2021/09/07 10:43:22
(9atpfXzq)
コメントありがとう。ありがとう。書く気力がミナギッテきたよ。さて、書くぞ!!!
タバコ休憩という流れとなった。そして小腹が空いたので何か食べ物注文しようかという事にも。
そして俺と社員1、社員2は3人で三木谷葬祭事務所へと上がり、適当に出前の電話をかけたり、喫煙ルームでタバコ等を吸っていた。ちょっと長くなるけどその時の会話。
俺「まじで、えぐい遊び方しますよね・・・アノ人たち・・」
社員1「そうか?まだ許容範囲だと思うけどな」
俺「ミドリさんなんて既に25万近く稼いだんじゃないですか?」
社員1「今はなw」
俺「今はというと?」
社員1「前回も前々回もそうだったけど、流れは同じw 前の時もそうなんだけど、最初はパンツ脱いだら10万とか、下着姿で酌をしたら一人頭寸志1万とか、最初は大判振る舞いするんだってw」
俺「ほう・・」
社員1「いってもあの人ら博徒系暴力団だよ。賭場での仕切り方とかよくわかった上でやってるんだってw」
俺「ふむ・・。」
社員1「要するに最初は大判振る舞いして気を大きくさせて、後でちゃっかり回収するところだけは回収していく。それがあの人らのやり方なんだよ。見てたら分かるよ。とくに組員4さんの進行のさせかたとか4年前とまったく同じだしw」
俺「そうだったんですか・・・。」
社員1「ミドリさんくらいなれば気が付いてるんじゃないかな。」
俺「この後、どうなるんでしょ。女性ら4名、あの人らにヤラれてしまうんですかね?」
社員1「それもないと思うぞ。」
俺「なんでそんな事が言い切れるんですか?」
社員1「既に何人かの組員がいってるけど、許容範囲で遊んでね。度はこさないでね。という暗黙のルールっていうのかな。それはもう三木谷葬祭と佐藤組のルールだから、下っ端組員が上の人らが作った範囲を越える事は出来ないと思う。」
俺「なるほど。任侠の世界のお約束っていう事ですね」
社員1「ただ、プライベートは知らんぞ。後で会おうとか密会している事には誰も関与できないし」
俺「それはそうですけど」
社員1「前回までの流れを淘汰しているというのなら、本番行為とかそういうのはないと思う。ただ、限りなく近い行為までは発展するとは思う」
俺「近い行為・・・。組員さんの誰かが、4人の中の誰かと僕らの目の前で・・みたいな?」
社員1「組員さんが俺らの前で服脱ぐことないわw さっきの野球拳の人は例外w」
俺「え、そうなんすか?」
社員1「考えてもみろよw 幹部クラスの人が逝って通夜してる真っ最中に、葬儀社の従業員と、しかもその周辺が見てる前で、ヤクザの魂ともいえる背中のモンモンを晒した状態で腰を降りまくる姿。こんな醜態があの人らの世界で通用すると思うか?www 上にバレたらエンコ詰めるか破門状出されるわwww」
俺「なるほど。じゃ、何のためにこんな遊びしてるんですかね?」
社員1「そりゃなぁ・・。あの人らクラスになればもっと楽しい遊びは知っていると思うけど、やっぱり素人のオンナノコを恥ずかしがらせたり、金の駆け引きが含まれたエロ系ギャンブルみたいな部分も含まれてるから普通に楽しいんじゃない?」
俺「でも、組員さん達が何もしない。ただ金だして楽しんでるだけとなると、誰が本番行為寸前までの行為に参加すのですか?」
社員1「俺らw」
俺「えwwww」
社員1「既に参加させられてるじゃんw オマエなんて戻ったらまたキミのパンツかぶらないといけないんだぞw」
俺「なんだか、もう訳わからなくなってきましたよwwww」
社員1「戻ろか。さすがに遅いわ。」
俺「はい!」
案の定、戻った瞬間「ニイチャン、これ忘れもんやw」とキミのパンツを手渡され、「あ、、はいw」と頭にかぶらされる俺。例のしょっぱい匂いからは解放されていたが、またその匂い責めを受けながらのゲーム参加となっていった。
組員4「じゃ、次はなー。。一気にここからレベル上がるぞw 覚悟はええか?ww」
ミドリ「次は何なのですかー?w」
アオイ「どんな無理難題が降ってくるのやらw」
俺(ゴクリ・・・)
組員4「このゲームは報酬が多いゲームにはなるんやけどなw ただし・・・。参加料はらってもらうつもりやw 簡単にかいつまんでいえば、そやな。試合に勝つ度に3万円ずつ継続してもらえる。だけどその前に参加費として3万徴収する。負けた場合はそこで終わり。1回目で負けたらただのマイナス三万やw」
ミドリ「前もやった記憶あるーw」
組員4「ミドリちゃんは前もやったやろ?あれと同じやwほな、ミドリちゃん。俺の代わりに説明したってw」
ミドリ「まじか・・・・w」
(気が付いていたが、ミドリはこの場は初めてではなく、社員1が言っていたどうよう、何度か参加している事が判明した)
ミドリ「えーと、どうだったかな。間違えてたら訂正してほしいんだけど、男の子らはみんなネクタイで目隠しをする。それからー。。女性陣が「まるまるな事」をするんだけど、男性陣には「今、誰からその行為をされているか。」っていうのを当てていくゲーム。そして参加料は女性陣が支払って、当ててもらうごとに3万円の報酬をもらえる。でも間違えた瞬間、そこでストップ。最悪な場合は一人目で間違えたら3万円を取られただけでその時点でゲーム終了。こんな感じでしたっけ?」
組員4「そうやなw ただ、この「まるまるな事」っていうのは、今から何をするかを決めていくんやけど、残念な事に男性諸君には「実際には誰にされたのか」は分からないシステムになってるんや。だってそやろ?まるまるな事をされた相手が、どの子にされたんか分かってしまったら人間関係がギクシャクする事もあるし、明日から仕事もやりにくくなるやんけ?w だから男性諸君はこっそりと俺に耳打ちで〇〇さん。とその場で耳打ちする。正解してたら当たった子に俺が3万円あげる。ただ、もらったときに「やったーww」とか声だしたらアカンでww そんな声だしたら男性諸君にバレるやろ?w バレてもいい場合は出してもかまわんけどなw」
社員1「前にもやりましたね・・w」
社員2「理解できましたw」
俺「はい・・w」
ミドリ「前回、けっこう、、ハードだったよねこれw」
組員4「かなりもりあがったけどなw」
組員3「じゃ、そのまるまるな事っていうのを決めていきましょうやw」
組員2「ほな、男性諸君はネクタイで目元隠してもらえるか。ここからは暗闇の世界やw」
男3人「わかりました」
こうして俺たち3人は喪服ネクタイで目をぐるぐると巻いていき暗闇の世界を作っていった。
社員4「じゃ、ここに3枚の紙に「①」「②」「③」って書いたクジを作るな。①の場合は1君にしよか。②の場合は2君。③の場合は俺くんという事な。」
女性陣「うん」 「はい」 「おっけい」
組員4「で、今からそのまるまるな事やけど、これも前回と同じでええかw 「手コキ」「フェラ」「クンニ」「指マン」この4枚にしよかw」
アオイ「えええwwwwwww ハードすぎるってwwww」
アカネ「マジですか~・・・w」
組員4「まずは一人目の子が、この「行為クジ」をひく。そして次に「誰にクジ」を引いて、実際にこの場でその行為を実行してもらう。実行された男の子が、俺の耳に周囲に聞こえないように「今のはまるまるサン」と言って、それが当たったら実際に行為した子に3万円、いや最初だけは6万円あげるわ。だって3万やったら参加費が帳消しになるだけで利益にならんからなw これでええか?」
周囲「わかりましたーw」
組員4「じゃ、一番最初の参加者は誰かな~?声出さないように小さく挙手w」
女4名(シーン・・・)
組員4「じゃ、もう俺が勝手に決めるわw ほな最初は君からいこかw(キミちゃんの事ではない)」
君ちゃん「・・・w」(声を出さない。出したら俺たちに誰がするかバレるから)
組員4「はい。参加料3万円。所詮勝利で6万円バックw じゃ、次は誰にクジひこかw」
(クジを引いているのだろうか・・・・)
組員4「見せてw おおおww いきなりハードなの来たな・・。一人目の子からは指マンしていいよとの提供がしてくれるみたいやw お前ら喜べwww」
俺(ドキドキ!!!!!!ドキドキ!!!!!!!)
組員4「じゃ、誰にクジやけど・・・3番! 俺君!おめでとう。じゃ、誰にされてるかを当ててみてなw」
俺(なんか、嬉しいけど、複雑すぎるぞ!!!!!!!!!)
組員3「そこらの企画AV見てるよりおもろいっすねww」
組員2「マジで4さん、コメディアンやわwwww」
組員4「じゃ、全員、いったんはパンツはこか。パンツ履いてる子、はいてない子で誰がしてるか予想できるやろ」
(ゴソゴソと音がする。パンツを脱いでるメンバーと言えば、ミドリとキミ、そしてアオイだったはず。)
組員4「じゃ、君ちゃん。俺君の前に膝で立ったって。俺君。今、4人の中の誰かが目の前に立ってるから、その場所から手を伸ばして触ってみたらええわ。3分だけ触ってええから。後で俺にこっそり答え言ってw」
俺「わかりました」
そして俺はネクタイが何重にも巻かれた真っ暗な状態から、片手を差し出していき、するとスカートの生地か、そんな感じの所に手が触れたのであった。そしてその周辺をまさぐっていると、(ここがスカートの裾だな。。あ、、あったふともも。。。って事はこの奥に手を入れていったらいいのか・・・)
そう考えながらも到達したのは、なんだか人肌程度に温まったサラサラとしたパンツの生地。正直言って、、、これだけだと誰のものか分からない。本当に分からない。
組員4「スタートw」
その合図がかかると同時に、俺は真面目に指でいろいろとまさぐって、(マジで誰なんだ・・)と真剣に答えを探し当てようとしていた。別にこれで当てても男連中にはなんの報酬もない。それでも真剣に当てようとしているところが、、このマインドコントロールの怖いところであると今では思う。
手でアソコの部分に触れてみたり、太ももを触ってみたり、目の前の誰かは俺の手探りでくすぐったいのか、そんな反応を見せたが、声だけは一切出さなかった。「後1分」と声が聞こえた時には、(もう誰かわからん。ってことは普通に触らてもらえるだけ触っておこw 正解してもしなくても俺には関係ないんだしw)ということで、ただクリ位置に触れて若干湿ったパンツの湿り具合を指先で楽しむに至っていた。
組員4「終了==。じゃ、俺君。こっそり・・俺に耳打ちして」
俺(えーと、、、今のは・・・アオイさん)
組員4「ファイナルアンサー?」
俺(ファイナルアンサー)
組員4「じゃ、正解かどうかはこれで!!!」
(シーン)
俺(なるほどな。今、俺のが正解だった場合は、無言で6万円を手渡され、無言で(やったー)といったようなポーズを取っているんだな。間違ってた場合は腕をクロスにして×でも作っているのだろうきっと・・・)
このゲームのルールがやっと完全に飲み込める俺だった。そして、この時俺が誰に指で触ったのかは今でも知らないという事を付け加えておく。
組員4「声だせないゲームっていうのもなんか悶々とするけど、これはこれで見てて楽しいわw」
組員3「マジっすねwww」
組員4「じゃ、次もいこかーw 次は君ちゃんw クジひいてw」
そして二番目のチャレンジャーが引いたくじは、クンニだった。そして選ばれた人は社員2。俺には組員4を始めとする組員連中のセリフと、人が移動したりする音しか聞こえなかったが、そのまま畳に寝そべれと言われた社員2の顔の上を、チャレンジャーがパンツを脱いで跨ぐという行為をしている様子だった。(暫くして、ペロッ 、、ジュプ・・・という小さな音が聞こえてきた)
女連中はもちろん、終始無言であった。この勝負も買ったのか、負けたのかは分からない。もし4人が全員負けたとすると、組員側はこのゲームだけで12万円を回収したという事になる。全部当てられたら12万円の損失という事になるが。組員側が有利なのか。女性陣側が有利なのか。それは正解確率を考えれば組員側に有利なのは言うまでもない。
では続き。
三番目のチャレンジャーが引いたくじは手コキ。 これを当てられた人は前回どうよう社員2。クンニの後の手コキという事で、場はあまり盛り上がらなかった様子だった。そして次は、一番の見どころでもあるフェラのクジを残すのみ。
既に4番目のチャレンジャーは自分がフェラをする事は決まっている。今更クジを引く必要はないというところだった。そして周囲の一番の関心は何なのか。それは言うまでもない。「誰に」するかが最大の関心事だった。
結果・・・そのクジを引いた勝利者は社員1だった。初めて選ばれた事となる。
だが・・・これもクンニの時と同様。あくまで無言で3分くらいのフェラをしている様子だったが、これも上手く言い当てたのか、外れたのかは目隠ししている俺にはわからない。クンニの時同様に、チュパッ・・・!!等といった音が聞こえたのみ。
ただこれには俺はうらやましいな・・・・と思った。この中にいる4名からフェラしてもらえるだなんて、今更だれが相手でもうらやましすぎる。(このゲームもこれで終了かw 次は何が出ることやら・・・)と思っていたら、俺は完全に忘れていたんだ。
組員4「じゃ、この4回のゲームの中で唯一、言い当てられた君ちゃん。第二ステージいくか?w」
(コクリって返事をしたんだと思う。他の組員たちが「おーww」と一斉に言った)
組員4「もうちょっと勝ち残ってもらえると思ったんやけど、残念ながら1人しか勝ち残ってくれなかったから、次の報酬は4人分。1回かったら12万。ただし・・・・行為は「本番」www」
組員3「マジで本番させますかwww やさしい顔して4さん、鬼やwww」
組員4「どうする?無理強いはせいへんで?」
君ちゃん「・・・・・」(すると言った反応)
組員4「とはいっても、何も裸になれとかいえへんわw さっきのクンニの時みたいに、パンツだけ脱いで寝てる男の子の上にまたいだって騎乗位で3分くらい腰振ってくれてたらええよw 男の子らは中出しとかだけせんとったってな。」
組員4「じゃ、誰にクジを引いてもらおうかww」
俺(ゴクリ・・・・!)
組員4「当たったのは・・・・俺君。おめでとうw まぁ、もっと男の子らの参加者がいるなら、男の子の間でも誰が当たったか秘密にするところやけど、なんせ3人しか居らんからすぐバレるわなw じゃ、俺君、勇気だして行こかw」
俺「は、、、はい・・・・」