2022/10/15 02:59:13
(0gfAuAuw)
みなさん、暖かいレス有難うございます。読みずらい部分があるかもしてませんがお読みいただければ幸いです。
それでは続きを書かせていただきます。
急遽、計画を変更し視姦と言うよりも私がアダルトショップに行くとそのお店で恵理さんが露出をされていて、その姿を偶然、目撃してしまいバツが悪く帰ってしまった。と言う感じにしたかったのです。
深夜、ご主人からLINEが届きました。
ご主人:急に計画を変更されましたが何かありましたか?
私 :すみません。あのままプレイを続行してれば、今夜のプレイだけで終わりそうな気がしたもので
ご主人:その後も会社で性奴隷として調教していただければ大丈夫だったと思いますが・・・
私 :奥さんがご主人と私の関係を疑って不安を持たれるような気がしました。
ご主人:そうですか。何か考えがあるのですか?
私 :考えと言うか、もっと奥さんを精神的にMに追い込みたいと思っています。
ご主人:精神的にMに追い込む?とは
私 :あの後、奥さんは何か話されていましたか?
ご主人:さっき所長が居てたよね?と聞いてきました。
私 :どのように返事をされましたか?
ご主人:多くのキャラリーが居たから気づかなかった。と言いました。
私 :奥さんは何と?
ご主人:あれは所長よ。見られたよ。どうしよう・・・と言ってました。
私 :そうですか。奥さんは私に見られて、いやらしい女だと思われた。ときっと思っていますよ。
ご主人:確かにそう思っているかもしれません。
私 :知り合いにいやらしいと思われてる・・・と思い不安と興奮が入り混じってると思います。
ご主人:所長さんはどうしようと思われているのですか?
私 :今はわかりません。月曜日の奥さんの反応を見てから考えようと思っています。
ご主人:そうなのですね。
私 :ご主人は本当に奥さんを会社で性奴隷にしてもいいのですね?
ご主人:はい。物凄く興奮すると思います。
私 :では奥さんを私の好きなようにしますよ
ご主人:お願いします。
このようなやり取りがありました。
そして月曜日が来ました。
出勤すると恵理さんが居てました。いつも通り、挨拶をし自分の席に付きました。恵理さんはいつもとは少し違い落ち着きがないような感じがしました。
お昼にご主人からLINEが届きました。
ご主人:昨夜、妻からエッチがしたいと言ってきました。
私 :奥さん、いつもエッチですね~笑
ご主人:昨夜は所長さんの事ばかり言っていました。
私 :例えばどのような事を?
ご主人:所長に見られた。絶対にいやらしいと思われてる・・・とか
私 :他には?
ご主人:絶対、セクハラされる・・・とか
私 :ご主人は何か言われたのですか?
ご主人:セクハラぐらいされてもいいじゃないか。と言いました
私 :奥さんの返事は?
ご主人:返事はありませんでした。ただ久しぶりに狂ったように何度も何度も逝っていました
私 :そうなのですね。この前、奥さん、パイパンでしたね~
ご主人:私もびっくりしました。私が喜ぶと思って、当日にパイパンにしてみたと言ってました。
私 :そうなのですね。夫婦愛ですね
ご主人:お恥ずかしいです
こんなやり取りをしてるとお昼休みが過ぎました。午後に入り事務所には私と恵理さんの二人になりました。
私 :恵理さん、今日は体調が悪いの?
恵理:大丈夫ですよ。体調が悪そうに見えますか?
私 :見えるよ。今日は口数も少ないし~
恵理:所長、土曜日の夜はどこかに行かれました?
私 :土曜日ね~ 昨日の事も思い出せない~笑
恵理:何かを目撃しませんでしたか?
私 :何かね~ 恵理さんのパイパンとかかな?笑
恵理:やっぱり! 見ましたよね?
私 :見たけど、私も変態だから何も気にしないよ
恵理:所長が気にしなくても私が気になりますよ
私 :私は変態さん、大歓迎だから~笑 恵理さん、露出が好きなんだね
恵理:昔は好きじゃなかったです!
私 :今は?
恵理:主人の趣味です
私 :そうなんだ。じゃ、恵理さんは仕方なく露出してるんだね
恵理:今は仕方なくじゃないですけど・・・・ 所長のせいですよ
私 :私のせい?
恵理:所長が前に露出をされる方の話を聞いて試してみたんですよ
私 :それで見られる事に興奮したんだ?
恵理:・・・【無言】
私 :恵理さんが露出してるのもびっくりしたけど、パイパンもびっくりしたよ
恵理:・・・・【またしても無言】
私 :昔からパイパンなの?
恵理:あの日が初めてです
私 :えっ~
恵理:所長が熟女のパイパンは興奮すると言ってたから・・・
私 :パイパンにしたのも私のせいですか~笑
恵理:そうですよ~笑 部長が悪いんですよ~笑
私 :やっといつもの恵理さんに戻ったね
恵理:戻ってませんが・・・
私 :清楚な顔をしてるのに内側はエロエロだね~笑
恵理:もう~
私 :これでセクハラ解禁だね~笑
恵理:訴えますよ~笑
私 :怖い怖い じゃ、言葉に出さず恵理さんは変態さんだと思っておくよ
恵理:そんな目で見られるんですね・・・
私 :思うなと言われても男に囲まれて痴漢されてるんだもん
恵理:もう~
私 :いいやん! 男も女も変態エロエロが好きなんだから
恵理:所長はあんな場面を見ても、普通に接してくれますか?【真剣な表情】
私 :何も変わりませんよ! 逆に楽しく会話ができるやん!
恵理:良かったです。心配してました。
私 :大丈夫だよ。恵理さんがパイパンで変態さんだとは思うけどね~笑
恵理:もう~笑
こんな会話をしていると他の従業員が事務所に戻って来たので恵理さんとの会話が終了となりました。
就業時間が終わり、恵理さんの帰り際に『今日の下着は黒?』と聞くと『残念です。紫です。お疲れ様でした~』と笑いながら帰宅されました。今までは絶対に下着の色を自分の口から言う事がなかった恵理さんが変わってきてると確信しました。
その日の深夜にご主人からまたまたLINEが届きました。
恵理さんは私に露出しているところを目撃された事やこれからも普通でいられる事を嬉しそうに話されたようでした。
またしても長文になりすみません。もう少しでリアルタイムでのレスをさせていただけると思います。また時間がある時に書かせていただきます。