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2016/11/06 16:50:37 (yPFdlr5z)
こんにちは

はじめて投稿します。

私は38歳の主婦です。
家族構成は、主人と小学4年生の長男の3人家族です。
住まいは借家で古いですが、地主さんの土地の一角にあり、小さいですが庭もあります。
主人とは大学時代に知り合り、26歳で結婚しました。今は専業主婦です。
私自身、膨よかな体型でしたので、最初の男性は今の主人でした。

それが、今年の梅雨真っ只中の7月、息子が入団しているサッカーチームの大学生コーチと関係を
持ってしまったのです。その大学生コーチのK君は、向かいの家に住んでおり、K君の親御さんとも
近所づきあいをしていました。それこそ、K君が中学・高校生頃から知っていました。
そんな大学生コーチK君と関係を持ってしまったのです。

「大学生コーチとの関係」(はじまり)

現在、私はサッカークラブの学年代表を今年の4月からしていました。スケジュールや連絡網、予算の
管理もしていました。コーチ陣とは、3ヶ月1回の間隔で「コーチ会議」という名目で土曜日の夜に
自治会館などを借りて、打合せを行います。少々お酒も出ますが・・・・。

7月にあった「コーチ会議」(今年度2回目)は、8月に行う合宿のことがメインに打ち合わせを行いました。コーチ、
各学年代表の保護者で10人くらいで、2時間位打ち合わせをしました。会議が終わった後、私と数名で後片付けを
行いました。他のコーチ陣と一部の親は、2次会と称して、飲みに行ってしまいましたが、大学生コーチのK君は
未成年でもあったので、後片付けを手伝ってくれました。後片付けが終わり、自治会館の戸締りをして、解散と
なり、K君と一緒に帰りました。
帰り道、K君とは大学生活の事などを話していましたが、ぽつぽつと雨が降り始めてきました。そのうち、ザーッと
大粒の雨になりました。
「雨、降ってきちゃった、俺、傘持ってない」
「大丈夫、折り畳みだけど、私持ってるから」
私が手提げ袋から傘を出しさしました。折り畳みといっても、そんな大きなのではありません。
「俺がさすよ」
K君が傘を持ち、身を寄せ合うように2人で傘の中に入りました。雨脚はさらに強く、風も吹き始めて、折り畳み傘
では、全く役に立ちませんでした。強風が吹いて傘がひっくり返り、壊れてしまい、スコールのような雨が私たちに
容赦なく当たりました。
「だめ・・雨宿り・・・」
私が言いましたが、お互いの声も聞こえないほどの大雨になり、陸橋下の広場で雨宿りをすることにしました。
全身ずぶ濡れ・・服を着たまま、プールに落ちたような感じでした。
「凄い濡れちゃった・・K君大丈夫?」
「うん、体に張りつて・・Tシャッツが・・」
私はK君のその姿見て、ドキッとしましたが、私自身の方がもっと大変なことになっていました。
薄手のワンピでしたが、ブラジャー、ショーツが柄までも透けてしまっていました。
「あ・・」
K君が私の姿に気づくと、じーっと見つめていました。
「ちょっと、やだー、見ないで・・」
手提げからタオルで出して、隠しました。
「おばさん、・・」
K君は私の体を抱きしめてきました。K君は股間が私のお尻に当たっていました。すでに固く大きくなっているのが
わかりました。
「だめよ、こんなこと。。許されないから、絶対に・・」
「だって、おばさんの・・・」
「だめ、K君・・お願いだから・・」
「こうしてるだけで、いいから」
しばらく、そのままでいました。雨に濡れた体でしたが、K君の体のぬくもりが伝わってくるのがわかりました。
特に私のお尻に当たるものから・・。
「おばさん、、俺は、、おばさんのこと・・」
私は最後まで言わさず、
「帰ろう、、K君」
私はそういうとK君から離れ、先に歩き出しました。
「おばさん、でも、下着が・・・」
すけすけになっている下着を隠すかのようにK君は私の肩を抱きながらタオルで覆いました。

家に帰ってから、主人に乾いたタオルをもらい、浴室に行きました。ショーツのある部分にシミが
出来ていました。雨ではなく・・・。
K君の雨でぬれたTシャッツから見えた肉体、抱きしめられたとき・・。恐らく、知らず知らずに
濡らしてしまったのかもしれません。

後日、K君に体を許してしまうことになるのです。
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12
2016/11/14 23:32:33    (mpeG8Jvk)
夜遅くでも、ここ見たらメールで知らせて欲しいなここは、サイトひらかな来たんがわからないからね
13
2016/11/16 10:36:03    (0er1tP6k)
やっぱり、旦那さんがいると、サイトあんまり来れないんかな?昼間でもメールくれたら、仕事の合間に返信するよ
14
投稿者:しん
2016/11/17 22:31:12    (ozlak7JD)
コーチとの続きを楽しみにしてます
15
投稿者:町子
2016/11/19 00:04:52    (V3T43zYc)
こんばんは

つづきです

8月のサッカークラブの合宿でのK君との情事の後、お盆休みに入りました。お盆の前半は主人の実家に帰省
しましたが、後半は息子だけ実家に残して、主人と私は自宅に戻り、久しぶりの夫婦水入らずの時間でした。
子供がいないことをいいいことに、主人に何度も何度も抱かれました。拒むわけにもいかず、ワンパターンの
主人を受け入れましたが、K君と関係持ってからは、物足りなさを助長するだけでした。


「大学生コーチとの関係」(庭先で・・・)

 8月下旬、夏休み最後の週になり、子供は夏休みの宿題の追い込みと塾の夏期講習、主人は仕事と日常が戻りつつ
ありました。主人が仕事、子供が塾に出かけた後、小さな庭で洗濯物を干していました。残暑が厳しい日で、いつもの
薄手のワンピースで家事をこなしていました。K君のことを思いながら。その時、突然背後からワンピースをめくられ、
ショーツを降ろされました。
「キャー・・なに?」
そう叫ぶのもつかの間、固いものが私のお尻に押し付けられ、胸を揉まれました。
「ちょっと、、なに。K君、やめなさい」
K君が大家さん側の門から入ってきて、洗濯物を干している私を背後から襲ったのです。K君は私の顔を振り向かせ、
キスをして、、腰を動かして固くなっているペニスが私のお尻に押し当ててきます。K君の下半身はすでに露出していました。
「おばさん、2週間も我慢したんだ。おばさんのその姿見ていたら、いてもたってもいられなくなったよ」
K君が言うには、薄手のワンピからブラとショーツが透けて見えてしまっていたのです。
「だめよ、こんな場所で。見られちゃう」
「もう、我慢できないよ・・」
「やめなさい、K君、○○さんのの奥さん(大家さん)に見られちゃう」
道路とは植栽の塀があり直接は見えないのですが、大家さんの家の2階のベランダからは見えてしまう位置なのです。
「合宿の時に外でしたでしょ・・だから、ここでも」
「あれは・・夜だったし・・、中で・・」
私は身体をよじって、K君から離れようとしました。。
「ほら、おばさん・・」
「あ・・だめだめ、、いやいや・・いやぁぁ・・・あーーー」
でも、その行為が逆にK君のペニスを奮い立たせてしまい、K君はペニスを挿し込んできました。
「おばさん・・濡らしちゃってたんだ、簡単に入っちゃったよ」
K君は奥まで挿し込み、ゆっくりと腰を動かせました。大きなK君のペニスが私の中で動くのがわかります。
「あぁぁ、、だめ、、あぁぁ・・」
K君のリズミカルな腰使いに、知らず知らずに私も自然と腰を動かせていました。
「ほら、おばさんだって・・・」
私は物干しの支柱を掴みながら、K君にお尻を突き出した恰好で、私自身で腰を動かしてK君の極太ペニスを迎え入れていました。
K君は私の大きなお尻を鷲掴みにしたり、ワンピのファスーナをおろし、ブラジャーもずらし、露出した胸を揉んできました。
「おばさん、やらしいよ・・すごく・・大きなおっぱいとお尻・・・」
「K君、、ここじゃ・・、あぁぁ、だっめぇ・・」
物凄く感じてしまっていて、言葉が喘ぎ声になってしまい、はっきりと喋ることが出来なくなっていました。植栽の塀の向こう側は
すぐ道路です。住宅街なので人通りがそう多いわけではありませんが、自転車やバイク、また、徒歩の人が植栽の間から通るのが
わかります。でも、一番気になったのは大家さんです。こんなところを見られてしまったら・・・。でも、その葛藤よりも、この時点ではK君との
行為を続けたいという気持ちが勝っていました。大家さんが2階のベランダにいないことを願いながら、腰を振っている私自身がいました。
「おばさんも外でするのが好きになんだね・・」
K君は私のお尻を鷲掴みにすると、激しく腰を動かしてきました。
「ほら、おばさん、いくよ・・、いくよ・・本当は見られたいでしょ・・」
「あぁぁ、K君のが、きもちー、、K君のペニス・・・、、、あぁあ・・」
いつバレてもおかしくない状況なのに、頭の中では最悪の事態を想像しながら、ハラハラ、ドキドキ。その感覚が余計に興奮を煽りエスカレートしていくのです。
お互いに激しく身体を動かして卑猥な言葉を私自身から発していました。さらにK君の腰使いが激しくなり、"ドクドク"と2週間分
の精液が私の中に注ぎ込まれました。
「おばさんの中にたくさん出しちゃったよ・・すごく気持ちよかった・・」
K君は私からペニスを抜きました。まだ、反り返っているペニスは健在でした。私は乱れた衣服を直そうとしましたが、K君は
そのまま私をしゃがませて咥えさせられました。
「ちょっと、Kく・・んぐぐぐぐ・・・」
「ほら、おばさん、きれいにして・・」
K君は私の頭を押さえながら、腰を振って、ペニスを出し入れします。大きなペニスが私の口いっぱいに入り、口元からは唾液が
垂れ始めています。
「あぁぁ、おばさんの舌づかい、やらしい」
私はK君のペニスを握りながら、自分のペースでフェラをしていました。もう、周りは気にしていませんでした。
「あん、K君のペニス、大好きよ、大きくて・・太くて・・・」
K君のペニスは私の唾液まみれになっており、私の口とK君のペニスが何本もの涎の糸で繋がっています。ワンピースは腰のあたり
でまかれ、ブラジャーは上にずらされ、ショーツは両足首のあたりで伸びきった状態でした。K君のペニスを咥えながら口元から
私の乳房から谷間へと涎が垂れていました。
残暑の厳しい8月下旬の午前中、蝉の声と私がK君のペニスを"べちょべちょ"に舐める音が庭に響いています。K君は私の口の
中に2回目の射精をしました。濃くてドロッとした精液を私は飲み込みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

洗濯物を干す途中でしたが、乱れた服を直すこともなく、K君の腕を掴んで家の中に入りました。子供が帰ってくるまで2時間ほど
ありました。私は畳みの上にK君を押し倒しました。湧き上がる衝動を抑えきれない私とK君は、猛烈に舌を絡め合い唾液まみれの
キスに没頭しました。K君の唇から離れた私の舌はK君の下半身へ向かって這いまわり、ペニスを咥え込むと上目遣いでK君を見上
げながら、丁寧に舌を這わせました。四つん這いでフェラチオしている私のお尻へ手を伸ばして割れ目を弄るK君。脳天まで駆け上
がる快感に耐え切れず、肉棒を咥え込んだまま両足をバタつかせる私。そして、欲望を剥き出しの私とK君は、3回目のエッチに
突入してしました。ペニスを正常位でゆっくり挿入されると、お互いに手を握り合いました。家の中ということもあり、ぎりぎり
まで堪えていたスイッチが外れ、狂乱状態で喜びの絶叫をあげる私でした。
16
2016/11/19 01:13:35    (nV8Nlkjp)
今日も、読んでて立ってしまったよ!町子はほんとにエロいなぁ
17
投稿者:(無名)
2016/11/19 09:05:56    (/x6Ix1Nk)
町子さんのとてもエッチなお話で私のショーツの中も凄いことに…。実は私も数年前に大学生の男の子とお付き合いした経験があり若いチンポのたくましいさはよ~く解りますよ。もっとお聞かせて~。
18
2016/11/19 10:32:34    (nV8Nlkjp)
無名さんも、投稿読んでオナニしてるんかな?
俺も、読みながら毎晩してるよ
19
投稿者:しん
2016/11/19 23:52:39    (e2IiSvKx)
町子さんの話が一番
読んでいて興奮しますね
20
2016/11/20 01:17:19    (OiIdy4aX)
今日は、町子さんはこないみたいやね
無名さんの話しも聞いてみたいな良かったら、メールしてね!
21
投稿者:町子
2016/11/20 23:14:17    (fylTPMpH)
無名の奥様?、しんさん、もっこりりょうさん
こんばんは

いつもありがとうございます。

現在進行形の実話です。
臨場感が伝わりますか?
投稿を書きながら、濡らしてしまいます。
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