ!んッ!あッ!あんッ!あッ!あんッ!///』

肉壁を捲り上げながら、子宮を突きあげる突貫工事さながらのピストン!
一突き一突きが、まるで絶頂を得たと思わせるような圧倒的な快楽!

まさに快楽の凶器!

そんな快楽を前に、いつしか妊娠の不安も、人妻としての矜持も
何もかも頭の片隅に追いやられていきました。

『あッ!あぁんッ!?…イイッ!気持ちイイッ!///』

『あんッ!もうッ…ダ、ダメぇッ!・・イクッ・・イッちゃうッ!』

「おらっ!おらっ!イケ!イッてまえ!」

『あはぁッ!?あッ!あんッ!…はぁ…はぁ…凄いの…きちゃうッ!///』

『あッ!?…イクぅ…イクイクッ…イッちゃうぅぅんッ…あぁぁぁッ!///』

『んはぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛んッ!』

私は盛大に潮をまき散らかせて
自分でも驚くぐらいの下品な喘ぎ声を上げながらイキ果てました。

初めての中イキは
まるで子宮から頭に向けて電気を流されたような、尋常でない快楽!

そんな快楽の余韻を残した状態で
ピストンは止むことなく更に激しさを増していきます!

『あはぁぁぁぁッ!…あぁ!?』

『待って!…待ってぇ!?…まだイってる…まだイってるのぉッ///』

『あッ!あッ!んッ!あッ!あッ!あッ!んッ!あッ!ぁあんッ///』

「おらおらぁっ!もっと狂ったようにイキまくれや!」

『あんッ!あッ!あッ!んッ!…イクッ…んッ!』

『あんッ!いやんッ!またイク…イッちゃうんッ…あはぁぁぁぁッ!』

『イクッ!イクぅぅぅぅんッ///』

『はぁ、はぁ、あんッ!?もう堪忍してぇ…オマ〇コ…バカになっちゃう///』

雌を確実に狂わせて孕みたがりにさせる、圧倒的な雄の交尾!

理性は瞬く間に削られて、人妻から下品な雌へと
徐々に変貌を遂げていっているのが、自分でも分かりました。

ブリュ‥‥‥ブリュブリュ!

「おらおらぁ!聞こえたか?今の"ガバり音"」

「良い具合に捲れてガバってきてるで!この雌マ〇コぉ!」

「この調子で突きまくって、ワシ専用のガバガバマ〇コに仕上げたるからなぁ!」

『ダメぇんッ!?これ以上は、あッ、夫に……Hしたことバレちゃうからぁッ///』

「ダメダメ言いながら、しっかり潮撒き散らしてるやんけ!」

「ホントだらしねぇマンコやなぁ・・・おいっ!」

『あはぁぁんッ!?だってぇ…んッ…気持ち良過ぎるんですものぉッ///』

「じゃあ旦那のチ〇ポと、どっちがイイんや!? おらっ!言ってみろや!?」

『あッ!あッ!そんなの……答えられませんッ///』

「はぁ!?ちゃんと答えんかい! 良いんかぁ!?チ〇ポ抜いてまうで!?」

『あッ!いやんッ!抜かないでぇ……抜かないでぇッ!』

チ〇ポを抜かせまいと、男の首に手をまわして
逞しいシックスパックに腰を押し付けて、更に膣を締め付ける!

「じゃあ、もう1回聞くで?
ワシと旦那のチ〇ポ……どっちが気持ち良いんや!?」

『こっちぃッ!こっちのチ〇ポの方が断然気持ち良いのぉッ!///』

「おらぁ、それやったら、ちゃんとおねだりせんかい!」

「生チ〇ポで、ガバガバになるまで犯してくださいって……ほらぁ!」

『あんッ!生チ〇ポで……汚マ〇コもっとメチャクチャにしてぇッ!///』

人妻から、下品な雌へと堕ちた瞬間でした。

それを皮切りにして、子作りは更に激しさを増します!

身体には男達が群がり、突貫している人がイキそうになると交代して
常にフルスロットルを保ちながら、色々な体位で犯されました。

お口もフェラからイラマチオにランクアップして
傍から見れば、夫が気に入っている輪姦AVの光景に見えていることでしょう。

『んぐぅ!んぼぉ!ぼぇぇ!ぶふぅ!
はぁッ!あッ!あッ!イイッ!イイんッ!生チンポ、気持ちイイんッ///』





そうして、私のオマタが男達のデカチンを形状記憶したころ
ついに、その時が訪れました。
31
投稿者:沙羅 ◆F42vYNevRU   sara777 Mail
2023/05/09 20:05:08    (KtdVrYMX)
【体験談6】

部屋中に響き渡る爆音の交尾音!
ギシギシと壊れそうな音を立てながら揺れるキングサイズのベッド!

筋骨隆々で逞しく、デカチンで精子の濃い雄達と
汗だくになりながら、避妊具も付けずに子作りに励んでいる!

本当に、何ていう背徳行為でしょうか!

しかし、夫よりも優れた雄達が私に夢中になっていると思えば思う程
子宮が疼いて堪りません!

『あ゛んッ!ソコぉッ!一番奥ぅッ!もっとぉ、もっと突いてぇッ///』

「おいおい…奥は孕んじまうからダメなんじゃ無かったのかぁ?」

『あ゛ッ!あ゛んッ!だって気持ちイイんですものぉッ///』

「お~お~。 ギチギチに締め付けてきよってからに。少し射精てもうたやんけw」

『いやんッ!? デキちゃうんッ///』

高確率で雌を孕ませるであろう濃厚精子。
それを、ちょびっと射精されたけど、満更でも無くなっている私。

いえ。むしろ……もう///

「おい! 出涸らし射精した瞬間、締め付けキツくなったで?」

「なぁ? もうワシの子供産みたくてウズウズしてるんやろ?」

「ワシの子供に乳飲ませたいんやろ? なぁ!?」

『あ゛ッ、赤ちゃん欲しい!……でも私には夫が……あ゛ぁんッ!///』

「おい!はっきりしろや! じゃないと……もう止めてまうで!?」

『あ゛んッ!?いやんッ!止めないでぇッ/// お願い、お願いですからぁッ///』

この極上の快楽を手放したくないと
四肢を巻き付けて、必死に懇願する。

更に、男達に私の覚悟を見せ付けるため
人妻の証である結婚指輪を外して放り捨てました。

今からすることが、人妻としてどれだけ危険で
最低な行為かは承知の上でした。

『はぁ…はぁ…して…ください///』

「あっ!? 何やって!? 全然聞こえへんぞ!」

『はぁ…はぁ…んッ/// ママに……ママにしてください///』

(言っちゃった! ママにしてって言っちゃった!///)

ついに私の理性は完全崩壊!

そして次の瞬間には
ギチギチのM字開脚にされて、子宮をメッタ刺しにサレました!

『あ゛ッ!?イイッ!気持ちイイッ! あ゛ッあ゛んッ!イイッ!もっとぉッ///』

男は鼻息荒く興奮し、狂ったように腰を振っている!

もう止まりません!

『あ゛ッ!あ゛んッ!凄ッ!イイッ? あ゛ッ!激しッ!あ゛ッ!あ゛んッ』

もう引き返す事は出来ません!

「はぁ、はぁッ! 射精すぞ? なぁ? 射精すぞぉッ!?」

『あ゛んッ!射精してぇ/// いっぱい射精してぇッ///』

究極の背徳行為の幕開けでした!

「おら! 何処に射精して欲しいんや!?
なぁ? 精子何処に射精して欲しいんや!? 言うてみろや!」

『あ゛んッ!ナカぁッ!オマンコのナカぁッ///』

『一番奥ぅ……子宮に全部注ぎ込んでぇ///』

「ホンマに射精して良いんやな!? ワシの子供デキても構わへんねんな!?」

『あ゛んッ! 良いのぉッ!赤ちゃんデキて良いのぉッ///』

「はぁ、はぁッ! ほんじゃあ、責任持って産むんやで!?」

「このボインボインのミルクタンク使って、毎日腹いっぱい食わせたれよ!?」

『あ゛んッ!あ゛ッ!赤ちゃんデキたらぁ……必ず産みますぅ///』

『オッパイも毎日たくさんッ……飲ませますからぁッ///』

「おらぁ! じゃあ望み通り、たっぷり種付けしてママにしたる!!!」

『あ゛んッ!ママにしてぇッ! 逞しい赤ちゃん、孕ませてぇ///』

そして……ついに!

「はぁ、はぁッ!イクぞっ!イクぞ!イクぞっ! あぁぁぁっ!』

『あ゛ぁぁんッ!?ソコソコぉ、デキちゃう場所ぉ///
一滴残らず全部ブチまけてぇ///』

「うぉっ、うぉッ 精る……射精る~!」

『あ゛ぁっ!?あ゛ぁぁっっ!!あ゛ぁぁぁっっっ!!!
イクッ!イッちゃうんッ///』

『イグゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!』

チ〇ポがビクンビクンと震えるのとほぼ同時に
盛大に身体を仰け反らせて、ビクンビクンとイキ果てました。

そして……。

『あ゛ぁ!? あ゛ぁっ!! ナカあ゛ぁぁぁっっっ!!!???』

ドバドバいっぱい射精されちゃってます!

『あ゛んッ!?あ゛はぁぁぁんッ! 凄い……ドクドク射精てるぅぅぅッ///』

ドクン!ドクン!と、激しく脈打って、もの凄い勢いで吐き出される精子!

夫の射精なんて比べるまでもないぐらい
勢いも量も桁違いの圧倒的な雄の脈動です!

「おぉ、吸いよる、吸いよる、こりゃ堪らん!」

『あんッ!?凄いッ! 全然……んッ……止まらないんッ///』

『あ゛ぁッ!こんなにたくさん///
 本当にデキちゃうッ……ママになっちゃう…んッ///』

雌に懐妊を実感させる、逞しい雄の射精。
それを余す事なく、恍惚の表情で排卵中の子宮に受け入れました。

「はぁ~、射精た、射精たぁ、ホンマ堪らん!メッチャ気持ち良かったわ!」

"締りの悪い下品な音"を鳴らしながら、チ〇ポが引き抜かれると
重みのあるズッシリと、まるで山芋のようなものが
ゆっくりと、ゆっくりと、オマ〇コの奥から流れ出てくるのを感じました。

その感覚を味わうことで、本当に中出しされたのだと
夫以外の男性と子作りしたことを実感しました。

(私……子作りしちゃった)

(自分からお願いして、アナタ以外の男の人と……)

(うふふ……アナタぁ……ごめんなさぁい)

「奥さん、休んでる暇無いで?」

『いやん……///』

「朝までオマ〇コするからな……覚悟しいや?」

『イイよぉ……もっと、もっと種付けしてぇ///』

そうして、自ら脚をM字に固定して
オマ〇コを「くぱぁ」して更なる背徳行為に及びました。





この後、私がどうなったかは言うまでもありません。

こうして私は、見ず知らずの男性と子作りしてしまうという
人妻の究極の禁忌を犯してしまったんです。


終わり
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