続きです。

そんな無邪気に息子たちと遊んでいる妻を見事なほど男性の方々が見ていました。
その内、水鉄砲で遊んでいた妻も、さすがの暑さのせいもあってプール内に移動。
自分は荷物番をしつつ、妻たちを眺めていたのですが、ふとあることに気が付いたんです。
それは、不定期ながら妻に近寄ってくる男性がいるということに。
暫く観察していると、水中を潜って近づいたり、泳いでいるふりをして近づいたり。
プールにはそこそこ人もいるので、時折ぶつかったり、手足が当たったりしているようなのですが、
どうも、その男性たち（２人組？）は何気ない素振りで触っている感じでした。

ずっとプールの中で遊んでいた妻と息子たちでしたが、さすがに疲れてきたのか、一休みしに自分が休んでいるパラソルのところに戻ってきました。
そこで妻にその男性たちのことを聞いてみたのですが、
「あ、言われてみれば確かに泳いでいる振りして軽いタッチとかされていたかも？」
とか相変わらず、天然なことを言ってくる始末でした。

自分の泊まっているホテルにはプールはもちろんあるのですが、歩いてすぐの場所に岩場があり、シュノーケリングができるんです。
そこで、自分が今回の目的でもあるシュノーケリングに行こうと提案して、海の方に移動することにしました。
海ではシュノーケリングを楽しんでいる方々や、浜辺でのんびり身体を焼いている方、マリンジェットを停泊させている方など、色々な方がいました。
ここでも、色々な男性が妻の姿を目で追ったり、舐めるように上から下まで見たりしているのが分かりました。
自分たちもシュノーケリングをしたり、色々なことをしたりして遊んでいたのですが、乗り物大好きな下の息子が「マリンジェットが見てみたい」と言い出し、
妻と下の息子でマリンジェットを見せてもらいに行ったのですが、
それがあれほど淫靡な体験になるなんて、この段階では妻も自分も全く思いもしませんでした。

続きです。

その前にもう少し妻について記載しておきます。

妻は一見すると清楚でスケベな雰囲気なぞ一切感じさせないような女性です。
子供を産んではいますが、腰括れもしっかりありますし、スタイルはなかなかな感じです。
元々胸はブラによって違いますが、F-CupかE-Cupありましたが、授乳した関係もあり今では昔のような張りも無くなってしまいました。
でも、出産後から体型を維持するためにきちんとした下着を着用していたので垂れているとかはありません。
そんな清楚に見える妻ではありますが、その実はかなりスケベな女性であるんです。
これはまだ交際している時に言っていた話なのですが、初めて異性を意識したのは水着の股間を見てからだと言うのです。
小学校～中学校まで水泳教室に通っていた妻ですが、自由時間では潜って色々な男性の股間を見て観察していたとのこと。
潜水で潜っては、男性の近くに行き、股間を見て【もっこり】を観察していたと言っていました。
時には、コーチにしがみつくような仕草をしながら、水泳パンツの上から気づかれないように股間を触ったりしていたとのことで、
既にこの時点でかなりのエロの素質があったようです。
そんな妻ですが、中学に上がり、ますますエロの芽は育ち、学校内でも下ネタ話をよくしていたらしいのですが、
それも同性ではなく、異性の…男性の同級生や先輩とかと下ネタをよく話していたそうです。
話している時に、わざとスカートの中を意識させるような仕草や、制服のYシャツのボタンを２つ目まで外しておいて男性の目線を意識させつつ、
それを自慰のネタに使うなど、かなりの素質を持っていたそうで、先輩からは『俺の初体験の相手になってくれ』とか『どうせHするなら由香としたい』とか言われるぐらいだったそうです。
ちなみに、中学生時代に一番エロかった経験はなに？と聞いたところ、
『先輩と同級生５人ぐらいを前にM字開脚で陰部を見せて、オナって射精を見えてもらったこと』
だそうです。（既に変態の素質ありですよねｗ）
ただ、当人はヤリマンにはなりたくなかったし、自分をそんなに安くしたくなかったそうで、結局初体験は高校生になってからだったらしいのですが、
初体験の時に既に口内射精⇒飲精をこなし（というか、精液は飲むものという考えらしい）誰に教わったわけでもなく、玉舐めやアナル舐めをしていたとの強者だったりします。
他にも色々とありますが、（知りたいですか？）でも、自己申告での経験人数は６名ぐらいということで、そんな妻が結婚までしていた職業は看護師だったりします。


さて、妻がエロいということが大体分かってくださったと思うので、話をもとに戻します。


そんな天然でエロい妻ですが…

マリンジェット、妻は乗ったことがなく。
もちろん、息子も乗ったことがありません。
マリンジェットを見に行った時は自分も同行していたのですが、息子は興味津々。
元々バイク乗りだった妻も興味津々。
マリンジェットのオーナーは若い男性たちで２艇で５名ぐらいが休んでいました。
マリンジェットに近づき息子が
『カッコいいね。速いのかなぁ？』
等など、言っていたので、自分が息子にマリンジェットのオーナーに聞いてみなよ？と言うと、
『カッコいい？これ、とっても速いんだよ。またがってみる？』
と言ってくれました。
男の子ですので、興味があるのは分かるのですが、自分にはもう一人、上の息子も相手にしないといけません。
上の息子はマリンジェットよりも、シュノーケリングをやりたいらしく、下の息子は妻に託し、自分は上の息子のとこに行くことにしました。
暫く、上の息子とシュノーケリングを楽しんでいたのですが、すると、そこのマリンジェットのオーナーがやってきまして。
『息子さんと奥さん、マリンジェットに乗せてあげたいのですが良いでしょうか？』
と聞いてきました。
マリンジェットとは言え、スピードは出ますし、しかも浜からはそこそこ離れた場所まで行く都合、どうしても母親だけではなく、父親の許可も欲しいとのこと。
なかなか体験できないことですし、そこはお言葉に甘えさせていただくことにしました。
そんなに悪い雰囲気じゃありませんでしたし。
色々と話をしていたら、その男性が
『それにしても奥さん、スタイルいいですよね。あんな奥さんで羨ましいです』
とか言ってきまして。
でも、マリンジェットを見に行った際に、男性たちが妻を上から下まで舐めるように見ていたのは知っていたので、気にもとめませんでした。
マリンジェットに乗りに行ったのを遠くから見ていたのですが、マリンジェット、バイクのようにタンデムで（前後で）乗るのですが、
何故か息子も妻も後ろではなく、運転手の前に抱え込まれるようにのるではありませんか。
（これは、後から聞いた話ですが、初心者は万が一を考えて後ろではなく、前に乗せることが多いそうです。まぁ息子は幼いので直ぐに理解していましたが）
自分たちはシュノーケリングをした後、浜辺で休んでいました。
40分ぐらいしてから、戻ってきたのですが、下の息子は大興奮して疲れたようで、眠そうにしています。
妻も大興奮。とても嬉しそうに『凄かった!!』『速かった!!』『楽しかった』そして最後に『本当はもう少し乗らせてもらいたかったけど、〇〇が疲れちゃったみたいだから帰って来たの』と。
暫く、こんな旅行に連れてきていませんでしたし、乗せてもらえてよかったなぁ～とか思っていたら、マリンジェットのオーナーさんが『ご主人がOKなら、もう少し奥さん乗せましょうか？』と提案してくれました。
そこで悩んだのですが、せっかくの申し出ですし、妻も乗りたがっていましたので、お願いすることにしました。


ここで、一度upします。

『マリンジェットの給油をしてから、迎えにきますね』
と言い残し、去っていったのですが、暫くすると、ちゃんと（？）妻を迎えに来てくれました。
オーナーが
『燃料を気にしなくていいようにFullに入れてきました。それじゃ、行きましょうか？』
と自分と妻に言った後、妻とオーナーはマリンジェットを停泊している場所まで向かいました。
マリンジェットまで歩いている２人を見ると、まるで恋人同士のように見えます。
マリンジェットに乗る際も、抱えられて持ち上げられています。
今回は息子はいませんし、まぁ事故の心配はないわけではありませんが、それでも息子よりも心配する度合いは低いので、
そういう安心感もあってか、眠くなってしまった自分と息子２人は持参したテントの中で寝てしまいました。
洋上では、妻がスケベなことをしているとは露知らず。
（とは言っても、この段階のスケベなことはたかが知れていますがｗ）

テントの中で目が覚めると、まだ妻が戻ってきません。
正確な時間を見ていたわけではありませんので、ハッキリとは分かりませんが、
多分１時間ぐらいは寝ていたでしょうか。
上の息子も起きて
『お腹がすいたけど、あれ？まだ帰ってきていないの？』
と。
そこから15分か20分過ぎてから、妻がマリンジェットのオーナーとその友人３名とで一緒に戻ってきたんです。
オーナーが
『心配かけてしまってスミマセンでした。僕らも想定外に十分楽しめました。ありがとうございました』
と言うと同時に他の方々が
『奥さん、とっても喜んでくれたので、色々とサービスしちゃいました。とても楽しかったです』
とか、
『また、機会があってお会いすることがありましたら、是非一緒に遊びましょう』
とか言ってくるんです。
言われた自分は正直言って【律儀な青年たちだなぁ～】ぐらいしか思っていませんでした。
妻も
『今日は貴重な体験をさせてもらって、しかもそれ以上の楽しいサービスまでありがとうございました』
と丁寧な例を言って、マリンジェットの方々と別れました。
ただ、自分は妻の雰囲気がちょっと違うと違和感は感じたものの、洋上でのマリンジェットの感想や、
なかなか戻ってこなかったので、心配していたことなどを伝え、ホテルに戻りました。

ホテルで息子たちと母が寝静まったあと、２人でお酒を飲みながら今回旅行に久しぶりにこれて良かったことや
マリンジェットに乗せてもらえて貴重な体験ができて、良かったとか話をしていたのですが、
マリンジェットの話になると、何故か微妙な雰囲気になるので、それでも彼らが好青年達で良かったとか話していたのですが、
妻から
『あのね。。。怒らない？』
と、少し神妙な顔で言ってきたので
『どうしたの？べつに怒らないと思うけど』
と聞くと、実は…と言って、帰ってくるのが遅くなった理由とかを話し初めました。

以下は妻からの話です。

実は息子と乗せてもらった時（因みに、息子と妻はそれぞれ別々のマリンジェットに乗りました）
マリンジェットのオーナーが後ろから『スタイルいいですね』とか『人妻って響きはエロいですね』とか言われてて、
しかも興奮しているのが分かったらしく、腰に固いものを感じていたらしいのです。
ただ、その時はそれ以上は何もなく、浜辺に戻る際に妻が
『〇〇が疲れたみたいだから仕方ないけど、もう少し乗ってスピードとか体験したかった』
と言ったらしいんですね。
なので、オーナーさんが
ご主人がOKなら、もう少し奥さん乗せましょうか？』
と提案してくれましたと言うのです。
そして、その提案を受け入れた僕たち夫婦。
妻はさっきよりもより遠くまで洋上をハイスピードで楽しませてもらったり、洋上からではないと見れない景色を見せてもらったりしたようで
（西伊豆周辺は伊豆の松島と言われるほどでリアス式になっており、入江とか人目がつかないような岩礁とかが沢山あるんです）
その内に妻がオーナーに
『こんな体験させてもらって、嬉しいですけど、ガソリン代とかお礼しなきゃいけないですね』
というようなことを言ったらしいんですね。
すると、オーナーは
『いえいえ、ガソリン代とかいらないですよ。僕らも楽しいですし、マリンジェットの楽しさを知ってくれれば嬉しいんで』
と言ってくれたらしいのですが、律儀な妻は
『でも、それじゃ悪いので、戻ったらガソリン代支払いますね』
と言ったとのこと。
ただ、やはりオーナーは
『結構です』
と言ってきたらしいのですが、妻にしてみれば、無理言って息子も乗せてもらい、
しかも自分の要望もあってまた乗せてもらい、やはりお礼はしたかったらしく
『でも、それじゃ私の気が済まないので…』
と告げたら、そのオーナーが
『それなら、お金はいらないので、お願いがあるのですが』
と言ってきたらしく。

その内容は…


続く。

くぅぅーー！

旦那さーん！いいとこで！
焦らしますねw

由香さんが、どうなったか
すげー気になります！

あと学生時代の割れ目みせてオナニさせた話とか興奮しましたw

つづき楽しみにしてます！

一気に書けず、申し訳ありません。
って、でも、大して読んでくださっている方もいないのかな？
分かるませんけどねっ!!

で、またまた続きです。

マリンジェットのオーナーが
『それなら、お金はいらないので、お願いがあるのですが』
と言ってきたらしいんですね。
天然な妻は
『なんのことだろう？』
と全然ピンと来なかったらしいのですが、それを聞いていた自分は、なんとなくHなことを頼まれたのかな？と想像できちゃいました。
すると、マリンジェットのオーナーが
『ガソリン代等の実費は本当にいらないのですが、奥さんの裸を見せてもらえませんか？』
と洋上の、しかもマリンジェットの上で言ってきたらしいのです。
もちろん、快諾するはずはなく…なのですが、過去にも先輩や同級生に対してHなことをした経験のある妻です。
妻は頭の中で
『海の上の、しかもこんなマリンジェットの上で？どうやるの？』
とそっちを心配したらしいのです。
自分は聞いていて「拒否するという選択肢はないのか!?」と突っ込みを入れてしまいました（笑
妻が言うには
「どうせビキニで裸みたいなもんだし、そんなん見せても減るもんじゃないし、見られるのは嫌いじゃないし、妊娠する前に混浴でも見せたことあるから、まぁいいかなぁ？」
「それに若いから、仕方ないかなぁ？でも、経産婦の裸なんて見ても面白くないと思うけどなぁ。ただ、自分の裸ぐらいでいいなら構わないかな？」
って頭の中で思ったらしいのですね。
ただ、やはり不安定な海の上、マリンジェットの上で、果たして上手く脱げるのか？と思ったらしいのです。
そこで、マリンジェットのオーナーに
『ここでですか？と言うか、私の裸なんか見ても面白くもないし、興奮しないと思うんですけど』
と告げたら
『いや、ここじゃなくて、誰も来なし、船とかマリンジェットからじゃないと見れないような場所があるので、そこでお願いしたいのですけど。あと、できればここにいる全員が見てもいいですか？』
と言われたとのこと。
妻はここまで来て、拒否もできないし、実際、楽しませてももらったので、それなら少し戻るのが遅くなるけど、まぁいいかなぁ？と思い、マリンジェットのオーナーに承諾たらしいのですが、
そしたら横にいたもう１艇のマリンジェットに乗っていた男性から『マジ？』『言ってみるもんだよな』『やった～』と歓声が上がったとか。
その後。断崖絶壁の下にある窪んだ岩礁まで２艇で移動したらしいのです。


ここで一度upしますね。