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2020/12/17 20:30:12 (fOZGynUR)
現在、僕(31)は二つの仕事を掛け持ちしています。一つは朝の9時~17時(残業なし) 土日祝は休みのコールセンター。派遣社員です。もうひとつは海外系の小物類の販売。これは詳しく書く必要はないので割愛させてください。

コールセンターの仕事についてなんだけど、僕が勤めているコールセンターは毎日、20数名が出勤しています。(日本全国に拠点があります)その20名のうち、15名が女性。年齢層は20代~50代まで様々です。

仕事はお客様応対がメインなのは言うまでもないのですが、コールセンターかかってきた電話を順番に回って処理していくので、1件の対応が終われば、だいたい次の電話を取るまでに20分くらい間が開くのが普通なのですが、だいたいその間はみんなインターネットなどをみて時間をつぶしています。

インターネットといってもやっぱり会社なのでマニアックなのは見る事が出来ないのですが、基本、僕は映画やスポーツ系のサイトなどを見て時間をつぶしています。もちろん他のスタッフも好み好みのサイトを見ているのも知っています。

で・・・なんですが、僕は会社の中では映画好きだと思われていたと思うのですが・・・。同じセンターにいるスタッフである、新野さん(33)っていう人に昼休み中に声をかけられたのです。

僕自身、このコールセンターで働き初めてまだ半年くらいなのですが、この新野さん、そこまで絡みがあるような人ではありませんでした。

新野「お疲れ様ー。」
僕「あ、お疲れ様です。」
新野「多田さんて映画とか好きなんですか?」
僕「あー、、好きなほうですかね」
新野「よく映画情報調べてますよね」
僕「そうですね。Huluとかユーネクストとかも入ってますから」
新野「本格的ですね」
僕「それ以外趣味ありませんのでw」
新野「でさー、映画のチケットをもらったんだけど、よかったら見に行く?私も行く予定なんだけど」
僕(え、、、いきなりなんの誘いだよ・・・?)

そりゃ・・そうですよね。今まで絡んだことのないような人。それがいきなり僕に映画を誘ってくるんですよ。この人、こういう人なのかな?それとも、この人もかなりの映画好きなのか?正直言って、高校や大学じゃあるまいし、いきなり仕事の中で映画に誘われるなんて思いもしませんでした。

僕「はぁ。どんな映画なのですか?」
新野「これなんだけどね」

そこで新野さんが自分の財布の中から取り出したのが、カードサイズの映画チケットなのですが・・。

(なんか見た事あるぞ。。。)某宗教団体が主催して作っている、いわゆる新興宗教映画だったのです。

いちおう、僕も曲がりなりにも映画ファンという事もあって、某宗教団体が積極的に映画を作っているのは知っていました。そして、その映画のチケットを信者が大量に購入し、自分一人で何度も映画を見に行ったり、あるいは宣教活動の一環として映画チケットを一般に流布している事くらいは知っていたのです。

(新野さんって、、もしかしてアノ団体の人だったのか・・・?)

僕「まぁいいですけど。いつ行きます?」
新野「早ければ今日でも明日でもいいですよ」

こんな感じで、NOと言えない典型的日本人である僕は、新野さんが進めてくる映画や、その団体に怪しさをMAXで感じておきながらも断る事が出来ず・・・。結果としてその映画のお伴をする事になったのです。

(新野さん自体は普通に細くて背が高いキレイなオネーサーンです。いや、宗教活動をやっている影響?(どんな影響だよ)そこらの人より清楚感出した服装をしているし、髪型とかも艶のあるロングヘアー。いかにも私は清楚で心が美しい女です。とアピールしているかのような、今時のキレイ系であるのは間違いないと思います)

当日、仕事帰りの事です。

17時ちょうどに仕事が終わる僕達は、コールセンターの外にある建物の前で待ち合わせをしていると、基本、私服通勤なので、さほど待たされることなく新野さんは出てきました。

それから電車にのって映画を上映している最寄りの繁華街まで移動していき、さほど会話を重ねる事もなく、淡々と映画館へと歩いていったのです。

そして、映画館の中に入ったのですが・・・。ガラ空きなんですよ。いくらコロナの影響があるといっても、あまりに人いなささすぎ。結局、その映画を見に来ているのは僕達を含んで3~4名だけが見ているだけで、9割5分の席が空いておりました。

(おっかしーな。。。前列とか埋まってるハズなんだけどな。なぜ席だけ押させてるのに誰もいないんだ・・・・)

そして映画が始まったのですが、その映画自体は(その宗教団体の教祖である人物)の半生記を描いたストーリーだったのですが、ただただ自画自賛っていうか、その人物を褒め称えてるだけの、ぶっちゃけ見ててヘドが出そうになる内容でした。

その教祖的人物の想いで話を、その教祖が今までに関わった同級生や、同僚などが回想していくっていうスタイルなのですが、どれもこれも「アイツは昔っから非凡だったからなー」「アイツならやるとは思ったが・・・」などと、褒め称えてるだけのストーリーなのです。

(いやいや、、普通に考えておかしいだろ・・・。この教祖系の人格の奴は、むしろ人から煙たがられてイジメを受けるのが関の山。。。要するに、今は教団つくって金持ちになったから、過去に虐げてきた奴らを屈服させる為に妄想の中での復讐映画を作ってるんじゃねーの・・・。)

というのが僕の正直な感想です。

映画が終わった後。

新野「どうだった?w」
僕「まぁ、、こういう生き方をする人もいるんだなぁと勉強になりました」
新野「よかったw でね、本もあるから読んでほしんだ」

といって手渡されたのが、「〇〇の〇」って書いてるハードカバーの本。一冊1700円くらいするんですよ・・・。それをしかも3冊も渡されてしまったのですが・・・。

それが新野さんという女性と、その宗教団体と関わってしまったこれからの出来事の始まりでした。

それから程なくして、僕の会社も在宅勤務という体制をとるようになり、勤務形態が変わった事をきっかけに(新野さんがきっかっけではありませんが)このコールセンターの仕事を退社する事にしたのです。正直、コロナの影響をもう一つの仕事のほうにモロに影響を受けていて、コールセンターでのほほんと働いていられるような状態じゃなくなってきたのです。

(これで新野さんとも縁が切れるだろ・・w)と内心、新野さんからの妙な付きまといに悩んでいた僕は安心したのもつかの間。新野さんは、僕が仕事を辞めたからか(同僚では無くなった事で)今まで以上に、ガンガンと僕に連絡をしてくるようになったのです。

新野さんが連絡してくると、いつも面白い話を聞けるという理由で教団施設に誘ってくるか、読んでほしい本があるので渡したい。という理由で、とにかく僕と接点を持ってこようとしてくるのは明らかでした。

(ちょっとマジ対策を練らないといけないぞ・・)と僕も正直、焦るようになり、、とりあえず彼を知り、己を知れば百戦危うからず。と孫氏の言葉から、新野さんが信仰している、その新興宗教団体の教祖の事を調べまくったのです。

まー・・・幼稚な思想、都合のいい各伝統宗教のいいとこどりをしているだけのペテン師であるのは間違いなかったのですが、かといって中途半端に新野さんと関わってしまった事により、今更「これ以上、関わらないでくれ」という勇気もなく・・・。

そして友人に相談してみたんです。今、会社で知り合ったこういった人に宗教系の事で妙な付きまといを受けていると。。

すると、その友人がおもしろい事を言ってきたんですよ。

友人「よくあるパターンだな。でも、考えようによっては面白いんだぞ。相手はだな、お前にその宗教の話を聞いてほしくて、必死になってるのは明らかだよな。それを逆に付け込んでだなwwww」
僕「逆に付け込むってww そんな方法あるなら教えてくれよww」
友人「俺だったらこうするわ。「実は僕、悩みがありまして。」と切り出すだろ?それから相手は自分の宗教をやったらその悩みは絶対に消えると確信しているからよ、こういってやるんだ。「マジで真剣にEDで悩んでいるんです」ってw」
僕「EDって、、イ〇ポって奴だろw」
友人「おうww 要するに多田がEDで悩んでいると相手に伝えるんだ。真剣にだよ?ここは絶対に笑っちゃダメだぞ? 具体的にはEDに気が付いたのが1年前くらいで、それから何度も心療内科にいったり、専用の薬を飲んだりしたのですが、一切効果がないと」
僕「ほむw」
友人「で、現代の医学が意外と完全じゃない事に諦めの境地にもなっていたんだけど、こういう系の人生の悩みも解決する事ができるんですか?と逆に聞いてやるんだよ」
僕「おうw それで?」
友人「そしたら、相手はだな。自分の宗教に絶対的な確信を持ってるから、「治ります。絶対に」と言い切ってくるだろうな」
僕「だろうなw 今でもそんな感じだし」
友人「そこまできたら後はこう言えばいいだけだよ。「じゃ、証明してください。」ってw」
僕「相手どんな反応するかな?」
友人「お前の事をヤバイ奴だと思って今後、一切、関わってこなくなるか・・・。あるいは予想外の行動をしてくるかもしれないぞ。ただ・・・。相手は先に信仰しろ。先に入会して祈れとか言ってくると思うけど、それは断れよ。「証明できたら入会します」とそこは言い切るんだ」
僕「うん。でも、もし予想外の行動をされて、勃ってしまったらどうすんだ?」
友人「そんなの簡単だよ。「勃起まではするんです。射精が出来ないんです」って言えばいいwwwww」
僕「wwwwwww(爆笑)」



でまぁ、、この記事を書いている以上、思いのほか面白い展開になったからこそ、こうして書いているのですが。

ではいったん休憩させてください。
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投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/28 23:46:52    (LHNrzOf2)
モミモミ♪ モミモミ♪ モミモミ♪ くーん・・w くーん・・♪

先輩「ダメだよw アッ、アアンッ♪もぅ無理~w」

喜んでいる。先輩はこの状況を明らかに喜んでいました。

このモミモミくーん。この方法をこれまでに何度か元彼女たちに試したことがあります。そして得た教訓、それは「みな、同じ反応をするw」というのは先輩も同じでした。

モミモミくーんをされた時、オンナノコは皆、恥ずかしそうに目をまん丸にし、顔を赤らめるのです。そして言うセリフは①ダメw ②こらw ③アン♪ ④はずいw ⑤むりw 必ず、この5つの発声のどれかを発するのが、このモミモミくーんの反応でした。もし疑うなら皆さんも今夜、奥さんか彼女に試してみてください。①~⑤のセリフ、どれか必ずでると思います(笑)

先輩は僕の眼前で大股を広げ、まんぐり返し状態のまま、僕にやりたい放題をされていました。

僕は先輩のサーモンピンクTバックの、ちょうど縦スジ1本に生地が食い込んでいる部分に自分の鼻先を当て、効果音でも示した通り、くーんw くーんw と意図的に、音を立てて吸っていました。

そして、胸をモミモミしていないときは、先輩が暴れてこの体勢を崩してしまわないように細いウェスト、そしてお腹に手をまわして僕の胸の筋肉と一緒にガッチリ固定し、今度は舌先で、「ツー・・♪」と前のV字ラインを舌でなぞったのです。

先輩はその日、午前中から午後にかけて宗教活動の一環で、信者の家を訪問しまわっているといっていました。その時に出来た汗でしょうか。すこししょっぱい味もしましたが、舐めているうちに味はなくなってしまいました。

そして、モミモミくーんの最終形態。これは、「最初はなんだかんだ言うけど、結局、最後は興奮する」ここへ到達したのも先輩も過去の彼女達と同じでした。

先輩はさしたる抵抗もなく、自然体で「アッ・・ アッ!」と、いつからか、まんぐり返しという女性にとっての羞恥の極みのような態勢を僕に維持させられているにも関わらず、僕の舌先がツー・・・と肌を這う度に、「アッ・・!」と独特の低いあえぎ声を上げ始めたのです。

そして、さらに・・・!僕は自分の胸筋を先輩の腰にグッとあてがい、左腕全体をまわして先輩の腰をロック。さらに僕がM字になって、両方の膝を閉じて先輩の胴体を固定。

そして・・・最後に余った右手の人差し指から小指までを凸凸凸凸この図のように横に並べ・・・。先輩が作っているパンツのクイコミの溝。そこに指先4本をセットしたのです。

それから、しゃあああああああああ・・・!!!!!と高速で4本の指先を。。。先輩のクリ位置に合わせて前後に摩擦させていったのでした。

昔、昭和時代に流行った、連射機っていうゲームコントローラーの形したおもちゃあったの覚えていますか?あれ僕の時代にも辛うじてあったのですけど、AとBの二つのボタンを摩擦抵抗の少ない4つの爪で擦って連打し、効率よくボタン連打数を稼ぐあのやりかた。動作としては、まったくそれと同じ方法でした。

先輩「アアッツ!!!! アアツ!!!! ああああ!!! あああああっ!!!!!!」
僕「・・・・!!!!!!!」
先輩「アッツ!!!! ああああ!!!!! はあああ!!!!!」
僕「・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
先輩「ン!!! ンン!!!!!! ンン!!!!」(自分があまりに大きい声を出している事に気が付いたのが、強引に自分の手で口をふさぐw)
先輩「アア!!! イク!!!!! ああああ!!! ・・・・アッ・・!! アッ・・・!! イクッ!!!!」(非常に強く腰をガクガクさせているが、僕が完全に腰全体をロックしているw)


僕は先輩が完全にイってしまった事を確認し、高速で摩擦していた4本の指先を停止する事にしたのです。(さて、先輩・・・どう出るか・・?w)

先輩「もう・・w 気持ちよすぎる事は勘弁して・・・っていったじゃない・・ww」
僕「すみません・・ww つい興奮しちゃって・・・」
先輩「暑くなってきちゃった・・・w」
僕「僕もですw」
先輩「あたりまえでしょー。あんな激しい動きしたんだからーw」
僕「脱ぎますか・・w」
先輩「ちょっと待ってねw」

そういって先輩は、僕に寝転がされた時から気になっていたのだと思います。後頭部の高級そうなカメオの髪留めを外し、フワッ・・。とロングヘアーになったかと思うと、今度は手首にかけていたゴムで髪の毛をくくり、髪の毛をまとめあげたのです。

そして腰につけていた白いベルトを外し、僕のほうにクルっと背中を向けて、「降ろしてw」とワンピースの背中のチャックを僕に降ろすように指示してきたのでした。

僕「はいw」といって先輩の背中のチャックを下ろすと、中は黒の肌着。肌着っていっても、例の黒のペチパンツとセットのものを着用していたのです。

先輩は「すぐシワになるんだよね」と言いながら、脱いだワンピースをシワが出来ないように丁寧に折って畳み、すぐ近くに置いたのです。

黒の肌着(中にはサーモンピンクのブラ)、サーモンピンクのTバック。先輩がつけていた衣類はこの時これだけでした。

この時点ではっきり分かっていた事。これは秘儀でもなんでもなく、ただのセックスでした。

僕もこの時、先輩につられて長袖のチェックのメンズシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、最後のTシャツとトランクスだけは残した状態で、また先輩と向き合いました。

先輩「じゃ、私もちょっと頑張っちゃおうかな♪」
僕(え?w)

そう。この服を脱いでいる時、(さて、次の行動はどうやって切り出したらいいんだろう?)と考えていたところがあったのです。それが、、先輩のほうからの頑張っちゃおう発言w これは非常に助かりましたw

とにもかくにも、次の行動は先輩が切り出してくれる。そういう事で僕はベッドに寝そべる事にしたのです。すると先輩、僕の上に重なってきて、まず最初にやってきた事はキスwww

軽く、「チュッ・・ ちゅ♪ チュ・・ レロ・・・ レロ♪」と、最初は軽いフレンチ・キス。そして、少しのディープキス。それから僕の喉元から胸板のところまで、「チュ・・」とキスをしながら下へ。。下へと降りていったのです。

僕(このパターンwww 風俗のやつやwwww)

そして先輩の顔が僕のヘソのあたりまで降りてきた段階で、、、先輩は華奢な指先で僕のトランクスのゴムを掴み、ズッ・・♪と下ろしてきたのでした。(そして僕も自ら尻を上げてトランクスを全部、脱ぎました)

そして先輩、小さな口で僕の陰部の先端を口に入れ、、根本は根本で軽く手で掴み、口と手の二つを同時に動かしながら、(小さくて奥まで咥えきれないので手も使って全体をカバーする)「ンッ・・!! ン!! ンッ!!」と言いながらフェラを開始してくれたのです。

僕(なんだかんだ、オトコを喜ばす方法しってんじゃん♪)そう思いましたw 先輩のフェラも、昨日、今日、始めてやったフェラとは到底言い難く、、ちゃーんと綿密に計算された咥える口の強さ、テンポ、掴んでいる指の強さ、あらゆるものがバランスよく、これといった特徴がないのが特徴とでもいいましょうか。ただ普通に気持ちいい。(あと、1,2分で出るだろな)と安心して身を任せられる、そんな安定したフェラだったのです。

僕の射精欲求もテンポ良く上がっていきました。(そろそろ・・・w お。。。で、、出た・・w)

先輩「ンッ・・!!??」

僕の精子の第一波が出てくると、先輩はすぐに口を放し(ここは残念だったとこです)は高速の手コキに切り替えて僕の陰部の先から出てくる白い精液が、先輩の指を汚していくのを先輩はほほえみながら見ていたのです(口の中に出させてくれよー)

先輩「いっぱいでたw?」
僕「だって、、めっちゃ溜まってましたもんw」

そしてテーブルの上にあったテッシュで精液を拭きとり、そして「ここでいいの?」とキッチンで手を洗って処理する事にしたのです。

僕も最初は恐る恐る、なんせ相手が先輩なもんで、どういった手で攻めていこうかと思ってましたが、慣れてきて先輩が「秘儀」という形でセックスをしていない事に確信を持ってきたのです。

僕「じゃ、次は僕が・・w」
先輩「え?なにするの?」(さすがに何をされるのか不安で構えてきてるw)
僕「ここは僕も同じことをw」

そして僕は先輩に「こんな感じでw」と言いながら、先輩をベッドの上で四つん這いにさせました。そして僕はベッドの上ではなく、床の上で両膝をつき、そのまま膝で立つような形になったのです。

こうした理由。先輩もベッドの上で四つん這い、僕もベッドの上から先輩をバックでクンニしようと思うと、かなり僕の体勢がつらいんです。

ですが、先輩はベッドの上で四つん這い、僕はベッドの下の床の位置で膝で立つと、さほど腰を曲げなくてもバッククンニをやりやすかったのでした。

先輩「もぅーまた恥ずかしい形にしてるー」
僕「へへw」

そして僕は先輩のサーモンピンクのTバックを膝までずらし、尻肉を左右へと広げていきました。もちろん見えたのは前回同様のパイパンw さらに親指と人差し指の4本でパイパンの溝を左右に広げ・・ピンク色のクリを剥きだしにしたのでした。

僕「じゅるる・・・・!!」
先輩「はああん・・!!!」

先輩「アアッツ! アツ!! ああ! あああっ!!」
僕「じゅる!!!!!!!」
先輩「アッツ!!!! ああああ!!!!! はあああ!!!!!」
僕「じゅる!!!!!じゅる!!!じゅる!!!!」
先輩「アッ!! アアア! ンッ、、ンン~~~!!」

そして、、僕はもう下半身全体に何も衣服をつけていません。そして、先輩もバックの態勢となり、濡れに濡れているのです。

僕は先輩に何も告げず、そのままスッ・・と立ち上がり・・。左手の人差し指と親指で先輩のワレメを左右に広げたまま、、、右手でカチンコチンに固まった僕の陰部を先輩の膣口にあてがうと・・・。

僕「フンっ・・!!!!」
先輩「アァアァァァン!! え、、! もしかして入れた!!?? 」
僕「はい!!!!」

タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン!

先輩「入れるとき、言ってよぉぉ~~~!!  アアッ!!! きもちいっ!! あああああ!!! 奥まで入ってる!!! アアアアアっ!!!!」

タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン!

先輩「あああああ~~~~~~!!!!」

先輩、乱れに乱れまくってましたw そしてこのまま、バック状態で入れ続け、先輩があまりに華奢だったので(もしかしたらいけるか?)と思い、今度は座位で入れたまま担ぎ上げて駅弁までやってみたのです。(さすがに初めてでしたw)

そして駅弁に成功した事で、さまざまな体位を試してみましょう~w みたいな空気となり、僕が知っている体位を色々試させてもらったのですが、究極的にやばい光景になったのが、逆騎乗位でした。

きっと正式名称は48手の中であるのだと思いますが、ここでは逆騎乗位にしようと思います。

僕が寝そべっている上に先輩が、僕に背中を見せてしゃがんで入れて、、そのまま先輩はM字開脚をして入れられながら、僕のいる後ろ側に自分の上体をそらし、自分の両手で上体を完全に寝転がらないように支えるのです。そうすると僕は先輩の上体の重さがかかってこないので、わりと自由に腰を振れる訳ですが、ただ腰を振れるだけでなく、僕からすれば両手も自由に使えちゃうのですw

この変形逆騎乗位の状態で、僕は背後から手をまわして先輩のぺちゃぱいを揉みまくり、そしてクリをこすりまくっていました(笑)

してクリをこすって、こすって、こすりまくって、、(そろそろ出そうw 途中でゴム着用済み)と今度は腰だけをガンガン振っていたら、先輩が「アアア!!!!イクゥ!!!!」と、今までにない変な声でのイクゥ~~~を言い出したので、何事か?と思いきや、、、ぴゅぅ~~~♪ ぴゅぅ~~~♪  と勢いよく綺麗な放物線を描きながら、、、お漏らししちゃったのです(笑)おかげで部屋のフローリング汚れましたけどw

僕「すごいっすねwww」(この時ばかりは地金が出ましたw)
先輩「見ないで!!! (ぴゅぅ~~~♪)」

こんな感じで、、先輩とのHが終わったのです。結果、秘儀でもなんでもありませんでした。





ここで、エピソード2を終了すると同時に、エピソード3の予告をしておこうと思います。


この2度目の先輩とのひ・・・いやH。これは僕と先輩を急接近させるきっかけとなっていきました。

言い方を変えれば、、セフレ。そして、、付き合って下さいとは言ってないけど、彼氏彼女の関係。そんな関係が構築されてしまったのです。

この日から歩く時は手をつなぎました。帰り際にキスをしました。そして、僕と先輩が会えば必ずセックスをしていました。

時には、秘儀という設定で先輩に白い法衣を着てもらい、厳粛に始めたつもりの秘儀も、最終的には電マを使ったり、潮を吹かせたり、そういうセックスになってしまうほどでした。

この先輩とこんな事をしていた時の1か月半、正直、めちゃくちゃ楽しかったです。

ただ、僕達はこの「二人だけの関係」と思ってたのですが、それに感づき始めている人物がいたのです。

それは・・・・新野さんでした。

新野さん・・・。同僚であった僕を映画に誘い、沢山の本の贈呈をし、時間をかけ様々な僕の悩みを真正面から受け入れ、そして最終的には自らのカラダ、いや肛門まで使って僕を入信まで導いた人・・。

僕の入信後、指導担当という立場で、本来なら僕に宗教の指導をするべき地位にいるべだった人。。

本来なら、新野さんが一番、教団で僕を入信させた事により称賛を受け、そして指導担当として鼻高々に宗教活動を出来る日々が続くはずだった。

が、しかし・・・。

先輩・・・・。

全てはこの尊敬していた先輩という女にすべてを奪われたのです。

組織では、先輩がなんでも僕に宗教指導をし、何でもアドバイスをする微笑ましい師弟関係。

しかし、裏のグループを知っている新野さんからすれば、、、(指導とかいうけど・・・毎日、ヤってるだけなんじゃないの?)

沸き起こる疑念、裏切られたような想い、、、、。

この時、僕達の知らないところで憎悪をたぎらせる、、、新野という人物が存在する事を露にも思わなかったのです。

次回、エピソード3スタート

乞うご期待!!!!

53
2020/12/29 00:13:52    (Aj4w.CvD)
新野さんの憎悪…どんな形で現れるのでしょうか?
エピソード3期待してます。
54
2020/12/29 00:53:35    (xMMc518C)
わたしのパートナーは「⑥いやぁだ」ですw
Episode3楽しみですね~
55
投稿者:ちか ◆hv1VM9dTeE   chikap Mail
2020/12/29 01:34:28    (MbQUAbIO)
今日も興奮して濡らしてしまいました。早く続きが読みたいです。楽しみにしています。
56
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/29 22:12:36    (LwZcrerV)
プルルルル♪ プルルルル♪

僕(あれ。先輩、電話でねーな。ま、いっか)

2日目

プルルルル♪ プルルルル♪

僕(今日も出ないな。。忙しいのかな。。うーむ。。よくわからん。)

3日目

プルルルル♪ プルルルル♪

僕(なんか無視されてる?怒らすような事したか?いや、携帯が壊れてるだけかもしれない。でも心配だなぁ・・・)


ある日、突然・・・先輩は僕からの着信を出なくなったのです。呼び出し音はなる、、でも出ない。こんな日が3日連続続きました。

さすがに心配になってくる僕。もしかしたら体調悪くして、家で倒れているのに誰にも気が付かれずにいるのか?そんな事さえも考えてしまいました。ですが、先輩と僕との家は、そこそこ離れている。ちょっと顔出しに来ました。という感じで会いに行くのは難しい距離でもあったのです。

4日目

プルルルル♪ (僕の携帯電話の着信音)

僕(あれ?知らない電話番号だな。誰だこれは?あ、、もしかしたら先輩かw きっと携帯壊れたか何かで別の電話からかけてきたんだなwww)

僕「もしもしwww」
見知らぬ女「もしもしー。多田さんの携帯でしょうかー?吉川です」
僕「吉川さん?えーっと・・」
吉川「この前の入信日にご一緒させてもらった吉川ですw」
僕「あーw どうもこの度はw」

この吉川さん、年齢は35歳。教団の中での新野さんの親友という立ち位置にいる人でした。既婚そして・・・秘儀の活動はやっていないみたいですが、、一応、裏のグループの一員でもある人でした。その吉川さんが一体、僕になんの用事なのか?

吉川「えーと、少しお話したい事があってですね?w 直接会う事は出来そうですか?w」
僕「はぁ・・・お話ですか。構いませんが・・・」

この先輩との連絡が途絶えた時に、この見知らぬ吉川さんからの連絡。なんとなく。。嫌な予感がしたもものです。

その日・・・。

僕「お話って何でしょうか?」
吉川「えーとね、、出来ればこういった話もあまりしたくはないんだけど、、一応、グループの方針で「直接、多田さんに話す」という方向で決まった事なので、こうして私が話にきましたw」
僕「え、、、何かあったのでしょうか?」
吉川「うん。。きっと心当たりあると思うんだけど・・・紗英子さん(先輩)の事なんだけど・・・」
僕「ええ。。。先輩が何か?」
吉川「まぁ。。多田さんも10代、20代の子供じゃないから、社会の事を理解している人だと信じているので、申し上げますが・・。少し多田さんと紗栄子さんとの事が問題になっててね」
僕「問題に?」
吉川「うん。。いろいろと教団の方に、信者さんから問い合わせがあるんですよ」
僕「はぁ。」
吉川「分かりますよね・・?」
僕「僕とー・・先輩が一緒にいるとか。そういう部分でしょうか?」
吉川「うん・・。そこなんだけど、手をつないで歩いていたとか・・キスしてたとか・・なんですけど、、まぁ。。人はなんでも尾ひれ、背びれつけて話すからさw でも・・・。一応、両方の意見を聞いておかないといけないでしょう?」
僕「はい。。」
吉川「実際のところ・・紗栄子さんとの関係なんですけど、、どうなのかな?私たち、ほんと何もわからないんだけど、二人はちゃんと付き合いをしているとか、結婚考えてるとか、そういうのはあるのかな?」
僕(え・・・正直に言うべきなのか? これ、、何かの取り調べなのか・・?)

僕「先輩との関係は、、そうですね。いちおう・・付き合う、とかそういう口頭での約束は果たしていませんが、実質・・付き合ってる、、いや周囲から見ればそう捉えられてもおかしくない距離感ではいたかもしれません」
吉川「やっぱそうなんだw」
僕「はい。。それが何か問題でもあったのでしょうか?」
吉川「いえ、二人がもし付き合ってる、結婚前提である。。というのであれば何の問題もありません。それどころか・・・私たちはあなたたちの関係を祝福したいと思ってます。ですが・・・」
僕「はい」
吉川「人から誤解されているのも事実です」
僕「ええ・・。」
吉川「あの、多田さんの事を攻めている訳じゃないからね。そういうつもりできた訳じゃないから。そこは理解してくださいね」
僕「はい。」
吉川「問題といっても、紗栄子さんの方なんですよ。」
僕「どういった部分が・・?」
吉川「紗栄子さんは、いっても教団の中では、霊能者としての資格を有する人であると同時に、信徒を教化、指導していくべき立場の人なのはご存知よね?」
僕「はい。僕も、そういう立場の人であると認識した上で、先輩とはお付き合いさせて頂いてましたが」
吉川「でも、誰もがそのとおりに捉えてくれる訳じゃないのも事実。」
僕「要するに、外野でゴチャゴチャ言ってる奴がいるっていう事ですよね」
吉川「落ち着いて。。もう一度言いますが、多田さんは社会の事、人間の事をちゃんとわきまえている人だと信じているからこそ、お話しているという事を思い出してくださいね」
僕「・・・。で、結局、どうしろと?」
吉川「いえいえ。多田さんに何かしてください、という事ではないのです。いや、むしろ多田さんに謝罪しにきたのです。」
僕「謝罪?」
吉川「実は、紗栄子さんの方からも事情を既に聞いたのです。すると彼女は認めました。結婚の意思もなく、交際の意志もなかったが、新入会員の男性に指導という名目を使い、実際には欲を満たすための行為をやっていた。修行浅はかな自分が間違っていたと。そして紗栄子さんは今、謹慎中でグループからの処分を待っている状態です。」
僕「なんスかそれ・・・」

めんどくせえ・・・、これだから宗教ってめんどくせえ・・・。。。なんなん?こいつら・・・キモすぎないか?

吉川「入信して間もない多田さんに、こういった嫌な現実を見せてしまった事は、本当に私たちの周囲の責任だと思ってます。ですが、冷静に考えてみたらわかるように、決して多田さんと紗栄子さんとの間で行っていた事は、人様に胸を張って言える事じゃなかったのは確かでしょう?」
僕「・・・。」
吉川「ですから、本来のあるべき信仰を少しづつやっていきましょう。そして身近なところでは新野さんに何でも相談してください。これが本来あるべき姿なのです」
僕「言いたい事はそれだけですか?」
吉川「はい。それだけです」

とりあえず、ここまでの話を聞いた筋書きを整理すると、、、、

僕が先輩と2度目のHをしたあの日を境に、確かに僕と先輩は越えてはいけない線を越えてしまった感じは持っていました。

お互いが遠距離に住んでいるという事もあり、デートするときは必ずといっていいほど、繁華街に繰り出していたし、基本、手をつないで歩いていました。すでに書きましたが、帰り際にキスをしたり、ボディタッチしてじゃれあったりもしていたのは認めるところです。(会えばかならずヤってましたし)

おそらく、こういった1か月半の僕と先輩との関係を、吉川なる人物のいう事を信じるのであれば、誰かに目撃されていた。という事になります。それが1度や2度だけじゃなく。

挙句の果てには、先輩が・・・「結婚の意思もなく、交際の意志もなく、性欲を満たすために行為を行った」とまで言っているのです。

それを僕が先輩に真偽を確かめようにも、先輩は電話を出なくなっているので問いただす事も出来ません。

そして、吉川氏の主張では、あくまで今回の出来事は、一線を踏み外してしまった先輩の行為にすべての責任があり、本来、わたくしどもの教団はそのような行為を認めておりません。という事で先輩を失脚させる動きに出てきたというわけだ。(秘儀の事ではなく、霊能者、指導資格を有する者が、新入会員を相手に性的関係を構築する行為を認めていないとの意)


そりゃ確かに。。。冷静に考えれば、僕と先輩がやっていた行為がオトナとしても、社会人としても、ましてや宗教者としても正しい行為なのかと言えば問題があるかもしれません。が・・・だからといって他の誰かにギャーギャー指図される必要があるのか?といえば、それはそれでハラが立ってくるというものです。

(めんどくさ。。。もうええわこの団体。フル無視しよっと)

僕はそう心に決めました。

教団関係者からの電話をフル無視し、一切連絡を取らなくなって数日後・・・・


>>僕の家

ピンポーン♪

ガチャ

僕「あーい」
西田「どうもw 多田君?いきなり来て申し訳ないね。驚いた?w」
僕「どちら様?(多分、教団の人だろうけど)
西田「始めまして。〇〇教団〇〇支部で、支部長やらせてもらってる西田と申します。」
僕「どうも」(活動しなくなった信者に対する家庭訪問ってやつだな。先輩もやってたからなぁ。とうとう俺んトコにもきたか)
西田「実は・・・お話しようと思いましてね」
僕「話ですか」(なんだよ。お前もかよw)

ところが・・・。この西田という人物、例の新野さんの動画に映ってた動画②のオッサンだったのです(笑)つまり裏グループの構成員の一人wwww

で、なんでこのオッサンが僕の家に来たかというと、、、このオッサンとの会話なんて適当に要点だけ言いますが、以下のとおりでした。


西田のオッサンは先輩との一定の信頼関係が構築されている上級信者の一人であり、裏グループの中でも先輩同様に指導者クラスの立場との人でした。

その西田のオッサンが言うには、ここは先輩の身から出た錆でもあるんだけど、僕との交際が教団メンバーの数名に目撃されて、教団のほうにタレ込みがあったのは事実だと。

だけど、問題なのは日ごろから先輩の事を失脚させようと虎視眈々と狙っていた裏グループの数名が、審議という名目で先輩を呼び出し、僕に対して行っていた行為を全面的に総括させ、「まちがっていました」とまで認めさせる行為に発展したの事。(ただ、審議の場に西田のオッサンも同席していたらしいが、結婚の意思もなく交際の意志もなく、なんて言ってないといってた)

そして先輩は二度と、僕にはかかわらないと誓約をさせられ、それから現在は謹慎処分という事になっているとの事。

そして・・・西田のオッサンが、わざわざ僕のところに来た理由は、吉川をはじめ、新野さんもはじめ、実際は先輩の事を疎んでいたグループの一員であり、今回の出来事をきっかけに先輩を失脚させ、キミ(僕)を自分たち側に引き込もうとしているから気を付けて・・・。

と言いに来たとの事だったのです。

新野グループの主張

「日頃は霊能者、指導者といって偉そうな顔をしてはいるが、実際にやっている事は、新入会員のひとまわりも年が離れた男の子に、色目をつかって接近し、教団の秩序、厳格さを貶める行為だと分かっているにも関わらず、目先の性欲を克服できなかった失格者」

西田のオッサン側の主張

「確かに、一線を越えてしまったという風に捉えられても仕方のない行為だったのかもしれない。しかし、二人の関係が実際にどうなのかは二人にしか分からない事であり、他人がどうこうそれを理由に同志を貶める事は、本団体の教義に大きく反する悪魔の行為である」


ここまで整理出来て、僕は思ったのです(両方とも信用できない・・・)と。

その理由・・・。僕と先輩がいろいろやってる1か月半。先輩は急に「中で出していいよ!」「今日は安全な日だからw」「中で出された時って、すごい魂の一体感あるよねw」と、やたらと僕に中出しをせびってきていたところがあったのです。

僕(いや、、先輩の中にも早く妊娠して結婚したいとか、、このチャンスを逃したら、次はいつ結婚できるか分からない・・・そういった焦りみたいなものもあったんじゃないか・・・)と思ったのです。

と同時に・・・。

僕(それを言い出せば新野さんも同じだぞ。。。もしかしたら、新野さん・・・てっきり、僕という存在が自分のモノになると踏んでたんじゃないか?それをサラっと横から泥棒猫が盗っていったみたいな感じになって先輩の事を逆恨みしているんじゃ・・・)←この見解は間違ていませんでした。

そう考えれば・・・なんとなーく合点がいったものです。

要するに・・・・この問題、「女同士の嫉妬」が根っこにあると・・・。


僕(そろそろ、前々から考えてた引っ越しトンズラ・・・実行するべき時がきたのかな。でも・・・その前に・・・・・w)

次回、乞うご期待!
57
投稿者:(無名)
2020/12/29 22:50:11    (3kFS31Ju)
楽しみだなぁ~
58
投稿者:26です
2020/12/30 10:49:32    (FcjkAcgR)
いいですね~。
今後の展開に期待です。
59
2020/12/30 11:45:40    (i7J2vg8J)
おもしろくなってきましたね。
楽しみです。
60
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/30 17:14:06    (41evdABZ)
.二つの主張に挟まれてしまった僕。答えの選択肢は、、3つありました。

①新野グループに所属
②先輩を信じる
③引っ越しトンズラ(部屋が狭いので前々から引っ越ししようと思ってたのは事実)

①を選んだ場合
・新野さんと交際できる(別方面から新野さんが僕に恋愛感情を抱いていたという情報は確かな筋から掴んでいました)
・先輩のような異端一色(秘儀系)ではなく、正当な団体での宗教活動を行える(やりたくねーけど)
・先輩は42歳だけど、新野さんは33歳。若い(笑)
・先輩との関係はこれで二度とオサラバ。

②を選んだ場合
・先輩と結婚できる
・ややこしい正当な団体での宗教活動をせずとも、宗教の事はぜんぶ先輩が教えてくれる(教えられたくねーけど)
・先輩は綺麗だけど。。。新野さんよりはオバサン♪
・新野さんグループとの関係は二度とオサラバ

③を選んだ場合
・何も得ない
・すべて失う(・・・が、すべて失うからこそ最良の選択ともいえる)


そして僕が選んだのは④でした(笑)

・新野さんに真偽をただすという名目で秘儀にもっていく
・先輩に愛を確かめるという名目で秘儀にもっていく
・そのあと、両方とも信用できないという判断を下し引っ越しトンズラ(笑)


(さて・・・どっちから攻めていくか・・。先輩は謹慎中っていう事だから、暫く放置していても問題なさそうだな。。となると・・新野さんが先だな)

プルルルル♪ プルルルル♪

新野「はい♪」
僕「あ、どうも」
新野「多田くーんw おひさしぶりーw」
僕「ええw お久しぶりですw」
新野「ごめんね、いろいろ嫌な想いさせてしまってー」
僕「いえいえ。僕も注意力が足りませんでした・・w反省してますw」
新野「うんうん、多田君は何も悪くないってw」
僕「先輩、もう組織に戻ってこないんですかね?」
新野「あー、、暫くは無理じゃないかなー。あんな事やってしまったからねぇ」
僕「いろいろ僕も話を聞きましたが、結局、どういった部分が決めてだったのでしょうか?」
新野「もう吉川さんとかから聞いてると思うけど、表の教団的にも裏の教団的にも、両方から批判される事をしてしまった。ということかな」
僕「なるほどー」
新野「確かに先輩の霊能力とか指導力は私も一目おいてんだよ?でも、オトコの人に対するトラブルが多くてさ・・w まさか多田君まで巻き込む結果になるとは、、もう少しちゃんと見てて上げるべきだったと反省してます」
僕「そんなに男の人とのトラブルを抱えてる人だったんですか?」
新野「うん・・w アノ人の場合、秘儀なのかただのセックスなのか、そこが不明瞭ってよく言われてたし。」
僕「そうなんですか・・」
新野「それは多田君も先輩と秘儀やったと思うけど、それは多田君が一番、感じていた事では?だって私と他の人がやっているような厳粛な秘儀というより、すごいHでしょ?カノジョw」
僕「え、、ええw そいいう部分もありましたけど・・w」(すげーな。完全に手のひら返してる・・w)
新野「まぁいわなくてもわかるけど、秘儀って言いながら積極的に自分からフェラするのアノ人だけだよ。それにやらしい下着つけて秘儀に挑んでくるっていう噂もあるし(笑)
僕「はは・・w(苦笑)」
新野「まぁ、これで暫く彼女もおとなしくなる事でしょう。復帰したならしたでコッチもちゃんと歓迎するしw」
僕「ですね・・w」(すげー余裕だな。もう勝ったつもりでいやがるw)

僕「で。。新野さん」
新野「はいw」
僕「秘儀を申し込ませて頂きます」
新野「え・?wなぜ急に?」
僕「少なくとも、僕はここ数日間、先輩に翻弄されてただけかもしれませんが、あまりに先輩の影響を強く受けすぎました。で、今回、新野さんとともに行動をしていくと決めた結果・・僕の魂が新野さんの魂と一体化することを望んでいます」
新野「・・・・・なんだかんだ。。。成長したんだねw はい。その申し出・・受け入れます」

僕(ほら出たwww 言行不一致wwww 先輩とか指導者クラスを通せって言ったのどの口だよwww いや、それともあれか?もう先輩がいないから、自分が指導者気取りか?オイ?www)

僕「では、いつが都合よろしいですか?」
新野「では、、環境の事もあるし、私の家で行いましょう。日時は〇日の〇時ちょうどで。作法はわかってますよね?」
僕「ええ。じゃその時間にお伺いします」


>>〇月〇日 AM10:30 新野宅

ガチャ。

いつも通りの作法。指定された時間丁度にインターフォンを鳴らさず、、新野さんの部屋へと入っていきました。新野さんの部屋の寝室は、このまま玄関を上がってリビングを通過し、その左側にある部屋。

部屋のフスマは閉じていました。

スゥー・・・。

フスマを開けると、カーテンは半分開いており、思ったよりも明るくセッティングされていました。久しぶりに見る新野さん、といっても数か月ぶりですが、懐かしい、そんな気が沸き起こってきたのです。

新野さんは白い法衣を着用し、正座して僕の到来を待っていました。

僕「じゃ、先に動画セットしておきますね」
新野「え、する必要ある?」
僕「うんw 前回、いろいろあったでしょ。だからこそ、今回は道を踏み外さないようにっていう意味も込めてw」
新野「わかったw」

僕は自分のスマートフォンのカメラアプリを起動し、ムービーボタンをタップ。そして録画を開始したケータイを棚のちょうどいい高さのところにセットしたのです。

僕「では、、改めて・・・よろしくお願いいたします。」
新野「はい、、よろしくお願いします。・・・なんか雰囲気かわったね?w」
僕「余計な事は、、口にしなくていいですよ?」
新野「あ、はい。。すみません・・w」

僕「では、さっそく・・・」

そして僕は正座して座る新野さんの足に手を触れていき、まず彼女の正座の姿勢を崩していきました。淡々と新野さんをM字開脚させ、、、よいしょっと・・!

新野「え、、ちょっと、え?秘儀だよ?」
僕「うん。秘儀ですけど、何か?」

この時僕がしようとした事。それはモミモミくーんでした(笑wwww)

新野「こういう行為をしないから動画とるって言わなかった?」
僕「新野さん、根本的にそれ、間違ってますよ?」
新野「どこが?」
僕「どこが・・・って言っても。そうですね、じゃEDから完治したばかりの僕が、厳粛な秘儀を行おうとすればどうなります?結果、余計に性欲が蓄積されて、魂の一体化どころか、余計にヨコシマな性欲で魂が汚れるじゃないですか」
新野「え、誰の入知恵?先輩?」
僕「入知恵っていうか、仏法の道理にかなった事だと思ってます。もし、これが理由で秘儀を中断するなら、それはそれで構いませんけど?」
新野「わ、、わかりましたよ」

そりゃー、中断するなんて言えるはずありませんよね。新野さんはこの秘儀を持って、僕と魂を一体化させ、、、、それから交際、結婚、教団の中での名声、夫婦で教団幹部とかいう、そんな妄想を抱いているのですから。もし、ここで中断するようなものなら、僕が先輩のところに流れていくことくらいは想像できたのだと思います。

僕「よいしょっと」

ここでの動作をもはや詳しく描写する必要もないでしょう。

僕は新野さんの両足を、僕の肩に乗せ、、そして前進し胸と両足で挟んで新野さんをロック。それから新野さんの秘儀用、純白パンティに鼻を押し当てながら、、、法衣の襟元をはだけさせて白いキャミソールの上からブラもろとも、おっぱいをモミモミw そして くーーんw♪

モミモミw くーーんw モミモミw くーーんw モミモミw くーーんwwwww

新野「恥ずかしいよぉ・・w アアッ・・!!」

モミモミw くーーんw モミモミw くーーんw モミモミw くーーんwwwww

そして今度は、ブラもろともおっぱいを揉んでいた左手で、新野さんのパンツのワレメが当たる部分の生地を横にひっぱってパイパンアソコを露わにし、、、右手の親指と人差し指で新野さんのワレメを左右にカパァ♪

剥き出しになったクリを舌で、べろべろべろ~~~~!!!!!!! と勢いよく舐めあげていきましたw

新野「ハァアン! アアッ!!!」

べろべろべろ~~~~!!!!!!!

新野「アアアッツ!!!!」

思いのほか、新野さんのクリの突起が固まっているのを舌先で感じ取った僕は、横に無理やり引っ張っていたパンツを丁寧に元の位置に戻し・・・・・。

四本指を横に並べたてた上で、、「覇阿ああああああ!!!!!!!!」と渾身の生霊パワーを、指先4本の先端に集中させ硬化させると、、「しゃあああああああああ!!!!!!」と残像が見えるくらいの勢いで、その4本の指を新野さんのワレメのスジにそって上下に摩擦をくりかえしていったのです。

一回の前後の往復で新野さんのクリには、僕の人差し指、中指、薬指、小指の先端が計8回、ヒットする事になります。

新野「アアアァァ~~~~~~!!!!!!!! ダメェ~~!!!!! ん!!!んんんぅぅぅ・・アアアアッツ!!!!!!!」

しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!

20秒くらいでしょうか。新野さんにとっては、非常に長い20秒になったと思います。

僕は1秒たりとも手を休ませる事なく、ひたすらクリを狙ってクリの突起を4本の指で摩擦を加えていきました。

新野「ンッ!!くウウウぅ~~!!!!! イアアアッ!!!!」

マッハ摩擦を繰り返す事20秒経過。。すると新野さんの白パンツからは、まさに黄金って表現するのにふさわしい、まっ黄色のオシッコを白い生地から溢れ出させ、、「こんなのやだぁぁぁぁ!!!!!!!」の掛け声のもと、摩擦された4本の突起にのって各地に黄色い飛沫を飛び散らせていました。(白いシーツ、法衣、帯、あらゆるところにシミが出来ました)

新野「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
僕「ふぅ。」
新野「あの、、、きいてもいい?」
僕「どうぞ」
新野「こういう行為、先輩ともやったの?」
僕「ええ。先輩も新野さんと同様に、まっ黄色のオシッコ飛び散らせてましたよ」(2回目以降のHの時の話)
新野「あの、、秘儀の事、ほんとはどう思ってるの?」
僕「厳粛な行為。」
新野「ほんとに思ってる?」
僕「と同時に・・・中途半端にやったら、逆に毒になる諸刃の剣でもある」
新野「え・・?」
僕「僕は、あえて、、新野さんが相手だからこそ、今のような行為をしています。理解できないと思いますけど」
新野「どういう事?」
僕「少なくとも、先輩は全て受け止めてくれましたよ。僕が行った行為すべて」
新野「で・・?」
僕「結果、僕の中の、こういった悪しき行為が完全に先輩の深い器量の中に吸収されて消滅し、少なくとも先輩と秘儀をする時はこんな展開にはなりません。はたして、、新野さんは先輩同様に受け止めてもらえれるのかな?っていう、これが僕が新野さんに秘儀を申し込んだ、魂の一致できるかどうかの理由なのです」
新野「・・・いちおう聞いちゃダメな事はわかってるけど、、先輩は多田君の何を受け入れ消滅させたの?」
僕「もっと具体的にいいましょうか?そうですね。僕は下俗な言葉しかしりませんので、この法衣を着ている相手にいうべき表現ではありませんが、フェラだけでなく、イマラチオ、精子飲み、顔射、電マおもらし、オナニー鑑賞、野外プレイ、・・・ま、考えられる卑猥な行為は全てやった感があります。」
新野「え、、そんなの信じれない。アノ人が・・・」
僕「動画ありますよ?」
新野「え、撮ったの?」
僕「撮ったほうがいいって教えてくれたの新野さんでしょw」

新野さんとの録画を中断し、ここで動画再生・・・・・

再生した動画は、僕と先輩が「今日はムービーとりましょかw」なんていって、お遊びでHをしている時の動画を紹介しました。

最初の会話シーンなどは指でフリックして飛ばし、まず見せたのがモミモミくーーんwのシーン。

槌最初のシーン

僕のカメラの中央に先輩の ぱっこーんw っていう薄紫のパンツのクロっチ部がアップで映り、僕がそれをくーんしたり、指で摩擦したりしているシーンでした。

動画の中の先輩「こらぁw 撮らないでw 撮ってどうするのよこれーw」
動画の中の僕「あとで鑑賞しますw へへw」

槌次のシーン①

僕が寝そべっているところ、先輩がフェラをし、上目使いで撮影しているカメラレンズを除く構図

先輩「じゅるw じゅる♪ おおきくなーれ♪ じゅる♪」
僕「やめてくださいw 先輩クラスが祈念したらマジでいきなり黒人になるかもしれないじゃないですかww」

槌次のシーン②

さっきのフェラシーンを途中で飛ばし、最後の先輩がゴックンしている光景

先輩「いぱいいでた・・・w(口の中を真っ白にさせて)
僕「飲んでw」
先輩「ふわい・・・w ゴクッツ ゴクッツ」

槌次のシーン 早送りしすぎていきなり挿入シーン 正常位で入れられる先輩、オッパイを前後左右にぶわんぶわんゆれ動かしながら。

先輩「アアッツ!!! アアッツ!!!! イク!!!! きもちいっつ!!!! アアッ!!! 」

あと、付録として画像を数枚

①フェラでくわえている顔ドアップ(ピースサイン)
②四つん這いでバックし、みずからの指でカパァさせてる図
③僕の陰部が、先輩のワレメに入っていこうとする、その瞬間のドアップ
④顔射された後の顔
⑤ブラ、Tバックでキッチンに立つ後ろ姿(盗撮)



僕「ほら。ここまでやってくれるんですよ。今はやってませんけど」
新野「信じられない・・・・」(多分、心の底から先輩を軽蔑している)
新野「でも、、最終的にはやらなくなったのですよね?」
僕「ええ。これら資料だけ見れば、楽しんでる風にしか見えないと思いますが、それが事実、、本当にある日突然、まったく僕がこういった類の行為をしたいと思わなくなりました。少なくとも、先輩が相手ではね」
新野「そうなんだ・・・」

僕「毒には毒をもって制すとか、肉を切らせて骨を断つとか、または費用便益分析とか言ってましたが、それを身をもって体得していたのはむしろ先輩のほうだと思いますよ?」
新野「そっか・・・」
僕「ですから、この場では僕が意図的に、、新野さんに試練を与えてると思ってください。もし、そう思えない、耐えれないというのなら、新野さんには荷が重すぎたか。ということで僕も身を引きます」
新野「・・・。わかりました。」
僕「はい。では続きしましょうか。」

撮影再開。

そして主導権を完全に手にした僕は、そのまま立ち上がってズボンを脱いで勃起している陰部をぺろん。と晒しだしたのです。そして「どうぞ。始めてください」とだけ新野さんにいうと、新野さんは着の身着のまま、、中腰になり、立っている僕に中腰のままフェラ開始。

もともとフェラは最初から必死に頭を動かしてくれる人だったので、わざわざ僕がイマラチオなんかをする必要もなく、射精寸前まで導いてもらう事が出来ました。

僕「そろそろ出ますわ」

そしてゆっくり新野さんの口から自分の陰部を抜き出すと・・・新野さんの後頭部に手を添えて逃げれないようにし、、そのまま新野さんの顔に向けて濃厚な精子をかけていったのです・・w

新野「はぁ・・・・ はぁ・・・・」
僕「とりあえず顔ふきましょかw」

そしてみっともない、顔中に白い精子をダラーとぶら下げている新野さんの顔をヌレタオルで拭きとり、、さて次は・・・。という段階になっていきました。

僕「では、入れようと思います。準備してください」
新野「う、、うん・・。ゴムつける?」
僕「生でいいですよ」
新野「え、もしデキたらどうするのよ?」
僕「それはそれで仏の思し召し。僕達がとやかく懸念する事ではありません」
新野「そ、、そうだけど・・・」

・・・・ ・・・ ・・・

僕「はやく準備してください」
新野「え、、準備って? あ、ごめん。パンツ脱ぐね」
僕「全裸でいいですよ」
新野「え・・w マジ全裸?w」
僕「今更なにいってんですか。」
新野「うん・・」

そして全裸になった新野さん。

僕「じゃ、正常位の形で入れようと思いますので、足を広げてそのまま停止して待っててください。精神統一します」
新野「え?ww」
僕「だから、自分の手で自分の膝の裏を抱え上げて、足を広げて待っててくださいって」
新野「こ、、こう?というか、、変じゃない?ww」(言われた通りに寝転がりながら足を自分の手でかかえて開脚させているw)
僕「はい。そのままで停止してください。別にしんどい体制じゃないでしょ?」
新野「そうだけど。。はずかしいよコレ・・w」
僕「先輩はこの体勢のまま、オナニーしてくれましたよ。別にそこまでしろって言ってないでしょ」
新野「うん・・・・」
僕「さて・・・いれますか」

そうして僕は起き上がり、新野さんに正常位として体制を維持。

うにゅっ♪ と入れた瞬間、、

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

と、出だしからマックスパワーで腰を振りまくったのです(笑)

新野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!」

ひたすらアンの連続w

この行為をしばらく続けた後、、、

僕「おおおお…!!!!イク!!!! 出る!!!!! フンッ槌!!!!フンッ!!!!!」
新野「え、、中で出してる??? え???マジ!!!???」
僕「はい!!!!! 一番深いところに出してます!!!!!ダメですか?!!」
新野「アアッ!!! うんうん!! いいよ!!! 出して!!!!!!!」

実は、、この中出し・・・演技だったのですw

僕「はぁ・・・・ww はぁ・・・・www」
新野「ブルッ。。♪ ガクッ♪・・・w」

新野「結局、激しいHになっちゃいましたねw」
僕「そうですねw なんか、完全にスッキリしました。すがすがしいですw」
新野「もう、これで変な事してこなくなるかな?w」
僕「さぁw わかりませんよ?ww」
新野「これでデキてたらどうする?w」(めっちゃうれしそうに)
僕「うーん、デキ婚ですかねーw」
新野「やっぱそうなるのかな♪」
僕「デキてなかったらどうします?」
新野「次も中出しで・・w」
僕「ははwww」


・・・・・・・なーんて言ってますが、新野さんも、はやり中出し=結婚への焦り が心の奥底にあったのは間違いなさそうでした。

そして、僕がなぜ、新野さんに対してこの状況で射精制限かける事が出来たか?

それは既に、先輩と約束をこじつけていたのです。

>>>SNSで

僕「先輩。メッセージくらいはみれますよね?僕、、決断しました。いろいろありましたけど、最終的にはどちらが自分の為かって判断したつもりです。先輩、、つぎいつ会えますか?」

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

先輩「いつでも♪」
僕「わかりました。遠いですけど、、今週の日曜、いきますねw」
先輩「はい♪」


ですから、わざわざ新野さんを使って射精しなくても、この後、新野さんをはるかに凌駕するエロい先輩を相手にする事が約束されているので、心の余裕とでもいいましょうか。わざわざ新野さんに中出しして、マジでややこしくなる事を回避するくらいは理性の働きで制御できたのです。





次回乞うご期待!!!!
61
投稿者:(無名)
2020/12/31 01:28:50    (hYs8htm2)
早く、早く(´▽`*)
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