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2016/11/06 16:50:37 (yPFdlr5z)
こんにちは

はじめて投稿します。

私は38歳の主婦です。
家族構成は、主人と小学4年生の長男の3人家族です。
住まいは借家で古いですが、地主さんの土地の一角にあり、小さいですが庭もあります。
主人とは大学時代に知り合り、26歳で結婚しました。今は専業主婦です。
私自身、膨よかな体型でしたので、最初の男性は今の主人でした。

それが、今年の梅雨真っ只中の7月、息子が入団しているサッカーチームの大学生コーチと関係を
持ってしまったのです。その大学生コーチのK君は、向かいの家に住んでおり、K君の親御さんとも
近所づきあいをしていました。それこそ、K君が中学・高校生頃から知っていました。
そんな大学生コーチK君と関係を持ってしまったのです。

「大学生コーチとの関係」(はじまり)

現在、私はサッカークラブの学年代表を今年の4月からしていました。スケジュールや連絡網、予算の
管理もしていました。コーチ陣とは、3ヶ月1回の間隔で「コーチ会議」という名目で土曜日の夜に
自治会館などを借りて、打合せを行います。少々お酒も出ますが・・・・。

7月にあった「コーチ会議」(今年度2回目)は、8月に行う合宿のことがメインに打ち合わせを行いました。コーチ、
各学年代表の保護者で10人くらいで、2時間位打ち合わせをしました。会議が終わった後、私と数名で後片付けを
行いました。他のコーチ陣と一部の親は、2次会と称して、飲みに行ってしまいましたが、大学生コーチのK君は
未成年でもあったので、後片付けを手伝ってくれました。後片付けが終わり、自治会館の戸締りをして、解散と
なり、K君と一緒に帰りました。
帰り道、K君とは大学生活の事などを話していましたが、ぽつぽつと雨が降り始めてきました。そのうち、ザーッと
大粒の雨になりました。
「雨、降ってきちゃった、俺、傘持ってない」
「大丈夫、折り畳みだけど、私持ってるから」
私が手提げ袋から傘を出しさしました。折り畳みといっても、そんな大きなのではありません。
「俺がさすよ」
K君が傘を持ち、身を寄せ合うように2人で傘の中に入りました。雨脚はさらに強く、風も吹き始めて、折り畳み傘
では、全く役に立ちませんでした。強風が吹いて傘がひっくり返り、壊れてしまい、スコールのような雨が私たちに
容赦なく当たりました。
「だめ・・雨宿り・・・」
私が言いましたが、お互いの声も聞こえないほどの大雨になり、陸橋下の広場で雨宿りをすることにしました。
全身ずぶ濡れ・・服を着たまま、プールに落ちたような感じでした。
「凄い濡れちゃった・・K君大丈夫?」
「うん、体に張りつて・・Tシャッツが・・」
私はK君のその姿見て、ドキッとしましたが、私自身の方がもっと大変なことになっていました。
薄手のワンピでしたが、ブラジャー、ショーツが柄までも透けてしまっていました。
「あ・・」
K君が私の姿に気づくと、じーっと見つめていました。
「ちょっと、やだー、見ないで・・」
手提げからタオルで出して、隠しました。
「おばさん、・・」
K君は私の体を抱きしめてきました。K君は股間が私のお尻に当たっていました。すでに固く大きくなっているのが
わかりました。
「だめよ、こんなこと。。許されないから、絶対に・・」
「だって、おばさんの・・・」
「だめ、K君・・お願いだから・・」
「こうしてるだけで、いいから」
しばらく、そのままでいました。雨に濡れた体でしたが、K君の体のぬくもりが伝わってくるのがわかりました。
特に私のお尻に当たるものから・・。
「おばさん、、俺は、、おばさんのこと・・」
私は最後まで言わさず、
「帰ろう、、K君」
私はそういうとK君から離れ、先に歩き出しました。
「おばさん、でも、下着が・・・」
すけすけになっている下着を隠すかのようにK君は私の肩を抱きながらタオルで覆いました。

家に帰ってから、主人に乾いたタオルをもらい、浴室に行きました。ショーツのある部分にシミが
出来ていました。雨ではなく・・・。
K君の雨でぬれたTシャッツから見えた肉体、抱きしめられたとき・・。恐らく、知らず知らずに
濡らしてしまったのかもしれません。

後日、K君に体を許してしまうことになるのです。
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2
投稿者:ぽんた
2016/11/06 18:03:24    (TJDfVVoC)
町子さん続きを聞かせて下さい
3
投稿者:町子
2016/11/06 20:03:35    (yPFdlr5z)
こんばんは

つづきです。


主人とは結婚して12年。結婚生活は、世間並みの幸せを感じながら、過ごしてきました。
子供が生まれる前や小学校に上がる前くらいまでは、主人との夫婦生活も月並みですが、
週2,3回といったところでした。ただ、子供の成長とともにその回数も減り、今では、
月1回あるかないかというところです。レス状態と言われるかもしれません。少々、
私自身も不満がないわけではありませんが、住んでいる家の広さもあるし、わざわざ、
お金をかけてラブホテルまで行ってもと少々諦めというか、受け入れるしかないと
思っていました。

「大学生コーチとの関係」(自宅で・・・)

あの7月の土曜日の出来事から4日後のお昼頃、自宅(貸家)の庭で洗濯物や布団干しをしていると
K君が帰ってくるのが見え、庭先にいた私を見つけ、K君から声をかけてきました。
「あ、おばさん」
「どうしたの? もう、学校終わり?」
「あ、午後の授業休校になったから・・。この間は・・・」
「いいのよ、気にしないで。これからは、ね」
K君が言おうとする前に私が言いました。
ちょうど、そこへ宅配便が来てちょっと大きい目な段ボールの荷物が2個届きました。
家の玄関まで運んでもらうつもりでしたが、庭の洗濯物の中に下着も干してあったので、
門のところでK君に受け取ってもらいました。
「ごめんね、K君、家の中まで運んでくれる」
私は門扉をあけて、荷物を持ったK君は、庭をとおり、家の玄関へ向かいました。
その時、しっかりと庭先の洗濯物の下着を凝視したK君でした。

この時、K君を家の中に入れたのは、はじめてでした。
玄関を入り、キッチンまで運んでもらいました。
「凄い重たいよ・・これなに?」
「たまねぎとじゃがいも。持って帰ってね」
私が箱を開けて、中身をみせました。
K君用に何個か見繕うことにしました。
「K君、テーブルの上のビニール袋取ってくれない」
すると、K君の股間が私の目の前にきました。ちょっと、もっこりして、私の顔まで数センチという距離で、
今度は私が凝視してしまい、ドキッとしました。するとK君の股間が、さらに私の顔に接近し、当たりました。
「キャ!!」
私は思わず声を出したとともに、尻もちをついてしまいました。
「あ、ごめん」
K君は誤ってきましたが、私の恰好を見て、視線が一転に集中していました。尻もちついたときに、脚が開き、
スカートの中がK君の位置から丸見えになっていたのです。
私は体勢を立直そうとしましたが、それよりも早くK君が覆いかぶさってきて、押し倒されてしまいました。
「おばさん・・俺もう・・」
K君はそういうと乱暴に私の唇を奪い、さらに胸を揉んできました。また、同時にK君は私の股間に脚を入れてきました。
「だめよ・・Kく・・」
私は必死に抵抗しました。
「おばさん・・おばさん」
K君は、そう連呼しながら、私の体を弄りました。
「や、やめなさい、こんなこと許されないから・・」
K君の体を叩きながら、必死に体勢を立直そうとしますが、K君は私のTシャッツをめくりあげ、ブラジャーをずらしました。
乳房、乳首が露出、K君が舐めてきます。
「だめよ、あぁ。だめ・・そこ・・」
私は何とか、逃れようとK君を必死に引き離そうとしましたが、抵抗すればするほど衣が服乱れ、太腿が露わになってしまいました。
「K君、やめなさい、怒るわよ・・」
強い口調で言いましたが、まくりあがってスカートから丸見えになっているショーツの中心部に指を当ててきました。
「おばさん、パンティー、こんなに濡らして・・、染みになってるよ」
そう言いながら、ショーツの中に手を入れ、右の指を私の秘部に入れてきました。
「あ、だめ、、やめ・・あぁぁ」
「おばさん、こんなに濡れてるから、簡単に入っちゃったよ・・」
私は抵抗している反面、K君に指技に完全にコントロールされてしまい、抵抗する力も薄れてきてしまいました。
K君は私の乳首を舐めながら、指の激しく動かしました。
「ぴちゃぴちゃ、ぐじゅぐじゅ」
と濡れた私の秘部から聞こえる音で、周りに滴が飛んでいました。K君は私の手を掴むと大きくなっている股間にあてがい、
上下に動かしました。ズボン越しでしたがものすごく大きくなっているのがわかりました。
「あ・・K君、、だめよ・・絶対に・・・だめ」
「おばさん、きもちよくなっているでしょ。俺も気持ちよくなりたいから、ほら動かして・・」
K君の手が離れても、私の手はK君の股間を触って、上下に動かしていました。

K君の指の動きがさらに激しくなり、、
「あ、、だめ、・・いく・・・」
私は絶頂を迎えました。こんなことは初めてでしたので、しばらく放心状態でしたが、K君はすでに全裸になっており、
いきり立った大きなペニスが、私に中に入ってきたのです。
「あ・・K君、だめ・・(なんて、おおきいの)」
「おばさんだけ気持ちよくなって・・ずるいよ・・」
正常位での挿入でした。K君のものが私の奥深くまで入り、激しく動くの分かります。
「だめよ、こんなこと・・だめったら」
私はは同じ言葉を繰り返すことしかできずにいました。K君はやめるはずがありません。
「おばさんのおまんこ気持ちーよ」言いながら、激しく腰を振ってきます。
どのくらいの時間がたったでしょうか・・・お互いに汗まみれになっていました。
「おばさん、いくよ・・中に出すよ」
「だめ、中には出さないで・・・だめ」
K君を叩きながら言いました。K君はかまわず、
「おばさん・・・でるっ!!」
大量の精液を注入されてしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「どきなさい・・早く・・」
半分涙声になって、私は叫びました。
「こんなこと、許されないから・・」
私はK君を睨み付けました。
「おばさんだって・・・」
K君は言おうとしましたが、
「出てって、はやく・・家から出てって・・」
私はすごい剣幕で怒りました。
K君は脱ぎ捨てた洋服をきて、何も言わず家から出て行きました。

20歳も違う年下の大学生に犯されて、感じてしまった私自身、今まで大切に守ってきたものを一瞬のうち奪われてしまった
ような感じ、怒りと屈辱感で涙を流したのかもしれません。浴室に行き、シャワーを浴び、体をきれいにしましたが、K君のこと
が忘れない体になってしまったことに、私はまだ気づいていませんでした。
4
投稿者:(無名)
2016/11/07 08:00:42    (3eBL4dxQ)
後日談を宜しくお願い致します。
5
投稿者:町子
2016/11/09 07:41:11    (APkiWC2/)
おはようございます。

続きです

K君に犯されてから、最初の土曜日から来ました。サッカーの練習がある日です。子供を送り出した後、
私も遅れて練習場になっている小学校へ行きました。その日は、当番ではなかったのですが、合宿も近くなっている
ことから、合宿の概要を記したプリントを子供たちに配るためです。
学校につくと子供たちが元気にボールを追いかけて走り回っている姿が目に入りました。私はすぐ大学生コーチK君を
の姿を探していましたが、すぐに我に返り、当番の親たちが集まっているところに行きました。
ちょうど、休憩時間になり子供たちやコーチたちが集まってきました。コーチ陣には飲み物を当番の親たちが渡します
が、K君も受け取りながら私の方をちらちら見ていましたが、気づかないふりをしました。その日、私はK君とは一言も
話さず、練習が終わった後、子供と一緒に帰りました。

「大学生コーチとの関係」(主人では・・・ダメ。K君じゃないと・・))

その日の夜、久しぶりに主人に抱かれました。約3週間ぶりでしょうか。子供が早く寝たので、主人の方から誘って
きました。K君との事もあったので、主人に抱かれれば忘れることが出来ると思い、主人に身を委ねました。和室に
敷いた布団の上に主人に抱かれながら、ゆっくりと倒れ、主人はキスしながら、私の秘部を指で刺激しました。
私も主人の首に腕を回し、主人の舌と私の舌を絡み合わせました。K君のことを忘れようと私自身
から主人を求めました。いつも違う私に、主人は少し戸惑っていましたが、主人の股間はパンパンになっていました。
「町子、もうだめだ、入れるぞ」
愛撫もそこそこに主人は私の秘部にペニスを挿入しました。
「(あ・・・小さい・・)」
私はとっさにそう思ってしまいました。
「ん、どうした?」
「久しぶりだから・・・」
主人の問いかけに、とっさにそう答えてその場を誤魔化しました。
「そうか、そうか」
主人はにこにこしながら、自分の勘違いに気づかず、腰を動かしました。全く感じないわけではありませんが、K君に
比べたら物足りません。でも、主人にばれないように、主人のリズムに合わせて感じている"フリ"をしました。
「あなた・・あなた・・・」
私も自ら腰を動かして”演技”をしました。
「お・・町子・・・いく」
その直後、主人は私の中に放出しました。その夜、もう1度、主人と交じり合いましたが、物足りなさを助長する
だけでした。主人は寝てしまいましたが、私は浴室でシャワーを浴びながら、物足りなさを解消するために、自分で
慰める行為に及びました。
「K君、、K君・・犯して!!」
K君の犯された日のことを思い出しながら。

その後も主人と交じり合うこともありましたが、頭に思い浮かべるのK君とのことだけです。ある日の昼下がり、
お昼寝をしているとき、キッチンでK君に犯される夢をみました。あまりにもリアルだったので、目が覚めた
ときに、ショーツを"ぐっしょり"濡らしていました。そういうことが、時々ありました。

夏休みに入ると、平日は朝7時から9時までは、サッカークラブの練習がありました。8月に予定している合宿に備える
もので、準備体操から本練習に入るまでは4年~6年生をグループ分けして合同で練習します。その後は、各学年
に分かれるのですが、練習最後もグループ分かれて終わるのです。当然、平日のなので練習を見るのはK君を含めた
学生コーチです。その中でK君はリーダー的な存在でした。土日の練習の時のように当番で親たちは集まる必要はありません
でしたが、主人を送り出した後、練習を遠目から見る私がいました。当然、K君の姿を追いながらです。
その朝練習後、長男とK君は一緒に帰ってくるのです。練習が終わって帰ってくると長男は、夏期講習に行くのです。
みっちり、夕方まで。恐らく、練習の帰りがけにK君に長男が話したんだと思います。
長男が塾に出かけて、しばらくして家のチャイムが鳴りました。玄関の扉を開けるとK君がいました。
(門のところにもインターホンはあるのですが・・・)

「これ・・・。今度の土曜日の練習の時ある合宿の説明会の時に配布してほしいんだ」
K君はおもむろに、合宿の案内のプリントを持ってきました。わざわざ、今日じゃなくてもよいのです。
「わかったわ・・」
私は受け取りましたが、もう、どきどきしていました。ただ、お互いに視線を合わさないようにしていました。
少し間があって、K君は帰ろうとしました。
「K君、まって・・・」
私はK君の腕をつかみました。K君が振り向き、目と目が合いました。
「この間は、凄く怒ってごめんね・・」
私はそう言いながら、K君を玄関の中に引きこみ、キスをしました。K君は少し驚いたようでしたが、
すぐに私の体に手を回し、K君も舌を絡ませてきました。お互いに体を弄りあい、濃厚なキスをしました。
「K君に犯された日のことが忘れられないの・・・」
「俺もおばさんとエッチ出来たことが忘れられなくて・・いつも、おばさんのこと想像しながら・・自分で・・」
あの日から今日までの溝を埋めるかのように、玄関で抱き合い、舌を絡め、唾液まみれになりながらキスをしました。
K君は、薄手のノースリーブのワンピースをめくりあげながら私のお尻を撫でまわしました。
「おばさんのこと。。好きなんだ・・ずーっと前から」
「K君・・・・」
私はK君を部屋に導き、昼寝をするために敷いた布団にキスをしながら横になりました。お互いに舌を絡ませ、2人の
つながりを確かめ合いました。K君は私の首筋や頬に舌を這わせながら、手は股間に伸び、ショーツの上から触りました。
「おばさん、すごく濡れてるよ・・パンティーぐちょぐちょだよ」
K君の言葉に恥ずかしさを覚えましたが、徐々にK君のペースにはまっていくのです・20歳も上の私が・・・・。
K君はワンピースのファースナー降ろし、脱がし始めました。
ブラジャーを外し、露わになった胸を揉み乳首に舌を這わせました。もう一方の手はショーツの中に入り、私の秘部を
指で刺激はじめました。私はK君の舌技と指攻めに翻弄され、家の中とはいえ大きな喘ぎ声を出していました。
K君は私のショーツを脱がし、私を抱くようにして、私の秘部を指で攻め立てます。
「K君・・・あぁぁ、、K君、、いっちゃう・・・」」
私はK君の太い腕に抱かれながら、指攻めで最初の絶頂を迎えました。今まで経験したことのない快感でK君にもたれ掛かり、
それをK君は私の肩に手を回して支え、K君とまたキスをしました。
「おばさん、俺の舐めて・・」
K君のパンツがものすごく膨らんでいました。K君は私の顔の目の前で、パンツを脱ぐと反り返り大きなペニスが現れました。
「あん・・すごい」
私はつぶやき、K君のペニスをに握り、咥えました。K君のペニスは口大きく開けないと咥えることが出来ません。主人とは
桁違いです。私がK君のペニスを咥えたり、竿の部分に舌を這わせ、上から下・・隅々まで舐めまわしました。K君は私の
頭を両手で掴むと、いきり立ったペニスを押し込んできました。
「んぐぐぐ・・・」
K君のペースでペニスを口の奥まで咥えさせられました。嗚咽が出ても、K君はやめません。口元から涎がだらだらと垂れて
いますが、それがK君にはやらしく見えたようです。
「おばさん・・すごくやらしい・・」
さすがに苦しくなって、K君の腿あたりを叩きました。何本もの涎の糸を引きながら、K君のぺニスは私の口から離れてきましたが、
すかさず、私の口の中にねじ込んできました。
「おばさんの口の中もきもちーよ・・口の中にだしちゃおうかな・・」
私の頭を押さえ、腰を振りながら言いました。
「んぐんぐ・・」
「どうする、おばさん、、出していい・・・」
「あぁl、だめ、・・」
「だめなの・・どこにほしいの?」
K君はペニスを私の口の中に入れたり、出したりを繰り返しています。
「ほら、ちゃんと言わないと・・口の中に出しちゃうよ・・」
「あぁぁ、、こ・・」
「どこ・・ちゃんと言って」
「おまんこに・・・」
完全にK君にコントロールされてしまっている私でした。K君は私を四つん這いにすると、お尻を両手で鷲掴みにして、
顔を近づけ、舌を這わしました。
「おばさんさん、、凄いやらしい、恰好だよ」
「あぁぁ、、・・」
私は喘ぎ声しか出すことが出来ず、K君の舌が私の秘部を舐め上げる音がやらしく部屋の中に響いています。
「あぁぁ・・おねがい。。はやく」
私は懇願しました。K君のペニスが欲しくなってしまっていたのです。K君にやらしい言葉を言われながら、四つん這い
恰好の私に、K君のペニスがバックから挿し込まれました。
「あぁ・すごい・・」数日前に私を犯したペニスが、再び、私の中に入ってきたのです。K君のペニスの大きさもさることながら、
腰使いも絶妙でした。
「おばさんのまんこ、やっぱり、きもちーよ」
「K君・・K・・・」
バックから正常位に変わりました。より深くK君のペニスが入り、激しく私の中で暴れるのです。それがとても快感であり、
K君にしがみ付きながら、私自身も腰を動かせていました。
「おばさん。。やらしい・・」
「あぁ、K君、いっちゃう・・いく」
「おばさん、俺も・・・中に出すよ、」
K君の腰の動きが激しくなると、大量の濃い精液が私の中に注ぎ込まれました。
K君は私の上に倒れこみました。最後の1滴まで、私の中に絞り込みました。
「K君・・」
私はK君の唇を奪いました。K君もそれに応え、舌を絡めながら余韻に浸りました。

私の秘部からK君のペニスが離れると、咥えさせられました。たった今、終わったばかりなのにK君のペニスは萎むことなく、
いきり立った状態を維持しています
「おばさん、またしたくなちゃった・・」
「K君・・・」
そう言いながら、仰向けになっているK君にまたがり、私自身からK君のペニスを再び迎え入れました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この日を境に、朝練習の後、ほぼ毎日、K君と肉体を貪り合うことになりました。

そして、8月の合宿・・・。引率で行った合宿先でも、K君としてしまうのです。
6
2016/11/09 14:23:32    (tJY8ELd3)
こんにちは
読んでて、すごく興奮してしまったよ!書きながらあそこ濡らしてるんかな?メールでやり取りしながら、オナニしたいよ!
7
投稿者:艶艶   5217shinji
2016/11/12 03:02:58    (uSlzca/X)
合宿の後も関係は続いているのかなぁ

続きがありそう

楽しみにしてます!!
8
投稿者:町子
2016/11/12 11:20:23    (rxSJUZKo)
こんにちは・・
もっこりりょうさん、しんじさん

合宿の出来事です。


こんにちは

夏休みの息子が入っているサッカークラブの朝練後、大学生コーチのK君とほぼ毎日絡み合っています。
息子が夏期講習に出掛けた直後、K君が家に来ます。玄関で抱き合い、舌を絡める濃厚なキスからはじまります。
これだけでも、私は濡らしてしまうのです。お互いの体を弄りながら、私自らK君のペニスを咥えてしまいます。
夕方までの限られた時間の中で、私とK君は一つにつながるのです。


「大学生コーチとの関係」(合宿先で・・・)

 8月初旬、3泊4日の日程でサッカークラブの合宿に行きました。大型バス2台で、4年生から6年生とコーチ陣、
世話役の親たちの約50名くらいです。朝出発をして、合宿する場所の近くの湖で昼食をとり、14時に合宿所に入ります。
その後、15時くらいから合宿の初練習がはじまります。私たち親は、合宿所の人と入浴、食事、寝床などの段取りの打合せ
をします。その後、16時過ぎの休憩に合わせて、練習グラウンドに行き、水分の準備します。この時は、合宿所から「スイカ」
の差し入れがありました。世話役で来ている親たちとグラウンドに向かうと、子供たちやコーチ陣が走り回り、大きな歓声が
聞こえます。私は、長男の走り回る姿はさておき、K君の姿を追っていました。がっちりした体格、日焼けした肉体のK君。
そのK君に抱かれている私。そう思うと何とも言えない感情になります。ぼーっとしていると、6年生の学年代表の方から、
「○○さん、スイカを切って」
と言われ、我に返りました。大きな笛とともに休憩時間になり、子供たちやコーチ陣が集まってきました。切られたスイカに
子供たちが群がり、あっという間に無くっていきます。コーチ陣にも「スイカ」を配り、最後にK君が遅れてきたので、私が
K君に渡しました。
「お疲れ様・・・」
「ありがとう・・」
K君は私の胸元をみながら、視線を動かせません。K君に渡すときに少し前かがみになったので、胸のふくらみが見えて
しまっていたのです。K君とのエッチは、夏休みの入ってから、7月終わりまでほぼ毎日でしたが、土日もあったため、
8月に入ってからはエッチはできませんでしたので、K君の私の胸を注視する行動も分かるような気もしましたし、
「私の体を欲しがっている」と勝手に思い込んでショーツを濡らしてしまいました。でも、合宿期間中はK君とエッチする
なんて無理だし、"とんでもないこと"と自分に言い聞かせていました。

 合宿はサッカーの練習&対外試合の他に、花火大会や肝試しも行います。その3日目の夜に行った肝試しの時に、K君と
してしまいました。
予め、K君と同じ場所で"お化け役"をすることは、コーチ会議の時に決まっていました。肝試しのコースは、山に向かう
林道の入口がスタート地点です。くねくねした坂道を上り、途中で分かれ道もありますが、ぐるっと周回できるようになって
います。私とK君は、坂道の頂上付近のあるあずまやに陣取りました。"お化け役"のコーチ陣は点在して隠れますが、
私たちは、少し離れた場所でした。あずまやのベンチに座り、K君は私を抱き寄せキスをしようとするので、私は拒みました。
「K君、だめだめ」
「平気だよ、ここは、少し離れてるし・・・」
「本当に駄目よ、子供たちもほかのコーチも・・」
「だって、もう、1週間してないよ・・。それに・・おばさんのその姿見たら・・」
K君は私のお尻のあたりに懐中電灯を当てました。私は、薄いピンクのスウエットの上下でしたが、大きなお尻にぴったりと
伸縮する生地が張り付き、パンティラインが妖しく浮き上がっていました。
「K君・・・」
私は咄嗟に懐中電灯の明かりから逃げるようにしましたが、K君は背後から抱きつき、大きくなっている股間を私のお尻に
押し当ててきました。
「おばさん、、俺、爆発寸前だよ・・・。練習の時におばさんの胸の谷間もみちゃったし、もう・・」
K君は腰を動かせながら、肉棒を私のお尻に擦り付け、さらに、スウェットパーカーのチャックを降ろし、胸の膨らむを
強調するTシャッツの上から胸を揉んできました。
「ちょっと、K君・・」
「おばさんの大きな胸とお尻・・たまんない・・」
K君はそう言いながら、私の顔に舌を這わせてくるのです。
「おばさんだって・・我慢できないでしょ・」
「あ・・そんなにしたら・・・だめ・・」
K君の攻めになんとか持ちこたえようとする私ですが、あそこが湿ってしまっています。2人きりだったら、このまま
K君に身を委ねたいと思いますが、遠くから、コーチが驚かす声や子供たちのびっくりする声が聞こえてきました。
「ほら・・K君だめよ・・・」
「おばさん・・じゃあ・・ここにしゃがんで・・」
K君を引き離そうとした私を囲いの内側にしゃごませてました。K君はおもむろにジャージを降ろすといきり立ったペニスを
懐中電灯で照らすのです。
「いや、K君・・・」
私は嫌がりましたが、強引に私の口に挿し込んできました。私の口は限界まで開かれました。さらに、私をあずまやの囲い
に押し付けるようにして、腰を振り動かしました。私の口の中はK君のペニスでいっぱいで唾液が漏れ始めていました。
一人ずつ子供たちがやってきましたが、K君は大きな声で子供たちを驚かしたり、長い紐とボールをつないだ小道具で、
子供たちを驚かせました。4年生からはじまるのですが、大体の子は走って逃げていくようです。
「あ、○○君がきたよ、ここに呼んじゃおうか・・・」
K君は私の長男が来たことを言いました。私は焦りましたが、K君のペニスを咥えたままで、声にならないのです。
必死にK君を叩きながら、懇願しました。
「しょうがないなー」
K君はそう言うと、ものすごい声を驚かすと息子は、走って行ってしまったようでした。
「おばさん、出そうだ・・・このまま、・・・」
K君は話の途中で私の頭を押さえながら、私の口の中に出しました。それも濃厚でものすごい量でした。K君は最後1滴が
出るまで私に咥えたままにさせたので、出された精液を飲まさせられました。
「おばさん、俺の・・飲んでくれて・・うれしい・・。溜まってたから、すっきりしたよ・・」」
K君は上ずった声で話しながら、私の口から肉棒を出してくれました。私は、涙目になりながら、せき込みました。
「もう、K君たら・・・」
私はそう言いながらも、さらに、あそこがぐちょぐちょに濡れていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4年生が終わった後は、5年生が来るのですが声は聞こえるのですが、私たちのところには来ないのです。
「おかしいな・・」
「ここに来る前の分かれ道で・・・」
頂上に来る手前に分かれ道があって、そこ曲がると頂上に行かなくても、また元のコースに戻れるのです。
「それは、それでいいや・・」
K君はそう言いながら、私を抱き寄せキスをしました。
「K君たら・・・だめ」
「ほら、まだ、こんなに・・・ 治まらないよ」
K君は下のジャージをおろし、衰えない肉棒を握らせました。
「だめって、、いつくるか。わからないよ」
「平気・・平気」
K君はそういうと私の下のスウエットを降ろしました。
「キャー、、何するの・・・」
K君は指で濡れた部分を触りながら、
「おばさん、パンティーぐちょぐちょじゃんか」
「やめて・・お願いだから・・」
そう言っても、K君はショーツもおろし、露わになったお尻を掴みながらいきり立った肉棒を挿入しました。
「ほら、簡単に入っちゃったよ」
私もどうにもならない衝動に駆られ、K君の肉棒を受け入れてしまいました。
「おばさんも気持ちよくなりたいでしょ・・」
「あぁ・・K君・・・」
この時ばかりは、もう、どうなってもいいとい思うようになっていました。立ったまま、バックから挿入され、
また、ベンチに座っての騎乗位、K君の肉棒が私の奥深くまで入り込んでくるのです。コーチや子供たちの
声は聞こえるもの、私たちに近づいてきませんでした。私も自然と自分から腰を動かしていました。
「おばさん・・」
「K君・・・」
夜の野外でのエッチ。こんなことは初めての経験でした。こんなこといけないとわかっていても、どうにも
止められません。合宿、子供、親・・・・。そんな状況なのに・・・・。
私が絶頂を迎えると、K君が再び私の中に大量の精液を注入しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時間にして20分くらいでしょうか。5年生がすぐにゴールするので、頂上まできてないことがわかり、6年生からは
元のコースに戻しました。6年生が来ると何もなかったかのように、K君と私は驚かせました。怖がる子、全然平気な子、
「先輩コーチと○○のお母さんだ」
そういう子もいます。でも、6年生たちがやってくる合間合間に私とK君は舌を絡めながらキスをしました。私の手は
K君の股間に伸びていて、固くなっているペニスをジャージの上から触っていました。K君の手は私のお尻を弄っていました。
「おばさん・・また、しばらくできなくなる・・」
K君は私を強く抱きしめて、さらに濃厚なキスをしました。合宿が終わると、お盆期間になるからです。
「そうね・・」
私もK君に応えるようにK君の首に腕を回して、K君の舌を求めました。このまま時間が止まってほしいと思ったのは、
私だけでなくK君もでした。最後の6年生を驚かせた後、私たちは惜しむように抱き合いキスをしました。
「もう、戻らないと・・K君」
「うん、でももう少し」
私とK君の熱い熱い夜、頂上に吹く風が心地よく感じました。スタート地点に戻ると、子供たちがアイスクリームを食べながら、
肝試しのことを話していました。K君はその話の輪に入り、子供たちとふざけ合っていました。大笑いするK君を見ながら、
これほど"愛しい"と思ったことはなく、私のあそこが熱くなるのを感じました。
9
2016/11/13 00:35:16    (ApZ4.svo)
今日も、あそこ触りながらよんだよそんなにエッチしてると、オナニはしないんかな?俺は、相手がいないから、オナニばっかりだよ
10
投稿者:町子
2016/11/14 22:00:55    (RR5J8i1L)
もっこりりょうさん
こんばんは

いつもありがとうございます。

K君と会えないとき、手が自然と・・・
伸びてしまいます。
11
2016/11/14 22:16:13    (mpeG8Jvk)
こんばんは待ってたよやっぱり、あそこは触っちゃうんやねもし、良かったらメールで話したいけど無理かな?普通のメル友感覚で何でも話したいよ
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