2017/07/26 00:53:56
(A6hSopAV)
かなやんさん
見てくれている、読んでくれている方がどれぐらいおられるのか分かりませんが、
終わりまで頑張って書きますので。
でも、焦らしているわけではないんですよ。
長くなるので一気に書けないだけです。
で、続きです。
岩礁は、洞窟とまでは言わないものの、3方を囲まれていて、近くを通らないと分からないような感じだったとのこと。
奥に男性5人が座ったり、しゃがんだりして、妻は海を背景にして彼らの前に立ったらしいんです。
妻が言うには「昔のことを思い出してた」とのことで、その段階で少し楽しくなってきたのと同時に、悪戯心が出ちゃったとのこと。
【どうせ見せるなら、こんな私だけれど楽しんでもらいたいし、いい思い出になってもらいたいし、興奮もしてもらいたいなぁ…あと、大きくなったおちんちん、見たくなっちゃったなぁ】
【でも、〇〇(自分)には悪いよなぁ。許可得てないしなぁ。知ったら怒られるかなぁ?でも、混浴の時も怒らなかったから大丈夫かな?そ れに今さらやっぱりダメは言えないしなぁ】
と頭の中で駆け巡ったそうです。
元々、度胸がとても良い妻ですから、やる時はやってしまうんですけどね。
妻はここで、初めてマリンジェットのオーナー達に簡単な自分の自己紹介と、彼らの自己紹介をお願いしたらしいのです。
彼らはよくこの周辺に来る常連らしく、20代前半が2人、自分と同じ年齢が1人、30代が2人で全て独身男性だとのこと。
この内、妻を乗せてくれたマリンジェットのオーナーは妻と同じ年の27歳で、もう片方の方は30代だったそうです。
妻が
『どうすればいいんですか?』
と聞くと、マリンジェットのオーナーが
『裸が見たいので、脱いでくれますか?ヌードショーみたいな感じで』
と言ってきたらしいのです。
ただ、ヌードショーなんて分からないし、普通にビキニのブラとショーツを脱いでも面白くないので妻はどうやったらエロティックで官能的に脱げるか考えたそうです。
そこで散々考え上げた末に、徐々に脱いでいくことにしたそうです。
先ずは、恥じらいながら、ビキニのブラの紐を解き、そのままブラが落ちないようにしながらショーツを片手でゆっくりと下ろし、最終的には片手で胸を、片手で恥骨の前を抑えるような状態で
恥じらうように男性たちの前で立ったそうです。
すると、男性の一人が
『おっぱい見せてよ』
と言うので、妻は
『そんなに見たいの?大きいわけでもないし、形もよくないですよ』
と返したそうなのですが、実はこの時に、妻自身がかなり興奮してきて陰部はかなり濡れていて、粘調性の高いラブジュースが陰部より垂れていたそうです。
その状態を30代のマリンジェットのオーナーが見つけたらしく
『奥さん、実は興奮して濡れてません?』
と言ってきたみたいなのですが、妻はあえて無反応にして、とりあえずは片手で隠していた胸をゆっくりずらして見せたそうです。
すると男性の一人が
『スミマセン、起ってきてしまったんですが、自分も脱いでいいですか?』
と言ってきたので妻が
『脱いでどうするのですか?』
と聞くと
『奥さんの裸を見ながらオナってもいいですか?』
と言われたのだそうです。
内心、妻は「やったぁ~♪勃起したペニスが見れる」と思ったらしいのですが、それを表情には出さずに
『他の方は?やっぱり同じように思われているのですか?』
と聞くと
『えぇ~いいんですか?いいなら、自分もしたいですよ!!』
とか言われたのと同時に
『もっとエロくないと抜けない』
とか言われたので、妻は先ずは胸をあらわに、そして恥部を隠していたもう片方の手を取り、
両手で自分の胸を揉んだり、寄せたり、乳首を指で挟んだり摘まんだりして見せたそうです。
その光景を見ていたほとんどの男性は水着を脱ぎ去り、全裸になっていて勃起したペニスを上下にしごいていたそうです。
ただ一人を除いて。
その一人は、妻が濡れていたことを見破っていた30代のマリンジェットのオーナーで、その男性が
『奥さん、濡れているんでしょ。その濡れた陰部も見たいなぁ』
と言ってきたそうです。
ここで一度upします。