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2017/08/24 16:46:42 (iBzmj2mK)
「君が卒業してから14年だね。ずっと忘れられなかった、会えてうれしいよ。」
まるで元彼のような口ぶりで、嬉しそうに話す先生。
「よくそんな事、言えますね。私先生の事、許したとは言ってませんけど。」冷たく言う私。
一緒に過ごすと、食べ方や笑い方まで生理的に受け付けない感じで、私は次第に不機嫌になってきました。
「そう噛みつかないで。」
先生は少しバツが悪そうに笑って、ひたすら低姿勢です。
ホテルの中にある天ぷら屋さんのカウンターで、お昼のコースをいただきながら、先生は滑稽なほど私の機嫌をとっていました。
どうせこのホテルに部屋でも取ってるのかもしれない。
先生の狡猾な手にはもうのらないから。
私は女王様のようにオーガンジーとレースののふわりとした上品なワンピース、パールのネックレスに、ネイルや髪や肌ももよく手入れされ、さえない先生の相手になるような女じゃないと、笑うでもなく少し退屈そうにふるまいます。
「この後、二人きりで静かなところで少し飲み直さないか?」
先生は私の手を取って言います。
「なんてすべすべした肌なんだ。こんな肌は誰かに触らせないと。もったいないよ。」
「せっかくですけど、私、買い物があるんです。今日はごちそうさまでした。」
席を立つ私に、先生はじゃあ ボディガード兼荷物持ちとして買い物に付き合うよと言います。

どんどん加虐的な気分になった私は、何か買わせてやったらいいか・・・と先生を連れて買い物に行くことにしました。
「何を買いに行くんだい?僕にもなにかプレゼントさせてほしいな。」
ちょっと嫌がらせをしてやろうかと、私は先生に提案します。
「下着を買いに来たんです。先生買ってきてくれます?ブラのサイズは70E、Tバックのセットで・・・。」
女性であふれるランジェリーショップの前で、笑って言いました。
すると、先生は「う~ん、女性ばかりじゃないか。こんなオジサンが入って言ったら変態だと引かれるだろう。」といいます。
「そうですよね、じゃ私はここで失礼します。」
「買ってきたら着たところを見せてくれよ。」そういうと先生は、堂々と店の中に入って行ってしまいました。
あっけにとられる私に、数分後、リボンのかかった紙袋を渡して、約束だからね、と言います。
ああ、この人はメンタル最強だったんだ・・・・。

「君は完璧主義でよく頑張っている。学生時代から今も自信にあふれていて、傲慢でワガママだ。嫌われたくなくて周りの男たちはちやほや、甘やかしてきたんだろう。」先生は真剣な顔になりいいました。
「でも、そんなに突っ張らなくてもいいじゃないか。君は人にカッコ悪いところは見せない。でも人生をもっとラクに楽しもうよ」
そういうとタクシーを止め、私を乗せると「○○の先のラブホテルまで」と言います。
ドライバーとミラー越しに目が合うと、私は何も言えなくなってしまいました。

「僕も悔しかったよ。君を抱いて夢中にさせてやると思ったのに、こちらが溺れてしまっていた。」
ホテルの部屋に入ると、私のアクセサリーを外しながら、先生は首筋から舐めあげてきます。
「この肌は、ホントに僕だけが味わうなんてもったいない。もっともっといろんな人に抱かれたほうがいいんだよ。」
この人はおかしな事をいう。いろんな人となんて・・・・、自分のものにしたいんじゃないのか?
そんなことをぼんやりと感じながら、こんなにイラつく先生としかも昼間からラブホテルで抱かれようとしている。

キスされるのも避けているほど気持ち悪いのに、執拗な先生の指や舌に、出したこともないような声で乱れて行く私。
先生はさっきまでの下手にでた態度を一変させ、言葉でも攻めてきます。
「いやらしい身体だ。こんなに濡れて、入れて欲しいのか? 俺の身体を覚えているんだろう。」
14年前からいろんな男性を知ったけど、先生ほど大きな人はいなかった。
「ほら、入れてほしいなら大きくしろ。」
だらりとしていても太く大きなペニスを無理やり口に入れられ、自分自身の情けなさに涙が浮かんできました。
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2
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/08/24 17:07:54    (DzC.zjpy)
官能小説のような体験
先が気になりますね

続きは新規にスレッドを立てるより
スレッド内にレス投稿された方が、他スレッド投稿者ならびに、それらの読者にとってもよろしいかと
老婆心ながらご忠告
3
投稿者:朱里   minuit2828
2017/08/24 17:14:40    (iBzmj2mK)
ありがとうございます。初めてなので、分からず失礼しました(笑)
そうですね! 削除してまとめたほうがいいですか?
4
投稿者:朱里   minuit2828
2017/08/24 17:44:59    (iBzmj2mK)
私と寝とられ先生1

私はアラフィフの人妻です。子供もなく仕事を続けているので、人間関係にも恵まれ、一見幸せそうに見えると思います。
ですが、こんな私にも、誰にも言えない秘密があります。

私がアブノーマルな体験をすることになったきっかけは、大学生の頃の担当講師である先生との出会いにさかのぼります。
先生に気に入られていた私は、研究の手伝いをしていました。
そんなとき、ずっと付き合っていた彼が、留学してしまい、別れたわけではないけれど若い私達は、なんとなくこの遠距離は無理だろうとお互い無言で思っていたように感じていました。
彼とは同棲していたので、新しく部屋を探している、と先生に打ち明けたのをきっかけに、彼との事もなんとなく話してしまいました。
先生は私を清純に思っていたようで、同棲していたことにショックを受けたようでした。

ある日、先生に私は打ち合わせといって、出先に呼び出されました。
内容はあまり急ぎでもなかったので、不思議に思っていると、先生は一つ資料を忘れた、ホテルまで付いてきてほしいといいます。
私はロビーで待っていればいいのかと、先生が研究会で滞在しているというホテルまで同行しました。
当時の私は、おじさん世代の先生が、自分のことを対象として見ているとは夢にも思ってなかったのです。
気に入られ、優遇されていい気になっていたのもあったのかもしれません。オンナではなく、研究のパートナーとして一目置かれているんだと思い込んで、言われるまま部屋の入口まで付いて行ってしまいました。
そのまま 強く腕を引かれ部屋に入れられると、先生は私を抱きすくめ、キスをしてきました。嫌、やめてという私に先生は、
「君もその気でついてきたんだろう。」と洋服をたくし上げ、身体を舐めまわしてきます。
「彼がいなくなって さびしいって言ってたじゃないか。慰めてやるよ。」先生の目がいやらしく充血して、私は思わず叫び声をあげてしまいました。
「今、帰ったらお互いにまずいことになるんだ。秘密を共有しよう。」
そういわれて、卒論の事、ゼミの仲間の事、就職・・・。思わず力が抜けてしまったのです。
ここまで来てしまった私が悪かったのかもしれない・・・。

そのままベッドに運ばれると、来ている服も下着もすべて脱がされ、全身舐めまわされました。
先生が大きなスポーツバッグを持ってくると、思わず息をのんでしまいました。
手錠と口枷、バイブやローター、そしてカメラ。
そして何より驚いたのは、先生のモノの大きさで、入れられた瞬間に私はイってしまったのです。

見た目も気持ち悪く、年齢も離れたオジサンにさんざんもて遊ばれながら、私は初めて潮を吹き、何度もイってしまいました。

それからは呆然とした日々を送っていました。
先生からの呼び出しがあったのは、数日たった後です。
「君のマンションに行くよ。またいろいろ楽しもう。」

ぞっとした私は先生に、二度とこのような真似をしたら訴える、大学にもいられないようにする、といい、拒絶しました。
先生はその剣幕に驚いて、意外にも謝ってきたのです。

「君にずっと憧れていて、好きだった。彼氏との事を聞いて嫉妬してしまった。無理矢理でもセックスして、性奴隷にしてやろうと思っていた。」
といいます。
「私は身体で支配されることはありません。」
そういって、先生との関係は終わったのです。

まさか13年後に再会し、そこから再び悪夢が始まるとは思ってもいませんでした。
5
投稿者:朱里   minuit2828
2017/08/24 18:04:48    (iBzmj2mK)


私をかつてセクハラした先生との再会は卒業して13年後でした。
恩師の受賞記念パーティーで友人たちと再会に盛り上がっているところへ、ニコニコしながら先生がやってきました。
21歳の私がおじさんだと思っていた先生も当時は30代・・・。今は母校で教授になっていたのです。
「昔より綺麗になったんじゃないか?」と先生。あのことは事故だと思い出さないようにしていた私、その後はいろんな恋愛もして結婚もし、とうに忘れていたのです。
わぁ先生!お久しぶりです! 盛り上がる仲間に合わせ、私もその場で笑い、みんなで名刺交換などして別れました。

先生からはメールが数日後にメールが来ました。
「13年間君のことが忘れられなかった。変わらない君を見て心が躍りました。」
なんてずうずうしい・・・。背の高い私よりも小さく、お世辞にもカッコいいとは言い難い先生を思い出して、メールをごみ箱に捨てました。
先生からのメールは、その後も時々来ました。教え子のことだったり、趣味のこと、母校のスポーツでの活躍だったり。
その内容に、もう何でもないのだ、あまり冷たくしている私も罪悪感を感じ、時折当たり障りのない返事を書くようになったのです。
先生は心理学の専門なので、上手だったのでしょう。
時折、私が怒ったりすると、謝る時は謝り、さっと引きしつこくしない。そしてまた何事もなかったように明るく接してくる。

昔からあの図々しさが嫌いだった。
どんなに冷たくしても、空気もよまないし、へこたれない。でも突き放したくなるほどしつこく寄ってこない。
前向きで積極的すぎる先生に、イライラしながら、いつのまにかペースに乗せられていたのかもしれません。

あれから何人かの男性と付き合いました。私はプライドが高いのでしょう。
誰より大切にしてくれる男性と恋愛してきました。
ナンパやいろんなお誘いもまぁまぁあるほうで、時々、積極的すぎる男性に押し切られ、なぜこの人と?というような相手と身体の関係を持ってしまうこともありました。
好きでもない男性に、身体を好き勝手に弄ばれるとき、なぜか私は彼氏よりも感じてしまうのです。

もしかしたらあの時、嫌悪感を感じながらも先生にこれ以上ない快楽を味わわされた体験が、私の中でトラウマになり、嫌な相手に感じてしまう倒錯した感情となってしまったのかもしれない・・・。
ココロの中で、そんな事を思い起こしていました。
6
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/08/24 18:18:26    (FEqeK3A3)
意見をお汲みいただき、ありがとうございます

このカタチなら他スレッドに迷惑も掛からないし、余計なクレームも入らないかと思います

それに、連続していた方が、読み返すにも楽ですからね
7
投稿者:朱里   minuit2828
2017/08/24 19:21:20    (I0p1adBs)
3にまとめてしまい 読みにくいですね すみません^^;
しかも2を消してしまい(笑)
再度書きました(笑) 力尽きたのでお許しください
8
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/08/24 19:27:04    (FEqeK3A3)
いいえ

投稿は義務でも有料課金のサービスでもありませんから
ご無理のない範囲でどうぞ

過去スレの話題になりますが、高速バスで知り合った若者とはその後いかが相成りましたか?其方の方も気になりますね
9
投稿者:朱里   minuit2828
2017/08/24 20:03:28    (I0p1adBs)
LINEはたまにしてますが、もう会わないでしょうね(笑)若いって残酷ですよ。私は年の離れた男性がタイプ出なかったので(笑)先生は図々しいと思いましたし……。 私もいつの間にか図々しい歳に(爆)(*^^*) でもこれで終わるのがキレイでいいかなと思ってます。
10
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/08/24 20:31:09    (FEqeK3A3)
ひと夏の甘味なaventureというところでしょうか?

余談にお答えいただき、ありがとうございました

11
投稿者:朱里   minuit2828
2017/08/26 11:26:50    (UZJO41Er)
先生はセックスする時は部屋中の明かりを付け、わたしを撫で回しながら「君は芸術品なんだよ、僕だけが味わうなんてだめだ。例えば口とおまんこと同時に犯されたい、何人にも犯されたいと思わないかい?」と言います。
私は変な冗談言わないで、そんな事思わない、と怒ります。

それから不思議な先生との関係は続きました。 心理学教授として、相談がてら会ったり、メールは時々来ながらもお互い忙しく、時には三年くらい会わないこともありました。
先生は会いたいというものの、決してしつこくなく、ずっと何年も待ってて呼び出せば飛んでくる忠犬のような存在(笑)。
なのに会うと当然のように、ホテルを予約してたり抜かりはありません。
先生の事を好きでも何でもない私は、むしろ先生の前で自由にわがままに、しかも淫らにも振る舞えたのでした。
先生はわたしを抱く度に、色んな男に同時に責められて見たいだろう?
などと言います。
「どうしてそんな事ばかり言うんですか?色んなって誰?」とうとう疑問を口にすると、先生はびっくりするような事を言うのです。
「僕は昔からセックスがしたくてしたくて抑えられなかった。それで色んな趣味のサークルや、募集に参加してきたんだよ。お金持ちの奥さんを多勢で調教するとか、輪姦乱交パーティとか」
驚いた私は、そんな世界がほんとにあるのか、しかもよく知ってる人が現実に参加しているという告白に、あ然としていました。
「自分も巨根で言わば異型だから、それを活かしてパーティに参加して喜ばれている。キミは珍しい名器だ。それも異型の一つで悩んできたんだろう。試してみないか?自分を」。
確かに男性から、名器だ、変わってる、変態だと言われ悩んだ事もあります。
私の気持ちよさとは関係無いのに、そればかりを言われると、風俗嬢でもあるまいし、うんざりして逢いたくなくなるのです。
わたしを名器だと言う人は今までの7割くらい、後の人は相性がいいねというものの、特に何も言わない人もいる。自分では分からない事を言われても、困るだけでした。
先生に興味があったのも、普通ではない大きさのモノを持ってる事。
「風俗行くと断られるし、コンドームは合わないしいい事ばかりではないよ」と先生。
私は先生のように大きくても柔らかめの人は、弾き出してしまうのでなかなか入らず困難だったりします。
「ふうん」先生の体験に驚いたものの、自分がそこに参加することには全く関心がなく、先生がしている事に嫉妬する訳でもなく、聞き流していました。
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